応援コメント

第7話 ワー・シプラス①」への応援コメント

  • これはなかなかにひどい……。
    両軍とも足の引っ張り合い、お荷物の存在などなど不安要素だらけでしたが、ここまでぐだぐだとは……。

    しかも、重いから置いてきた。には笑ってしまいました。正直すぎる!!うん、レファールさんも戦う気あるの??ってなりますよね……。

    作者からの返信

    戦場と言う緊張感もなく、とにかく少しでも楽をしたいとか当初の計画からして抜けているとか、どっちもどっちな戦いです。

    この先も雌雄をかけるような戦闘はなく、どちらがよりダメかを争うかのような展開になっていきます(汗

  • 想像以下のぐだぐだwwww

    作者からの返信

    はい。どちらが下かを競うような戦いです(笑)

  •  こんばんは、川野様。御作を読みました。
     レファール君は安定してますし、主人公視点だと読みやすいですね。
     騎兵隊の暴発に上手くつけこみ、今こそ賽は投げられた(≧∇≦)

     一緒に、さじが投げられてるーΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

     フォクゼーレえ。面白かったです。

    作者からの返信

    レファールは流されやすい反面、気負いがないのでありのままを伝えられるメリットがあります。

    た、確かに……。
    賽もさじも投げるという発想はありませんでした(゚∀゚)

    フォクゼーレ、この戦いの後はさすがにマシになっていくのですが、「まともなフォクゼーレなんて、フォクゼーレではない!」という扱いも受けそうです。

  • フォクゼーレ軍、圧倒的な数であるのに何とも質が悪いですね…これでは一部どころか全隊が捨て駒に見えます笑

    手を一部抜くとそこから綻び総崩れする事態となるのですね(>_<)

    作者からの返信

    元々無駄飯食いという扱いなのですが、無秩序になってしって全体が壊滅してしまう恐れが出てきました(汗

    ちょっとしたことで大惨事になるケースはありますよね。。

  • やっぱり士気が低いとどうにもなりませんね。もしかしたらアダワル陛下の一人相撲のようになってしまうのではないかという杞憂を抱いていたのですが、実際は戦わずして制するという、図らずして名将のようになっておられますね(ここだけ見れば、ですけど…笑)
    フォクゼーレ軍、なんとかここから「いや、最初から包囲するつもりで左右に分かれたのだ」ということに…ならないですよねー。現実的な戦闘では、何がきっかけに事態が動くか予測できないというのが、よく分かります。

    作者からの返信

    六章はお互いが上を目指す戦いでしたが、八章は逆にグダグダ過ぎる戦いもあることを目指している感じです。
    現実でもある通り、理想通りに進む戦いはむしろ少ないくらいかなというのもありますので(このフォクゼーレは極端すぎますが[汗])

    結末は数話後になりますが、ご指摘の図らずして名将というのは…(;・∀・)ギクッ