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妖艶な女性との再会が、ミケランジェロをどう変えるのか。
と、ひとまずその方向の話はおいておいて。
レンツォ、ジャンニと比べたら事件への直接的な関係性が薄いように思えるミケランジェロの章。
なんだろう、私は何か勘違いをしていたのかも。
「覚書」この意味を。
物語に出てきて重要な役割を果たすと考えていたのですが、、、
いえ、何も言いません。
違っていたら恥ずかしいですからね!(*^^*)
ところで何ヶ月も弟子の前で仕事をしていない親方って(笑)
もうホント、ジャンニ親方らしい^^
作者からの返信
覚書、佐月さまの読みでたぶん合ってます!
確かに覚書が出てきて事件の鍵になるのですが、ジャンニの専門性と全然関係のない関わりかたをしてきます。
ミケランジェロも事件と関連をもつようになりますが、全体的に物語の比重が後半に偏っている感じですね…😓
ジャンニはいちおう成功している職人なので、仕事してないよう見えて実はしてるんですよ、多分w でも帳簿をつける等の事務は従業員に完全に丸投げです😑
熟女マニアのタグ伏線がどこで回収されるのかと思っていたら、アレッサンドラですか。
ライモンドおじさんに見つかってボコられませんように(;´д`)
作者からの返信
本作の半分は愛情と熟女でできております(^ω^) といってもアレッサンドラは熟女というほどの年ではないのですが。
ライモンドおじさんに見つかったらボコられるだけでは済まないんですが、ミケランジェロは分かってるんでしょうかw