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  • 第84話 農場の男への応援コメント

    ラーポのことすっかり忘れていました

    農場に来たら例の機械弓のことも思い出しました
    どの事件もとんがり帽子みたいなのをかぶっていた記憶があるのですけど
    とんがり帽子をかぶることに何か意味があるのでしょうか?

    しかしこの略奪を見たら公爵閣下は怒りに震えるような気がしますけど……

    作者からの返信

    ここで農場を出したのは思い出してほしかったからなんです、あれとかこれとか

    頭巾付のマントですが、顔を隠す意図があります。実は16世紀にはあまり使われてなかったみたいなんです。中世の写本ではよく見かける気がします・・・・・・と思って今検索したんですがコスプレ衣装しか出てきません(T_T) いざ探そうと思うと見つからないものですね。
    報告が行ったら怒りそうですよねw



  • 第83話 丘陵地帯への応援コメント

    レンツォ……心も身体もボロボロじゃないですかぁ~><
    サン・ドメニコの農園。今度はレンツォが来ることになるとは、思ってもみませんでした。どんな手掛かりがあるのか。本当に無駄足にあるのか。レンツォだけが気付く何かがあるのか。

    次回は無能警邏隊長グリフォーネのお手並み拝見と行きましょう♪

    作者からの返信

    まだまだ安息の日は訪れないのです・・・・・・
    かなり強引な展開で来させることになりましたね^^; 前回ジャンニとミケランジェロが訪れた時とはかなり違った雰囲気になると思います。なにせ無能隊長がリーダーですので!(^^) どんな活躍をするか、こうご期待♫

  • 第82話 銅貨への応援コメント

    ヤコポが肩越しに指さしているようなって描写!素敵ですね!
    ちょっと笑いが入っていた前半の雰囲気を一気に締めた感じがあって緊張感が走ります。

    56枚。おお、同数の意味。やはり誰かへのメッセージだったのでしょうね。

    作者からの返信

    手書きの文書って妙な現実味があるんですよね、本人が目の前にいるような気がして気が引き締まるというか。ジャンニにとっては退屈な作業なので集中してできるわけがないと思い、ちょこっと笑いを入れる形になりました。
    鋭い読みです。同数は確かにメッセージです!

  • 第83話 丘陵地帯への応援コメント

    権力をかさに着る人ってどこにでもいますよね。
    そういうのに限って見当違いな捜査をするんですよね。
    馬から落ちてしまえ(笑)

    でもそういう愛すべき愚か者がいるおかげで名探偵と呼ばれる人種が産まれるのも確か。コナンとかコナンとかコナンとか(笑)

    作者からの返信

    探偵ものではお約束ですね。ミステリでなくともそういう役回りの登場人物って結構見かける気がします。苛々するんですよね、これが(笑)書くのは楽しいんですが。

    次話、彼が馬から落ちて気絶している間にジャンニが物陰で蝶ネクタイ型変声器に向かって喋ります(^ω^)

  • 第83話 丘陵地帯への応援コメント

    レンツォは罪の意識に苛まれているんですね。バスティアーノが死んでよかったなんて、そんな言葉を掛けるリッポは意地が悪い。

    と言いますか、へべれけに酔った若いヤツの情報が貴重なんじゃないでしょうか?なんとなくフラグを感じますけど……、まさかミケ(゚A゚;)ゴクリ

    作者からの返信

    それなりにショックを受けていてまだ立ち直っていません。現代で言うとカウンセリングが必要な感じです。

    そう、彼らは本当は見ているのです。へべれけに酔ったミケが紐パンで走り去るのを(゚A゚;)

    フラグの臭いがするのは、もとはここに伏線を置いていたからなんです。でもあまり意味がないように思えたので伏せました・・・・・・

  • 第82話 銅貨への応援コメント

    エロ本を読みながらも気がついた親方エロい! いやエラい!!

    カエルの体位、気になりますけどそれどころじゃない!

    金貨と銅貨で違っても56枚は同じ、これの意味が明かされていくのがワクワクします。
    Rってリナルデスキじゃないんでしょうか?もしかしてリナルデスキは「L」なんですか?日本人はRとLの発音の区別が下手ですからわかりませんw

    ジャンニ親方、この勢いでレンツォとミケ、ミケ、ミケ……、三毛猫ホームズを早く助けてやって下さい。


    作者からの返信

    「戦車の体位」なんてのもありました。でもあまり奇抜なのを出すとジャンニの注意力が完全にそっちに行っちゃいますからね(^^)

    銅貨はあることを象徴しています。リナルデスキはRです。でもよく考えたらRの名前と名字の人、他にも複数いました。どうしましょう(T_T) Rの発音ですか? 私はできませんw

    頭が良くて人妻に夢中になったりしないミケですよね!

  • 第82話 銅貨への応援コメント

    数字や個数が合致するのは正解へと思考が収束するのに適した素晴らしい表現ですね! 思いや手元にない証拠よりもきちんとした「数」が出てくることでその予想が確固たるものになっていく気がします。

    順当に考えれば、R=リナルデスキ。
    でも果たしてそうなのか、親方は何か重大な事を見逃しているんじゃないのか。そんなドキドキ感がありますね(*^^*)

    作者からの返信

    今まで証拠らしい証拠が出てませんしね^^; 日付や数字が多くて退屈かと心配でした。正解に近づいていると分かって頂けてよかったです! 今後もその他の古い文書が謎を解く鍵になります。

    Rの名前、リナルデスキもそうですね。ここはなんの捻りもありません。単純に頭文字です♫ 見逃しですか? ないですよ、まさかここにきて見逃しだなんてそんな(こっそり確認しに行く橋本)

  • 第81話 追及の手(2)への応援コメント

    リドルフィ的には精一杯、部下を守ったのですね。
    レンツォ的には農村へ行くまでに何とかしたいところでしょうが、頼ったのがあのルカですからね(笑)
    どうなるのか予想もつきません。

    作者からの返信

    農村へ行くのは別にレンツォでなくてもよかったのですが、ジャンニは手がふさがっているのでこういう結果になりました。ご都合主義的な展開かもしれません・・・・・・

    偶然見かけて頼った感じですね^^; どうなるかというと、ここでルカを頼ったことによって別の展開につながります。

  • 第81話 追及の手(2)への応援コメント

    レンツォはクビにならなかったんですね!
    田舎に飛ばされる前に何とか事件の手がかりを追いたいものです
    リドルフィいい人説がちょっと湧いてきましたw

    それからルカはやっぱりルカでしたw
    ウサギの糞と小便ってw


    ミケ「♪ ああ~、九十九里浜~ ♪」
     ↑
    (´-`).。oO これ書いてわかる人がどれだけいてくれるかなあ……

    作者からの返信

    リドルフィはいい人枠です! でも裏方なのであまり前面にでてきません。

    九十九里浜、分からなくて検索しちゃいました!(/ω\) ハズカシー Mikeっていう90年代のアイドルグループの歌なんですね! クスッと笑いました☆(*^_^*)

    ラプッチ「ついにマジレスかね。橋本、君は分かっているのかね。シリアス展開続きで疲れてきたのを知っている心優しい人達が遊んでくれているからにはネタで返すのが義務だということを君は分かっているのかね」

  • 第81話 追及の手(2)への応援コメント

    おお!レンツォの頭が回転し出した!
    熱血漢ありますが冷静になれば心強いですね><
    ちゃんとラウラの心配も忘れていないところもカッコイイです!

    ルカの相変わらずの詐欺っぷりがいいですねw
    キレッキレの掛け合いも最高です♪

    作者からの返信

    実はこの後どんどんかっこ悪くなっていきます・・・・・・
    ラウラの件はここで出さなくてもよかったのですが、後の出来事につなげたくてこういう展開になりました。

    ルカは泥棒から詐欺師に転業して元気にやっていましたw 余談ですが、似たような手口で金貨を騙し取った事件が本当にありました(笑)

  • 第80話 追及の手(1)への応援コメント

    中世の裁判は独特の怖さがありますね。言葉一つで誤解を招いてしまいそうですし、利権や権力のしがらみが一層強そうで……警察長官に期待してます><

    一方、ミケ……

    作者からの返信

    中世の裁判、刑法は一応あるのですが、裁判官の自由裁量によるところが大きかったみたいです。例外もありますがコネと社会的地位次第で無罪になったりします。怖いですよねえ

    一方、ミケ・・・・・・ↀωↀ

    「にゃーん」
    「ママー、あれなぁに?」
    「見ちゃダメ! あれは日本人。つらみや苛立ち、不安、憎悪といった負の感情に押し潰されついにはにゃーんしか呟けなくなった日本人ツイッタラーの魂の集合体よ」

  • 第80話 追及の手(1)への応援コメント

    どうもレンツォには分が悪そうですね。
    八人委員会は綺麗ごとを並べてピエロ擁護の体勢だし。
    リドルフィの動向に注目します(*^-^*)

    そのころミケラ……

    作者からの返信

    リドルフィはあることを言うためにここに来ています。

    そのころミケラ・・・・・・

    「ラ・・・・・・ラノベ」
    「へ・・・・・・仮面(ペルソナ)」
    「奈落」
    「黒魔術」
    「使い魔」
    「魔眼」
    「砲兵(ガンナー)」
    「夢魔(ナイトメア)」
    「自己崩壊(アイデンティティクライシス)」
    「天文学者(スターゲイザー)」
    「暗黒時代(ザ・ダークエイジ)」
    「邪王炎殺黒竜波」
    「死神(ハインリヒ)」
    「人妻」 ハッ!(゚Д゚)

  • 第80話 追及の手(1)への応援コメント

    全然証拠がないんですから
    レンツォの言うことが信用されなくても仕方ないと思いますけど(T_T)

    でも殺されようとしたことは事実ですし、マウリツィオがジャンニ親方を殺そうとしたことも事実ですから、何とかならないものでしょうか?

    ジャンニ親方、預かった手紙や日記を早く分析して~


    ところでミケランジェロは……(もう、ええっちゅうねん(笑))

    作者からの返信

    そうなんですよ! 現場検証とか証拠の分析とかをしないので、ここはどうしたものでしょうね。
    ジャンニ親方はもう飽きてエロ本を見ている可能性が高いです・・・・・・

    ミケランジェロはドラクエ月間です。もう少しで『ぱふぱふマスター』の称号ゲットなのですが、ぱふぱふのお姉さんがいないのでまとめwikiを見ています。

  • 第79話 寡婦の決意への応援コメント

    良いですね!ジャンニが心から出た言葉っていう表現にクライマックスが近づいている感じが伝わります!
    今更気付きましたが、この作品の裏テーマは「人妻」だったのすね(>_<)
    「女は涙をこらえ、どうにか笑みをこしらえようとしていた」ここ!なんとも言えない表情が想像でき堪りません♪

    作者からの返信

    そうなんです、ここから一気に解決に向けて動き出します。でもあまり派手な展開ではないんです。あくまでも地味に^^;

    裏テーマが人妻! 考えてみるとそうかもしれません。というのは、実を言うとすべての発端がですね・・・・・・ピンポーン おや誰か来たようだ

    ありがとうございます。ここ、実は気に入ってる所です♫

  • 第79話 寡婦の決意への応援コメント

    これは来ましたね!
    これは重要な証拠になりますよ、やっぱり見ている人は親方のいいところを見ているんですよ。
    ラプッチの信用度の低さに笑みがこぼれましたw

    それはそうとミケランジェロは……
    ミケランジェロ「僕が一番人妻をうまく使えるんだああああ!」

    作者からの返信

    来ました! ここから日記を調べるというジャンニの専門性と全く関係ない展開に突入していきますw 政治家の信用度なんていつの時代もそんなもんですよねえ

    ジャンニ「お前の力で勝ったのではない。人妻の性能のおかげで勝ったのだ」

  • 第79話 寡婦の決意への応援コメント

    今回の更新を待ちわびていました。
    今、一番いいところですからね!
    そしてタイトルにもなっている覚書がやっと!!
    ジャンニの巻き返しに否応なく期待が高まる展開。

    それはそうとミケランジェロは何処に?
    ラプッチ「ミケランジェロなら俺のとなりで寝――( ゚∀゚)・∵. グハッ!!」
    (何者かに襲われたようだ……)

    作者からの返信

    ありがとうございます。やっとですm(_ _)m
    そうです、巻き返しですよ! ラプッチはもう何者かに襲われたようですがこのあと小悪党どもを一網打尽です! え? 仕事? するわけないじゃないですか(^^)

    覚書《リコルディ》(【ミケランジェロが俺の隣で寝てるんだが】というタイトル案)

  • 第78話 失踪の理由への応援コメント

    ラプッチ&ピエロ親子が悪役だというのは解るのですが、どちらも小物すぎますね。そもそもマウリツィオが過去の裁判の事で復讐をしようとしている風には見えませんし、ラプッチに至っては保身に必死なタイプなので自ら犯罪を犯すタイプじゃないと感じます。ならばピエロかと言えば、彼もただ、金持ちなだけの小悪党っぽいですし。そういう風に考えていくと、橋本さまが、何か隠し玉を用意されているとしか思えないのです(*^-^*)

    作者からの返信

    か、隠し玉!(><)
    またしても鋭い分析です、佐月さま。完璧に読み取って頂いて嬉しいです!! でも先を投稿するのが恐ろしくなってきました 生半可な真相だったらブラン子が飛んできそう((((;゜Д゜)))

    このごたごたはあくまでもピースなのですが、パズルのように遠くから見て綺麗に組み合っていればいいなと願っています。

    ラプッチは確かに大それた犯罪を犯すタイプじゃないですね、その度胸がなさそうです(笑)清廉潔白で厳格な人物のはずだったんですがどうしてこうなったんでしょうね・・・・・・

  • 第77話 法と手段への応援コメント

    リドルフィ警察長官がドラマの熟年刑事みたいな、いぶし銀的捜査を水面下でしていて、マウリツィオを挙げに来た! とかだと恰好良いんですけれど。
    実のところはどうなのか、本気で気になっています。

    さも正解ですよと言わんばかりの失禁したピースが転がっている前で、敵味方入り乱れての共演はとても面白いです!

    作者からの返信

    マウリツィオをどうするか、本来ならラプッチが公爵の意向を聞きつつ決めていくんですが、彼が動かないので見かねて警察長官が出てきた感じです。でも相手の立場を危うくしたいわけではないのでここでは話し合いの段階ですね・・・・・・

    入り乱れた状態から徐々に解きほぐしていきます!

  • 第78話 失踪の理由への応援コメント

    ラプッチに言い負かされて、なんだか腹が立って来ますね。ミケランジェロの件を話す訳にもいかないし、ジャン二親方が可哀想です(T . T)
    この小役人どもめ!

    作者からの返信

    こんなずぼら親方への同情ありがとうございます(><)
    ラプッチとの喧嘩はまだ第2ラウンドが控えているので、ここではちょっと弱気な親方を演出してみました♫

  • 第78話 失踪の理由への応援コメント

    ジャンニ親方の人間臭い部分が見れた回で面白かったです><
    真相に近付いているはずなのに、なかなか動かない物語進行に惹かれてしまいます。どうするのさジャンニ!

    作者からの返信

    動かなくても読んでいただいているゆうけんさんの優しさでここまで辿り着きました(T_T)
    とはいえ全体の残り3分の1ですから、次話はちょっと進みますよ!(^ω^)

  • 第77話 法と手段への応援コメント

    うぅ、レンツォの感情が目尻を熱くさせます!

    そしてリドルフィ!ジャンニとは旧知の間柄でしたよね!
    これは頼もしい味方が登場しました><

    作者からの返信

    リドルフィは味方枠ですよ~^^♫
    ですが
    「フッ・・・この先に進みたけりゃ俺を倒してから行け」
    と某ぽこ☆ん大臣がジャンニの前に立ちはだかります

    編集済
  • 第77話 法と手段への応援コメント

    これでようやくマウリツィオも捕まる感じですけど
    レンツォも捕まってしまいそう(T_T)

    なんとかして公爵閣下!(とミケランジェロ)

    作者からの返信

    レンツォは捕まるんですが、マウリツィオは・・・・・・


    ここで公爵が出てくると

    終わっちまうじゃないか(^Д^)

    (とジャンニ親方)

  • 第76話 絞首刑の縄への応援コメント

    ようやくレンツォが出ましたね
    でもどうしてここに彼が来たのか?
    マウリツィオがどこにいるか探していたのでしょうか

    作者からの返信

    今まで何をしていたかというとマウリツィオを捜していたんですが、この分かりにくさをどうにか解消したいと思いつつ今に至っています・・・・・・
    このあと作者の都合でまた別の人が来ます(´・ω・`)

  • 第76話 絞首刑の縄への応援コメント

    あ!なんか懐かしい顔が颯爽と登場しましたね!
    それにしてもマウリツィオの、やられフラグっぷりが凄い(笑)

    作者からの返信

    どこで登場させたらいいか悩んだあげくの無理やりな登場です!
    少し前からフラグ立ちっぱなしでしたねw 

  • 第76話 絞首刑の縄への応援コメント

    ここでレンツォ参上!!
    かっこいいぞー(*゚▽゚*)

    作者からの返信

    再登場まで長かったですね。ここまでお付き合い頂き感謝ですm(_ _)m
    ゆうけんさんのイラストのかっこよさを裏切らないよう頑張らないと・・・・・・(`・ω・´)

  • 第75話 名家の息子への応援コメント

    なんだか文章の雰囲気が変わって、ここからが本番!
    という感じですね。
    負けるなジャンニ!!

    あけましておめでとうございます!
    今年もよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    新年早々のコメントありがとうございます!
    あけましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いしますm(_ _)m

    そうなんです、蚊帳の外になってからやっと本格的に動き始めます(^^)

  • 第75話 名家の息子への応援コメント

    むむ、今のジャンニがどう行動しても無駄のようですね。
    ラプッチに直談判するつもりだったので、ジャンニ自身も八方塞だったのでしょうか……

    作者からの返信

    これで引き下がるジャンニ親方ではありません(`・ω・´) そのせいで酷い目に遭うことになるのですが・・・・・・

    直談判はジャンニをここへ来させる理由付けでした。普通なら公爵に話を通した方が早いのですが、ミケランジェロがいなくなったことで焦ってラプッチの家に押しかけた、ということで^^;

  • 第75話 名家の息子への応援コメント

    やっぱりポコ☆チン大臣は小物界の小物っぽいですね(笑)

    八人委員会をクビになったジャン二にはマウリツィオを連行する権利もないでしょうし、どうしたものでしょうか?

    そしてよく見れば章タイトルに覚書の文字が!!

    作者からの返信

    小者界を統べるぽこ☆ちん大王ですからね! ちっちゃいのは人間の器だけじゃありません!(え?)

    結局連行はできないんですが、このあと余計な一言を言って大変な目に遭います。

    そうなんです、お陰様でやっとタイトル回収できるところまできましたm(_ _)m

  • 第74話 父親の申し出への応援コメント

    いいですね!
    ジャンニが悪党とやり取りしている姿はカッコイイです><
    なんだか味方が少なくて孤高のヒーローになってきましたが、そこもまた良い味を出していますね☆ あ、もともと味方は少ないですねw

    作者からの返信

    ピエロさんは悪党レベルでいうと雑魚なので何とかなっていますが、このあと中ボスが出てきます。そこでのジャンニはあまりかっこよくないかもしれません・・・・・・

    このまま孤軍奮闘させたい気持ちがまんまんですが、徐々に味方も出てきます!

  • 第74話 父親の申し出への応援コメント

    ラプッチ、やばいことしそうですね。
    もみ消してしまうのかな、と思ったり。
    こいつらはまとめて、痛い目に遭ってほしいですね(笑)

    マウリツィオ「ミケランジェロなら俺のとなりで寝てるぜ(-。-)y-゜゜゜」

    作者からの返信

    期待に応えてマウリツィオはこのあと痛い目に遭うようです。

    マウリツィオ「ミケランジェロなら俺のとなりで寝てるぜ(-。-)y-゜゜゜」

    ジャンニ「おかしいな、おれの隣でも寝てるけど」

    マ「えっ? じゃあここにいるミケランジェロは・・・・・・」

    ミケランジェロ「気づいたようですね」

    マ「・・・・・・っ!」

    ミケ「ここはあなたがいたのとは異なる世界」

    マ「異世界・・・・・・?」

  • 第74話 父親の申し出への応援コメント

    おっと、ポコ◯チン大臣の影響力は意外とあるんですね

    そしてこの親にしてこの子あり、と言った感じでしょうか。

    それにしてミケランジェロは(T_T)

    作者からの返信

    あるみたいです、小者には小者なりの影響力がw

    ピエロの他の息子たちはまともなのですが、この息子だけぐれちゃいました。こういう場合どうやって教育したらいいんでしょうね、やはりお寺でバーベキュー奉行をやらせるしかないでしょうか(笑)

    ミケランジェロはマウリツィオの隣で寝ているらしいです♫


  • 編集済

    第73話 意外な訪問客への応援コメント

    口の悪さは宝刀ですね(笑)
    いろいろと解って来たのにジャンニは蚊帳の外。

    きっと新八人委員会は、的外れな結論を出すのでしょうね。

    今の親方なら発端になった事件の真犯人を知っても、突き出したりはしない感じがするのは私だけでしょうか。

    作者からの返信

    フィレンツェでは口の悪さは評価ポイントでした(^^) 下ネタから脱却できるかどうかがジャンニ親方の今後の課題です(笑)

    この後はヒロインをさがすのが先決になりますが、場合によっては真犯人を突き出さないのもありですね! 

    ヒロインというのはミケランジェロです(^ω^)

  • 第73話 意外な訪問客への応援コメント

    >>「いかれちんぽこ大臣はおいでかい?」

    >>「ラプッチなら、……」


    なぜラプッチとわかったのでしょう?

    な ぜ ラ プ ッ チ と (笑)


    そんなことはさておき、マウリツィオはやっぱり悪人ですね
    そしてその親父もろくなもんじゃないという……

    結果的にラプッチに報告出来なかったことで
    ジャンニが出し抜くということのような気がします。

    作者からの返信

    嫌な上司に変な渾名がついてることってありますよねw しかしこのレスポンスの早さを考えると、氏がいかれ○んぽこであるという共通認識が存在しているという可能性も・・・・・・(´A`)

    尚「ちん・ぽこ」と「ぽこ・ちん」のどちらが正か、ひらがなとカタカナどちらにすべきかの問題に関しましては今後の課題とし、さらなる研究が必要とされます。

    マウリツィオだけは本当にどうしようもない悪人なんです。

    返コメをちんとぽこで埋めてしまい大変申し訳ありませんm(_ _)m

  • 第73話 意外な訪問客への応援コメント

    親方の第一声で笑わせて頂きましたw
    しかし、そこからの真相へ繋がる展開はガチガチのシリアスモードの緩急がいいですね!
    すでに公式な行動では解決できないジャンニ。マウリツィオの父親から切り口を探すに違いないと信じております!がんばれ親方!

    作者からの返信

    笑って頂けたならよかったです!(^^) シリアスモードなのでコメディを入れたいのですが、下ネタしか思いつきません。こんなことでいいのでしょうか・・・・・・(´・ω・`)

    マウリツィオの父親はジャンニの買収をもくろんでいますw

    ジャンニは出禁になってしまいましたが、めげずに次はこの某大臣の自宅に乗り込みます!

  • 第72話 服に血をつけた男への応援コメント

    ミケランジェロもレンツォもどこにいるんでしょうね?

    レンツォは熱が下がって勝手に出ていったのでしょうけど
    ミケランジェロは心配ですね

    事件の核心に近づいているとは言え、裁判官を辞めさせられたジャンニ親方がどう推理するのか、八人委員会と警察を出し抜いてしまうのか、これは見物ですね。

    作者からの返信

    2人を捜さなければならないんですが、その前に散らかしたものを回収にかかろうとして苦労した部分です。ユーリ様のコメを読んでいたらミケランジェロがどうなったか早く明らかにしたい気持ちが無限大になってきました。どうしましょう(><)

    八人委員会の中でもジャンニに協力する人としない人が出てきますが、結果的にはジャンニが全部を出し抜く形になります(^^)

  • 第72話 服に血をつけた男への応援コメント

    ネズミを煮たらどんな匂いがするのだろうかと興味が出てきました。
    近所に出没するヌートリアを何とか……(冗談です^^;)
    あれだけ動き回って手に入らなかった断片をつなぐ情報が、委員会をクビになった途端、面白いように集まる世知辛さ(*^-^*)

    そういえばレンツォは今どこに――

    作者からの返信

    そういえばyoutubeで野生のネズミを焼いて食べるサバイバル動画を見たんですが、皮ばっかりで食べるところがなさそうでした^^; 煮れば多分ダシが出て(自粛)

    情報は集まるけどクビという事実が障害になる、というもどかしい展開にしたかったのです。

    ヌートリア、うちの近所の池にもいます。いや丸々太ってて美味しそうだなんて思ったことはないですよHAHAHA
    いつか金網の隙間からクロスボウで・・・・・・🍴


  • 第72話 服に血をつけた男への応援コメント

    フィレンツェの街を駆け巡っている感じが出てて憧れちゃいます><
    街並みの色んな雰囲気が感じ取れる小説ってなかなか無いと思うんです。橋本さんの中にしっかりとしたイメージがあって、それを伝える技術も備えているなんて……私はすごい書き手さんに出会ってしまった事に感謝です。

    ジャンニ親方はミケランジェロを発見するのが早いか、レンツォが先に見つけるか?!盛り上がって参りましたね!

    作者からの返信

    妄想を書き殴っているだけですのに、勿体ないお言葉ありがとうございます(><)

    ゆうけんさん、凄い先読み能力です! ミケランジェロを見つけることがこの先の焦点になるはずですが、誰が見つけるか・・・・・・いやその前に広げた風呂敷を回収しないと、と焦って説明文っぽくなってしまった部分です。

  • 第71話 奇妙な盗人への応援コメント

    尋問の台詞がジャンニらしい言い方で良いですね〜☆
    やっとジャンニが食べ物にありつけた!ミケランジェロの件も心配でしょうし、満足な食事ではまだまだ先ですね(>_<)

    こんなにミケランジェロが物語のキーマンになるなんて予想もしていなかったです。

    作者からの返信

    下ネタに流れずにいられないジャンニ親方です♫
    実は桃がこの時代のイタリアにあったかどうか知らないんです・・・・・・あったとしても柔らかかったのかどうか、とか。

    ミケランジェロが巻き込まれて親方の捜査に必然性が生まれました。ジャンニは本腰を上げるんですが、そこへ解任という障害が立ちはだかります(^^)


  • 編集済

    第71話 奇妙な盗人への応援コメント

    親方の煽りが自然過ぎて、最初、誘導だとは思いませんでした(^^♪

    ユーリさまと意見同じく、何故鍵が開いているのを知っていたのでしょう。
    そこに理由が無いなら良いのですが、理由があるなら犯人はかなり絞られるような気が。。。
    それとも鍵があいていたという記述自体が目くらましでライモンドが帰って来た後に侵入したのかも。。。
    ピースは出そろっているような気がするのですけれど、動機が。。。う~ん。

    血は。。。ミケランジェロのものでは無いと思いたいです><

    作者からの返信

    開いているのを知らずに来た感じです。偶然にしては出来過ぎなので毎晩開いていた、ということにしたら今度はこじつけっぽくなってしまい・・・・・・グハッ(吐血)

    ライモンドが帰ってきた直後に侵入、も考えたのですが、そのほうが自然だったかもしれません。

    ミケランジェロは2部ラストで殴られたので出血しましたが、死なない程度なので大丈夫です!(^ω^)

  • 第71話 奇妙な盗人への応援コメント

    こ、これはミケランジェロの身が……(T_T)

    でもどうして頭巾の男は鍵が開いているのを知っていたのでしょう
    そしてライモンドロットが帰ってきた時に襲撃に来たのでしょう
    偶然か、それとも……ですよね。

    作者からの返信

    鍵はたまたま開いていたんです。
    最初はその晩だけ鍵が開いていたという設定だったのですが、そうなると偶然にも程があるので彼女のせいで1カ月くらいずっと開いていた・・・・・・ということになりした。苦しいですね、どうしましょうw

    大丈夫です、ミケランジェロは今の所はまだ生きてます! 今の所は(^ω^)


  • 編集済

    親方っ! イライラせずに落ち着いて下さい!
    って、引き出しに食べかけのチーズ(笑)
    一体引き出しの中で何を飼育していたのか?みたいな状況描写、大好きです(*^^*)

    靴屋の男ですか?
    ええ、勿論リア充は夕匕ねと常々思っていますよ(笑)

    作者からの返信

    ジャンニの引き出しの中で時間をかけて熟成されたチーズですから、それはもう芳醇な香りが(^ω^)
    飼育した覚えがなくても勝手に何かが生息している可能性が高いです・・・・・・

    人妻マニアは人妻マニアでもミケランジェロと違ってリア充ですからね、みなごろタヒ ですよね(笑)

  • ジャンニ親方の机と引き出し、むちゃくちゃですねw

    このまま罷免されてしまうのか、それとも親方の捜査が間に合うのか
    ミケランジェロは、そしてレンツォは?

    話は変わりますけど靴屋の色男、なんか腹たちますね(笑)

    作者からの返信

    ねずみの死骸も入れようかと思ったのですが、自粛しましたw

    レンツォは数話あとに戻ります。ミケランジェロは・・・・・・ええと、その・・・・・・(モゴモゴ)

    もう1人の人妻マニアですね。ジャンニは陰から見守りながらふつふつ殺意をたぎらせています(^ω^)

  • トニーノのちょっとした心遣いが良いですね。看守もそうでしたが橋本さんの描く脇役ってどこか優しい一面を見せますよね(^-^)

    ジャンニの聴き込み。見所満載の予感!靴屋の女たらしといい、彼女は何を知っているのか!

    作者からの返信

    言われてみるとトニーノはジャンニに親近感っぽいものを感じてますね。看守の周りの仲間はみんないいやつです(^^)

    小間使いは何も知らないんですが、ご主人様に知られたくないあることをしていました。

  • 鍵(笑)
    なるほど、そう言う事でしたか!
    何か宝石箱か開かずの扉があったかな……と、ずっと考えていました(*^^*)

    二束三文と言い捨てるあたり、宝石は本当に二束三文の模造品なのかも知れないと思いました🎶

    そして解任。
    あれ、でも逆に動きやすくなってラッキーなのでは……\(^o^)/

    作者からの返信

    ジャンニにスムーズに気づいてもらうための小道具でした♫ ゲームだったら通り過ぎた部屋にあった宝箱の鍵かも・・・・・・ってなりますね。

    宝石の秘密は少し後に明らかになります。
    ある意味動きやすくなるんですが、嫌がらせが待っているとかいないとか・・・・・・

    編集済
  • ジャンニが本職に取り掛かろうとしたのに……このドタバタ展開。ミケランジェロはいないだろうし、リージは精神的に不安だろうし、殺人事件の手掛かりが集まり出してからの解任とは。

    逆にこのタイミングでの解任は、なにか匂いますね。

    作者からの返信

    やる気を出すタイミングと障害が立ち塞がるタイミングを合わせたかったのです。お約束な展開ですね。

    本職のほうは、まあジャンニ親方なので、本当に仕事に取りかかるどうか怪しいとリージは心の中で思っています^^;



  • 解任!
    確かに解任されても仕方ない所業はいくつかしてますけど
    この突然の解任の裏にあるものはなんでしょうか?

    懐妊だったらおめでたいことなんですけどね……

    作者からの返信

    残念ながら
    「ジャンニさん、おめでとうございます3ヶ月ですよ」
    というお知らせじゃありませんでした…(´・ω・`)

    解任の裏にあるのは、障害を置いて盛り上げようという作意です♪

    というのは冗談ですが、人事は公爵の意向も影響するので、ジャンニが彼に八人委員会の任務のせいで仕事に手が着けられないと言ったからかも、と今思いました(^^;

  • 第68話 鍵への応援コメント

    ベットの下にミケランジェロの展開かも……と思いながら読んでいましたが、さすがにそれだとコメディですものね(笑)
    アレッサンドラの気位がミケランジェロの事を頑なに隠してしまったのですね。言っていればジャンニ→ミケランジェロに繋がって話を聞けたのに、ここいら辺りはさすが人間ドラマの鏡であります!(`・ω・´)ゞ

    鍵は気になりはしますが、何もまだヒントが出てきていない(出てないですよね、ね?)ので今は考えず頭に留めておきます( ^ω^ )

    作者からの返信

    ベッドの下にミケランジェロ(笑)
    ベッドの下に隠してあったマニアックな雑誌を見つけて読んでたら立てなくなっちゃったんですよねw

    このあと展開が殺伐としてくるので、どこかでコメディを入れられないかと考えているところです。

    鍵のヒントはですね、実は数話前にあるのですが、このあと持ち主が判明します。ジャンニはもうどこの鍵かが分かっています(^^)

  • 第68話 鍵への応援コメント

    うわぁ〜。このスレスレな会話。アレッサンドラがどこまで言うかドキドキしました。現在ミケランジェロはどうしているのか。小さな鍵とか気になる事いっぱいです!

    最後のジャンニの台詞。渋くてカッコいいです(*゚▽゚)ノ

    作者からの返信

    鍵の正体はすぐに判明するのですが、ミケランジェロがどうしているかはかなり後なのです・・・・・・気を揉ませる展開になってしまいましたm(_ _)m

    誰にやられたのか、ライモンドがジャンニに情報を与えられればこの後の展開が少し違ったものになりますが、ここでは何も喋ってほしくなかったので意識がないということにしました^^;

  • 第67話 惨劇の翌朝への応援コメント

    アレッサンドラは複雑な心境でしょうね。ライモンドの生き死にが人生の転換期なりそうです。
    本筋の事件もライモンドが回復するか死んでしまうかで、大きく変化しそうだし。読み手を唸らせます!楽しい!

    それよりも、ジャンニは空腹だったり不眠ぽっかたりと境遇が酷い(>_<)

    作者からの返信

    アレッサンドラは詳しく話したいけど話せないのでせめぎ合いになっています。ここでは完全に被害者ですね

    食べようとしたら邪魔が入ったり、移動が多すぎて食べる時間がなかったり(笑)
    ゆっくり食べる時間が少し後にあるので、もうしばらく辛抱です^_^;

  • 第68話 鍵への応援コメント

    ミケランジェロのことはさすがに言えませんよね〜

    彼は無事なんでしょうか、心配です。

    ライモンドロットが死んでしまうと、もしかしたらミケランジェロが容疑者に仕立て上げられてもおかしくないんですよね……

    作者からの返信

    ミケランジェロが無事かどうかすぐに判明せず、しばらくジャンニが1人で苦労します。生死がすぐに分かる展開にすればよかったと思っています。

    ユーリさま鋭いです! このあとジャンニもミケランジェロが容疑者では・・・・・・という推論に傾きます(^^)

  • 第67話 惨劇の翌朝への応援コメント

    アレッサンドラはミケランジェロの件が気になっているでしょうか。
    それとも八人委員会としてのジャンニを何故か警戒しているのでしょうか。
    そう考えて、そう言えば賊は何故ライモンド邸にいたのだろう?、と。
    襲われたのがライモンド、というのがもしかしたら誤算でアレッサンドラ狙いだったとしたら……等と色々考えてしまいました(笑)

    (あと1話更新が見えているのですが、睡魔に勝てず明日また来ます(*^^*)
    橋本さま、おやすみなさいm(_ _)m)

    作者からの返信

    アレッサンドラはミケランジェロがいたことをジャンニに知られたくないので気まずい感じになっています。狙われたのはライモンドなんですが、アレッサンドラもあわや・・・・・・という状況でした。
    完全に巻き込まれただけですね^_^; このへんの事情は別の視点からもう少し詳しく語られる・・・・・・はずです

    佐月さま、睡魔と戦ったら体に毒でございます。連日の執筆でお疲れでしょうからゆっくりお休み下さい💤💤

  • 第66話 雨の路地への応援コメント

    うぉおぉぉ!
    なんて盛り上がる展開!
    人妻物語から一気に本筋に持っていくとは思いませんでした。
    いやーこれは凄い!凄いですよ(゚∀゚)

    作者からの返信

    ありがとうございます。ミケランジェロがこの場面を目撃することを必然にしたくて、伏線を書き連ねていたら人妻物語になってしまいました^_^; やっと本筋です!

  • 第66話 雨の路地への応援コメント

    物凄いスピード感に呑まれました。
    まさか煩悩全開のミケランジェロが巻き込まれるなんて!
    犯人はミケランジェロの記憶にある人物。
    それってまさか……

    「終わりじゃミケランジェロ」
    「クッ、親方……アナタだったのか!」
    「ふはははは。今頃気付くとは愚かな」
    「き、きさまぁぁ! ジャンニぃぃぃぃぃ!」

    みたいな……感じではなさそうです(笑)

    作者からの返信

    ジャンニに本腰を入れて事件に首を突っ込んでもらうには何が動機として必要かと悩んだ末、弟子が巻き込まれることくらいしか思いつけなかったんです・・・・・・とここで告白。

    ――煩悩に生きる男ミケランジェロ。
    その彼に煩悩の道を説いた師が、今度は敵として眼前に立ちはだかる!

  • 第66話 雨の路地への応援コメント

    ちょっちょっちょっと待って下さい!
    展開が急すぎてびっくりしました!

    容疑者はミケランジェロが見たことのある男ですね
    一体誰がこんなことを……、ミケランジェロ無事なんでしょうか(T_T)

    ようやく人妻とラッキーなことがあったのに、直後に暗転するなんて

    作者からの返信

    あわわ、すみませんm(_ _)m これまでの数話は会話が多かったので急な展開ですね。

    容疑者は彼が見たことある人物です。ここまで思わせぶりにしておいて何ですが大した真相ではないかもしれません・・・・・・

    彼にとってはラッキーだったのか受難なのか微妙ですが、災難はまだまだ続きます!(^ω^)

  • ジャンニの覚書!とうとうタイトル回収!
    でも、なかなか覚えられない設定に和みます^ ^

    やはり城に行くのですね。そこで何があるのか。事件の真相にかなり近ずいているのに、まだピースが揃わない感覚がじれったくもあり楽しいです♪
    それにレンツォやミケランジェロの方も気になるし。

    作者からの返信

    覚書、少し後にまた出てきます。すぐに忘れる覚書じゃなくて実物がw 本格的なタイトル回収はその時です(^^) 

    城、行く予定でしたが体力的な問題と不測の事態が起こるのとで結局行かないことになるんですm(_ _)m
    ここでは城で何が起きたかを分かってもらえればいいので、ヴィートの話を聞けば充分かな、と。
    何が起きたかを分かりやすく説明できていればいいのですが(><)

  • 今のところはジャンニの予想通りですね。
    もう証拠を残ってないので、証言だけが頼りなのが気がかりです。

    作者からの返信

    そうですね、証言だけで納得してもらえるかどうかが気になるところです。写真があれば便利なのにと何度思ったことか・・・・・(><)

  • ヤコポは怪しいですけど殺してはいないような気がします。
    偽証をしたヤコポは恨みを買って殺された、もしくは偽証を依頼した側が口封じをした。8年も経ってるしリナデルスキも殺されたので、恨みを買って殺された方があってるような気がしますね。
    8年前の黒幕が誰なのか、ジャンニ親方の捜査も大詰めになってますね。

    作者からの返信

    お陰様で全体の3分の2まできましたm(_ _)m
    そうなんです、8年も経ってるんですよね。恨みをかってもそのくらいの年数が経てば普通は忘れそうです。それがなぜ今出てきたかの理由は、一応あるのですが納得して頂けるかどうか^_^;


  • あ、さり気なく覚書が(*^^*)
    ライモンド・ロット。
    当時、取り仕切っていたのなら一番怪しい感じですが、八人委員会は裁判官システムみたいなものですから、ライモンドを動かした黒幕がいるのかも。何だか益々謎が増えていってワクワクします!(おーい)

    彼の記憶の扉が開かれる時、過去の覚書と共にジャンニは覚醒する……!

    きっとその時ジャンニは黒尽くめ&背中に大剣ですね!
    (すみません、冗談です💦)

    作者からの返信

    実はタイトルの意味をこれ(ジャンニの覚書)にしようと思っていた時期もあるのですが、翌日には忘れるのにタイトルにしても仕方ないと思ってやめました^_^;

    またまた鋭い推理が(><) ライモンドが就いていたのは八人委員会で一番偉いポジションで、その下にリナルデスキを含む裁判官がいます。散らかした謎を次章から回収にかかります。

    覚醒したジャンニは背中の大剣を抜き放ち大上段に振りかぶる。
    グキッ(←腰にきた音)

  • ①ヤコポの証言だけでそうなっているので殺したのはヤコポかも知れない。
    ②もしくはヤコポに偽証させた人物がいる。
    ③それ繋がりかどうか不明ですがヤコポは殺された。

    と、考えるとヤコポの怪しさが無限大に広がってきました。
    親方的にはどこに注目するのか、それを追っていきたいと思います!(^^)

    作者からの返信

    鋭い分析ありがとうございます。①~③のいずれもこのあとの証言で是非がはっきりすると思います! うん、するはず・・・・・・あれ、どうだったっけ(と、コソコソ確認に行く)

    佐月さまはすでにお気づきのようですが、今後さらにヤコポが鍵になってきます。ジャンニとしては現地を見てから考えたいのですが、そうする間もなく次の事件が起こります(^^)

  • 第63話 革表紙の本への応援コメント

    ひえぇぇ(゚o゚;;
    これ!絶対にアレッサンドラ着替えたでしょ?ダンテの「神曲」のページを用意してたでしょ?!

    今までと違った作風に自然と昇華されてますね!
    今作始まって最大の恐怖感を覚えてます!

    うわーぁ
    どーなっちゃうのー( ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    作者からの返信

    言われて気づきましたが、用意してたかも Σ(゚∀゚)
    下で待たせている間に超高速で着替えたんでしょうね☆

    そういえば文体が違う気がします・・・・・・(汗

    この後はベタな展開ですが、ゆうけんさんにはもう見透かされているような気が致します(^ω^)

  • 第63話 革表紙の本への応援コメント

    本筋が面白すぎて、矢がささって苦しんでいる彼の事を忘れていた私をお許し下さいm(_ _)m

    第5歌、気になります。
    このタイミングでアレッサンドラが登場した真意も気になります。
    登場していませんが、今、親方たちはどんな大人の会話をしているのかも気になります。全て気になるという(笑)

    作者からの返信

    その後どうなったかを一応書かないと、ジャンニに付き合ったばかりに矢が刺さった彼が報われないと思いまして^^;

    第5歌は手がかりの1つではあるのですが、歌の内容はあまり関連してきません。いや別にダンテでなくてもよかったんです・・・・・・と告白致しますm(_ _)m アレッサンドラの登場は次に起こる出来事に合わせています

    親方たちは楽しく酒を飲み交わしています♫

  • 第63話 革表紙の本への応援コメント

    ミケランジェロ、ついに来てしまいましたね
    天国への入り口なのか、地獄への入り口なのか
    ジャンニ親方の諫言通りならば、
    ミケランジェロはアレッサンドラに絡め取られてしまうのですが
    もう何も言いますまい……



    行け行け!ミケランジェロ!
    やっちゃえ、やっちゃえ!
    ゴールを決めろ!

    オウン・ゴールかもしれないけど(笑)

    作者からの返信

    もう第2部も終盤ですので少しは印象的な終わりになることを願って、ここでは準備段階です(^^)

    なぜかユーリさまの期待を背負っているミケランジェロ
    オウンゴールどころか振り向いたら後ろにケルベロスがいる展開に・・・・・・いえ衝撃波はきませんよ(笑)

  • 第62話 ヴィート老人への応援コメント

    ジャンニ親方の不満が爆発w
    それを見たヴィートが意気投合って、面白いですね!

    ヤコポ宛の手紙は本当に燃やされてしまったのですね、残念。

    酒臭いヴィートと汚い部屋、汚い服のままのジャンニ親方
    酸っぱい臭いまで漂ってきそうな感じで、
    この二人が次にどうなるか楽しみです。

    作者からの返信

    おっさん同士気が合ったのかもしれません。自分としてはこの2人を赤提灯の居酒屋に行かせたい思いがあります(^^)

    次にどうなるか

    「酸っぱい臭いが好きなのかい」
    「ああ、たまんねえ臭いだ」
    「咥えたらもっと臭くなるぜ。さあ口を開けるんだ」
    「んっ、うぐ~ッ」
    「へっへっへっ、どうだ、美味いだろ?」
    「ああ、めちゃくちゃ美味いよ、このシュールストレミング」

    というわけで異臭騒動に発展し近所の家から苦情を受けることに・・・・・・なりませんw

  • 第62話 ヴィート老人への応援コメント

    とうとうジャンニの溜まっていた感情がぶち撒けられた!
    この人間っぽいところが親方の魅力の一つですよね☆
    早口で捲し立てながら、自分の不甲斐なさを絵は名シーンだと思いました。ただの探偵作品ではない「覚書」ならではの大人の味がばっちりですね☆

    作者からの返信

    嬉しいコメントありがとうございます(^^)

    八人委員会の裁判官は本来、足を使って捜査したりしないので自分から聞き込みに行ったりはしなかったと思いますが、何やってんだろ俺、となった場面です。

    本職が探偵ではないので、好奇心で色々動き回れるのもこのへんまでですね。ジャンニにどう自主的に動いてもらうかは結構悩みました。

  • 第62話 ヴィート老人への応援コメント

    おっとー。
    橋本さまのノートに書き込みしていたらこちらが更新されていました(*^^*)

    「まるで家畜小屋だぜ」「まあ、確かにそうだ」
    良いですね、センスある台詞大好きです!
    親方とヴィート、掛け合いが凄く良くて何度か読み返しました。

    暗がりで顔が見えるかどうか。
    それを確かめに来たのに、何だかググッと深い所まで潜れた感じ。
    ヤコポ殺しにどれだけ近づけるか、期待して次回を待ちます!

    作者からの返信

    わ、ありがとうございます。この2人は会話が弾む組み合わせでした。ここはヴィートは最初は警戒しているんですが、それが次第に解けていく感じを出したいと思いつつ書きました。

    ヴィートさんからは結構重要な話が聞けますが、暗闇で顔が見えるかどうかは結局分かったような分からないような、もやもやした感じが残るかもしれません^_^;


  • 編集済

    第61話 残された家族への応援コメント

    またもや証拠となるかも知れない物が失われて行く><
    ピエトロの名前を聞いても、ぶっきらぼうな態度を変えずに二人の関係を話した弟。彼が何かに関与しているのかどうか、手紙を燃やしたのは衝動だったのか、そして親方が取る行動は?
    見どころがいっぱいですごく面白く、次回はまだかーーと思ってしまいます。

    作者からの返信

    そういえば手紙が燃えるの2回目でしたね^^; 弟は特に関与していないんですが、女2人が受動的なので対照的にアグレッシブな感じにしました。うまく動いてくれたように思います。

    ありがとうございます。筆が進まない部分を脱したのであと数話はスムーズに更新できる・・・・・・はず!


  • 第61話 残された家族への応援コメント

    手紙を燃やすなんてヒドい(T_T)
    この弟も何かを知っているようですね。

    ジャンニ親方がこんなに気遣いができる人とは……
    意外な一面を垣間見ました。

    しかし八年前に何があったのか、
    そしてレンツォはどうしているのでしょうか?

    作者からの返信

    実を言うと弟は無関係なのですが、嫁のほうが今後キーパーソンになるとかならないとか・・・・・・

    ジャンニ親方は弱者とダメ人間には優しいのです(^^) ヤコポと生前面識があったのでさらに気を遣っています。

    レンツォがどうしているかはしばらく後に判明しますm(_ _)m 余計な気を揉ませる展開になってしまい、ここは失敗だったなと反省しています。

  • 第61話 残された家族への応援コメント

    ジャンニ親方の言葉使いや態度が素敵ですね。どこか気を遣っている紳士な雰囲気を感じます。
    登場人物達のやりとりが活き活きとしていてドラマを見ているように映像が浮かびました。無駄のない綺麗な地の文。些細なやりとりを表現した回でしたが、橋本さんの凄味をヒシヒシと感じました。

    作者からの返信

    もったいない褒め言葉(>_<) 映像を思い浮かべてもらえるのは嬉しいです! 自分の頭の中で流れている映像を、読者にも思い浮かべてもらうにはどうしたらいいか・・・・・・などと考えながら書いていた頃です。
    時と場合によっては紳士になるジャンニ親方ですが、湿っぽい雰囲気が苦手なせいもあります^^;

  • この前から『葡萄酒運搬人』というワードの元にに主人公たちが集結しつつあるような感じなので、先を予想するのが楽しくなっています(^^♪
    最初は酔狂で、その後本腰を上げて事件の捜査をしていた親方の行動。
    なにかフェイクが隠されていそうでドキドキしますね!
    (※個人の感想です)

    作者からの返信

    最初はただの好奇心だったのが、ちょっとずつ興味が出てきてのめり込んでいく感じがここでは出ていればいいなあと。
    でも俺何やってんだ、と我に返る瞬間がくるかもしれませんw

    いい感じに予想を裏切れれば理想なのですが、大体予想通りの展開かもしれませんね^^;

    くっ・・・・・・(※個人の感想です)を入れられるところがなかった↑(笑)


  • 今回のジャンニ親方はエラい真面目ですね!
    電気も無い、篝火だけの中世イタリアの夜って凄く暗いでしょうから
    なかなか人相なんて分からないと思います。

    そう言えばヨーロッパの照明って結構暗い感じがしました
    白人の目は東洋人より暗いところで見えるって聞きましたけど
    本当なんでしょうか?

    作者からの返信

    そ、そういえば真面目ですね、疲れてきたんじゃないでしょうか😅 
    コメディ要素を入れるべきかどうか悩み所です。

    白人の目は暗い所でよく見える、知りませんでしたφ(.. ) どうなんでしょうね。確かにホテルとかは照明が暗いですね。雰囲気を重視するとか? あっ、もしかして電気代が高いから?(゚ω゚)(ミモフタモナイ)

  • 看守達はいつもカードやってますね^ ^
    ジャンニに付いて行く気に若い酔っ払いは何か思惑がありそうですね。それにヴィートは過去の事件を詳しく知ってそうだし、ヤコポのところでも何かありそうだし!

    大きな進展しそう☆

    影でミケランジェロがやらかさない事を祈りますw

    作者からの返信

    酔っ払いをついて行かせることにしたものの、役割がなかったので殆ど寝ていることになりました😓
    ヴィートは中盤の重要な情報提供者になります。
    ミケランジェロですか、ははは何もやらかすわけないじゃないですか嫌ですねえアハハ😅

  • ふふ。事件の真相に近付いてきましたね。記録簿の写しを要求するジャンニ。それに今日は工房へは戻らないみたいだし、まだ何か企んでいますね!

    ミケランジェロw
    何をそんなにワクワクしているのですか?もう不安要素の塊なんですからw落ち着いて下さいw

    作者からの返信

    200件目のコメントありがとうございます!\(^o^)/

    家にも戻りません(^^) 記録簿の写し、今思い出したんですがジャンニは要求したことをすぐ忘れて、そのせいで被害者が数名出ますw

    ミケランジェロは忠実なのでとりあえず命令を遂行しなければ! となっています。彼女の♫

  • なるほど、ヤコポは頼まれて虚偽をした見返りに何かを求めたんでしょうね
    何かは分かりませんけれど、リナデルスキはその約束を履行しなかった……
    それだけかどうか分かりませんけれど、八年前の事件の裏には何か黒い陰謀があるのでしょう!

    そしてミケランジェロ……、なにをそんなにソワソワとw

    作者からの返信

    さすがの読みでございますm(_ _)m このあと事件を掘り起こす作業がしばらく続きます。やっとミステリらしくなってきました・・・・・・というかもう彫金が全然関係ありませんね、どうしてこうなったんでしょうw

    ミケランジェロはあの人との約束が・・・・・・


  • 編集済

    ヤコポ、法定での証言は虚言くさいですよね。
    とはいえもう亡くなっているので死人に口なし。
    記録だけを見れば流してしまうような事に辻褄のあわない箇所を見つけ出すとは……ジャンニ親方……あなたはそんなに……仕事をしたくないのですか(笑)

    作者からの返信

    このへんはもうお察しの通りです\(^o^)/
    そういえば今日は朝から仕事ほったらかしですねw 翌日は割と工房にいる時間が長いんですが。
    とはいえ仕事をしたくないだけで事件に関わり続けるのも不自然ですので、どんな動機を与えようかと悩みました。

  • ミケランジェロ、勇気を出して言ってみたのに却下されるという。

    その時、彼の中でジャンニに対する憎しみの炎がメラメラと湧き上がり、、、みたいな感じで憎愛劇になったらと、思わず考えてしまいました(笑)

    作者からの返信

    秒速で却下されましたね。
    その憎しみの炎がやがて倒錯した愛に変わるところまで想像しました 逆に許可されたら・・・・・・と考えてみましたが、どちらに転んでも修羅の道が待っていそうです(^ω^)

  • ジャンニの台詞がいちいちカッコイイ><
    すべてお見通し感にミケランジェロの凹んでいる姿が目に浮かびますw
    ここで逆に情熱に燃え上がったら手に負えませんね。

    手伝っている三人が何を探せばいいのか、正確には分かっていないくだりの演出は面白いですね。ジャンニらしさが伝わりますw

    さぁ、8年前。どんな事があったのか!更新楽しみです♪

    作者からの返信

    ありがとうございます。ジャンニは喋らせやすいキャラクターなんです(^^)

    そ、そうです! もちろんミケランジェロは情熱の炎を消し止めます(゚A゚;) 親方の命令には絶対服従ですから、無視しようだなんて、まさかそんな

    あ、ジャンニも含めて3人なんです。紛らわしいですねm(_ _)m 指示した本人もわかっていないというw

    8年前の出来事がすべての発端になっています。

  • 第57話 取調室(4)への応援コメント

    ヤコポは陰謀の犠牲になったのですね。そしてバスティアーノ……くっ。
    ジャンニの巧みな話術に会話が進む面白さがたましません!

    作者からの返信

    捻りを入れようとして複雑になってしまった部分です。この会話も実はあまり重要ではなかったりしますが、面白いと言っていただけるとそれだけで救われます(*^^*)

  • かわいそうなミケランジェロ!

    ジャンニ親方! もうミケランジェロのナニが切り落とされたっていいじゃないですか! 思いを遂げさせてやって下さい(無責任論w)

    それはさておき、核心の八年前の出来事にようやく辿り着けそうですね。
    殺されたリナルデスキは何かを裏切ったんでしょう、いったい何だったのか?
    ワクワクしてきます。

    作者からの返信

    そういえば先日、○○○を切り落とされた主人公が痛みによって快感に目覚めていくというヒドい映画を見ました。

    もちろん切り落とされる覚悟ですよ! 何と言っても魔王様に背中を押して貰ってますから。ここで引き下がったら全国の人妻マニアに示しが付かないじゃないですか(^ω^)

    やっと中核になる出来事まで辿り着きました。しばらくヤコポに焦点があたる感じです。

  • 第57話 取調室(4)への応援コメント

    ここまでは予想通りですよね
    誰がキーマンなのか、読み進めます!

    作者からの返信

    キーマンはいるんですが、まだ見えてこない感じです。じきに判明しますよ、ははは
    (言えない・・・・・・中途半端のまま第3章まで放置だなんて言えない・・・・・・)

  • 第56話 取調室(3)への応援コメント

    レンツォとジャンニの共通点!こんなところで明かされるとは!きっとレンツォの方はまったく知らないのでしょう。
    ジャンニが彼に明かすかどうかも、これからの楽しみです!

    作者からの返信

    2人にどんな接点を作ろうかと考えてもこのくらいしか思い浮かばなかったという・・・・・・最初の方で明かしてもいいのですが、蛇足になりそうで。

    よく考えるとレンツォにとっては「で?」となりそうな情報ですよね^_^; 


  • 編集済

    第56話 取調室(3)への応援コメント

    武器を持ち去り……
    持ち去った武器を使って……とか考えるとシチリア島奇譚っぽくてちょっと飛び上がりました(*^^*)

    そう言えば宝石。
    取り調べ回なのに宝石の事が気になってきました。
    親方なら何とかすると思いつつ、捕まったらどうなるのか…みたいな。

    作者からの返信

    シチリア島だったら

    武器を持ち去る→持ち去った武器を使って誰かを殺そうとする→逆に殺される→武器が持ち去られる→最初に戻る 

    とかになりそうです。

    この宝石にはちょっとした秘密があります(^^)

  • 第56話 取調室(3)への応援コメント

    ジャンニ親方とレンツォにすんごい接点が!!!

    僕が見逃してたんじゃなくて初めての描写ですよね(笑)

    やっぱり槍の方がリーチがあって強かったのでしょうか
    でも殺して逃げたらダメですよね。
    本当はレンツォがやったのだと思いたくないです(>_<)

    いよいよ二人が出会うのが楽しみです!

    作者からの返信

    初めての描写ですm(_ _)m 接点がないと絡まずに最後まで行きそうだったので苦し紛れの策でした。もっと早くに出していてもよかった情報です。

    逃げているわけではないのですが、殺人なのは間違いないのであとで制裁が待っています。

    出会いは10話ぐらい後だったような。やっとですねw

  • 第55話 取調室(2)への応援コメント

    やっぱりジャンニ親方が主人公ですわぁ~
    ラウラの対応といいカッコイイ><

    だんだん真相に近付いている感じが緊張感も呼び起します。

    トニーノってかなり多忙な職務についてますねw
    いつも彼は忙しそうw

    作者からの返信

    彫金師なのにその専門性と全く関係ない分野で活躍する主人公です。どうしてこうなった。

    トニーノの職務は、

    ・伝令
    ・嘆願者やその他の訪問者を行政官との謁見の場に案内する
    ・法廷が徴収した罰金や保証金に関する記録の保管
    ・刑事事件の証拠品として押収された物品の保管と返還

    などですが、詳しくは分かっていません。

    ちなみにトニーノの名前は、1545年当時実際にこの職に就いていた人の名前からとりました(^^) 賄賂をもらえる美味しいポストだったようです。

  • 第54話 取調室(1)への応援コメント

    ジャンニから見てもラウラは良い女なのですね。レンツォ……幸せにしてやんないとダメだぞッ!

    さて、この一件。どうなりますか楽しみです。

    作者からの返信

    初稿ではラウラを見てジャンニが妄想を繰り広げるくだりを書きましたが、削除しましたw

    もやもやっと終わるこの一件ですが、真相が判明する場面はもう少し後になります。

  • 第53話 薄闇の先(3)への応援コメント

    バスティアーノォォ! またレンツォの同僚がぁ!ToT
    や、槍の方が三倍強いと聞いた事があります!剣道三倍段ッ!
    正念場ですよレンツォ!

    作者からの返信

    ここは最後まで悩みましたがしっくりいかない部分です。改稿するかもしれません^_^;
    剣道三倍段をぐぐりました! φ(。。;)ジャパニーズ武道恐るべしッ!

  • 第52話 薄闇の先(2)への応援コメント

    ちょw なに? この週刊誌のような引きは?!

    話がガッツリ繋がってきた回に、この引きは神ですねw

    作者からの返信

    思わせぶりに引いておいて、蓋を開けたら大したことなかったというあれですよw

    1話に収める予定でしたが、長くなったのでいったん切りました。

  • 第51話 薄闇の先(1)への応援コメント

    羊肉とレバーのフライ。美味しそうです^^
    それにウナギもイタリアで食べるのですねw
    すいません食べ物ばかり反応して><

    まさか石工師の人が尋問されているとは予想外でした。ジャンニがあんなにも石工師は関係ないと言っていたのに! しかも言葉がうまく通じないのでは通訳が必要ではないですか。そして両肩脱臼の謎も含まれていますね!

    看守さんの人の良さに癒されます。レンツォもどこかお人好しで、ラウラとの関係も遊びじゃない気がして安心しました。

    作者からの返信

    ここでは画家のポントルモの日記に出てくる食材を使いました。ウナギ、ローマ時代から食べてたみたいですね。食べ物は意識して入れているので反応をもらえるのは嬉しいです!

    警察はまだ何も掴んでいないので、とりあえず犯人を仕立てあげようという苦し紛れのパフォーマンスだったりします。探偵よりも警察のほうが頭が悪い、というあれをやってみたかったのです(笑)

    レンツォはお人好しで単純なやつです(^ω^)ラウラとの関係も機会があれば別のところで書いてみたいです♫

  • 第50話 8年前の手紙(2)への応援コメント

    おお!今度はヤコポが!
    一部の伏線が生き生きと繋がっていく様子は快感です。
    ミケランジェロの人妻への想いが華麗にスルーされているのがホント面白いですね。ハラハラさせると同時に微かな笑いも披露してくれるミケランジェロw
    橋本さんの作り出すキャラクターはあらゆる方面で魅力的です☆

    作者からの返信

    勿体ないお言葉ありがとうございます(*^_^*)
    ミケランジェロは観察者になったり事件に巻き込まれたり笑いも提供できる色々便利なキャラクターです。

    このへんの伏線がつながる過程は都合がよすぎるかな、とも思っていましたので、楽しんでいただけて安心しました♫

  • 第49話 8年前の手紙(1)への応援コメント

    ダミアーノ?!ダミアーノだとッ!!
    最初からじっくり読み直したおかげもあって、テンション上がってます!
    序盤の伏線がここに繋がる爽快感は凄いですね!作者様の構成に圧巻させられました。これは、完結したら通してもう一度読みたくなります☆

    ジャンニ親方の懐の大きさや、リージの心情、そしてミケランジェロの気持ち等が混ざり合った素晴らしい回ですね!
    そして、暇さえあれば性交体位素描集を読んでいる親方w
    勉強熱心ですねw

    作者からの返信

    最初から読み直していただけたとは!(>_<) ありがとうございます。

    ダミアーノはすでに忘れられている頃でしょうから、覚えていてくれたなんて・・・・・・うぅ涙が・・・・・・
    伏線をどこで回収するかが難しいです。間が開きすぎても忘れられそうで。

    ジャンニが自分の弟子には思いやりを持っていることが表現できれば、と思いながら書いた場面です。それに一応親方ですからね、弟子には研究熱心なところを見せておかないと!(^ω^)

  • 第48話 拷問の痕跡への応援コメント

    ネリ・ナルディさん。大人って雰囲気いっぱいですね!
    冷静沈着で医師って感じが滲み出ています。カッコイィ☆

    両肩の脱臼もそうですけど、酸性の薬品といい頭脳派が一枚絡んでいる様子。礼拝堂の事件もそうですがトリックがありそうな知能犯にマウリツィオは当てはまらないのかもしれません。あ、礼拝堂の実行犯って意味でだけではマウリツィオもありなのか?! もう!わからない楽しさワクワクしちゃいます♪

    作者からの返信

    ありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです(^^)

    薬品のくだりは蛇足だったかなと思っています。ジャンニの専門性を前面に出したくて入れた要素でしたが、後に自分の首を絞める結果に・・・・・・グフッ

    あ、マウリツィオは実行犯のセンで疑いを残しておく手もありましたね。容疑者枠から外すのが早すぎたかも・・・・・・と今思いました^_^;


  • 編集済

    第55話 取調室(2)への応援コメント

    親方らしい人情味溢れる取りなし方ですね。
    実際マウリツィオの身辺整理に余念がないだけでピエロは彼女の事なんか、ただの売女、もしかしたら人間としてさえ見てないかも知れないですしね。
    幾ら貰ったかにもよりますがラウラは親方が丁度ここにいてラッキーだったのかも。

    ここでゆっくりと親方&レンツォの交差が始まる予感。
    彼等の日常が交差する時、事件の真相が……みたいなノリの脳内妄想がどんどん出てきて困ります(笑)

    今日はラッキーデーですか?
    一挙に3話も読めるなんて!

    作者からの返信

    あまりの筆の進まなさで公開欲? が溜まって一気に公開してしまいました。次回からは大人しくしますm(_ _)m 一挙に読んで下さり、さらにコメントも頂けて幸せでございます(*^^*)

    いつもながらの深い読み! 人間として見ているかどうか確かに疑問ですね・・・・・・父親がこれだから息子がだめになるんだなあ みつを

    このあたりから謎の解明に向けてちょっと加速します♫

  • 第55話 取調室(2)への応援コメント

    ジャンニ親方やるじゃないですか!

    それからミケランジェロも人妻属性だけじゃなかったんですね
    根気のいる作業が出来るとは、宝飾職人適性もありますよ!
    あれ……それじゃあジャンニ親方ってw

    さらに死体の件、レンツォは無事だと信じたいです。

    作者からの返信

    ジャンニ親方は足りない適性をその他のスキルでカバーしています。

    【スキル一覧】
    とんずら
    エロ本(ダメージ回復速度+3)
    おっぱいチラ見(鑑定+2)
    妄想(状態異常攻撃+10)

    いくつか死体が見つかります・・・・・・と言うだけにとどめておきましょう(^ω^)

    編集済
  • 第54話 取調室(1)への応援コメント

    ジャンニ親方のせいで書類の年代順がさらにグチャグチャになってそうですw

    作者からの返信

    大迷惑ですね。こういう役立たずで書類をグチャグチャにして去るおっさん、どっかの会社にいそう・・・・・・(ノω`)

  • 第53話 薄闇の先(3)への応援コメント

    バスティアーノがやられたって、しかもレンツォもピンチ!
    短剣と槍だったら槍の方がリーチが長い分何とか勝てるかも……

    作者からの返信

    >リーチが長い
    なるほど! 実際のところどうなんでしょうね。でもレンツォは武器なんかろくに扱えなさそうですから、すぐ殺されるに500ガバス(`・ω・´)

  • 第54話 取調室(1)への応援コメント

    正直、マウリツィオの件で時間を浪費したくないですよね。
    私がもし親方なら『はいそうですか、じゃあそれで』みたいな適当言って追い払う気が(笑)

    作者からの返信

    またお前らか、という感じですね。私も自分がジャンニだったらそうします。(笑)
    ピエロさんは動かしやすくて書いていて楽しいキャラクターです。

  • 第53話 薄闇の先(3)への応援コメント

    バスティアーノが??
    なんという怒涛の展開。レンツォでなくてもビックリ!

    柄がIの形をした大きな短剣で、ここがヨーロッパだと言うことを考えればバゼラードが思い浮かびます。確かゾーリンゲンが発祥だったような。
    もしかしてドイツ人が関与しているのでは?
    等と、色々思いを馳せてしまいました(*^^*)

    作者からの返信

    ここは展開に悩んだところです。書くのがしんどい上に何度書いてもしっくりこないのですがもういいや! 公開ボタンを押してしまいました。

    さすがは佐月さま、バゼラードでございます。発祥はバーゼルだったような? 短剣と一言でいっても色々歴史があって面白いんですよね。(^^)


  • 編集済

    第52話 薄闇の先(2)への応援コメント

    何だが繋がってきました。
    レンツォの誘導尋問、はまるとはまりますね!

    最後の「次の会話」というのが曲者で、この引きで終わられた私は生殺し状態で次を待ちます(*^^*)

    作者からの返信

    (;゙゚'ω゚')フフフ・・・・・・期待感に打ち震えながら待つがよい・・・・・・
    (↑長いから適当なところで切ったらこうなっただけだなんて今さら言えなくなった人)

  • 第52話 薄闇の先(2)への応援コメント

    もしかしたらマウリツィオの話でしょうか?

    まさか! ミケランジェロの人妻好きの話w

    作者からの返信

    裁判官「お前、人妻好きだな?」
    ミケ「違います」
    ユーリ「は、はい・・・・・・////」

  • 親方さすが! かっこいい!

    作者からの返信

    プロフェッサー・ロドリーゴさん! こちらにもお越しいただきましてありがとうございます。 
    えへへ・・・・・・親方がなぜか人気なんです。


  • 編集済

    第51話 薄闇の先(1)への応援コメント

    八人委員会は、以前橋本さまが言われていた通り面倒な事ばかりしますね。
    面倒と言うか邪魔ばかり。
    石切り職人はどう考えても関係ないだろ、と。
    あ、でも……この物語のクライマックスで
    『お、お前はあの時の石切り職人!』
    『フフッ、ようやくわかったのか』と、なったらどうしよう(笑)

    この回を読む前に何気なくタイトルページを見てしまい、ユーリさまの感想を読みました。
    ミケランジェロを見る目が変わりそうになりました(笑)

    作者からの返信

    ひえっっ なぜそれを・・・・・・!!

    というのは冗談ですが、それもいいなと思いました(*^^*) いえむしろその案のほうがよかったかなと・・・・・・いやその・・・・・・モゴモゴ
    八人委員会はお役所的で、ジャンニより頭が悪い感じで描きましたが、うまく障害として機能してくれたように思います。

    ミケランジェロによるレビュー、作者の私が書いてもあんなに抱腹絶倒なのは書けません。さすがは魔王様です。