応援コメント

第19話 同業者」への応援コメント

  • フィレンツェ近郊の田園風景、良いですね。
    荒っぽい農夫、トスカーナらしいです。
    キャンティも良いワインですね。

    作者からの返信

    田園地帯の雰囲気が出ていれば嬉しいです。キャンティといえば、フィレンツェで友達から「鶏マークのワインは美味しい」と教えてもらったのが印象に残っています。たまに6ユーロとかで安売りしてて、よく買ってました´ω`


  • 編集済

    ぼろ雑巾に乾ききっていない、人間の血の秘密が気になります。

    田園風景、良いですね!圭似様はイタリアに今も在住ですか?以前、お住まいだったのですか?(お差し支えなきよう、お聞きしたいので、くれぐれもご無理でない範囲で😃。)

    作者からの返信

    ぼろ雑巾の血、思わせぶりですがあまり重要ではなかったりしますw

    トスカーナの田園風景はほんとに美しいです。イタリアと日本を行ったりきたりする生活で、今はコロナのせいで日本で足止めをくってます。戻れるタイミングを伺ってますが、国内の移動制限もあるので難しいですね……´ω`

  • ラーポ、なんか面白い名前です。そっちの国では普通の名前なんですかね。



    顔をめちゃくちゃにやられて、銅貨を口にというのは改めて猟奇的でいいですね

    作者からの返信

    ラーポ(Lapo)はトスカーナ地方に特有の名前で、ジャコモ(Giacomo)の変化形です。中世に多い名前ですが、現代では少ないのではと思います。
    英語だとジェイコブとかジェームズになるみたいです。

    ありがとうございます。自分が読むときも猟奇殺人ものが好きなのです(^ν^)

  • 農園を知っている、とうっかりもらしたミケランジェロの本心は、ピエルフランチェスコ・リッチョの煩い催促から逃げるためではないかと勘ぐってしまう愛宕です(笑) 黄色いワンコに遊ばれてる姿も、人の良さが溢れてますね☆

    八人委員会としてではなく、彫金師としてのジャンニ・モレッリが広く知れ渡っているところが嬉しいですね (*´∇`*)

    作者からの返信

    そうです、早くも親方の悪いところを学んでいるんです!w 犬にもなめられているミケランジェロの運命やいかにw

    曲がりなりにも宮廷職人なので風の噂くらいは届いていますが、いい噂とは限りません。

    ラーポ(これがあの有名なダメ中年のジャンニ親方・・・・・・)

  • 驢馬での移動がなんとも風情がありますね。
    光景の描写も美しく、異国情緒たっぷりです。でもなんか薄汚れた感じが漂ってくるのがなんともリアルですね。
    さて、この農場でなにを知ることになるのか?楽しみです。

    作者からの返信

    馬でもいいのですが、ここは庶民的に驢馬を使いました(^^)
    描写は控えめにしようと思いながらもつい熱が入ってしまうのですが、そう言っていただけるのはとても嬉しいです。


  • 現代とは違う、古めかしい雰囲気が良いですね。ロバや使いを出したやり取りなど風情溢れる感じが、とっても好きです。それをサラリと読ませる描写はKHさんの真骨頂なのでしょう^^

    色々な名前がどんどん出てきて楽しいです♪

    作者からの返信

    気に入っていただけてよかったです!

    携帯電話があればすぐに情報伝達できるのに・・・・・・と、書いていて時々もどかしくなります。今はメールで一瞬ですから、技術の進歩って凄いですね。

  • 今は凄い時代ですよね、サンドメニコってどんなところだろうと
    Googleで見ると農園が見られますもんね。きれいな丘陵地帯なんですね。

    作者からの返信

    この時代を舞台にした小説を書いていると、ネットや車や携帯電話が使えれば楽(書くほうにとっても)なのになあとよく思います。
    トスカーナの田園地帯はほんとうに美しいです。