応援コメント

第62話 ヴィート老人」への応援コメント

  • さすがの親方もこう性格の悪いのばっかりだとイライラしてきますよね。どこも一筋縄では行かないなあと思っていたら......。ヴィートには期待できるでしょうか??

    作者からの返信

    性格の悪い人にばかりぶちあたってますね。
    ヴィート爺さんは愛想がないですが、そんなに悪い人じゃないはず。むしろ話相手ができて喜んでいる可能性も(^^)

  • 逆ギレのようなジャンニに、ヴィートが返って親近感と信頼を覚えたようですね。瓢箪から駒(古い!)みたいで、ジャンニ本人もちょっとビックリ。

    さあ、ヴィートからどんな話が聞けるのかしら?

    作者からの返信

    ヴィート爺さん、本当は話を聞いてほしかったんでしょうね。仰る通り、こいつなら腹を割って話せると思ったみたいです。こんな恋の始まりもありかもしれません。(はじまらない)

  • ヴィートおじいちゃんが調査に協力的になるなるとは思いませんでしたね。長銃の威嚇が効いてます。

    ジャンニの捜査動機は、純粋な真実探究心なんですね。むさ苦しいのに心はピュア(´∀`)

    作者からの返信

    やっと協力してくれそうな人物に出会いました。ヴィートはもともと誰かに聞いてもらいたかったので、親方は格好の聞き役になれるかもしれません。

    親方のピュアな心を見抜いて下さる方がいたとは! 仕事から逃げるという若干不純な動機が混じることもありますが、本質は真実探究心なのです。

  • おおおお?! ジャンニ親方は熱くなるし明らかに真実に一歩近づきそうだし、目が離せませんね。

    作者からの返信

    老体に鞭打ってここまで来てますから、疲れが溜まってついカッとなったんでしょうね(笑)

  • おっ、意気投合☆
    これは、話も一気に加速しそうですね。
    ジャンニ親方って、人の心を緩ませる不思議な魅力がありますな (*´ω`*)

    作者からの返信

    親方がヴィート氏からどんな情報を引き出せるか、見守って下さい(*^^*) 意気投合しすぎて飲みに行っちゃったりしなければいいんですけどねw

  • ジャンニ親方の不満が爆発w
    それを見たヴィートが意気投合って、面白いですね!

    ヤコポ宛の手紙は本当に燃やされてしまったのですね、残念。

    酒臭いヴィートと汚い部屋、汚い服のままのジャンニ親方
    酸っぱい臭いまで漂ってきそうな感じで、
    この二人が次にどうなるか楽しみです。

    作者からの返信

    おっさん同士気が合ったのかもしれません。自分としてはこの2人を赤提灯の居酒屋に行かせたい思いがあります(^^)

    次にどうなるか

    「酸っぱい臭いが好きなのかい」
    「ああ、たまんねえ臭いだ」
    「咥えたらもっと臭くなるぜ。さあ口を開けるんだ」
    「んっ、うぐ~ッ」
    「へっへっへっ、どうだ、美味いだろ?」
    「ああ、めちゃくちゃ美味いよ、このシュールストレミング」

    というわけで異臭騒動に発展し近所の家から苦情を受けることに・・・・・・なりませんw

  • とうとうジャンニの溜まっていた感情がぶち撒けられた!
    この人間っぽいところが親方の魅力の一つですよね☆
    早口で捲し立てながら、自分の不甲斐なさを絵は名シーンだと思いました。ただの探偵作品ではない「覚書」ならではの大人の味がばっちりですね☆

    作者からの返信

    嬉しいコメントありがとうございます(^^)

    八人委員会の裁判官は本来、足を使って捜査したりしないので自分から聞き込みに行ったりはしなかったと思いますが、何やってんだろ俺、となった場面です。

    本職が探偵ではないので、好奇心で色々動き回れるのもこのへんまでですね。ジャンニにどう自主的に動いてもらうかは結構悩みました。

  • おっとー。
    橋本さまのノートに書き込みしていたらこちらが更新されていました(*^^*)

    「まるで家畜小屋だぜ」「まあ、確かにそうだ」
    良いですね、センスある台詞大好きです!
    親方とヴィート、掛け合いが凄く良くて何度か読み返しました。

    暗がりで顔が見えるかどうか。
    それを確かめに来たのに、何だかググッと深い所まで潜れた感じ。
    ヤコポ殺しにどれだけ近づけるか、期待して次回を待ちます!

    作者からの返信

    わ、ありがとうございます。この2人は会話が弾む組み合わせでした。ここはヴィートは最初は警戒しているんですが、それが次第に解けていく感じを出したいと思いつつ書きました。

    ヴィートさんからは結構重要な話が聞けますが、暗闇で顔が見えるかどうかは結局分かったような分からないような、もやもやした感じが残るかもしれません^_^;