応援コメント

第10話 ワー・シプラス④」への応援コメント

  •  こんにちは、川野様。御作を読みました。
     なんでや!?

     アダワルさん、最前線で暴れてたものね。完全に意表を突かれました。
     まさかの転落劇に驚かされ、面白かったです!

    作者からの返信

    ダメな、ダメなフォクゼーレ軍ですが最後の最後に一波乱起こしてはいきました。
    コルネー軍は、無理矢理王に押しかけられてきて、結局戦死という途方に暮れる形で戦闘終了してしまいました。ということで、責任問題が発生することになってきます(汗

    編集済
  • フォクゼーレはいつもサプライズをくれますね……良くも悪くも!

    策とか無くても普通に優秀なレファールでしたね。

    作者からの返信

    どう見てもダメですが、タダでは終わらないのがフォクゼーレです。

    レファールは何だかんだ一通りこなす能力はあります。だから変なこだわりも持たないことになりがちなのですが(汗)

  • ジュストさん率いる精鋭達とはいえ、まさかのフォクゼーレが王殺し……!
    これは、混迷を極めそうですね……。

    作者からの返信

    フォクゼーレ軍は負けるだけではないということをジュスト達が知らしめました(コラ

    結果としてはどちらも負けたようなものになり、どちらも何かしら不満なり処分が起こりうる状態になりましたね。

  • なんということでしょう!アダワル国王が戦死してしまうとは!コルネー軍の圧勝で終わるとばかり思っていました(>_<)

    作者からの返信

    戦い自体はコルネーの圧勝ではあるのですが、
    この国王、何しに出てきたんだレベルの戦死をしてしまったという結末になりました(汗

  • コルネー側としては、まさに恐れていた事態が起きてしまった、という感じですね。近況ノートにも書いておられる通り、バテバテの駄馬ばかりだろうと敵前逃亡一歩前の士気最低だろうと、騎兵隊は騎兵隊、戦場を掻き回せるその機動力をけっして侮ってはいけないのですね。変に足場が悪いのも油断要素の一つだったかもしれません…。

    作者からの返信

    章タイトルと、唐突な行動で死亡フラグは立っていましたが(汗、見事にやられてしまいました。

    騎兵の捕捉はやらないといけないですが、かといって完全暴走まで追いかけるべきかというのは難しいですよね。次回が反省会みたいになっていて、「自分だったら」、「あいつだったら」みたいな話になっています。