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  • 第七話  走り井への応援コメント

    三虎と古志加の甘い甘い一夜…。初体験の古志加は初々しいどころか緊張しすぎてカチカチな感じでしたが、そこは流石三虎。上手くリードしてよかった!
    三虎も古志加に満たされ、古志加もまた三虎に心の内を満たされ…本当に幸せそう。お幸せに!

    作者からの返信

    日鷹久津さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    三虎と古志加の甘い甘い一夜です。
    古志加、お初で緊張なのに、三虎が暴挙したせいで、さらにカッチンコッチンです。三虎のせい!もう、ぜーんぶ、三虎のせい。
    三虎は責任をとって誠心誠意を尽くしました。

    三虎も古志加に満たされ、古志加もまた、三虎に心のうち、深いところにあった古傷を癒してもらいました。
    二人に、お幸せに、と温かいお言葉、ありがとうございます!

    コメントありがとうございました。

  • 秘密の吾妹子、其の二への応援コメント

    夢オチの安心感を土台にして、濃厚な別ルートを魅せてくれるの、読者としてはめちゃくちゃ嬉しいですね。最高です。

    ただあの、うん。最高すぎますね。
    ごめんなさい自分ちょっと御手洗に!!!!

    作者からの返信

    清賀まひと様

    そうそう、「夢オチの安心感を土台に、濃厚な別ルート」がこの回です。
    最高すぎますね、って言ってくださり、嬉しいです。(≧▽≦)キャッキャッ。

    コメントありがとうございました。

  • 白珠の恋、其の二への応援コメント

    あの、すみません、あの……ほんとすみません。
    たいへんよきものをよませていただきました。

    他の方々の理性的なコメントの数々を見て自分が恥ずかしくなるばかりです。笑

    作者からの返信

    清賀まひろ様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、よきものでございます(≧▽≦)

    他の方々の理性的なコメント(笑)
    いやあ、読者さま、人それぞれで、本当ーに面白いです。
    なかなかコメントしずらい回だと思いますが、勇気をもって(?)コメントくださった読者さまたちに深く感謝です。
    もちろん、清賀まひろ様にもです♪
    恥ずかしく思う必要はありません。
    ただ、読書を楽しんでいただきたくて、書いておりますので。

    コメントありがとうございました。

  • 第六話  随欲 への応援コメント

    三虎に猫扱いされてついごろごろ言っちゃう古志加、可愛い!
    遠慮しがちなところもあったのに、やっと三虎に素直に甘えることが出来ましたね!
    二人の気持ちもやっと通じあったようで、よかったぁ…。

    作者からの返信

    日鷹久津さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    三虎は、古志加を可愛いがりたくて、ごろごろ言わせたいのです。
    古志加は、(なんで?)と思いつつ、ごろごろ言わされてます。
    彼女に、可愛い! と言ってくださり、ありがとうございます。

    三虎は豪族、古志加は平民。
    三虎は卯団長、古志加はヒラの衛士。
    身分差があるので、古志加は遠慮しがちでした。
    でも、やっと、三虎に素直に甘えられる関係となれました。
    ここまで来るのに、長く時間がかかりました。ようやく気持ちの通じ合った二人です。
    よかったぁ…、と、しみじみ、二人に声をかけてくださり、ありがとうございます!(≧▽≦)

    コメントありがとうございました。

  • 白珠の恋、其の一 への応援コメント

    阿古麻呂ーーー!!!😭
    しれっと激重な過去!!!これは夢に見ますわね。

    個人的には彼を信じたいけど、一度やらかしてるからな……ハラハラドキドキです。

    作者からの返信

    清賀まひろ様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、阿古麻呂、しれっと激重な過去。
    夢に見るレベルです。
    阿古麻呂は、実家からでて、今、上毛野衛士の衛士舎に住んでて、幸せなんですよ。

    さて、一度やらかしてる阿古麻呂くんはどうするか。
    どうするのかなー?

    コメントありがとうございました。

  • 第五話  膺懲への応援コメント

    三虎が簪を引き抜いた時はどうして!?と思いましたが、なるほど…。
    彼にとって最も根の深い、大川に関わるものだったのですね。
    冷静に考えれば古志加が大川から三虎に乗り換えるような娘じゃないことには気づきそうですが、これもまた恋は盲目ということでしょうか…。

    危うく誤解したままとんでもないことになりそうでしたが、やっと三虎と古志加の思いが通じ合えましたね!二人とも、おめでとう!

    作者からの返信

    日鷹久津さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    三虎が簪を引き抜いた時、「どうして!?」ですよねえ。
    乙女の髪の毛引き抜くなんて万死に値します。(誰だ書いたの。私か)

    そう、三虎にとって最も根深い、大川にかかわるモノだと、三虎にはすぐにわかったから、でした。

    「冷静に〜恋は盲目」まさにその通りで。
    どうしても三虎は、コンプレックスから逃れられず、こうなってしまいます。
    危うかったです。
    やっとこさ、三虎と古志加、想いが通じあいました。
    お待たせしました───!!!

    二人におめでとう、とのお言葉、ありがとうございます(≧▽≦)

    コメントありがとうございました。

  • うーん、布多未、推せる……。出てくる度にいい働きをしてくれる気がしています。
    古志加と三虎、どうなることか。しかしここは三虎の踏ん張りどきな気がします。

    作者からの返信

    清賀まひろ様

    布多未、押せますか。嬉しいです。ありがとうございます。
    登場回数は少ないですが、出てくるたびに美味しい男です。

    三虎のふんばり。ご期待ください。

    コメントありがとうございました。

  • くうう、無学な私、タイトルの烏玉(ぬばたま)の意味がこんな形で分かるとは思わなんだ……!! 唸りました。

    ずっと気になってはいたのです。男と女の仲間を持ちながらも一人の女として恋をする古志加が、「女として」傷付けられる事に鈍くないか? と……。
    その気になっていたシーン(「怖くない」、意に沿わぬ口付け、裸を見られた時など)全て言及されて額を打ちました。笑 鮮やかな伏線回収!

    不遇な生い立ちに負けないひたむきな努力が、彼女の打たれ強さになっていると思っていましたが、危うさはずっと抱えていたのですね。油断してたー!!

    凄いっす。読み手として目が離せない展開なのですが、書き手として、主人公の作り込みの深さに興奮してしまいます。

    作者からの返信

    清賀まひろ様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。
    まず、作品は違うのですが、「遣唐使の恋」に、素敵なレビュー、ありがとうございました!
    「一人の素敵な女性が、自分の価値や気持ち、家族や世間体に悩みながら懸命に生きている姿に心を打たれます。」
    ヒロインはたしかに素敵な女性のはずなんですが、まわりのせいで自己評価が低いです。そんなヒロイン目線で物語を語らせると、
    「このヒロインははたして読者から魅力的に見えているだろうか?」
    と首をひねりたくなる気持ちもあったので、彼女を素敵、と言ってもらえて、嬉しいです。

    ここ、烏玉の意味を書いたのは、追加した部分で、わりと最近なんです。
    追加して良かった♪
    そう、タイトルからずっと、真っ黒い烏の羽みたいな暗さが、この物語にはひそんでいたのです。

    ああ、女性としての危うさを抱えた古志加、ずっと気にしてもらっていたのですね。
    ありがとうございます。
    気になっていたところ、全て言及できていましたか。良かった。
    そう、不遇な生い立ちに負けないひたむきさ、強さを持ち、普段は明るく笑う彼女ですが、女性としての隙、危うさを持ち、それは彼女ののびやかな魅力でもありました。
    まわりの衛士仲間はみんな良い人なので(裸を見られた時に死んだ桑麻呂以外)成立している間柄でした。

    読み手として目が離せない、書き手として作り込みの深さに興奮、と言ってくださり、作者冥利につきます。m(_ _)m

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 薔薇〜♪
    ドキドキ♪
    はじめてくれてもいいんだよ〜♪
    違う!
    三虎くん、やるやん!
    古志加ちゃん、いい夢見てね♪

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    薔薇な世界。花麻呂✕三虎(笑)
    想像は想像だけで終わった模様。

    古志加は、幼少期、自分が熱をだすと、母親が泣いて心配したので、そのことを思いだして、泣かないで母刀自、と夢の中で呼びかけています。

    三虎、古志加を悲しい夢から救ってくれました。
    やるやん、三虎、です。
    きっと古志加は、このあと三虎の夢を見てるかも♪

    コメントありがとうございました。

  • なんとなく思ってたけど、大川さま、やっぱりなんもしてくれなかった!
    立場的にも性格的にもそうだよねぇ
    三虎くん、やっちゃいました!
    でも、古志加ちゃんを心配する気持ちは本物♪

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    あっ、ばれてた! こい様にはばれてた!
    そうなんです。立場的にも、性格的にも、助けてくれないんです。
    とくに古志加は、自分の女ってわけでもないし……。
    ちょっと可哀想だな、とは思ってるんですけどね。

    そして三虎は、助けたい気持ちはあふれても、自分の立場では、藤売にかなわない。古志加を助けられない。
    その苦しさが───パーン、と弾けて、三虎、やっちゃいました。( ̄ー ̄)ニヤリ

    この回は、自分でも繰り返し読み返した、気に入ってる回です。

    コメントありがとうございました。

  • 花麻呂くん、ピンチに颯爽と!
    お兄ちゃんはヒーロー♪

    いじめがひどい!
    ほんと腹立つ!
    女同士のバトルがついに!
    大川さまに助けてもらいたいところだけど、古志加ちゃんの手でもとっちめさせてあげたい!

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    花麻呂、ピンチに颯爽と!
    頼れる兄貴分です。

    藤売のいじめ、本当ひどいです。
    女同士のバトルがついに開幕!
    さて、このバトルの行方は……。

    古志加の応援、ありがとうございます!

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    花麻呂の虫の知らせ、ナイス!!兄弟かどうかは一旦置いておいて、とにかくよく知らせてくれた(´;ω;`)

    そしてそれを信じて向かってくれた三虎!頼りにしてるぞお!!

    作者からの返信

    清賀まひろ様

    花麻呂、虫の知らせ、ナイスです!
    良くあたる虫の知らせ。
    古志加に危機が迫っているようです。
    三虎、頼りにしてるぞ!
    頑張れよ三虎!

    長い返信コメントに目を通してくださり、ありがとうございました(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 第五話  於屎売への応援コメント

    8年前の恨みかあ……何があったのか気になるところですが、随分大掛かりな復讐に出ましたね。人の恨みは恐ろしいよお

    作者からの返信

    清賀まひろ様

    八年前の恨みです!
    何があったのかは、実は、「あらたまの恋」では語られず、「蘭契ニ光ヲ和グ」という、前日譚で語られています。
    なんにしろ、人の恨みは恐ろしい。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 第四話  行かせるなへの応援コメント

    いやあ三虎からしたら行って欲しくないけど、
    古志加は行きますよね。立派な衛士ですもの。

    三虎が「俺のいない所で危険な目に遭って欲しくない」と口にできる人なら、と思いましたが、そんな器用な人なら古志加もそこまで惚れてなかったのかなと思ったり……くぅ〜難しい!!皆無事でいて!

    作者からの返信

    清賀まひろ様

    そうそう、三虎からしたら、古志加にだけは行ってほしくないんだけど、古志加は、行きます。
    立派な衛士ですから!

    三虎が「俺のいない所で危険な目にあってほしくない」と素直に言える人だったら……。

    古志加は、三虎に助けてもらった幼少から、もう、三虎が大好きなので、三虎がもっと器用な人でも、変わらず、好きです。
    三虎が三虎として、そこにいるだけで、好き♡

    皆の無事を祈ってくださり、ありがとうございます。

    コメントありがとうございました。

  • 恋愛模様とか関係なく推しているのが花麻呂なので、ついつい息を詰めて引き込まれてしまいました。切迫感のある戦闘描写、大好きです。
    それはそれとして助かってくれー!!

    作者からの返信

    清賀まひろ様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    おっ、花麻呂を、恋愛模様とか関係なく推してくださってるのですね。
    嬉しいです!
    切迫感のある戦闘描写、と言ってくださり、ありがとうございます。

    死ぬな花麻呂……!

    コメントありがとうございました。

  • 第七話  立待月への応援コメント

    父への、母への
    そして好きな人への想い
    古志加ちゃん、悲しみの渦に飲み込まれていく
    よしよしなでなでしてあげたい!

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    実の父親なのに、抱きしめてくれる事のないまま、失踪した父親。
    大好きだったのに、守れなかった母親。
    慰めてほしいのに、家族はいない。
    悲しみの渦の古志加。

    よしよしなでなでしてあげてください!

    古志加は、うなだれて、くすん、くすん、と泣いています。

    コメントありがとうございました。

  • 第六話  口をはくはくへの応援コメント

    穏やかに遊んでもらえてよかった♪

    古志加ちゃんの精神力が間違いなく鍛えられる!
    作法も身につけられる!
    古志加ちゃん、がんばって!

    藤売ちゃん、プライドずたずた!
    さすが大川さま♪

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    難隠人、穏やかに遊んでもらえて、嬉しかったようです。
    良かったですよね。

    古志加、精神力、鍛えられてますね。もともと強い子ですが……。
    作法も、さらに洗練されました。
    実は、これで、作法にうるさい佐久良売さまに気に入られる、という流れがあります。

    古志加に応援、ありがとうございます。
    古志加、引き続き、頑張ります!

    藤売、プライドがずたずたになりますた。
    さすが大川さまです。据え膳に、ぷいっ。

    コメントありがとうございました。

  • 第四話  かぎろひへの応援コメント

    古志加がそっけない態度だったのは、その日の夜に全力を注ぐためだったのですね。
    確かに皆が居る前ではやれることも限られますし、せっかくなら二人きりの時に綺麗な姿を見せてあげたいですね!
    いつもの紅珊瑚の耳飾りに金の簪もつけて挑んだのですが…簪を乱暴に引き抜いた三虎!髪が抜けちゃいましたよ!?

    作者からの返信

    日鷹久津さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加がそっけなかったのは、三虎にぎゅっと抱きしめてもらったら、そこから暴走しそうな自分を自覚していたからです。

    そして、二人きりの時に、ほどほどに綺麗な姿を見せることにしました。
    あまりやりすぎると、前回のように(三虎の嫉妬が暴発して)失敗しかねないので。

    いつもの紅珊瑚の耳飾りに、金の簪もやっとつけて。
    気合をいれてきた古志加ですが、なんだか三虎の雲行きが怪しいですよ……。
    髪が抜けたら痛いよ三虎(・。・;

    コメントありがとうございました。

  • 第五話  飾り池と紅珊瑚への応援コメント

    藤売ちゃん、いじわるぅ〜〜〜!
    なんて楽しそう!
    それでも!
    古志加ちゃんも強い♪
    でも一枚上手がすぎる!

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    藤売、意地悪です!
    楽しそうに意地悪します。(・。・;

    古志加も気持ちは負けてません。強い子です。女同士のバトル勃発です。

    コメントありがとうございました。

  • 第四話  鎌売の嘆息への応援コメント

    お母さんは心配!
    あっちもこっちも困ったものです。
    悩んでいたところに魔女の一撃!?
    しっかり休んでください!

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    お母さん、いろいろ心配です。
    悩んでいたところに魔女の一撃、ぎっくり腰が!!
    鎌売にいたわりのお言葉、ありがとうございます。(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 悪女だ!
    悪女がいる!
    痛いし怖い!
    古志加ちゃん負けないで!
    狡猾な人なら難隠人くんには手を出さなそう?

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、悪女がいますよ!
    痛い! 怖い!
    古志加にエールをありがとうございます。
    ええ、藤売、狡猾なので、簡単に難隠人に手はださないでしょうが、親は子を躾るもの……体罰も有りな世界なので、安心はできません。
    (奈良時代だからです。体罰だめ。絶対NO)

    コメントありがとうございました。

  • 古志加ちゃんが少しずつ、大人の女性になっていく♪
    藤売さま、やっぱり怖そう!

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加、少しずつ大人の女性になっていきます。
    難隠人さまの告白は、子供で可愛らしい、と想いつつ、ちょっとの甘酸っぱさも古志加に与えたのでした。

    藤売、怖いです。悪徳令嬢ですよ!

    コメントありがとうございました。

  • 第一話  浅香の匂い袋への応援コメント

    三虎くん、罪な男よ!
    恋する乙女、古志加ちゃん、大爆発中♪
    蛇の巣に行くなんて心配がすぎる!

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    三虎、罪な男なんです。
    ここは、ちょっと自覚的に、古志加の手を握ったりしてます。
    こうすれば、古志加が奮起して頑張るってわかってるから……。

    三虎、心中は複雑です。
    前の回で、「気がすすまない話をしないといけない」って思っていましたよね。
    気がすすまないけど、古志加にハッパをかけて、頑張らせないといけない。

    古志加はそんな三虎に気が付かず、恋する乙女が大爆発中です。
    むかうは蛇の巣ですよ……。

    コメントありがとうございました。

  • 三虎くんたら、こんなに意識しちゃってる♪
    でもそれでも大川さまに!
    古志加ちゃん、逃げたい!
    恥ずかしい!
    そりゃそうだ♪

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    三虎、意識してます。
    素直じゃないんですけどね。

    古志加は逃げたいです。恥ずかしくってプルプルです。
    そりゃそうだ、ですよね(;´∀`)

    さて、話し合いは、三虎は何を話すつもりなのか? お楽しみに。

    コメントありがとうございました。

  • 三虎くんたら、色っぽい古志加ちゃんの夢見ちゃうなんて、やっぱり好き好き♪
    花麻呂くんはいい男!

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    三虎、色っぽい夢見ちゃいましたね。本人は、古志加が好きというのは否定してるようですが……(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)フフフ
    花麻呂、気遣いのできる良い男です。この先、古志加の良いお兄ちゃんポストにおさまります。

    コメントありがとうございました。

    編集済

  • 編集済

    三虎くんたら、そんな風に思ってることを口に出せばいいのに♪
    大川さまはなんやかや、やさしい♪
    藤売ちゃんは、なんだか怖そう?
    子どもたちの涙が悲しい!
    日佐留売ちゃん、早く帰ってきて〜

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    三虎、黙ってますね。従者なので、いつも大川さまのそばに付き従っていますが、無駄口はたたきません。そのように幼少から躾けられています。
    (大川さまと二人きりのときは、けっこう喋ります)

    大川さまは、優しい人です。
    未婚、かつ、義理の父親ですが、難隠人を愛そうと心がけています。

    藤売はぁぁぁぁ、奈良時代のぉぉぉ、悪女です! 悪徳令嬢ですよぉ!
    子供たちが親を思って流す涙、見てるだけで悲しいです。
    日佐留売お姉さま、早く帰ってきて……。(T_T)

    コメントありがとうございました。

  • 四年と長い長い時間がかかりましたが、三虎も大川も無事に帰ってこれてよかった!

    古志加も三虎が返ってきて嬉しいはず、三虎も古志加の反応を期待しているようですが彼女は何故か遠巻きに見るだけ…四年の間に心境に変化があったんでしょうか!?

    そして大川に妻、ですか。秋津洲に妻がいないとの予言があったはずですし、彼にとってはようやく安心できる相手を見つけられたということでしょうか。可須美さん、色白で青い目をしているとのことですが日本人…?気になります!

    作者からの返信

    日鷹久津さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、長かった。とにかく長かったです。
    三虎も大川も無事に帰ってきました!
    三虎は、古志加が抱きついてくるのを待ってました(笑)
    肩透かし。
    古志加の心境は、すぐに語られます。

    大川に妻ですよ〜♪
    そう、秋津島に妻はいない、です。覚えていてくださり、ありがとうございます!!
    可須美は、唐の女です。大川、唐で妻をGETして帰ってきました。

    コメントありがとうございました。

  • 三虎くん、朴念仁がすぎる!
    花麻呂くん、よくぞ言ってくれました!
    男前なお兄ちゃん!
    古志加ちゃん、よしよしいい子いい子するから泣かないで♪

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    三虎、朴念仁がすぎますね。
    花麻呂、よくぞ言ってくれましたよ。
    読者さまもすっきり。

    古志加に、「よしよしいい子いい子」ありがとうございます。
    古志加、くすんくすん、と鼻をすすりながら、泣き止んだようです。

    コメントありがとうございました。

  • 古志加ちゃん、立派に成長してる♪
    うらやま……え〜と!
    男の子たちは役得でした!
    古志加ちゃんはがび〜ん!
    めっちゃ笑っちゃった♪
    お二人のイラストがとってもいい!

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加、立派に成長しました。
    これからは、衛士のときは布で胸を抑えてるけど、実は豊かなお胸、というのが、古志加のチャーミングポイントのひとつになります。

    男の子たちは約得でした。ラッキースケベ。
    古志加はがび〜ん! です。
    かごのぼっち画伯のファンアート、どれも素晴らしいですが、このファンアートは、とくに難隠人さまが気に入ってます。このイタズラ坊主! 楽しんでやってるな! この野郎!
    という感想を抱きます。とにかく生き生きしてるので(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 福益売ちゃんがちょいちょいいい仕事してるの♪

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    福益売にご注目、ありがとうございます!(⁠・⁠∀⁠・⁠)
    彼女はこれから先も、ちょいちょい、いい仕事してくれますよ。
    何より、とても優しいお姉さんがわりの同僚がいる、というのは、いてくれるだけで、古志加には心強いです。(^_-)-☆

    コメントありがとうございました。

  • のぞきにきてた!!!
    二人ともおっぱい好きか!
    興味津々なお年頃!
    しかも作戦まで!
    あかん!
    古志加ちゃん、ピンチ!

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    湯殿をのぞきに来てました!!
    一人は堂々としたエロガキ、一人は隠れエロガキです。
    どっちもあかんやーん(笑)

    古志加(と、たまたま湯殿に居合わせた女官たち)ピンチです。
    ここから、一騒動ありますよ。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 女子たちの大川さまと三虎くんの差よ!
    女子に対してすっごいめんどくさくなってそう♪
    モテる男はつらい!
    古志加ちゃん、好きな人も少しはほめてほしいよね〜♪
    古志加ちゃんの凛々しい姿にいっしょにきゃあきゃあ言っちゃいそう!

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    女は美形男子と、無愛想に自分たちをおっぱらう男とでは、えげつないほど対応をかえます。差がひどい(;´∀`)

    三虎は女にたいして、ねじれて面倒くさい男になっております。

    古志加は、「好きな人も少しはほめてほしい」とまわりの女官に思うのですが、三虎の良さがわかるのは古志加だけなので、褒めてもらえません(^_^;)

    古志加、凛々しいですよ♪
    ぜひ一緒にきゃあきゃあ言ってくださいな。(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    古志加ちゃんたら、もう16歳♪
    心も体も恋が花咲くお年頃♪
    ちょっとしたことで、とってもうれしくなっちゃう想いがかわいい!
    そんな古志加ちゃんに三虎くんは相変わらずで……
    金の簪を贈ってもらえる日がきてほしい♪

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加、もう十六歳です。
    心も身体も花咲くお年頃。
    三虎のちょっとしたことで、嬉しくなっちゃう恋する乙女。
    三虎は相変わらず……。

    でもね、三虎は、古志加と二人きりのときは、ちょっと古志加に対して甘々なんです。
    他の人の目があるところだと、塩対応です。

    金の簪を贈ってもらえる日は……いつ……? くるのか……?

    コメントありがとうございました。

  • 三虎くんに気を遣いつつ、花麻呂くんの一途な恋♪
    仲睦まじそうなふたりを前に恋を実らせるのは難しそう?
    イラストからも誠実さを感じます♪
    花麻呂くんがんばれ!

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    三虎と莫津左売は、仲睦まじそうだし、三虎は金持ちなので、ただ自分が莫津左売を奪えば良い、とは思えない花麻呂。
    誠実さで、いつか莫津左売を振り向かせたい、と、一途な恋をするようになりました。
    商売女に本気の恋。
    簡単な恋ではありませんが、あきらめることもできない花麻呂です。

    花麻呂に応援、ありがとうございます(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    イラストからも、誠実さを見てとってくださり、嬉しいです。

    コメントありがとうございました。

  • 第三話  荒弓と酬酢への応援コメント

    三虎くんはどこまでいっても三虎くん♪
    強情か!
    そんな三虎くんを好き好きな古志加ちゃんに春が早く来て欲しい♪

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    三虎はどこまでいっても三虎です。
    強情です。
    朴念仁(;´Д`)

    そんな三虎でも、まるごと好きな古志加。春は……遠そうです(^_^;)
    古志加に応援、ありがとうございます。

    コメントありがとうございました。

  • 恋を諦めた側である日佐留売。でも、後悔はしておらず、だからこそ古志加の為をおもって花麻呂に声をかけてくれたんですね。
    心境は複雑だと思いますがそれでも古志加と三虎の意志を優先してくれている。花麻呂も見守ることを選んで、本当に優しい人たちです。

    そんな中三虎は出発…予定が遅れたから取り消し、とはいきませんよね。後は帰ってくるのをただただ待つしかない…。

    作者からの返信

    日鷹久津さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    日佐留売、今の状況に満足はしてるんですよね……。
    自分の育てた子供たちが可愛くって、生活が充実してます。
    古志加は、夢をみさせてくれるから、とことん応援してあげたくなります。
    ひたむきな古志加を応援してあげたい、という親切心もおおいにあります。

    それは花麻呂も同じ。
    三虎への思いは複雑ですが、花麻呂、本当に優しくて良い男です。

    三虎は唐へ旅立ちました。
    予定が遅れたから、遣唐使を送るのは取り消し、とはならなかったようです。
    上野国に残された面々は、大川さまと三虎の帰りを待つしかありません。
    無事に帰ってくる保証のない旅路をゆく二人を……。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • おなかに赤ちゃん、おめでとう!
    古志加ちゃんの告白をしっかり受け止めて、応援する日佐留売さん。
    ふたりともそれぞれ前に進むことができますね♪

    作者からの返信

    こい様

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    おなかに赤ちゃん、ハッピーな日佐留売です。おめでとう、と言ってくださり、ありがとうございます!

    日佐留売、頼りになるお姉さま。これからもずっと、古志加の味方です。

    ふたりともそれぞれ、前に進みます(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 悲しいけど、決めた想いに強さを感じつつ、やっぱり悲しい

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    日佐留売お姉さま、とても美人、名家の生まれ。
    でも、恋は、人生はままなりません。
    悲しさを秘めつつ。
    それは、女の心の奥深く、秘密の花園で咲き誇る薫り高い花となり、日佐留売の美しさをますます引き立てています。

    日佐留売の美しさとは、そういう美しさです。

    コメントありがとうございました。

  • 古志加ちゃん、やきもちな想いがあふれて、とうとう自分の気持ちに気づいた♪
    笑顔を向けて欲しい
    気持ちのこもった簪
    つのる想いが苦しいよね!
    愛されたい!

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加、やきもちから、とうとう、これが恋だと気が付きました。
    自分も、あのような「男の顔」で三虎に見てほしい。
    笑顔を向けてほしい。

    同時に、男みたいな自分は、三虎に歯牙にもかけられないだろう、と悟ります。
    三虎のアギモコは美しすぎました。

    つのる想いは、苦しいくらいです。

    コメントありがとうございました。

  • こういうの助かる〜〜〜!!
    ありがとうございます。
    読んできたからこそ、各キャラがどんな紹介されてるか改めて見るのが楽しかったりします。

    古志加って結構女性としては高身長なんですね! かっこいい。
    描写見落としてたかもです。

    三虎の父が妻にメロメロなの、イイ。笑

    作者からの返信

    清賀まひろ様

    登場人物一覧も楽しんでくださり、ありがとうございます(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
    そう、ここまで読んでくださったからこそ、紹介文を見るのも楽しいですよね。

    ええ、古志加は高身長です。
    ちっちゃい頃より、ぐんぐん背が伸びたので、描写分かりづらかったかも?
    あらためて、登場人物紹介は大事ですね。

    三虎の父、妻にメロメロです。
    良いですよね(*´艸`*)

    コメントありがとうございました。

  • ちょっとちょっと〜〜〜夢でちゃんと逢瀬しちゃってる〜〜〜!!!ご馳走様です。

    > 木簡を広げた荒弓を想像する。
    これ笑っちゃいましたwww
    三虎から「夢で古志加見たけど様子どう?」って文が送られてきた荒弓のリアクション、見たかった気もしますねw

    作者からの返信

    清賀まひろ様

    夢での儚く美しい逢瀬です(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
    古志加、目が覚めてからもドキドキです。  

    木簡を広げた荒弓を想像して、笑ってくださり、嬉しいです。(⁠・⁠∀⁠・⁠)
    多分、本当にそんな木簡を手にしたら、荒弓は絶句したと思われます。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • 第六話  宇母飴、其の四への応援コメント

    ん〜〜〜難しい!!!
    時代背景ゆえにプロポーズ(妻問い)の気が早いのでしょうが、現代にも通ずるすれ違いですよね。
    阿古麻呂が古志加を恋い心配する気持ちも、自分らしさを発揮出来る衛士の仕事を取り上げられるのが受け入れられない古志加の気持ちも、分かるなあ……となりました。

    それはそうと、杉の木のくだり、俗に言う壁ドン描写ですよね。見逃しませんでしたよ!胸キュン!!(夢見がちなので……)

    作者からの返信

    清賀まひろ様

    ええ、時代背景ゆえ、プロポーズが早いです。
    でもこのすれ違い、仕事を辞めてほしい阿古麻呂と、自分らしさを発揮できる仕事を辞めたくない古志加。
    現代にも通じる、男女のすれ違いです。

    ええ、壁ドンならぬ杉ドン? からのチューです。見逃さず見ていただき、ありがとうございます(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 第五話  宇母飴、其の三への応援コメント

    いやもう……三虎&古志加カップル推しは揺るがないんですが、阿古麻呂の振る舞いがイケメン過ぎて頭抱えます笑

    ロマンチックな言葉で古志加をドキドキさせるだけじゃなくて、生き生きと美味しいものを食べる姿を好ましく思ってくれたり……なんと愛の深い男……!!

    彼は金銭的には恵まれた家庭かも知れませんが、そこに苦労や葛藤が見えましたね。色々考えちゃいます。

    作者からの返信

    清賀まひろ様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    三虎&古志加カップルを推しと言ってくださり、ありがとうございます。
    阿古麻呂、振る舞いイケメンですか。
    ふふふ(⁠・⁠∀⁠・⁠)
    愛が深くて、いろいろ家庭に悩んでいて、生き生き美味しいものを食べる古志加を、にこにこ笑顔で見てるヤツです。

    阿古麻呂と古志加、どうなるか見守ってくださいませ。

    コメントありがとうございました。

  • 第三話  三虎と稽古。への応援コメント

    仕合う時間が夢のよう♪
    古志加ちゃんにとってはデートみたい!
    ご褒美でこけた!
    三虎くん、あせってる♪
    薩人くんたらおちゃめ!
    胸がざわざわ、お年頃♪

    作者からの返信

    こい様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、古志加にとっては、三虎との稽古はデートみたいな、夢の時間ですね。
    蹴られてますけど(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    ご褒美でこけた三虎、あせってますね。
    薩人のおちゃめが炸裂しました。
    薩人、ゲラゲラ笑います。

    コメントありがとうございました。

  • 第二話  花麻呂と稽古。への応援コメント

    濃藍衣ににこにこな古志加ちゃん♪
    卯団の皆に大事にされてることが伝わってくる!
    三虎くんに見つけてもらいたくなっちゃう想いがかわいくて♪
    そして勝負にも勝ちたい気持ち!
    ちゅんちゅんなかわいさに花麻呂くんもたじたじ♪

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    卯団の皆に大事にされてる、マスコットな古志加。
    卯団の濃藍衣を支給されて、ウキウキ、わくわくです。
    三虎を見ると、ちゅんちゅん雀となります。

    花麻呂は、紅一点の古志加との稽古、やりづらそうにしてますが、若さゆえ。
    このあとは、古志加の良い兄貴分として活躍していきますよ。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 旅立ちを前にした三虎の独白が染みました。
    胸の内で主に対する醜い嫉妬を認めながらも、それでも最後まで傍にいることを望む…まさしく忠臣ですね。
    莫津左売も古志加もそんな彼の帰りを待っているのは同じ、どうか無事の帰還を…!

    作者からの返信

    日鷹久津さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    旅立ちを前にした三虎の独白、染みましたか。
    良かったです!
    この回はボリューム短めですが、気に入っている回です。

    そう、嫉妬を抱えながらも、心から、大川のそばにいることを望み、必要とあらばためらいなく、命を投げ出します。
    三虎は忠臣です(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    「莫津左売も古志加もそんな彼の帰りを待っているのは同じ」
    そうなんです。
    無事の帰りを待ってる気持ちは、同じです。

    「どうか無事の帰還を…!」
    と祈ってくださり、ありがとうございますm(_ _)m

    コメントありがとうございました。

  • 大川さまのことになると、熱が入っちゃう三虎くん♪
    無二の友だからこそ吐露する本音が素敵!
    三虎くんが色っぽい和歌を唄ったら……
    古志加ちゃんに見せたい!

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    そうなんです。
    大川の事になると、熱が入る三虎。
    それはこの先も、ずっと、かわりません。

    三虎が色っぽい和歌を唄ったら……。
    ………。
    あ〜、この先も「和歌」はないかも!
    ごめんなさい(;・∀・)

    コメントありがとうございました。

  • 千花ちゃん、インタビュー上手♪
    薩人くん、遊び人がすぎてた!

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    わーい、インタビュー上手って褒められた!ヽ(=´▽`=)ノ
    ありがとうございます!

    薩人、遊び人、とことんです。
    遊浮島のお姉さまがたのペットです。

    コメントありがとうございました。

  • 第八話  薩人と酬酢への応援コメント

    自分の気持ちに全然気づいてなさそう?
    三虎くん若いのに不器用すぎる!
    難攻不落感♪
    大川さまがだいじなのね!
    薩人くんはなんだかとっても幸せそう♪
    身を持ち崩しませんように!

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    不器用三虎、難攻不落です。
    大川さまが大事です。
    薩人は、ハッピー感のある女好きです。ええ、身を持ち崩す、は、ありません。(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    コメントありがとうございました。

  • やっと自分の思いに気付くことが出来た三虎…ですが、気づくのには遅すぎたのでしょうか。
    古志加の思いと三虎の思いは噛み合いそうで噛み合わない…。

    過酷な唐への旅を考え、古志加に自分を忘れるように言う三虎。またも二人の思いはすれ違ってしまうのでしょうか…!?

    作者からの返信

    日鷹久津さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    やっと自分の思いに気付くことができた三虎。
    でも、過酷な唐への旅を考え、古志加に自分を忘れるように言います。

    遣唐使船に乗るんじゃなかったら、ここで、三虎は古志加を受け入れていたはずです。
    でも時が悪すぎて、想いは噛み合わず、二人の思いはすれ違ってしまいました。

    三虎、気付くには、遅すぎた……。

    コメントありがとうございました。

  • 第七話  春風と頬の熱 への応援コメント

    古志加ちゃんたらかわいい!
    でれでれのとろとろ♪
    恋する乙女してますね♪
    三虎くんはあいかわらずすぎる!
    薩人くんたら、なにをお話しするのかな?

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加、真っ赤になって照れてます。
    胸がドキドキ♪
    恋する乙女。
    三虎はあいかわらず……。
    でも、無表情ながら、この古志加と二人きりの一時を楽しんでる様子……。

    薩人が何を話すかは、すぐ、次話にて。(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 薩人くんたら手が早い!
    古志加ちゃんの無垢なお願い攻撃!
    三虎くんが赤くなってるぅ♪
    ちゃんと意識してるんだよね♪

    作者からの返信

    こい様

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    薩人ったら、手が早い。
    ふふふ(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    古志加、無垢なお願い攻撃です。
    本人無自覚の、あどけない可愛さが爆発した模様。

    三虎、古志加を意識してる、というのもありますし、衛士の仲間がいるなかで言われたので、それがすごく恥ずかしかったようです。(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 無事で良かった!
    でも古志加ちゃんにとっては辛いことに
    三虎くん、お願いします!

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加も薩人も、無事です。
    実は、三虎たちがずっとあとをつけていたので、危ないことはありませんでした。(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    次は、大変だった古志加の、ご褒美ターンになりますよ。
    三虎、頼んだぞ!(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 夫婦の演技中にあれのお話し!
    薩人くん、遊び人!
    古志加ちゃん市歩き楽しそうでよかった♪
    脇役の細かい描写……怪しい!
    ノビルっておいしんですけど、下処理めんどいんですよねえ

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    夫婦の演技中に、何を話し出すのか、薩人。(^_^;)
    薩人は、カラッとした遊び人です。
    (モテるわけではない)
    古志加、だんだん緊張がほぐれて、市歩きを楽しめています。
    古志加の様子を見守ってくださり、ありがとうございます。

    脇役。あやしい。
    ドキーッ!(⁠@⁠_⁠@⁠)

    ノビル、奈良時代の人たちなので、美味しく元気にいただいてます♪

    コメントありがとうございました。

  • 薩人くんのカラッとしたゲラゲラがかわいい!
    慣れなくて気恥ずかしい古志加ちゃんは当然かわいくて♪
    もしも隣が、わたしのくるみの人だったらと思うと……♡

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    薩人、カラッとした性格。ゲラゲラ笑います。
    おや、薩人にまで、可愛いと言ってくださり、ありがとうございます。

    気恥ずかしくて、照れまくる古志加。可愛いと読者さまに愛でていただけたら幸いです。(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)

    もしも隣が「くるみの人」だったら……。顔が真っ赤で、活火山のように、ぼん! と噴火して、歩けなくなっちゃうかも?(*´艸`*)

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    あとがきへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。

    いい物語を拝読させて頂きました。
    古志加の生い立ちに泣かされ、古志加の一途さに癒され、
    古志加の幸せに、酔わされました。

    これから迎える試練も、この二人なら乗り越えていける。
    そう信じられる素敵なラストでした。

    しばらく二人のことを考えてしまうかも知れません。
    読後感が尾を引く作品でした。

    ありがとうございました。

    追記
    お役に立てるか分かりませんが、レビュー書いてみました。
    あとでご確認下さい。ではでは

    作者からの返信

    雨京 寿美さま

    読了ありがとうございます!
    素敵なレビューも、感謝申し上げます。
    朴念仁・三虎を、「強いが不器用で人間くさい男。」とオブラートに包んだ表現で言い表してくださり、ありがとうございます。(笑)
    「恋愛ジャンルの最高傑作」とヨイショしていただいて、これもありがとうございます。
    おかげ様で、雨京 寿美さまがレビューをくださったあと、フォローがお二人、増えました。マジの話ですよ。(⁠・⁠∀⁠・⁠)ありがとうございます!

    「古志加の生い立ちに泣かされ、古志加の一途さに癒され、古志加の幸せに、酔わされました。」
    嬉しいご感想です。
    そう、そのように読書してもらいたい、と思って、執筆していました。

    読後感が尾をひく、とのお言葉も、作者冥利に尽きます。

    三虎はただの甘い男になり、古志加はたっぷり愛されて笑ってる妻となりました。

    コメントありがとうございました。

  • なるほど!
    三虎くんが夫役!
    役割があるからって、考えもしなかった!
    絶対やんないのが三虎くん♪
    千花ちゃん、まざってるし♪

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    王道の恋愛モノなら、ここで三虎が夫役のはずなんですが。
    三虎、絶対やらん! と鼻息が荒いです(笑)
    加須 千花、しれっとまざっております。楽しい♪(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 第五話  膺懲への応援コメント

    簪が~ お高い簪が!
    と思いきや、暴走気味の妄想で、男の嫉妬と来ました。
    と思いきや、コメントしずらい下の話は、お初と思えばリアル。
    と思いきや、互いの腹を割った言い合いで、いい感じ。

    「いくな」
    補足すると、行くな古志加! 俺はお前を愛している で宜しいのでしょうか。

    疲れるの、この二人。でも良かった。ごちそうさまでした。

    作者からの返信

    雨京 寿美さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    三虎、暴走。お高い簪、見るも無惨に……。
    下の話にも、この物語は踏み込みます。
    古志加が愛され、光の海に呑まれる輝きまで、描きたいので。
    互いの腹を割った言い合いで、やっと、二人、良いかんじになりました。
    ここから、三虎、どんどん素直になります。
    疲れる二人、やっとこさ───! です(^_^;)

    「いくな」
    この時は、このまま古志加を傷つけたままで行かせるわけにはいかない、謝る。
    謝るから行くな、でした。

    お前を愛してる、は、その後です(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    胡桃色の衣を抱きしめたり、ちぢこまったり、もじもじしたり、背中に隠れたり。
    お年頃な古志加ちゃんたら忙しくってかわいい♪
    花麻呂くんだ♪

    作者からの返信

    こい様

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    そうなんです!
    お年頃になった古志加、忙しくリスみたいにチョロチョロ動いてるイメージです。
    可愛い女の子になりましたよ(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    花麻呂、登場です♪
    今は、ちょろっと顔見せです(⁠◠⁠‿⁠◕⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 第八話  橙火の光を清みへの応援コメント

    不器用三虎くんの精一杯の思いで、しっかりとその光景を目にすることができました。
    仇を討てたけれど、葛藤する心の行き場はやっぱり三虎くん
    やさしいやさしいくるみの人に出会えて良かった♪

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    あとから、「仇はうった」と言葉で知らされるんじゃ、写真も何もない時代なので、古志加はモヤモヤが残ったと思います。
    踏ん切りがつくように、郷長が実際にお縄にかかった姿を古志加に見せてくれました。
    三虎、こういうところは、しっかりしてるし、古志加にすごく優しいです。

    古志加、仇はうてたけど、人の心は単純ではないので、葛藤が渦巻きます。
    それを支え、光に導いてくれるのは、三虎です。

    古志加は、本当に、「あたしのくるみの人」に、出会えて良かったです。(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 第六話  あたしの望みへの応援コメント

    コメント失礼します。
    「かもしれない……」
    お化けと「かもしれない」には、会ったことがないって、祖母が言っていました。
    そして、「後でやるから~」も、この世にいないそうです。

    でも、「バカ」の三虎は、よく会います。

    作者からの返信

    雨京 寿美さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    『お化けと「かもしれない」には、会ったことがないって、祖母が言っていました。』
    おおう! 名言ですね。たしかに、かもしれない、と、後でやるから、は、封印したほうが良いかもしれません。
    だってこの世にいないから。

    しかしおバカな三虎は朴念仁街道をひた走ります。
    どこまでゆくのだ、三虎よ。かもしれないお化けはいないぞ!(;一_一)

    コメントありがとうございました。

  • 三虎くん、つねられてる♪
    女官姿、可愛かったもんね!
    古志加ちゃんは卯団にいるとのびのびしてる♪

    作者からの返信

    こい様

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    三虎、日佐留売お姉さまにつねられてます。グイグイです。

    ちんまりした女官姿が可愛い古志加。
    さっぱり、男の格好で卯団にいると、古志加はのびのびしてます。
    皆が今まで古志加を可愛がってきたからですね。
    古志加は、良い場所に来ることができました。

    コメントありがとうございました。

  • 桂皮の女、其の四への応援コメント

    はい、大川さまが落ちました。

    危ない、危ない……
    古志加のブラックホールに飲まれるところでした。

    作者からの返信

    雨京 寿美さま

    はい、落ちましたよ。( ̄ー ̄)ニヤリ

    そのまま、スポーン、と古志加のブラックホールに飲まれるところでしたね(笑)

    それにしても、古志加のブラックホール、という言い方が言い得て妙です!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    桂皮の女、其の三への応援コメント

    大川さま視点で語られる物語もいいですね。
    三虎や古志加がちょっと違う顔に見えてきて、
    特に三虎の胸の内が、読んでいて楽しかったです。

    お誘いは、剣のお誘い……

    さてさて、変な女との勝負はいかに

    作者からの返信

    雨京 寿美さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    大川視点も、また、新鮮で良いですよね。
    大川にとっては、古志加はただの女官、一衛士にしかすぎません。
    そして、従者、三虎のことは、近くにいるので、よーくわかってます。(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    変な女から、深夜、剣の稽古のお誘い。
    勝負の行方やいかに、です。(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 第六話  妻と吾妹子と妹への応援コメント

    恋に恋する恋バナ満開♪
    恋してます。オレの妹よ!
    いいなあ〜♪

    作者からの返信

    こい様

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    おっ、おじょうず!
    まさに「恋に恋する恋バナ展開」です。
    ロマンチックに情熱的に、愛の告白をされたい女官たちです(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 古志加ちゃんたら、すっかり乙女♪
    まだまだお子ちゃまだけど、そんなの関係ないもんね♪
    三虎くんの花冠でごきげん、なんて可愛らしい♪

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加、まだまだお子ちゃまだけど、だんだん乙女に♪
    三虎の幼少の話が聞けて、ご機嫌、にこにこ、です。

    コメントありがとうございました。

  • 白珠の恋、其の二への応援コメント

    作者さまにやられてしもうた……
    パソコン画面十㎝で読んでしもうた……

    息を止めて見入ってしもうた……
    どないしてくれるんや!

    作者からの返信

    雨京 寿美さま

    ふふふ……、パソコン画面10cmに顔を近づけて読んでくださり、ありがとうございます。

    ゆ・め・で───す!!
    ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ

    どないしてくれるんや! とのツッコミも嬉しいです♪

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    白珠の恋、其の一 への応援コメント

    阿古麻呂の優しさは、過去を背負った人が持てる物でした。
    ただ……古志加が欲しい優しさなのか、まだ分らないですね。

    同じ事って、つまりそう言うことですよ。
    三虎以外は拒否反応が出て、ある意味覚醒したら凄いかも。

    ドキドキで、楽しませて頂きました。

    作者からの返信

    雨京 寿美さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    阿古麻呂の優しさは、おっしゃる通り、過去を背負った人が持てる物でした。

    でも、古志加が欲しい優しさかは……。阿古麻呂のことは、過去に一回、しっかり断ってますしね。

    「同じ事って、つまりそう言うことですよ。」
    その通りです(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    「三虎以外は拒否反応が出て、ある意味覚醒したら凄いかも。」
    あっ、それは考えなかったなぁ。
    このコメントを頂戴したのも初めてです。着眼点が鋭いですね!

    コメントありがとうございました。

  • 古志加ちゃんの女官姿♪
    なんてかわいいの!
    あらためて三虎くんのぽんこつさを感じつつ
    子守唄に涙する古志加ちゃん
    きっと悲しいだけじゃない想いが切ないですね

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加の女官姿、なんてかわいいの、と言ってくださり、ありがとうございます。
    テレテレ古志加です。
    三虎は、ぽんこつ。違いありません。(笑)

    古志加、母刀自に通じる子守唄に涙します。そう、悲しいだけじゃない。知れて良かった、母刀自の産まれ郷は、そこなのだろうか? と、いろんな想いが胸にあふれます。

    この上毛野君の屋敷に来なかったら、舌たらずではない子守唄を知る機会は、古志加にありませんでした。
    ここに来れて良かったね、という、古志加への、ちょっとした作者からのプレゼントなのです。

    コメントありがとうございました。

  • ご褒美なんだ♪
    三虎くんの人生でここまで焦るのは最初で最後かも!?
    大川さまの名采配?で卯団正式入団!
    古志加ちゃん、うれしいのも束の間、引きずられてかわいい♪

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    娯楽の少ない時代なので、美女からのお叱りはご褒美です(笑)

    三虎、ここまで赤面するのは初めてかも?!
    大川さまの名采配です(⁠・⁠∀⁠・⁠)
    後述しますが、衛士は、15歳から見習いになれて、16歳から本採用です。

    古志加、狭い世界で育った子なので、新しい環境におびえます。
    日佐留売は頼れるお姉さまなので、けして悪い扱いではないです。
    ずるずる、引きずられていくのが、可哀想ですが可愛いです。(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 第六話  音のみしそ泣くへの応援コメント

    三虎の怒りはごもっともですが、命令を聞かないと言うより、手の届く場所に古志加さんを引き留められなかった、いらだち。俺が守りたいとか……

    古志加さんは思考より体が動くタイプ、危険などは後から考えるのかも知れません。魅力的な人です。三虎さんも。

    作者からの返信

    雨京 寿美さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    三虎、「手の届く場所に古志加を引き留められなかった、いらだち」あります。
    そこには、「俺が守りたい」という気持ちが潜んでいます。

    同時に、卯団みなの前で、堂々と命令無視されたので、これは、男のプライドが傷つきましたよ……。

    古志加、雨京 寿美さまのおっしゃる通り、思考より体が動くタイプです。危険はあとから……、いえ、危険でも、日佐留売がとらわれているなら、ためらわず危険に突っ込みます。
    古志加にとって、日佐留売は、失うことのできない大事なお姉さんみたいな人なので。

    古志加と三虎、本作のヒロインとヒーローを、魅力的、と言ってくださり、ありがとうございます!

    コメントありがとうございました。

  • 三虎くん以外わかってたのね♪
    ていうか三虎くんがうっかりさん♪
    古志加ちゃんはすっかり大事な一員で、離れられるかな?

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    三虎は、しばらく奈良にいってましたので、その間に皆にはバレてました。
    三虎、うっかりさん。
    皆から吊るし上げられて恥ずかしさに身を捩ってます。

    卯団を離れて、どこにも行きたくない古志加。どのような身の振り方になるか。見守ってくださったら幸いです。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 三虎の頭の中を見せて頂いたようで、このエピソードも楽しかったです。
    色々考えているみたいですが、古志加の心はそう簡単に動かない。
    なんとも不器用な三虎さんで、じれったいですね。

    作者からの返信

    雨京 寿美さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    一気読み、ありがとうございます。m(_ _)m
    まさしく、三虎の頭のなかを見せるような回でした。
    「三虎、正述心緒」シリーズはいつも長くなっちゃう。
    色々考えてますが、不器用な三虎。
    古志加を遠ざけようとしてしまいました。
    古志加はショックで沢山、泣いてます。
    じれったいですよね。

    コメントありがとうございました。

  • 間諜を疑うなら当然の仕事
    でも、古志加ちゃんにとってはしんどいよね
    裸じゃさすがにばれちゃうし!
    衣をもらって泣き止む古志加ちゃんが微笑ましい♪

    作者からの返信

    こい様

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    主君のすべてに注意をはらう従者なので、三虎は徹底してます。
    古志加にとっては、しんどかったです。
    大泣きです。
    わざと泣いてるわけではないのですが、この「女の子の大泣き」には、三虎、おおいに困りました。

    古志加、衣をもらって泣き止みました。
    三虎からもらったもの。すごく嬉しくて、古志加の宝物になります。

    コメントありがとうございました。

  • 第二話  親友への誓ひへの応援コメント

    恋の相関図が絡まってきました。
    古志加の矢印は、三虎さんに向かって一本なのに・・・・・・
    お年頃なのですね~モテ期突入!

    作者からの返信

    南京 寿美さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    恋の相関図、絡まってきました。
    古志加の矢印は、三虎にむかって、一本だけ。
    花麻呂は古志加を可愛いイモウトのように見てるだけですが、阿古麻呂は、本気でラブです。

    古志加、お年頃で、美人さんになりました。モテ期に突入ですよ(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    でも肝心の三虎は、遠く離れた奈良です……。

    コメントありがとうございました。

  • 泣き虫古志加ちゃん♪
    こんなにも涙を流して、ぬくもりを求めてしまう寂しさが切ないです
    いなくなるまで三虎くんの胸で甘え倒すのが一番♪

    作者からの返信

    こい様

    古志加、泣き虫。
    たくさん泣いちゃいます。
    三虎が大好きだから……。

    三虎の、良い子で待ってろ、という言葉を支えに、今は、三虎の胸で甘え倒して、眠ります。

    コメントありがとうございました。

  • 三虎くんがいなくなることで泣いちゃう古志加ちゃん。
    悪夢も続いて、まだまだ心の傷が深くて。
    しっかり受け止める三虎くんがやさしい♪

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    大好きな三虎を心の支えにして、立ち直ろうとしていたのに、三虎がいなくなっちゃう。
    古志加、受け入れられなくて、泣いちゃいます。
    そんな古志加を受け止めようとしてくれる三虎、優しい男です。(⁠•⁠‿⁠•⁠)

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    コメント失礼します。
    藤売さんの中に、女官に対する優しさが見えて、良かったです。
    恋する古志加さんの戸惑いや想いが細かく描写されて、ドキドキですね。
    7章も読みどころが満載で、面白かったです。

    作者からの返信

    雨京 寿美さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    藤売、去り際は、女官にすこし、優しかったですね。
    古志加に優しかったのは、古志加が恋する乙女で、かつ、女らしさをうまく開花できない不器用なところを、後押ししてあげたくなったからです。

    古志加の戸惑い、募る想い。古志加と一緒に、ドキドキを感じていただければ、幸いです。

    ご感想、ありがとうございました!

  • 第十一話  伎楽、其の二への応援コメント

    両手に順におにぎりをほおばる古志加ちゃんがかわいい!
    りすみたいになってそう♪

    ひとりでいるのがなにより寂しい古志加ちゃん。
    涙があまりにも切ないですね。
    卯団みんなが果てしなくやさしい♪

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    両手におっきいおにぎり。ぱくぱく頬張る古志加。
    リスみたいになってます(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)

    ひとりでいるのが、何より寂しい。
    ひとりより、卯団の皆と一緒にいられるほうが、心の落ち着きを得られます。
    卯団の皆、古志加に優しいです。
    そして、三虎は、古志加にとって別格のお兄さんです。(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 第十話  伎楽、其の一への応援コメント

    握り飯三個♪
    さすが食べ盛り♪
    みんなとの違いを意識してしまう古志加ちゃん、お母様と行くことができていたら……
    三虎くんにも隠す古志加ちゃんがとても切なくて

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加、食べ盛り&食いしん坊です。
    にぎり飯に心ひかれました。(笑)

    大好きな母刀自と一緒に、祭りに行きたかった。その願いは、もう、叶いません。悲しい古志加です。

    よそとは違う、変わった父親のもとで育ったことを、恥ずかしいと考え、皆にも三虎にも隠したいと思った古志加。
    切ないですよね。

    祭りをどのように過ごすことになるか、見守ってくださいませ。

    コメントありがとうございました。

  • 第六話  口をはくはくへの応援コメント

    口をはくはく、想像すると笑えます。
    ざまぁ……などと心で呟いてます。
    藤売さんの心の歪みは酷いけど、そこに至る何かがあるのかな〜
    ただのわがままなのか、気になる所でです。

    作者からの返信

    雨京 寿美さま

    藤売の口をはくはくを想像し、笑ってくださり、ありがとうございます。
    ようやく、読者さまの溜飲がすこし下がるシーンです。
    藤売、歪んでますよね。
    悲劇的な過去が……、というより、奈良時代のお嬢様なので、プライドの高さ、自己中心的な性格が、現代人からは……、いや、奈良時代の庶民からも、

    (・・?)???

    と、計り知れない性格の持ち主となっている、ワガママお嬢様です。

    コメントありがとうございました。

  • 第一話  浅香の匂い袋への応援コメント

    一途すぎて泣けてきます。
    好きな人の匂いは、いいですよね〜

    作者からの返信

    南京 寿美さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    一途に、三虎が好きな古志加。
    泣けてきます、と彼女の気持ちに寄り添ってくださり、ありがとうございます。

    そう、好きな人の匂いは、いいものです。
    奈良時代、舶来の天然物のお香なので、えもいわれぬ、うっとりするような匂いに感じられたでしょう。

    コメントありがとうございました。

  • いなくて泣いちゃうなんて、古志加ちゃんたらすっかり甘えん坊さん♪
    三虎くん、すっごいやさしい!

    作者からの返信

    こい様

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加、甘えん坊さんです。
    夜、一緒に寝てくれるお兄さん、三虎が大好きです。
    隣にいなくて、不安になり、すぐに泣き出しちゃいました。

    三虎、優しいです。
    この無償の優しさを三虎が与えてくれた事が、この先、ずっと、古志加と三虎の関係性の根底にあります。

    コメントありがとうございました。

  • 「魂逢い」素敵な言葉です。
    相思相愛で、成立する言葉ですかね〜

    どちらかの気持ちが強いと、どちらかの夢に先に出るのでしょうか?
    古志加さんの想いが強くて、三虎さんを求め彷徨う。
    「見たでしょう?」「意識しているでしょう?」もう一押しですね。

    作者からの返信

    雨京 寿美さま

    「魂逢い」素敵ですよね。
    相思相愛なら、二人、夢で逢えて、現実でも結ばれる、と信じられていたようです。
    どちらかの気持ちが強いと、先に出るのか?
    それは、わかりません。
    奈良時代、本当に信じられていたことですが、そういった細かいニュアンスは、現代まで伝わってきていないようです。

    万葉集で、魂逢いしたはずなのに、現実で逢えないのはおかしい……と、悲しむ和歌などが残っています。

    拙作では、完全に、古志加が魂を飛ばしていますね。
    もう一押し! でしょうか(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 古志加さんは、すっかり女性の体なんですね。
    これは目の毒、三虎さんも、しっかり見たご様子。
    「でけぇ」笑わせて頂きました。

    作者からの返信

    雨京 寿美さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加、お年頃になり、すっかり女性の体つきになりました。
    花麻呂、「見たら悪い!」と思いつつ、目が吸い寄せられてしまったようです。
    三虎もしっかり、見てました。
    おおきなインパクトがあったようです。
    「でけぇ」に笑っていただき、嬉しいです。

    コメントありがとうございました。

  • 古志加ちゃんたらドキドキしてる♪
    思春期、女の子としての感情が芽生えてる♪

    作者からの返信

    こい様

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、古志加、ドキドキしてます。
    女の子としての感情の芽生え、なのですが、まだそれが何なのか、古志加にはわかりません。
    初々しい女の子です。(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 幼い頃からの経験が血肉となって生きてますね
    逆境で得た力はこれからも古志加ちゃんの助けになってくれそうです♪
    長がやさしいとみんなもやさしい♪

    作者からの返信

    こい様

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加は幼い頃から、畑仕事や家の手伝い、ずっと身体を動かしてきたので、ここでの仕事も、苦にはなりません。
    現代だったら児童労働でNGですね(^o^;

    古志加は、自分の居場所をここに見つけていきます。
    実質、荒弓がリーダーで、荒弓は優しく、頼れるおじさま。卯団の皆も優しいです。

    コメントありがとうございました。

  • 慕っているだけなら、寂しいで済みますよね~
    恋をしている気持に気がつけば、恋しい変わります。
    三虎のすべての顔を知りたい。もう、愛でしょう……

    作者からの返信

    雨京 寿美さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    一気読み、ありがとうございます!
    ええ、慕っている、なら一歩進み、恋心に気がついてしまいました。
    三虎の全ての顔が知りたくて、恋しく、切ない。
    愛です(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    コメントありがとうございました。

  • ここまでで、けっこうです、と言う古志加ちゃん。
    母の後を追うつもりだったのではと思うと涙しか出てこない。
    母への別れの儀式は悲しみしかなく。
    お弔いやら、三虎くんのやさしさに救われて甘える古志加ちゃんが切なくて。

    作者からの返信

    こい様

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加は、母親の胸のうえに頭をもたせかけ、ここから一歩も動かず、後を追うつもりでした。

    母への別れの儀式は、悲しみしかありませんが、地中に埋めてあげられて良かった、と、後日思うようになります。
    三虎の優しさに救われて、三虎の胸で思い切り泣き、甘えます。
    切ないですね……。

    コメントありがとうございました。

  • ひどい……どちらも、最後は命を奪う気だった。
    楽しい時間があったとしても、古志加には辛い仕事でした。
    弓矢、同じ深さでプラス数本お願いします🙇

    作者からの返信

    雨京 寿美さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。 
    一気読み、ありがとうございます。

    べらべら、難しいことを並べるだけの、奈良時代の狂った殺人鬼。
    罠にかかった若夫婦、二人とも命を奪うつもりでした……。
    この男は、捕まって、しかるべき裁きにかけられ、おそらく死刑になるでしょう……。

    古志加、なかなか大変な仕事でした。
    このあとは、ちょっとした古志加ご褒美ターンですよ(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 第五話  軽裘肥馬への応援コメント

    三虎くんと大川さま!
    最初からこんなにも優しかった♪
    古志加ちゃんを強く抱きしめて、しっかり母の死を伝える三虎くんが果てしなく切ない。
    いまはただ涙枯れるまで。

    作者からの返信

    こい様

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    やっと登場しました、この物語のヒーロー!
    三虎との出会いは、古志加にとって鮮烈です。
    人生で、ぎゅっと抱きしめてくれたのは、三虎が二人目です。
    三虎は優しさと厳しさ、両方持った男です。

    「古志加ちゃんを強く抱きしめて、しっかり母の死を伝える三虎くんが果てしなく切ない。」
    ええ、果てしなく切ないシーンです。
    三虎に抱きしめられ、古志加は泣きます……。

    コメントありがとうございました。

  • 難隠人も大人の仲間入り、ですか。それだけ長い年月が経っても大川の心中は複雑なのでしょうね。
    三虎もじれったそうにしつつも声をかけられず、そんな彼のもとへ古志加が。

    一緒に居られる時間も少ない中、古志加は必死に思いを伝えようとしていますね。
    なんとかあの朴念仁に伝わって欲しいですが…。

    作者からの返信

    日鷹久津さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    難隠人、とうとう大人の仲間入りです。
    大川の心中は複雑ですが、今、この時。
    難隠人を育てあげ、大人の名前を授けて、立派にお披露目をして。
    大川は笑顔を浮かべて、兄上、とつぶやくことができました。
    ひとつ、区切りをつけることができたのです。

    三虎は、そんな主君を、そっと一人にします。

    古志加は、一緒にいられる時間もすくないなか、必死に思いを伝えようとしています。
    朴念仁! どうする!? 

    コメントありがとうございました。

  • こんにちは加須様、コメント失礼します。
    ひと月も一緒に寝ていた事実に、三虎さんのめまいも分かります。
    焦る感じがいいですね。純粋な人なんだな〜

    作者からの返信

    雨京 寿美さま

    こんにちは。 
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    三虎、女児と知らず、ひと月も一緒に寝ていたのかと、めまいがします。
    三虎のダメージを理解くださり、ありがとうございます。
     
    三虎、まだ17歳なので、純粋な部分も残ってますね(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 第二話  親友への誓ひへの応援コメント

    阿古麻呂、思い切った行動しましたね!
    衛士であり女官である古志加が相手なので言い方が難しいですが、敢えて「男らしい」と言いたい。好きな子が泣いていたら抱き締めたくなる、そんな素直な恋心に胸打たれました。
    私は断然三虎推しなのですが(笑)、彼の奮闘も楽しみに見守りたいです。

    作者からの返信

    清賀まひろ様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    阿古麻呂、思い切った行動です。男らしいし、「好きな子が泣いていたら抱き締めたくなる、そんな素直な恋心」を持っています。
    いったん抱きしめてしまったら、恋心は、走り出し、もう止められません。

    三虎推し、ありがとうございます。

    三虎は……、奈良で、場所が離れてますからね。(;・∀・)
    奮闘、できるか。

    コメントありがとうございました。

  • なぜ殺されなければならないの!
    降りかかる理不尽に悲しみしかなく
    古志加ちゃんが一人になってしまった
    母との時間はもう戻ってこない
    強くあってほしい

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    懸命にささやかに生きていただけなのに、さらわれ、殺されて帰ってきた母刀自。
    助けてくれない郷の人たち。
    降りかかる理不尽、怒りと悲しみしかないです。
    古志加は自分がたったひとり、天涯孤独となったことも、母刀自との時間がもう戻ってこないことも、受け入れられません。
    。゚(゚´Д`゚)゚。

    コメントありがとうございました。

  • 今は母性が欲しくて三虎さんに、懐いていますね。それも命懸けで……
    まだ10歳と思えば、泣き虫で手のかかる童でしょうが、いずれ性別に気がつくんでしょうね。どうなるのかな〜 妄想が膨らむばかりです。

    作者からの返信

    雨京 寿美さま

    まず、キラキラお星さま、嬉しいです。
    ありがとうございます!

    古流波、母性(笑)がほしくて、三虎に懐いてます。
    母性なのかな? 父性なのかな? 三虎は保護者です。
    懐く……、それは、もやもやと、恋の始まりの輪郭を描きはじめます。
    ただ、懐くのと、恋と、わかちがたく。

    孤独な少女は、それを生きる道しるべにしはじめています。

    古志加が泣き虫なのは、親を理不尽な暴力で亡くしたばかりの、傷ついた子どもだからなのだと、三虎は理解して、接しています。
    そういう意味では、三虎は優しいし、物事が良く見えている人です。
    でも!
    古流波が女の子って、気づかない〜(;´∀`)

    いつ気がつくのか?
    お楽しみに(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 第五話  軽裘肥馬への応援コメント

    コメント失礼します。
    人の血が通った人との出会いが、ありました。
    もう、ここは地獄かと思うほどの展開だっただけに、人の温もりにホッとしました。
    世の中、鬼畜もいれば仏もいる。誰と出会えるかで、人生が変わりますよね。

    作者からの返信

    雨京 寿美さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    人の血の通った、まともな人と出会えました。(´;ω;`)
    ここは地獄か、という展開でしたよね。
    なんの力もない、平民の母娘。
    郷の人は、誰も助けてくれず、古志加は理不尽な暴力に涙をのむだけ……。

    世の中、鬼畜もいれば仏もいる。その通りです。
    三虎が古志加の人生を変え、光となってくれます。

    コメントありがとうございました。

  • 古志加ちゃん、男の子みたいな自分を恥ずかしいって思ったのかな?
    女の子としての気持ちがかわいらしい♪
    普通の暮らしを送りたいという願いはどうなるのかな?

    作者からの返信

    こい様

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加、今までそう思ったことはありませんが、初めて、男の子みたいな自分が、浮いてる、恥ずかしい、と思いました。
    「なよなよしてたら、母刀自を守れない」
    「女の子らしくなくて、恥ずかしい。」
    相反する気持ちを、ふたつとも抱える子どもです。

    郷の一員としての仕事にもやりがいを感じ、普通の暮らしを送りたいと願う古志加。
    ささやかな、願いは……。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 娘を思う母の愛があふれてる♪
    辛い日々から解放されて、女性は美しくなるというものですね!
    古志加ちゃんは、しばらく男の子してそう♪

    作者からの返信

    こい様

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、母の愛があふれています(⁠・⁠∀⁠・⁠)
    辛い日々から解放されると、見違えるように女性は美しくなります。
    古志加は、まだまだ男の子の格好で過ごします。
    娘に女の子らしくしてほしい母親と、母親を守るんだ、強くあらねば、と決意してる娘です。

    コメントありがとうございました。

  • 第一話  オレは古流波への応援コメント

    初めまして、コメント失礼します。
    こんな父親のそばにいると、同年齢の子供さんより自立心が強くなる感じがしました。物語は始まったばかりですが、反面教師がいることで、この先、成長していく姿が想像できます。

    作者からの返信

    雨京 寿美さま

    初めまして。

    ようこそ、いらっしゃいませ。

    こんな父親のそばにいると、自立心も強くなります。母親を守れるように、早く、強くなりたいと願う子どもです。
    古流波、父親を反面教師にし、成長しますよ。

    コメントありがとうございました。