応援コメント

第114話 再生」への応援コメント

  • ……気が付けば、あと1話。
    後半は特に早かった💨 テンポが一気に加速した感じ。思わず読みふけってた。
    それにしてもいいなぁ、シンプルなセリフなのに皆それぞれにちゃんと情が伝わってくる。変にベタベタしてなくて、でもふと立ち止まって考えたくなる。
    圭以さんのセンス、好き♡

    作者からの返信

    わわー、ここまでありがとうございます。終盤は一気に読んでもらいたい部分なんです。テンポの加速も感じてもらえて嬉しいです。
    わーい好きって言われたー。チョコ食べよ。

  • ろくでなしの倅を持った父親の気持ち……ピエロは頑張ってましたね。それこそ「ピエロ」のように滑稽なほど……。倅っていうのは、父親のやることに感銘を受けたりはしないんですけどね。この別れ際の一言が、とっても人情味あふれてるなぁと感じました☆

    作者からの返信

    ピエロの行動の目的は息子を庇うため、ただそれだけなのです(^ω^) 結果的にはジャンニと対立する形になってしまいましたが・・・

    ピエロってよくある名前なんですが、日本語人が聞くと道化師のピエロを連想するのでクスッとしてしまいますw

  • なんだかしんみりした雰囲気に。
    それはそうと橋本さま!
    綺麗にまとめに入ろうとしておられるところ恐縮ですが、
    「番外編」の準備はそろそろおすみでしょうか😁

    作者からの返信

    流行に乗って番外編を・・・・・・と行きたいところですが、今のところ何もないんですよ(笑)皆さんササッと番外編も書いておられてホント凄いです・・・・・・

  • 過去の因縁から今回の殺人事件まで、すべてに関係しているラーポとの会話はなんとも形容しがたい感じです。
    しんみりしていますし、寂しい感じもしますが当事者の真相を知る事が出来た心地良い感じ等、複雑な心境でした。

    最初からまた読み返したくなるエピソードですね♪

    作者からの返信

    彼はすべてに関係していますね。実は、ものすごーく最初の頃の構想では、彼が真犯人でラストで自殺、という流れでした(笑)暗すぎですねw コメディを織り交ぜつつ突っ走ってきましたから、ここはしんみりするかもしれません。

    既に多くの時間を費やしていただいているのに最初から読み返したくなるとのお言葉、なんだか恐縮です。でもとても嬉しいです。

  • ブルーノを止めたのはラーポだったんですか……
    そしてラーポ自身はもうそこまでの恨みすら残っていなかった様子
    なんだかしんみりとしてきますね

    原因となったマウリツィオも捕まって、ミケランジェロも帰って来ましたが
    誰も得をしなかった事件だったのかもしれないですね

    作者からの返信

    「鎮まりたまえ!」

    と言ったかどうかは分かりません

    ラーポはもともと恨みを抱いていませんでしたが、復讐というエキセントリックな考えにとらわれてしまった兄がいたのでした。

    最後はこれで何かが変わる人と変わらない人とに分かれましたが、日々は続いて行くのですから我々も前に進もうではありませんか(^ω^)

    編集済