応援コメント

第四話  大川、雲雨之夢に困窘す。」への応援コメント

  • おお(*´◒`*)大川様もついに妄想ボーイズのお披露目に仲間入りです!
    いいですねえ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

    少し浮世離れした人物でありましたが、男の、厚み?胸板?が彼に出たことで、さらに物語がイキイキしたように思います!

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつ様

    はい、大川さまも、ついに妄想ボーイズの仲間入りです(笑)
    古志加が恐るべきヒロイン力で、男どもを落としていきます……。

    大川、すこし浮世離れした人。
    大川が古志加にからんでくる事で、さらに物語、イキイキしてきましたか。
    良かったです!

    コメントありがとうございました。

  •  古志加は意図せずして、大川さまの欲望を煽ってしまいましたね。
     古志加が媚びを売ってきたら、大川さまは興味を持たなかったけど。

     で、肝心の三虎は、相変わらずで、どうしようもない。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    古志加は意図せず、です。
    そう、古志加が媚びを売ってきたら、大川さまは興味を持たなかったし、今でも、古志加が「うっふーん」と媚びたら、その瞬間に熱は冷めると思います。
    ここにも困った男がおる(-_-;)

    肝心の三虎は、相変わらずでどうしようもありません。
    三虎よ……、どこまで朴念仁なのだ(ノД`)シクシク

    コメントありがとうございました。

  • イイ! でも本当に困りますね!
    三虎も大川様だけはダメと言ってましたし、なんとか頑張ってもらわないと。

    作者からの返信

    プロエトス様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ははは……、とうとう、大川さまのこんなシーン書いてしまいました。
    (^o^;)

    大川さまには、本当に困ったものです。三虎、しゃんとせい! です。

    三虎は、大川さまだけはダメ。その思いをずっと持っています。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    これはなんとも大川さまが悶々としてる言うか、苦悩していると言うか、意外なエピソードでした。
    葛藤、と言葉にしたら良いのでしょうか、少しだけ大川さまが心配です。
    ですが、一読者としては、完璧な人のちょっとした隙って、どうにもグッときてしまうんですよねぇ。

    作者からの返信

    きんくま様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    大川さま、悶々してます。
    すこしだけ、大川さまが心配ですよね?
    彼は、過去、女絡みの苦しい事があり、それをずっと引きずって生きてきてます。
    今は古志加の魅力によろけてますね……。
    しかし、大川はこれ以上動く気もありません。ずっとこの状態のまま、想いは秘めます。
    真夜中に古志加と庭で出会ったら、その限りではありません。

    「完璧な人のちょっとした隙って、どうにもグッときてしまう」
    私もです(笑)

    コメントありがとうございました。

  • 大川様……何か少し病んでいらっしゃる……と言うか、発情しているのか。命令ひとつで大抵のものが手に入る身分であるにもかかわらず、何とも悩ましい事ですね。

    それもこれも、はっきりしない三虎が悪い!!

    それにしても、大川様は乱れても美しくあらせられる(笑)

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    大川さま、過去に女絡みで辛い事があり、それをまだ引きずっています。
    ですが古志加の魅了が発動し、悩ましい夜を過ごしています。

    命令ひとつで大抵のものが手に入る身分なのに、ままならぬ大川さまです。

    「それもこれも、はっきりしない三虎が悪い!!」
    本当そうですよねえ(;^ω^)

    「大川様は乱れても美しくあらせられる(笑)」
    そう言ってもらえて良かったです。
    男性読者にも女性読者にも需要はないであろう、なぜこのようなシーンを私は書いているのだあああ、と悩みながら書きましたので。

    コメントありがとうございました。

  • まさか大川さまがここまで魅了されるとは、正直、読む前は思いもしませんでした(*-ω-)ウンウン
    でも、過去を知ってると、ようやくそう思える人に出会えたのかぁと、ちょいと感慨深くもなりますね。
    できれば応援してあげたいですが、応援しちゃうと、これまた厄介なことに……(-ω-;)

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    私も、大川さまがここまで魅了されるとは、正直、書く前には思いもしませんでしたっ!。゚(゚´Д`゚)゚。
    「でも、過去を知っていると」
    そうなのです。女嫌いの大川さま、やっとなのです。
    「できれば応援してあげたいですが」
    お優しい……(ToT)
    ありがとうございます。でも、大川さまが動くと物語が厄介きわまりない事になるので、大川さまには、そこで静観しておいてもらいましょう。

    コメントありがとうございました。

  • 大川様、これはまた随分とギラギラしてますね(・・;)
    主従揃って、ストイックを装っていてなりきれず、しかし妙なところで待ちの体勢に入るのが困ったものです。

    うっかり出向くと大川様に一回抱かれて、その後三虎に払い下げとなりそうですが、この路線だと本人はともかく、周囲からすると「大川様に抱かれて、旦那も用意してもらえるなんて何て羨ましい!」となるのかも……(^_^;)

    作者からの返信

    川野遥さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    なんで大川さま、こんなギラギラした事になってしまったんでしょうね。(^o^;)
    物語執筆前は、大川さま、「ちょっと古志加を意識する」くらいの塩梅だったはずなんですが……。
    もうこれは、古志加の魔性にあてられた、としか……。

    「うっかり出向くと大川様に一回抱かれて、その後三虎に払い下げ」
    うひー!Σ(゚Д゚)

    『周囲からすると「大川様に抱かれて、旦那も用意してもらえるなんて何て羨ましい!」となるのかも……』
    それは予想していなかった……。
    そうかもしれません……。(;´Д`)

    でも古志加は、夜はぐっすり寝てるので、そうはなりません。

    コメントありがとうございました。

  • コジカちゃん、本人の預かり知らぬ所でモテモテ過ぎますっ!!!
    いやぁ、本人は一途に三虎さんを想っているんですけどね。
    (でも、まさか大川様まで落とすとは……!!流石に獣の眼光を持つ鹿ですらも、予想できぬ)
    って、なに酷い妄想をしているのですかー!!!……妄想だけで済ます理性があるのなら、許します。

    作者からの返信

    YAKIJiKA様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加、本人の預かり知らぬところで、モテモテです。(*´艸`*)
    (でも、まさか大川様まで落とすとは……!!流石に獣の眼光を持つ鹿ですらも、予想できぬ)←この表現には笑ってしまいました。眼光鋭いです!

    大川さまは、妄想だけで、古志加とすれ違っても、にこっ、と微かに笑うだけです。
    でも、真夜中にもし二人きりで会ったなら……。どうなるかわかりませんね。

    しかし古志加は夜は女官部屋で、グーグー安眠しています! 出歩く事はありません。

    コメントありがとうございました。

  • 大川様の妄想、悶々とした心情が実に見事に描かれていますね。
    三虎さんの為に思いとどまっているのが、又いい男ですね。
    あぁ~、大川様にこんな悩みがあったとは……古志加ちゃん罪な女だね。

    作者からの返信

    この美のこ様

    大川さま、悶々です。(;^ω^)
    三虎のために思いとどまってます。もし、大川さまが一言、所望する、と言えば、それだけで、三虎以外のまわりが動いて、あっという間に古志加は吾妹子になってしまいますので。
    じっと我慢……。
    でもちょっと、揺れちゃってます。

    古志加は罪な女です。( ̄ー ̄)ニヤリ

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 拝読致しました。
    おおかわさまがもんもんとしている~Σ(゚д゚lll)ヒー
    まさか、あの一夜の鍛練で、こんな難物(失礼)の心をぎゅっと掴んだいたとは……古志加ちゃん、恐ろしい娘Σ(・ω・ノ)ノ
    ……三虎さんが大切だから、手を出せない。だけど心から外すこともできない。
    そんな大川様の遅い青春的葛藤心が感じられました(^^)
    ぼんぼん・阿古麻呂、野武士・ふたみん、トップ・大川様まで落としてしまって、古志加ちゃん、恐ろしい娘((( ;゚Д゚)))
    現実の古志加ちゃんが知ったら、たまげるだろうなぁ(^_^;)

    作者からの返信

    たけざぶろうさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    この難物(正しい表現)大川さま、女嫌いなのは、生まれついてのものではありません。古志加なら抱ける! と理解し、そこから、もんもんが大きく育ってしまったようです。
    でも三虎の恋うてる相手だから……、青春的葛藤です。(笑)

    古志加の無自覚ヒロイン力が、おそろしい事になっています。(笑)

    郷のボンボン、野武士、女嫌いのトップ。次々に転ばせている事実を知ったら……、古志加、「そんなわけないじゃん。阿古麻呂はね……? あの、女として……、もごもご。でもね、他は、ちがうよ?」
    信じないようです。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • 主の気苦労を晴らすためにも早くやるべきなのに…。
    それにしても、色っぽいです。とんでもなく!!見習いたいものです!

    作者からの返信

    焰コブラさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    主の気苦労を晴らす為にも、三虎は早く古志加を妻にしちゃえば良いのに。私も本当にそう思います。

    薩人「オレもそう思う。」
    花麻呂「オレも。」
    荒弓「まったくだ。」

    加須 千花「ちょっと、舞台袖がうるさい。」

    『それにしても、色っぽいです。とんでもなく!!』
    えへへ、ありがとうございます。これ……、この回は、古いコメント返信をご覧くださったらわかりますが、大川さまが男の時間を過ごしているので、書くことをすごく迷い、公開も迷い、書き上げてからも一ヶ月、未公開のまま寝かせてしまった回でした。
    なので、ストレートに褒めてもらって、今、すごく嬉しいです。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 一番の大物を落としていた。古志加、恐ろしい子……!

    男の友情を大事にしつつも、棚ぼたの隙をうかがうあたりが、何とも面白い心の動きですね。

    作者からの返信

    沖ノキリさま

    一番の大物を落としていた古志加、恐るべし。
    これには著者も驚愕でした。
    困窘は私です。

    三虎から奪うつもりはないんだ、と悩みながら、夜中にばったり古志加とでくわしたら、次は逃がすつもりはない大川さまでした。
    コメントありがとうございました。

  • 大川さまの中でこんなにもに古志加ちゃんの存在が大きくなっていたのですね。でも三虎さんが大事だから手を出さない。かっこいいなぁ、大川さま。

    作者からの返信

    朝倉さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    これはね……。いったん物語が完結してから、この時、こうやって悶々してる大川さまが見えちゃったんです。
    ここまで、大川さまのなかで、古志加が大きくなるとは、私も思っていませんでした。
    桂皮の女で、古志加が魅力を爆発させた結果、こうなりました。

    三虎から奪う気はないよ、と思いつつ、悶々する夜もある大川さまです。
    かっこいいと言っていただけて良かったです。(^_^;)

    古志加は大川さまの秘めたる思いには、まったく気が付きません。

    コメントありがとうございました。

  • (*'▽')(*'▽')(*‘∀‘)←喜んでいる

    大川様の大人の魅力もまたすごい。
    普通の少女漫画ならヒーロー的な立ち位置ですが、そうじゃないのもまた深みがあってよい…
    澄ました人がひたすら隠している胸のうちのギャップ。とっても美味しいです。
    大川さまも三虎のこと、大事に思っているのが分かるだけに…

    >>そのまま攫って、攫って、早く妹とするが良い。

    大川様と気持ちがシンクロしました…

    作者からの返信

    ちづさま

    わーい、わーい、喜んでいただけて良かったです!
    この回、困りはてたのは私のほうで、なにせ、やってる事がやってる事なので、書く事自体を悩み、大川さまのキャラを描くにはこれだ、と書き上げてからも、公開を迷い、一ヶ月近く、未公開で寝かせてしまったという回でした。

    大川は普通の少女マンガなら、ヒーロー的立ち位置です。深みがあって良い、と言っていただき、嬉しいです。えへへ。

    大川、ひたすら澄ましてますが、中身は、悶々とした思いがあるようです。私も、こういう人が美味しいです。(笑)

    そのまま攫って、攫って、早く妹とするが良い。

    大川と気持ちがシンクロしましたか。なんとも嬉しい感想です。
    公開して良かったあ───!!
    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    大川、なかなか面白い人になりましたね。過去のことを考えれば分かる話ですが 笑

    遣唐使とは、すごいな〜。今の人からすると、宇宙へ飛び立つみたいなもんでしょうか。全てを投げ打ってでも行きたい…というワクワクする気持ち、わかる気もするな〜。

     「三虎。
     そのまま攫って、攫って、早く妹いもとするが良い。
     でないと……。

     私はまた子ねの刻に舞ってしまう。

     困ったことだ……。」

    困ったことだ、って…😂😂😂

    あなたが困った人ですよーw

    でもこれは、大川が三虎に思わぬプッシュをかけるかもしれないですね。

    作者からの返信

    海藻ネオさま

    大川、表面は澄ました美男子ですが、中身はなかなか面白い人になりました。
    遣唐使。
    当時の人から見たら、宇宙へいくようなドキドキ、ワクワクだったでしょうね。

    古志加は、大川からこういった「困る」想いを向けられていると、ぜーんぜん、気が付きません。(笑)

    大川は、一歩引いて、三虎を見守っています。

    コメントありがとうございました。

  • わー目の毒だ!


    生々しいエロを美しく書けて、
    小説というメディアの力、千花サマの文才をあらたに認識しました。
    目の毒なんて言葉を80年ぶりに使った気がします。

    作者からの返信

    かつたけいさま

    うわーい目の毒だ!(喜んでる)

    ねえ……、なんでこんなシーンを書くことになってしまったんでしょうねぇ……。(遠い目)

    小説というメディアの力、良い言葉ですね。私に文才はありませんが。
    あるのはエロスだけです。(ぶぷーっ)

    目の毒といふお言葉を、久方ぶりに思い出して戴けたのなら、よろしゅうございました。

    ……ん? 80年ぶり……?!

  • 加須 千花さま

    こんにちは!

    わー、大川さま。いいのかなあ、心中すみからすみまでのぞき込んじゃって。なんだか、隠しカメラをのぞいてる後ろめたい気分です。大川さま、申し訳ない。

    大川さま、最初に出てきたときには、美しくて女嫌いで周囲に興味なし、とタグ付けしていたものの、読み進めるうちに、意外にも人間くさいところがちらり、とこぼれだす場面になんどか遭遇していたので、そのうえでのこの流れ、すんなり腑に落ちました。

    ふーむ、でも、悩ましいですね。ちょっと、鬱屈したひとですな。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    心中すみからすみまで。
    小説はその表現に適しています。
    んで、私はこんなシーンまで書いてしまいます。

    このエピソード、物語完結後に書き足したんですよ……。
    内容が内容だけに、公開も非常ーに迷って、
    え?これ、男性読者にどう見えるのかなあ? 
    こんなん違うよ、かな?
    え?これ、女性読者にどう見えるのかなあ?
    ひくわ。かな?
    ん? じゃあ、誰に向けて書いてるのさ?

    という業の深い回でした……。
    でも公開後、頂戴した感想コメントは、わりと悪くない感触だったので、今ではもう開き直った。
    そんな心境です。(笑)

    大川は、綺麗で女嫌い。そのことに、変わりはありません。
    でも、中身は、こんな人間くささがありました。

    すんなり腑に落ちた、と言ってくださり、ありがとうございます。
    大川は、鬱屈してますね。

    誰しも羨む美貌。高貴な生まれ。
    なのに、幸せそうじゃない……。
    それが大川です。

    コメントありがとうございました。

  • 大川様だって妄想したい時位ありますよね笑笑🤣

    古志加…… 本当に…… 今更ですけど、超モテモテですなー(´∀`)

    作者からの返信

    アニマルさま

    私はもう……、自分でも、この回をどの読者層にむけて書いているのかわかりませぬ。

    うん。大川さま、妄想したい時、あるようです。

    古志加、超モテモテです。本人は無自覚!!

    コメントありがとうございました。

  • 男女の情交が出てくるというから、「えぇっ、いつの間に古志加と三虎がそこまで進んだのか!? それともまた古志加に身の危険が及ぶのか!?」と思っていたら、まさかの大川様が妄想モードだった!笑

    え、10年やってない・・・そ、それは・・・一途な方なんですね。
    三虎が大川様には古志加を恋うてほしくないのが分かります。
    薩人みたいな男なら、たくさんいる女の一人になるから、まあ――よくないか笑

    作者からの返信

    綾森れん様。

    こんにちは。ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、驚かせてすみません。
    このエピソード。
    「桂皮の女」で出会った古志加が、大川さまにとって強烈すぎて、時が経つほどに、存在が大きくなってしまったのです。
    物語完結後に、私はここに引き返してきて、大川さまを描ききる為だけに、この回を書き、(だって、男性読者にも、女性読者にも、需要なんてないでしょーよ、私だって、そんな行為書きたくないよ……と涙目。)
    書き上げてもまだ迷い、一時は本気で消去ボタンを押す事も考え、一ヶ月以上下書きで寝かせた末の公開でした。

    10年やってない、に反応してくださり、ありがとうございます。
    彼は孤独なんです。

    三虎は、古志加だけは、大川さまに恋うてほしくない。
    本当は、藤売退場のとき、大川さまが冗談で、
    「古志加でも呼んで酌をさせようかなぁ。」
    と口にした時、それが古志加じゃなかったら、もう大川さまが「冗談だ」と言おうが、女を連れてきて、二人きりで酌をさせて、三虎は簀子で見張りをし、邪魔が入らないよう夜をお守りし、までするところでした。
    大川が口にしたのが、古志加だったから、それが出来なかった。
    そんな自分を、大川に対して、三虎は恥じています。

    薩人は、古志加オンリーならオッケー。
    もしくは、古志加が薩人を「恋うてる」宣言したら、オッケー。と思ってます。
    薩人、大事にしろよ、ってなところですね。

    コメントありがとうございました。

  • んんん(๑>◡<๑)!
    やられるなら、大川さまがよろしくってよ!と思ってにやにやする私……。

    作者からの返信

    虎の威を借る正覚坊さま。

    コメント続投ありがとうございます。

    んんん(๑>◡<๑)!(←この顔文字かわいい。)

    まさか、おのこのこんな場面を書くことになるとは、思ってみなかった私なのですが、読んでにやにやしていただけたとのこと。
    読んだ人が、そう思ってくれたら良いなあ、やってることがやってることなので、引かれないと良いなぁ。
    と思いながら公開したので、

    今、とても嬉しいです!

    大川さまは、幼少から武芸を鍛えられているので、すらりと均整の取れた身体を持ち、顔も美男子なら、身体の肌も雪白のきめ細やかさで、憂いをおびた瞳に、その白さが映えて、本当に麗しいおのこです。おすすめです。(←なんの?)

    ご高覧ありがとうございました。


  • 編集済

    きれいです。すごく。
    夢にそ見ゆるのときの、あこまろさんとかふたみさんとかの場合ともちがって。
    おとなの男性。

    2023.4.28 21:33 追記です。

    コメント、拝読いたしましたー。
    古風はわたしは嬉しく受け止めていたんですが、すみません、お伝え下手だったー!
    あと、なんでみとらくん、ぼこぼこ状態なんでしょうね。ふしぎですね。だれやったんだろう。ちーん。

    作者からの返信

    壱単位さま。

    ………マジですかっ!!

    このエピソードは、本当に書くのも、公開するのも迷って。

    大川さまが女の柔肌に顔を埋めて、女は戸惑いとくわいらくのなか、なかば無意識に大川さまの背を抱いて、白い首がのけぞる。
    ───動きはスローモーション。
    映画のワンシーンであり、金粉が上から下に散るのが見えました。

    本気で、えいやっと消去ボタンを押すことも考えたのですが、何回も読み返し、消去は惜しい……。
    と公開したものでした。
    壱単位さまに、きれいです。すごく。と言ってもらって、本当に公開して良かったぁ──────。

    舞台袖で、ボコボコになって、「ちーん」となってる三虎を見て、大川さま、甲《かけのよろひ》を用意して身構えていたようですが、今、構えをといて、安堵のため息をついたようです。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 古志加。もてもてだー!
    そして、いろいろなバージョン!! ←?

    作者からの返信

    西しまこさま。

    はい、「夢にそ見ゆる」の桂皮の女、が大川さまに効き過ぎてしまいまして。
    知らないところでモテモテの古志加です。

    この回は、本編完結後に加筆して、バージョンがバージョンだけに、公開を迷い、下書きのまま、1ヶ月近く寝かせた、という代物でした。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    こんにちは。

    本話の読了後、夏井さんのコメントを先に見てしまいましたが、もともとなかったのですね。

    まあ描写内容からということなのでしょうが、もともとタグを打っていたのなら、そこまで気にされることでもないかと思いました。
    いえ、色々思うところがあってのことなので、他者がとやかく言うことではありません。お気を悪くしたのなら謝罪いたします。

    ちなみに、私は性描写有りタグ作品は基本的に読みません。特に異世界ものは。
    もちろん内容ありきなので、御作のようなジャンルやあらすじに惹かれたら別ですが。
    なので私が読んでいるので自信を持っていただければと。なんのこっちゃ!ですが(笑)

    ということで、大川の心の内が知れて良かったなあの本話でした。

    作者からの返信

    水無月 氷泉様。

    コメントありがとうございます。

    ああ〜、そう言っていただけて良かったぁ~。
    気を悪くするなんて、全然そんなことないです。

    このエピソードは、この「あらたまの恋 ぬばたまの夢」の物語を完結させて、さあ大川さまの物語かな〜、とフワフワ考えているときに、出てきてしまったエピソードです。慌てました。
    女性読者は、「王子様から無理やりせまられて」までは楽しく読めるでしょうが、まさかまさか、男の時間を過ごしてる描写なんて、ひきます。
    一方、男性読者にだって、私の物語で、そんな描写求めてないでしょう。
    どこに需要があるんだ。私だって書きたくないし、書ける気もしない。ああ〜!!
    でも大川さまを描ききるなら……。

    ……書けてしまった。

    という、非常に葛藤が深い、誰にむけて書いてるんだかわからない、大川さまを描ききるためだけに書いたエピソードです。
    もう本当、こんなシーンを書くことになるなんて、思わなかったです。

    水無月氷泉様のような方から自信を持って、と言ってもらって、迷いつつ公開して良かったなあ、としみじみ……。
    いや、しみじみを通り越し、もう私、堂々と胸をはっちゃう!(いいのか?)

    嬉しかったです。
    ありがとうございました。


  • 編集済

    こんにちは。

    こちらも拝読いたしました。

    以前読んだ時には特に気にならなかったのですが、こうして第四話を加えて読んでみますと、どうしてこの話を一緒に公開しなかったのだろうと思ってしまいました。

    エロスに走ってしまったと、私の近況ノートの方に書いていらっしゃいました。

    まあ今も昔もすることにそう変わりはないとは思いますけれど、描写の仕方でいくらでも印象は変わりますよね。

    加須千花さまの描き方は決してどぎつくいものではなく、舞台のせいもあってかむしろ雅やかに感じました。

    そして男の感情や欲望を、大川の苦悩と一緒に上手に描いているなあと感心しました。

    「花麻呂、咆哮搏撃」の方にも書きましたが、ますます自分の作品を書き直したくなって困っています(笑)。

    作者からの返信

    夏井涼さま。

    コメントありがとうございます。

    読んで、とお願いしつつも、私はこんなエロスな回を……とちょっと苦悩してました。

    物語を完結まで書き終えて、ちょうど、読者が男……、女……、と悩んでた頃に、この大川さまを思いついてしまって、私は一回、「いやいや流石にそんな男の時間は書かないよ。」と回避しようとしたのですが、大川さまを描ききるには、こうだ、と、こうなってしまったのです。

    もう本当迷って、一月近く下書きのまま寝かせてしまいました。


    「むしろ雅やかに感じました。

    そして男の感情や欲望を、大川の苦悩と一緒に上手に描いているなあと感心しました。」

    と言ってもらえて、嬉しいです。
    本当、書きたかったのはそれなので。
    こ、公開して良かったです。

    読んでもらって、コメントくださって、感謝申し上げます。
    ありがとうございました!!

    編集済