応援コメント

第46話 宮殿での再会(1)」への応援コメント

  • 熟女マニアのタグ伏線がどこで回収されるのかと思っていたら、アレッサンドラですか。

    ライモンドおじさんに見つかってボコられませんように(;´д`)

    作者からの返信

    本作の半分は愛情と熟女でできております(^ω^) といってもアレッサンドラは熟女というほどの年ではないのですが。

    ライモンドおじさんに見つかったらボコられるだけでは済まないんですが、ミケランジェロは分かってるんでしょうかw

  • あなたはわたしをどうしたいの←そんなことを語りかける態度って、もうエロい展開ですか!?

    作者からの返信

    エロい展開いっちゃいます。どうしたいのって、何をどうするんだって話ですね( ¯ω¯ )

  • ミケランジェロ……そんな台詞をするすると口にできるとはw

    作者からの返信

    こういう時のための伊達男スキルですよ!(^ω^)

  • まさかの再会に、勇気を持って彼女を褒め称える挨拶をやってのける強心臓(笑)
    ミケランジェロにとっては「運命」という言葉が頭を過っているかもしれませんな (*´ω`*)

    作者からの返信

    一応? イタリア人ですから、女性を前にするとこういう文句がすらすら出てくるのかも(笑)

    もう運命の言葉がぐるぐる回ってますよ! 彼だけの頭の中で(゚∀゚)

  • ミケランジェロがここで重要な役割を?
    しかも妙な成り行きとスキルを武器にして?なんか展開が気になりますね。

    作者からの返信

    もちろん重要な役割を果たします。獲得したスキルで異能バトルを繰り広げます(^^)(嘘)


  • ミケランジェロ〜( ̄ー ̄)
    なんか厄介事を持ち込みそうなフラグ全開じゃないですか〜

    人妻好きが発症した?!

    作者からの返信

    フラグ全開ですよー😄
    人妻好きを発症、いえ人妻キラースキルが発動しました。

  • >>あなたはわたしをどうしたいの? と。

    これは人妻好きのミケランジェロがそう思っているだけだと思うのですが、違いますでしょうか(笑)

    作者からの返信

    世の中、思い込んだもん勝ち! …かどうかはわかりませんが、意外と単なる思い込みではないかも…?😅 と期待させておきましょう


  • 編集済

    妖艶な女性との再会が、ミケランジェロをどう変えるのか。
    と、ひとまずその方向の話はおいておいて。
    レンツォ、ジャンニと比べたら事件への直接的な関係性が薄いように思えるミケランジェロの章。

    なんだろう、私は何か勘違いをしていたのかも。
    「覚書」この意味を。
    物語に出てきて重要な役割を果たすと考えていたのですが、、、

    いえ、何も言いません。
    違っていたら恥ずかしいですからね!(*^^*)

    ところで何ヶ月も弟子の前で仕事をしていない親方って(笑)
    もうホント、ジャンニ親方らしい^^

    作者からの返信

    覚書、佐月さまの読みでたぶん合ってます!

    確かに覚書が出てきて事件の鍵になるのですが、ジャンニの専門性と全然関係のない関わりかたをしてきます。

    ミケランジェロも事件と関連をもつようになりますが、全体的に物語の比重が後半に偏っている感じですね…😓

    ジャンニはいちおう成功している職人なので、仕事してないよう見えて実はしてるんですよ、多分w でも帳簿をつける等の事務は従業員に完全に丸投げです😑