ネイド枢機卿こういうとこ強引ですよね…笑 逆に言うとこうやってなし崩しに押し進めるのが上手いという長所にも思えるのですけど…
そしてレファールさん、周囲の人たちにさんざん忠告されていた事態がついに…! 本人たちもそうですが、メリスフェールさんも自分が大変な時に気を揉む要素が増えますね…!
あとネオーペ枢機卿の軍師となると、もしかして懐刀と言われるセウレラさんですか…?
作者からの返信
詳細は次の話で明らかになるのですが、レファールが良かれと思ってルヴィナとかわした約束が、シェラビー以外の陣営には衝撃的で、セウレラもネオーペに助言せざるをえなくなった感じですね。
良くも悪くも自由なレファールが遂にがんじがらめにされる時が来たのか、という状況です。
本人はいないですが(汗
こんばんは、川野様。御作を読みました。
うそん!? >▽<
レファール君の選択が、まっさかこんな化学反応が生じるとは思いもよりませんでした。
でも、彼って実績も名声も詰んじゃったからナア。
辺境村の一隊長や、お気楽な客将ではいられないのかもしれない。
でも、メリスちゃん、なんで巻き込まれてるんだ?▽?
うっかり盗み聞きなんてするものじゃないですねorz
面白かったです。
作者からの返信
レファール、実績も経験も増えてきていますし、身内にしてつけたい、という要請はどんどん強くなっています。
遂に来るべきところまで来たというところはあります。
メリスフェールもレファール同様、色々なものに巻き込まれがちな体質の持ち主ですので、今後も色々なことを起こしがちになります(汗