応援コメント

第51話 薄闇の先(1)」への応援コメント

  • 腕が息子の足のように太い女性の表現いいですね。

    脱臼した両肩の拷問、こわいですー

    作者からの返信

    昔は日常的に重い物とか水とかを運んでいて逞しい女性もいたのではと思いました♪ でも脚より太いのはさすがに太すぎですよねw

    想像するだけでヒィッとなる拷問です……

  • 羊肉やレバーのフライを、ナイフで掻っ込むワイルドさ☆
    ウナギには驚きました。そして日本と同じく、高級魚としての立ち位置なのですね。やはり、蒲焼きなのでしょうか?

    作者からの返信

    ワイルドです、腹ぺこで肉を食べる時はもうなんでもありですよ!(笑)

    ウナギはローストです♫ 居酒屋なんかで出されていたらしいので高級品というわけでもなかったと思いますが、庶民の家庭料理には普通登場しないので「ちょっと豪勢な外食」という感じだったと思います(*^^*)

  • ずいぶん時間が空いてしまいました……しかし読み始めるとまた一気に引き込まれますね。なんかあの空間に戻ってきた、みたいな感じがします。

    作者からの返信

    お忙しい中、どうぞ無理なさらず(^^) そう言っていただけるのは凄く嬉しいです!

  • 羊肉とレバーのフライ。美味しそうです^^
    それにウナギもイタリアで食べるのですねw
    すいません食べ物ばかり反応して><

    まさか石工師の人が尋問されているとは予想外でした。ジャンニがあんなにも石工師は関係ないと言っていたのに! しかも言葉がうまく通じないのでは通訳が必要ではないですか。そして両肩脱臼の謎も含まれていますね!

    看守さんの人の良さに癒されます。レンツォもどこかお人好しで、ラウラとの関係も遊びじゃない気がして安心しました。

    作者からの返信

    ここでは画家のポントルモの日記に出てくる食材を使いました。ウナギ、ローマ時代から食べてたみたいですね。食べ物は意識して入れているので反応をもらえるのは嬉しいです!

    警察はまだ何も掴んでいないので、とりあえず犯人を仕立てあげようという苦し紛れのパフォーマンスだったりします。探偵よりも警察のほうが頭が悪い、というあれをやってみたかったのです(笑)

    レンツォはお人好しで単純なやつです(^ω^)ラウラとの関係も機会があれば別のところで書いてみたいです♫


  • 編集済

    八人委員会は、以前橋本さまが言われていた通り面倒な事ばかりしますね。
    面倒と言うか邪魔ばかり。
    石切り職人はどう考えても関係ないだろ、と。
    あ、でも……この物語のクライマックスで
    『お、お前はあの時の石切り職人!』
    『フフッ、ようやくわかったのか』と、なったらどうしよう(笑)

    この回を読む前に何気なくタイトルページを見てしまい、ユーリさまの感想を読みました。
    ミケランジェロを見る目が変わりそうになりました(笑)

    作者からの返信

    ひえっっ なぜそれを・・・・・・!!

    というのは冗談ですが、それもいいなと思いました(*^^*) いえむしろその案のほうがよかったかなと・・・・・・いやその・・・・・・モゴモゴ
    八人委員会はお役所的で、ジャンニより頭が悪い感じで描きましたが、うまく障害として機能してくれたように思います。

    ミケランジェロによるレビュー、作者の私が書いてもあんなに抱腹絶倒なのは書けません。さすがは魔王様です。

  • やはり思った通りレンツォは結構仲間思いですね

    前から腕を上げて吊るされても肩は可動しますけれど
    後ろ手に捻り上げられると脱臼するでしょうね
    水攻めも苦しいでしょうが、これも痛い拷問です……

    作者からの返信

    仲間意識は強いと思います。組織の下っ端同士結束が強い感じでしょうか。
    かなり痛かったものと想像します。私も最初は前から腕を上げるものだと思っていたのですが、ネットで参考画像を見て血の気が引きました・・・・・・(><)