応援コメント

第41話 一難去ってまた一難(1)」への応援コメント

  • ジャンニのパートもレンツォのパートもバイオレンスで、気の休まる暇がなかったので、ここで一度、工房に戻れそうで良かったです♪
    と思ったら、次のエピソードタイトル……Σ(゚Д゚)
    ミケランジェロが、とうとう熟女に手を出しましたか……!?

    作者からの返信

    とりあえず工房(という名の隠れ家)に戻って、ジャンニもちょっと一息つける時間が訪れます😚

    >熟女に手を
    ミケ「え? そんなことするわけないじゃないですかーやだなー(棒読み)」

  • ラーポではなかったのですかね。いまのところら、嫌疑からはずれましたね。

    茶色いズダ袋みたいな格好の妙なやつ←この表現いいですね!

    作者からの返信

    今のところは嫌疑から外れたようです。

    最初「修道士みたいな格好」だったのですが、イメージしづらいと思ってズダ袋にしました(笑)

  • 未遂の凶器を残して消えたところに、何らかのメッセージがあるような気もしてきます。黒い羽の矢ってカッコいいですね。愛宕の部屋に飾っておきたいくらいですが、築四十年以上たってる純和風の木造家屋には似合わないですわ(笑)

    作者からの返信

    メッセージなのか、あるいは杜撰なだけなのか(笑)

    黒い羽は、参考にした資料で矢羽根がたまたま黒だったので無意識に黒にしたような気がします^^; 

    築四十年! きっと趣があって素敵でしょうね(^^♪ そういえば今住んでいるアパートにクロスボウのレプリカを飾っているんですが、中世の家でもなぜか似合わないんですよね・・・・・・(´-`)

  • ラーポの疑惑が晴れたようなまだのような……ここはモヤモヤポイントですね。ジャンニの考えを追うのは難しいですね、のらりくらりとして。

    作者からの返信

    ここではジャンニは疑いつつも心の声をあまり出してない感じです。モヤモヤを引きずりつつ後半へ。

  • まぁ、疑られますよね。私も疑ったし。でも、ジャンニの親方は何か考えがあって彼の身を潔白していると信じたいです(>_<)

    作者からの返信

    ジャンニも心の底ではたぶん疑っているのですが、助けられたこともあってそれが表層に出てこない感じです。職人同士なので仲間意識もあります(^^)

  • ジャンニ親方がラーポを信じるなら
    私もラーポを信じます(笑)

    ラーポただのいい人説を信じます(丸投げ)

    作者からの返信

    ユーリさま、ジャンニの判断力はあてになりません(・ω・o)
    いい人そうに見えて実はとんでもなかったというのはよくありますね。フフフ・・・・・・


  • 編集済

    ふあー><
    前回、復讐かもと思いましたが、今回の記述でまた推理が振り出しに(笑)
    必要以上に描写の細かい機械弓の矢に付いている「黒い羽」
    羽と言えば英国でも某集団がその証として着けていたくらい組織の象徴的な物。機械弓の矢なので、飾りは絶対的に必要な物ではないのに、それをあえて描写しているというのは、単独犯ではなく組織的な犯行の可能性も!
    書き方が上手すぎてもうどれがミスリードでどれがヒントなのか区別がつかなくなってきた私の弱い頭が憎い(^_^;

    作者からの返信

    好きな物になるとしつこく描写してしまいます。少し削ってもよかったですね^_^; 私の武器の知識など博物館で見た程度のものでございます。英国の某集団が何なのか気になる、気になるぞ・・・・・・!
    何をおっしゃいますか。もういつ見破られるかと戦々恐々としています(><)