「【良かれと思って】ライトのつもりがヘビーノベル【地の文多め】 にさつめ!」
から来ました。保紫奏杜です。
冒頭からの引き込む展開、気さくな村人とのやり取りを楽しませていただきました。
危機的状況ながら明るさが失われていないので、不思議とちょっとほのぼのしますね。僻地の村ということですが人口110人なら極小の村なので、襲われる理由も気になりますし、これからレファールたちがどう切り抜けるのか、もしくは切り抜けられないのか? も気になります!
遅読ですが、追々、続きも読ませていただきます。
作者からの返信
コメントいただきましてありがとうございます。
田舎の村ですので、格式ばったところはない本音な感じのところですね。
110人しかいないところを7000人かけて攻撃するというのは一般的には馬鹿なやり口ではありますが、相手方にも理由はあるようです。
今後もお読みいただきますと幸いです。
兵士の主人公が、衛士の試験に落ちたってことなんでしょうかね?
だとすると一兵士を大臣が送り付けたって話でまあ分からないでもないですけど、兵士ですらなかったらどういう国やねんという気分になります。
作者からの返信
科挙時代の中国が典型ですが、進士に至らずともそれなりの職をあっせんされる国はありましたので、どういう国やねんと言われればそういう国であるとしか説明しようがありません。
そうじゃなかったとしても、現代日本でもAO入試のような形で試験結果が流用されうるわけですので、ファンタジー世界で簡単に成立しうるものではないかと思います。
全く誤解しているようでしたら、申し訳ありません。
誤字・脱字がなく文章が正しい。尊敬します。
銀河英雄伝説的な物語かしら。
もう少し読み進めます。
作者からの返信
ありがとうございます。
一応ないようには注意していますが、あるところにはあると思います(汗
そうですね、分類するとしたら、銀英伝やアルスラーン戦記に近いかなとは思います。
面白い
作者からの返信
ありがとうございます。
人物が多いところがどう評価されるか不安ですが、予想しづらい形で進めていければと思っております。
第1話の時点で面白そうな話になりそうな予感に引き込まれましたが
コメント欄の
>分類するとしたら、銀英伝やアルスラーン戦記に近いかなとは思います。
との作者様のお言葉に期待は爆上がりになりました。
作者からの返信
ありがとうございます。
目指すところとしては……です(^^;;
現在はキリのいいところまででちょっと停止中ですが、そのうち復帰したいと思っています。