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  • 第53話 薄闇の先(3)への応援コメント

    まさかバスティアーノがいきなり……
    もうレンツォは止まれなくなりましたね。

    作者からの返信

    ここは唐突だったなあと思っています。
    色々詰め込みすぎると構成にしわ寄せがきますね。


  • 第51話 薄闇の先(1)への応援コメント

    ずいぶん時間が空いてしまいました……しかし読み始めるとまた一気に引き込まれますね。なんかあの空間に戻ってきた、みたいな感じがします。

    作者からの返信

    お忙しい中、どうぞ無理なさらず(^^) そう言っていただけるのは凄く嬉しいです!

  • 第21話 恋人たちの物語への応援コメント

    田園風景の描写といい、建物の描写といい、リアリティがあって素敵です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。ずっと街中にいるので田園風景が気分転換になればと思いました。この家は現在博物館になっている実在の建物がモデルです。

  • 第9話 河原の死体への応援コメント

    「金はあらゆる扉を開かせる鍵」という最後の台詞が素敵です。

    作者からの返信

    Il denaro e` la chiave che apre tutte le porte.
    地獄の沙汰も金次第、と似たような意味の諺として辞書に載っていたので使いました。この時代にこの諺があったかどうかは分かりませんw

  • 第1話 あの男の目的への応援コメント

    こんにちは。
    さほど多くない分量なのに、さりげなく世界観が提示されていて、しかも謎に引きこまれていきます。
    楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    綾束さま コメント頂きありがとうございます。

    このプロローグで起きたことを解明していくお話です。長編なので、無理なさらず楽しんでもらえたら嬉しいです。

  • エピローグへの応援コメント

    本当に生きているような登場人物たち、最後までブレないジャンニ親方の気質。とっても素敵な作品でした。終ってしまうのが惜しいです。

    でもこの終わり方なら、再開の目も(*^-^*)

    完結おめでとうございます。
    そして第一部の執筆お疲れさまでした!✨

    作者からの返信

    佐月さま、このたびは最後までお付き合いありがとうございました。
    思い入れのある登場人物たちでしたので、とても嬉しいお言葉です。

    第一部(笑)

    第二部というか、独立した別のお話ならあるんです。そちらが先になるか番外編になるかどうか未定ですが、しばらくのんびりしながら考えます(^^)

    改めて本当にありがとうございます。

  • エピローグへの応援コメント

    ジャンニ親方の人情で綺麗にまとまり、平和な日常が返ってきましたね♪

    熱血レンツォとラウラはうまくいってるのでしょうかw
    彼のドタバタぶりから、まだ片思いで突っ走ってる感じですね^^

    あっ……そうですか!(察し)
    番外編で二人は結ばれるんですね!
    えっ?
    番外編はジャンニとリドルフィで古い友人同士の飲み会?
    それともミケランジェロがジャンニ親方の性交体位素描集で覚えた「戦車の体位」で新たな人妻ハンティング?

    嗚呼、すません……
    終わってしまったという寂しさに変なテンションになっています。

    完結、お疲れ様でした。
    そして、素晴らしい作品を読ませて下さって感謝です♪
    本当にありがとうございました!

    作者からの返信

    ゆうけんさま、最後まで読んでいただきまして、さらに評価&レビューまでありがとうございますm(_ _)m

    番外編・・・・・・考えようとすると何も思い浮かばないものですねw

    レンツォとラウラは、私の頭の中ではもう子供1人くらいできている感じです。
    戦車の体位はアクロバティックなのでまずは筋トレですが、性癖は相変わらずでしょうねw

    執筆中の応援が本当に励みになりました。
    ありがとうございます☆

  • エピローグへの応援コメント

    終わってしまって本当に寂しいです。
    長期の連載お疲れ様でしたm(_ _)m

    また次の話をお待ちしております


    ミケ「親方~、空から人妻が!」

    ジャンニ「いま手が離せねえ、ミケ、お前がやっとけ」


    ミケ「え?」

    ジャンニ「え?」

    作者からの返信

    ジャンニ「え? 今なんて言った? 人妻? ちょっとよこせ」

    ユーリさま、長期に渡るお付き合いありがとうございました。感謝☆感謝
    「本編」は完結になりますが、何か思いついたら書くかもしれません。少し違う雰囲気になると思います。その時はジャンニ親方をまた生暖かく見守ってやって下さい(^^)/

  • エピローグへの応援コメント

    完結お疲れ様です。
    日々の更新を楽しみに読ませていただきました!
    イタリアンミステリー、よかったです!!

    作者からの返信

    狼狽さま、最後までお付き合いいただき感謝です。
    昔の作品を引っ張り出すのは小っ恥ずかしくもありましたが、楽しかったです。読んでいただけることがモチベーションの維持になりました。
    改めてお礼申し上げます☆

  • 第114話 再生への応援コメント

    なんだかしんみりした雰囲気に。
    それはそうと橋本さま!
    綺麗にまとめに入ろうとしておられるところ恐縮ですが、
    「番外編」の準備はそろそろおすみでしょうか😁

    作者からの返信

    流行に乗って番外編を・・・・・・と行きたいところですが、今のところ何もないんですよ(笑)皆さんササッと番外編も書いておられてホント凄いです・・・・・・

  • 第114話 再生への応援コメント

    過去の因縁から今回の殺人事件まで、すべてに関係しているラーポとの会話はなんとも形容しがたい感じです。
    しんみりしていますし、寂しい感じもしますが当事者の真相を知る事が出来た心地良い感じ等、複雑な心境でした。

    最初からまた読み返したくなるエピソードですね♪

    作者からの返信

    彼はすべてに関係していますね。実は、ものすごーく最初の頃の構想では、彼が真犯人でラストで自殺、という流れでした(笑)暗すぎですねw コメディを織り交ぜつつ突っ走ってきましたから、ここはしんみりするかもしれません。

    既に多くの時間を費やしていただいているのに最初から読み返したくなるとのお言葉、なんだか恐縮です。でもとても嬉しいです。

  • 第114話 再生への応援コメント

    ブルーノを止めたのはラーポだったんですか……
    そしてラーポ自身はもうそこまでの恨みすら残っていなかった様子
    なんだかしんみりとしてきますね

    原因となったマウリツィオも捕まって、ミケランジェロも帰って来ましたが
    誰も得をしなかった事件だったのかもしれないですね

    作者からの返信

    「鎮まりたまえ!」

    と言ったかどうかは分かりません

    ラーポはもともと恨みを抱いていませんでしたが、復讐というエキセントリックな考えにとらわれてしまった兄がいたのでした。

    最後はこれで何かが変わる人と変わらない人とに分かれましたが、日々は続いて行くのですから我々も前に進もうではありませんか(^ω^)

    編集済
  • 第113話 正義(2)への応援コメント

    やはり復讐者は自分の命も含め、軽く考えてしまうのですね。それほど憎悪に支配されてしまったと。悲しい話です(>_<)

    作者からの返信

    そうですね。彼は後先考えずに行動しているのですが、実は命を危険にさらしている事を意識していなかったふしがあります。危険を理解していない子供のような感じです。そういう意味で言えば一番ピュアな人物かもしれません(´-`)

  • 第113話 正義(2)への応援コメント

    ブルーノが犯人だという感じで進んでいますが、何でしょう、このモヤモヤは。彼は確かに犯人なのかも知れないですが、それなら共犯者もいると思うのですよね。もしくは、(ここにきて、まさかないとは思いますが)彼は誰か(弟?)を庇っているのでしょうか? とか思ったり思わなかったり(*^-^*)

    作者からの返信

    犯行の手口を詳述しきれていない部分がありますから、そこからモヤモヤが生じているかもしれません。1人でやれると判断して踏み切ったので共犯者は用意していないのです。

    でも下調べでどうしても分からなかった事があって、例えば大聖堂の天井から死体を吊すとなると、現在では頂上のランタンに落下防止のガラス?がはまっているんですが、これがもし当時もあったとするとそこから単純に死体を落とすことはできないんです。この場合共犯者が必要かもしれません。

    死体は荷車でフィレンツェに運んだことになっていますが、市門に税関があって、中を調べられたら見つかるんです。ブルーノはこういう心配をしないで行き当たりばったりでやってます。杜撰なところがある意味ジャンニに似ているかもしれませんw

    編集済
  • 第113話 正義(2)への応援コメント

    盗人にも三分の理といいますか、そりゃあブルーノにも言い分はありますね
    ちょっとこの兄弟に同情します。

    >>「人を裁けるのは神だけだ、でもこの世では人間が何とかやらなけりゃいけないもの」
    こういうジャンニ親方は素敵ですね、でも明日になれば仕事中にエロ本を読んでるんでしょうね(笑)

    作者からの返信

    犯人の側の言い分はこの作品の原動力の1つでした。でもお涙頂戴にはしたくなかったのでこんなものかなと思います。人が人を裁くことの難しさは古今東西きっと変わりません。

    >明日からエロ本
    なぜそれを・・・・・・w

  • 第112話 正義(1)への応援コメント

    ジャンニにしてみるとブルーノのことを心底憎むことは出来ないんでしょうね。しかし考えてみるとかなり早い段階で犯人は登場してたんですね、全然解りませんでしたけど。

    作者からの返信

    実を言いますと、登場した頃は犯人になる予定じゃなくてただの人だったんです。
    犯人役にするならもうちょっと登場回数を増やして印象深い人物にすべきだったのが心残りですが、この経験がその後の作品づくりに役立っています(^^)

  • 第112話 正義(1)への応援コメント

    銅貨を喰わした意味はそういう事でしたか。弟を宝物と言い切る部分に想いが集約されていますね。
    冷静なジャンニの口調の中に哀れみや同情を感じました。

    作者からの返信

    銅貨はこじつけっぽくなりましたが、犯人にとっては意味ある行動でした。
    ジャンニはブルーノを完全に理解できずにただ呆れている感じですが、対等に人間として見ています。殺伐としているだけの復讐譚はどうも苦手なんです。

  • 第111話 火花への応援コメント

    うおぉ!
    緊張しながら読んじゃいました!
    橋本さんの物語はコロっと登場人物が死にそうで揉み合うシーンの臨場感が堪りません(>_<)

    弾が出なかったのに暴発する展開にスピード感があってアクション映画のひと場面のようですね☆
    すごい引き込まれましたよ!

    作者からの返信

    ありがとうございます。このあたりは大幅に改稿したので楽しんでもらえたのなら嬉しいです!

    ササッと終わらせたかったのでこのような展開になりました。ここで誰かが死んでしまうと鬱エンドになりそうですから、もう誰も死にません(^ω^) ここにもハッピーエンド教信者が1人!


  • 編集済

    第111話 火花への応援コメント

    現代の銃は落ちたりぶつけたりしても暴発する事はないと聞いた事があるのですけれど、安全装置とかなさそうですものね。この時代の銃。凶弾がどこに飛ぶのか大いに気になります!
    橋本さまのことですから、レンツォに当たって事態をさらに困難な方向へ持って行くような気がしないでもないですが……(笑)

    作者からの返信

    それが、構造上、暴発しにくかったみたいなんですよ(T_T) 偶然が重なれば可能性として有りとここでは判断しました。でないとどう締めていいか分からないんです^^;

    誰も死にませんが、事態を困難にしたい病を煩っていることを佐月さまに知られてしまった気がいたしましたw

  • 第111話 火花への応援コメント

    映画とかでも車のエンジンが掛かって欲しい時に、セルモーターが回らない
    ジャラジャラとたくさんある鍵束のカギを、入れても入れてもカギが合わない
    拳銃の引き金を引いた時に不発、もしくは弾切れ、ありますよね~

    空中で暴発した銃の弾は神の啓示のごとくブルーノに当たったのでしょうか


    作者からの返信

    またフラグの話になってしまいますけど
    追われている時に車のエンジンがかからないのは定番ですねw やっとエンジンかかったあと後部座席から銃を突き付けられるとか。

    不発は多かったみたいです。誰でもいいんですが、当たると死んじゃいますからね・・・・・・(´-`)

  • 第110話 兄弟(2)への応援コメント

    先人方のコメントを参考に読み返してきましたw

    本当にフラグの乱立に感じますね♪
    物語の終盤とあって、些細な言葉や行動に期待が高まりますw

    作者からの返信

    コメントはとても励みになっています。+゚(゚´Д`゚)゚+。

    フラグの回収忘れなどございませんでしょうか(^_^) 期待を裏切ってしまったらどうしよう・・・・・・と緊張で投稿ボタンを押す指が震えます(笑)

  • 第110話 兄弟(2)への応援コメント

    フラグと言えば、この章まるごとフラグですよね!
    それに元はと言えばマウリツィオがアホなことを言い出さなければ
    ラーポ(レオナルド?)も投獄されずに済んだのに……

    作者からの返信

    そうです! 色々偶然が重なっていますが全ては彼のアホな思いつきから連鎖しています。
    今までのフラグがうまく機能することを狙いつつ書いたのがこの章と、次の最終章でした♫

  • 第110話 兄弟(2)への応援コメント

    全然関係ないのですよ、関係ないのですが物凄くフラグな感じがしたので妄想を……(笑)

    「今すぐ警吏隊を差し向けてもらいたい。おれも行く」←フラグ
    「いや、あんたはゆっくり来てくれ。先に儂が見てこよう」←フラグ
    「OK。年代物のワインを用意しておこう。事件が終わったら一杯どうだ?」←フラグ
    「ああ、勿論いただくさ。じゃあ儂は行く、早くケリを付けて帰ってきたいものだ」←フラグ

    「おれ、この事件が終わったら田舎で農業するんだ…(去って行く後ろ姿を見ながら)」←フラグ

    作者からの返信

    「・・・さて、待っている間に風呂にでも入るか」←フラグ
    「おや? 扉は閉めておいたはずだが」←フラグ
    「なんだ猫か、まったく驚かせやがって」←後ろにいる

    フラグだけで構成される小説、やってみたら意外といけそうですね(笑)

  • 第109話 手記(2)への応援コメント

    CM明けはレンツォパートからの再開、しかも緊迫の場面!
    この農場、もう誰も信じられません!

    そして発見されたのに放置プレイのミケ……、彼の新たな性癖が覚醒するとき!

    作者からの返信

    父さん、僕は今こうして新たな快楽に目覚めてしまったわけで...

    「この農場、もう誰も信じられない!」

    って、そのままホラー映画のキャッチコピーに使えそうですね。

    レンツォ「殺人鬼なんかと一緒にいられるか! 俺は部屋に戻る!」←次の犠牲者

  • 第109話 手記(2)への応援コメント

    手に汗握るシーンでした><
    レンツォ頑張れぇ~☆

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    残り数話なので私も頑張って行きたいです(^ω^)


  • 編集済

    第109話 手記(2)への応援コメント

    ノンストレスでレンツォパートに移行して下さってまずは感謝!
    ブルーノもここにきて怪しい行動(下に降りてくる)をとっているし、短いパート連鎖が緊迫感を伴ってハラハラします。

    作者からの返信

    あえて細かく分けたのですが、気づいていただけて嬉しいです! どの順番で置くかで悩みました(笑)
    怪しいですね、彼の行動の真意はウェブで・・・・・・w

  • 第108話 兄弟(1)への応援コメント

    ―― CM中 ――

    「そいつの名前は何と言った?」
    「ブラジャー」


    「カップは?」
    「Fだったかな……」


    「(で、でかいな……)」
    「(やばい、盛りすぎた……)」


    「……ご、ご趣味は?」
    「お、お茶とお花を少々……」


    ―― CM終わり ――

    作者からの返信

    ―― CM終わり ――

    パチパチパチパチ

    「今日はワ〇ール大学助教授のユーリ・トヨタ先生にスタジオにお越し頂きました。ユーリ先生、おっぱいは揉んでもFカップにならないんですね。アタシ、『今日から始めるバストアップ♡実践トレーニング』を買って毎日揉んでたのにもうショックです! 先生、今日はどうもありがとうございました。」

    「CMの後もまだまだ続きます!」

  • 第108話 兄弟(1)への応援コメント

    うわぁ〜ここでCM入ったー\( 'ω')/

    作者からの返信

    つ...続きはCMのあとで!(>_<)
    全然関係ないのですが、こっちのTVってCMが長いんです・・・・・・(´-`)映画の途中でCMが5分くらい続くので話の筋を忘れそうになります


  • 編集済

    第108話 兄弟(1)への応援コメント

    レオナルドの兄・石弓士・行方不明。
    あとは名前ですよ名前!

    「そいつの名前は何と言った?」
    「続きはウェブで」

    みたいな感じに、なんでなっているのですか(笑)
    カクヨムにまた、伝説の終わり方がひとつ……!

    作者からの返信

    ここの情報はもともと次の最終章に置いていたのですが、思うところあって前に持ってきた結果、何か思わせぶりな終わり方になってしまいました。

    続きはWEBで!




    🍕🍕🍕

    準備中

    🍕🍕🍕


  • 編集済

    第107話 手記(1)への応援コメント

    この親方パートでは、農場にいる誰かがやったのか、それともラーポの知り合いの農場関係者以外がやったのか、推理する楽しみが尽きません!
    今後のレンツォパートを早く読みたくてしかたないです。

    作者からの返信

    ここまでお付き合い頂いただけでも有り難いのにやる気の出るコメまで頂いてもう涙腺が・・・・・・。+゚(゚´Д`゚)゚+。
    このへんは一気に投稿したかったのですが、ちょこちょこ加筆していたらやっぱり通常の更新ペースになってしまいました(T_T)
    登場人物は出揃っているので、残る人物は・・・・・・

  • 第107話 手記(1)への応援コメント

    とりあえずラーポは違う人!
    じゃあいったい誰が((((;゚Д゚)))))))
    この狂気、恨みの深さが窺い知れます。


    作者からの返信

    実はもっと狂気な雰囲気を出そうと考えていました。
    でも参考にできそうなものが何もなかったのでネット上を徘徊したら閲覧注意な怪文書が続々出てきて、そっと後戻りした思い出がw 
    ああいうのは常人が書こうとして書ける代物じゃないですね・・・・・・

  • 第107話 手記(1)への応援コメント

    ぉおょょ((((;゚Д゚)))))))
    恐ろしい。裁判官の真似事に拷問で殺してしまうとは。
    しかも、日記に記録しているあたりも狂気的な雰囲気が出ていて凄いですね(>_<)

    と、とりあえずラーポは味方!

    作者からの返信

    この時代なので日記ですが、現代だったらきっとビデオに残してますね・・・・・・(><) この狂気にもそれなりの動機があるのですが、そこを納得してもらえるかどうかが今後の焦点です。
    ラーポの立ち位置もこれから明らかにします(^^)
     

  • 第106話 証言への応援コメント

    ジャンニが推理している姿はいいですね〜☆
    スマートな名推理ではなく、注文書をくしゃくしゃにしたり、人間味のある行動が魅力的でした。親方は切れ者ですけど、必死に模索している感じが好きです♪

    作者からの返信

    励みになるコメントありがとうございます。見た目はおっさん、中身もおっさんだけど時々切れ者、みたいな感じを目指しました。
    親方がぐちゃぐちゃにしたので、また従業員が迷惑を被ります。どうしてじっとしていられないんでしょうね(笑)

  • 第106話 証言への応援コメント

    おお~
    ここにきても、まだ謎が出ますか。
    素敵です、素晴らしいです、ブラーボ!
    ミステリーはこうでないとですよ!

    やっと辿り着いた答えが実は違ってるとか、
    最後(エピローグ)で、解けた謎が実はフェイクだった……みたいな展開大好きです(*^-^*)

    作者からの返信

    わ、ありがとうございます。佐月さんの期待にお応えできることを願いつつ^^;

    ミステリの醍醐味、そうですよね! ラスト1ページで全部ひっくり返ると同時に納得もさせられてしまうような展開、私も大好物です、読むのがw
    書くとなると難しいですよね・・・・・・ゴニョゴニョ

  • 第106話 証言への応援コメント

    ここで何やらどんでん返しの予感が!
    ジャンニ親方がエロ本に興味が無くなるほどの胸騒ぎ、何か起きないはずがありません。

    ラーポは別人? ラーポが兄?

    いろいろな想像が働きますけど、レンツォの登場を待ちます。(尿まみれのミケの再登場も待っていますw)

    作者からの返信

    今まで読んでいたエロ本に興味がなくなったのは新たな性癖に目覚めたからという可能性もあります!(^ω^)

    いろいろ想像しつつ楽しんで頂けたら幸せにございます。ミケの登場ですか、予定になかったんですがこのまま放置というのも気の毒だなと今思えてきました・・・・・・w

  • 第105話 管理人への応援コメント

    ミケが発見されたー٩(^‿^)۶
    ズボンは濡れているし怪我もしてるけど無事回収できそうですね!

    臨場感いっぱいの探索シーン!
    さすが橋本さんと言わざる得ない迫力です(>_<)

    作者からの返信

    そう言っていただけると書いた甲斐があります ブワッ(´;ω;`)
    命あっての賜物ですよね♫ 予定外のミケ回収ミッションになってしまいましたが、無事完了できるかどうか見守って下さい(^^)

  • 第105話 管理人への応援コメント

    あ、こんなところにミケが落ちてた……。
    脳内では、こんな会話が繰り広げられています。

    レンツォ「随分な姿だな」
    ミケ  「フッ、意外と早かったじゃないか」
    レンツォ「強がり言いやがって……こいつめ~」
    ミケ  「やめろよ~さわるなよぉ~」
    ヾ(*´∀`*)ノキャッキャヾ(*´∀`*)ノキャッキャヾ(*´∀`*)ノキャッキャ

    生きているようで良かったですけれど、レンツォが後ろから殴られそうなフラグが…Σ(゚Д゚)

    作者からの返信

    落ちてましたね! 拾得物なので持ち主が現れない場合は拾った人のものになります(^ω^)

    後ろから殴られるという佐月さまのコメで

    キャッキャウフフしている2人と棍棒を握りしめているラプッチ
    という構図が頭に浮かびましたw
    「おれのミケなのに・・・・・・」

  • 第105話 管理人への応援コメント

    ようやくレンツォが発見してくれました
    死んでると書かれてないので、なんとか生きているんじゃないかと……

    さあ奥から何が飛び出してくるのか、レンツォのみ残ったのが嫌な予感しかしません(T_T)

    作者からの返信

    あ、生きてます(^^) でも発見がもう少し遅かったら死んでたかもしれません。

    残された彼の運命やいかに! と期待を煽りたいところですが、実は何も考えてません、どうすればいいんでしょう(笑)
    着地点は決まっているのですが、間をどうするかがですね・・・・・・(><)

  • 第104話 日暮れへの応援コメント

    よかった。゚(゚´Д`゚)゚。 レンツォが牢屋から出られました

    それもこれも全部ジャンニ親方が最近エロ本を読んでないから
    ……違った、公爵閣下にお願いしたからなんですねw

    レンツォも早く農場に行かないとミケが危ない!

    作者からの返信

    実は公爵閣下に1冊進呈したんです

    というのは冗談ですが、結局は人脈がものを言いました(笑)
    どうして最初からコジモにお願いに行かなかったんでしょうね? やっぱりエロ本読んでたからでしょうねw

    さあこれでやっとエロ本を読みに・・・・・・じゃなかった農場へ行くんです!

  • 第104話 日暮れへの応援コメント

    親方!やりますね!一応コモジを説得したみたい><
    「人を裁けるのは神だけだ。おれはただの金細工師だよ」ってジャンニの名言っぽくなりそうで決まりましたね☆

    さぁ、ラストスパートです!頑張って下さい♪

    作者からの返信

    最初からラプッチではなく公爵を説得していれば早かったんですw

    実はこの場面はもっとシリアスでした。推敲後コメディ寄りになったので、今はこの台詞がちょっと浮いてますね。削除するか迷ったのですが、あとに繋げたいので一応残しました。

    ありがとうございます。残り数話お付き合い下されば幸せです(*^^*)

  • 第104話 日暮れへの応援コメント

    『結果的に』コジモがこちら側についた形でホッとしました。

    ラーポの行動について、まだひと波乱ありそうな気もしますが、まずは関係性が明らかにしないとですね。レンツォもやっと自由になってこれからやっと凸凹コンビの活躍が見れそうです。


    作者からの返信

    ご都合主義的に自由になりましたw でもジャンニは一応コジモの為に働いたのでこういう形の援助もありかなと思いました。

    関係性をどう提示するかで考え込んでしまい、更新が止まっていました・・・・・・結末は決まっているんですが、波乱があるかもしれません(^^;)

  • 第103話 闇の中への応援コメント

    ミケー!ついに再登場しましたね!
    水分不足だと尿が出ると言いますし、絶対絶命のピンチ(>_<)

    職人の弟子って事もありガッツありますね。根性みせろーミケーッ!

    作者からの返信

    ようやく再登場まできました。
    そうなんですか! 気づかないうちになってることもあるらしいですし、脱水症状は怖い(><)

    親方がしょうもない人なんで、根性がないとやってられないんですよ(ミケ談)

  • 第103話 闇の中への応援コメント

    ギャー、ミケが生きてた!

    よかった……、でも危ない、しかも尿まみれ。

    そしてさらっと出てくるミケの出自
    え? そんなええとこの坊っちゃんでしたっけ?

    とにかくジャンニ親方、尿まみれのミケを早く助けて~

    作者からの返信

    時間にして半日くらい経っているし、我慢したら体に悪いかな~とw

    地元に帰ればそれなりにいいとこの息子なのでした。でも裕福かというとそうでもなくて中の上くらいです。いえ大きさのことではありませんよ
    そういえば彫刻家のミケランジェロ(現実にいた方)も名門家系の出なんですよ~(^^)

  • 第103話 闇の中への応援コメント

    ようやくミケ回が!
    親方の予想に反し、そして全読者(ミケ親衛隊)の予想通り生きていましたね!
    父がお礼をするよって台詞が、外国人っぽくて良いな、と(^_-)-☆

    作者からの返信

    やっとです。これまでミケネタにお付き合いいただきありがとうございました(笑)
    さりげなく育ちがいい感じを出したかったのですが、確かに日本人は言わなさそうですね。花輪くんとかなら違和感なく言いそうですがw

  • 第102話 接合線への応援コメント

    宝石、戻ってきましたね(*^^*)
    偽物だったから親方は作業しなかったのかなと、思ったり。
    正義も人生もたいがい、こんな物ですからね。
    親方の達観ぶりがかっこいいです^^

    作者からの返信

    そうなんです、言いづらいので面倒臭くなって結局放置していた感じです(^^) でも鍵くらいかけておくべきでした。

    人生なんてクソゲーって誰かも言ってますしね♫ 宝石が見つかったのでたまにはかっこいいことでも言ってみたかったんでしょうね(笑)

  • 第102話 接合線への応援コメント

    最後の台詞。決まりましたね!
    かっこいい(>_<)

    リドルフィとジャンニの幼馴染みコンビはいいですね☆
    レンツォとジャンニの年の差コンビもいいですが、オジ様にコンビも渋くて好きです^ ^

    宝石も偽物とはいえ戻ってきましたし、あとはミケの回収ですね!親方は楽観できないほど、心配している感じも彼らしいと思いました。

    作者からの返信

    柄にもなく真面目なことを言いました(^ω^) おっさんコンビを見守っていただきありがとうございました!

    宝石、やっと取り戻しました。一応大金で買ったものですからね~
    偽物と証明するためにも実物がないとまたリッチョに難癖つけられますからねw
    ミケはですね、親方の心配も大げさすぎるとはいえないんです・・・・・・

  • 第102話 接合線への応援コメント

    おおお、宝石が帰ってきました! ニセモノみたですけど……

    確かに正義なんてものは角度によって光って見えたり、見えなかったり
    見えていても見えないふりをしたり、見えないのに見えたふりをしたり
    今も中世も変わらないですねえ。

    そんなことよりも、まさかラーポが!! 確かに言われてみれば!
    それからミケ……、なんでそんな暗い親方の予想。

    作者からの返信

    行われたその正義は果たして本物なのか・・・・・・なんてことを宝石の真贋にたとえてみました。
    捜査の不正というと現代でもあるかと思いますが、中世だと被疑者が大抵すぐ処刑されてしまいますからね! 冤罪が判明しても後の祭りだったでしょうね(><)

    ラーポとミケに対する親方の予想が当たるかどうか? あともう少しお付き合いいただければ幸いです(^^)

  • 第101話 素描への応援コメント

    なんと元凶がアレッサンドラの不倫だったなんて……
    書かれていたようにライモンドが可哀想になってきました
    しかもさらっと息を引き取ってしまいました(T_T)

    真犯人はレオナルドだったんですね、ということはどう考えても
    マウリツィオも狙いに入っているような気がします。
    果たして凶行は続くのか、といった感じですね。

    作者からの返信

    妻の浮気を根に持ち続けました。ライモンドも愛人を作って楽しくやればよかったんですけどね~ え、違う?

    マウリツィオが入っているかどうかは、真犯人が自分の行為をどうとらえているかと、どこまで知っているかによります。パゴロは自分も狙われると思って脅えているのですが・・・・・・

  • 第101話 素描への応援コメント

    うひゃー(>_<)
    アレッサンドラとミケランジェロの関係をレオナルドが知ったらミケが殺されちゃうかも!いや既に殺されているかも( ;∀;)

    神曲の詩があんな下に書いてあったのはそういう事だったのかぁっと納得です。でも、その詩を見ながら行為するアレッサンドラは背徳感に快楽を求めていたのでしょうね。

    作者からの返信

    ミケ生きてますよ! アレッサンドラの愛人を始末しはじめたら犠牲者数が大変なことになってしまいますw もう20万字くらい必要です!

    ここに繋げたいがための神曲でした。別にこの詩じゃなくてもよかったんです(笑)でも恋愛がテーマなので関連性をもたせられるかなあと。あとは動機をどう納得していただくかです!

  • 第101話 素描への応援コメント

    これは解らないですね、意外な展開でした。
    そうなると復讐の意味も頷けます。
    元凶がアレッサンドラで、嫉妬した夫と無罪の犯人。
    という尺図ですね。

    そこで気になるのは冗談ではなくミケの所在。
    親方を奮起させたミケの安否はいかに。

    作者からの返信

    意外性も狙いすぎると唐突な感じになると思うんですが、そのあたりの案配が難しいです。ここではこの尺図を明かしたかったんです(^^) 3人の関係性が全ての始まりでした。

    ミケの安否は1話分の分量しかないんです。で、どこに置くか悩んだ挙げ句こんなに最後まで引っ張ることになってしまいました・・・・・・


  • 編集済

    第100話 3人の男(2)への応援コメント

    真相がやっと飛び出した感じですね!。
    あれっ、でも、だったら何故パゴロは……。
    親方、もしかして推理を出し惜しみしてるのでしょうか(*^^*)

    作者からの返信

    だ、出し惜しみ! パゴロの言動には矛盾が多いので、そこを佐月さまに突かれたようでドッキドキですよ!
    親方が気づいていないことにお気づきになりましたらこっそり教えて下さい^^;

  • 第100話 3人の男(2)への応援コメント

    やっとあの日の真相が出ました!
    バカな賭けをしたもんですね、お酒の怖いところです
    マウリツィオのためにどれだけの人が迷惑をしたのでしょうか……

    アレッサンドラが小さく息をのんだのは、
    夫を刺した犯人に感づいたという感じがしますけど
    そうしたらミケランジェロとのことがバレちゃう(T_T)

    ああ、彼は何処へ

    作者からの返信

    酔ってなくてもこんなことをしそうな男ですが、ここまでどうしようもない人間にしてしまったのは何か申し訳ないです。

    アレッサンドラは関連性に気づきました。この事件と、ある人物との・・・・・・(^^)

    ミケランジェロはしれっと番外編の撮影に入っていますので残念ながらもう本編には・・・・・・え?

  • 第100話 3人の男(2)への応援コメント

    お酒の力は怖いですね……飲んでも呑まれるな!

    やはりリドルフィは冷静でカッコイイです。顔の傷跡も伊達ではないと思い知らされます><

    今までの謎が解明していく爽快感!最高です!

    作者からの返信

    酒に真実あり! でもはめを外したら怖いですよねえ(´-`)
    リドルフィは冷静なチョイ役としてうまく動いてくれたように思います。
    全ての解明まであともう少しお付き合い下されば嬉しいです(^^)

  • 第99話 3人の男(1)への応援コメント

    親方が主人公らしく推理を捲し立てますね!このシーンを待っていました(>_<)

    作者からの返信

    探偵を気取ってますが許してやって下さいませ(;´Д`)
    こんな感じで数話続きます!


  • 編集済

    第99話 3人の男(1)への応援コメント

    ライモンド「そうか、なら仕方がない……これが手紙だっ!」

    ―― おまえとミケランジェロが蜜月の夜を過ごしているのを知ってるぞ ――

    ジャンニ「ミケ……」
    リッチョ「僕のミケ……」

    その場で手紙を破り捨てたジャンニは隠し持った小太刀でライモンドの喉をぶっ刺した。喉から小太刀を引き抜くと血が噴水のように吹き出す。
    ジャンニは無言で小太刀をリッチョに渡す。
    リッチョは覚悟を決めた顔でそれを受取りライモンドへ突き立てた。

    リッチョ「僕のミケを、僕のミケを~~!」



    ジャンニ「という白昼夢をみたのだがどうかね?」
    リッチョ「くだらん!」
    ライモンド「(ドキドキ、良かった、バレてない……)」

    作者からの返信

    ライモンド「(ドキドキ、良かった、バレてない……)」

    そこへ銀光が一閃しライモンドを縦に両断する
    血煙を上げながらどうと地面に倒れるライモンド
    日本刀を握りしめて呆然と立ち尽くすラプッチ

    ラプッチ「お前が・・・・・・お前がいけないんだ・・・・・・僕のミケを、うっうっ・・・・・・」





    ジャンニ「という白昼夢をみたのだがどうかね?」
    リッチョ「本当にくだらん!」

    編集済
  • 第99話 3人の男(1)への応援コメント

    ここまできて誰が犯人だか確信が持てません
    M? たくさんいますもんね、マウリツィオもMですし
    ミケランジェロもMですねw

    手紙の内容も実に気になるんですよ、マウリツィオが激怒するような煽り文句は本当のことだったのか、それとも当てずっぽうだったのか?

    作者からの返信

    Mはマウリツィオです。推敲前はここで名前を出していたんですが、推論だけで物証がないのに断言させるのもどうかと思って曖昧な言い方にしてみました。

    手紙の内容は
    「フフフ・・・・・・おれは知っているぞ、お前がブラジャーをしていることを」
    とかじゃないですよ

  • 第98話 提案への応援コメント

    ジャンニかっこいいです(>_<)
    さすが元宮廷彫金師!公爵相手にも肝が座っていますね!

    作者からの返信

    相手は息子と言っていい年齢の若造ですからね~
    宮廷芸術家たちは割とフランクに公爵と接していた印象があります。もちろん誰もジャンニみたいな口のききかたはしてなかったと思いますが・・・・・・(笑)

  • 第98話 提案への応援コメント

    親方がなんだか本気モードですね。
    この時代の貴族と言えばあまり良い印象がないのですが、コジモはどう出るのか。一人くらい親方に力を貸してくれる貴族がいても良いと思うのですけれど(*^^*)

    作者からの返信

    そうなんです、笑いを入れる隙がどこにもなくて困ってます(笑)今までやる気ありませんでしたからねぇ

    コジモは今のところは静観です。ジャンニのことは職人として評価していて、働いて貰わないと困るので逮捕するとか処罰する気は実は彼にはないんですw 

  • 第98話 提案への応援コメント

    ジャンニ親方かっこええですねぇ、惚れてしまいますわ~
    オッサンマニアにはたまらないシーンですね

    また公爵閣下の対応も若いのに君主の度量を感じさせます

    ホントにルビーがニセモノだったのか、も気になります。

    作者からの返信

    ああ、ユーリさまもついにおっさん萌えの世界に・・・・・・w

    コジモは若いけどやり手の政治家なんですよ。実在した人物なので肩に力が入ってしまい、どう書いてもなんか違うように思えて苦労したのでそう言っていただけるのは嬉しいです。

    本物か偽物か判明するまで今しばらくお待ち下さい(^^)

  • 第97話 暗い道への応援コメント

    リッチョの反応は面白いですね。ホント形容し難い感情w
    彼は結構顏に出やすい性格なんですねw

    おぉ!ヤコポも繋がりました!
    ピンチな状態は変わりませんが、ここから逆転劇を見守りたいです(>_<)

    作者からの返信

    リッチョの性格は完全に創作なのですが、最初に肖像画を見て「神経質そうな顔だな~」と思ったのがそのまま出てしまいました^^;

    そろそろ逆転したいところですよね。この後は問題を1つずつ片づけながら終盤に向かう感じです。


  • 編集済

    第97話 暗い道への応援コメント

    ゆっくりと真相が形を成してきましたね!
    これが真相なのかどうかさえ、まだわからないですけれど(*´ω`*)

    それはそうとミケランジェロが、初めてのお使いに出たまま帰ってきません。
    どうしましょう。。。

    作者からの返信

    真相に近づいてきました。このあとササっと解明に向かいます! 散らかしたものを回収にかかりたいので、本当にササッとw
    ミケランジェロはですね、はじめてのおつかい的に言うとスーパーの袋が破れて泣いています(´;ω;`)

  • 第97話 暗い道への応援コメント

    なるほど、こうヤコポと絡みましたか!
    複雑怪奇に見えたラインが一本ずつ解けていく感じです。

    ルビー……無くしたって言っちゃいましたね
    こっちはどうなることやら……

    作者からの返信

    最終的に全部ほどけて1本になる終わり方を目指しました。

    ルビーの方もそろそろ解決に向かわせたいんです、なので言っちゃいました! ジャンニ的にはもう面倒臭くなったので言っちゃったのだと思われますw

  • 第96話 真贋への応援コメント

    ラプッチという通行止め看板があるせいで中々上手く行かないですね。
    こんなことをしている間に、次の死人が出る可能性も考慮すればジャンニの苛立ちも解ります。

    ラプッチには是非、書類を詰め込んでけつの穴の大きい男になってもらいましょう!

    作者からの返信

    通行止めをどう迂回するかが鍵になります(^ω^) 次の死人は、そろそろ忘れられていそうなあの人です。あまり意外性はないかも・・・・・・
    そうです! もう辞書みたいに分厚いやつを詰め込んで拡張をですね(自粛

  • 第96話 真贋への応援コメント

    本当にラプッチは嫌なヤローですね
    すべてが白日のもとにさらされた後、マウリツィオと一緒に痛い目に合わせてやってください。
    それに比べてリドルフィの株は高値安定ですw

    作者からの返信

    ラプッチには嫌な野郎に徹してもらいました。
    全てが明らかになったあとは…
    きっと小物界の大臣として居座り続けます(-.-)y-~~
    リドルフィは安定のいい人枠を目指してます。

  • 第96話 真贋への応援コメント

    まぁラプッチは簡単に折れませんよね。彼に限って過去の誤ちを認めるとは思えませんもの。

    黙って耳を傾ける長官はさすがですね。じっくり隙を伺う様子。慎重で頼もしいです(>_<)

    作者からの返信

    ラプッチは官僚主義の権化のようなイメージにしたかったんです。
    長官は組織が違うのでここでは控えめにしていますが、徐々に前面に出てきます(^ω^) でもあくまでもサポートに徹する感じです。

  • 第95話 手紙への応援コメント

    亭主が一枚噛んでいるとは/(^o^)\
    レンツォが頼った時に限ってジャンニ親方が留守って展開はないで欲しいです(>_<)

    レンツォはやる事なす事が裏目に出っ放しですから心配(/ _ ; )

    作者からの返信

    作者の都合で一枚噛むことになった人物がこうして増えていきました\(^o^)/

    大丈夫です! ジャンニはちゃんと工房でエロ本読んでますから! 居留守を使わなければ会えるはずです!

    裏目に出てますね。挽回できるか最後まで見守っていただけると嬉しいです(^^)

  • 第95話 手紙への応援コメント

    そのことに今、関心を示しそうなのは1人しかいない。

    「ふう、ようやく俺の出番か」
    ラプッチの腹違いの弟、ラプッチモニが呟いた。
    「ねえ、本当に行くの? アタシを置いて……」
    「すまんなミケランジェロ。男にはやらなきゃいけない時があるんだ」

    みたいな感じの新キャラが……
    冗談です、この期に及んで新キャラなんて出てこないですよね~(-ω☆)キラリ


    作者からの返信

    「男にはやらなきゃいけない時があるんだ」→登場して3秒で撃たれるフラグですよね

    えっ、この後ですか。全裸でヅラの変なおじさんとか、娘のおっぱいを揉みたがるアザラシっぽいおじさんとか、続々新キャラが登場します☆・・・・・・あれ、何か違うような気がしてきました。

  • 第95話 手紙への応援コメント

    代わりをするのはジャンニ親方しか無いですね!
    人妻に関しての捜査なら専門家になれる逸材を知ってますけれどw

    馬糞……、叫び声も上げますわ~w

    作者からの返信

    人妻捜査の専門家、私も知ってます! 元警視庁特別捜査官でFBIコンサルタントのトヨタ氏ですよね!(*^^*) 大勢の人妻を分析して得た膨大なデータより数々の事件に解決をもたらしました。科学技術の発展と共に人妻捜査は事件解決に大きく貢献するようになり、日本への本格的な導入が期待されています。

    フィレンツェの街路は今は犬の糞だらけです。

  • 第94話 嘘への応援コメント

    たしかに。今のレンツォの精神状態では何を信じていいか分からなくなりますね。
    でも、これでラウラの事情がようやく分かったので、是非なんとかしてほしいです><

    作者からの返信

    一度嘘が発覚するとその後も疑ってしまいますよね・・・・・・
    金を受け取ったことにはしたくなかったのでこういう感じになりました。まずあいつをやっつけてから何とかなります!

  • 第94話 嘘への応援コメント

    家族をどうこうされるのは辛いですよね。
    そこをついてくる奴はホント、非道だと思いますよ。
    なんとか彼女の無念を晴らしてあげたいものです。
    レンツォ、がんばれ!

    作者からの返信

    思いつく限りの非道を・・・・・・とまではいかないんですが、ねちねち陰湿な感じになりました。
    ピエロは息子のことで彼なりに苦労しているんですけどね。甘やかしちゃだめですよね。あとで制裁が待っています(^ω^)

  • 第94話 嘘への応援コメント

    直感としては、ラウラはウソを言ったと嘘をついている(ややこしいw)
    マウリツィオは大聖堂に吊るしてやる、と言ったけど、自分でやったとは限らない(ような気がします)
    黒獅子亭の時だけ我を失った理由がわからないですね
    そしてレンツォも女ごころがわかっていないのかも……w

    作者からの返信

    深い読みです。何かクレタ人のパラドックスみたいですね\(^o^)/

    我を失ったのは頭にきたからなんですが、彼はその原因となった相手を誤解しています。(これもややこしい)

    女心分かっていませんのでユーリ先生のレクチャーが待たれます! あ、でもそうするとトードー的な方向に進化しちゃいますねw

  • ついに勝負どころですね!
    まさか日付の改ざんがあったとは予想外でした。これは決定的ですね!
    それにカイーナとは?!
    詩のようなメッセージにジャンニは何を考えたのか。ふと、ミケランジェロの事を思い出します^_^

    作者からの返信

    詩はダンテの神曲のあれです(^^) カイーナは近親者を殺した者が行く地獄のことらしいんですが、この作品では関係してこないんですm(_ _)m 今までに出てきた場面と、ここで発見した事実が手がかりになるとかならないとか・・・・・・

    編集済
  • これは、ラプッチと対決する流れでしょうか。
    ラプッチに少しでも良心があることを願いますよ♬

    作者からの返信

    はい、対決になります。もう何度目でしょうねぇ 
    良心がないわけではないんですが、彼はやっぱり保身に走ります。ぶれない男なんですw

  • ジャンニ親方ついに覚醒!
    めちゃくちゃな真面目モードじゃないですか!
    楽しみなうえにカッコいいですねえ。

    作者からの返信

    つい真面目モードになってしまいました。
    ようやくジャンニも覚醒です! 今、「ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・」ってマジックで書いてある段ボールを背中にしょってます。

  • ジャンニがこの聞き込みをしているのが、裁判官解任後っていう設定が面白いですよね!レンツォとタッグを組むのも、ミケがいなくなっちゃうのも、すべて解任後に物事が動き出す面白さ。ヤバイですw

    作者からの返信

    最初から真面目にやってればこんなことにはならなかったんですけどね^^;

    犯罪捜査もののドラマでよく刑事が停職になった直後に手がかりをつかんだりしますよね、あれをやりたかったんです(笑)

  • プロローグの文章がやっと解明できそうです。
    (ここまで長いようで、アッと言う間に感じる不思議)

    作者からの返信

    ここまでお付き合い感謝ですm(_ _)m そうなんです、プロローグの後何が起きたかをこれから解明していくことになります。冒頭の謎をラストできれいに閉じるような形が理想なんですが、難しいですね。

  • 脱獄してきたということでしょうか……
    フィレンツェからヴォルテッラまで100km近くありますね

    そしてヴォルテッラの近くに偶然マッツォッラという地名を発見しました
    まさか黒幕は松浦……!!(笑)

    作者からの返信

    地名調べていただいたんですねm(_ _)m 私も行ったことはないんですが、結構遠いイメージです。でも実は脱獄する必要なかったんです。

    松浦(笑) 歴史管理維持局、こんな時代にまで捜査に来てるんですか!w 

    「違う。僕のマヤは人妻じゃない!」
    「僕のメガネは・・・・・・」

  • いつ真相に辿り着くんだと思いながら読む、このワクワク感。
    めっさ次の話が、いえ次の次が、いえもっと先まで読みたいです(*^^*)

    もし仮に犯人がジャンニで『フッ、自分の行動を追いかけるってのはこんな感じなんだな』みたいな中二台詞が出てきても許せるくらい面白いですよ、この物語!

    作者からの返信

    わっ、励みになるコメントをありがとうございます。解決までもう少しですのでお付き合いいただければ嬉しいです!

    その設定面白そうw 探偵=犯人のミステリ。または記憶喪失とか。捜査を進めるうちに彼は自分が犯人であることを知り・・・・・・まで妄想しました(笑)

    今なら言える!(゚Д゚)
    犯人はミケ・・・・・・


  • 編集済

    インしたら覚書の未読が6話となっていて、
    『橋本さん、無茶しやがって・・・』と思いましたよ(笑)

    続きで閲覧する事によって裁判記録が分かりやすくなるという、
    心遣いだったのですね! 有難うございます(*^^*)

    わたし的に犯人の本命は若い時のアイツなのですが、
    別にも怪しいヤツが一人。
    もうね、面白いというより熱中しすぎています。
    Bravo!

    作者からの返信

    私の好きな海外のミステリ作家が、幕間にドキュメントとか新聞記事を挟むやり方を多用するんですが、それを真似してみたかったんですw 

    本編にまとめると意味不明になりそうだったので、1つずつ分けさせていただきましたm(_ _)m これでなんとなく流れが分かってもらえるかなあと。

    ヒィッ(>_<) 怪しいヤツが2人! おかしいですね誰でしょうねアハハハガクガクブルブル
    完結したらこっそり教えて下さい・・・・・・

    編集済
  • これはちょっと……、と思わせる取り調べ記録です
    拷問で自白の強要って16世紀には普通だったんでしょうね

    リナデルスキとライモンドロット、この二人とヤコポが繋がって
    いったい犯人は誰だったのか、ジャンニ親方の推理に期待です。

    ところで僕のミケは……

    作者からの返信

    実際には1回拷問にかけて自白しなければ無罪→釈放、というおざなりな感じだったみたいです(笑)もちろん疑いが強ければその限りではありませんが。
    ここでしつこく尋問されているのにはちょっとした理由が・・・・・・

    添い寝本舗「僕のミケ」は毎日の過激な任務でお疲れの豊田幕僚長に癒やしとぬくもりを提供します。今なら裏オプションサービス付き!

  • 第90話 記録保管庫(2)への応援コメント

    ぎゃーw
    チェスコが持っていたとは!
    レンツォの苦労人ぶりがギャグの域に達しましたね☆

    作者からの返信

    そもそもなかったというオチでした。
    よくある行き違いですが、間に挟まれた人は大変ですよね(笑)
    少し遊んだのでまたシリアス展開に戻ります♫

  • 第90話 記録保管庫(2)への応援コメント

    そりゃいくら探しても無いはずです(笑)
    自分で頼んでおいてねえ……

    危険な橋を渡り続けているレンツォお疲れ様です。

    作者からの返信

    最初からありませんでしたw
    貸してくれって頼んでるんですが、はっきり届けろって頼んだということにしておいてもよかったです。

    彼が危険な橋を渡っている間、ジャンニは酒とつまみ三昧です(^ω^)

  • 第90話 記録保管庫(2)への応援コメント

    まるでコメディ劇場を見ているよう。
    とても愉快な雰囲気で、事件の幕間に流れる清涼剤みたいです(*^^*)
    結局、侵入したのは無駄だったというオチですけど、まさか届けてくれるなんてジャンニには解りませんものね(笑)

    レンツォがいい味出しすぎてます♬

    作者からの返信

    展開が殺伐としているので、ここはコメディ風にしようかなと。確かに届けろとは頼んでないんですよね、なのでジャンニのせいではないんですけどどこにも怒りのやり場がないという。

    ジャンニが関わってくるとコメディになっちゃうんですよ、どうしてでしょうねw

  • 第89話 記録保管庫(1)への応援コメント

    みんながルカ、ルカって彼ばかりを褒めるんだ。

    そんな事ないよ、僕は君が凄いヤツだって事を知ってるよ。

    俺を解ってくれるのはお前だけだ、抱きしめて良いか?

    もちろんだよ、レンツォ……

    好きだよミケ……

    ※妄想中につき正規のコメが思いつきませんでしたm(_ _)m

    作者からの返信

    たまには褒められたい! 毎日を頑張る貴方に癒しと快さを。出張サービス「ミケ」は心身共にお疲れの貴方の為のリラクゼーションです。

    ジャンニ・ラプッチ・マウリツィオ
    「「「ミケランジェロは俺の隣で寝ているはずなのに!」」」

  • 第89話 記録保管庫(1)への応援コメント

    ルカは侮れませんね。いつ敵になるか分からない飄々とした人物ですからね!
    ハラハラとさせる展開はまだまだ続きそうですね。書類の山・・・が、がんばれー(>_<)

    作者からの返信

    ルカは協力者の位置付けなんですがトリックスター的な面もあります。

    コツコツ業務が好きな方必見! 簡単な書類チェックのお仕事です☆
    ●未経験者歓迎
    ●残業:月100時間
    ●勤務場所:株式会社ブラック工房GIANNI

  • 第89話 記録保管庫(1)への応援コメント

    書類が山積みになっているのは、職員が新しい書類を持ってきたとか考えられますね。何しろ親方の指示もいい加減ですし。

    今回ルカが初めていい仕事をしたと思ってしまいました(笑)
    ルカは案外いいヤツかもしれませんねw

    作者からの返信

    書類はですね、それほど増えていないのですが彼らの目には多く見えるのかもしれません。
    未経験者にとってはアバウトすぎる指示でしたねぇ

    ルカは自分の利益になる時だけいいヤツになります。今回は棚ぼた的な収入を得ましたしね(笑)

  • 第88話 Rの正体への応援コメント

    おお!名コンビの予感!
    血気盛んで身体を動かすレンツォ、頭脳派で言葉巧みなジャンニ!カッコいいですね♪

    そして、親方が久し振りに食事をしましたねw

    作者からの返信

    ジャンニがそろそろガソリン切れなので、レンツォに代わりに動いてもらいたかったんです。名コンビになるかどうか生暖かく見守って下さい(笑)

    前の日の午後からほとんど食べてませんしね(^ω^)

  • 第88話 Rの正体への応援コメント

    ついにこのシーンがやってきましたね!
    長かったです、去年の夏前から長かったです!
    もうこの2人が事件のことで話をしているだけで感無量です。

    あとは隣で寝ているミケランジェロを出してやれば事件は解決……
    ん? 何か違うような……

    Rの正体、ライモンドロット、なるほど!

    作者からの返信

    そういえば連載当初からお付き合い頂いてました、ありがとうございます。やっとここまで辿り着きました。

    ミケランジェロを出す、って最終兵器っぽいですね、開閉式の何かから射出されそうなロマン溢れる響き(^ω^)

    そもそもカタカナだと綴りが分かりませんから、なくてもいい伏線でしたね・・・・・・

  • 第88話 Rの正体への応援コメント

    なんか、出会っちゃいましたね、二人(*^^*)
    意外といいコンビかも。

    明日の一面記事

    ~ラプッチ、ツンデレ疑惑発覚 俺はジャンニがいなくても寂しくないんだからネっ!~

    作者からの返信

    やっとですね・・・・・・
    もう解決が近いので長続きはしないコンビですが見守ってあげて下さいm(_ _)m

    ラプッチ「べ、別に...お前が誰と付き合おうと、か、カンケーねーしッ!!」

  • 第87話 保管庫の鍵への応援コメント

    親方の推理回大好きです♪
    それに今回はトニーノの背景も少し出てきて世界観が一層深まりました。
    レンツォも心配ですしミケランジェロもどうなった事か(>_<)

    作者からの返信

    そう言ってもらえると救われます(T_T) 今後は推理が多くなります。
    下っ端の人は社会的地位が低かったみたいなので、そこから設定を膨らませました。
    レンツォが戻ってきたら一気に解決に向かいます。

  • 第87話 保管庫の鍵への応援コメント

    小さな穴が開けばそこから事件はさくさくっと解決しそうなのに、八方塞がりですね。親方には打つ手が限られているしレンツォは行方不明。
    そろそろ隣で寝ているミケランジェロを…(笑)

    作者からの返信

    八方塞がり状態なのにお付き合いありがとうございます。今週末には解決編に入れると思いますm(_ _)m
    そろそろ隣で寝ているミケランジェロを覚醒させたいところですが、新たな能力を得てしまうと代償も大きいという設定なので・・・・・・ってこれ何の小説でしたっけ

  • 第86話 欄外の文字への応援コメント

    傷に塩を塗られてますね。しかも粗塩を(笑)
    ラウラは何してたのでしょうね。
    こっそり捜査してたとも思えないし、彼女の不思議な行動が怪しいです。
    良い方に考えるとピエロを脅迫(?)していたのかも知れないですし、
    悪い方に考えるとその思考はどこまでも・・・!

    作者からの返信

    も、もちろん脅迫ですよ! どうして分かったんですか! 関西弁で啖呵切って脅してます。もうあれですよ、ゲロコのあの台詞ですよ(笑)

    ラウラはこそこそ何かをやっているわけではないんです。でも1つ隠していることがあって・・・・・・



  • 第87話 保管庫の鍵への応援コメント

    ちょっとまずい展開ですね。
    有ること無いこと、全部レンツォのせいにされそうな気がします

    作者からの返信

    もう全部うやむやにしたい気持ちがまんまんで書いていました(^ω^)
    すぐに、とまでは行きませんが状況はだんだん変わって行きます。

  • 第86話 欄外の文字への応援コメント

    えっ? どういうこと? まさか……
    ホントにレンツォのライフはゼロになっちゃいますよ……(T_T)

    作者からの返信

    ラウラの行動の裏には事情があります。裏切ったとかいうわけではないんですよ。ただちょっと・・・・・・
    ライフ・・・・・・ゼロになるかも

  • 第86話 欄外の文字への応援コメント

    oh yeah.
    ……もうやめてあげて!レンツォは限界よッ!
    っと思いつつも彼の行動に興味津々です。ルカはラウラを尾行してたのかな?とも考えてしまいます。

    作者からの返信

    今後の行動は紆余曲折ありますが、本筋に参加していきますよ~
    ルカはいろんな才能(笑)を持っているので尾行しようと思えばできますが、ここでは偶然見かけた可能性が高いです(^^)

  • 第85話 斧と銃への応援コメント

    この犬!きっと重要なフラグ!
    と妄想してますw

    レンツォの不幸ぶりがピークですね。嗚呼、もう!って感じです(>_<)

    作者からの返信

    フラグじゃないんです(><)・・・・・・実を言うと、犬が絡んだエピソードがありました。諸事情で変更しましたが、わんこだけ残っているんです U・ェ・U

    身から出た錆ですね。でも挽回します。


  • 編集済

    第85話 斧と銃への応援コメント

    彼らは、親方に対するラプッチみたいな位置付けですね。
    レンツォがゲガをしているのを良いことに言いたい放題。
    ピンピンしてたら、きっと殴ってそう(笑)

    親方と違ってレンツォも小悪党なので、リッポの思う通りになるような気もして…(^_^;
    これからどうなってしまうのかっ!

    作者からの返信

    彼らには彼らなりの理由があるのですが、ここでは完全に嫌がらせ役です。
    殴ってそうですねw

    この対立自体はあまり重要ではないのですが、非常に大まかに言いますとこの後あれやこれやで全部ひっくるめて解決、という流れです(笑)

  • 第85話 斧と銃への応援コメント

    もしかしなくてもレンツォが横流しした品物ですか?
    片腕切り落とすって、ちょっとやばいですね

    登場した時からこの兄弟嫌味な奴らですもんね。

    作者からの返信

    詳しく書いていませんでしたが、そうなんです。昔の刑罰ってえぐいのが多いです・・・・・・
    この兄弟は対立させるために登場させたんですが、あまり掘り下げられず中途半端な登場人物になってしまいました。

  • 第84話 農場の男への応援コメント

    まるで戦時中の食料現地調達みたいですね。
    上官が無能だと部下にもそれが伝染るという(笑)
    彫金工房! 指輪の染みとなにかつながりが!?
    ジャンニは動けないしレンツォは怪我。
    どうなってしまうのでしょう。
    もしや美味しい所を全てミケランジェロが……(笑)

    作者からの返信

    この人達は本来の任務を遂行する気がなさそうですよね・・・・・・
    しかも何も発見できずに終わるんですよ(-_-)
    指輪の染み、覚えていて下さり嬉しいです。何とつながっているかが分かるのはもう少し先なんです。
    ジャンニはエロ本読んでますからね、絶対に動きません。そこで華麗に登場して全てを持っていくのがかの人妻マニアです(^ω^)

    編集済
  • 第84話 農場の男への応援コメント

    こういうコソ泥のような旨みがあるから志願兵がいたのですね。
    それにアレッサンドラの噂がこんな農場まで知れ渡っているとなると、ライモンド・ロットにちょっと同情してしまいます。

    作者からの返信

    まあ普通は掠奪なんてしませんよね^^; 少し大げさに無法地帯っぽく書いています。
    噂って案外知れ渡るものなんですよね・・・・・・ ライモンドも実は気の毒な男なんですが、今後少しずつそういう面に焦点をあてていきます。