文官が上で武官が下っていうのは、現実の会社でもそんな感じですよね〜。
事務方が上で現場は下。業務評価も統括がいるのは事務所なので、事務所は評価されるが、現場には来ないので、末端の苦労は誰も分からない。仮に見に来たとしても、現場の上司が評価されるだけ。
みたいな……。哀しい現実ですね汗
作者からの返信
後々改革に入りますが、ここまでのフォクゼーレ軍は問題も多いですが政治に引きずられて敵を増やしたり無謀な戦いしたりしていますからね。
いつもならそのような扱いを受けても泣き寝入りするしかない悲しい現実があるのですが、今回に関してはレミリアというパイプを通して「やってられるかー!」という形に持っていっています。
こんにちは、川野様。御作を読みました。ビルライフさん、首の皮一枚繋がったあΣ(・□・;)
拙速にも見えますが、フォクゼーレは三つの致命傷をはじめこれまでが酷すぎたので、錆落としが叶ったのだと前向きに受け止めましょう。
改めて三条に明文化されると酷すぎる(-。-;
すでに甚大な被害が出ている以上、ここで改善しなきゃ、もっと酷くなりそうですし。これからどうなるのか楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
はい。ビルライフもジュストも助かりました。代わりに別方面で大爆発が起こりました(笑
次話以降で進みますが、ビルライフも現状が酷いということを認識して、改善に乗り出そうとしていきます。ただ、それがすんなり行くかとなると、そうもいかないのが常ですし、改善しようとした結果かえってまずい事態になるということもありえるのですが……(汗