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2018年7月19日 20:30
うらぶれた工房の雰囲気がイメージできます。それぞれのアイテムや埃のかぶり具合と、工房の所有者たる人間性がイイ感じで繋がりますね☆鼻をかんだ布が、本当に鼻をかんだものなのか。気になって気になってスクロールが止まりっ放しの時間帯があったことは内緒です(笑)
作者からの返信
工房は散らかり放題にしてみました。親方の人間性、というかダメ人間ぶりが出ているかもしれませんw何かが乾いてカピカピになった布があったんでしょうね。言われてみますと鼻水以外にも色々な原因が考えられますね!(以下自粛
2017年9月11日 20:44
こういった作品をなかなか読む機会がないので、新鮮です。
コメントありがとうございます!現代の日本からは遠い場所と時代を舞台にしていますが、お気軽にお読みいただければ嬉しいです(^^)
2017年8月21日 09:58
行政職とか八人委員会とか新鮮です。そして親方にはもっと奥深い何かがありそうな感じ。ちなみにすごく読みやすいです!
ありがとうございます。そう言っていただけて安心しました。八人委員会は14世紀から18世紀まで存続した警察組織で、秘密警察的な性質をもち、市民から恐れられていました。
2017年8月12日 09:07
親方の工房が凄いことになってますね。その描写もまた凄いです。ミケランジェロの父親はジャンニのキレ者度合いとか何か知ってるのかな?と思わせますね。実に面白いです!
ありがとうございますm(_ _)m私自身の家が散らかっているので、つい作中でも散らかしてしまうんです。ミケランジェロの父親とは古くからの知人なので、ジャンニの性格も知っているとは思いますが、もっとましな紹介先はなかったのかという感じですw
2017年7月9日 21:47
イタリアっぽい雰囲気と、するり頭に違和感なく入り込む人物紹介が素敵です。うらぶれた路地で店を構える親方は一見無能にも見えるが、前話で見せた機転は、ただの無能ではないと思わせます。彼の人間性に興味の湧く回ですね。
ありがとうございます。どうすれば印象的な人物紹介ができるかを研究中です。登場人物が多いので・・・・・・(´Д`;
うらぶれた工房の雰囲気がイメージできます。それぞれのアイテムや埃のかぶり具合と、工房の所有者たる人間性がイイ感じで繋がりますね☆
鼻をかんだ布が、本当に鼻をかんだものなのか。気になって気になってスクロールが止まりっ放しの時間帯があったことは内緒です(笑)
作者からの返信
工房は散らかり放題にしてみました。親方の人間性、というかダメ人間ぶりが出ているかもしれませんw
何かが乾いてカピカピになった布があったんでしょうね。言われてみますと鼻水以外にも色々な原因が考えられますね!(以下自粛