応援コメント

第二話  寝ワラをお願い」への応援コメント

  •  うわあっ、古志加、めっちゃ大胆になってますやん。
     よっぽど三虎とのさ寝が、よかったんでしょうかw

     花麻呂が実の兄だとしたら、兄さんにさ寝の見張り、させてるんですかぁぁ。
     アハハハハハ……

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    「よっぽど三虎とのさ寝が、よかったんでしょうか」
    ウフフフフ。きっとそうでしょう。(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    花麻呂をつかまえて、見張りさせたのは三虎なので、古志加は、誰に見張りさせてるかは知りません。
    そして、花麻呂が見張りだったとわかっても、動じません。
    なぜここまで肝が座っているのだ、古志加よ……。

    コメントありがとうございました。

  • 面白かったです!
    花麻呂は何と言うか、災難?でした。

    なかよしの福益売が付いてきてくれて良かったですね。

    作者からの返信

    プロエトスさま

    ストレートに面白かった、と言ってもらえて、嬉しいです。
    災難にあった花麻呂(笑)
    あまりに居た堪れなく、でも邪魔が入らないように扉の番をしなきゃいけないので、そっと扉から距離をとって見張ってたようです。(≧▽≦)

    仲良しの福益売がついてきてくれて、古志加、とても嬉しいです。まるで姉妹のように、一緒にいて落ち着く間柄です。

    コメントありがとうございました。

  • おやおや…しかし、きんくまは何も言いますまい…笑
    今回、一番の割食ったのは花麻呂かもしれませんね、タコくらい言っていい笑
    でも、子供の頃に一緒に寝た場所で、って少し分かる気がします。

    作者からの返信

    きんくま様

    古志加、幸せになりました。(笑)
    してほしい事があったら、三虎に本気のおねだりです。
    そしたら、三虎は大抵のことは受け入れてくれるのです。甘々です。

    今回、一番わりを食ったのは花麻呂でしょう。タコくらい、言って良いですね。(笑)
    でもこの〜、巻き込まれてるのが、花麻呂、良く似合うんですよ……(*´艸`*)

    「子供の頃に一緒に〜」
    うん。そうなんです。古志加、とってもそうしたかったんです。
    子供の頃、欲しいと手を伸ばした夜空の星に、今、手が届いた気分です。

    コメントありがとうございました。

  • 古志加が……お変態に!? 
    花麻呂が気の毒だ。三虎の職権乱用で花麻呂の要らない仕事が増えた!!

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    さんざん、やらしい男どもを、タコタコ言っていた古志加ですが、とうとう自分も言われるがわに(笑)

    花麻呂、気の毒ですが、なんとも彼にお似合いなエピソードだと思っています。彼はずっと恋に不器用な古志加(と三虎)のおもりをしてくれたので。

    ───三虎の職権乱用で花麻呂の要らない仕事が増えた!!

    花麻呂「冗談じゃねぇー!」

    三虎「オレじゃない。……古志加。」

    花麻呂「ぐっ……。」
    (古志加、幸せになりやがって!!じゃあ仕方ねえ!!)

    古志加に皆、甘いんですよ……(笑)

    コメントありがとうございました。

  • これはまた仲睦まじきことで(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
    とはいえ、真昼間からとは……
    でも、二人の関係性を考えたら、このくらいがちょうどいいのかもしれないですね。

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    仲睦まじい二人です。(*´艸`*)
    真っ昼間。しかも誘うのは古志加。三虎は古志加にお願いされたら、断れないのです。
    今まで古志加は辛い恋だったので、これぐらいがちょうど良いです。(^_-)-☆

    コメントありがとうございました。

  • 衛士を引退した人を引き取るのは、福祉的にも実利的にも良さそうですね。
    普通に生活している分には三虎、できる子です。

    花麻呂、散々引きずり回らされたのに、まだまだ受難が待っていた。
    出て来たところを「このタコ娘!」とスパーンと叩いてもいいのかも(^_^;)

    作者からの返信

    川野遥さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、衛士を引退した人を引き取るのは、福祉的にも実利的にも良いです。何より、人物がしっかりわかっているのがグーです。
    三虎、恋愛面以外はできる子です。(笑)

    「花麻呂、さんざん引きずり回らされた、まだまだ受難が待っていた。」
    →花麻呂らしいでしょう。♫
    ふふふ。(≧▽≦)

    「このタコ娘!」とスリッパでスパーンと頭を叩いてやりたいところですが、古志加は着飾って化粧して、あまりも美しい上司の新妻になってしまったので、空気読む花麻呂は、表立ってツッコミができません。わはは!

    コメントありがとうございました。

  • 千花ちゃん。

    古志加ちゃん、「あたし、寝ワラでしてみたい……」ってなんて大胆な発言!
    三虎さんも (本気かよ、昼間だぞ。)
    タジタジと思いきや、愛しい古志加ちゃんの願いとあれば、実行あるのみ( ´艸`)

    >いやらしい、このタコ、は、おまえだ、古志加……!!
    花麻呂さんが放った最後の一行がきいてます( ´艸`)

    作者からの返信

    この美のこ様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加、大胆発言です。幸せな新妻は、どこまで許容してくれるか、わざと我が儘を言ってみたりするのです。
    三虎、タジタジですが、古志加の願いを拒否できません。わはは。(≧▽≦)

    さんざん、「いやらしい、このタコ」とまわりの男に言い続けてきた古志加ですが、とうとう自分が言われる立場になりました。幸せって事です。(≧∇≦)b

    コメントありがとうございました。

  • タコはバンビちゃんでした!!とても笑いました。
    はなまろ兄さんのとんでもないイモウトでしたっ!
    まぁ、これも長い間待っていたから勘弁して差し上げてほしいですね。

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷさま

    まわりの男をタコタコ言ってたバンビちゃんですが、とうとう自分がタコになりました。(笑)

    とても笑ってもらえて、嬉しいです。
    花麻呂兄ちゃんの、とんでもないイモウトです。(⁠ノ⁠◕⁠ヮ⁠◕⁠)⁠ノ⁠*⁠.⁠✧

    花麻呂は赤面し困りつつも、「長い間待ってたからな。」と感慨深いです。

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    いやもう、なんですかね。
    もはやぷるぷる慄えるコジカじゃないですよね、肉食系ですよね。
    それもトラを食っちゃうような……(ΦωΦ)フフフ
    古志加ちゃん、幸せそうで良かった!
    親友に向けて心からありがとう、を言えるのって重要ですよね。
    いい友達を持ちました!
    ……が。
    今回の花麻呂氏の受難を見る限り、同様の災難を福益売さんが受けないとも限らず。
    がんばれ、福益売さん!d(>ω<;)

    作者からの返信

    たけざぶろうさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加は猫科に改造されたんですよ……。肉食系ですよ。
    まあでも、実は大事なシーンで、三虎は「豪族の息子で卯団長」古志加は「ただの郷人」身分差が解消され、二人は権利平等になったわけではありません。

    古志加は、これからも、どこかしら三虎を上にたてて、接していきます。三虎もそれを当然として受け入れます。

    しかしッ……、古志加はこのように我儘を言い、三虎は顔をひきつらせるほど無茶な願いでも、きき入れてしまいます。
    愛し合う二人は、そうやってバランスのとれた関係を築いていきます。

    さて、良い友達を持った古志加。
    花麻呂の受難を見る限り、同様の受難を福益売が……、ええ、うけます。(笑)

    ただ、防音建築のない世界ですので、「見せつけて」ではなく、「聞こえちゃうのはしょうがないよねー。」
    と福益売もあきらめます。(;´∀`)

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 古志加無双ターンが始まった……だと?!
     
    挿絵、大変素晴らしゅうございました。
    エッチだったらどうしようと、ちょっと緊張しながら見に行ってしまったではないですか。

    作者からの返信

    沖ノキリさま

    古志加、無双ターンが始まりました。
    怖いものは、なーんもありません。(笑)

    挿絵もご覧いただき、ありがとうございました。
    えっちだったらどうしよう、とちょっと緊張しながら飛んでいただけたのですが。はっはっは……、最近描いた、

    本編、挿絵33 〜古志加、筋肉美〜

    の近況ノートが一番攻めてますよう。ぜひご覧ください。はっはっは……、いいねマークお待ちしています。(強制)

    挿絵33については、描きたい衝動が我慢できんかったの……。

    コメントありがとうございました。

  • 先に福益売の短編の読んでいたのでああ!と繋がって嬉しい。
    福益売も卯団も古志加にとっては大切な存在ですものね…と思っていたら後半で大喜びした私です。
    読者からすれば兄妹なのが分かるだけに花麻呂笑
    もっとやってください( ・`д・´)ゴクリ

    作者からの返信

    ちづさま

    先に福益売の短編「いはゐつら」ご覧いただくと、こういう美味しい展開となります。
    嬉しい、とのご感想、私も嬉しいです!(≧∇≦)b
    福益売も、卯団も、古志加にとっては、大切な存在です。

    後半大喜びですか。巻き込まれ花麻呂です。(笑)
    さすがに居た堪れなくなり、そーっと、少しだけ衛士舎から離れて、見守った花麻呂でした……。(笑)
    もっとやってください、とのご感想、励まされます。(笑)
    ありがとうございました!

  • 福益売さん、働き女になってくれてよかった。

    古志加ちゃん、ここぞとばかりに甘えてますね。いいぞいいぞ……!

    挿絵のお二人も本当に幸せそうでにんまりです☺️

    作者からの返信

    朝倉さま

    福益売、古志加の屋敷専属の働き女となってくれました。
    古志加にとっては、良いお姉さん。
    仲良しな福益売とずっと一緒にいられて、古志加は、にこにこ、幸せです。

    古志加、ここぞとばかりに甘えて、三虎を振り回します。
    イイゾ、モットヤレー。

    挿絵もご覧下さり、ありがとうございます。幸せな古志加、むっつり顔で照れてる三虎です。にんまりしていただき、嬉しいです♪

    コメントありがとうございました。

  • 花麻呂……かわいそうに
    いや、覗いちゃうんじゃないですか

    作者からの返信

    かつたけいさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    花麻呂、とんだことに巻き込まれ。
    いやいや、覗きませんて。
    ただ、声がダダ漏れなので、いたたまれなくなりまして、少しだけ、扉から距離をとりました……。

    コメントありがとうございました。

  • 面白すぎる…(笑)。
    三虎がすっかり振り回されている。

    花麻呂災難だぁ〜!
    防音装置を!誰か防音装置を!(ないない、笑)

    作者からの返信

    幸まるさま

    面白すぎる、とのお言葉、ありがとうございます。
    そうなんです。三虎、歳下の新妻にすっかり振り回されてます。
    大事なことです。
    何故なら、二人の身分差は解消し、平等になった……というわけではなく、古志加は三虎をたてますし、三虎はそれを当たり前に受け入れます。お坊ちゃんだから!
    なんだけど、二人はそれを不満に思うことはなく、古志加が何かお願い事をすれば、必ず聞き入れてしまう……。
    それが、例え、自分が恥ずかしくてしょうがないことでも。
    深く愛しているゆえ、身分は上でも、恋愛においては平等、むしろ古志加が上です。
    そんな二人です。

    花麻呂は災難です。
    あまりの声にいたたまれなくなり、少し衛士舎から離れて見守りました……。

    花麻呂「いろいろ聞こえるんだけど! どうにかしてくれえええ!」
    加須 千花「防音装置があればねぇ……。」

    コメントありがとうございました。

  • 加須 千花さま

    こんにちは!

    なるほど、三虎と結ばれた後の生活で福益売が古志加のそばにいたのは、こういういきさつがあったのですね。

    「古志加のくせっ毛は、あたしじゃなきゃ結えないわね。」

    ふふふ、なんだかいいなあ。ふたりが心から慕い合っていたのがわかります。

    そして……は、花麻呂、か、かわいそうに(笑)。いやー、これはかわいそうだー(笑)。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、福益売が古志加のそばにいたのは、こういういきさつがありました。

    福益売と古志加は、良い友人、まるで姉妹のようでもあります。
    心から慕い合っています。

    そして、花麻呂。三虎と古志加によって、かわいそうな目にあうのが、似合う男。(笑)

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    花麻呂さんの心の声、可愛いです!笑
    どこでいたすのでしょうか?って……∑(゚Д゚)

    作者からの返信

    平本りこ様。

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    花麻呂の心の声、可愛いと言ってもらえて、嬉しいです!

    もう想像が。妄想が。とまらん────! となった花麻呂くんでした。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • 三虎とこじかちゃん、楽しそうな充実生活でなにより(白目)。。。
    二人のイチャコラを護る花麻呂、やっぱり好きだなぁ!全国の女子にオススメするなら、私はやっぱり花麻呂です!

    作者からの返信

    虎の威を借る正覚坊様。

    こんにちは。ようこそ、いらっしゃいませ。

    この後は、三虎とこじか、延々と楽しい充実生活です。
    今までたくさんすれ違ったので、これでもかと、イチャコラの二人。
    単純に幸せ、に沢山ページをさいたって、良いではありませんか。そう私は思います。
    花麻呂は巻き込まれ型なので、こんな事にも巻き込まれて、門番をするはめになります。(笑)

    私も、全国の女子にオススメするなら、花麻呂かもしれません。ふふふ。

    コメントありがとうございました。

  • ……前言撤回。

    やっぱりこじかちゃんは、こじかちゃんだったー!

    もう、東端から西端まで、ころがりまわれー!

    作者からの返信

    壱単位さま。

    そうそうに、前言撤回させてしまい、申し訳ありません。

    古志加は、古志加です。
    幸せです。

    「もう、東端から西端まで、ころがりまわれー!」

    には、笑ってしまいました!

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    花麻呂! 男性の性分でいろいろ考える楽しさ。三虎とのやりとりのタイミング絶妙に
    幸せなシーンにさらに花を添える明るさ。頼りになる性分が軽やかで可愛い男っていいですよね♪♪ やっぱり花麻呂も大好きです。

    作者からの返信

    ゆうつむぎ様。

    花麻呂に注目くださってありがとうございます。
    「幸せなシーンにさらに花を添える明るさ。」なんて素敵な言葉で花麻呂を飾ってくださるのですか。この言葉を拝読して、花麻呂の持ってる明るさ、って本当にそうだったなあ、と深く納得しました。
    舞台袖の花麻呂を呼びましょう。花麻呂──ッ!

    花麻呂「ゆうつむぎ様。頼りになる性分が軽やかって、褒め殺しだぜ。おぅ、悪い気はしねぇぜ! まあ、そうだよな、うんうん。……へへっ。これ、持ってってくれよ! ありがとうな。」
    照れ照れ笑顔の花麻呂は、蓄えてる浄酒の酒壺を一つ、ゆうつむぎ様に進呈したいそうです。
    この時代はまだ醸造技術が甘かったので、浄酒は「白酒(甘酒)より甘くない、酔う酒」として登場させていますが、かなり甘口の酒だったようです。
    お納め下さいませ。

    コメントありがとうございました。