応援コメント

第10話 Critical Point②」への応援コメント

  • 誤字報告?
    時々弓矢を打ちつつも南側を見ていたため、ノルベルファールンが出撃いるという状況も遠くにありながら察知できる。

    出撃した?出撃している?出撃する?
    色々と選択肢はありますが出撃いるは誤字ではないでしょうか

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    「出撃する」を打ち間違えていたようです。

  • 新たな登場人物もたくさん登場してきて、それぞれのエピソードがあるなかでこれまで登場した人たちとのドラマがまた出来ていくのは見ていてとても胸が熱くなります。

    レビューテさんたちの活躍もさることながら、どうもノルン殿の手の上でコロコロされているような気もするのですが、ここでルヴィナさんが……!味方からも小娘と侮られていた彼女の活躍が楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    とにかく多くの人物が出てきて、活躍したり、あららなことをしたりしていきます。

    ノルンは考えることは正確なのでレビェーデ達だとどうしても転がされるところはありますね。
    そうした理詰めに対して、理屈を超えるタイプのルヴィナがいるという構図になっています。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     なるほど、こう持って行きたかったのですね……。
     膠着を描きたかったのはわかるし、タメ回あってこその疾走感というのもわかります。
     でも、この戦いは、ルヴィナ、ノルン、レファーデの三視点に集中すべきだったのではないでしょうか。
     初登場の部隊長にスポットを当て、序盤、中盤と進まなかったのは、惜しいと感じました。
     リアルと、物語に望まれるリアリティは違うから。
     辛いことを書いてすみません。この回はスピード感があって良かったです。

    作者からの返信

    おはようございます。
    忌憚なき意見ありがとうございます。

    実は同時並行して書いている『竜虎~』が主人公主体で進む話なので、こちらはより地味により全方面の思惑を出す形で書いておりまして、半年ほどして比較してみようと思っておりました。

    今後見直す時に参考にさせていただきます。

    編集済
  • 鼓舞された軍隊って、意思や思考の方向が一方向に向いているから強いですが、一種のトランス状態になってて、精神的には高揚っていう段階を超えている者も中には居て、突飛な行動を起こす者も居るから怖いですよね。
    ですが、戦争という極限状態の中、冷静に行動できるノルンはやはり傑物なのでしょう

    作者からの返信

    そうなんですよね。行き過ぎると相手の挑発に引っ掛かったり、いらないことをしたりして逆効果になる時もあります。

    ノルンはいつだってゴーイングマイウェイです。
    「酷いなぁ。私も戦場ではナンパしませんよ」みたいな反論があるらしいですが(笑