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第12話 記録保管庫への応援コメント
地獄の門番(笑)の言葉を馬耳東風とばかりに、聞き流す親方♬
興味ない振りをしながら、調べている辺り、我が道を行く感じがしてチャーミングですね。
作者からの返信
神経質な上司をいらいらさせる窓際平社員っぽくしてみました。
このふたりのやりとりは書いていて楽しいです♪
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第11話 パゴロの証言への応援コメント
以前の回で見せた渡世術に加え、今回の、高尚な場所であるという認識が一般的な場所へも普段着で何食わぬ顔で現れるジャンニ親方。
彼の輪郭がゆっくりと無理なく形成されて行き、自然とその風貌や立ち居振る舞いが頭の中で像を結んでいきました。
とても魅力的な親方が好きになっている自分がいます。
作者からの返信
そう言って頂けると書いた甲斐があります。
彼はたぶんルールがあると破りたくなるんだと思いますw
丁寧に読んで下さり感謝致します。
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第3話 ジャンニ親方のやりかたへの応援コメント
あはは!声を上げて笑いました。
もっそりした風貌のジャンニ親方。
その風貌からは想像できないくらい、経験によって培った渡世術を持っておられる感じですね。
映画版のポワロやコロンボも最初そんな感じがしたものですが、ジャンニ親方はそれとはまた違い、どこか大衆っぽさがあるのが魅力ですね。
さて、死体は……。
作者からの返信
ありがとうございます。
相手がおっとりした風貌だとつい油断してしまいますね。ポワロもコロンボもその裏に実は鋭い知性を備えているわけですが、ジャンニ親方はその点どうなのか・・・・・・うーん、謎です(笑)。
第1話 あの男の目的への応援コメント
冒頭からの切迫した状況と提示される少しの謎。
異国を舞台にしたプロローグに惹き込まれました。
ゆっくり読み進めさせて下さい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
500年前の異国が舞台ということで、とっつきにくいのではないかと心配しているのですが、読んでいただき嬉しく思います。
第21話 恋人たちの物語への応援コメント
ミケランジェロの熟女好きが伝わってきます
対比としてのジャンニ親方の低俗さがいいですね
作者からの返信
ありがとうございます。
彼はお話が進むにつれて熟女キラーっぷりを遺憾なく発揮できると思いますので、ご期待(?)下さい(笑)。
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第17話 再訪への応援コメント
トニーノ、下衆いな~と思って読んでたら、レンツォも下衆かったという(笑)
ラウラが怒るという事は書記官が下衆いセクハラじみた事を言ったからなのか? それとも家の事を言われたからなのか? どちらかと思いますが、その内容が気になりますね。ラウラの人となりは、以前のものは出てきましたが、今の人となりを判断する材料は、全て伝聞での情報。それが本当か嘘なのか、判断するピースがまだ揃っていないので、怒った理由は、違うかもしれないですが(;^_^
その理由が、何か事件と繋がりそうで気になります。
作者からの返信
無駄に下衆い連中で申し訳ありません(笑)
この時代の価値観を反映させようとすると女性蔑視的な言動が多くなりがちなので、そのへんバランスをとりながら書けるといいのですが。