編集済
ふあー><
前回、復讐かもと思いましたが、今回の記述でまた推理が振り出しに(笑)
必要以上に描写の細かい機械弓の矢に付いている「黒い羽」
羽と言えば英国でも某集団がその証として着けていたくらい組織の象徴的な物。機械弓の矢なので、飾りは絶対的に必要な物ではないのに、それをあえて描写しているというのは、単独犯ではなく組織的な犯行の可能性も!
書き方が上手すぎてもうどれがミスリードでどれがヒントなのか区別がつかなくなってきた私の弱い頭が憎い(^_^;
作者からの返信
好きな物になるとしつこく描写してしまいます。少し削ってもよかったですね^_^; 私の武器の知識など博物館で見た程度のものでございます。英国の某集団が何なのか気になる、気になるぞ・・・・・・!
何をおっしゃいますか。もういつ見破られるかと戦々恐々としています(><)
ジャンニのパートもレンツォのパートもバイオレンスで、気の休まる暇がなかったので、ここで一度、工房に戻れそうで良かったです♪
と思ったら、次のエピソードタイトル……Σ(゚Д゚)
ミケランジェロが、とうとう熟女に手を出しましたか……!?
作者からの返信
とりあえず工房(という名の隠れ家)に戻って、ジャンニもちょっと一息つける時間が訪れます😚
>熟女に手を
ミケ「え? そんなことするわけないじゃないですかーやだなー(棒読み)」