第50話 8年前の手紙(2)への応援コメント
いよいよ芋づる式に真相が明らかになり、同時にいろんな人物のつながりも出て来て、真相に近づいて行ってる感じがしますね。
ミケランジェロの置いてけぼり感が笑えました。
作者からの返信
真相に1歩ずつ近づいていきます。つなげるタイミングというのは難しいですね。早すぎても遅すぎても良くない気がして。
ミケランジェロはまだ事件に関心をもてない感じです。
第49話 8年前の手紙(1)への応援コメント
ルビーの件がこんなところでつながるとは!
そしてミケランジェロに目撃させている構成の理由も気になりますね。
親方の洞察の鋭さと優しさが現れたいいエピソードでした。もちろんミステリーらしい展開と!
作者からの返信
親方の心中を伏せておきたかったのでこの形になりました。
ですが、最初ジャンニの視点で書いたものの、まとまらなくて結局こうなったような覚えもあります^_^;
ジャンニ親方は弟子には優しいです(^^)
編集済
第50話 8年前の手紙(2)への応援コメント
かなり物事が動いている最中にミケランジェロが物思いに耽るシーン、恋は盲目だなと思いました(笑)
親方と彼とでは事件に対する温度が違うという(*^^*)
仮にアレッサンドラがこの事件に関わってきた時、ミケランジェロがどう立ち振る舞うのかと思うとクスッとなりました。
それはそうとルビー。
見つからなかったらさすがに火あぶりか、それに類した刑罰ですよね。
弟子に心配をかけまいとする親方の落ち着きが渋い!!
作者からの返信
親方は任務10%と仕事から逃げる口実30%と好奇心60%くらいで動いてますが、ミケランジェロは無関係なので関心は薄いです(^^) あ、鋭い! 実を言うとアレッサンドラは・・・・・・(ピンポーン)おや誰か来たようだ
ルビーはサイドストーリーですが、メインに絡めつつ、ちょこちょこ危機感を出せるかなと。たぶん内心では頭を抱えています^_^;
第50話 8年前の手紙(2)への応援コメント
ヤコポが出て来ました!
もうドンドンと人が繋がっていきますね。
ミケランジェロのデザインは陽の目を見るのでしょうかw
ルビーは取り戻せるのでしょうか?
目が離せません!
作者からの返信
序盤の被害者なのでそろそろ繋げないと忘れられる頃ですよね^_^; しばらくこの手がかりを追います。
ミケランジェロのデザインは・・・・・・あっ、ルビーといっしょに事象の地平線の彼方に飛んで行きました。
第3話 ジャンニ親方のやりかたへの応援コメント
一癖もふた癖もありそうなのがいいですね。
雰囲気が好きです
作者からの返信
狼狽 様 コメントありがとうございます!
雰囲気を気に入っていただけて嬉しいです(^^)
第49話 8年前の手紙(1)への応援コメント
こんな全く別方向から、マウリツィオとつるんでた人物が明らかに!
いいですねー! こういう瓢箪から駒? 棚からぼた餅? みたいな感じで徐々に嵌ってゆくピース。理想的な私が好きなミステリー像です!
それはそうと親方。何読んでるんだー!(笑)
作者からの返信
偶然とはいえ出来過ぎかもしれません。不自然に見えなければいいのですが。
親方が見てるのはカーマスートラ的なやつです♫ もちろん、人体の素描の研究のために読んでるんですよ! やましい目的なんかあるわけないじゃないですか!(^ω^)
第49話 8年前の手紙(1)への応援コメント
予想通り無くなってましたね、それも弟子が盗んでいたとは意外です
いろいろと人物間が繋がって八年前の手紙ですか?どうなるんでしょうね!
人妻にうつつを抜かすミケランジェロに幸せは訪れるのでしょうかw
作者からの返信
無理に人物を繋げようとしてやたら複雑になっていった部分ですw
うつつを抜かしている程度の間が一番幸せなのかもしれませんね…(´д`)
第48話 拷問の痕跡への応援コメント
この外科医さんはカッコイイ感じですね。レンツォも素直に言うことを聞いていて。
レンツォがどこへ向かって走り始めるのか?
作者からの返信
あ、外科医に注目していただきありがとうございます。前面に出てきませんが裏設定がいっぱいある登場人物のひとりです。
今後も迷走を続けるかもしれませんが、温かく見守って下されば嬉しいです(^^)
第47話 宮殿での再会(2)への応援コメント
さらに周りの状況が悪化して……ミケランジェロの今後の行動が(笑)になりそうな。
そして親方のルビーもやっぱりないような。
作者からの返信
ミケランジェロの行動は今後ジャンニがどう動くかにも関わってきます。
ルビーは・・・・・・お察しですね(^ω^)
第46話 宮殿での再会(1)への応援コメント
ミケランジェロがここで重要な役割を?
しかも妙な成り行きとスキルを武器にして?なんか展開が気になりますね。
作者からの返信
もちろん重要な役割を果たします。獲得したスキルで異能バトルを繰り広げます(^^)(嘘)
第45話 警察長官の執務室への応援コメント
レンツォの若者らしい憤りはなんだかすがすがしいですね。
社会のもつがんじがらめな感じはいつの時代も変わらないな、という雰囲気もいいですね。
作者からの返信
ここは当初、その場に飾ってあった年代物の壺を怒りにまかせて粉々に壊す・・・・・・という場面がありましたが、蛇足のような気がして削除しました。ものにあたるのは(・A・)イクナイ!
第44話 もうひとつの情報への応援コメント
まだまだ動きますね。
でもいよいよ状況が煮詰まってきたような緊迫感を感じます。
レンツォの行動力に期待ですね
作者からの返信
そうです! ここで一気に行動ですよ。空回りするかもしれませんが(^^)
第43話 一難去ってまた一難(3)への応援コメント
ジャンニの適当さ加減が別の意味でハラハラしますね。
でもなんだか伏線になってそうな気もしますね。油断なりません。
作者からの返信
(´-`).。oO(実は薬品云々というくだりは諸事情で後から付け加えたのですが、そのせいで自分の首を絞めることになりました・・・・・・)
第42話 一難去ってまた一難(2)への応援コメント
ジャンニの釈明方法がいかにも彼らしくて笑えますね。
ミステリーの方も真相に近づいているのに、なかなか線がつながりませんね。
これがミステリーの面白さでもありますね。
作者からの返信
普通はこんな方法で釈明できないでしょうが、まあ他の裁判官もみんな素人だということでw
後半にかけて線がつながりはじめます。
第41話 一難去ってまた一難(1)への応援コメント
ラーポの疑惑が晴れたようなまだのような……ここはモヤモヤポイントですね。ジャンニの考えを追うのは難しいですね、のらりくらりとして。
作者からの返信
ここではジャンニは疑いつつも心の声をあまり出してない感じです。モヤモヤを引きずりつつ後半へ。
第48話 拷問の痕跡への応援コメント
記憶が定かでないのですが、これで金の指輪が腐食していた話と、エネアの体に酸が掛けられていた話が繋がるのですよね。王水が使用されてエネアの体に掛けられた、これが拷問だったのか指輪を汚すためだったのか……。謎が膨らみますね!
あと、レンツォパートになるとコメディ少なめになりますね。これもジャンニ親方&ミケランジェロコンビとの対比で面白いですよねw
作者からの返信
この場面、もとは薬品への言及はなかったんですが、指輪についてたなら手にもかかっているほうが自然かと思いまして急遽付け加えました。
コメディが少ないせいもあるかもしれませんが、レンツォのパートは実は書くのが辛くて、なかなか筆が進みませんでした。自分はコメディ路線のほうが書きやすいのかな・・・・・・とユーリさまのコメントで思いました(^^)
第48話 拷問の痕跡への応援コメント
ペンチで歯を抜くシーンを明確に書かないでいてくれて有難うございます。
ペンチで…と見た瞬間、ひゃ~~~~!ってなりました(笑)
ギャグアニメとかでは見た事あるのですが、この時代って本当にペンチだったのかと(((( ;゚Д゚)))
では気を紛らわすために早口言葉などを。
「ロレンツォでレンツォがマウリツィオの論議を連呼」
しまった!
ペンチでおしおきされるうε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
作者からの返信
噛みましたw
別に歯を抜かなくてもいいのですが、何もしていないのも不自然かと思い加筆しました。医学の発展って素晴らしいですよね。現代に生まれて本当に良かったです・・・・・・(>_<)
あ、この時代風にペンチでお仕置きするなら
麻酔無しですよ。
麻酔無しですよ。
ま・・・
「べちっ」
(↑力学の法則で飛んできたぷるんに顔を殴られた音)
第47話 宮殿での再会(2)への応援コメント
ああ!絶対アレッサンドラとミケランジェロはややこしいことになりますね、もうジャンニ親方の言うことよりも、アレッサンドラの言うことを聞くようになりますよ(笑)調教ですよ調教!
公爵の前で宝石があるって言っちゃいましたけど……、これはヤバイんじゃないですか(笑)
作者からの返信
「今日からお前は犬よ。言ってごらん、誰がお前のご主人様なの?」
「そ、それは・・・・・・」
ビシッ
「あうっ」
「あらおかしいわね、犬はワンって鳴くのよ。怖がってるの? うふふ、可愛いわね、ポチ」
第47話 宮殿での再会(2)への応援コメント
ミランジェロとアレッサンドラの今後が気になって気になって、本題の事件を忘れそうですw
絶対にメンドーな事になるッ!もうハラハラドキドキしながら読んでました。
ジャンニ親方はこの二人の事について何か勘付いているのでしょうか……いや、まったく勘付いていない気がします……
作者からの返信
ちょっと脱線^_^;
いえいえ、これも事件の真相に迫るために必要な過程でありまして・・・・・・いや、その・・・・・・モゴモゴ
ジャンニ親方は大抵のことに気づいている設定ですが、ここは気づいてないと思いますw
第47話 宮殿での再会(2)への応援コメント
先程までテレビで恋愛ドラマを見ていて、その後にこの回を読んだのですが、最初アレッサンドラの台詞を見て『あ、誘ってるw』と恋愛脳になっていました(笑)
違いますよね。遠回しの 命令、ですよね(笑)
リッチョ&ラプッチはホント、嫌味ばっかり言ってきますね。
内心、自分より優れてると思って妬いてるのかも(^^♪
作者からの返信
ギクッ そ、そうですわよ! 誘ったりするわけありませんわオホホホ😅
これは命令でしてよ、犬への
リッチョ&ラプッチはジャンニと対立させようとしたんですが、嫌みを言うだけに留まっていて中途半端なのが悩みでした。
切り返しを期待して嫌みを言っているというM気質の可能性もありです(^^;)
第37話 機械弓(2)への応援コメント
また怪しい人物が怪しいタイミングで登場!
こういう展開、いいですよね!
ジャンニの再登場が待たれますね!
作者からの返信
ありがとうございます。
えっ! ぜ、全然怪しいところなんてありませんよ。もう、やだな~😅
ジャンニは3話くらいあとに戻ってくるはずです!
第36話 機械弓(1)への応援コメント
ジャンニが活き活きと動いているだけで楽しいですね。緊急時に冷静な対応が出来るってのは、普段いろいろと考えている証拠ですね。
作者からの返信
楽しんでもらえて嬉しいです😊
実は、ジャンニは若い頃に戦争があったり市民軍に駆り出された世代に属するので、意外とこういう緊急時の経験があるかも…なんてことを考えています。
第46話 宮殿での再会(1)への応援コメント
ミケランジェロ〜( ̄ー ̄)
なんか厄介事を持ち込みそうなフラグ全開じゃないですか〜
人妻好きが発症した?!
作者からの返信
フラグ全開ですよー😄
人妻好きを発症、いえ人妻キラースキルが発動しました。
第45話 警察長官の執務室への応援コメント
大人の事情が暗躍してますね。レンツォの行き場のない怒りが悪い方向へいかない事を祈ります(>_<)
にしても長官渋いですね。威圧感の中に冷静なキレ者臭がします。敵に回したくないですね。
作者からの返信
この先を頭の中で確認しましたが、悪い方向には多分行ってないはず😅 でも椅子をぶん投げるくらいはあるかも(笑)
あ、渋さとか、まさに狙った通りのことを感じてもらえて嬉しいです。長官は裏設定がいっぱいあります(^ω^)
第46話 宮殿での再会(1)への応援コメント
>>あなたはわたしをどうしたいの? と。
これは人妻好きのミケランジェロがそう思っているだけだと思うのですが、違いますでしょうか(笑)
作者からの返信
世の中、思い込んだもん勝ち! …かどうかはわかりませんが、意外と単なる思い込みではないかも…?😅 と期待させておきましょう
編集済
第46話 宮殿での再会(1)への応援コメント
妖艶な女性との再会が、ミケランジェロをどう変えるのか。
と、ひとまずその方向の話はおいておいて。
レンツォ、ジャンニと比べたら事件への直接的な関係性が薄いように思えるミケランジェロの章。
なんだろう、私は何か勘違いをしていたのかも。
「覚書」この意味を。
物語に出てきて重要な役割を果たすと考えていたのですが、、、
いえ、何も言いません。
違っていたら恥ずかしいですからね!(*^^*)
ところで何ヶ月も弟子の前で仕事をしていない親方って(笑)
もうホント、ジャンニ親方らしい^^
作者からの返信
覚書、佐月さまの読みでたぶん合ってます!
確かに覚書が出てきて事件の鍵になるのですが、ジャンニの専門性と全然関係のない関わりかたをしてきます。
ミケランジェロも事件と関連をもつようになりますが、全体的に物語の比重が後半に偏っている感じですね…😓
ジャンニはいちおう成功している職人なので、仕事してないよう見えて実はしてるんですよ、多分w でも帳簿をつける等の事務は従業員に完全に丸投げです😑
第45話 警察長官の執務室への応援コメント
何か中世のイタリアも現代社会も、大人の社会って変わらないなと思えて来ました。
時代が過ぎても裏へ回れば一緒なんですね。
作者からの返信
このまま引き下がるのもあれなので一応直談判する場面を入れました。正攻法ではどうにもならない感じが出せればいいなと。
時代が変わってもほんと人間って変わらないんですよね・・・・・・
編集済
第45話 警察長官の執務室への応援コメント
確かに筋としてはレンツォの方が通っていますし、実際その通りなのでしょうが、大人の世界(八人委員会などの)の筋を通せるのはやはり金持ち。
子供っぽい感情が心を支配するレンツォですが、何だかそれが魅力に感じました。元々色々劣等感を持っていて、それを隠すための荒々しい態度だったのかな、と。
大人には大人(ジャンニ親方)に、対抗してもらいましょう♬
作者からの返信
世の中やっぱり金ですね!(←ミモフタモナイ)
人間なので劣等感を抱えていますが、それに加えて弱さも隠そうとしているかもしれません。彼は色々と未熟なので温かく見守って下されば嬉しいです(^^)
ジャンニ親方は1話あとに登場します。ジャンニも目下いろいろ問題を抱えているので遠回りしつつ対抗する感じです(笑)
第44話 もうひとつの情報への応援コメント
やっぱ釈放されたかぁ~。でも彼はこのあと殺されそうな気がします。
でもそこで真相に近付きそうで……。
酒場のやりとりカッコイイですね!雰囲気が手に取るように想像できました。皿に持ってある小銭とか海外って感じがとっても好きです♪
作者からの返信
細かい部分で雰囲気を感じてもらえて嬉しいです(*^^*)
お皿に釣銭とかを溜めてあって、誰でも使っていいことになっていて、でも全部銅貨なので1日の食事代になるかならないかという程度・・・・・・そんな想定で書きました。
マウリツィオは実はこのあとゲフンゲフン
第44話 もうひとつの情報への応援コメント
マウリツィオ、金にあかして出てきましたね(笑)
そしてリッピーナって誰?ガブリエッロって誰?
となった、シチリア島に意識を持っていかれていた午後19:00の佐月でした(;^_^
作者からの返信
あ、やっぱりわかりますね^_^; そういえば前話を投稿したのがずいぶん前でしたm(_ _)m
時差ボケ全開ですがよっしーとマシン子から目が離せない午前1時の橋本です☆
第44話 もうひとつの情報への応援コメント
マウリツィオが釈放されるのは、何故だか想定内で不思議です
しかしこれでマウリツィオの身がかえって危うくなった気がします。
マウリツィオが取り調べで何を喋ったのか、父親の横やりが入ったのか
どんどん謎が深まっていきますね。
しかし傷を負ったガブリエッロ、ワインを飲んで痛みを和らげるなんてイタリア人って凄いですね(笑)
作者からの返信
あ、想定内でしたか。釈放された理由は次話まで引っぱるんですが、大人の事情なども絡んでいます。
傷を負ったら酒をあおるのってイタリア人よりもむしろロシア人のイメージですよね。ウォッカとか。血行がよくなってよけいにズキズキしそうです・・・・・・(><)
第44話 もうひとつの情報への応援コメント
謎がいっぱいで、益々面白くなってきましたね。
やはり、マウリツィオは犯人ではなかったのでしょうか?
う〜ん、今後の展開が楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます(^^)
謎を散らかしている状態ですね・・・・・・w 釈放されてしまいましたが、今後も関わってきます。紆余曲折しつつ進みますが、楽しんで頂けることを祈ります(*^^*)
第32話 リナルデスキ邸への応援コメント
菜園といい、腐食した指輪と言い、現役を引退したエネアの殺害動機、これらをつなぐ糸がまだ見えませんが、ドキドキしますね。
作者からの返信
まだ情報が出揃っていない段階ですが、少しずつ背後関係を探っていきます。温かく見守って頂けると幸いです(*^^*)
第31話 娼婦の証言への応援コメント
ジャンニもいろいろと大変ですね。でも当時はきっとこういう雑用から何からやらねばならなかったんだろう、と思いました。
まぁその中でも自分なりにさぼっている感じがまた魅力的ですね。
作者からの返信
大聖堂クーポラの階段は上に行くに従ってハードになるので、年配の人は登るのが大変そうです。ジャンニは頼られると意外に断れないタイプかもしれません。
書類仕事は嫌いなので逃げ出しますが、好奇心をそそられると夢中になります(^^)
第43話 一難去ってまた一難(3)への応援コメント
これでルビーが無くなってたら怖い展開になりそう(^_^;)
それにしても王水ですか。
ユーリさんが匂わせているガラスの洗浄とか錬金術以外では何があるのでしょうか。
思いつかないから、棚上げっ(笑)
作者からの返信
私も思いつきませんw 王水っていう中二病的な言葉の響きがいいですね。ガラスの洗浄に使えることは知らなかったことを告白いたします(笑)確かにガラスは溶けないですもんね。
ルビーでいったん脱線しますが、息抜きになればいいなと(^^)
第43話 一難去ってまた一難(3)への応援コメント
♫ くーもーりー
ガラスの向こうは
絞首台 ♫
ルビーは残っているのでしょうか?
それよりも、硝酸の瓶が倒れているか、無くなっているか
重要なものの上に降り掛かっているか……
ジャンニ親方、蓋くらい閉めましょう。
作者からの返信
ずっとこの歌が頭の中をまわってるんですが、佐月さんのコメントでガラスの洗浄に使えることを知りました! ひー(><)
管理がずさんなので、まあルビーはなくなっても仕方ないような。あと瓶の蓋を閉めないとか、このへんは自分に似すぎていて責める気になれません^_^;
第43話 一難去ってまた一難(3)への応援コメント
「やれやれ、一難去ってなんとやらだ」
完全にジャンニの親方と同調してしまいましたw
それにしても親方……
ルビーはちゃんとあるのでしょうね?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
今ふと調べたら、イタリア語にも「災難が災難を呼ぶ」という同じような意味の諺があるみたいです。
ゆうけんさんに同調してもらえれば親方も心強い(^^)
ルビーは・・・・・・なかったら自業自得ですね・・・・・・
第42話 一難去ってまた一難(2)への応援コメント
面白いよー!
マウリツゥオがどうみても黒っぽいのに、多分違うような気がするのがドキドキする展開。まさにミステリーサスペンス!
作者からの返信
ありがとうございます。サスペンス的な要素を織り交ぜながら興味をもってもらえる展開にしていきたいです。手に汗握るミステリが理想なのでそれに近づければいいなと・・・・・・(^ω^)
第41話 一難去ってまた一難(1)への応援コメント
まぁ、疑られますよね。私も疑ったし。でも、ジャンニの親方は何か考えがあって彼の身を潔白していると信じたいです(>_<)
作者からの返信
ジャンニも心の底ではたぶん疑っているのですが、助けられたこともあってそれが表層に出てこない感じです。職人同士なので仲間意識もあります(^^)
第42話 一難去ってまた一難(2)への応援コメント
どうも犯人はマウリツィオではないようですね
怪しすぎる人間は犯人ではない説ですね。
そしてジャンニ親方の演技力(笑)
作者からの返信
怪しすぎる人間は犯人ではない・・・・・・その裏をかいて実は犯人だった、なんていうのもまたミステリの醍醐味ではありませんか。フフフ・・・・・・
普通はこんな演技で丸め込まれたりしませんよね(笑)
第42話 一難去ってまた一難(2)への応援コメント
マウリツィオではない事は彼の人格描写で解っていたのですが、では誰が?という事になると……。
神曲がヒントになると思うのですが、いまのところ、現在名前があきらかになっている人物全ての動機が弱い、若しくは深く語られていないので背後関係まで分からないですね。ここまでは多分、現時点のジャンニ親方も分かっていて、尚且つ指輪を溶かす薬品の所持者を探っているのだと思いますが、八人委員会の陰湿な追及で、ジャンニ親方もそろそろ身動きが制限されそうな気配。もう本当に、よく練られているとしか言えない見事な構成にドキドキしています。
作者からの返信
背後関係は少しずつ明らかになっていきますが、現時点では判断材料が出揃っていない感じです。
ジャンニは色々やらかした上に上司とうまくいっていないので、お察しの通り捜査しづらくなっていきますが、もともと犯罪捜査は本業ではないんですよね。なのでどう事件に関わっていかせるかで頭を悩ませました。神曲はこのあともちょくちょく出てきます☆
佐月さまの鋭い洞察にわたくしのほうがドキドキしております(◎_◎;)
第29話 指輪(2)への応援コメント
今回はジャンニ親方頑張る、の回でしたね。
ジャンニの観察眼はずば抜けたものではないのだろうけど、じっくりといろいろ記憶している、そんな感じがかっこいいですね。
作者からの返信
庶民的な観点に立って、社会的地位の高い人が見逃しがちなことを指摘する・・・・・・のような感じを出そうと意識しました。
ジャンニは都合の悪いことはすぐに忘れます☆
第28話 指輪(1)への応援コメント
ここでプロローグに結びつくとは。
こういう構成はしびれますね。
ジャンニ親方が隠れるシーンも笑えるし。
作者からの返信
やっと結びつきました。ここまでお読み下さり感謝です!
隠れましたが、最初から見つかっているので意味がありませんよね・・・・・・w
第27話 薄闇の通路への応援コメント
スゴイ迫力のあるシーン!
レンツォが出てくるとなんとも楽しくなってきますね。
それにしても逃げられたのは惜しかった!
作者からの返信
楽しいと言っていただけるのは凄く嬉しいです。ときどき動きのある場面でメリハリをつけたいのですが、ジャンニがやると腰を痛めそうですから(笑)
今回は逃げられました・・・・・・。
第25話 晩餐(2)への応援コメント
亭主ライモンドのクズっぷりが実にいいですね。
そんな男を前にして揺るがない親方と、熱くなってしまうミケランジェロの対比がまた素晴らしい。これはもう人生経験の差なのかな、と思いました。
作者からの返信
ライモンドさんがこうなってしまったのには理由があるのですが、ここはクズ全開です。
人生経験に加えてジャンニは職業柄、宮廷人に慣れています。さらに自分をダメ人間と認識しているので他人のダメな振る舞いに寛容です^_^;
第24話 旧市場の裏通り(2)への応援コメント
レンツォがかき回していきますね。
かき回したところからまた糸口があらわれて……という構成の作品はミステリーでも見たことがなかったので、すごく興味深いです。
魚屋さんも含めて市民参加な感じがまた楽しいですね。
作者からの返信
次々に糸口を出しましたが、不自然に見えないよう必死でした(笑)
市場ということで人や情報が行き交うのと、通りがかりの人から情報が出たら自然な感じに見えるかな、と色々考えました^_^;
第23話 旧市場の裏通り(1)への応援コメント
まちのうらぶれた雰囲気、当時の犯罪捜査のやり方、人々のなんとも気の滅入る暮らしぶり、それに加えてこの急展開!
ホント素晴らしい想像力です。
作者からの返信
ありがとうございます。警察の捜査方法が現代と違うのと、刑事や探偵といった職業がないのとでミステリとしてはやりづらいものがありました。
ときに急展開になるのは作者の都合だったり・・・・・・ゲフンゲフン
第41話 一難去ってまた一難(1)への応援コメント
ジャンニ親方がラーポを信じるなら
私もラーポを信じます(笑)
ラーポただのいい人説を信じます(丸投げ)
作者からの返信
ユーリさま、ジャンニの判断力はあてになりません(・ω・o)
いい人そうに見えて実はとんでもなかったというのはよくありますね。フフフ・・・・・・
編集済
第41話 一難去ってまた一難(1)への応援コメント
ふあー><
前回、復讐かもと思いましたが、今回の記述でまた推理が振り出しに(笑)
必要以上に描写の細かい機械弓の矢に付いている「黒い羽」
羽と言えば英国でも某集団がその証として着けていたくらい組織の象徴的な物。機械弓の矢なので、飾りは絶対的に必要な物ではないのに、それをあえて描写しているというのは、単独犯ではなく組織的な犯行の可能性も!
書き方が上手すぎてもうどれがミスリードでどれがヒントなのか区別がつかなくなってきた私の弱い頭が憎い(^_^;
作者からの返信
好きな物になるとしつこく描写してしまいます。少し削ってもよかったですね^_^; 私の武器の知識など博物館で見た程度のものでございます。英国の某集団が何なのか気になる、気になるぞ・・・・・・!
何をおっしゃいますか。もういつ見破られるかと戦々恐々としています(><)
編集済
第40話 縄(3)への応援コメント
ちらっと出た、大旦那様という台詞。
マウリツィオの父親の事ですよね?
マウリツィオの身柄をここに隠していたという事は、大旦那様にとって彼が見つかっては困る何かがあるのか、それとも単に身内可愛さなのか。
考えると謎だらけですね。リナルデスキの最初の回想も考えると、この事件の発端は、、、復讐??
まだまだピースが足りないこのもどかしさ(^^♪
ゆっくり続きを待っています。
作者からの返信
そうです、父親の事です(^^) 単に息子を匿っていました。まだ登場していませんが、今後モンスター父親に進化します☆
グハッ鋭い。種明かしをする前に全部見抜かれそうな気がして参りました・・・・・・! 先を投稿するのが恐ろしいのと同時に、深く読み込んで下さり感謝感謝です。
第22話 晩餐(1)への応援コメント
ジャンニの作戦!
と思いきやただ飯を食いたかっただけのようにも見えて(笑)
ほんととんでもないコンビです。もちろん褒め言葉。
作者からの返信
ジャンニはただ飯を食う機会は逃しませんよ(^ω^)
映画「薔薇の名前」のショーン・コネリーとクリスチャン・スレイターのような師弟コンビを最初は想定していたんですが、お笑いコンビみたいになってしまいました。
第21話 恋人たちの物語への応援コメント
ジャンニといい、ミケランジェロといい、なんかいいコンビな感じがしてきましたね。
それにしてもミケランジェロも忙しい男ですね。
作者からの返信
ミケランジェロにしてみれば、いいように親方に引っ張り回されているだけすね(^^;)
彼は今後も色々な意味で休む暇なく動きます!
第20話 農夫たちの証言への応援コメント
怪しい農園に怪しい使用人。
怪談話に出てきそうな雰囲気ですね……
作者からの返信
怪しい雰囲気を感じ取っていただけて嬉しいです。のどかな田園風景の中で、ちょっとそこだけ違う空気が流れているような感じを出してみました(*^^*)
この農場は要所で色々な役目を果たします。
編集済
第39話 縄(2)への応援コメント
ジャンニとはまた違う切り口で事件の核に近付いて行くレンツォが、少しだけ先行してる感じが絶妙ですね!ただしレンツォだし、どうもどこか抜けている気がするのは気のせいでしょうか。これがミスリードだとしたら、二人が交わるのは全ての謎が明らかになる時かも……。
もう、ホント、面白すぎます!
作者からの返信
ありがとうございます。楽しんで頂けて嬉しいです(*^^*)
佐月様鋭い(>_<) 実は二人が交わるのは終盤も近づいた頃なのです。それまでに飽きられないよう必死です(笑)
レンツォは勢いはあるけど細かい所と後始末がだめな人のイメージで書いています。料理をさせたら洗い物がグチャグチャで、歩いたあとには食べかすが落ちています。それで自分は完璧と思っていそうな・・・・・・(笑)
第38話 縄(1)への応援コメント
以前、殴られて口が軽くなった感がありますから、今回もルカの口から出る情報に期待。縄ですか。怖そうですね。そのまま床が開いたら日本の首吊り刑みたいですが、もっとジワジワやるタイプの拷問なのですよね。(ルカは見ただけで喋りそう(笑))
作者からの返信
首吊り!(笑)
実際見ただけで喋る人が沢山いたそうです(>_<) 自白を拒否してじわじわやられた人もいますが、次第に取り調べそのものがルーティン化して1回拷問にかけて喋らなければ無罪、という杜撰な感じになったようです。
魔女裁判などに比べると陰険さでは劣りますが、かなり痛いものだったと想像しております。
私だったら見る前に喋ります(^^;)
編集済
第37話 機械弓(2)への応援コメント
ラーポの以外な再登場にも疑問が過りますが、今は一刻も早くフェデリーコをどうにかしなければ!
フェデリーコには悪いですが、フェデリーコという枷さえ無ければ、一気に事件の真相へと辿り着けそうな雰囲気なのに、く、悔しい~(^_^;)
作者からの返信
身内に不幸があった上に酷い目に遭って気の毒でした^_^;
ここはエネアの身に今回の出来事が降りかかった重要な場所のはずですが、なぜか
襲われる→火事
というバタバタした流れになりました。
えっ、真相ですか。まだ全体の半分なので小出しに・・・・・・^_^;
第37話 機械弓(2)への応援コメント
ラーポの返事がなかったのは斧を取りに行っていたから?でしょうか。
もし、彼が矢を打っている人物なら斧は用意しているし、すぐに投げ捨てはしないでしょう。
これはKHさんのミスリードです!そうです!たぶん!w
作者からの返信
おお、鋭いコメントありがとうございます。
そそそうですよ! た、助けにきただけですよ!(゚д゚;) 矢を撃つなんてそんなモゴモゴ
仰る通り彼は斧を取りに行っていたと思います。たぶんw
第37話 機械弓(2)への応援コメント
ラーポってジャンニ親方が怪しいと思ってる職人ですよね
外から助けたのは偶然か、もしくは彼が弓を……
そしてジャンニ親方はどうやって逃げるのでしょう
もしかしたら、もう逃げているのかもしれませんね。
作者からの返信
ラーポは登場したのがだいぶ前ですから、そろそろ忘れられている頃だと思っておりました。
わ、忘れられないように顔を出しにきただけですよ! き、きっとそうですよ!(><)
自分で放火しましたが、どうやって逃げるんでしょうね^_^;
第36話 機械弓(1)への応援コメント
来ましたね!KHさんの臨場感あふれるシーンが!
本当にどうなるかわからないアクションシーンはドキドキします!
親方の機転でうまく逃れそうですが、ここで指輪が展開を更に盛り上げそうですね。KHさんの作品に指輪ありって感じでワクワクします><
作者からの返信
臨場感あると言っていただけて嬉しいです!
でも、アクションは案外あっさり終わってしまうかもしれません^_^;
指輪、お察しかもしれませんがこの作品でもトラブルのもとになります(笑)
第36話 機械弓(1)への応援コメント
益々目の話せない展開!
ジャンニ親方、流石!
映画を観ているみたいに、緊迫した様子が浮かびました!
今後も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジャンニのパートはこのあたりから推理小説っぽさがちょっと増します。
会話が長く続いたので、緊迫した場面を入れてみました(^^)
お読みいただき感謝ですm(_ _)m
第36話 機械弓(1)への応援コメント
これは緊迫の状況
やっぱりジャンニ親方は頭がキレますね!
敵が誰かさっぱり分からないのが怖いです。
この窮地をどう切り抜けるのか! 楽しみです。
それからステキなレビューありがとうございましたm(_ _)m
確かに12万文字も書いて、ほぼ二人の関係で埋め尽くされてますね(笑)
そしてやっぱり黄色いヴェスパが行きましたか? どうやって海を渡ったんでしょうねw ミステリーです(笑)
作者からの返信
ジャンニ親方はスイッチが入るとテキパキ動き出します。工房でそれを発揮してくれればいいのですが。
あまり驚くような方法では切り抜けないかもしれません・・・・・・^_^;
12万文字あると思えないほどサラリと読めてしまうところも魅力です☆
黄色いヴェスパがどうやって海を渡ったか・・・・・・やはり詐欺師ですから、そこは(略
第36話 機械弓(1)への応援コメント
おお! 急展開!
全般的に動の描写なので、無茶苦茶スリルがあります。
姿の見えない敵って怖いですよね。
巻き取り式のボウガンで良かった。銃ならいまごろ…><
作者からの返信
さつきまる様、さすがです。この時代にも巻き取り器があったみたいです。
実を言うと、ここはライフル銃とかを使ってインパクトをもっと強くしたかったのです。確実に死人が出そうですが・・・・・・^_^;
第13話 公爵の宝石への応援コメント
いろいろと事件とキャラクターがつながってきましたね。
なんだかこのルビーの存在も気になるし、タイトルの覚書もどこででてくるのか楽しみです。
作者からの返信
登場人物は背後で色々つながっています。
覚書は後半で出てきます。ルビーと一緒に心の片隅にとどめておいてもらってもいいですし、忘れていていただいても構いません(^^)
第12話 記録保管庫への応援コメント
ジャンニの飄々とした感じがいいですね
権威に染まらない自由さとその発想に期待してしまいます
作者からの返信
ジャンニは組織の一員になるのが向いてなさそうな人を念頭に置いて書いています。
普通ならこんな人に事件の捜査は任せられませんね^_^;
第11話 パゴロの証言への応援コメント
ジャンニ親方はしゃべるほど、登場するほど魅力的になっていきますね。
人から侮られる風貌、頭脳明晰な感じもしませんが、なにか大事なことや細かいことをしっかり見通す人のような、そんな雰囲気です。
そういうキャラクターはカッコいいですよね。
作者からの返信
関川様、それを読み取っていただけて嬉しいです!
ジャンニは鈍そうな外見ですが、結構色々見ています。[壁]ω・)こういう人っていますよね(笑)
第35話 息子の証言への応援コメント
ジャンニ親方のセリフがいちいちカッコイイですね。
ちょっと(?)ダメっぷりが見え隠れしているのも、また味があって惹かれます。
さて、一体どんな手紙を燃やしていたのでしょう。証拠隠滅ですから明確な手掛かりは難しそうですね。
作者からの返信
ダメっぷりと同時にしたたかさのようなものが伝われば・・・・・・と確かに意識しているので、そう言って頂けて嬉しいです!
現代なら燃えかすから何か復元できそうですね。紙とインクの成分が判明したり。でも近現代なら燃やさずシュレッダーに入れそうです。なんてことを書きながら考えておりました(笑)
第35話 息子の証言への応援コメント
親方の行動に慣れてる感じの、ミケランジェロ視点がコミカルで好きです(^^♪
腕は良いんでしょうけど、悪ふざけ大好きな親方の元にいると大変ですよね^^
作者からの返信
親方に振り回されるのも修行のうち・・・・・・ではないですね(笑)
ジャンニのやり方に慣れてしまうと、他の親方についたときに逆に苦労しそうです^_^;
第35話 息子の証言への応援コメント
これはリナルデスキ一家を狙った事件になりましたね。
燃やしていたものは何かの覚書、約束事なのでしょうか!
それを破った為に粛清が……
注文書で鼻をかむジャンニ親方、それはやりすぎだと思います(笑)
作者からの返信
ジャンニは時々わざとこういうことをしますが、一番迷惑するのは従業員だという。もう放っておいて下さい(笑)
燃やしたもの、もうなくなってしまいましたが推測できる形で提示できればと思っています。
第3話 ジャンニ親方のやりかたへの応援コメント
親方の風貌と冴えたしたたかな感じがいいですね。
ジブリのアニメとか、昔の挿絵付き文学全集の雰囲気がありました。
作者からの返信
ジブリといえば、紅の豚はイタリアっぽい世界が舞台でしたね。ジャンニの風貌は15世紀の建築家ブルネレスキをモデルにしていますが、そういえば体型がポルコ・ロッソに似ているような気がしてきましたw
第2話 ジャンニ親方の工房への応援コメント
短い中でスッと物語世界に吸い込まれる感じがしますね。
キャラクターの名前もスッと入ってきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるべく馴染みやすい名前を・・・・・・と思って選んでいますが、バリエーションが少ないので苦労します。そう言っていただけると嬉しいです!
第51話 薄闇の先(1)への応援コメント
やはり思った通りレンツォは結構仲間思いですね
前から腕を上げて吊るされても肩は可動しますけれど
後ろ手に捻り上げられると脱臼するでしょうね
水攻めも苦しいでしょうが、これも痛い拷問です……
作者からの返信
仲間意識は強いと思います。組織の下っ端同士結束が強い感じでしょうか。
かなり痛かったものと想像します。私も最初は前から腕を上げるものだと思っていたのですが、ネットで参考画像を見て血の気が引きました・・・・・・(><)