やっぱりジャンニ親方が主人公ですわぁ~
ラウラの対応といいカッコイイ><
だんだん真相に近付いている感じが緊張感も呼び起します。
トニーノってかなり多忙な職務についてますねw
いつも彼は忙しそうw
作者からの返信
彫金師なのにその専門性と全く関係ない分野で活躍する主人公です。どうしてこうなった。
トニーノの職務は、
・伝令
・嘆願者やその他の訪問者を行政官との謁見の場に案内する
・法廷が徴収した罰金や保証金に関する記録の保管
・刑事事件の証拠品として押収された物品の保管と返還
などですが、詳しくは分かっていません。
ちなみにトニーノの名前は、1545年当時実際にこの職に就いていた人の名前からとりました(^^) 賄賂をもらえる美味しいポストだったようです。
編集済
親方らしい人情味溢れる取りなし方ですね。
実際マウリツィオの身辺整理に余念がないだけでピエロは彼女の事なんか、ただの売女、もしかしたら人間としてさえ見てないかも知れないですしね。
幾ら貰ったかにもよりますがラウラは親方が丁度ここにいてラッキーだったのかも。
ここでゆっくりと親方&レンツォの交差が始まる予感。
彼等の日常が交差する時、事件の真相が……みたいなノリの脳内妄想がどんどん出てきて困ります(笑)
今日はラッキーデーですか?
一挙に3話も読めるなんて!
作者からの返信
あまりの筆の進まなさで公開欲? が溜まって一気に公開してしまいました。次回からは大人しくしますm(_ _)m 一挙に読んで下さり、さらにコメントも頂けて幸せでございます(*^^*)
いつもながらの深い読み! 人間として見ているかどうか確かに疑問ですね・・・・・・父親がこれだから息子がだめになるんだなあ みつを
このあたりから謎の解明に向けてちょっと加速します♫
ジャンニ親方が、ラウラの件ではまた、カッコいい対応をしていますね。
前にも言いましたが、出来なさそうに見えて、実は頑張れば出来るおじさん!
えっ、骨董屋の死体ってバスティアーノだけじゃないんですか?急いで、もう1話読まなくては!焦っ!焦っ!
作者からの返信
ジャンニは弱者の味方です。ポンコツに見えて実際ポンコツなんですが、やれば結構できるおじさんです(^ν^)
骨董屋の死体、関係者が何人かいるのでその誰かですね……