応援コメント

第三話  薫陸香 〜くんりくこう〜」への応援コメント

  •  ああ、大川さま、この藤売を早く追い出してー。
     みんなひどいめにあってます。

     せっかく良かった家の雰囲気が、ひどくなってしまった。
     難隠人さまの成長が、歪んでしまいますよー。

     この藤売、生家からもいやがられて、追い出すみたいに嫁にやられたんじゃないかしら。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    大川さまに「早く追い出してー。みんなひどいめにあってます。」と教えてくださり、ありがとうございます。

    大川は、藤売があまりに良い家柄の娘なので、妻にすることになるだろう、と思ってます。(どこか他人事)
    難隠人の良い母親になってほしい、と藤売に望んでますが、あまり大川から藤売に歩みよっていこうという意思がなく(面倒くさい)
    静観モード。

    でも、本城 冴月さまのおっしゃる通り、このままでは、難隠人の成長が歪んでしまいますよね……。
    そこに大川さま、いつ気がつくかな……。

    「この藤売、生家からもいやがられて、追い出すみたいに嫁にやられたんじゃないかしら。」
    あはは、それ面白いー!(*´艸`*)
    考えつかなかったですが、そうかもしれませんね?!

    コメントありがとうございました。

  • 思った以上に藤売がヤバい人でした。
    むち打ちも大概ですが、難隠人くんへの態度は酷ですね…
    でも古志加が闘志を燃やすなら大丈夫だと信じます。

    作者からの返信

    きんくま様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    藤売、やばいです。奈良時代の悪女です!
    むち打ちも容赦ないし、難隠人への態度は……。
    藤売は、「ちゃんと教養は身につけさせてあげる。大豪族の娘であるあたくしが、母である、と名前を掲げさせてあげるんだから、それで充分でしょ?」と思っています。

    実の父母を亡くして、愛が欲しい難隠人には、酷な対応です……。

    古志加、闘志を燃やしてます。むん!٩(๑òωó๑)۶ 応援ありがとうございます。

    コメントありがとうございました。

  • 藤売はこういう女でしたか……。
    どうやら斟酌してさしあげる必要など無さそうですね!
    身分差もあって手強い相手、どう対決していくのか楽しみにさせていただきます。

    作者からの返信

    プロエトスさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    藤売はこういう女です。
    奈良時代の悪女です〜っ!
    身分差もあって手強い相手。しかし古志加も強い子です。どう対決するか。

    三虎にお願いされた。
    難隠人さまを守りたい。

    古志加の戦いを、見守ってくださったら、幸いです。

    コメントありがとうございました。

  • これから古志加と藤売の戦いが始まるわけですね!!

    藤売はこのままエスカレートして自分を破綻に追い込んでしまいそうですが、その過程での被害がどれほどのものか懸念されますね。
    何やら藤売の背景も胡散臭いですし……。

    難隠人様はしばしの間さみしいでしょうが、きっと近いうちにヒサルメが戻って来てくれる!!はず!!お願いしますm(_ _)m

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、ここから古志加と藤売の戦いが始まります。
    ばちばち٩(๑òωó๑)۶

    藤売は、嵐です。
    背景も胡散臭いです。(でも、本物の大豪族の娘です)

    難隠人、寂しいです。日佐留売が帰ってきてくれれば……。

    「お願いします」されちゃいましたけど、まだ帰ってきません〜〜。゚(゚´Д`゚)゚。

    コメントありがとうございました。

  • 藤売の嫌さ加減についコメントしてしまいました。
    もうまじでどっか行ってほしい。
    作者まで嫌いになりそうになる(笑)
    なので、そんな気分にさせる加須さんは凄い。

    作者からの返信

    西之園上実さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    コメントはいつでも歓迎ですが、あっ、私まで嫌わないで〜(;´Д`)

    藤売は悪女です。

    彼女は、紅藤の艶やかさ、血の赤の珊瑚の苛烈な意地悪さをイメージカラーとして持っています。
    話が進むにすれ、その色たちは、桃色、一筋の真珠の白も、織り交ぜ、綾となします。

    今しばらく、藤売と、頑張る古志加におつきあいください。(;・∀・)

    コメントありがとうございました。

  • 藤売さま、絵に描いたような悪女ですね。
    いや、ここからさらにエスカレートしそうな……。

    古志加と難隠人さまの運命やいかに。

    『「イヤ。」 藤売は難隠人さまの顔をまっすぐ見て、重ねて言った。』

    これも、わざと言った?
    それとも、「貝合わせ」(?)は、本気で嫌い?

    作者からの返信

    わら けんたろう様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    藤売、絵に描いたような悪女です。
    もちろん、ここはさわりです。
    悪女が、これだけで大人しくしてるわけがありません……。怖い。

    「イヤ。」
    は、もちろんわざと。

    (教養はさずけてあげるけど、必要以上にあたくしの時間を割くつもりはないわ。ベタベタなつくな、ガキが!)
    そんな心情のようです。
    根性ねじまがってるぅぅぅぅ―!
    古志加と難隠人さまの運命やいかに。古志加は戦います!

    コメントありがとうございました。

  • 千花ちゃん。

    藤売さま、とんでもなく意地悪な人ですね。
    どんなに酷い目にあっても古志加ちゃんは健気です。
    難隠人様を守るため、決して負けないと闘志を燃やしてますね。
    いつまで続く……読んでる私も心が痛いです。

    作者からの返信

    この美のこさま

    藤売、半端ない悪女です。
    とんでもないヤツです。
    古志加は、健気ですよね……、折れません。
    これは、女の戦場です。
    心が痛い、そんな思いをさせてしまい、申し訳ないですーっ(;´Д`)
    今しばらく、おつきあいください。
    コメントありがとうございました。

  • 遂に本性を現しましたね。
    嫌味ったらしい方ですが、加須さまの作品に登場するこういうキャラは、後々見方が変わったりすることがあるので、今は心苦しいですが成り行きを見守ることにします……(。-`ω-)

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    藤売、ついに本性をあらわしました。
    嫌味ったらしい悪女です。
    とことん悪女ですので、安心して(?)古志加を応援してくださいませ。

    コメントありがとうございました。

  • 時代が違えば煙管吹かしてそうな悪女ですね!
    バンビちゃん負けるな!!

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷ様

    藤売、時代が違えば、煙管ふかしてると思います。
    似合うだろうな……。

    「バンビちゃん、負けるな!!」
    応援ありがとうございます。
    藤売は畿内の大豪族の娘。
    対する古志加は、親無しの田舎の郷の娘にすぎませんが、古志加、三虎の為に、難隠人さまの為に、負けるわけにはいきませんっ!
    バンビちゃん、頑張りますっ!

    コメントありがとうございました。

  • 絵にかいた様な意地悪継母で、心が痛みます…。古志加ちゃん、頑張って! なんとか対抗して!

    おとぎ話ではこういう継母はテンプレですが、どうしてこういう女性が生まれるのかなぁ。オスライオンは乗っ取ったなわばりのメスの子どもを殺す…みたいな本能が
    人間の女性にもあるのかな;

    作者からの返信

    松ノ木るなさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    藤売、絵にかいたような、意地悪継母です。(正確にはまだ継母になってない。継母候補)

    おとぎ話ではテンプレですね。
    子供が産まれる、もしくは連れ子がいると、自分の遺伝子をついだ子供のために、よその子供を食い破る虎となるのでしょう……。

    藤売は、我が子ではなく、自分のために行動する女です。
    古志加、奈良時代の悪女に負けないで!

    コメントありがとうございました。

  • 善人に囲まれて珍しくダーク寄りの藤売さま。この性格はずっとこのままなのかなぁ〜?

    作者からの返信

    北川聖夜さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    奈良時代の悪女ですよ〜。
    すこぶる悪女ですよ〜。
    藤売はどうなるか、まあ……、そこは、ここで明かすと面白くないので、伏せておきましょうか(^_^;)

    悪女が出ると、話は一気に面白くなるのです。

    コメントありがとうございました。

  • 自らの役目を果たさないで理由もなしに暴力を振るう輩はとてもその立場に居るべき者ではないと断言できますね。変わるのか、変わらずに潰れるのか…。

    作者からの返信

    焔コブラさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    藤売、生まれつき身分がすごく上の女ですので、勝手気ままです。
    下の身分の者のことなど、考えません。
    己が愉快か、不愉快か。
    行動理論はそれです。
    すごく美人なので、さらに手に負えません。
    このまま一人勝ちで我が道を行く、も、ありえる女です。古代の身分制度、理不尽です。

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    藤売さん、こんなだから女官が周囲に居ないのですね……(´・ω・`; )
    華奢な女性では、肉体的にも持ちませんよね。古志加ちゃんの、鍛えられた肉体だから、まだしも。
    藤売さんには、「面白いオモチャができた」とかって思われているのでしょうか。怖い((( ;゚Д゚)))
    でも、服飾とか薫香とか、なんかセンスは良さそうな雰囲気。薄荷みたいな、少しツンとした鼻に通るような爽やかな香りなのかなぁ。

    作者からの返信

    たけざぶろうさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    藤売、こんな意地悪だから女官がまわりにいないのか!
    なるほど!
    ……はっ、納得しかけましたが、藤売が生家から女官を連れてこなかったのは、彼女なりの理由があります。それは、のちほど。

    たしかに、ここで古志加の鍛えた筋肉がものを言いそうです。しかし、根性のある古志加は、藤売にまさしく、「おもしろいオモチャ」と認識されてます。あわわわ……、怖い💦

    大豪族の娘なので、贅沢品で身の回りを固めることに、慣れています。
    薫陸香は、乳香の昔の別名です。
    薫りが大陸に満ち満ちる。素敵なイメージです。
    フランキンセンスの事です。

    コメントありがとうございました。

  • あらら藤売さまが意外とわるい子でした😢

    作者からの返信

    左手でクレープさま

    藤売は、筋金入りの悪女でございます。w⁠(⁠°⁠o⁠°⁠)⁠w

    挿絵もご覧いただき、ありがとうございます!

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 難隠人さま、かわいそう。
    古志加もかわいそうだけど。
    藤売、出て行ってほしいわ~(願望)
    大川さま、どうにかしてくれ~!

    作者からの返信

    碧心さま

    難隠人さま、いたずら坊主だけど、可哀想なんです。

    古志加も大変ですが、難隠人さまを守りたい古志加、藤売に負けません。
    がんばります!

    そう、藤売をどうにかできるのは、三虎じゃないですね〜。
    大川さまですね〜。

    コメントありがとうございました。

  • 藤売さまが想像よりこわい…思わず藤売『さま』呼びしてしまう…
    女官に嫌がらせも怖いですが、難隠人相手に「イヤ」が底知れぬ怖さ…
    がんばれ古志加…!

    作者からの返信

    ちづさま

    はい、藤売さま、美しく、こわーい悪女です。
    底しれぬ怖さです……。

    古志加は、どう戦うでしょうか。
    頑張ります!

    コメントありがとうございました。

  • 藤売さま、とんでもない悪女だった……(ガタブル)甘糟売さんは何度も鞭で打たれているのですね。鞭打ち、なんでひどい……。
    「イヤ」って二回言うあたりに性根の悪さが^^; 日佐留売さん早く帰ってきてほしいです……!

    作者からの返信

    朝倉さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    藤売さま、とんでもない悪女です。性悪です。
    すでに甘糟売は、何度も鞭打たれてます。酷いです……。

    日佐留売は秋間郷。
    三虎は、女社会に口出しできませんし、大豪族の娘である藤売をどうにもできません。

    古志加の戦いが始まります……。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 二回重ねて「イヤ」と言うあたり、嫌がらせし慣れてる。
    これが母になるのだと言われても、難隠人傷付いてしまう…。誰かぁ。

    作者からの返信

    幸まるさま

    本当ですよね。藤売、嫌がらせしなれてますよ。しかも、こんな小さい子供に。

    難隠人は、元気のあまったイタズラ坊主でもあり、実の父母の顔を知らないため、愛を乞う子供でもあります。
    義理の母でも、「母からの真実の愛」を味わってみたい、と渇望してる子供です。

    それにこの仕打ち……。ヒドイです。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    おはようございます♪

    藤売は以前、古志加と会っていたんですね!

    いつだろ?

    突き飛ばした?
    というかぶつかった女性で藤売っぽいのと言うと、まさか伎楽の時のあの高飛車な女とはちがいますか?

    んー、どこだろ? 軽く読み返したんですけど💦

    もしそうだとしたらよく覚えてましたね藤売💦😅

    しっかし、やっぱり危険人物ですね藤売💦

    まさに悪女!

    この時代の人達は大変ですねえ 本当に!


    追記: あぁ〜! 難隠人イタズラポロリ事件(笑)の!!

    あの時のが藤売だったんですね!

    めっちゃ最近だった💦
    よりにもよって古志加……  ついてなさすぎる💦 

    作者からの返信

    アニマルさま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    第六章 「遊行女の夢なら」
    「第三話 斎ひまつらむ 見しものえしも」

    悪戯坊主を追いかける古志加。

    「あら、なんの騒ぎ?」
    と、ゆったりと宇都売さまが聞くが、
    「すみません、あとで!」
    と言うのが精一杯だ。走り抜けようとし、
    「……きゃっ!」
    宇都売さまの後ろにいた女に気がつかず、体当たりをしてしまった。
    相手は尻餅をついた。

    これでございます〜。
    軽く読みかえしていただき、ありがとうございました。

    ちょっとぶつかっただけ、それだけです。
    (伎楽の高飛車女は、もう登場予定はありません。覚えていてくださり、ありがとうございます。)
    でも、この怖〜い藤売さまには、折檻するに足る行いでした。
    怖い……。危険人物。悪女ですっ!

    奈良時代ではなく、現代に生まれて良かったです……。

    コメントありがとうございました。

  • 千花様

    千花さん

    千花ちゃん

    千花くん

    おるゆしください。
    私は世界の中に入り込んで「かわいそう」「なんてやつだ」と感情移入もしますが、可愛そうな人物を見ると作品的に「よしゃっ」と喜んでしまう面もあるのです。「セーラいじめられた、お、こっちではマルコもだっ、おっネロが犬と一緒に幽体離脱したっ! 天使キタッ!」

    藤売様に古志加ちゃんがズゥパァアアアアアアアアアン! と張られた時に、ちょいゾクリとしてしまいました。
    でも古志加ちゃん負けるなっ!
    藤売様、あの「でけえ」のエピソードの時にぶつかった女ですね。

    作者からの返信

    かつたけい様。

    こんばんは。なんて物々しい始まりかただ、私は何かお叱りをうけるのだろうか、とコメント拝読しましたら、なんと……。
    ツボにはまるかは分かりませんが、きっとこの物語が終るまでには、
    そくり。
    とする感覚は、何度かプレゼントして差し上げることができると思います。ふふ……。

    藤売、「でけえ」のときにぶつかった女です。
    古志加、負けるな頑張れ、でございます。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 藤売、やなやつー。毒殺したいですヽ(`Д´)ノプンプン

    古志加、頑張っていて偉いね。
    すぐに会社をやめる令和の若者とは大違い。
    ここから放り出されたら行くとこないし、暴力は親父で慣れてるもんね(´;ω;`)ウゥゥ

    部下を暴力でしつけるのはちょっと前までよくあることだった。身分も違うしこんなもんだろう。
    でも子供に遊ぼうと誘われて「イヤ」はあまりに大人げない。
    時代を問わず性格悪いのが分かる所業。

    作者からの返信

    綾森れん様。

    古志加、頑張ってます。えらい、と言っていただき、ありがとうございます。
    暴力になれてるから平気、というより、負けてたまるか、難隠人さまを守るんだ、と気概が燃えてます。

    身分が激しく上の藤売に、なにかできるわけじゃない。
    でも、(難隠人さまに、好き勝手できると思うなよ、あたしは、あんた相手に挫けないんだから!)
    と、身分差ある相手に、古志加は戦っているのです。

    藤売は、子供相手でも容赦しません。
    性格、悪いです。やなやつです。悪女です。

    コメントありがとうございました。

  • 悪女がいます!悪女がいます!

    想像以上におっかなかったです藤売さま(泣
    最後の「イヤよ」は格別に身震いをいたしました・・・。

    古志加のふくらはぎの鞭打ちの跡も気になりますが、
    難隠人さまの心の傷も心配です(オロオロ

    作者からの返信

    Koneさま。

    こんにちは。ようこそ、いらせられませー! 

    はい、悪女です、悪女ですよ!
    想像以上でしたか。うふふ。

    最後の「イヤよ。」は格別に身震いでしたか。
    話をどこで切るか迷って、半端なところで切ることになったなぁ、と思っていたので、そう言ってもらって、嬉しいです。

    はい、古志加の鞭打ちも、難隠人も、大変なことに。
    (オロオロ
    が可愛いです。ありがたい反応なのです。

    コメントありがとうございました。

  • 藤売、可哀想な人。すべてを持っているのに、心が満たされていないんですね。これ以上何を手に入れたところでそれは変わらないのに、求めるのをやめられないんでしょうね。

    作者からの返信

    鏡りへいさま。

    おはようございます。

    そうですね、藤売はたくさんを持っているのに、それを当然としています。

    ただ、心が乾いて、乾きを満たすために。「あたくしだって乾いてつらいのよ!」

    という可哀想な人ではなく、

    支配欲があり、自分は女王様として君臨しないと気がすまない、

    という、まわりを屈服させる事を、息をするように自然に行おうとする、

    可哀想な人です。

    悪女ですので。
    自分の美貌、生まれの気高さ、自分がそこに生きて立っていること。全てを持って、まわりを支配することを求め、その為の行動をやめる気はありません。

    コメントありがとうございました。

    編集済

  • 編集済

    あの時ぶつかった人!!そうだったのですね。古志加ちゃん、まずい人と激突してしまいました。
    藤売さんの態度には何か理由があるのでしょうか。ただ単に身分が高いから気位も高い、というだけではないような気もするのですが……(´・ω・`)

    作者からの返信

    平本りこ様

    こんばんは。コメント頂戴できて、嬉しいですっ!
    コメント返しできるの嬉しい……。

    そうです、古志加はマズイ人とぶつかってしまったのです。
    藤売は……。気位が高く、気ままにムチをふるい、「あはは」と美しく楽しそうに笑う、壮絶な古代の大豪族の娘です。
    もちろん「きちんと」描いていきますので、どうぞご期待下さい。ふんむっ!(気合の鼻息。)

    私は藤売も好きなのです。

    コメントありがとうございました。

  • こ、この女……!!
    コジカちゃんが滅茶苦茶カッコいい回でしたね!!精神面でも強くなりましたね……!!でも、鞭打ちは酷過ぎます!!

    作者からの返信

    YAKIJiKA様。

    いらっしゃいませ! いらっしゃいませ!
    沢山コメントくださるんで、本当、嬉しいですっ!

    あと、「登場人物の名前の訂正」
    御作「挧」で謝罪会見みたいなものをやらせてしまって、すいません。
    あそこまで堂々と冒頭で読者に謝罪されるとは思っていませんでした。あわわ。
    私だったら、そっと名前を訂正して、ひゅふっ、ふっ〜、と口笛を吹いて横を向きごまかそうとしてるところです。
    本当だよ! でも私口笛吹けないから、変な音しか口からでないよ。


    古志加、滅茶苦茶カッコいい、と言ってもらってありがとうございます。
    古志加は舞台袖で素直に喜んでいます。
    精神面でも強くなりました。
    もう正式な衛士として一人前になりましたので、そのプライドが古志加を強くしています。

    鞭打ち、酷いです。
    そしてここで、日佐留売お姉さまは、この時代、棒でふくらはぎを打つ教育を古志加に行っていましたが、なんと「まだ優しかった」ということが、やっと明かされました。
    この事は、書きたくても、藤売登場まで書けなかったことなんですよね。

    コメントありがとうございました。