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2022年7月7日 01:07
両陣営とも敗北条件が増えちゃいますねえ。
作者からの返信
片方馬鹿は普通にありますが、両方馬鹿なのは中々ないですね。ただ、現実世界ではよくあるとも言えますが……
2022年7月3日 12:45
こんにちは、御作を読みました。 コルネー……!?>▽< ある種のお家芸というか、各国の問題噴出が愉快なくらいでした。 大陸の王朝末期とか、言われてみればこんな感じだったし。 八王の乱や、その後の地獄絵図に比べると、血なまぐさくなくてコミカルな分、読んでて楽しい気もします。面白かったです。
どちらも突けば問題ばかり出てきます。とはいえ、下を見ればいくらでも下はおりますし、完全に突き抜けてしまうと救いようのない話にもなりかねないんですよね。そこまで行くと暗たんとなるので、ダメすぎて笑えるくらいを目指しましたので、コミカルだという評価は嬉しいです。
2022年4月4日 19:41
何故国の重要人物同士が張り合うような真似を…?(´⊙ω⊙`)危険が伴うことを理解していないですか?笑まさか、これが、以前より仄めかされていた「馬鹿vs阿呆」の戦いですか?
現代はありえませんけれど、それ以前はマッチョ思考みたいなものがありましたので戦闘に出ない君主は臆病者みたいな感じの考えもあったんですよね。ということで、「俺はやるんだ!」って感じで簡単に出ています。結果とか危険性なんて考えていません。愛すべき馬鹿みたいな感覚です(酷い
2022年4月4日 16:50
どっちも面子の張り合いになって大火傷しそう…
コメントありがとうございます。章タイトルからして、そうなりそうに思いますよね(笑)恐らく大きく期待を裏切らないかと思います
両陣営とも敗北条件が増えちゃいますねえ。
作者からの返信
片方馬鹿は普通にありますが、両方馬鹿なのは中々ないですね。
ただ、現実世界ではよくあるとも言えますが……