応援コメント

第二話」への応援コメント

  •  古志加に引かれると、とたんに気になりだす三虎。
     ちょっとあまのじゃくなとこ、あるんじゃないかなw

     ああ、これが恋のかけひきかも。
     押してだめなら引いてみな。
     古志加は無自覚にしているだけだけれどもw

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    ええ、古志加に引かれると、とたんに気になりだす三虎。なんちゅう、天邪鬼。

    古志加は、いつも三虎に「好き好き光線」を発射してしまっていたので、実は、「引く」をやったのは、これが初めてです。
    てきめんに効きましたね(笑)

    さて、恋の駆け引き? もう、大人な年齢の古志加。うまくいくでしょうか……。

    コメントありがとうございました。

  • 四年は長かったですね。
    もう23歳と29歳ですか……。

    それでも予想していたよりは早い再会でした。
    ヘタすると十年くらい経つのではと内心ビクビクしていましたから。
    ともあれ二人とも無事で何より!

    そして、大川様の妻!?
    異人さんですよね? 一体何があったのやら。

    作者からの返信

    プロエトスさま

    四年、長かったです。
    古志加、23歳。三虎なんて、もう29歳になってしまいました……。

    予想していたより、早い再会でしたか。そのご感想をいただいたのは、初めてです。(≧▽≦)
    二人とも無事に帰ってきましたよ〜。

    そして、大川さま、ちゃっかり、異人さんの妻を連れ帰ってきました。
    何があったかは、いつか書きたいですヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

    コメントありがとうございました。

  • 四年…長かったですね。
    奈良へ行くのとは比べものにならないほどの期間、それも命の危険つき。
    待つ者の気持ちを想うと辛いですね、でも、無事に帰ってきた喜びもひとしおなんですね。ワーホーイ!!

    三虎の繰り返される「だが…?」がちょっと可愛いです笑
    そうだ古志加、かき乱してやれ!!
    って古志加はそんなことしないですよね。

    作者からの返信

    きんくま様

    四年、長かったです。
    秋津島を離れ、命の危険つき。
    古志加はずっと、ずっと、待ちました。

    無事に帰ってきた喜びも、ひとしおですっ! ワーホーイ!(≧▽≦)

    三虎の「だが……?」ちょっと可愛い、と言ってくださり、ありがとうございます。
    うんうん、古志加(無意識でも)かき乱してやれ、です。(・∀・)

    コメントありがとうございました。

  • 無事で何よりです。

    そして大川様が明星を連れ帰って来た!
    これは三虎にとっても明星となるやも知れません。何しろずっと大川様の一歩後を歩いて来た身。大川様は女性も知らずに自分は知っていると言う後ろめたさも消えると言うもの。まして先に妹だ妻だなんて事は考えても口には出せなかった事だと思います。

    これで大義名分が出来たにも拘らず、古志加は遠い!!ほら、帰ってきたぞ!歌え!!と、三虎の心の声が聴こえそうです。

    また焦らしますね!!

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    たくさんご高覧くださり、ありがとうございます。

    三虎と大川さま、無事に帰国しました!
    なんと大川さま、自分だけの明星を連れ帰ってきましたよ〜!
    三虎、大川さまより先に妹だ妻だなんて事は考えても口に出せない、その通りです。これで後ろめたさはないですね。

    なのに古志加は遠い?!
    「ほら、帰ってきたぞ!歌え!!と、三虎の心の声が聴こえそうです。」
    うふふ、私にも聴こえます。

    「また焦らしますね」
    どうなるか。
    三虎と古志加、どうぞ見守ってやってください。

    コメントありがとうございました。

  • 四年の月日……古志加にとっては、一際長く感じたことでしょうね。
    とにかく無事に帰ってきたようで何より何より――って、大川さまが妻を⁉

    正直、一番のビックサプライズ……( ゚д゚)
    でも、そういった相手を見つけることができたのは、これまた感慨深いことですな。

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    四年。長かったです。
    遣唐使船が、予定の出発が遅れて、上野国で待ってる人はこれだけ待たされました。
    無事に戻ってきて、何よりです。
    ちゃっかり、妻を連れ帰ってきた大川さま。ええ、ビッグサプライズです。

    いつか書きたい、この大川さまの話……(;^ω^)

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    おぉ、大川様が唐で新しい妻を?
    どんな心境の変化があったのでしょうか。
    というより、よく唐のサイドが帰国を許しましたね……(・・;)

    その一方で三虎は……
    相変わらずというか、何といいますか(^_^;)
    挨拶に来ないだけで不満になるなら、そもそも行くんじゃない。

    作者からの返信

    川野遥さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、大川さまが唐で新しい妻を見つけて帰ってきました。
    川野遥さま、さすがです。「よく唐のサイドが帰国を許しましたね」もちろんカラクリがあります。それは、まだ語っていない(というかタイトル未定)の物語なので、お口チャックしておきますね。

    三虎は、相変わらずです。ははは……(^o^;
    「挨拶に来ないだけで不満になるなら、そもそも行くんじゃない」その通りです。
    今まで帰国のたび、古志加が大喜びで抱きついてくるのを迷惑そうにしていた三虎ですが、いざ、それがなくなると、不満そうでソワソワしてます。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • 千花ちゃん、こんばんは😊

    大川様、三虎さん、無事にご帰還良かったです。
    なんとあれから4年の月日が経っているのですね。
    そして驚きました。
    まさかの大川様、妻を唐から連れて帰られた……( ゚Д゚)
    4年の間に大川様の心境が変わるような女性との出会いがあったのですね。

    なんと古志加ちゃん、23歳ですか?
    無事と聞いてあんなに泣いていた古志加ちゃんなのに……待ちに待った三虎さんの姿を見ても、前のように抱きついて行かなかったのは、それだけ大人になったということでしょうか?
    三虎さんも拍子抜けのようですね。

    作者からの返信

    この美のこ様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    大川さま、三虎、無事、上野国に帰還!
    大川さまは無事(?)妻をGETして帰りました。いつか書きたい、ここの話。まだ執筆までたどりつけない……。(涙)

    古志加、23歳になりました。もう、少女ではありません。
    四年ぶり。待ちに待った三虎の姿を見ても、抱きついていかない古志加に、拍子抜けの三虎。
    古志加の心情は、次話で……。

    コメントありがとうございました。

  • 大川さまのビッグニュースもそうですが、バンビちゃんも23歳ですか……!
    みとらさん、雀のような姿を見れずガッカリですか。
    気持ちはわかりますがねえ、バンビちゃんの気持ちをもっと汲んでいればねえ。

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    大川さま、ビッグニュースです。
    ちゃっかり、幸せになってます。
    バンビちゃん。あのちっちゃかった子が、もう23歳です。
    いつものように、古志加が自分の懐に飛び込んでくると思っていた三虎。
    肩透かしをくらい、動揺してます。

    「バンビちゃんの気持ちをもっと汲んでいればねぇ。」
    ぽんにゃっぷ様のおっしゃる通りなんですよ!( ゚д゚ )クワッ!!

    コメントありがとうございました。

  • 三虎、無事に帰られて良かったです!
    もっと長くかかるかもと思ってましたが、旅路も順調だったのでしょうね。

    でも古志加からすれば、十分長いですね……。
    二十三になっちゃいましたか、あの童呼ばわりされていた娘が……。

    そしてサラッと大事件(?)ですね。
    女嫌いが一周回って、何故か古志加を気に入り出していた有様だったのに。
    大川様の馴れ初め、気になります。

    作者からの返信

    濱丸さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    三虎、無事に帰ってきました!
    長い旅路でした……。

    「あの童」呼ばわりされていた、ちいさな子供は、二十三歳の、美しいおみなになりました。

    大川さま、さらっと大事件です!Σ(゚Д゚)
    女嫌いが一周回って、古志加に懸想しかかっていたのに。
    大川の馴れ初め……、いつか書きたいと思っているのですが、下調べが大変になりそうで、まだまだ、先の話になりそうです。(・_・;)

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    無事に帰ってきました、大川様&三虎主従!
    そして大川様には……もろこしで捕まえた碧眼美女!
    さすがは美男・大川様、これには藤売さんも敗北感でハンカチでキー!かもしれませんね(^_^;)
    そして帰ってきた三虎さん、てっきり尻尾をちぎれんばかりに振った子犬が飛びついてくると思いきや……?あれ?(゜o゜;
    古志加ちゃん、じらし戦法……という技は使いそうもないので、落ち着きが出てきたのか?
    でも、三虎さんの心の縛りの一つが「大川様よりも先はダメ、絶対」だとしたなら……

    作者からの返信

    たけざぶろうさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    またまた、鋭いコメントをありがとうございます。
    無事に帰ってきました。大川様・三虎、主従コンビです。

    大川さま、もろこしでハッピーを掴んで帰ってきました。(笑)
    きっと藤売は敗北感で、ハンケチを噛みちぎるほど、キー!ですね。(笑)
    (実際は、あとから妻を迎えたと噂できいて、そう。と答え、目をつむり、ため息を一つ、ついただけです。)

    そして、三虎、てっきり尻尾をちぎれんばかりに振った子犬が飛びついてくると思いきや。肩透かし。
    あれ? と三虎はモヤモヤ。(笑)
    古志加の心情は次話で。

    そして、「大川さまより先に婚姻はしない」
    鋭いですね!
    これ、文章に書いた事はないんです。
    三虎にこの思いはあるのですが、もし口にしたら大川さまに、
    「バカだな。私にあわせる必要はない……、おまえの妻を見つけてやろうか? 三虎。すぐに婚姻しろ。」
    とか言われてしまいそうなので、口にせず、思いの表層にもあらわしません。
    三虎お得意の、「気持ちにフタ」でした。

    さすが、たけざぶろうさまです。ご慧眼です。

    コメントありがとうございました。

  • はぁあ無事に帰ってきてよかったぁああ!!
    いえ、メタ的にいってしまえば無事に帰ってくることはもちろんなのですが
    大事な人の旅立ちを見送る気持ちとかって現代ですらリンクするものがあって
    なんか不安になってしまうので……おかえりなさいシーンは嬉しいものです。
    4年間かぁ…どれほど離れていても恋しい思いは変わらない、という遠距離恋愛もまた尊いですが
    でも再会してお互いに、より大人になっているみたいだし、これは期待できますね!(#^.^#)

    作者からの返信

    松ノ木るなさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    四年……、長い。
    ちゃっちゃと無事に帰ってきましたあああ!( ゚д゚ )クワッ!!

    帰ってきて良かった、とのお言葉、ありがとうございます。

    大事な人の旅立ちを見送る、なにか不安な気持ちを物語から伝染させてしまって申し訳ないです。💦
    きちんと、帰ってきました。

    再会してお互いに、より大人に……。
    ……。
    三虎は大人になっているのか───?!(;´Д`)

    どうぞ続きも、お楽しみに!

    コメントありがとうございました。

  • こんばんは。

    よ、よかったー無事でえええ!
    て、大川さまに奥様!?女嫌いのはずの大川さまに!
    向こうでなにがあったか気になりますが。ひとまずは三虎と古志加がどうなるかどきどき!

    作者からの返信

    ちづさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    三虎も大川さまも無事に帰国しました!
    そして大川さま、ちゃっかり、奥様を連れ帰ってきました。(笑)

    いずれこの話も書きたいと思っているのですが、下調べが大変そうなので、まだまだ先になりそうです。

    もうやっとね〜、三虎、上野国に帰ってきたのですよ。どうぞ、三虎と古志加を見守ってやってください。

    コメントありがとうございました。

  • 三虎さん、行ってしまわれた。これが今生の別れになったらあまりにも……と思ったいたら、帰ってきましたね!

    大川さまが連れている女の方は、もしかして奥様……??

    穎人さまもまた大人になりましたね。古志加ちゃんが二十三歳!くうぅ、こんなにも古志加ちゃんを放っておくなんて、三虎さん悪いお人だ……。しっかりモヤモヤしてますけれど(苦笑)

    作者からの返信

    朝倉さま

    続けてご高覧いただき、ありがとうございます。

    三虎、いっちゃった……。
    はい、さっくさっくと戻ってまいりましたああ───!

    大川さまが連れている女性は、はい、おっしゃる通りです。♡

    穎人さま、また大人になりました。
    もう、この人は、大丈夫。

    古志加、とうとう二十三歳。
    古志加をこんな歳までほっておくなんて、三虎はまったく、なのです。
    物語も、残りわずか。
    どうぞこの先にご期待ください。m(_ _)mペコリ

    コメントありがとうございました。

  • これは驚きました!大川、妻を得たんですね。周りから見れば大層釣り合いそうな人物を連れて…外国人ですかね?ならば、大川の立場にも疎いでしょうし、自分もそこそこな身分でしょうから、むしろ似合っているのかもしれないですね!

    三虎、自分から突き放しておいて4年も待ってもらえていたら、もう土下座しなさい 笑

    作者からの返信

    海藻ネオさま

    はい、大川、ちゃっかり唐から妻を連れて帰りましたよ〜。
    難隠人の健やかな成長を経て、妻を得ることで、大川はやっと幸せになるのです。
    いつかこの話も書きたいです。下調べがたくさんになるので、まだ先です。💦

    「三虎、自分から突き放しておいて四年も待ってもらえていたら、もう土下座しなさい」本当にその通りです!

    コメントありがとうございました。

  • 大泣きする古志加ちゃん。よくここまで三虎を思い続けた。

    そして、走り寄って抱き付いたりしない古志加ちゃん。23歳か。

    作者からの返信

    かつたけいさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    大泣きする古志加です。
    あらたまの年月かねて、三虎を想い続けました。

    そう、ここで走りよって抱きついたりしないのです。古志加、23歳になりました。

    コメントありがとうございました。

  • とりあえず無事で帰ってきてくれた事が一番嬉しい‼️

    良かった良かった(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)‼️

    って、大川様❓∑(゚Д゚)‼️

    えっ? えっ?

    まさかとは思いますがそちらの女性は……

    考えすぎ?

    でも、日本まで来てるしな……

    もしそうなら頭が追いつかない❗️

    まあ、4年経ってはいますからね。

    もしそうなら、とりあえずおめでとうございます🎊


    三虎も拗ねてイラつく位なら、自分の方から抱き寄せる位の漢を見せて欲しいですね笑笑

    作者からの返信

    アニマルさま

    大川さま、嫁を唐でこさえて連れ帰ってきました。
    アンビリーバボーです。

    この話もいつか書きたいのですが、まだまだ先になりそうです。

    祝福をありがとうございます。

    「三虎も拗ねてイラつく位なら、自分の方から抱き寄せる位の漢を見せて欲しいですね」

    もう本当にその通りですよ……。

    コメントありがとうございました。

  • 御帰還、御無事で何よりでした。事実、すごいことですものね。
    大川さま、妻、連れて帰ってきた。
    え? 私、ショックを受けている。もしかして、大川さまのこと、好きだった?
    芸能の方が青天のヘキレキのように結婚発表するのを目撃したときみたいになってる。
    大川さまが『一般女性と結婚しました』って、二人の手だけの写真、公開しているのが目に浮かんだわ。

    作者からの返信

    ミコト楚良さま。

    帰還のことほぎ、ありがとうございます。

    はい、年月もかかりましたし、安全に帰ってこれる保証は無いわけで、すごい事でした。

    あ、大川さま、妻を連れて帰ってきたの、ショックでした?
    すみません、電撃結婚です。
    フラッシュが焚かれるなか、
    「結婚指輪をお見せください」
    のノリでございます。(笑)

    さりげなく幸せゲットして帰ってきた大川さまなのでした。

    コメントありがとうございました。

  • 大川さまが妻を……!?
    あの大川さまが妻を……!?!?
    馴れ初め気になる……。

    作者からの返信

    虎の威を借る正覚坊様。

    大川さま、あの大川さまが、妻を得ました。

    この話は、いずれ書きたいのですが、たくさん下調べをしないと書けなさそうなので、書けるのは随分先になりそうです。(汗)

    ともかく、大川さまも、幸せになってます。

    コメントありがとうございました。

  • みんなといっしょに、関係ないわたしまで泣くの図。
    だれだおまえ、の声が聞こえる。
    いいもん。

    こじかちゃん、おとなになった。

    作者からの返信

    壱単位さま。

    どうぞ、一緒に、泣いてください。

    みな、嬉しくて、泣いているのですから。
    本当に、海の藻屑とならなくて良かった。
    良かった。

    古志加、おとなとなりました。


    コメントありがとうございました。