応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第51話 薄闇の先(1)への応援コメント

    やはり思った通りレンツォは結構仲間思いですね

    前から腕を上げて吊るされても肩は可動しますけれど
    後ろ手に捻り上げられると脱臼するでしょうね
    水攻めも苦しいでしょうが、これも痛い拷問です……

    作者からの返信

    仲間意識は強いと思います。組織の下っ端同士結束が強い感じでしょうか。
    かなり痛かったものと想像します。私も最初は前から腕を上げるものだと思っていたのですが、ネットで参考画像を見て血の気が引きました・・・・・・(><)

  • 第16話 北の農場への応援コメント

    溶けた銅貨の謎……気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    銅貨の謎、あまり驚くような真相ではないかもしれません・・・・・・^_^;

  • 第50話 8年前の手紙(2)への応援コメント

    いよいよ芋づる式に真相が明らかになり、同時にいろんな人物のつながりも出て来て、真相に近づいて行ってる感じがしますね。
    ミケランジェロの置いてけぼり感が笑えました。

    作者からの返信

    真相に1歩ずつ近づいていきます。つなげるタイミングというのは難しいですね。早すぎても遅すぎても良くない気がして。
    ミケランジェロはまだ事件に関心をもてない感じです。

  • 第49話 8年前の手紙(1)への応援コメント

    ルビーの件がこんなところでつながるとは!
    そしてミケランジェロに目撃させている構成の理由も気になりますね。
    親方の洞察の鋭さと優しさが現れたいいエピソードでした。もちろんミステリーらしい展開と!

    作者からの返信

    親方の心中を伏せておきたかったのでこの形になりました。
    ですが、最初ジャンニの視点で書いたものの、まとまらなくて結局こうなったような覚えもあります^_^;

    ジャンニ親方は弟子には優しいです(^^)


  • 編集済

    第50話 8年前の手紙(2)への応援コメント

    かなり物事が動いている最中にミケランジェロが物思いに耽るシーン、恋は盲目だなと思いました(笑)
    親方と彼とでは事件に対する温度が違うという(*^^*)
    仮にアレッサンドラがこの事件に関わってきた時、ミケランジェロがどう立ち振る舞うのかと思うとクスッとなりました。

    それはそうとルビー。
    見つからなかったらさすがに火あぶりか、それに類した刑罰ですよね。
    弟子に心配をかけまいとする親方の落ち着きが渋い!!

    作者からの返信

    親方は任務10%と仕事から逃げる口実30%と好奇心60%くらいで動いてますが、ミケランジェロは無関係なので関心は薄いです(^^) あ、鋭い! 実を言うとアレッサンドラは・・・・・・(ピンポーン)おや誰か来たようだ

    ルビーはサイドストーリーですが、メインに絡めつつ、ちょこちょこ危機感を出せるかなと。たぶん内心では頭を抱えています^_^;

  • 第50話 8年前の手紙(2)への応援コメント

    ヤコポが出て来ました!
    もうドンドンと人が繋がっていきますね。

    ミケランジェロのデザインは陽の目を見るのでしょうかw
    ルビーは取り戻せるのでしょうか?

    目が離せません!

    作者からの返信

    序盤の被害者なのでそろそろ繋げないと忘れられる頃ですよね^_^; しばらくこの手がかりを追います。

    ミケランジェロのデザインは・・・・・・あっ、ルビーといっしょに事象の地平線の彼方に飛んで行きました。


  • 一癖もふた癖もありそうなのがいいですね。
    雰囲気が好きです

    作者からの返信

    狼狽 様 コメントありがとうございます!
    雰囲気を気に入っていただけて嬉しいです(^^)

  • 第49話 8年前の手紙(1)への応援コメント

    こんな全く別方向から、マウリツィオとつるんでた人物が明らかに!
    いいですねー! こういう瓢箪から駒? 棚からぼた餅? みたいな感じで徐々に嵌ってゆくピース。理想的な私が好きなミステリー像です!

    それはそうと親方。何読んでるんだー!(笑)

    作者からの返信

    偶然とはいえ出来過ぎかもしれません。不自然に見えなければいいのですが。

    親方が見てるのはカーマスートラ的なやつです♫ もちろん、人体の素描の研究のために読んでるんですよ! やましい目的なんかあるわけないじゃないですか!(^ω^)

  • 第49話 8年前の手紙(1)への応援コメント

    予想通り無くなってましたね、それも弟子が盗んでいたとは意外です
    いろいろと人物間が繋がって八年前の手紙ですか?どうなるんでしょうね!

    人妻にうつつを抜かすミケランジェロに幸せは訪れるのでしょうかw

    作者からの返信

    無理に人物を繋げようとしてやたら複雑になっていった部分ですw
    うつつを抜かしている程度の間が一番幸せなのかもしれませんね…(´д`)

  • 第48話 拷問の痕跡への応援コメント

    この外科医さんはカッコイイ感じですね。レンツォも素直に言うことを聞いていて。
    レンツォがどこへ向かって走り始めるのか?

    作者からの返信

    あ、外科医に注目していただきありがとうございます。前面に出てきませんが裏設定がいっぱいある登場人物のひとりです。
    今後も迷走を続けるかもしれませんが、温かく見守って下されば嬉しいです(^^)

  • 第47話 宮殿での再会(2)への応援コメント

    さらに周りの状況が悪化して……ミケランジェロの今後の行動が(笑)になりそうな。
    そして親方のルビーもやっぱりないような。

    作者からの返信

    ミケランジェロの行動は今後ジャンニがどう動くかにも関わってきます。
    ルビーは・・・・・・お察しですね(^ω^)

  • 第46話 宮殿での再会(1)への応援コメント

    ミケランジェロがここで重要な役割を?
    しかも妙な成り行きとスキルを武器にして?なんか展開が気になりますね。

    作者からの返信

    もちろん重要な役割を果たします。獲得したスキルで異能バトルを繰り広げます(^^)(嘘)


  • 第45話 警察長官の執務室への応援コメント

    レンツォの若者らしい憤りはなんだかすがすがしいですね。
    社会のもつがんじがらめな感じはいつの時代も変わらないな、という雰囲気もいいですね。

    作者からの返信

    ここは当初、その場に飾ってあった年代物の壺を怒りにまかせて粉々に壊す・・・・・・という場面がありましたが、蛇足のような気がして削除しました。ものにあたるのは(・A・)イクナイ!

  • 第44話 もうひとつの情報への応援コメント

    まだまだ動きますね。
    でもいよいよ状況が煮詰まってきたような緊迫感を感じます。
    レンツォの行動力に期待ですね

    作者からの返信

    そうです! ここで一気に行動ですよ。空回りするかもしれませんが(^^)

  • ジャンニの適当さ加減が別の意味でハラハラしますね。
    でもなんだか伏線になってそうな気もしますね。油断なりません。

    作者からの返信

    (´-`).。oO(実は薬品云々というくだりは諸事情で後から付け加えたのですが、そのせいで自分の首を絞めることになりました・・・・・・)

  • ジャンニの釈明方法がいかにも彼らしくて笑えますね。
    ミステリーの方も真相に近づいているのに、なかなか線がつながりませんね。
    これがミステリーの面白さでもありますね。

    作者からの返信

    普通はこんな方法で釈明できないでしょうが、まあ他の裁判官もみんな素人だということでw

    後半にかけて線がつながりはじめます。

  • ラーポの疑惑が晴れたようなまだのような……ここはモヤモヤポイントですね。ジャンニの考えを追うのは難しいですね、のらりくらりとして。

    作者からの返信

    ここではジャンニは疑いつつも心の声をあまり出してない感じです。モヤモヤを引きずりつつ後半へ。

  • 第40話 縄(3)への応援コメント

    レンツォの腕っぷしの強さにホッとしますね。
    そしてついにマウリツィオの確保。
    いよいよ真相が明かされていきそうな……それにしても婆さんも商魂たくましいような。

    作者からの返信

    見かけは口うるさいただのおばあちゃんですが、裏の顔はポン引きで売春業界で暗躍しています。
    ひそかなお気に入りキャラクターです(^^)

  • 第48話 拷問の痕跡への応援コメント

    記憶が定かでないのですが、これで金の指輪が腐食していた話と、エネアの体に酸が掛けられていた話が繋がるのですよね。王水が使用されてエネアの体に掛けられた、これが拷問だったのか指輪を汚すためだったのか……。謎が膨らみますね!

    あと、レンツォパートになるとコメディ少なめになりますね。これもジャンニ親方&ミケランジェロコンビとの対比で面白いですよねw

    作者からの返信

    この場面、もとは薬品への言及はなかったんですが、指輪についてたなら手にもかかっているほうが自然かと思いまして急遽付け加えました。

    コメディが少ないせいもあるかもしれませんが、レンツォのパートは実は書くのが辛くて、なかなか筆が進みませんでした。自分はコメディ路線のほうが書きやすいのかな・・・・・・とユーリさまのコメントで思いました(^^)

  • 第48話 拷問の痕跡への応援コメント

    ペンチで歯を抜くシーンを明確に書かないでいてくれて有難うございます。
    ペンチで…と見た瞬間、ひゃ~~~~!ってなりました(笑)
    ギャグアニメとかでは見た事あるのですが、この時代って本当にペンチだったのかと(((( ;゚Д゚)))

    では気を紛らわすために早口言葉などを。
    「ロレンツォでレンツォがマウリツィオの論議を連呼」

    しまった!
    ペンチでおしおきされるうε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

    作者からの返信

    噛みましたw

    別に歯を抜かなくてもいいのですが、何もしていないのも不自然かと思い加筆しました。医学の発展って素晴らしいですよね。現代に生まれて本当に良かったです・・・・・・(>_<)

    あ、この時代風にペンチでお仕置きするなら

    麻酔無しですよ。
    麻酔無しですよ。
    ま・・・

    「べちっ」

    (↑力学の法則で飛んできたぷるんに顔を殴られた音)

  • 第47話 宮殿での再会(2)への応援コメント

    ああ!絶対アレッサンドラとミケランジェロはややこしいことになりますね、もうジャンニ親方の言うことよりも、アレッサンドラの言うことを聞くようになりますよ(笑)調教ですよ調教!

    公爵の前で宝石があるって言っちゃいましたけど……、これはヤバイんじゃないですか(笑)

    作者からの返信

    「今日からお前は犬よ。言ってごらん、誰がお前のご主人様なの?」
    「そ、それは・・・・・・」

    ビシッ
    「あうっ」

    「あらおかしいわね、犬はワンって鳴くのよ。怖がってるの? うふふ、可愛いわね、ポチ」

  • 第47話 宮殿での再会(2)への応援コメント

    ミランジェロとアレッサンドラの今後が気になって気になって、本題の事件を忘れそうですw
    絶対にメンドーな事になるッ!もうハラハラドキドキしながら読んでました。

    ジャンニ親方はこの二人の事について何か勘付いているのでしょうか……いや、まったく勘付いていない気がします……

    作者からの返信

    ちょっと脱線^_^; 
    いえいえ、これも事件の真相に迫るために必要な過程でありまして・・・・・・いや、その・・・・・・モゴモゴ

    ジャンニ親方は大抵のことに気づいている設定ですが、ここは気づいてないと思いますw

  • 第47話 宮殿での再会(2)への応援コメント

    先程までテレビで恋愛ドラマを見ていて、その後にこの回を読んだのですが、最初アレッサンドラの台詞を見て『あ、誘ってるw』と恋愛脳になっていました(笑)
    違いますよね。遠回しの 命令、ですよね(笑)

    リッチョ&ラプッチはホント、嫌味ばっかり言ってきますね。
    内心、自分より優れてると思って妬いてるのかも(^^♪

    作者からの返信

    ギクッ そ、そうですわよ! 誘ったりするわけありませんわオホホホ😅
    これは命令でしてよ、犬への

    リッチョ&ラプッチはジャンニと対立させようとしたんですが、嫌みを言うだけに留まっていて中途半端なのが悩みでした。
    切り返しを期待して嫌みを言っているというM気質の可能性もありです(^^;)

    編集済
  • 第39話 縄(2)への応援コメント

    レンツォの掴んだ情報とジャンニの洞察、これが組み合わさる日が待ち遠しくなってきますね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。2人がなかなか関わり合わないのは書いている間も悩みどころでした^_^;

  • 第38話 縄(1)への応援コメント

    拷問シーンとは!
    まぁ昔の捜査なんてそれくらいしかないですよね。
    それに同僚を殺されてるわけだから、みんなレンツォの味方になってくれそうな。

    作者からの返信

    拷問にかければ真実を喋るという認識だったみたいです。苦し紛れに適当なことを喋る可能性とか考えなかったんでしょうかね・・・・・・( ̄- ̄)

  • 第37話 機械弓(2)への応援コメント

    また怪しい人物が怪しいタイミングで登場!
    こういう展開、いいですよね!
    ジャンニの再登場が待たれますね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    えっ! ぜ、全然怪しいところなんてありませんよ。もう、やだな~😅
    ジャンニは3話くらいあとに戻ってくるはずです!

  • 第36話 機械弓(1)への応援コメント

    ジャンニが活き活きと動いているだけで楽しいですね。緊急時に冷静な対応が出来るってのは、普段いろいろと考えている証拠ですね。

    作者からの返信

    楽しんでもらえて嬉しいです😊
    実は、ジャンニは若い頃に戦争があったり市民軍に駆り出された世代に属するので、意外とこういう緊急時の経験があるかも…なんてことを考えています。

  • 第35話 息子の証言への応援コメント

    今度は目の前での殺人事件、もはや親方も待ったなしですね。

    作者からの返信

    なぜ目の前で起きたか……実はそこも重要になってゲフンゲフン

  • 第46話 宮殿での再会(1)への応援コメント

    ミケランジェロ〜( ̄ー ̄)
    なんか厄介事を持ち込みそうなフラグ全開じゃないですか〜

    人妻好きが発症した?!

    作者からの返信

    フラグ全開ですよー😄
    人妻好きを発症、いえ人妻キラースキルが発動しました。

  • 第45話 警察長官の執務室への応援コメント

    大人の事情が暗躍してますね。レンツォの行き場のない怒りが悪い方向へいかない事を祈ります(>_<)
    にしても長官渋いですね。威圧感の中に冷静なキレ者臭がします。敵に回したくないですね。

    作者からの返信

    この先を頭の中で確認しましたが、悪い方向には多分行ってないはず😅 でも椅子をぶん投げるくらいはあるかも(笑)

    あ、渋さとか、まさに狙った通りのことを感じてもらえて嬉しいです。長官は裏設定がいっぱいあります(^ω^)

  • 第46話 宮殿での再会(1)への応援コメント

    >>あなたはわたしをどうしたいの? と。

    これは人妻好きのミケランジェロがそう思っているだけだと思うのですが、違いますでしょうか(笑)

    作者からの返信

    世の中、思い込んだもん勝ち! …かどうかはわかりませんが、意外と単なる思い込みではないかも…?😅 と期待させておきましょう


  • 編集済

    第46話 宮殿での再会(1)への応援コメント

    妖艶な女性との再会が、ミケランジェロをどう変えるのか。
    と、ひとまずその方向の話はおいておいて。
    レンツォ、ジャンニと比べたら事件への直接的な関係性が薄いように思えるミケランジェロの章。

    なんだろう、私は何か勘違いをしていたのかも。
    「覚書」この意味を。
    物語に出てきて重要な役割を果たすと考えていたのですが、、、

    いえ、何も言いません。
    違っていたら恥ずかしいですからね!(*^^*)

    ところで何ヶ月も弟子の前で仕事をしていない親方って(笑)
    もうホント、ジャンニ親方らしい^^

    作者からの返信

    覚書、佐月さまの読みでたぶん合ってます!

    確かに覚書が出てきて事件の鍵になるのですが、ジャンニの専門性と全然関係のない関わりかたをしてきます。

    ミケランジェロも事件と関連をもつようになりますが、全体的に物語の比重が後半に偏っている感じですね…😓

    ジャンニはいちおう成功している職人なので、仕事してないよう見えて実はしてるんですよ、多分w でも帳簿をつける等の事務は従業員に完全に丸投げです😑

  • 第45話 警察長官の執務室への応援コメント

    何か中世のイタリアも現代社会も、大人の社会って変わらないなと思えて来ました。
    時代が過ぎても裏へ回れば一緒なんですね。

    作者からの返信

    このまま引き下がるのもあれなので一応直談判する場面を入れました。正攻法ではどうにもならない感じが出せればいいなと。
    時代が変わってもほんと人間って変わらないんですよね・・・・・・


  • 編集済

    第45話 警察長官の執務室への応援コメント

    確かに筋としてはレンツォの方が通っていますし、実際その通りなのでしょうが、大人の世界(八人委員会などの)の筋を通せるのはやはり金持ち。
    子供っぽい感情が心を支配するレンツォですが、何だかそれが魅力に感じました。元々色々劣等感を持っていて、それを隠すための荒々しい態度だったのかな、と。

    大人には大人(ジャンニ親方)に、対抗してもらいましょう♬

    作者からの返信

    世の中やっぱり金ですね!(←ミモフタモナイ)
    人間なので劣等感を抱えていますが、それに加えて弱さも隠そうとしているかもしれません。彼は色々と未熟なので温かく見守って下されば嬉しいです(^^)
    ジャンニ親方は1話あとに登場します。ジャンニも目下いろいろ問題を抱えているので遠回りしつつ対抗する感じです(笑)

  • 第44話 もうひとつの情報への応援コメント

    やっぱ釈放されたかぁ~。でも彼はこのあと殺されそうな気がします。
    でもそこで真相に近付きそうで……。

    酒場のやりとりカッコイイですね!雰囲気が手に取るように想像できました。皿に持ってある小銭とか海外って感じがとっても好きです♪

    作者からの返信

    細かい部分で雰囲気を感じてもらえて嬉しいです(*^^*)
    お皿に釣銭とかを溜めてあって、誰でも使っていいことになっていて、でも全部銅貨なので1日の食事代になるかならないかという程度・・・・・・そんな想定で書きました。

    マウリツィオは実はこのあとゲフンゲフン

  • 第44話 もうひとつの情報への応援コメント

    マウリツィオ、金にあかして出てきましたね(笑)

    そしてリッピーナって誰?ガブリエッロって誰?
    となった、シチリア島に意識を持っていかれていた午後19:00の佐月でした(;^_^

    作者からの返信

    あ、やっぱりわかりますね^_^; そういえば前話を投稿したのがずいぶん前でしたm(_ _)m

    時差ボケ全開ですがよっしーとマシン子から目が離せない午前1時の橋本です☆

  • 第44話 もうひとつの情報への応援コメント

    マウリツィオが釈放されるのは、何故だか想定内で不思議です
    しかしこれでマウリツィオの身がかえって危うくなった気がします。

    マウリツィオが取り調べで何を喋ったのか、父親の横やりが入ったのか
    どんどん謎が深まっていきますね。

    しかし傷を負ったガブリエッロ、ワインを飲んで痛みを和らげるなんてイタリア人って凄いですね(笑)

    作者からの返信

    あ、想定内でしたか。釈放された理由は次話まで引っぱるんですが、大人の事情なども絡んでいます。

    傷を負ったら酒をあおるのってイタリア人よりもむしろロシア人のイメージですよね。ウォッカとか。血行がよくなってよけいにズキズキしそうです・・・・・・(><)

  • 第44話 もうひとつの情報への応援コメント

    謎がいっぱいで、益々面白くなってきましたね。

    やはり、マウリツィオは犯人ではなかったのでしょうか?
    う〜ん、今後の展開が楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます(^^)

    謎を散らかしている状態ですね・・・・・・w 釈放されてしまいましたが、今後も関わってきます。紆余曲折しつつ進みますが、楽しんで頂けることを祈ります(*^^*)

  • 第34話 鎖(2)への応援コメント

    近づいては遠ざかる感じ!
    さてこれからレンツォがどう動いていくのか。はやくジャンニと合流するところが読んでみたいですね。

    作者からの返信

    合流するのはかなり先かもしれません・・・・・・^_^; でも同じ事件を追っているので足りないピースをそれぞれが補い合う形で進みます。

  • 第33話 鎖(1)への応援コメント

    八人委員会もいろいろと厄介な組織なんですね。この時代はコネと人脈でガチガチになっているのも伝わってきます。
    そこでジャンニやレンツォが活躍できる土壌はあるのでしょうが、この二人もやっぱりなんか危なっかしい(笑)

    作者からの返信

    イタリアは今もコネ社会で、ときどき問題になっています^_^; 規制はある程度されているんですが、裏ではコネ就職が幅をきかせていたり・・・・・・この時代も人脈はけっこう重要だったのではないかと思いました。

    色々と抜けているところもある2人です(笑)

  • 第32話 リナルデスキ邸への応援コメント

    菜園といい、腐食した指輪と言い、現役を引退したエネアの殺害動機、これらをつなぐ糸がまだ見えませんが、ドキドキしますね。

    作者からの返信

    まだ情報が出揃っていない段階ですが、少しずつ背後関係を探っていきます。温かく見守って頂けると幸いです(*^^*)

  • 第31話 娼婦の証言への応援コメント

    ジャンニもいろいろと大変ですね。でも当時はきっとこういう雑用から何からやらねばならなかったんだろう、と思いました。
    まぁその中でも自分なりにさぼっている感じがまた魅力的ですね。

    作者からの返信

    大聖堂クーポラの階段は上に行くに従ってハードになるので、年配の人は登るのが大変そうです。ジャンニは頼られると意外に断れないタイプかもしれません。

    書類仕事は嫌いなので逃げ出しますが、好奇心をそそられると夢中になります(^^)

  • これでルビーが無くなってたら怖い展開になりそう(^_^;)
    それにしても王水ですか。
    ユーリさんが匂わせているガラスの洗浄とか錬金術以外では何があるのでしょうか。
    思いつかないから、棚上げっ(笑)

    作者からの返信

    私も思いつきませんw 王水っていう中二病的な言葉の響きがいいですね。ガラスの洗浄に使えることは知らなかったことを告白いたします(笑)確かにガラスは溶けないですもんね。

    ルビーでいったん脱線しますが、息抜きになればいいなと(^^)

  • ♫ くーもーりー
        ガラスの向こうは
               絞首台 ♫

    ルビーは残っているのでしょうか?

    それよりも、硝酸の瓶が倒れているか、無くなっているか
    重要なものの上に降り掛かっているか……

    ジャンニ親方、蓋くらい閉めましょう。

    作者からの返信

    ずっとこの歌が頭の中をまわってるんですが、佐月さんのコメントでガラスの洗浄に使えることを知りました! ひー(><)

    管理がずさんなので、まあルビーはなくなっても仕方ないような。あと瓶の蓋を閉めないとか、このへんは自分に似すぎていて責める気になれません^_^;

  • 「やれやれ、一難去ってなんとやらだ」
    完全にジャンニの親方と同調してしまいましたw

    それにしても親方……
    ルビーはちゃんとあるのでしょうね?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    今ふと調べたら、イタリア語にも「災難が災難を呼ぶ」という同じような意味の諺があるみたいです。
    ゆうけんさんに同調してもらえれば親方も心強い(^^)
    ルビーは・・・・・・なかったら自業自得ですね・・・・・・

  • 面白いよー!
    マウリツゥオがどうみても黒っぽいのに、多分違うような気がするのがドキドキする展開。まさにミステリーサスペンス!

    作者からの返信

    ありがとうございます。サスペンス的な要素を織り交ぜながら興味をもってもらえる展開にしていきたいです。手に汗握るミステリが理想なのでそれに近づければいいなと・・・・・・(^ω^)

  • まぁ、疑られますよね。私も疑ったし。でも、ジャンニの親方は何か考えがあって彼の身を潔白していると信じたいです(>_<)

    作者からの返信

    ジャンニも心の底ではたぶん疑っているのですが、助けられたこともあってそれが表層に出てこない感じです。職人同士なので仲間意識もあります(^^)

  • 第4話 疑問への応援コメント

    こういった作品をなかなか読む機会がないので、新鮮です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    現代の日本からは遠い場所と時代を舞台にしていますが、お気軽にお読みいただければ嬉しいです(^^)

  • どうも犯人はマウリツィオではないようですね
    怪しすぎる人間は犯人ではない説ですね。

    そしてジャンニ親方の演技力(笑)

    作者からの返信

    怪しすぎる人間は犯人ではない・・・・・・その裏をかいて実は犯人だった、なんていうのもまたミステリの醍醐味ではありませんか。フフフ・・・・・・

    普通はこんな演技で丸め込まれたりしませんよね(笑)

  • マウリツィオではない事は彼の人格描写で解っていたのですが、では誰が?という事になると……。
    神曲がヒントになると思うのですが、いまのところ、現在名前があきらかになっている人物全ての動機が弱い、若しくは深く語られていないので背後関係まで分からないですね。ここまでは多分、現時点のジャンニ親方も分かっていて、尚且つ指輪を溶かす薬品の所持者を探っているのだと思いますが、八人委員会の陰湿な追及で、ジャンニ親方もそろそろ身動きが制限されそうな気配。もう本当に、よく練られているとしか言えない見事な構成にドキドキしています。

    作者からの返信

    背後関係は少しずつ明らかになっていきますが、現時点では判断材料が出揃っていない感じです。
    ジャンニは色々やらかした上に上司とうまくいっていないので、お察しの通り捜査しづらくなっていきますが、もともと犯罪捜査は本業ではないんですよね。なのでどう事件に関わっていかせるかで頭を悩ませました。神曲はこのあともちょくちょく出てきます☆
    佐月さまの鋭い洞察にわたくしのほうがドキドキしております(◎_◎;)

  • 第30話 火影への応援コメント

    とうとうつながってきました!
    で一部完!
    最高です。この雰囲気、キャラクター、物語を読んでるって感覚!

    作者からの返信

    読んでいただけるだけで有り難いのに沢山の嬉しいコメントありがとうございます!

    第1部の情報を整理しつつ、つながった線を第2部で少しずつ辿っていきます(*^^*)

  • 第29話 指輪(2)への応援コメント

    今回はジャンニ親方頑張る、の回でしたね。
    ジャンニの観察眼はずば抜けたものではないのだろうけど、じっくりといろいろ記憶している、そんな感じがかっこいいですね。

    作者からの返信

    庶民的な観点に立って、社会的地位の高い人が見逃しがちなことを指摘する・・・・・・のような感じを出そうと意識しました。
    ジャンニは都合の悪いことはすぐに忘れます☆

  • 第28話 指輪(1)への応援コメント

    ここでプロローグに結びつくとは。
    こういう構成はしびれますね。
    ジャンニ親方が隠れるシーンも笑えるし。

    作者からの返信

    やっと結びつきました。ここまでお読み下さり感謝です!
    隠れましたが、最初から見つかっているので意味がありませんよね・・・・・・w

  • 第27話 薄闇の通路への応援コメント

    スゴイ迫力のあるシーン!
    レンツォが出てくるとなんとも楽しくなってきますね。
    それにしても逃げられたのは惜しかった!

    作者からの返信

    楽しいと言っていただけるのは凄く嬉しいです。ときどき動きのある場面でメリハリをつけたいのですが、ジャンニがやると腰を痛めそうですから(笑)
    今回は逃げられました・・・・・・。

  • 第26話 地獄篇への応援コメント

    新たな死体とは。
    ジャンニもタイミングよくぶつかったのか、よくある事なのか……

    それにしてもコメント見てると、みなさんスゴイ知識量です。

    作者からの返信

    同時代のローマだと殺人が年間約35件発生しており、割合として現代のニューヨークよりも多かったという研究があるそうです。大聖堂で死体が見つかることは稀だったと思いますが・・・・・・

    もう完結する前に全部見通される気しか致しません(>_<)

  • 第25話 晩餐(2)への応援コメント

    亭主ライモンドのクズっぷりが実にいいですね。
    そんな男を前にして揺るがない親方と、熱くなってしまうミケランジェロの対比がまた素晴らしい。これはもう人生経験の差なのかな、と思いました。

    作者からの返信

    ライモンドさんがこうなってしまったのには理由があるのですが、ここはクズ全開です。
    人生経験に加えてジャンニは職業柄、宮廷人に慣れています。さらに自分をダメ人間と認識しているので他人のダメな振る舞いに寛容です^_^;

  • レンツォがかき回していきますね。
    かき回したところからまた糸口があらわれて……という構成の作品はミステリーでも見たことがなかったので、すごく興味深いです。
    魚屋さんも含めて市民参加な感じがまた楽しいですね。

    作者からの返信

    次々に糸口を出しましたが、不自然に見えないよう必死でした(笑)
    市場ということで人や情報が行き交うのと、通りがかりの人から情報が出たら自然な感じに見えるかな、と色々考えました^_^;

  • まちのうらぶれた雰囲気、当時の犯罪捜査のやり方、人々のなんとも気の滅入る暮らしぶり、それに加えてこの急展開!
    ホント素晴らしい想像力です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。警察の捜査方法が現代と違うのと、刑事や探偵といった職業がないのとでミステリとしてはやりづらいものがありました。
    ときに急展開になるのは作者の都合だったり・・・・・・ゲフンゲフン

  • ジャンニ親方がラーポを信じるなら
    私もラーポを信じます(笑)

    ラーポただのいい人説を信じます(丸投げ)

    作者からの返信

    ユーリさま、ジャンニの判断力はあてになりません(・ω・o)
    いい人そうに見えて実はとんでもなかったというのはよくありますね。フフフ・・・・・・


  • 編集済

    ふあー><
    前回、復讐かもと思いましたが、今回の記述でまた推理が振り出しに(笑)
    必要以上に描写の細かい機械弓の矢に付いている「黒い羽」
    羽と言えば英国でも某集団がその証として着けていたくらい組織の象徴的な物。機械弓の矢なので、飾りは絶対的に必要な物ではないのに、それをあえて描写しているというのは、単独犯ではなく組織的な犯行の可能性も!
    書き方が上手すぎてもうどれがミスリードでどれがヒントなのか区別がつかなくなってきた私の弱い頭が憎い(^_^;

    作者からの返信

    好きな物になるとしつこく描写してしまいます。少し削ってもよかったですね^_^; 私の武器の知識など博物館で見た程度のものでございます。英国の某集団が何なのか気になる、気になるぞ・・・・・・!
    何をおっしゃいますか。もういつ見破られるかと戦々恐々としています(><)


  • 編集済

    第40話 縄(3)への応援コメント

    ちらっと出た、大旦那様という台詞。
    マウリツィオの父親の事ですよね?
    マウリツィオの身柄をここに隠していたという事は、大旦那様にとって彼が見つかっては困る何かがあるのか、それとも単に身内可愛さなのか。

    考えると謎だらけですね。リナルデスキの最初の回想も考えると、この事件の発端は、、、復讐??

    まだまだピースが足りないこのもどかしさ(^^♪
    ゆっくり続きを待っています。

    作者からの返信

    そうです、父親の事です(^^) 単に息子を匿っていました。まだ登場していませんが、今後モンスター父親に進化します☆

    グハッ鋭い。種明かしをする前に全部見抜かれそうな気がして参りました・・・・・・! 先を投稿するのが恐ろしいのと同時に、深く読み込んで下さり感謝感謝です。

  • 第40話 縄(3)への応援コメント

    おやっ、ペンネームが……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    改名しました。(*´∀` )エヘヘ

  • 第40話 縄(3)への応援コメント

    いよいよマウリツィオを見つけて捕まえましたね
    レンツォも危なかったですね
    ここからどう事件が繋がっていくのか楽しみです

    作者からの返信

    偶然に頼りながら見つけました。ちょっと展開が強引でしたね。ここはもっと自然な形にしたかったのです。
    このあと別の要素が加わり、また事件が増えます(^^)

  • 第40話 縄(3)への応援コメント

    レンツォ危なかった!
    もしガブリエッロが来なかったらと考えると危機一髪でしたね!

    やっとマウリツィオを取り押さえる事が出来ましたが、この先どうなるのか……

    作者からの返信

    ガブリエッロは危うく間に合いました。せっかく連れてきているのだから最初から一緒に行動しろと突っ込みたいです・・・・・・
    このあと少々の波乱が起こって別の方向に向かいます。

  • 第22話 晩餐(1)への応援コメント

    ジャンニの作戦!
    と思いきやただ飯を食いたかっただけのようにも見えて(笑)
    ほんととんでもないコンビです。もちろん褒め言葉。

    作者からの返信

    ジャンニはただ飯を食う機会は逃しませんよ(^ω^)
    映画「薔薇の名前」のショーン・コネリーとクリスチャン・スレイターのような師弟コンビを最初は想定していたんですが、お笑いコンビみたいになってしまいました。

  • 第21話 恋人たちの物語への応援コメント

    ジャンニといい、ミケランジェロといい、なんかいいコンビな感じがしてきましたね。
    それにしてもミケランジェロも忙しい男ですね。

    作者からの返信

    ミケランジェロにしてみれば、いいように親方に引っ張り回されているだけすね(^^;)
    彼は今後も色々な意味で休む暇なく動きます!

  • 第20話 農夫たちの証言への応援コメント

    怪しい農園に怪しい使用人。
    怪談話に出てきそうな雰囲気ですね……

    作者からの返信

    怪しい雰囲気を感じ取っていただけて嬉しいです。のどかな田園風景の中で、ちょっとそこだけ違う空気が流れているような感じを出してみました(*^^*)

    この農場は要所で色々な役目を果たします。

  • 第19話 同業者への応援コメント

    驢馬での移動がなんとも風情がありますね。
    光景の描写も美しく、異国情緒たっぷりです。でもなんか薄汚れた感じが漂ってくるのがなんともリアルですね。
    さて、この農場でなにを知ることになるのか?楽しみです。

    作者からの返信

    馬でもいいのですが、ここは庶民的に驢馬を使いました(^^)
    描写は控えめにしようと思いながらもつい熱が入ってしまうのですが、そう言っていただけるのはとても嬉しいです。



  • 編集済

    第39話 縄(2)への応援コメント

    ジャンニとはまた違う切り口で事件の核に近付いて行くレンツォが、少しだけ先行してる感じが絶妙ですね!ただしレンツォだし、どうもどこか抜けている気がするのは気のせいでしょうか。これがミスリードだとしたら、二人が交わるのは全ての謎が明らかになる時かも……。
    もう、ホント、面白すぎます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。楽しんで頂けて嬉しいです(*^^*)
    佐月様鋭い(>_<) 実は二人が交わるのは終盤も近づいた頃なのです。それまでに飽きられないよう必死です(笑)
    レンツォは勢いはあるけど細かい所と後始末がだめな人のイメージで書いています。料理をさせたら洗い物がグチャグチャで、歩いたあとには食べかすが落ちています。それで自分は完璧と思っていそうな・・・・・・(笑)

  • 第38話 縄(1)への応援コメント

    以前、殴られて口が軽くなった感がありますから、今回もルカの口から出る情報に期待。縄ですか。怖そうですね。そのまま床が開いたら日本の首吊り刑みたいですが、もっとジワジワやるタイプの拷問なのですよね。(ルカは見ただけで喋りそう(笑))

    作者からの返信

    首吊り!(笑)
    実際見ただけで喋る人が沢山いたそうです(>_<) 自白を拒否してじわじわやられた人もいますが、次第に取り調べそのものがルーティン化して1回拷問にかけて喋らなければ無罪、という杜撰な感じになったようです。
    魔女裁判などに比べると陰険さでは劣りますが、かなり痛いものだったと想像しております。
    私だったら見る前に喋ります(^^;)

  • 第39話 縄(2)への応援コメント

    少しづつ繋がっていく点と点
    また一つ謎が解け始めてきましたね

    そして勝手に名前を使われたジャンニ親方(笑)

    作者からの返信

    情報を少しずつ提示して、袋小路にぶつかりなら最後に謎が解けるような形で進みます。

    たまたま頭にジャンニの名前が浮かんだので口にしましたが、ジャンニは幽霊部員だし、まず気づかれないので良い人選でしたw

  • 第39話 縄(2)への応援コメント

    レンツォの道徳心に感謝です。
    この回はかなり重要な手がかりを得たようですね!おバカな私でもわかりますw

    モンナ・オネスタ。彼女がやっと出てきたキーパーソンですね。
    ジャンニの親方の名前の出し方絶妙でした^^

    作者からの返信

    彼はモラルに欠けるところがありますが、非道な行いはできないのです(^^)

    お察しの通り、モンナ・オネスタはかなり重要なキーパーソンです! このあと少し展開が早くなります。

    レンツォはたまたまジャンニの名前を知っていたので出しただけですが、普段工房で昼寝していることが多いのはあたっています(^^;)

  • 第38話 縄(1)への応援コメント

    レンツォも仲間をやられてますから強引に進めますね
    「縄」というタイトルだけで色々とイメージが疼きました(笑)

    そして「吊し落とし刑」がどんなものか、Google先生で教えて貰いましたが
    イメージ検索だけは開かないようにしました(笑)、ビビリですw

    作者からの返信

    吊し落とし刑は死に至ることはないので異端審問などに比べると怖くないと思いますが、拷問はどれも陰湿ですよね。廃止されて何よりです。

    それでは次話「第39話 縄の扱いと具体的な縛りの方法100選」をお楽しみに☆

  • 第18話 情報屋への応援コメント

    ラウラのキャラクターも明らかになり……薄幸な感じ満載ですが……レンツォにもまた強力な動機が出てきたような(下心満載な気もしますが)。

    作者からの返信

    ラウラは薄幸でさらに人生に卑屈になっている感じです。
    レンツォの動機はこのあと色々変化しますが、ここでは100%下心ですね(笑)

  • 第17話 再訪への応援コメント

    レンツォのパートは強引に捜査を進めていく面白さですね。
    彼も聖人君子ではなさそうですが、そもそもそう言うキャラクターがいない感じですね。

    作者からの返信

    聖人君子的な人物、さらっと思い返してみましたが、主な登場人物の中にはいない気がします。
    それどころか皆怪しいですね(笑)
    法や倫理に触れることをやっているかどうかでいえば、ジャンニは私の作品の中では比較的クリーンな人物です。

  • 第16話 北の農場への応援コメント

    密告状の数が多いのが笑えるというか、当時の状況を感じさせますね。
    そして溶けた銅貨の謎もまた気になりますね
    これは……心の覚書に記しておかねば(笑)

    作者からの返信

    町の数カ所に密告箱が設置され自由に入れることができました。愉快犯や虚偽の告発もあったのでは・・・・・・と思ったのが着想です。
    銅貨は隅っこに書いておいてもらう程度で大丈夫です(^^)
    心の覚書、ジャンニもよく使いますが、なぜかすぐ内容が消去されるようです(笑)


  • 編集済

    第37話 機械弓(2)への応援コメント

    ラーポの以外な再登場にも疑問が過りますが、今は一刻も早くフェデリーコをどうにかしなければ!
    フェデリーコには悪いですが、フェデリーコという枷さえ無ければ、一気に事件の真相へと辿り着けそうな雰囲気なのに、く、悔しい~(^_^;)

    作者からの返信

    身内に不幸があった上に酷い目に遭って気の毒でした^_^;

    ここはエネアの身に今回の出来事が降りかかった重要な場所のはずですが、なぜか

    襲われる→火事

    というバタバタした流れになりました。
    えっ、真相ですか。まだ全体の半分なので小出しに・・・・・・^_^;

  • 第37話 機械弓(2)への応援コメント

    ラーポの返事がなかったのは斧を取りに行っていたから?でしょうか。
    もし、彼が矢を打っている人物なら斧は用意しているし、すぐに投げ捨てはしないでしょう。
    これはKHさんのミスリードです!そうです!たぶん!w

    作者からの返信

    おお、鋭いコメントありがとうございます。
    そそそうですよ! た、助けにきただけですよ!(゚д゚;) 矢を撃つなんてそんなモゴモゴ
    仰る通り彼は斧を取りに行っていたと思います。たぶんw

  • 第37話 機械弓(2)への応援コメント

    ラーポってジャンニ親方が怪しいと思ってる職人ですよね
    外から助けたのは偶然か、もしくは彼が弓を……

    そしてジャンニ親方はどうやって逃げるのでしょう
    もしかしたら、もう逃げているのかもしれませんね。

    作者からの返信

    ラーポは登場したのがだいぶ前ですから、そろそろ忘れられている頃だと思っておりました。
    わ、忘れられないように顔を出しにきただけですよ! き、きっとそうですよ!(><)

    自分で放火しましたが、どうやって逃げるんでしょうね^_^;

  • 第15話 夕暮れへの応援コメント

    いろいろと裏でつながってくる印象ですね。
    噂話や、人づての情報から事件が明るみになっていくのが面白いですね

    作者からの返信

    ありがとうございます。お察しの通り色々つながっているのですが、まだ断片的にしか見えていません。
    犯罪捜査においてアリバイや証拠が重要になる前の時代ですので、人からの情報や密告が中心になってきます。考えようによっては恐ろしい時代ですね。

  • 第14話 女の家への応援コメント

    レンツォのキャラクターがなんとも深みを増しますね。
    現代の日本にはいないキャラクターとも思いますが、この時代、そしてイタリアでならこういう人がたくさんいただろうな、そんな風に思えてきます。これってすごいことですよね。

    作者からの返信

    日本人っぽくならないよう意識して書いていますが、現代の日本にいたらそれはそれで面白いなと思いました・・・・・・! 
    日本の警察官には向いてなさそうですが^_^;

  • 第36話 機械弓(1)への応援コメント

    来ましたね!KHさんの臨場感あふれるシーンが!

    本当にどうなるかわからないアクションシーンはドキドキします!
    親方の機転でうまく逃れそうですが、ここで指輪が展開を更に盛り上げそうですね。KHさんの作品に指輪ありって感じでワクワクします><

    作者からの返信

    臨場感あると言っていただけて嬉しいです!
    でも、アクションは案外あっさり終わってしまうかもしれません^_^;
    指輪、お察しかもしれませんがこの作品でもトラブルのもとになります(笑)

  • 第36話 機械弓(1)への応援コメント

    益々目の話せない展開!
    ジャンニ親方、流石!
    映画を観ているみたいに、緊迫した様子が浮かびました!

    今後も楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ジャンニのパートはこのあたりから推理小説っぽさがちょっと増します。
    会話が長く続いたので、緊迫した場面を入れてみました(^^)

    お読みいただき感謝ですm(_ _)m

  • 第36話 機械弓(1)への応援コメント

    これは緊迫の状況
    やっぱりジャンニ親方は頭がキレますね!
    敵が誰かさっぱり分からないのが怖いです。
    この窮地をどう切り抜けるのか! 楽しみです。

    それからステキなレビューありがとうございましたm(_ _)m
    確かに12万文字も書いて、ほぼ二人の関係で埋め尽くされてますね(笑)
    そしてやっぱり黄色いヴェスパが行きましたか? どうやって海を渡ったんでしょうねw ミステリーです(笑)

    作者からの返信

    ジャンニ親方はスイッチが入るとテキパキ動き出します。工房でそれを発揮してくれればいいのですが。
    あまり驚くような方法では切り抜けないかもしれません・・・・・・^_^;

    12万文字あると思えないほどサラリと読めてしまうところも魅力です☆
    黄色いヴェスパがどうやって海を渡ったか・・・・・・やはり詐欺師ですから、そこは(略

  • 第36話 機械弓(1)への応援コメント

    おお! 急展開!
    全般的に動の描写なので、無茶苦茶スリルがあります。
    姿の見えない敵って怖いですよね。
    巻き取り式のボウガンで良かった。銃ならいまごろ…><

    作者からの返信

    さつきまる様、さすがです。この時代にも巻き取り器があったみたいです。
    実を言うと、ここはライフル銃とかを使ってインパクトをもっと強くしたかったのです。確実に死人が出そうですが・・・・・・^_^;

  • 第13話 憂鬱への応援コメント

    ミケランジェロの意外な過去
    みんないろいろと事情を抱えているような感じもしますね

    作者からの返信

    ここではちょっと裏設定を挿入しています。ジャンニの話もほとんど裏設定の類ですが、どちらもこのあとの展開に少し関連してきます。

  • 第13話 公爵の宝石への応援コメント

    いろいろと事件とキャラクターがつながってきましたね。
    なんだかこのルビーの存在も気になるし、タイトルの覚書もどこででてくるのか楽しみです。

    作者からの返信

    登場人物は背後で色々つながっています。
    覚書は後半で出てきます。ルビーと一緒に心の片隅にとどめておいてもらってもいいですし、忘れていていただいても構いません(^^)

  • 第12話 記録保管庫への応援コメント

    ジャンニの飄々とした感じがいいですね
    権威に染まらない自由さとその発想に期待してしまいます

    作者からの返信

    ジャンニは組織の一員になるのが向いてなさそうな人を念頭に置いて書いています。
    普通ならこんな人に事件の捜査は任せられませんね^_^; 

  • 第11話 パゴロの証言への応援コメント

    ジャンニ親方はしゃべるほど、登場するほど魅力的になっていきますね。
    人から侮られる風貌、頭脳明晰な感じもしませんが、なにか大事なことや細かいことをしっかり見通す人のような、そんな雰囲気です。
    そういうキャラクターはカッコいいですよね。

    作者からの返信

    関川様、それを読み取っていただけて嬉しいです!
    ジャンニは鈍そうな外見ですが、結構色々見ています。[壁]ω・)こういう人っていますよね(笑)

  • 第9話 河原の死体への応援コメント

    レンツォと親方の邂逅、いよいよガッチリギアがかみ合ってきました!
    当時ならではの死体見分、口に詰め込まれた銅貨と、読み応えたっぷり雰囲気たっぷりです。
    端正で的確な感じの文章が素晴らしいですね!情景に当時の空気感がくっついてくるようです。

    作者からの返信

    わ、勿体無いお褒めの言葉ありがとうございます。読み応えがあるかどうかは自分ではわからないので、励みになります。

    ときどきギアをはずしながら(笑)しばらく2つの視点から事件を追う形になります。

  • 第8話 ルカの証言への応援コメント

    サラッと流れるミステリー展開
    スペイン人というのはイタリア人から見て粗野な感じなのでしょうね。

    作者からの返信

    粗野な印象を抱いていると同時に、フィレンツェはスペイン王に認められる事によって独立を保っていたので複雑な心情がありました。

    フィレンツェ公爵の妻はスペイン人ですが、「蛮族の女」と陰で罵られたりしています。

  • 第7話 中庭への応援コメント

    ルカから話したい、との展開がピリッとしてますね!
    次を読んできます。

    作者からの返信

    読んで下さり感謝です!
    ルカはこの先も自分の都合にあわせて喋ったり喋らなかったりします。

  • 第6話 尋問への応援コメント

    レンツォが正義感なのか功を焦るだけなのか、とにかく突っ走るキャラクターってなんか魅力的ですね

    作者からの返信

    ジャンニと対照的な性格にしてみました。正義感もなくはないですが、どちらかといえば功を焦っているだけと言えます^_^;

    逮捕に貢献するとボーナスが出る仕組みになっていましたが、このへんの説明は削除してしまいました。

  • 第5話 思惑への応援コメント

    新たな視点で始まるエピソード
    レンツォのキャラクターから事件がちょっとややこしい展開になりそうな感じがいいですね。
    キーはやはり八人委員会になるのでしょうか?楽しみです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、お察しの通り大変ややこしくなります・・・・・・もう少し分かりやすくしたかった部分です。
    八人委員会はこの先深く関わっていきます。

  • 第35話 息子の証言への応援コメント

    ジャンニ親方のセリフがいちいちカッコイイですね。
    ちょっと(?)ダメっぷりが見え隠れしているのも、また味があって惹かれます。
    さて、一体どんな手紙を燃やしていたのでしょう。証拠隠滅ですから明確な手掛かりは難しそうですね。

    作者からの返信

    ダメっぷりと同時にしたたかさのようなものが伝われば・・・・・・と確かに意識しているので、そう言って頂けて嬉しいです! 

    現代なら燃えかすから何か復元できそうですね。紙とインクの成分が判明したり。でも近現代なら燃やさずシュレッダーに入れそうです。なんてことを書きながら考えておりました(笑)

  • 第35話 息子の証言への応援コメント

    親方の行動に慣れてる感じの、ミケランジェロ視点がコミカルで好きです(^^♪
    腕は良いんでしょうけど、悪ふざけ大好きな親方の元にいると大変ですよね^^

    作者からの返信

    親方に振り回されるのも修行のうち・・・・・・ではないですね(笑)
    ジャンニのやり方に慣れてしまうと、他の親方についたときに逆に苦労しそうです^_^;

  • 第35話 息子の証言への応援コメント

    これはリナルデスキ一家を狙った事件になりましたね。
    燃やしていたものは何かの覚書、約束事なのでしょうか!
    それを破った為に粛清が……

    注文書で鼻をかむジャンニ親方、それはやりすぎだと思います(笑)

    作者からの返信

    ジャンニは時々わざとこういうことをしますが、一番迷惑するのは従業員だという。もう放っておいて下さい(笑)

    燃やしたもの、もうなくなってしまいましたが推測できる形で提示できればと思っています。

  • 第4話 疑問への応援コメント

    行政職とか八人委員会とか新鮮です。
    そして親方にはもっと奥深い何かがありそうな感じ。
    ちなみにすごく読みやすいです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。そう言っていただけて安心しました。
    八人委員会は14世紀から18世紀まで存続した警察組織で、秘密警察的な性質をもち、市民から恐れられていました。

  • 親方の風貌と冴えたしたたかな感じがいいですね。
    ジブリのアニメとか、昔の挿絵付き文学全集の雰囲気がありました。

    作者からの返信

    ジブリといえば、紅の豚はイタリアっぽい世界が舞台でしたね。ジャンニの風貌は15世紀の建築家ブルネレスキをモデルにしていますが、そういえば体型がポルコ・ロッソに似ているような気がしてきましたw

  • 短い中でスッと物語世界に吸い込まれる感じがしますね。
    キャラクターの名前もスッと入ってきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なるべく馴染みやすい名前を・・・・・・と思って選んでいますが、バリエーションが少ないので苦労します。そう言っていただけると嬉しいです!