応援コメント

第38話 縄(1)」への応援コメント

  • イタリア人もこういう下品な掛け合いをするんですね。アメリカを舞台にした洋ドラでも似たような掛け合いはありますが、こちらの方が言い回しが凝ってるなぁと思いました(´ω`)

    作者からの返信

    下品な言葉は大変バラエティ豊かでして、日本語なら「馬鹿野郎」の一言で済むのにイタリア語だと何十種類とありそうな感じです(大袈裟)。

    なので昔もいろいろ編み出されていたのではないかなと。でもここではちょっと凝りすぎましたw 

  • を殴っといて情報をもらおうってのかい」←この返しいいです。
    「このあいだは殴ったら喋ったぞ←と、思ったらもっといい返し、さすがです

    作者からの返信

    ありがとうございます。当時は(今もそうですが)口が達者であるほど評価されるので、それっぽく書いてみたかったのでした♪

  • 熱さと生々しさが出てきましたね

    作者からの返信

    1人で熱くなっている人がいますねw 空回りしないよう見守りたいところです。

  • レンツォも鼻息が荒くなってますね。それがレンツォらしいと言えばらしいですが☆
    縄を使った拷問。滅多に見れるもんじゃないので、想像力を空っぽにして次のエピソードをめくりたいと思います (*´ω`*)

    作者からの返信

    鼻息が荒い割にはビビリなのは内緒です(笑)

    取り調べ方法といったらこれ! というくらい当時のポピュラーな拷問方法だったのですが、知名度はあまり高くありません。地味さが理由の1つだと思っています´ω`

  • 拷問シーンとは!
    まぁ昔の捜査なんてそれくらいしかないですよね。
    それに同僚を殺されてるわけだから、みんなレンツォの味方になってくれそうな。

    作者からの返信

    拷問にかければ真実を喋るという認識だったみたいです。苦し紛れに適当なことを喋る可能性とか考えなかったんでしょうかね・・・・・・( ̄- ̄)

  • 以前、殴られて口が軽くなった感がありますから、今回もルカの口から出る情報に期待。縄ですか。怖そうですね。そのまま床が開いたら日本の首吊り刑みたいですが、もっとジワジワやるタイプの拷問なのですよね。(ルカは見ただけで喋りそう(笑))

    作者からの返信

    首吊り!(笑)
    実際見ただけで喋る人が沢山いたそうです(>_<) 自白を拒否してじわじわやられた人もいますが、次第に取り調べそのものがルーティン化して1回拷問にかけて喋らなければ無罪、という杜撰な感じになったようです。
    魔女裁判などに比べると陰険さでは劣りますが、かなり痛いものだったと想像しております。
    私だったら見る前に喋ります(^^;)

  • レンツォも仲間をやられてますから強引に進めますね
    「縄」というタイトルだけで色々とイメージが疼きました(笑)

    そして「吊し落とし刑」がどんなものか、Google先生で教えて貰いましたが
    イメージ検索だけは開かないようにしました(笑)、ビビリですw

    作者からの返信

    吊し落とし刑は死に至ることはないので異端審問などに比べると怖くないと思いますが、拷問はどれも陰湿ですよね。廃止されて何よりです。

    それでは次話「第39話 縄の扱いと具体的な縛りの方法100選」をお楽しみに☆