応援コメント

第8話 挟撃と対抗策」への応援コメント

  • >フグィには7万人の人口がいるが、投票権は一定程度の資力を持っているもののみに認められているので、認められているのは1%にも満たない。

    ということですが、全兵士には投票権があるのでしょうか?

    作者からの返信

    認められているものもいますが、兵士=投票権ありという形ではないです。

    ローマやギリシャのように市民権=兵士という扱いではなく、初期イギリスのような感じの投票権になっています。兵士が特権階級というわけではないですので、とことんまで頑張るということはありません。

  • ルヴィナさんが成功する自信があるなら120%うまくいく!気がします!

    メルテンスさん、欲の権化のようです汗
    オルセナではなくホスフェにレミリアさんがいたら結果はわからなかったのかもしれませんね…(´ω`)

    作者からの返信

    ルヴィナはうまくいくだろうと思っていますし、「このくらいのことがうまくできないと今後更に強い相手とどう戦うのだ?」くらい思っています。

    メルテンスもバニヤも、戦闘に勝つことより自分の立場を良くしたいと考えていますからね。
    レミリア、何回かメルテンス含めてホスフェのために進言していましたが、メルテンスから邪魔者扱いされて、出て行ってしまいました。ホスフェはレミリアを有効に使うことができなかったようです(汗

  • メルテンス氏、欲をかいた結果、ただでさえ手強いフェルディス軍の潜在的な余剰能力を引き出してしまう自滅行為となりそうです…。政治のことに思考を向けすぎ、ヴィルシュハーゼを相手取ることを軽く考え過ぎたとしか思えません…。
    クリスさんの読みも、一応許可は取っているだけで実質独断専行という意味でも、ほぼ合っていますし…フェルディスとホスフェは、指揮官級の層の厚さにかなりの差があるように見られますね。

    作者からの返信

    メルテンスの陣営は目の前の敵に負けるとどうなるかは想像がつかないですけれど、選挙で負けるのは容易に想像できるので、選挙の方ばかり考えてしまうことはありますね。
    バニヤの方も似たような状況です。

    おまけにルヴィナが言うようにホスフェ兵は投票権があるので必死に戦ってくれるので不利でも頑張るところはあります。それ自体はいいのですが、結果として、指揮官が更に無茶なことをしてしまうことの遠因になっています(汗

    編集済