よかった。古志加は魂がちゃんと戻って、元気になりつつありますね。
口づけくらい、盗んじゃえ。
いいから、いいから。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はい、古志加、ちゃんと魂が戻って、元気になりつつあります。
この後は、平常運転ですよ♪
寝てる男から、口づけ、盗んじゃいました。
いいから、いいから、と力強く肯定、ありがとうございます!
コメントありがとうございました。
母のことも踏ん切りがついて、どうにか立ち直れそうな感じになってきましたね。
三虎が寝ている間にちょっとした悪戯もできたようですが、やはりこれも盗みということになるのでしょうか(;・∀・)ザンシュ……
このまま平常に戻っていけると良いのですが。
作者からの返信
川野遥さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
古志加、ようやく、母のことが踏ん切りつきました。元気な古志加が復活! もうクヨクヨ悩みません。
三虎が寝ている間に、ちょっとした悪戯もできました。
三虎、名家の坊っちゃん、豪族の次男。ええ、斬首の危険性がありますね。(゜o゜; わはは。
三虎は、なーんにも知らないのです。(笑)
古志加、元気になりましたが、物語には、まだフワフワとした、夢の名残りが漂っています。
コメントありがとうございました。
おかえりなさーい♪
そして……頑張ったね! ちょっとだけちゅうもしたし……三虎は絶対寝たフリしてたハズ!
作者からの返信
🌸桜蘭舞🍒様
古志加に、おかえりなさーい、とお出迎え。ありがとうございます!
頑張りました。元気な古志加が、帰ってきました!
三虎……本当に寝てたみたい。(;^ω^)
寝てるあいだに、もらわれちゃってるぞー、と彼のことを笑ってやってください。( ꈍᴗꈍ)
コメントありがとうございました。
わーーー!!!やっちゃいましたね!コジカちゃん!!誰も見てませんが、読者達はバッチリ見てますよー??
元気になって良かったと思う反面、結ばれないとほぼ諦めかけているのが切ないです……。
ただ、想像フタミさんの「はあい、斬首」に吹き出しちゃいました!!軽いノリがシュールでツボですwwww
作者からの返信
YAKIJiKA様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
すっかり元気な古志加が帰ってきました!
思考が明晰になり、きっと三虎とは結ばれないんだろう、と冷静な心で判断しています。
切ないですね……。
だから、眠ってる男から、いただく物をいただきました! ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
うふふ、読者様にはバレている……。
いきなり古志加の想像にあらわれる布多未。シュールです。ツボと言っていただき、嬉しいです。(≧▽≦)
コメントありがとうございました。
編集済
拝読致しました。
男達の身勝手な魂呼びをよそに、母刀自の愛情を感じ取って、戻ってきましたか、古志加ちゃん!(*´▽`*)
あの父親でしたから、母娘の絆は何よりも深し。とくに母刀自さんは、とっても女性らしい女性のようでしたから、特に古志加ちゃんに気をかけていたような!
そんな強い母娘の絆により現世に帰還した古志加ちゃん、三虎さんの魂呼びの言葉はしっかりと覚えていたご様子(^_^;)
魂呼びの間に言質を取れなかった古志加ちゃん。このままでは置いていかれてしまうけれど、さて……
作者からの返信
たけざぶろうさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
古志加、男達の身勝手な魂呼びをよそに、母刀自の愛情を感じ取って、無事、戻ってまいりました〜!
元気な古志加が復活です!
そう、あの父親でしたから、母娘の絆は何よりも深いものでした。
古志加は忘れません。母刀自に、笑顔を浮かべて、幸せになって、と願われた事を……。
そして、三虎があれこれ古志加に言ってくれた事も忘れません。( ゚д゚ )クワッ!!
でも、言質までとれなかったですねぇ……。
きっと、薩人がドタドタ部屋に来てなかったら、言質とれていたかもしれません。
今更言っても詮無き事ですが。
コメントありがとうございました。
加須 千花さま
こんにちは!
わあ、わあ、古志加、やりましたね、やっちゃいましたね!
古志加に受動的な恋って似合わないなあと思っていたので、自分から! というのはすごくしっくりきました。
口づけだけで「や、や、や、やったもんね!」と赤くなり、くるみをガツガツ食べちゃう(動揺してますよねー?)というのが古志加らしいです。
「あそこにずっといたら、あたしはぽんぽ──んと衣を脱いで、あたしより怪我の深い三虎に、襲いかかってしまうかもしれない」
うーん、実際のところ、まだ古志加ちゃんには、まだ無理なんじゃないかなあ。
作者からの返信
佐藤 宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はい、古志加、やりました!
いただくものを、いただいちゃいました!
そう、古志加に受動的な恋は、似合わない。
口づけは、これは「盗む」だったので、もう、もう、動揺します。(笑)
古志加、悪い子。(笑)
くるみは、元気になったらお腹へった、です。
生きる力が戻ってきました。今まで、食欲なかったんです。
そう……、無理ですかね。
「襲う」のは無理でも、「裸になって三虎の前に立つ」ぐらいはできるんじゃないでしょうか。
当時は、古志加の年齢は、結婚適齢期です。
夜ですしー。
三虎の部屋、三虎の寝てる寝床ですしー。
加須 千花、そそのかす、悪い大人。(笑)
コメントありがとうございました。
古志加もどった〜〜〜‼️‼️‼️‼️
♪───O(≧∇≦)O────♪
いぃぃよぉっしゃああああ‼️‼️‼️‼️٩(^‿^)۶
とりあえず一安心、ですかねー(*´꒳`*)
そして、久々の古志加の……
いちいち、いちいち! リアクションが可愛いすぎる‼️‼️‼️
作者からの返信
アニマルさま
はいっ、戻ってきました───!
「いぃぃよぉっしゃああああ‼️‼️‼️‼️٩(^‿^)۶」
おおきな喜び、いただきました。
女官たちも、わちゃわちゃ喜んで……、甘糟売が、そっと難隠人さまの目を両手で隠してます。(笑)
甘糟売「見ちゃダメ……。」
難隠人「えっ? えっ? 見たいっ!!」
これにて、古志加、平常運転! 元気な子が帰ってきました。
私も本当ーに嬉しかった回です。
古志加のリアクションがいちいち可愛い、と褒めていただき、ありがとうございます!
コメントありがとうございました。
おー、なんだか元の古志加の感情が戻ってきてる。
結局、魂を体にしっかり結びなおしてくれたのは、張り切ってたどの男でもなく、母刀自なんですねぇ。
でも、三虎もしっかり古志加の苦しみを吐き出させてるから良し! 知らぬ間にチューぐらいは大目に見てやって。ご褒美ですってことで(笑)
でも、もう大丈夫かな? 良かったぁ。
作者からの返信
矢口こんたさま
はいっ! 元の古志加が戻ってきました!
元気、元気。嬉しいよう。
嬉しいついでに、三虎からいただくものをいただきました。(笑)
ぐずぐず三虎と違って、やる子、古志加です。(笑)
うん、ご褒美。
古志加はこれにて、平常運転です♪
で、そうなんですよ。結局、古志加を救ってくれたのは、張り切ってたどの男でもなく、母刀自だったのです。
自分が襲われかけ怖さを知った→やっと母刀自の怖さが身にしみてわかった→母刀自が可哀想だ、今も苦しんでるに違いない→夢で会ったら、苦しんでなかった。笑ってた。ほっとした。自分の笑顔を、幸せをのぞまれた。なら笑おう。笑って、生きていくよ。
男の入る隙がない……。
阿古麻呂「えっ……?」
布多未「ん……?」
三虎「は……?」
コメントありがとうございました!
こじかちゃん。もどったー。嬉しい(まだ泣いてる
もう、いい。だいじょうぶ。みとらくん、怒らない。
がばっと。それ。がばっと。
作者からの返信
壱単位さま。
たくさん、涙を流すほど、感動していただいて、ありがとうございます。
「子守唄を重ねて」は想いを込めた大事な回でした。
こじか、もどってきました───!
私も、嬉しくて嬉しくて、古志加、おかえりー! と心が弾みながら執筆していました。
古志加は、もう大丈夫。
で、壱単位さま。
「みとらくん、怒らない。
がばっと。それ。がばっと。」
───深い眠りに落ちている三虎は、寝床の隣から、女一人の温もりが消えたことに気が付かない。
ましてや、唇にかすめるものがあったことなど。
で、ございます。あれー? がばっとにならない。
せっかく壱単位さまからお許しがでたのに。(!)
コメントありがとうございました。
古志加の思う母刀自は弱い女性だった…でも、夢であった彼女は強い女性でしたね。
古志加の幸せを最後まで願ってくれてました…。
そんな母刀自のおかげか、古志加は昨日までの様子が嘘のようにはしゃいじゃってますね…(笑)
元気な姿を見せたら、皆も喜んでくれそうですね!
作者からの返信
日鷹久津さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
古志加にとって、母刀自は、自分が守る存在であったんでしょうね……。
でも、子供を強く愛する母である福成売は、強い女性でした。
古志加の幸せを、最後まで願いました。
母刀自は、古志加の心の闇を祓っていってくれました。古志加は通常運転ではしゃいでます。
昨日までの様子が、嘘のようです(笑)
別人(≧∇≦)
ええ、この元気な姿を見せたら、皆も喜んでくれますとも。
コメントありがとうございました。