応援コメント

第6話 国内情勢②」への応援コメント

  • 地位を決めるのに信仰心を重視しすぎないところが良いと思いました。
    宗教的な話はほとんどないかもしれないと思ったら、例の絵が問題にされていたのが面白かったです。

    作者からの返信

    地位を決めるのに信仰心……という名のお金、を要求する立場と、そうでない立場がやりあっているところはありますね。
    今のところ、要求しない側が優勢ですので、その立場を強化するためにレファールが使われています。

    例の絵は信仰心云々を超越してやばいところがあるようです。ほとんどの中世国家で問題にされる代物です(^_^;)

  • ミーシャ賢いなあ。
    これは確かに高等教育を受けている!
    ただのお飾りじゃない!そりゃ父ちゃんも強く出れねえわ!
    罠にかけることはするけれどwwww

    奥さんの描いた絵そんなにひどいんだ……

    作者からの返信

    ミーシャはいい感じで距離を置いて教育を受けてきたので、かなり鋭いですね。

    多分某アルスラーンの軍師様の絵に近いのではないかと思います(笑


  • 編集済

     こんにちは、川野様。御作を読みました。
     リリアンさんの絵って、邪神信仰と疑われるレベルなのΣ( ̄。 ̄ノ)ノっていうかお祓い必要なのΣ(゚д゚lll)
     奥さんの絵を間近で見ているだろう、ボーザさんの正気値が気になります。次に会ったら、イアイア、と謎の呪文を唱えてないといいけど(≧∇≦)
     面白かったです。

    作者からの返信

    リリアン、単純に画伯なだけでムンクみたいな絵なのだろうと思います(笑

    ボーザは多分まともに見ていないので平気です。
    もっとも、国内で過激派の勢力が増して宗教色が強くなれば「知らなかったでは済ません」と処断されかねないのでミーシャやシェラビーのような穏健派に頑張ってもらわないとまずいかもしれません。

  • ネイド氏、この前はあんなことを言っておられたのに(今回ミーシャ様が危惧しておられるのとほぼ同じ趣旨だったはずなのに)、自分から均衡を崩すようなことを仕掛けて来られましたね…つまりそれだけ、レファールさんを取り巻く状況が急速に変化しているということですね。
    マリヤムさん、名案ですね。王配のようなイメージで、中立なだけでなく忠実に仕えさせることができれば、信仰面の弱さを補うことにも繋がるかもしれませんし、確かに余計な波紋を抑えることができるかもしれませんね…!
    そしてリリアンさん、信仰を疑われるレベルの画伯とは…笑 ボーザさん、色々な意味でパワフルなお嫁さんを迎えられましたね笑

    作者からの返信

    ネイドは一般的な男ならばという観点からレファールの自立を期待していて、ミーシャは個人的な付き合いがあるので地位を与えてもレファールがあまり変わらないことを知っている、という違いがあります。抱える危機感は同じですが、解決策が違う親子です。
    マリヤムの策も含めて、今後もしばらく絡め手が考えられることになりそうです。

    リリアンは実はナイヴァルの中でも少数派の異教を信じていて…邪神的なものを描いている、なんてことはなく破滅的な画伯なだけです(笑