ダミアーノ?!ダミアーノだとッ!!
最初からじっくり読み直したおかげもあって、テンション上がってます!
序盤の伏線がここに繋がる爽快感は凄いですね!作者様の構成に圧巻させられました。これは、完結したら通してもう一度読みたくなります☆
ジャンニ親方の懐の大きさや、リージの心情、そしてミケランジェロの気持ち等が混ざり合った素晴らしい回ですね!
そして、暇さえあれば性交体位素描集を読んでいる親方w
勉強熱心ですねw
作者からの返信
最初から読み直していただけたとは!(>_<) ありがとうございます。
ダミアーノはすでに忘れられている頃でしょうから、覚えていてくれたなんて・・・・・・うぅ涙が・・・・・・
伏線をどこで回収するかが難しいです。間が開きすぎても忘れられそうで。
ジャンニが自分の弟子には思いやりを持っていることが表現できれば、と思いながら書いた場面です。それに一応親方ですからね、弟子には研究熱心なところを見せておかないと!(^ω^)
ルビーはリージだろうなとは思っていましたが、ここでマウリツィオに絡んでくるとは!
予想外過ぎて面白い!
親方が読んでいるお本が気になります(笑)
作者からの返信
お、リージだと分かっておられましたか。面白いのお言葉、ありがとうございますー!
親方が読んでいるのは架空の本です。Sonetti Lussuriosiという、下品な詩にえろい挿絵がついた16世紀の本が実際にあるんですが、その抜粋版という設定です(^ω^)