第51話 薄闇の先(1)への応援コメント
ずいぶん時間が空いてしまいました……しかし読み始めるとまた一気に引き込まれますね。なんかあの空間に戻ってきた、みたいな感じがします。
作者からの返信
お忙しい中、どうぞ無理なさらず(^^) そう言っていただけるのは凄く嬉しいです!
第21話 恋人たちの物語への応援コメント
田園風景の描写といい、建物の描写といい、リアリティがあって素敵です。
作者からの返信
ありがとうございます。ずっと街中にいるので田園風景が気分転換になればと思いました。この家は現在博物館になっている実在の建物がモデルです。
第1話 あの男の目的への応援コメント
こんにちは。
さほど多くない分量なのに、さりげなく世界観が提示されていて、しかも謎に引きこまれていきます。
楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
綾束さま コメント頂きありがとうございます。
このプロローグで起きたことを解明していくお話です。長編なので、無理なさらず楽しんでもらえたら嬉しいです。
エピローグへの応援コメント
ジャンニ親方の人情で綺麗にまとまり、平和な日常が返ってきましたね♪
熱血レンツォとラウラはうまくいってるのでしょうかw
彼のドタバタぶりから、まだ片思いで突っ走ってる感じですね^^
あっ……そうですか!(察し)
番外編で二人は結ばれるんですね!
えっ?
番外編はジャンニとリドルフィで古い友人同士の飲み会?
それともミケランジェロがジャンニ親方の性交体位素描集で覚えた「戦車の体位」で新たな人妻ハンティング?
嗚呼、すません……
終わってしまったという寂しさに変なテンションになっています。
完結、お疲れ様でした。
そして、素晴らしい作品を読ませて下さって感謝です♪
本当にありがとうございました!
作者からの返信
ゆうけんさま、最後まで読んでいただきまして、さらに評価&レビューまでありがとうございますm(_ _)m
番外編・・・・・・考えようとすると何も思い浮かばないものですねw
レンツォとラウラは、私の頭の中ではもう子供1人くらいできている感じです。
戦車の体位はアクロバティックなのでまずは筋トレですが、性癖は相変わらずでしょうねw
執筆中の応援が本当に励みになりました。
ありがとうございます☆
第114話 再生への応援コメント
過去の因縁から今回の殺人事件まで、すべてに関係しているラーポとの会話はなんとも形容しがたい感じです。
しんみりしていますし、寂しい感じもしますが当事者の真相を知る事が出来た心地良い感じ等、複雑な心境でした。
最初からまた読み返したくなるエピソードですね♪
作者からの返信
彼はすべてに関係していますね。実は、ものすごーく最初の頃の構想では、彼が真犯人でラストで自殺、という流れでした(笑)暗すぎですねw コメディを織り交ぜつつ突っ走ってきましたから、ここはしんみりするかもしれません。
既に多くの時間を費やしていただいているのに最初から読み返したくなるとのお言葉、なんだか恐縮です。でもとても嬉しいです。
第114話 再生への応援コメント
ブルーノを止めたのはラーポだったんですか……
そしてラーポ自身はもうそこまでの恨みすら残っていなかった様子
なんだかしんみりとしてきますね
原因となったマウリツィオも捕まって、ミケランジェロも帰って来ましたが
誰も得をしなかった事件だったのかもしれないですね
作者からの返信
「鎮まりたまえ!」
と言ったかどうかは分かりません
ラーポはもともと恨みを抱いていませんでしたが、復讐というエキセントリックな考えにとらわれてしまった兄がいたのでした。
最後はこれで何かが変わる人と変わらない人とに分かれましたが、日々は続いて行くのですから我々も前に進もうではありませんか(^ω^)
第113話 正義(2)への応援コメント
やはり復讐者は自分の命も含め、軽く考えてしまうのですね。それほど憎悪に支配されてしまったと。悲しい話です(>_<)
作者からの返信
そうですね。彼は後先考えずに行動しているのですが、実は命を危険にさらしている事を意識していなかったふしがあります。危険を理解していない子供のような感じです。そういう意味で言えば一番ピュアな人物かもしれません(´-`)
第113話 正義(2)への応援コメント
ブルーノが犯人だという感じで進んでいますが、何でしょう、このモヤモヤは。彼は確かに犯人なのかも知れないですが、それなら共犯者もいると思うのですよね。もしくは、(ここにきて、まさかないとは思いますが)彼は誰か(弟?)を庇っているのでしょうか? とか思ったり思わなかったり(*^-^*)
作者からの返信
犯行の手口を詳述しきれていない部分がありますから、そこからモヤモヤが生じているかもしれません。1人でやれると判断して踏み切ったので共犯者は用意していないのです。
でも下調べでどうしても分からなかった事があって、例えば大聖堂の天井から死体を吊すとなると、現在では頂上のランタンに落下防止のガラス?がはまっているんですが、これがもし当時もあったとするとそこから単純に死体を落とすことはできないんです。この場合共犯者が必要かもしれません。
死体は荷車でフィレンツェに運んだことになっていますが、市門に税関があって、中を調べられたら見つかるんです。ブルーノはこういう心配をしないで行き当たりばったりでやってます。杜撰なところがある意味ジャンニに似ているかもしれませんw
第113話 正義(2)への応援コメント
盗人にも三分の理といいますか、そりゃあブルーノにも言い分はありますね
ちょっとこの兄弟に同情します。
>>「人を裁けるのは神だけだ、でもこの世では人間が何とかやらなけりゃいけないもの」
こういうジャンニ親方は素敵ですね、でも明日になれば仕事中にエロ本を読んでるんでしょうね(笑)
作者からの返信
犯人の側の言い分はこの作品の原動力の1つでした。でもお涙頂戴にはしたくなかったのでこんなものかなと思います。人が人を裁くことの難しさは古今東西きっと変わりません。
>明日からエロ本
なぜそれを・・・・・・w
第112話 正義(1)への応援コメント
ジャンニにしてみるとブルーノのことを心底憎むことは出来ないんでしょうね。しかし考えてみるとかなり早い段階で犯人は登場してたんですね、全然解りませんでしたけど。
作者からの返信
実を言いますと、登場した頃は犯人になる予定じゃなくてただの人だったんです。
犯人役にするならもうちょっと登場回数を増やして印象深い人物にすべきだったのが心残りですが、この経験がその後の作品づくりに役立っています(^^)
第112話 正義(1)への応援コメント
銅貨を喰わした意味はそういう事でしたか。弟を宝物と言い切る部分に想いが集約されていますね。
冷静なジャンニの口調の中に哀れみや同情を感じました。
作者からの返信
銅貨はこじつけっぽくなりましたが、犯人にとっては意味ある行動でした。
ジャンニはブルーノを完全に理解できずにただ呆れている感じですが、対等に人間として見ています。殺伐としているだけの復讐譚はどうも苦手なんです。
編集済
第110話 兄弟(2)への応援コメント
先人方のコメントを参考に読み返してきましたw
本当にフラグの乱立に感じますね♪
物語の終盤とあって、些細な言葉や行動に期待が高まりますw
作者からの返信
コメントはとても励みになっています。+゚(゚´Д`゚)゚+。
フラグの回収忘れなどございませんでしょうか(^_^) 期待を裏切ってしまったらどうしよう・・・・・・と緊張で投稿ボタンを押す指が震えます(笑)
第110話 兄弟(2)への応援コメント
フラグと言えば、この章まるごとフラグですよね!
それに元はと言えばマウリツィオがアホなことを言い出さなければ
ラーポ(レオナルド?)も投獄されずに済んだのに……
作者からの返信
そうです! 色々偶然が重なっていますが全ては彼のアホな思いつきから連鎖しています。
今までのフラグがうまく機能することを狙いつつ書いたのがこの章と、次の最終章でした♫
第110話 兄弟(2)への応援コメント
全然関係ないのですよ、関係ないのですが物凄くフラグな感じがしたので妄想を……(笑)
「今すぐ警吏隊を差し向けてもらいたい。おれも行く」←フラグ
「いや、あんたはゆっくり来てくれ。先に儂が見てこよう」←フラグ
「OK。年代物のワインを用意しておこう。事件が終わったら一杯どうだ?」←フラグ
「ああ、勿論いただくさ。じゃあ儂は行く、早くケリを付けて帰ってきたいものだ」←フラグ
「おれ、この事件が終わったら田舎で農業するんだ…(去って行く後ろ姿を見ながら)」←フラグ
作者からの返信
「・・・さて、待っている間に風呂にでも入るか」←フラグ
「おや? 扉は閉めておいたはずだが」←フラグ
「なんだ猫か、まったく驚かせやがって」←後ろにいる
フラグだけで構成される小説、やってみたら意外といけそうですね(笑)
第109話 手記(2)への応援コメント
CM明けはレンツォパートからの再開、しかも緊迫の場面!
この農場、もう誰も信じられません!
そして発見されたのに放置プレイのミケ……、彼の新たな性癖が覚醒するとき!
作者からの返信
父さん、僕は今こうして新たな快楽に目覚めてしまったわけで...
「この農場、もう誰も信じられない!」
って、そのままホラー映画のキャッチコピーに使えそうですね。
レンツォ「殺人鬼なんかと一緒にいられるか! 俺は部屋に戻る!」←次の犠牲者
編集済
第109話 手記(2)への応援コメント
ノンストレスでレンツォパートに移行して下さってまずは感謝!
ブルーノもここにきて怪しい行動(下に降りてくる)をとっているし、短いパート連鎖が緊迫感を伴ってハラハラします。
作者からの返信
あえて細かく分けたのですが、気づいていただけて嬉しいです! どの順番で置くかで悩みました(笑)
怪しいですね、彼の行動の真意はウェブで・・・・・・w
第108話 兄弟(1)への応援コメント
―― CM中 ――
「そいつの名前は何と言った?」
「ブラジャー」
「カップは?」
「Fだったかな……」
「(で、でかいな……)」
「(やばい、盛りすぎた……)」
「……ご、ご趣味は?」
「お、お茶とお花を少々……」
―― CM終わり ――
作者からの返信
―― CM終わり ――
パチパチパチパチ
「今日はワ〇ール大学助教授のユーリ・トヨタ先生にスタジオにお越し頂きました。ユーリ先生、おっぱいは揉んでもFカップにならないんですね。アタシ、『今日から始めるバストアップ♡実践トレーニング』を買って毎日揉んでたのにもうショックです! 先生、今日はどうもありがとうございました。」
「CMの後もまだまだ続きます!」
第108話 兄弟(1)への応援コメント
うわぁ〜ここでCM入ったー\( 'ω')/
作者からの返信
つ...続きはCMのあとで!(>_<)
全然関係ないのですが、こっちのTVってCMが長いんです・・・・・・(´-`)映画の途中でCMが5分くらい続くので話の筋を忘れそうになります
編集済
第108話 兄弟(1)への応援コメント
レオナルドの兄・石弓士・行方不明。
あとは名前ですよ名前!
「そいつの名前は何と言った?」
「続きはウェブで」
みたいな感じに、なんでなっているのですか(笑)
カクヨムにまた、伝説の終わり方がひとつ……!
作者からの返信
ここの情報はもともと次の最終章に置いていたのですが、思うところあって前に持ってきた結果、何か思わせぶりな終わり方になってしまいました。
続きはWEBで!
↓
↓
↓
🍕🍕🍕
準備中
🍕🍕🍕
編集済
第107話 手記(1)への応援コメント
この親方パートでは、農場にいる誰かがやったのか、それともラーポの知り合いの農場関係者以外がやったのか、推理する楽しみが尽きません!
今後のレンツォパートを早く読みたくてしかたないです。
作者からの返信
ここまでお付き合い頂いただけでも有り難いのにやる気の出るコメまで頂いてもう涙腺が・・・・・・。+゚(゚´Д`゚)゚+。
このへんは一気に投稿したかったのですが、ちょこちょこ加筆していたらやっぱり通常の更新ペースになってしまいました(T_T)
登場人物は出揃っているので、残る人物は・・・・・・
第107話 手記(1)への応援コメント
とりあえずラーポは違う人!
じゃあいったい誰が((((;゚Д゚)))))))
この狂気、恨みの深さが窺い知れます。
作者からの返信
実はもっと狂気な雰囲気を出そうと考えていました。
でも参考にできそうなものが何もなかったのでネット上を徘徊したら閲覧注意な怪文書が続々出てきて、そっと後戻りした思い出がw
ああいうのは常人が書こうとして書ける代物じゃないですね・・・・・・
第107話 手記(1)への応援コメント
ぉおょょ((((;゚Д゚)))))))
恐ろしい。裁判官の真似事に拷問で殺してしまうとは。
しかも、日記に記録しているあたりも狂気的な雰囲気が出ていて凄いですね(>_<)
と、とりあえずラーポは味方!
作者からの返信
この時代なので日記ですが、現代だったらきっとビデオに残してますね・・・・・・(><) この狂気にもそれなりの動機があるのですが、そこを納得してもらえるかどうかが今後の焦点です。
ラーポの立ち位置もこれから明らかにします(^^)
第105話 管理人への応援コメント
あ、こんなところにミケが落ちてた……。
脳内では、こんな会話が繰り広げられています。
レンツォ「随分な姿だな」
ミケ 「フッ、意外と早かったじゃないか」
レンツォ「強がり言いやがって……こいつめ~」
ミケ 「やめろよ~さわるなよぉ~」
ヾ(*´∀`*)ノキャッキャヾ(*´∀`*)ノキャッキャヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
生きているようで良かったですけれど、レンツォが後ろから殴られそうなフラグが…Σ(゚Д゚)
作者からの返信
落ちてましたね! 拾得物なので持ち主が現れない場合は拾った人のものになります(^ω^)
後ろから殴られるという佐月さまのコメで
キャッキャウフフしている2人と棍棒を握りしめているラプッチ
という構図が頭に浮かびましたw
「おれのミケなのに・・・・・・」
第102話 接合線への応援コメント
最後の台詞。決まりましたね!
かっこいい(>_<)
リドルフィとジャンニの幼馴染みコンビはいいですね☆
レンツォとジャンニの年の差コンビもいいですが、オジ様にコンビも渋くて好きです^ ^
宝石も偽物とはいえ戻ってきましたし、あとはミケの回収ですね!親方は楽観できないほど、心配している感じも彼らしいと思いました。
作者からの返信
柄にもなく真面目なことを言いました(^ω^) おっさんコンビを見守っていただきありがとうございました!
宝石、やっと取り戻しました。一応大金で買ったものですからね~
偽物と証明するためにも実物がないとまたリッチョに難癖つけられますからねw
ミケはですね、親方の心配も大げさすぎるとはいえないんです・・・・・・
第102話 接合線への応援コメント
おおお、宝石が帰ってきました! ニセモノみたですけど……
確かに正義なんてものは角度によって光って見えたり、見えなかったり
見えていても見えないふりをしたり、見えないのに見えたふりをしたり
今も中世も変わらないですねえ。
そんなことよりも、まさかラーポが!! 確かに言われてみれば!
それからミケ……、なんでそんな暗い親方の予想。
作者からの返信
行われたその正義は果たして本物なのか・・・・・・なんてことを宝石の真贋にたとえてみました。
捜査の不正というと現代でもあるかと思いますが、中世だと被疑者が大抵すぐ処刑されてしまいますからね! 冤罪が判明しても後の祭りだったでしょうね(><)
ラーポとミケに対する親方の予想が当たるかどうか? あともう少しお付き合いいただければ幸いです(^^)
第101話 素描への応援コメント
なんと元凶がアレッサンドラの不倫だったなんて……
書かれていたようにライモンドが可哀想になってきました
しかもさらっと息を引き取ってしまいました(T_T)
真犯人はレオナルドだったんですね、ということはどう考えても
マウリツィオも狙いに入っているような気がします。
果たして凶行は続くのか、といった感じですね。
作者からの返信
妻の浮気を根に持ち続けました。ライモンドも愛人を作って楽しくやればよかったんですけどね~ え、違う?
マウリツィオが入っているかどうかは、真犯人が自分の行為をどうとらえているかと、どこまで知っているかによります。パゴロは自分も狙われると思って脅えているのですが・・・・・・
第101話 素描への応援コメント
うひゃー(>_<)
アレッサンドラとミケランジェロの関係をレオナルドが知ったらミケが殺されちゃうかも!いや既に殺されているかも( ;∀;)
神曲の詩があんな下に書いてあったのはそういう事だったのかぁっと納得です。でも、その詩を見ながら行為するアレッサンドラは背徳感に快楽を求めていたのでしょうね。
作者からの返信
ミケ生きてますよ! アレッサンドラの愛人を始末しはじめたら犠牲者数が大変なことになってしまいますw もう20万字くらい必要です!
ここに繋げたいがための神曲でした。別にこの詩じゃなくてもよかったんです(笑)でも恋愛がテーマなので関連性をもたせられるかなあと。あとは動機をどう納得していただくかです!
編集済
第100話 3人の男(2)への応援コメント
真相がやっと飛び出した感じですね!。
あれっ、でも、だったら何故パゴロは……。
親方、もしかして推理を出し惜しみしてるのでしょうか(*^^*)
作者からの返信
だ、出し惜しみ! パゴロの言動には矛盾が多いので、そこを佐月さまに突かれたようでドッキドキですよ!
親方が気づいていないことにお気づきになりましたらこっそり教えて下さい^^;
第100話 3人の男(2)への応援コメント
やっとあの日の真相が出ました!
バカな賭けをしたもんですね、お酒の怖いところです
マウリツィオのためにどれだけの人が迷惑をしたのでしょうか……
アレッサンドラが小さく息をのんだのは、
夫を刺した犯人に感づいたという感じがしますけど
そうしたらミケランジェロとのことがバレちゃう(T_T)
ああ、彼は何処へ
作者からの返信
酔ってなくてもこんなことをしそうな男ですが、ここまでどうしようもない人間にしてしまったのは何か申し訳ないです。
アレッサンドラは関連性に気づきました。この事件と、ある人物との・・・・・・(^^)
ミケランジェロはしれっと番外編の撮影に入っていますので残念ながらもう本編には・・・・・・え?
第100話 3人の男(2)への応援コメント
お酒の力は怖いですね……飲んでも呑まれるな!
やはりリドルフィは冷静でカッコイイです。顔の傷跡も伊達ではないと思い知らされます><
今までの謎が解明していく爽快感!最高です!
作者からの返信
酒に真実あり! でもはめを外したら怖いですよねえ(´-`)
リドルフィは冷静なチョイ役としてうまく動いてくれたように思います。
全ての解明まであともう少しお付き合い下されば嬉しいです(^^)
第99話 3人の男(1)への応援コメント
親方が主人公らしく推理を捲し立てますね!このシーンを待っていました(>_<)
作者からの返信
探偵を気取ってますが許してやって下さいませ(;´Д`)
こんな感じで数話続きます!
編集済
第99話 3人の男(1)への応援コメント
ライモンド「そうか、なら仕方がない……これが手紙だっ!」
―― おまえとミケランジェロが蜜月の夜を過ごしているのを知ってるぞ ――
ジャンニ「ミケ……」
リッチョ「僕のミケ……」
その場で手紙を破り捨てたジャンニは隠し持った小太刀でライモンドの喉をぶっ刺した。喉から小太刀を引き抜くと血が噴水のように吹き出す。
ジャンニは無言で小太刀をリッチョに渡す。
リッチョは覚悟を決めた顔でそれを受取りライモンドへ突き立てた。
リッチョ「僕のミケを、僕のミケを~~!」
・
・
・
ジャンニ「という白昼夢をみたのだがどうかね?」
リッチョ「くだらん!」
ライモンド「(ドキドキ、良かった、バレてない……)」
作者からの返信
ライモンド「(ドキドキ、良かった、バレてない……)」
そこへ銀光が一閃しライモンドを縦に両断する
血煙を上げながらどうと地面に倒れるライモンド
日本刀を握りしめて呆然と立ち尽くすラプッチ
ラプッチ「お前が・・・・・・お前がいけないんだ・・・・・・僕のミケを、うっうっ・・・・・・」
・
・
・
ジャンニ「という白昼夢をみたのだがどうかね?」
リッチョ「本当にくだらん!」
第99話 3人の男(1)への応援コメント
ここまできて誰が犯人だか確信が持てません
M? たくさんいますもんね、マウリツィオもMですし
ミケランジェロもMですねw
手紙の内容も実に気になるんですよ、マウリツィオが激怒するような煽り文句は本当のことだったのか、それとも当てずっぽうだったのか?
作者からの返信
Mはマウリツィオです。推敲前はここで名前を出していたんですが、推論だけで物証がないのに断言させるのもどうかと思って曖昧な言い方にしてみました。
手紙の内容は
「フフフ・・・・・・おれは知っているぞ、お前がブラジャーをしていることを」
とかじゃないですよ
第95話 手紙への応援コメント
そのことに今、関心を示しそうなのは1人しかいない。
「ふう、ようやく俺の出番か」
ラプッチの腹違いの弟、ラプッチモニが呟いた。
「ねえ、本当に行くの? アタシを置いて……」
「すまんなミケランジェロ。男にはやらなきゃいけない時があるんだ」
みたいな感じの新キャラが……
冗談です、この期に及んで新キャラなんて出てこないですよね~(-ω☆)キラリ
作者からの返信
「男にはやらなきゃいけない時があるんだ」→登場して3秒で撃たれるフラグですよね
えっ、この後ですか。全裸でヅラの変なおじさんとか、娘のおっぱいを揉みたがるアザラシっぽいおじさんとか、続々新キャラが登場します☆・・・・・・あれ、何か違うような気がしてきました。
第93話 サン・ニコーラ施療院(3)への応援コメント
ついに勝負どころですね!
まさか日付の改ざんがあったとは予想外でした。これは決定的ですね!
それにカイーナとは?!
詩のようなメッセージにジャンニは何を考えたのか。ふと、ミケランジェロの事を思い出します^_^
作者からの返信
詩はダンテの神曲のあれです(^^) カイーナは近親者を殺した者が行く地獄のことらしいんですが、この作品では関係してこないんですm(_ _)m 今までに出てきた場面と、ここで発見した事実が手がかりになるとかならないとか・・・・・・
第93話 サン・ニコーラ施療院(3)への応援コメント
これは、ラプッチと対決する流れでしょうか。
ラプッチに少しでも良心があることを願いますよ♬
作者からの返信
はい、対決になります。もう何度目でしょうねぇ
良心がないわけではないんですが、彼はやっぱり保身に走ります。ぶれない男なんですw
第93話 サン・ニコーラ施療院(3)への応援コメント
ジャンニ親方ついに覚醒!
めちゃくちゃな真面目モードじゃないですか!
楽しみなうえにカッコいいですねえ。
作者からの返信
つい真面目モードになってしまいました。
ようやくジャンニも覚醒です! 今、「ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・」ってマジックで書いてある段ボールを背中にしょってます。
第92話 サン・ニコーラ施療院(2)への応援コメント
ジャンニがこの聞き込みをしているのが、裁判官解任後っていう設定が面白いですよね!レンツォとタッグを組むのも、ミケがいなくなっちゃうのも、すべて解任後に物事が動き出す面白さ。ヤバイですw
作者からの返信
最初から真面目にやってればこんなことにはならなかったんですけどね^^;
犯罪捜査もののドラマでよく刑事が停職になった直後に手がかりをつかんだりしますよね、あれをやりたかったんです(笑)
第91話 サン・ニコーラ施療院(1)への応援コメント
プロローグの文章がやっと解明できそうです。
(ここまで長いようで、アッと言う間に感じる不思議)
作者からの返信
ここまでお付き合い感謝ですm(_ _)m そうなんです、プロローグの後何が起きたかをこれから解明していくことになります。冒頭の謎をラストできれいに閉じるような形が理想なんですが、難しいですね。
第92話 サン・ニコーラ施療院(2)への応援コメント
脱獄してきたということでしょうか……
フィレンツェからヴォルテッラまで100km近くありますね
そしてヴォルテッラの近くに偶然マッツォッラという地名を発見しました
まさか黒幕は松浦……!!(笑)
作者からの返信
地名調べていただいたんですねm(_ _)m 私も行ったことはないんですが、結構遠いイメージです。でも実は脱獄する必要なかったんです。
松浦(笑) 歴史管理維持局、こんな時代にまで捜査に来てるんですか!w
「違う。僕のマヤは人妻じゃない!」
「僕のメガネは・・・・・・」
第92話 サン・ニコーラ施療院(2)への応援コメント
いつ真相に辿り着くんだと思いながら読む、このワクワク感。
めっさ次の話が、いえ次の次が、いえもっと先まで読みたいです(*^^*)
もし仮に犯人がジャンニで『フッ、自分の行動を追いかけるってのはこんな感じなんだな』みたいな中二台詞が出てきても許せるくらい面白いですよ、この物語!
作者からの返信
わっ、励みになるコメントをありがとうございます。解決までもう少しですのでお付き合いいただければ嬉しいです!
その設定面白そうw 探偵=犯人のミステリ。または記憶喪失とか。捜査を進めるうちに彼は自分が犯人であることを知り・・・・・・まで妄想しました(笑)
今なら言える!(゚Д゚)
犯人はミケ・・・・・・
編集済
第91話 サン・ニコーラ施療院(1)への応援コメント
インしたら覚書の未読が6話となっていて、
『橋本さん、無茶しやがって・・・』と思いましたよ(笑)
続きで閲覧する事によって裁判記録が分かりやすくなるという、
心遣いだったのですね! 有難うございます(*^^*)
わたし的に犯人の本命は若い時のアイツなのですが、
別にも怪しいヤツが一人。
もうね、面白いというより熱中しすぎています。
Bravo!
作者からの返信
私の好きな海外のミステリ作家が、幕間にドキュメントとか新聞記事を挟むやり方を多用するんですが、それを真似してみたかったんですw
本編にまとめると意味不明になりそうだったので、1つずつ分けさせていただきましたm(_ _)m これでなんとなく流れが分かってもらえるかなあと。
ヒィッ(>_<) 怪しいヤツが2人! おかしいですね誰でしょうねアハハハガクガクブルブル
完結したらこっそり教えて下さい・・・・・・
第91話 サン・ニコーラ施療院(1)への応援コメント
これはちょっと……、と思わせる取り調べ記録です
拷問で自白の強要って16世紀には普通だったんでしょうね
リナデルスキとライモンドロット、この二人とヤコポが繋がって
いったい犯人は誰だったのか、ジャンニ親方の推理に期待です。
ところで僕のミケは……
作者からの返信
実際には1回拷問にかけて自白しなければ無罪→釈放、というおざなりな感じだったみたいです(笑)もちろん疑いが強ければその限りではありませんが。
ここでしつこく尋問されているのにはちょっとした理由が・・・・・・
添い寝本舗「僕のミケ」は毎日の過激な任務でお疲れの豊田幕僚長に癒やしとぬくもりを提供します。今なら裏オプションサービス付き!
第90話 記録保管庫(2)への応援コメント
ぎゃーw
チェスコが持っていたとは!
レンツォの苦労人ぶりがギャグの域に達しましたね☆
作者からの返信
そもそもなかったというオチでした。
よくある行き違いですが、間に挟まれた人は大変ですよね(笑)
少し遊んだのでまたシリアス展開に戻ります♫
第90話 記録保管庫(2)への応援コメント
そりゃいくら探しても無いはずです(笑)
自分で頼んでおいてねえ……
危険な橋を渡り続けているレンツォお疲れ様です。
作者からの返信
最初からありませんでしたw
貸してくれって頼んでるんですが、はっきり届けろって頼んだということにしておいてもよかったです。
彼が危険な橋を渡っている間、ジャンニは酒とつまみ三昧です(^ω^)
第90話 記録保管庫(2)への応援コメント
まるでコメディ劇場を見ているよう。
とても愉快な雰囲気で、事件の幕間に流れる清涼剤みたいです(*^^*)
結局、侵入したのは無駄だったというオチですけど、まさか届けてくれるなんてジャンニには解りませんものね(笑)
レンツォがいい味出しすぎてます♬
作者からの返信
展開が殺伐としているので、ここはコメディ風にしようかなと。確かに届けろとは頼んでないんですよね、なのでジャンニのせいではないんですけどどこにも怒りのやり場がないという。
ジャンニが関わってくるとコメディになっちゃうんですよ、どうしてでしょうねw
第89話 記録保管庫(1)への応援コメント
みんながルカ、ルカって彼ばかりを褒めるんだ。
そんな事ないよ、僕は君が凄いヤツだって事を知ってるよ。
俺を解ってくれるのはお前だけだ、抱きしめて良いか?
もちろんだよ、レンツォ……
好きだよミケ……
※妄想中につき正規のコメが思いつきませんでしたm(_ _)m
作者からの返信
たまには褒められたい! 毎日を頑張る貴方に癒しと快さを。出張サービス「ミケ」は心身共にお疲れの貴方の為のリラクゼーションです。
ジャンニ・ラプッチ・マウリツィオ
「「「ミケランジェロは俺の隣で寝ているはずなのに!」」」
第89話 記録保管庫(1)への応援コメント
ルカは侮れませんね。いつ敵になるか分からない飄々とした人物ですからね!
ハラハラとさせる展開はまだまだ続きそうですね。書類の山・・・が、がんばれー(>_<)
作者からの返信
ルカは協力者の位置付けなんですがトリックスター的な面もあります。
コツコツ業務が好きな方必見! 簡単な書類チェックのお仕事です☆
●未経験者歓迎
●残業:月100時間
●勤務場所:株式会社ブラック工房GIANNI
第89話 記録保管庫(1)への応援コメント
書類が山積みになっているのは、職員が新しい書類を持ってきたとか考えられますね。何しろ親方の指示もいい加減ですし。
今回ルカが初めていい仕事をしたと思ってしまいました(笑)
ルカは案外いいヤツかもしれませんねw
作者からの返信
書類はですね、それほど増えていないのですが彼らの目には多く見えるのかもしれません。
未経験者にとってはアバウトすぎる指示でしたねぇ
ルカは自分の利益になる時だけいいヤツになります。今回は棚ぼた的な収入を得ましたしね(笑)
第87話 保管庫の鍵への応援コメント
親方の推理回大好きです♪
それに今回はトニーノの背景も少し出てきて世界観が一層深まりました。
レンツォも心配ですしミケランジェロもどうなった事か(>_<)
作者からの返信
そう言ってもらえると救われます(T_T) 今後は推理が多くなります。
下っ端の人は社会的地位が低かったみたいなので、そこから設定を膨らませました。
レンツォが戻ってきたら一気に解決に向かいます。
第87話 保管庫の鍵への応援コメント
小さな穴が開けばそこから事件はさくさくっと解決しそうなのに、八方塞がりですね。親方には打つ手が限られているしレンツォは行方不明。
そろそろ隣で寝ているミケランジェロを…(笑)
作者からの返信
八方塞がり状態なのにお付き合いありがとうございます。今週末には解決編に入れると思いますm(_ _)m
そろそろ隣で寝ているミケランジェロを覚醒させたいところですが、新たな能力を得てしまうと代償も大きいという設定なので・・・・・・ってこれ何の小説でしたっけ
第86話 欄外の文字への応援コメント
傷に塩を塗られてますね。しかも粗塩を(笑)
ラウラは何してたのでしょうね。
こっそり捜査してたとも思えないし、彼女の不思議な行動が怪しいです。
良い方に考えるとピエロを脅迫(?)していたのかも知れないですし、
悪い方に考えるとその思考はどこまでも・・・!
作者からの返信
も、もちろん脅迫ですよ! どうして分かったんですか! 関西弁で啖呵切って脅してます。もうあれですよ、ゲロコのあの台詞ですよ(笑)
ラウラはこそこそ何かをやっているわけではないんです。でも1つ隠していることがあって・・・・・・
第87話 保管庫の鍵への応援コメント
ちょっとまずい展開ですね。
有ること無いこと、全部レンツォのせいにされそうな気がします
作者からの返信
もう全部うやむやにしたい気持ちがまんまんで書いていました(^ω^)
すぐに、とまでは行きませんが状況はだんだん変わって行きます。
第86話 欄外の文字への応援コメント
えっ? どういうこと? まさか……
ホントにレンツォのライフはゼロになっちゃいますよ……(T_T)
作者からの返信
ラウラの行動の裏には事情があります。裏切ったとかいうわけではないんですよ。ただちょっと・・・・・・
ライフ・・・・・・ゼロになるかも
第86話 欄外の文字への応援コメント
oh yeah.
……もうやめてあげて!レンツォは限界よッ!
っと思いつつも彼の行動に興味津々です。ルカはラウラを尾行してたのかな?とも考えてしまいます。
作者からの返信
今後の行動は紆余曲折ありますが、本筋に参加していきますよ~
ルカはいろんな才能(笑)を持っているので尾行しようと思えばできますが、ここでは偶然見かけた可能性が高いです(^^)
第84話 農場の男への応援コメント
まるで戦時中の食料現地調達みたいですね。
上官が無能だと部下にもそれが伝染るという(笑)
彫金工房! 指輪の染みとなにかつながりが!?
ジャンニは動けないしレンツォは怪我。
どうなってしまうのでしょう。
もしや美味しい所を全てミケランジェロが……(笑)
作者からの返信
この人達は本来の任務を遂行する気がなさそうですよね・・・・・・
しかも何も発見できずに終わるんですよ(-_-)
指輪の染み、覚えていて下さり嬉しいです。何とつながっているかが分かるのはもう少し先なんです。
ジャンニはエロ本読んでますからね、絶対に動きません。そこで華麗に登場して全てを持っていくのがかの人妻マニアです(^ω^)
第53話 薄闇の先(3)への応援コメント
まさかバスティアーノがいきなり……
もうレンツォは止まれなくなりましたね。
作者からの返信
ここは唐突だったなあと思っています。
色々詰め込みすぎると構成にしわ寄せがきますね。