応援コメント

第7話 ソセロンとナイヴァル」への応援コメント

  • ボーザさん人間砲弾にならずに済みましたか。良かった良かった汗
    イケメン王はなんとなくマット・ボマーで想像しましたね笑

    作者からの返信

    さすがに人間砲弾になってはダークすぎますので(汗

    イスフィートのモデルがイスマーイール1世なので、肖像画を見ながら、かつ暗い宗教風の音楽聞きながら書いています(笑

  •  こんばんは、御作を読みました。
     ボーザさん、生きていた。
     そして知らずに危険球をぶん投げた。
     絶対に揉める原因になりますよね……。
     あとが怖いです。

    作者からの返信

    ボーザ、直接交渉ごとをした経験がないので、線引きなどができない問題がありました。
    後々問題になりえるところですが、本人には経験も余裕もないのでやむなきところとは言えそうです。

  • ボ、ボーザさん、今のシェラビーさんをあまり刺激しないで…。
    とりあえずボーザさんが生き延びそうで良かったです!味方の死体を再利用したり頭蓋骨でパーティするところから惨殺されることばかり想像して不安でした(⌒-⌒; )

    作者からの返信

    まだボーザは、ナイヴァルの状況を知りませんので、基本路線の「形式的なトップはミーシャ、実質的にはシェラビー」の路線しか考えていません(汗

    ソセロン、話すこともやることも滅茶苦茶ですが、さしあたりボーザ一行には利用価値があると踏んだようです。

  • 温情をかけられたのは良かったですが、割と主義主張や利害関係のはっきりしているように見えるナイヴァルの面々と比べ、こちらはなんだか「神の機嫌」がどう移ろうか分からなくて怖いという印象を受けました…。やはり悪魔は悪魔…!
    そして、最後のボーザさんの台詞は、相手が握っていたり今後相手に入ってくる情報の如何によっては、それを不用意に追認したかような言質を取られかねない、ちょっとギリギリのラインの発言かもしれませんね…。

    作者からの返信

    はい。一番最初にレファールが危惧していたユマド信仰の形ですね。実はナイヴァルではなくソセロンにあったという。
    イスフィート、もう少し時間が経つと洗練されてきますが、今はまだ若さから直行傾向も強く、悪魔な印象の方が強いところです。

    ボーザ、仲間のことは考えていますが、自分の立場ゆえのどうこうという意識は鈍いところはありますね。この辺りはそうした教育を受けたレファールとそうでないボーザの違いがあるところです。