於屎売、いったい何をして指を落とされたのか、人の恨みは怖いですね。
日佐留売を庇う鎌売の、必ず日佐留売を守り抜くと言う強い意志を感じ取れる言葉が、とても胸に刺さりました。
そして布多未、やはり絶対的な安心感がありますね。登場だけでほっとしてしまいます。
作者からの返信
かごのぼっち様
於屎売は、「あらたまの恋 ぬばたまの夢」では、なぜ指を落とされたのかは触れられません。他の話で……。
人の恨みは怖いです。(;´Д`)
鎌売、母親として、深い愛情を持っています。
「必ず日佐留売を守り抜くと言う強い意志を感じ取れる言葉が、とても胸に刺さりました。」
良かったです!
日佐留売の心にも、この言葉は深く届きました。
布多未、絶対的な安心感。
この男が来たなら、もう大丈夫です!ε-(´∀`*)ホッ
コメントありがとうございました。
拝読致しました。
敵は予想以上に小物だったΣ(゚д゚lll)
まさか、クソメさんに唆されて、こんな大物を狙う盗賊団がいるとは...最初の一撃で殲滅できると思ったのか?
しかし於屎売さん...すごひ名前...を見て、
雑魚A「ふざけんな、このクソがー!」
於屎売「あたしの名前を呼ぶんじゃないよ!」
なんてやりとりを思い浮かべてしまいましたΣ(・ω・ノ)ノ
それにしても、なんかアレですね。
ふたみんが登場すると、安心感がありますね、うん、これでこの戦場は終わった。
あとは野武士無双の時間ですかね~。
作者からの返信
たけざぶろうさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
敵、小物でしたね……。衛士たち、ぞろぞろ人数そろえていったのに、「ちっ! やり足りねぇな!」状態です。
於屎売は口がうまく、「アタマをやるのさ。盗賊同士の闘争だって、アタマをやっちまえば、あとは混乱するばかりだろう?
上毛野君のアタマをやっちまえば、大混乱になって、あたしらを追うどころじゃなくなる。その隙に、お宝をかっさらって、ほうぼうに逃げれば良い。簡単さ……。」
と賊どもを丸め込んでおりました。
於屎売の、「あたしの名前を呼ぶんじゃないよ」には、笑ってしまいました。ぷふふふふ。(≧▽≦)
まったくもって、それですよね。(笑)
ふたみん、安心感ありますか。やっぱり??
私もそう思っていたところです。
野武士無双、はじまってしまうのか……。
ふたみんは、メインの役者ではなく、ゲスト出演、と思って書き出したのですが、いやはや。野武士、強い。(笑)
コメントありがとうございました。
うわぁ!!やっぱり裏切り者が居たんですね!!
指がほぼ無くなったって、一体何をしたんですかっ!!(三虎さんは理由なくそんな事をする人ではないと、分かっていますが。)
お、女の人って怖いです……!!
お母さんっ!!鎌売さんの台詞にウルウルしちゃいました!。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
YAKIJiKA様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
裏切り者、いました……!
於屎売の指を切り落としたのは、三虎で間違い有りません。
しかし、何があったかは、大川の前日譚に譲ります。
(もちろん、三虎は理由なくそんな事はしません。)
於屎売、怖い女でした……。
お母さんの鎌売の台詞、感動していただけて、嬉しいです。
ここは私も気に入ってるシーンです。
コメントありがとうございました。
於屎売、お屋敷に下女として働いていたとき盗みでも働いたのでしょうか?
それで指を切り落とされたとか?
続きをクリックする指が止まらんぞ。
作者からの返信
綾森れん様。
於屎売は、なぜ指を切り落とされたのか。それは、この本編で語られていないのです。
サイドストーリーをいくつか書いていますが、そこでも、まだ書いていないのです。
今、頑張って産みだそうとしている物語での話になります。
ただ言えることは、落としたのは三虎です。
さ、さ、次もクリックをどうぞ。
コメントありがとうございました。
ああっ、於屎売、おまえの仕業だったか。
日佐留売さまが危ないっ。
でも、布多未さまたちが来てくれた!
作者からの返信
本城 冴月さま
ええ、於屎売、この女の仕業でした。
三虎の家族である日佐留売と鎌売を害して、三虎へ復讐することがこの女の目的でした。
でも、最後、布多未たちが助けに駆け付けました。布多未は強い。もう大丈夫……。
コメントありがとうございました。