この終盤にきて『羊たちの沈黙』を思い出しました。
推理が若干ズレて、本当の試練が暗闇と共に始まる感じ……そして、読み手の心と脳を惑わす新たな手記の登場。この手記の部分だけ、別枠で30万文字ほど書き連ねて欲しいくらいです。
手記を書いた人物は、ちょっと陽気でお茶目な一面がありますね。「あれ? 手が伸びちゃった?」みたいな感想まで記されてるなんて(笑)
作者からの返信
ええっ! 本編より長い大長編じゃないですか(笑)
ここでは狂気を醸し出したかったのですが、私にはハードルが高いと分かりまして、じゃあ頭の悪そうな感じにしてみよう! という短絡思考で書いたのがこちらの日記ですw 手が伸びちゃったのは確かに書き手にとって一種のエンターテイメントだったのかもしれませんね(´-`)
「羊たちの沈黙」を思い出していただけるとは光栄です♫ 猟奇殺人ブームの先駆けともいえる作品ですよね!
橋本圭似様
ラーポさんで無くて良かった(*´▽`*)
そう言えばここ、アレッサンドラさんが持ち主の農場じゃ無かったでしたっけ?
作者からの返信
おー、覚えていて下さいましたか。アレッサンドラが所有者です。普段来ることはほぼないんですが、こんなことが起きていたと知ったらダブルショックですね。
なんか色々な因縁が交錯する場ですね、この農場(笑)