応援コメント

第四話」への応援コメント

  •  ああっ、於屎売、おまえの仕業だったか。
     日佐留売さまが危ないっ。
     でも、布多未さまたちが来てくれた!

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    ええ、於屎売、この女の仕業でした。
    三虎の家族である日佐留売と鎌売を害して、三虎へ復讐することがこの女の目的でした。

    でも、最後、布多未たちが助けに駆け付けました。布多未は強い。もう大丈夫……。

    コメントありがとうございました。

  • 於屎売、いったい何をして指を落とされたのか、人の恨みは怖いですね。

    日佐留売を庇う鎌売の、必ず日佐留売を守り抜くと言う強い意志を感じ取れる言葉が、とても胸に刺さりました。

    そして布多未、やはり絶対的な安心感がありますね。登場だけでほっとしてしまいます。

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    於屎売は、「あらたまの恋 ぬばたまの夢」では、なぜ指を落とされたのかは触れられません。他の話で……。
    人の恨みは怖いです。(;´Д`)

    鎌売、母親として、深い愛情を持っています。
    「必ず日佐留売を守り抜くと言う強い意志を感じ取れる言葉が、とても胸に刺さりました。」
    良かったです!
    日佐留売の心にも、この言葉は深く届きました。

    布多未、絶対的な安心感。
    この男が来たなら、もう大丈夫です!ε-(´∀`*)ホッ

    コメントありがとうございました。

  • なるほど、過去の私怨でしたか…でもワガママな復讐っぽいですね。
    普段は厳しい鎌売さんの言葉のなんと沁みること。

    そして前話で主戦力が離脱した思っていましたが、布多未さんを失念していました。
    これは勝ちましたね、ガハハ。

    作者からの返信

    きんくま様

    はい、過去の私怨、ワガママな復讐です。
    「普段は厳しい鎌売さんの言葉のなんと沁みること。」
    鎌売、厳しくも愛情深い母親です。
    これにて、母娘の溝も埋まりました。

    ふふ、布多未を失念なさってましたか。
    布多未がいれば大丈夫!
    薩人だっています!
    これは、ガハハと笑って見てられますね。

    コメントありがとうございました。

  • そういえば、そんな人がいましたね。
    まさか賊と通じて怨恨を晴らそうとするとは思いませんでした。

    危機一髪ではありましたが、布多未がかけつけてきたからにはもう大丈夫ですね。

    あれ、何だか振るわないぞ、三虎……(笑)?

    作者からの返信

    川野遥さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、そんな人が。ほんのり思い出していただければ、充分でございます。ありがとうございます。

    危機一髪でしたが、布多未がかけつけてきたには、もう安心です。彼の安心感、半端ないです。

    ……三虎、なんだか振るわないですね。おや? 彼がこの物語のヒーローのはずなのですが。おや……??

    コメントありがとうございました。

  • 於屎売って過去のお話に出たあの人ですよね?
    回り回ってこのような展開に繋がるとは……驚きです(;゚Д゚)

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    於屎売って、過去のお話のあの人です。覚えていてくださり、感謝申し上げます。
    回り回って、このような展開になりました。
    最十レイさまを驚かせることができたので、私は満足です……(⁠☆⁠▽⁠☆⁠)

    コメントありがとうございました。

  • おーよかった~。助けが来たのよね?
    それよりなに、あの女は!
    まさか、元いた侍女かなにかかしら?
    そりゃあ屋敷のことを知ってるわよね。

    作者からの返信

    碧心さま

    はい、助けが来ました!
    布多未が来たなら大丈夫。
    彼は強いです。抜群の安心感。
    そして、碧心さま、鋭い(;・∀・)
    もといた女官です。そりゃあ屋敷もいろいろ知ってるよ、なんです。

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    敵は予想以上に小物だったΣ(゚д゚lll)
    まさか、クソメさんに唆されて、こんな大物を狙う盗賊団がいるとは...最初の一撃で殲滅できると思ったのか?
    しかし於屎売さん...すごひ名前...を見て、
    雑魚A「ふざけんな、このクソがー!」
    於屎売「あたしの名前を呼ぶんじゃないよ!」
    なんてやりとりを思い浮かべてしまいましたΣ(・ω・ノ)ノ
    それにしても、なんかアレですね。
    ふたみんが登場すると、安心感がありますね、うん、これでこの戦場は終わった。
    あとは野武士無双の時間ですかね~。

    作者からの返信

    たけざぶろうさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    敵、小物でしたね……。衛士たち、ぞろぞろ人数そろえていったのに、「ちっ! やり足りねぇな!」状態です。

    於屎売は口がうまく、「アタマをやるのさ。盗賊同士の闘争だって、アタマをやっちまえば、あとは混乱するばかりだろう?
    上毛野君のアタマをやっちまえば、大混乱になって、あたしらを追うどころじゃなくなる。その隙に、お宝をかっさらって、ほうぼうに逃げれば良い。簡単さ……。」
    と賊どもを丸め込んでおりました。

    於屎売の、「あたしの名前を呼ぶんじゃないよ」には、笑ってしまいました。ぷふふふふ。(≧▽≦)
    まったくもって、それですよね。(笑)

    ふたみん、安心感ありますか。やっぱり??
    私もそう思っていたところです。
    野武士無双、はじまってしまうのか……。
    ふたみんは、メインの役者ではなく、ゲスト出演、と思って書き出したのですが、いやはや。野武士、強い。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • 早い!於屎売はまたしても浅はかなことをやってしまいましたね!三つ子の魂百まで!?

    作者からの返信

    海藻ネオさま

    はい、早いです。
    ひっぱりませんよ〜。
    於屎売は浅はかです。
    なぜ於屎売の指が落とされたか。
    この回では、多くの読者さまにそう質問されるのですが、答えは「あらたまの恋 ぬばたまの夢」にはありません。
    「蘭契ニ光ヲ和グ」を読んだ読者さまだけが知れる特権です。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • うわぁ!!やっぱり裏切り者が居たんですね!!
    指がほぼ無くなったって、一体何をしたんですかっ!!(三虎さんは理由なくそんな事をする人ではないと、分かっていますが。)
    お、女の人って怖いです……!!
    お母さんっ!!鎌売さんの台詞にウルウルしちゃいました!。゚(゚´Д`゚)゚。

    作者からの返信

    YAKIJiKA様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    裏切り者、いました……!
    於屎売の指を切り落としたのは、三虎で間違い有りません。
    しかし、何があったかは、大川の前日譚に譲ります。
    (もちろん、三虎は理由なくそんな事はしません。)

    於屎売、怖い女でした……。
    お母さんの鎌売の台詞、感動していただけて、嬉しいです。
    ここは私も気に入ってるシーンです。

    コメントありがとうございました。

  • どどっとなだれこむ上毛野衛士団っ
    力強い

    助かったっ

    作者からの返信

    かつたけいさま

    はい、どどっと、いっせいになだれこむ、上毛野衛士団。

    鎌売、日佐留売、無事です。
    助かりました……。

    コメントありがとうございました。

  • わー、連続してコメント入れてごめんなさい。

    鎌売が!母刀自の愛情が…!
    加須様、本当にこういう飾らないストレートな愛情表現をドン!と持ってくるのがお上手…。
    胸にドカンときます…。素敵すぎる。

    作者からの返信

    幸まるさま

    連続コメントありがとうございます!
    嬉しいです!

    鎌売は厳しい母親ですが、愛情の濃い母親でもありました。
    ピンチに、本当の心が出ますね。
    奈良時代、愛情をまっすぐ発露して良いのですっ!
    胸にドカンときましたか。

    きちんと、鎌売と日佐留売を書いて良かった。

    という思いでいっぱいです。
    沢山ご高覧いただき、ありがとうございます。

    編集済
  • 加須 千花さま

    こんにちは!

    於屎売、すごい名前だなあ(笑)と思って、もうそこしか見えていない(笑)。過去のコメントを見ていたらご説明があったので、ふむふむ、と拝読させていただきました。

    紀貫之の幼名「阿古久曾」みたいなものですね。「麻呂」、「麿」、「丸」も。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    こんにちは!

    はい、すごい名前です。
    現代人から見ると、「……?!」という名前です。

    紀貫之の幼名は、知りませんでした。
    教えていただき、ありがとうございます!

    コメントありがとうございました。

  • 於屎売、お屋敷に下女として働いていたとき盗みでも働いたのでしょうか?
    それで指を切り落とされたとか?
    続きをクリックする指が止まらんぞ。

    作者からの返信

    綾森れん様。

    於屎売は、なぜ指を切り落とされたのか。それは、この本編で語られていないのです。
    サイドストーリーをいくつか書いていますが、そこでも、まだ書いていないのです。
    今、頑張って産みだそうとしている物語での話になります。

    ただ言えることは、落としたのは三虎です。

    さ、さ、次もクリックをどうぞ。

    コメントありがとうございました。

  • おお、危ないところを。頼りになりますね。

    作者からの返信

    鏡りへいさま。

    はい、危なかったです───!
    布多未、こういう時は、頼りになる感、半端ないですね。
    日佐留売も、鎌売も無事です。

    コメントありがとうございました。

  • だ、大ピンチ!のところを、ふたみさん!
    きゃーーー(*≧∀≦*)

    作者からの返信

    虎の威を借る正覚坊さま。

    こんにちは。

    はいっ! 母と姉の大ピンチを、頼れる息子が救います。
    布多未かっこい───!(自画自賛すみませぬ。)

    コメントありがとうございました。

  • おくそめ。お名前。お捨さんみたいなもので、実際にあったお名前なのでしょうか。まあ、いいか。ぼっこぼこにされるがいい。おくそめ。

    作者からの返信

    壱単位さま。

    くそを使った名前はあったようなのですが、くそめ、だけだとあんまりだと思って、お、をつけてあげました。
    創作です。
    きっと、当時、汚いものの名前をつけて、悪霊から身を守る、というような考え方があったのではないかな?
    と思っています。

    悪役にぴったり。

    コメントありがとうございました。