第86話 欄外の文字への応援コメント
さり気なく「R」が登場しましたね。
さて、ラウラの不可解な行動は、父のピエロを人質に取るという作戦でしょうか。いえ、さすがに女手だけでは無理がありますね(笑)
作者からの返信
こそっと登場させてみました(笑)
ピエロを人質に取る、いいですね! 機会があったらやってみたいです。
ラウラの回し蹴り
↓
画面暗転
↓
目覚めたら手錠で椅子に縛り付けられているピエロ
第82話 銅貨への応援コメント
こうして振り返ってみると、登場人物にRやLの頭文字を多く使用しているところも上手い仕掛けだなと感じます☆ 56枚の金貨と銅貨、偽物の同一物証なのか、犯人が用意した模倣品か、なかなか興味深い謎です。
そうそう、愛宕も注意力が散漫なのですよ。一行書いたらエロ動画、三文字書いたらエロ動画……そんなもんですよね。親方っ♪
作者からの返信
カタカナだとRとLの区別はつかないので、あまり良い手がかりではなかったですね。いえ、気づいたらRの頭文字の人がたくさんいたんですと告白いたします(;´Д`)
ネットがある場所で集中力を保つのって難しいですよね! スマホがあれば親方も確実にエロ動画見てますw
第81話 追及の手(2)への応援コメント
満身創痍ですね。気持ちはわかりますが、少し休んだ方が良いのかもと思ってしまいます。あぁ、目の前にアレクサンドリアの秘薬がありますね。これを強引にルカから奪って飲めばたちまち元気に……☆
金を出したそうにしている人って、やっぱりどこにでもいるんですなぁ(笑)
作者からの返信
飲めばギンギン持続力UPの秘薬ですよ旦那!(笑)
ジャンニ
ラプッチ
リッチョ
ピエロ
「「「「買う!」」」」
こういう人達がいるから怪しい詐欺広告がなくならないんですよねえ(´・ω・`)
第80話 追及の手(1)への応援コメント
この場で正直な気持ちを吐露しても無駄に終わりそうなのは見えておりますが、なんともこ奴らの鼻をあかしてやりたいものですなぁ☆
ところで、ラウ……。
作者からの返信
ここは黙ってやり過ごすのが最善に思えたのでしょうね。よけいなことを喋るとまたドツボにはまりますし(笑)
アンディ・ラウですか? サモハンと共演の「おじいちゃんはデブゴン」、タイトルだけでもうこれは観るしかないと思いました!(*^^*)
第79話 寡婦の決意への応援コメント
ここにも熱い未亡人がいらっしゃいました☆
とっておきの証拠となりそうなリコルディ。腑抜けた役人たちを出し抜くリーサルウェポンとなりそうですね。覚書の中身が楽しみです♪
作者からの返信
愛宕さまが予想されている通り、覚書の内容が焦点になります!
ジャンニ「見ろ! おれのリーサルウエポン!」
ミケ(あれ? ちっちゃい・・・・・・)
第78話 失踪の理由への応援コメント
ジャンニ親方……気が変わりようの速さったら(笑)!
でも、その可能性もゼロではないという読ませ方も、上手いもんだなぁと感じます。こういう描写は非常に勉強になります☆
作者からの返信
繊細なところもありますが、立ち直りが早いのが強みというか何というか(笑)
ありがとうございます。まだ手がかりも何もありませんから、ジャンニとしても色々な可能性を考えざるを得ないのではと思いました。
第75話 名家の息子への応援コメント
ジャンニ親方の勇敢な行動に称賛を贈ります☆
一筋縄ではいかないとわかっていながらも、ここで小さく釘を打ち付けておくのは効果があるように思えます!
作者からの返信
ドカドカ乗り込んで行きましたが、どうなることやら・・・ですね。
よく言えば勇敢、悪く言えば傍若無人w ポジティブに捉えて下さりありがとうございます♫
第74話 父親の申し出への応援コメント
開口一番でドサっと金を積んでくる心意気が「手慣れた感」を際立たせてますね☆
色々なファクターをまとめて、そろそろ一つの決断を下そうという場面なのに、ミケランジェロの奴はどこへ消えちまいやがったんだい (・・?)
作者からの返信
手慣れてます、ジャンニ以外の裁判官はもう買収済です! でもジャンニ相手にへりくだった態度をとりたくないので、ぞんざいにドサッとw
ミケランジェロがどこにいるかは今後の焦点になってきたりします☆
第73話 意外な訪問客への応援コメント
ピエロが工房に!
イチャモンでしょうか。それとも意外なる理解者でしょうか。ともかく、今のジャンニ親方にとっては面倒な存在ということですね。
いかれちんぽこ大臣=ラプッチ閣下というツーカーな掛け合いがツボです☆
作者からの返信
ピエロはジャンニを買収しようとしています。コネ社会なので根回しが重要なんですよ! 嫌ですねえ´ω`
上司が嫌な奴だと部下の団結力が強くなったりするあれです(笑)
第72話 服に血をつけた男への応援コメント
ブラバント人ってどんな人種なんだろうとググってみたら、オランダ系の人だった事がわかりました☆
陸続きの国ならではの人種構成にテンションが上がります。情報を「売る」ところも憎い小技ですね d( ̄  ̄)
作者からの返信
移民は意外と多く、スラブ人、オランダ人、ドイツ人、フランス人、スイス人、スペイン人、ポーランド人、イギリス人、アイルランド人、ロシア人、ハンガリー人、ジプシー、ギリシャ人・・・と色々だったみたいです。でも大抵は社会の底辺です。特に娼婦はほとんどが外国人でした。
意識して多様な人種構成にしてみましたので、気づいて下さって嬉しいです(´∀`)
第71話 奇妙な盗人への応援コメント
鍵もお股も開けて待っていたのに、この日に限って怖気づく靴屋の倅ったら! イタリア男の風上にもおけないクズ野郎じゃないですか!
尋問の仕方に嫌気がさしているジャンニ親方って、やっぱり理性100%の賢人でしたね☆
作者からの返信
そうなんですよ! でも腹立たしいことに、そういうクズ男に限ってモテたりするんですよ´ω`
都合のいいときだけ裁判官を気取るのはちょっとどうかなと思ったので、ジャンニも自己嫌悪している、ということにしました(笑)
第70話 裁判官には不適格(2)への応援コメント
親方っ! イライラせずに落ち着いて下さい!
って、引き出しに死んだゴキブリ(笑)
この小間使い、だいぶ怪しいですね。頭巾の輩を手引きした関係者にも思えてきます。いや、女たらし君に利用されたと言う方が面白いか☆
作者からの返信
親方の引き出しにはですね、その他にも外れ馬券とか無修正のエロ漫画とか3年前に消費期限が切れている牛乳のパックとか・・・あれ、この小説の舞台って何時代でしたっけ
あ、鋭いです。結果的に手引きしたとでも言うか^^;
第69話 裁判官には不適格(1)への応援コメント
行き当たりばったり感が否めないジャンニ親方(笑)
まだまだ耄碌していない証とも言えるでしょうかね☆
それはそうと、親方は解任ですか。ミケランジェロが見つからないあたり、解任の理由は彼にあるようにも思えてきますな。
作者からの返信
親方はもう人生そのものが行き当たりばったりですからね!w
解任の理由はジャンニを厄介払いしたいラプッチと、ジャンニを仕事に専念させたい公爵の意向がうまく一致した結果だったりします♫
第67話 惨劇の翌朝への応援コメント
ライモンドは、かろうじて生きていたとは!
アレッサンドラの胸中は、一度に三個の台風が襲ってくるよりも激しそうです。ミケランジェロとの情事を気にしているのではなく、死に損なったライモンドへの恐怖心の方が勝っているでしょうか?
作者からの返信
どうやって生きながらえているのか疑問ですが、とりあえず息があるということにしました。
アレッサンドラの胸中はいろいろな思いがせめぎ合っています。情事が夫にバレたら・・・と思うと恐怖しかないかもしれませんね。一度に三個の台風! まさにそういう感じかと!
第65話 ヴィートの証言(2)への応援コメント
平穏じゃなかったフィレンツェを大いなる金で支配し、その後のメディチ家の繁栄をもたらしたコジモ。こう思うと、コジモが暗殺されずに済んで良かったと思うべきでしょうか。どんなに先代から嫌われていようとも、音色の良い金のためなら人はどんな事だってしますもんね(笑)
この小説は、一つの歴史を覆すほどの大きな事件に挑んでいる作品なのだなと、今さらながら感じてしまいました。実に素晴らしい☆
作者からの返信
この事件はフィクションですが、暗殺計画はコジモ1世の生涯の間に何度か持ち上がりました。彼がいなかったら現在のフィレンツェはありませんから、殺されなくてよかったな~と単純に思っております♫
コジモ1世が対抗勢力を粛正したので、この頃のフィレンツェにはメディチ家を容認している人間しか残っていません。容認といっても表向きだったり、本音は色々だったと思いますが、そんな不安定な背景を念頭に置いて書いています(^^)
第64話 ヴィートの証言(1)への応援コメント
得体の知れないゴミが浮かんだ葡萄酒を、空きっ腹に流し込む勇気☆
色々な意味での『プロ意識』が見えてますね。人生において、ジャンニ親方のような所作を愛宕も身につけたいものです☆
作者からの返信
ゴミの正体は謎ですw
いけません、愛宕さま、ジャンニ親方の所作を身につけたら職場で堂々とエロ本をめくるようになってしまいます!(笑)
第63話 革表紙の本への応援コメント
イィ☆ (*゚∀゚*)
アレッサンドラの毒気に、愛宕も麻痺しております。香油なのか彼女の息なのか、この表現が凄くイィ☆ (*゚∀゚*)
再び『神曲』の登場ですね。
ミケランジェロとアレッサンドラの失楽園は、どんな罠が仕掛けられているのか興味津々です☆
作者からの返信
ありがとうございますっ! ここは毒々しさ全開にしたかったんです(笑)
神曲のこの詩は恋愛がテーマでして、シュチュエーションに合いそうだと思ったのと、そろそろ忘れられていそうなので思い出してもらいたかった、という両方の企みがありますw
第62話 ヴィート老人への応援コメント
おっ、意気投合☆
これは、話も一気に加速しそうですね。
ジャンニ親方って、人の心を緩ませる不思議な魅力がありますな (*´ω`*)
作者からの返信
親方がヴィート氏からどんな情報を引き出せるか、見守って下さい(*^^*) 意気投合しすぎて飲みに行っちゃったりしなければいいんですけどねw
第61話 残された家族への応援コメント
兄をどうしようもない愚図と呼ぶ弟も、なかなか気性の激しい御仁ですなぁ。しかも、燃やしてしまうとは。衝動的なのか計算なのか、ここも見極めが難しいところですね☆
作者からの返信
兄はちょっと付き合いづらい人物にしてみました。単に家庭の事情を詮索されたくなかったのか、見られると困る内容でもあったのか?(゚ω゚)
第60話 【裁判記録・1537年2月23日】(3)への応援コメント
酒くさいゲップが上手い特徴だなと思いました。これですっかりガブリエッロが脳内に定着しました☆
(脳内で吐くなよ。吐くなよぉ〜)
作者からの返信
昼間から飲んでるので酩酊手前です。
関係ないんですが(ここで吐いちゃいけない、吐いちゃいけない)と思うほど状況が悪化するのはどうしてでしょうね(笑)
第59話 【裁判記録・1537年2月23日】(2)への応援コメント
愛宕もジャンニ親方同様「さっぱり思い出せない」事が多いこの頃です ε-(´∀`; )
作者からの返信
わたしも思い出せないことが多いです…特に固有名詞が(*_*)
第58話 【裁判記録・1537年2月23日】(1)への応援コメント
ジャンニ親方は、すっかりお見通しのようでしたね(笑)
ミケランジェロの思い切った表情から、ショボンと力の抜ける様が見えてきそうです。
地味ですが、チェスコはファインプレーが多いなと感じるこの頃です☆
作者からの返信
すでに察しをつけている親方でした♫ ダメもとで切り出したミケランジェロですが、ちょっとしょぼんとしています。ちょっとだけですw
チェスコに注目して下さりありがとうございます。文書係助手の職は国家資格を所有していないと就けないポストです。エリートなんです(^^)
第57話 取調室(4)への応援コメント
記録を取るなんて、ジャンニ親方には似合わないですね。ミケランジェロがいたなら、代筆でスラスラとかいてくれそうですけど。でも、話してる間にアレッサンドラの妄想しか浮かばないか(笑)
作者からの返信
工房の収支帳簿ですら弟子に任せきりなので、記録を取る気なんて最初からなかったでしょうね!(^ω^) 愛宕さまの推測通り、ミケランジェロの頭には今はアレッサンドラのことしかありませんw この親方にしてこの弟子ありですよ!
第56話 取調室(3)への応援コメント
ジワジワと繋がっていく感じが良いですね。レンツォが行方不明というのが気になりますが、ジャンニ親方が乗り出してくれば見つかりそうかな☆
膝の痛みを独り言ちるところに哀愁を感じます (´ー`)
作者からの返信
無理やり感のある繋げ方ですみません、本当にすみませんm(_ _)m
もともとガタがきているのに加えてアクションシーン(笑)もこなしていますので、そろそろ膝に来ているのだと思います……
第55話 取調室(2)への応援コメント
ラウラはラウラでしたね。ラウラそのものを疑ってしまった事をお許しくださいませ。そして、事件を保留しておく計らいも粋ですな☆
ミケランジェロて、つくづく純粋な若者だなぁと感じます (´ー`)
作者からの返信
親方はいつも弱者(とダメ人間)の味方です♫ 保留にしておきたいのですが、そんなことをされちゃ困るお役人気質の人達もいるわけでして……
そうなのです、まだまだピュアな若者です(^^)
第54話 取調室(1)への応援コメント
飽きてしまった表情と、徐々に動きが鈍くなる様が目に浮かびます(笑)
その女は本当にラウラなのでしょうか。完治の長そうな痣を作ってた気がするのですが、それでも美しいと断定できるジャンニ親方って凄いですね。例の素描集のおかげかしらん (*゚∀゚*)
作者からの返信
熱しやすく冷めやすい、集中力の欠如、もう職人の素質ゼロですねw
偽者を連れてくるという手もありましたね! 今後、機会があったら使わせてもらおうかなと今思いました♫
痣、まだあります(^^) 親方はたぶん顔じゃなくて他のところばかり見てるんですよw
第53話 薄闇の先(3)への応援コメント
短剣のデザインと「後悔させてやる」の捨て台詞は奴ですね。奴がギラギラさせているのですね。情報があるから来いと、掌を返したような言い草も全て計画通りという事ですね。実に素晴らしい構成ですよ。橋本先生☆
作者からの返信
このへんの構成は無理があるな~と思っておりましたので、そう言って下さる愛宕さまの優しさに感謝ですm(_ _)m
あ、デザインで分かりましたか、さすがです! もう忘れられているとばかり^^;
第52話 薄闇の先(2)への応援コメント
ふと聞こえてきた会話の内容が非常にキニナルデスキ☆
なので、100スクードを三人で山分けするとなった時に、残りの1スクードをどうするのかなって推測する事にします (´ー`)
作者からの返信
web小説にすることを想定せずに書いたので、どこで切ればいいかか悩みました。必要以上に意味深な引きになってしまっただけだなんて言えないデスキ
残りの1スクードは人妻好きMVPに進呈されます!(^ω^)
ミケ「僕だな……」
ジャンニ「俺だな……」
ラプッチ「俺だな……」
第51話 薄闇の先(1)への応援コメント
羊肉やレバーのフライを、ナイフで掻っ込むワイルドさ☆
ウナギには驚きました。そして日本と同じく、高級魚としての立ち位置なのですね。やはり、蒲焼きなのでしょうか?
作者からの返信
ワイルドです、腹ぺこで肉を食べる時はもうなんでもありですよ!(笑)
ウナギはローストです♫ 居酒屋なんかで出されていたらしいので高級品というわけでもなかったと思いますが、庶民の家庭料理には普通登場しないので「ちょっと豪勢な外食」という感じだったと思います(*^^*)
第50話 8年前の手紙(2)への応援コメント
ルビーよりも8年前の委員会事情を気にする親方が「らしく」て良いですね☆
ミケランジェロの逸る心が、手に取るようにわかります (≧∇≦)
作者からの返信
ジャンニはことの重大さを分かっていないか、現実逃避かもしれません^^; どちらもミケランジェロにとっては今はどうでもいいことだったりしますw
第49話 8年前の手紙(1)への応援コメント
こんな事って(笑)!
こんな繋がりを施してくる橋本さんのセンスが凄い☆
強引なようで滑らか。気付けばルビーの在り処だけでなく、キナ臭いバックヤードまで一気に拾い上げてしまうジャンニ親方と橋本さんに敬礼 (`_´)ゞ
作者からの返信
あとあと自分の首を絞めることになると分かっていても、プロット段階で人物をあれこれ繋げている時が一番楽しかったり^^;
このあともガシガシと強引につなげて参ります(笑)
第48話 拷問の痕跡への応援コメント
薬品の話をしながら薬品をしまい扉に鍵をかけるシーンは、何かのサインのようにも見えて意味深です☆
作者からの返信
確かに薬品つながり!^^; 会話の途中でつい動作を入れたくなってしまうんですよね~
第47話 宮殿での再会(2)への応援コメント
多くを語らぬコジモ・デ・メディチの存在感が良いですね。やはり大御所は静かな方が威厳があります☆
アレッサンドラの誘い方も素敵ですなぁ〜。愛宕もホイホイと快諾してしまう事でしょう ( ˘ω˘ )
作者からの返信
ありがとうございます。コジモは実在の人物ということもあって描写に悩みましたが、そう言っていただけると悩んだ甲斐がありました。
えっ、愛宕さま、あえて修羅の道を選ばれるのですかw
第46話 宮殿での再会(1)への応援コメント
まさかの再会に、勇気を持って彼女を褒め称える挨拶をやってのける強心臓(笑)
ミケランジェロにとっては「運命」という言葉が頭を過っているかもしれませんな (*´ω`*)
作者からの返信
一応? イタリア人ですから、女性を前にするとこういう文句がすらすら出てくるのかも(笑)
もう運命の言葉がぐるぐる回ってますよ! 彼だけの頭の中で(゚∀゚)
第45話 警察長官の執務室への応援コメント
ドッソという名の殴りやすい男が待っているのに、別の顔を殴りたいなんて我儘なレンツォですなぁ(笑)
リーダー職同士が嫌いでも、体面を潰さない程度に忖度する。こういうポイントを、ちゃんと読み手に釘刺す気遣った文章が素敵です☆
作者からの返信
雑魚キャラを覚えていて下さりありがとうございますw 殴りやすさではルカと一、二を争う顔ですね(^ω^)
このリーダー職の人たちは水と油みたいな関係なので、全面戦争にならないよう普段は互いのテリトリーを侵さないようにしています。そんな感じが出ていればいいなあと(^_^)
第44話 もうひとつの情報への応援コメント
釈放が速い(笑)
さすがはパパの力!
レンツォは、さらにヤバい状況になっているような気がします。息子の報復まで注意しなければならなくなりましたね。味方からの風当たりも強くなってきたし、ルカは饒舌過ぎて怪しいし(笑)
作者からの返信
金とコネがあるパパは強いんですよ!(^^)
レンツォは彼の息子がすぐ縛り首になると思っていたくらいなので、釈放は予想外でした。報復に注意ですが、今そこまで考えがまわるかどうか…(><)
作者の都合で饒舌になったり黙秘したりするルカです♪
第43話 一難去ってまた一難(3)への応援コメント
親方ぁ、のんびりしすぎですぜ(笑)!
即座に言い訳を思いつくのは一級品だから、心配はしてないですけど。
作者からの返信
弟子がいる手前、余裕のあるところを見せたかったんでしょうねw 内心はドッキドキだなんて、そんなことはないですよ(笑)
第42話 一難去ってまた一難(2)への応援コメント
パパ登場で、さらにトークバトルも凄みを増してきそうですね☆
ジャンニの痛快な釈明に、その時の鮮明な脚色が浮かんできます。レンツォとジャンニの接触も楽しみですなぁ (*´∀`)♪
作者からの返信
迫真の演技で脚色しましたが、これで納得する裁判官も大概ですねw
ジャンニとレンツォはいつかは接触しますが、それまでは同じ事件を別方向から追う感じです(^^)♪
第41話 一難去ってまた一難(1)への応援コメント
未遂の凶器を残して消えたところに、何らかのメッセージがあるような気もしてきます。黒い羽の矢ってカッコいいですね。愛宕の部屋に飾っておきたいくらいですが、築四十年以上たってる純和風の木造家屋には似合わないですわ(笑)
作者からの返信
メッセージなのか、あるいは杜撰なだけなのか(笑)
黒い羽は、参考にした資料で矢羽根がたまたま黒だったので無意識に黒にしたような気がします^^;
築四十年! きっと趣があって素敵でしょうね(^^♪ そういえば今住んでいるアパートにクロスボウのレプリカを飾っているんですが、中世の家でもなぜか似合わないんですよね・・・・・・(´-`)
第37話 機械弓(2)への応援コメント
斧が危険な武器に見えてならない (><)
弓の人物は何をしているのか気になります☆
作者からの返信
ホラー映画でも定番の武器、斧♪
弓の人物の目的は少しずつ明らかになります、ほんとに少しずつですが´ω`
第36話 機械弓(1)への応援コメント
逃げるでもなく静かに戦う二人の姿が文字から見えてきます。カッコいい (*´ω`*)
常に携帯している袋が消えてしまったのも、読み手に大きな動揺を与えてますね。しかもキーアイテムである指輪のオマケ付き☆
もう、嫌な予感しかしません!
作者からの返信
ミケランジェロは逃げる気まんまんです(^ω^) けど親方が足を引っ張っているという。ましてや指輪のことなんか聞いてないので、なぜ袋なんか取りに戻るのか彼は理解できません・・・・・・
動揺を与えられましたか、よかったです! 親方にはあえてモタモタしてもらいました♪
第35話 息子の証言への応援コメント
巻き添えを食らいそうな気配!
ジャンニ親方の風貌から戦えるイメージが湧かないので、ここはいったん逃げる形となるでしょうか。
あぁ、ミケランジェロ?
若いが過去の実績から戦力外ですね(笑)
イグサって、日本の畳しか連想できませんでしたが、フィレンツェでも何かしらの実用品として使われていたのですね☆
作者からの返信
2人とも戦力外だってどうして分かるのですかっw 親方はだめです、アクションをやるとぎっくり腰になってしまいますから
逃げようとするのですが、あれ、逃げられない? な展開になります。
イグサは敷物代わりに床に敷いていたらしいです。ノミがたくさんいたでしょうね(笑)
第32話 リナルデスキ邸への応援コメント
指輪が決め手の物証となりそうな雰囲気になってきましたね。
純金と聞かされていた指輪には、あまり興味が無さげの長男坊。裕福な生まれで、宝飾など見飽きているからなのか。それとも、目を向けたくない秘密を隠しているのか。その場を放してしまった事まで疑わしく感じてしまうのは、今まで作者様が綴ってきた絶妙な文章力のせいだと思う事にします☆
作者からの返信
葬儀の準備やら弔問客の応対やらで忙しいはずで、実際ならその場を離れてる余裕はないと思うんですけどね。何やってるんでしょうね^^;
事件で茫然自失しているので指輪には興味が湧かない様子ですが、この後あることを思い出します。秘密というほどのことでもありませんが...
第31話 娼婦の証言への応援コメント
日本の群馬県と新潟県の境目あたりに、JR線の「土合駅」というのがあるのですが、そこの下り線のホームから駅舎まで462段という強烈な階段があったなぁというのを思い出しました。自分も利用した事があるのですが、まぁキツイですよ(笑) 五人分の相手では片付かないほど息切れしました。そう思うと、これよりも1段多い場所を、しかもグルグルと回るようにして登りきったジャン二親方は若い!
リッピーナとの掛け合いも洒落てて良いですね☆
作者からの返信
土合駅、ググりました。462段の階段も凄いですが、雰囲気が独特ですね! 通勤で毎日使う人とかがいるんでしょうか...(>_<) 大聖堂の階段は途中で回廊を歩いたりするので、実際にはずっと登りっぱなしというわけでもないんです。土合駅のまっすぐな階段のほうが絶対キツいですよ!
リッピーナはこのあと起こる別の事件に関連してくるので、ここでちょっと紹介しておこうという魂胆ですw
第30話 火影への応援コメント
こんにちは〜^^
第1部【了】お疲れさまでした!
レンツォは優しい男ですね。この時代のこの場所で言うなれば「甘い」と言った方がお似合いでしょうか。強引に男らしさを見せたつもりでも、賢者タイムを過ぎれば、既にラウラの手中に取り込まれたかのような終わり方が非常に魅力的です (*´ω`*)
一気に妖しいラウラが怪しく見えてきましたよ(笑)
作者からの返信
第1部にお付き合い下さりありがとうございます!
愛宕さまの鋭い洞察力で全てを見透かされてしまっているような気がいたします...レンツォは男らしくありたいと思っている弱い男かもしれませんね! 生温かく見守ってあげて下さい(笑)
ラウラは魔性の女です(^ν^)
第29話 指輪(2)への応援コメント
やんごとなき旦那という言葉が言い得て妙ですね。高貴な意味を持たせつつ、軽々と捨てておけない存在でもあるというダブルミーニング。ジャンニ親方の皮肉たっぷりな吐きっぷりが、その嫌悪感をさらに膨らませてますな☆
作者からの返信
愛宕さまのコメントで気づきました! 親方は自分がへりくだると見せかけて相手を馬鹿にするのが得意だということに(笑) 衆人環境なのに完全に馬鹿にしてますねw さてラプッチの反撃やいかに…
深く読み込んで下さっていることがわかるコメントありがとうございます(^-^)
第28話 指輪(1)への応援コメント
掃除係の老人が語る言い回しが、映画の字幕文字を見ているようで凄い好き☆
どうしてこういう喋り方になるのかなと、最初は不思議に感じるのですが、後からジワジワと魅力的なものに変わってくるんですよね。
作者からの返信
翻訳っぽいですよね(^_^; 普通の喋り方にすると日本人っぽくなってしまう気がして、どうすれば自然に西洋人らしく見えるかが課題です…
第27話 薄闇の通路への応援コメント
自分はリュック・ベッソンの映画が好きなのですが、彼の手掛けるヨーロッパ映画の逃走劇に匹敵する筆力! 文字だけで、こういうシーンを想像させてしまう能力の持ち主に憧れもし、羨みもします。愛宕には、まず書けない。
ただの追いかけっこではなく、コーラッドを使ったアクセントも素晴らしいの一言ですよ☆
作者からの返信
ひゃー(*_*; リュック・ベッソン! 私も好きです。レオンもいいですけどフィフス・エレメントが一番気に入ってます。サントラがいいんですよw 光栄です、ありがとうございますm(_ _)m
コッラードはこのためだけに生まれたキャラになってしまって申し訳なかったなと思ってます‥(*_*)
第26話 地獄篇への応援コメント
ダンテの『神曲』って、正直に言いますと全く知りません。
天井から逆さに吊られて死体が落ちてくるは、タロットカードを連想させますね。死体は反逆者の誹りでも受けたのかなって邪推してしまいます。
色々と滑稽で魅力あふれる人物たちが登場してきますが、今の愛宕には「タイデっていうえらい別嬪な娼婦(おっぱい付き)」が気になって気になって仕方がありません(笑)
作者からの返信
実を言うと私も詳しくありません…いや、べつに神曲でなくても何でもよかったんです…(モゴモゴ) 神曲は、ラノベ風に言うと異世界転移ものの古典かな、と最近思っております。
確かに「吊られた男」ですね! なぜ吊られたかの理由は驚くほどのものではないかも知れませんm(_ _)m
タイデはフィレンツェの売春宿を題材にした当時の詩から拝借しました。おっぱいに化粧してたそうですよ! どんな化粧なのか私も気になって気になって(笑)
第25話 晩餐(2)への応援コメント
ライモンドのクセが凄い(笑)!
それを飄々と受け止めるジャン二と、若さ剥き出しのミケランジェロ。奥様の変貌ぶりも含めて、見所が満載です。
マルヴァシア酒すら「それは何だろう?」と細かく詮索したくなります(笑)
作者からの返信
ライモンドはお察しの通りクズです♪ ここではうまく動いてくれたように思います。
マルヴァシア酒は当時の高級白ワインの1つで、ギリシャ産です。私も詮索したくなり(え?)Wikiで調べたら原産はマルタ島らしく、中世後期から盛んに輸入されました(^-^)
第24話 旧市場の裏通り(2)への応援コメント
それぞれの弱みを握り、小出しで嘲りながら駆け引きをしていく様子が面白いです。どちらも正義であり悪でもある。もはや善悪問答すら滑稽に思える世界ですね☆
作者からの返信
嬉しいコメントです! 各登場人物にとって正義とは何なのか? という問いを頭の片隅に置いて書いていました。仰るようにどちらも正義であり悪でもあるんです。
第23話 旧市場の裏通り(1)への応援コメント
ドタバタの光景に、終わりかけの女と若者の姿。どれも愛宕の脳内で勝手なイメージが浮かんでおります。読み手に具体的なイメージを施すのが、本当に上手い文章だなと惚れ惚れしますよ☆
さて、バスティアーノ!
その家族まで狙われている計画が、既に練られている急展開に目が離せません (*´∀`)♪
作者からの返信
ありがとうございます。実は大して重要人物ではない男女ですが、イメージを思い浮かべてもらえて嬉しいです(^-^)
第1部の締めくくりなので少しスピード感のある展開を、と思いました♪
第22話 晩餐(1)への応援コメント
ミケランジェロ、いきなりハートブレイクの件 。゜゜(´□`。)°゜。
色々な情報の引き出し方、真相のはぐらかしかた、誘導の仕方。どれをとっても一流の技が光ってますね☆
作者からの返信
大丈夫です、ここで引き下がったら全国の年上好きにしめしがつきません(^^)
もったいないお言葉m(_ _)m 真相は・・・・・・親方が食べるのに夢中で話が進まないかもしれません(笑)
第21話 恋人たちの物語への応援コメント
自分より年上の女性は、みんなシモーヌに見えてくる。違いは黒子の位置か……といった感じにも見えるミケちゃんですなぁ (*´∇`*)
作者からの返信
おへその下の黒子も内腿の黒子も、わずかな色味とミリ単位の位置の違いで判別しています(え?)
第20話 農夫たちの証言への応援コメント
妖術師に見たくらいですと、さすがに泊まるわけにはいきませんね。
無事にフィレンツェに戻って来れても消えないヒリヒリ感……相当、背中に陽射しを浴びてしまいましたね。(ちがっ・笑
作者からの返信
すでに死体が出ていますしね。泊まると次の殺人が起きて、なんて考えるとちょっとB級ホラー映画ですね!
視線を感じるな・・・・・・おれに気があるのか・・・・・・と思ったら日焼けだったという(笑)
第19話 同業者への応援コメント
農園を知っている、とうっかりもらしたミケランジェロの本心は、ピエルフランチェスコ・リッチョの煩い催促から逃げるためではないかと勘ぐってしまう愛宕です(笑) 黄色いワンコに遊ばれてる姿も、人の良さが溢れてますね☆
八人委員会としてではなく、彫金師としてのジャンニ・モレッリが広く知れ渡っているところが嬉しいですね (*´∇`*)
作者からの返信
そうです、早くも親方の悪いところを学んでいるんです!w 犬にもなめられているミケランジェロの運命やいかにw
曲がりなりにも宮廷職人なので風の噂くらいは届いていますが、いい噂とは限りません。
ラーポ(これがあの有名なダメ中年のジャンニ親方・・・・・・)
第13話 公爵の宝石への応援コメント
この機会にルビーを見せてくれるのですね☆
大変高価で由緒正しきものだけに、ちょっぴり嫌な予感も過ぎりますけど(笑)
作者からの返信
ある理由からここでは見せない展開になりました。
その嫌な予感、当たっているかもしれません・・・・・・w
第12話 記録保管庫への応援コメント
カチッとしたラプッチの雰囲気がちびっと好きです☆
定規で測った襟の発想と筆使いがユニークで良いですね。(*´ω`*)
作者からの返信
彼の雰囲気を好きだと言って下さる人は少ないので、嬉しいです(笑)
ラプッチはジャンニと対照的なイメージにしたかったんです。スーツだったらズボンの折り目を気にしながら椅子に腰掛けるタイプですね。
第11話 パゴロの証言への応援コメント
ボンシニョーリの傍若無人ぶりにハマってます☆
日本では、なかなか見かけることのないタイプですが、フランスやイタリアでは、こういう鼻っ柱の強い人は多いんだろうなぁって思えてきますね (*´ω`*)
愛宕じゃ、すぐに言いくるめられて、彼らの思い通りにされちまう(笑)
作者からの返信
大きい声ではっきり喋る人が多いので、鼻っ柱が強く見えますね・・・・・・私も押しの強い人に遭遇すると固まって何も言えなくなってしまいます・・・・・・
傍若無人なおっさん、居酒屋で店員に怒鳴ってるサラリーマンとかなら割と日本にもいそうな気がします(^ω^)
第9話 河原の死体への応援コメント
死体の上がった近くで、染毛職人たちが普段通りの仕事をしている光景。あぁ、こんな事は日常茶飯事なんだなという不思議な長閑さが垣間見れますね☆
早朝に見つかった別の死体にも、口の中に硬貨が入っていたのか気になるところです (`・ω・´)
作者からの返信
あっ、同じ死体なんです。ここでの時間はまだ午前中で、朝に見つかって見物人が集まっている感じです。分かりにくいですねm(_ _)m
日本には「三途の川」がありますが、ヨーロッパでも川にはあの世とこの世の境界というイメージがありました。それでも人間の死体を捨てるのは稀だったと思いますが、解体した家畜の残骸を捨てたりしていたので、グロテスクなものが見つかったり色々汚かったのは確かみたいです。
第3話 ジャンニ親方のやりかたへの応援コメント
シブイ応対ですね☆
風貌といい喋り方といい、一気に親近感の持てる親方のイメージを作り上げた筆力。今後の展開がますます見逃せません (o^-')b
作者からの返信
親近感を覚えていただけましたか、ありがとうございます!
色々困ったところのある親方ですが、今後も見守って下されば嬉しいです(^_^)
第2話 ジャンニ親方の工房への応援コメント
夕暮れの綺麗なアルノ川で死体騒ぎですか。オレンジ色の光に包まれて、そのまま記憶ごと消し去ってくれれば良いのですがねぇ☆
作者からの返信
川の流れのように~♪ おだやかにこの身をまかせていたい~♪
と死体が思ったかどうか分かりませんが、消えて行かなかったようです(笑)
第1話 あの男の目的への応援コメント
こんにちは~。お邪魔いたします^^
猛暑を吹き飛ばす涼やかな文章☆
金目当てでなければ怨恨の線を疑うのが日本の王道ですが、イタリアンカラーを混ぜ合わせたミステリーは、どのような面白い展開を見せてくれるのか。楽しみに拝読いたします (o^-')b
作者からの返信
愛宕さま お越し頂きましてありがとうございます(^^)
本当に猛暑関連のニュースが相次いでますよね! 熱中症にくれぐれも気をつけて乗り切りましょう♪
確かに日本のミステリだと怨恨が多い印象ですね! 何かドロドロした人間関係のもつれが多いような^^;
第80話 追及の手(1)への応援コメント
……ほ、本編がすごく真面目なのに、応援コメントを読んで吹いてしまいました……(笑)
ミケランジェロ……(><)
作者からの返信
シリアス展開が多いとコメント欄で遊びたくなる不思議(^ω^)
ミケランジェロは・・・・・・
日本の勝利を予言したのに茹でられて出荷されてしまいました。(←すでにネタが古い)
第79話 寡婦の決意への応援コメント
人生の悲哀と再生が凝縮されたような素晴らしいシーンですね!
特に、最後の三つの文章が心に来ます……。
そして、続きも楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます。あまり真面目なクリスチャンではない親方の口からぽろっと出た、ということで言葉に少し重みが加われば・・・・・・などと目論みました(^^)
第63話 革表紙の本への応援コメント
うわーっ、アレッサンドラさんの艶めかしさが凄まじいです……(><)
ミケランジェロ、ひとたまりもありませんね(><)
作者からの返信
数少ない女性キャラなので、ここは思い切り妖艶に迫ってもらおうと(^ω^)
ミケランジェロにとっては災難なのですが・・・・・・
第56話 取調室(3)への応援コメント
ついにレンツォと親方がご対面!?
……と思ったらまだでした(><)
なんというか、焦らし方が巧みで、勉強になります!
作者からの返信
実はもっと早く合流させたかったんですが、うまく構成を組めなくてこんな感じになってしまったんですm(_ _)m
対面はもう少し後になります!
第53話 薄闇の先(3)への応援コメント
バスティアーノが! Σ( ゚Д゚)
レンツォの心情を思うだけで、つらくなってきますね……(><)
作者からの返信
彼にとっては予想していなかった展開でした。
どんな行動に出て行くか、見守っていただけたら嬉しいです(^^)
第27話 薄闇の通路への応援コメント
映画を見ているかのような緊迫した雰囲気でした。
中世の建物って、それだけでも雰囲気があるのに、そこを舞台に追跡劇とか……格好よすぎます!
作者からの返信
ありがとうございます。この大聖堂は内部の通路に入ることができて楽しい場所なので、いつか小説に登場させようと企んでました。結果、こんな感じになりました(^^)
第25話 晩餐(2)への応援コメント
このシーンの緊迫感がいいです!
それぞれの人物の対比が際立っています。
これも、それぞれの登場人物が、ちゃんと造形されている故ですね。
作者からの返信
ありがとうございます! だらだら喋らせると退屈か思い、ここは緊張感を入れてみたかったのでした。書き分けできているようでほっとしました。
第57話 取調室(4)への応援コメント
ジャンニ親方の活躍はいつ見ても楽しいですね。
鈍そうに見えてもしっかりと大事なことは覚えているタイプ。
淡々と話を集めていくのがまた面白いですね。
作者からの返信
自分に都合の悪いことはすぐ忘れるんですけど
事件に関することは妙に細かい部分まで覚えていますw
その集中力を仕事に生かしてくれればいいんですけどね(笑)
第87話 保管庫の鍵への応援コメント
横倒しの机と散乱した書類!
ここにもチラリと爪痕が残されますが、ジャンニ親方はそれほど気にせず鍵の方を気にしてますね。
作者からの返信
誰かが暴れたんだな~程度にしか気にしていませんね。どさくさにまぎれて自分も机を蹴飛ばしてから立ち去ってます(笑)