応援コメント

第110話 兄弟(2)」への応援コメント

  • 佐月先生と橋本さんのフラグ小説(笑) 

    作者からの返信

    フラグ、それは古代ミレトスに始まり近代ドイツに至る哲学史の先人たちが求めてやまなかった真理なのです(`・ω・´)

    編集済
  • 先人方のコメントを参考に読み返してきましたw

    本当にフラグの乱立に感じますね♪
    物語の終盤とあって、些細な言葉や行動に期待が高まりますw

    作者からの返信

    コメントはとても励みになっています。+゚(゚´Д`゚)゚+。

    フラグの回収忘れなどございませんでしょうか(^_^) 期待を裏切ってしまったらどうしよう・・・・・・と緊張で投稿ボタンを押す指が震えます(笑)

  • フラグと言えば、この章まるごとフラグですよね!
    それに元はと言えばマウリツィオがアホなことを言い出さなければ
    ラーポ(レオナルド?)も投獄されずに済んだのに……

    作者からの返信

    そうです! 色々偶然が重なっていますが全ては彼のアホな思いつきから連鎖しています。
    今までのフラグがうまく機能することを狙いつつ書いたのがこの章と、次の最終章でした♫

  • 全然関係ないのですよ、関係ないのですが物凄くフラグな感じがしたので妄想を……(笑)

    「今すぐ警吏隊を差し向けてもらいたい。おれも行く」←フラグ
    「いや、あんたはゆっくり来てくれ。先に儂が見てこよう」←フラグ
    「OK。年代物のワインを用意しておこう。事件が終わったら一杯どうだ?」←フラグ
    「ああ、勿論いただくさ。じゃあ儂は行く、早くケリを付けて帰ってきたいものだ」←フラグ

    「おれ、この事件が終わったら田舎で農業するんだ…(去って行く後ろ姿を見ながら)」←フラグ

    作者からの返信

    「・・・さて、待っている間に風呂にでも入るか」←フラグ
    「おや? 扉は閉めておいたはずだが」←フラグ
    「なんだ猫か、まったく驚かせやがって」←後ろにいる

    フラグだけで構成される小説、やってみたら意外といけそうですね(笑)