応援コメント

第四話  あたし鼻血でそう。」への応援コメント

  •  福益売とその母も、幸せになれそうでよかったです。

     三虎、古志加にすっごいあまーくなってしまって♡
     自分の心に素直になって、開放された感じですねww

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    福益売と、その母親も、幸せに、古志加が女主人となる家で暮らしますよ。

    三虎、古志加にすっごい、あまーい男となりました。
    運命の女、妹を得て、自分の心をぎゅうぎゅう抑圧する必要もなくなりました。幸せです。(新婚ですぐ単身赴任だけど)

    コメントありがとうございました。

  • 三虎が三虎じゃないみたいです。
    優しくて、ひたすら甘い。
    傷を辿れば身体を一周できるってえっちですね。

    作者からの返信

    プロエトス様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    三虎が三虎じゃないみたい。福益売もそのような目で三虎を見ているようです。(笑)

    福益売「無愛想朴念仁従者はどこへ行った……。あの従者、こんなに甘い男だったのか……。」

    自分の女には、優しくてひたすら甘い。愛が深い男です。

    傷を巡れば。こんな事を考えてる三虎はえっちです。
    ┐⁠(⁠´⁠ー⁠`⁠)⁠┌ヤレヤレ

    コメントありがとうございました。

  • 古志加「ひぇぇぇぇぇ!」
    私「ひぇぇぇぇぇ!」
    箍が外れた三虎、甘いです。
    そうか…これがギャップ…!

    福益売さん、ごめんなさい、「良かったね!」と言ってあげたいのですが、古志加たちが甘すぎて、きんくまは言葉を失っています。

    『第四話 あたし(読者)鼻血でそう。』

    作者からの返信

    きんくま様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    まず、キラキラお星さまと、素敵なレビュー、ありがとうございました!
    丁寧に読者さまにオススメしてくださり、嬉しいです!

    「とてもスマートな文章なのに不足はない。
    文字に目が吸い付くと言いますか、目が滑る文章と対極なんです。」
    わー!嬉しくて、テレテレしてしまいます。(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
    ありがとうございました!m(_ _)m

    さて、古志加と一緒に、「ひぇぇぇぇぇ!」と叫んでくださり、ありがとうございます。
    三虎、自分の女には、甘い、甘い男です。
    ギャップ、ですね。(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    『第四話 あたし(読者)鼻血でそう。』
    お上手!(´゚д゚`)
    福益売も、
    福益売「あはは、そうよねー、熱いのよ、ここ!」
    と、手でパタパタ顔を仰いでいます。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • もうずっとラブい。

    福益売の幸せが霞む!!

    俺のための場所(*ノェノ)キャー

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    もうずっとラブいです。
    福益売の幸せが霞むくらいですか?
    はっはっは……。古志加のラブパワーは強いですね。

    三虎にとっては、俺のための場所のようです。

    この回のあと、冒頭の、序章「君が姿は」に繋がります。

    コメントありがとうございました。

  • あらら、ここでまた一旦お別れですか。
    でも、前までと違って、今は安心して見てられますね。
    寧ろ会えない時間が、より愛を……?(* ̄▽ ̄)フフフッ♪

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    三虎、単身赴任です。
    移動が大変な時代なので、従者の嫁まで奈良に連れていく、という事にはなりません。
    でも、もう、古志加は三虎の妻なので、安心して見てられますね。
    「むしろ会えない時間が、より愛を……」きっと、そうです(・∀・)

    コメントありがとうございました。

  • 福益売は母親が見つかったのですね。
    古志加は再会はかなわないでしょうけれど、何者であるかくらい分かれば良いのですが……

    ラブラブ生活は奈良行きで一回中断ですか。
    でも今回は安心して待てそうですね。

    作者からの返信

    川野遥さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、福益売の母親、見つかりまして、三虎のはからいで、一緒に暮らせます。
    古志加は、死んだ母親と再会はかなわない。
    福益売が再会に喜ぶ姿を見て、自分でも予想しなかった悲しみを覚えますが、三虎にぎゅーして三虎養分を摂取したので、大丈夫。

    古志加の母が、どの郷出身だったか、古志加は知らずじまいです。
    今は石上部君古志加となり、石上部君の女として生きていくので、古志加は過去をふりむきません。

    ラブラブ生活は奈良行きで一回中断です。もう、奥さんである古志加は、安心して待てます。

    コメントありがとうございました。

  • 千花ちゃん、こんにちは😊

    三虎さん、古志加ちゃんの言ってた福益売さんの母刀自をちゃんと探して連れてきてくれたんですね。
    本当に良かった。
    古志加ちゃんの母刀自も一緒だと尚いいけど、そこは三虎さんが母刀自の分も一緒に愛してくれることでしょう。
    三虎さんとの素敵な時間、うっとりですね。
    古志加ちゃん、三虎パワーでしっかり充電できたと思うけど、あぁ、だけど、やっぱり三虎さん、奈良に行ってしまったのですね。

    作者からの返信

    この美のこ様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    三虎、えらいんですよ。
    ちゃんと自分の足で、福益売の母親の家まで行きました。
    ①自分の姿を見せて、この話はエセ話ではないと信じさせるため。(三虎はどこからどう見ても金持ち坊っちゃん。肌艶も良く、身につけているものも上等です。その三虎の姿を見せるのが、話が一番早い)
    ②自分の目で、福益売の母親を見極める為。何か問題点がある性格なら、古志加のそばには置きません!

    古志加、自分も母親が恋いしくなるとは、予想してなかったんですよ。
    福益売が母親と抱き合ってるのを見て、ちょっと悲しくなってしまいました。
    でも、三虎にぎゅーしてもらって、三虎パワー充電! ちゃんと幸せです。

    うん、三虎は奈良に行ってしまいました……。この話のあとが、冒頭の、「君が姿は」につながります。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 拝読致しました。
    ツンデレ三虎、爆誕……(゜o゜;
    そして財力をブイブイ言わせて福益売さんの母刀自も救済。
    ボンボン三虎の面目躍如ですね!(・∀・)
    あとはエロエロ三虎さんか……それはいっか。
    まあ、普段がアレなだけに、読者に覗かれていると知ったら……(・∀・)ニヤニヤ
    そして安定の幸せMAXな古志加ちゃん!(^^)
    お幸せに〜

    作者からの返信

    たけざぶろうさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ツンデレ、デレデレ三虎の爆誕です。(笑)
    財力をブイブイいわせる、金持ちボンボン面目躍如です。(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧
    フッフッフ……。
    いったん愛したら、三虎はとことんです。

    あとはエロ……、ま、いっか。(笑)
    仲良し夫婦となりましたよ。幸せMAXの古志加。もう本当───に幸せです。(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
    そしてこの話のあと、冒頭の、「序章 君が姿は」に繋がります。

    コメントありがとうございました。

  • なんだかやっぱり、うまく言えなくなってしまうのですが。
    肌を重ねる間柄だからこそ、古志加の古傷も、名誉の傷も三虎に受け止めてもらえるのですよねえ…

    作者からの返信

    ちづさま

    古志加は、恋心ゆえ、他の女性と自分を比べて、(他の人には、こんな傷なんてないのに。女としてみずぼらしいかな? 男っぽくて、三虎は嫌じゃないかな?)と気になってしまうのですが、古志加のセクシー健康美は三虎から見て好ましく、名誉の傷も、色っぽいものです。
    三虎がそう思っている事が知れて、安心した古志加。
    二人、夫婦となり、ラブラブになったからこそ、古志加の古傷も、名誉の傷も、三虎に受け止めてもらえる。その通りです。

    コメントありがとうございました。

  • 甘いですねっ

    全身のその傷もまた美しい。
    傷を巡れば身体を一周出来る。
    腰帯くるくる「ういやつういやつ」「アレゴムタイナー」

    作者からの返信

    かつたけいさま

    こんにちは。

    甘い二人です。
    全身のその傷もまた美しい。
    三虎は心からそう思っていて、それが古志加にきちんと伝わりました。
    もう、自分が男みたいだ、と涙を流す女の子は、ここにはいません。

    三虎「ういやつういやつ? なんだ?」
    古志加「なんだろう? 楽しそう。」
    三虎「……やってみるか。」
    古志加「うん!」

    コメントありがとうございました。

  • 加須 千花さま

    こんにちは!

    おお、あまあま、安定の、あまあま。よいですね~。福益売も母刀自と再会し、一緒にお勤めできるようになったってことですよね?

    うんうん、よしよし、うんうん、もう何も言うことなしです!

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、あまあまです。辛い恋を乗り越えた古志加。安定・怒涛のあまあまです。
    福益売も母刀自と再会し、一緒にお勤めできるようになりました。

    第四話「あたし鼻血でそう」→序章「君が姿は」→第五話「あたし頑張っちゃう」

    という時間の流れです。

    まだあまあまは続きます。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • 福益売も大好きだったので、母刀自と再会できて良かった良かった♪


    「傷痕を巡っていると、ちょうど身体を一周できて良い。」

    ここ「だけ」聞くと三虎、変態っぽいですね🤣笑

    三虎が奈良へ行っても、福益売もいるから古志加も寂しさは紛れて、楽しく暮らせるかな😊

    作者からの返信

    アニマルさま

    福益売も大好きだった、と言っていただき、嬉しいです。
    福益売も、幸せになりました。

    ……三虎、変態っぽいですね。本人はまったくそう思ってなさそうですが。
    三虎、すけべ。

    古志加、三虎は単身赴任となりますが、留守中も、福益売と楽しく暮らしてます。

    コメントありがとうございました。

  • あらーラブラブ!

    胸おっきくて美女なのに刀傷だらけの古志加、エロくていいですね!

    分かるよ三虎。
    父からの虐待でつけられた傷跡は痛ましいけど、衛士の訓練や仕事でついた刀傷はかっこよくて女っぷりをあげてくれるよね。

    作者からの返信

    綾森れん様。

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はいっ、ラブラブです!
    古志加の「いいですね!」が分かってもらえて嬉しいです。
    まさしく、その通りなのですが、本人は魅力が分かってない。
    三虎は、綾森れん様と同じように、良く分かってるようです。

    父からの虐待でつけられた痛ましい傷あとは、口づけで全部吸い取って、なくしてやれたらいいのに。
    衛士の訓練や戰でついた刀傷は、古志加の美しい裸にぞくぞくする艶を添えている、と思ってる三虎です。

    コメントありがとうございました。

  • 古志加……こじかちゃんは、すごいなあ。
    自分の深い傷、三虎といっしょに閉じ、癒すことには成功したけれど、傷があったことはきえない。福益売のおかあさまを呼ぶことで、その傷のちかくに、いつも、ふれることになる。でも、躊躇わない。
    三虎パワー、ですね。

    作者からの返信

    壱単位さま。

    古志加は、福益売が大好きでしたので、福益売を喜ばせるために、母親を呼ぶことにためらいはありません。

    しかし、感動の再会を目の当たりにし、「古志加が望めばなんでも与えてくれるべったべたに甘い三虎」がそばにいるので、

    望んでも叶わないことを、胸に描き、すこし悲しくなってしまいました。

    でも、三虎に抱きしめてもらえば、万事解決です。
    三虎パワーです。(笑)

    コメントありがとうございました。