応援コメント

第一話」への応援コメント

  • ザラザラした岩の下りがとてもとても、心に響いて、はあ〜素敵な描写だなあ、浸っておりました。

    そして……イラストリンクあるかと思って下まで来たのに……にゃい(´;Д;`)

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつ様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ザラザラした岩の心理描写、心に響きましたか。嬉しいです。
    古志加の心の奥深くをつかむために、よく考えて描写していたのを思い出します。

    イラストなくてごめんなさい(^_^;)
    この先、ありますので。(もうご覧いただいてますね)

    コメントありがとうございました。

  •  えっ、大川さまと三虎、遣唐使になったのですか。
     遣唐使って、本文にもあるとおり、船が沈んだりして、かなり犠牲者の出る危険な役目ですよね。

     日佐留売もそれを知っていて、せめて行く前にと、古志加の胸元を開けたりしてるのかなあ。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、大川さまは遣唐使に選ばれ、三虎は従者として、それについていきます。
    遣唐使、かなり船が沈んだりして、危険な役目でした。
    死にに行くわけではないですが、生きて帰ってくる保証もありません。自然相手ですからね。
    日佐留売は、進展しない古志加の恋をなんとかしてあげたくて、セクシーに着飾って悩殺作戦決行です。

    コメントありがとうございました。

  • 奈良へ三虎を見送ったかと思えば陸奥での戦に駆り出され……。
    身の休まるヒマのない、めまぐるしく過ぎる年月だったんでしょうね。
    一年余りの桃生柵も濃密だった様子。

    それにしても今度は遣唐使ですか。
    相当な長旅が予想されますし、無事に海を渡れたとしても今生の別れになりかねない。
    古志加、ここで勝負を賭ける?

    作者からの返信

    プロエトスさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加と上野国の皆、大川さまと三虎を奈良へ見送ったはずが、陸奥国での戦に駆り出されるとは、思いもしませんでした。
    一年あまりの桃生柵も、濃密でした。

    そして今度はなんと、遣唐使。
    長旅が予想されますし、無事に帰国できるとも限らない。
    プロエトス様のおっしゃる通り、今生の別れになりかねません。
    古志加、ここで勝負をかけるべく、頑張ります!

    コメントありがとうございました。

  • 季節の移り変わりの描写がとても綺麗でした。
    古志加を軸に変わっていく背景が浮かぶようです。

    遣唐使と聞いて、確かにー!と昔習ったことを思い出していました。
    そして、7日前に何があったのか…まだよく分かっていませんが、古志加の「頑張らねば」が可愛いので良し!です。

    作者からの返信

    きんくま様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    季節の移り変わりの描写、とても綺麗、と言ってくださり、ありがとうございます。

    遣唐使。学校で習ったー、の世界ですよね。
    大川さまと三虎は、それに乗ることが決まりました。

    7日前に何があったかは、次話にて。
    古志加の「頑張らねば」を可愛いと言ってくださり、ありがとうございます。
    古志加、頑張ります。むん!(気合)

    コメントありがとうございました。

  • 遣唐使とは穏やかではないですね。これは心配です。

    日佐留売……古志加を魅せる算段に余念がなさ過ぎる!! 弟と可愛い妹分の古志加を何とかと考えているのでしょうが……はてさて、三虎が動くのか……どうか。

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、大川さまは遣唐使に選ばれました。三虎は従者として、遣唐使船に乗ることが決まりました。
    必ず生きて帰れるかは、わからない旅です。

    日佐留売、古志加を魅せる算段に余念がありません。自分用の高価な簪だって帯だって貸してあげます。気合はいりまくりです。
    かごのぼっち様のおっしゃる通り、「弟と可愛い妹分の古志加を何とか」と考えています。

    三虎はどうするのかっ!!

    コメントありがとうございました。

  • 三虎、近づくどころかもっと遠くへ……(-ω-;)
    何があったかは知りませんが、古志加も遂に一世一代の大勝負か⁉

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    三虎、近づくどころか、もっと遠くへ……。日本国を飛び出してしまうことに。(^_^;)
    古志加、一世一代の大勝負のつもりで、ここに立ってます。
    いったい何があったのか?
    それはすぐ、次話で。

    コメントありがとうございました。

  • 陸奥に出向いたと思ったら、今度は遣唐使に。
    間違いなく大出世ではあるのですが、地元にいる者としてみると「何かあったらどうするんだ」的な話はありますね。
    ぶっちゃけ大川様には他に兄弟もいないわけで。

    それにしても、最後えらいことになっていますが、変な賭けでもして負けたんでしょうか(笑)

    作者からの返信

    川野遥さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、陸奥から遣唐使。出世です。
    でも、死ぬ可能性もあるのだから、待つほうは……、です。

    古志加、最後えらい格好を。(笑)
    変な賭けをして負けたわけではありません。(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
    わっはっは……。

    コメントありがとうございました。

  • 大人になりましたね、コジカちゃん……て、思ったら、まだ17歳!?
    若過ぎます!!!Σ(・□・;)
    三虎さん、危険な船の旅に同行するのですね。唐って社会の授業で聞いた事があるような??
    そ、そそそそんなお色気な格好をする事になるとは、七日前に何があったのでしょう??

    作者からの返信

    YAKIJiKA様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加、17歳。若いですが、この時代は結婚適齢期になりますので、大人〜、です。

    三虎、危険な船の旅に同行します。
    はい、唐、ぶっちゃけ中国です。

    そして古志加、お色気な格好。胸元セクスィです。なんでこんな格好をすることになったか。すぐにわかります。(・∀・)

    コメントありがとうございました。

  • 千花ちゃん、こんにちは😊
    久しぶりに訪問しました。

    大川様、遣唐使とは……。
    当然三虎さんも。
    危険と知り、古志加ちゃん、心穏やかではありませんね。
    イヤだと口にしてもなす術はありません……辛いですね。

    作者からの返信

    この美のこ様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    おや、あまり久しぶりな気も致しませんよ!
    ありがとうございます。

    大川さま、遣唐使です!
    当然、三虎もくっついてきます。
    古志加、イヤ、と口にするも、なす術はなく……。辛いです。

    コメントありがとうございました。

  • 簪、香油、匂い袋、紅珊瑚の耳飾り、日本のアイテム(←小物と言おうか!)、美しいです♡
    季節に気持ちを乗せる描写も。(この辺は作者としてメモメモ。

    遣唐使…めちゃくちゃロマンを感じます。
    (命を賭けて船で海を渡るってこれ以上のロマンある!?)
    とはいえ、家族(待たされる女性)にとったらそりゃ行くなあああ──!!ですわ…。

    おや古志加ちゃんが着飾っていますね。
    これでもう三虎さんをノックアウトでしょうか…!!

    作者からの返信

    松の木るなさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、簪、香油、匂い袋、紅珊瑚の首飾り。ひらひらの領巾。
    日本のロマンです〜!!

    遣唐使も、とってもロマンがあると思います。
    そしておっしゃる通り、家族、待たされる女性にとっては、「行くなああ!」だと思います。(^_^;)

    さて、もうすぐ、遣唐使船に乗る三虎。
    古志加、日佐留売と福益売の手を借りて、女として、これでもかと着飾りました。
    三虎ノックアウト大作戦です。
    はたして成功なるか……?!
    その首尾やいかに?!

    コメントありがとうございました。

  • 遣唐使とは、これまたびっくりですね。
    討伐軍の副将軍だけでも凄いと思っていたところなのに。
    大川様としては出世コース、なのでしょうか……
    ですがこの時代の渡航は命懸けとはよく聞いた話。
    何事も無いといいのですが。

    古志加は、待ちのターンが多くて可哀想ですね。
    想い人が仕事熱心過ぎると困りものです。

    作者からの返信

    濱丸さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    遣唐使→史実。
    桃生柵での副将軍→架空。

    でございます。
    遣唐使、日本に帰ってこれたら、特進が待ってます。
    そういう意味では出世コースですが、海の藻屑になるかもしれず、唐からいつ帰ってこれるかもしれず、です。一年以内には、普通、唐から出国し帰りはじめるのですが、それが必ず、という保証はありません。

    古志加は、待ちの時間が多くて、可哀想ですね……。
    三虎は仕事熱心、大川さましか見てないふしがあります。(´;ω;`)

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    そうかあ、あのまま奈良へ戻ってしまったんだね、三虎さん。
    しかも、海外転勤だなんて……Σ(O_O;)
    栄転なのかもしれませんが、命がけですね。
    さすがに同じ空の下だから……とは思えないでしょうし(^_^;)
    スマホはおろか、電話もない時代ですからね。毎夜、夢の中で魂通信できれば良いのにΣ(・ω・ノ)ノ
    そんな苦境に心を痛める古志加ちゃんに、日佐留売ねえさんは何を企むのか……?

    作者からの返信

    たけざぶろうさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    奈良へ行き、海外転勤……しかも危険な船旅、生きて帰る保証も、何年で帰るかの見通しもありませんでした。
    辛い!

    でも物語上では、さっさと帰国させました。(^_^;)

    日佐留売姉さんは何を企むか。お色気悩殺です。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • 遣唐使って、かなり命がけですよね。どえらい役を。
    無事に帰ってこられても、何年もかかるんじゃないですか。

    19の古志加ちゃん、なんか想像が出来ない。
    なのに23とか4になっちゃう。

    作者からの返信

    かつたけいさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、遣唐使です。かなり命がけです。
    無事に帰ってこれても、古志加の年齢、かつたけいさまのおっしゃる通りです。

    古志加、不憫。

    コメントありがとうございました。

  • 遣唐使とは‼️∑(゚Д゚)
    (懐かしい…… 学校の授業で出てきた言葉ですね) (^^)

    そんな大役を任されるなんて凄い‼️

    でも確かにこの時代の船で長旅って、かなり、怖そうですね💦

    作者からの返信

    アニマルさま

    はいっ、遣唐使です。
    この物語は、架空と史実を織り交ぜて作っていますが、大川さま遣唐使は本当です。

    遣唐使、学校の授業、ってかんじですよね。(笑)
    どうやらね……、イケメンであるのも、大事な選考基準だったようです。

    この時代の、船の長旅。
    けして安全を保証されたものではありませんでした。

    コメントありがとうございました。

  • 遣唐使!? 古志加19歳に「もう大人だなあ」と驚いていたら、大川様が遣唐使に選ばれたとは!
    優秀なんですね、大川様。
    でも当時の船旅は大変な危険が伴いますよね。

    奈良に行ってしまった時点で外国くらい遠い……と思っていたら、まさか本当に外国に行くことに!

    作者からの返信

    綾森れん様。

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、大川様は優秀なんです。
    この物語は、私の想像と史実をオニギリにして握ってますが、大川様遣唐使は、史実の方です。
    遠くにいっちゃう、大川様と三虎。

    綾森れん様の仰る通り、当時の船旅は、大変危険です。

    19歳、大人になった古志加は、もう心配でしょうがありません。

    コメントありがとうございました。

  • なんと遣唐使!!?
    日本史勉強してこなかった私でも知っているくらい有名なやつじゃないですか(OvO)
    すごい人なのですね、大川様……

    作者からの返信

    平本りこ様。

    こんばんは、ようこそ、いらっしゃいませ!

    はい、遣唐使なのです。
    この物語は、創作と史実をオニギリにして握ってます。
    大川さま、遣唐使は、史実のほうです。
    頭よさそーな雰囲気を醸し出してたのも、なるほどー、なわけなのです。

    ……ワタシモ アンマ ニホンシ ベンキョー シテナイ

    (ぽそり)

    コメントありがとうございました。

  • 大川さま、遣唐使!?すごいですね!!惚れてまうやろ———ッ!

    作者からの返信

    虎の威を借る正覚坊さま。

    こんにちは。ようこそいらっしゃいませ。

    はい、大川さま、遣唐使です。
    当時の遣唐使は、教養もさることながら、イケメンであることも重要なポイントだったそうで。
    奈良の都でも引き立つ美形の大川さまです!

    うふふ、惚れてまうやろ────ッ! いただきました!

    コメントありがとうございました。

  • いや! って、即座に言い切るこじかちゃん。愛らしい。
    おとなになってきたけど、強い衛士ではあるけれど。
    かわいい、こじかちゃん。

    作者からの返信

    壱単位さま。

    はい、古志加は、おとなになってきて、強い衛士でもあるけれど、どこまでいっても、可愛らしさ、愛らしさを残すおみなへと成長してくれました。

    コメントありがとうございました。