想像以下のぐだぐだwwww
作者からの返信
はい。どちらが下かを競うような戦いです(笑)
やっぱり士気が低いとどうにもなりませんね。もしかしたらアダワル陛下の一人相撲のようになってしまうのではないかという杞憂を抱いていたのですが、実際は戦わずして制するという、図らずして名将のようになっておられますね(ここだけ見れば、ですけど…笑)
フォクゼーレ軍、なんとかここから「いや、最初から包囲するつもりで左右に分かれたのだ」ということに…ならないですよねー。現実的な戦闘では、何がきっかけに事態が動くか予測できないというのが、よく分かります。
作者からの返信
六章はお互いが上を目指す戦いでしたが、八章は逆にグダグダ過ぎる戦いもあることを目指している感じです。
現実でもある通り、理想通りに進む戦いはむしろ少ないくらいかなというのもありますので(このフォクゼーレは極端すぎますが[汗])
結末は数話後になりますが、ご指摘の図らずして名将というのは…(;・∀・)ギクッ
これはなかなかにひどい……。
両軍とも足の引っ張り合い、お荷物の存在などなど不安要素だらけでしたが、ここまでぐだぐだとは……。
しかも、重いから置いてきた。には笑ってしまいました。正直すぎる!!うん、レファールさんも戦う気あるの??ってなりますよね……。
作者からの返信
戦場と言う緊張感もなく、とにかく少しでも楽をしたいとか当初の計画からして抜けているとか、どっちもどっちな戦いです。
この先も雌雄をかけるような戦闘はなく、どちらがよりダメかを争うかのような展開になっていきます(汗