応援コメント

第34話 鎖(2)」への応援コメント

  • ランフレディ家の鎖の紋章、思い出しましたか。ルカの衣服の布地でしたか。でも、釈放ですかっ

    作者からの返信

    思い出したみたいです。ルカは直前に釈放されていたようですが、意外とまだ近くにいるかも。

  • 核心に少しずつ近づいていそうで、なかなか見えてこないもどかしさ。
    ミステリーの醍醐味でゾクゾクしますね!

    直情的、直感的に動いている印象のレンツォと、飄々としてのらりくらりとやっているジャンニ親方。
    それぞれがそれぞれのやり方で事件を追っている様子が対照的で面白いです(^^)

    作者からの返信

    ありがとうございます。彼らの捜査は今後も回り道を繰り返すかもしれませんが、最後にはきっと核心に辿り着きます!

    レンツォはお察しの通りほとんど直感だけで動いていますが、全編を通して牽引力になってくれました。親方はエンジンがかかりはじめるのが後半です^^;

  • 小銭を渡しても、報酬欲しさに出鱈目な情報を提供するとか、作者さまの見事なチンピラの使い方が見て取れます☆
    鎖というタイトルも、紋章と結びつけながら遅々とした操作に雁字搦めとされている雰囲気が出てますね (*´ω`*)

    作者からの返信

    自分がチンピラの立場だったらきっとそういうことを考えるだろうなあと思ったんです♪

    鎖、確かに! 自分ではそこまで関連性を考えておりませんでした・・・・・・!(←オイ)毎回気づきを得られるコメントをありがとうございます(*^^*)

  • 近づいては遠ざかる感じ!
    さてこれからレンツォがどう動いていくのか。はやくジャンニと合流するところが読んでみたいですね。

    作者からの返信

    合流するのはかなり先かもしれません・・・・・・^_^; でも同じ事件を追っているので足りないピースをそれぞれが補い合う形で進みます。

  • なるほど、金を出すとこういうこともあるんですね

    聖ヨハネの祭りの日とハッキリ覚えているのは
    何か怪しいですね、その日に何か特別なことがあったということですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    金をやるにしても相手を見極めないとだめですよね。

    たまたま祭りの日だったので覚えていたわけですが、はい、怪しいです! ここで詳しく追及しなかったのをあとで後悔するはめになります( ^ω^ )

  • 何時もながら強引な手腕のレンツォ。でも時代背景からすると、そこまで強引な感じではないのですよね。それを踏まえても、どこか空回りしていそうなレンツォの描写がクスッと笑いを誘います。
    やはり本命の謎解き役はジャンニ親方しかいないっ!( ^ω^ )
    そしてルカはもう釈放された後。
    時間とタイミングが少しずれただけで、ピースが埋まらないこの感覚にちょっとゾクゾクします!

    作者からの返信

    コメント感謝致します。

    彼はもともとこんな性格ですが、組織の規律が緩いので強引な手腕に歯止めがかからなくなっています。この先も空回りします‎(´・ω・`) 

    今後をまかせていいのか心配になってきたところで、次話はジャンニ親方が登場します(笑)

  • 小銭で渡したのは失敗かもしれませんが、その方法しかなかったですよね。50%程情報の信頼性が失われても何にかしらアクションを起こしたい気持ちが伝わります。そしてルカが釈放されていたなんて!完全に釈放の概念を忘れてましたw

    作者からの返信

    コメント感謝致します。

    苛々してつい渡してしまいました。行動する前に頭を冷やして1から10まで数えればよさそうですが、いつになったら学習するんでしょうね。

    ルカはもう窃盗の疑いがかかっていることを当局から忘れられていたふしがありますw