応援コメント

秘密の吾妹子、其の二」への応援コメント

  •  うわぁぁぁぁ、ついに古志加と布多未がぁぁぁ、と思ったら、また夢だったですか。
     これでは布多未、いくら古志加にそそられても、鏡売が怖くて手は出せないですよね。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    「うわぁぁぁぁ」いただきました。
    また、夢で──────す!

    二連チャンですみません。m(_ _)m

    ええ、布多未、鏡売が怖くて、現実では古志加に手はださない(はず)です。

    コメントありがとうございました。

  • 途中でん?と思いましたがまたしても夢落ち──!
    阿古麻呂だけじゃなく布多未までも夢に見るほど夢中にさせるとは、古志加も罪な女ですね…さて、これでいよいよ次は三虎の番でしょうか!?

    作者からの返信

    日鷹久津さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、またしても夢オチ。
    夢オチ二段重ねでございます。

    阿古麻呂だけでなく布多未にまで、こんな夢を見させるとは、古志加、罪な女です。(;^ω^)

    さて、これでいよいよ、次は三虎です。(お待たせしました)
    さすがにこの後は夢落ちはないですよ。

    コメントありがとうございました。

  • 天丼だとは思いました笑
    ですが、こんなオチは笑うしかありません。

    作者からの返信

    プロエトス様

    はっはっは……。ばれていましたね。
    オチがきっちりつきました。
    笑ってやってください。
    鏡売に怒られる。これで良し(๑•̀ㅂ•́)و✧

    コメントありがとうございました。

  • 良かった~! 優男の次は俺様系で夢の中の古志加も大変でしたね笑

    きんくま「鏡売さん、やっちゃってください! この人、弟のお嫁さん候補を悪い目でみてました!」

    それにしても阿古くんや薩人ならまだしも、愛妻家にも夢を見させる古志加(現実)の魅力は凄まじいですね。

    作者からの返信

    きんくま様

    優男の次は、俺様系。これは古志加が見てる夢ではなく、男たちが勝手に見てる夢なので、古志加に影響はありません。ご安心ください。

    ───鏡売さん、やっちゃってください! この人、弟のお嫁さん候補を悪い目でみてました!

    鏡売「今、天啓があったわ。あなた、弟さんの妻候補をやらしい目で見てたんですってぇ〜?! きー! 許せないっ!」
    布多未「待て! 誤解だ! 何もな……、爪立てるのやめて───!」

    あーあ……。(;´∀`)

    「愛妻家にも夢を見させる古志加(現実)の魅力は凄まじいですね」
    はい、美しく育った古志加、しっかりヒロインでございます。

    コメントありがとうございました。

  • まさかの夢オチ2連チャン!!
    これはアレですね??
    加須千花大明神が抱く妄想を書きたくて書きたくて仕方ないヤツですね!?
    やん、エッチ(*´艸`*)

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    は──────い!
    まさかの夢オチ二連チャンです♪(≧▽≦)

    阿古麻呂は、この「夢」がないと、キャラが描ききれていない、キャラがかわいそうだ、と思って描きました。書いてから、加須 千花がふりむくと、布多未が立ってたんですよ……。
    脳内で布多未と会話をして、「じゃあ、書くか」の世界です。

    かごのぼっち様の前コメントでご指摘のあったように、布多未は強引に魂呼びをし、それで成功すると微塵も疑っていません。
    そこには、狂う一歩手前の古志加を救ってやりたい、という心からの思いがありました。
    ま、スケベな下心もあったようです。
    なので、夢のなかで鏡売の制裁が爆発です。

    コメントありがとうございました。

  • なんかスパルタ訓練みたいでちょっと微笑ましかった〜(*´Д`*)
    危険な状態にいても、漢たちに夢を見させる良い女です。
    して、みーくんよおおおおಠ_ಠどこじゃ?

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつ様

    布多未だと、これが「優しさ」になります。
    優しさとは、スパルタ訓練(笑)

    古志加、普段とギャップの、儚げな姿。おのこ達は、助けてあげたい、と真剣に思います。
    そして、夢を見ます。
    古志加は、まったく知らないうちに、漢たちにこんな夢を見させる良い女です。(≧▽≦)

    して、みーくんよおおおおお!( ゚д゚ )クワッ!!
    次回、ようやく、登場です。夢オチはないのでご安心を。

    コメントありがとうございました。

  • 布多未ぃ、既婚者なのにそんな思春期なり立てみたいな夢を見てどうするんだ(笑

    前回の阿古麻呂ともどもこういう夢を見るということは近くで色々やっていて、意識しながら寝ている感じではあるんですかね。

    こうなると大川様にも試してもらって、夢を見させてみたいかも(コラ)

    作者からの返信

    川野遥さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    「布多未ぃ、既婚者なのにそんな思春期なり立てみたいな夢を見てどうするんだ」
    まったくです! はっはっは……。

    「前回の阿古麻呂ともどもこういう夢を見るということは近くで色々やっていて」
    阿古麻呂は衛士舎で共同生活ですから、色々は無理かと。
    ただ、古志加が心配で、心配でしょうがない、という気持ちはずっとあるようです。

    「こうなると大川様にも試してもらって、夢を見させてみたいかも(コラ)」
    ん?
    あっはっは、はっはっは……。
    (⁠☆⁠▽⁠☆⁠)ギラッ

    冗談だとはわかっていますが、川野遥さまにそう言っていただけて嬉しいです。コメントの反応はとても参考になります。
    「あのシーン」書いてよかったなあ。ま、いずれ。( ̄ー ̄)ニヤリ

    コメントありがとうございました。

  • でしょうね(笑)
    さすがにもう騙されません( *´艸`)

    まあ、ここまで御膳立てしたわけですし、あとは三虎がバシッと決めるだけですね。
    夢ではなく現実で!(`・ω・´)b

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは、ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、さすがにもう騙されてはくれませんね。(笑)
    けしからん男どもの夢、二本立てでした。

    あとは三虎ですね。ばしっと決めてくれるでしょうか。
    (さすがに三回目の夢オチはありません)

    コメントありがとうございました。

  • 夢か~い!(二回目)

    作者からの返信

    碧心さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、夢で〜す! ウフ(*´艸`*)

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    まさかの夢オチ🤣🤣🤣
    けっこう大マジでギンギンになって読んでたのにィ
    加須先生の華麗なるえろ〜すマジックにやられ申した💦
    (すいません、ついハイになってコメントしてしまいましたが、こちらはスルーで執筆頑張ってください🙇‍♂️)

    作者からの返信

    みかぼし様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、華麗なる、えろ〜すマジックです♪
    良いですね、この表現!( ̄ー ̄)ニヤリ

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 知ってたぁー♪
    今回は騙されなかったよー(笑)

    作者からの返信

    🌸桜蘭舞🍒様

    おや、騙されませんでしたか。(笑)
    残念(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
    (嘘です。これは、夢であろう、とわかってないとキツイ内容なので。)
    浮気夫には、(一夫多妻で罪には問われないけど)妻から天誅。夢のなかでも、これで良し(๑•̀ㅂ•́)و✧

    コメントありがとうございました。

  • 今回は流石に、布多未の夢のパターンかなと思って読んでました。
    その通りでホッとしました。
    前話の、奇襲でチューくらいまでなら、ギリ有り得るかな、とも思ったのですが。

    相手の為になるのであれば、いざとなったら強引にでも攫ってしまうイメージ、布多未にはありますね。

    作者からの返信

    濱丸さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、布多未の夢のパターンです。見破られました。(笑)
    奇襲でチューでもギルティです。鏡売に鉄鍋で布多未の頭をぶん殴ってもらいましょう。
    相手の為になるなら、いざとなったら強引にでも攫ってしまうイメージ。布多未はまさしくそういう男です。

    「夢にそ見ゆる」は夢の気配が濃い章です。

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    途中からふたみんの妄想かなぁ、と思っていたら、全編夢の中でしたか(^_^;)
    まあちょっと話の進行がふたみんに都合が良すぎるなぁ、とは思いましたが( ̄▽ ̄;)ジシンマンマン
    最後に登場した鏡売さん、眼が赤く爛々とした昏い光を放ち、爪が指ほども伸びて、ふしゅーとか吐息を漏らす、盤若さんみたいなのを想像してしまいました。Σ(゚д゚lll)
    鏡売さん、ごめん。

    作者からの返信

    たけざぶろうさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、全部夢、ふたみんに都合が良すぎますからね〜。自信まんまんなのは、夢でも現実でも同じですが。(笑)
    最後に登場した鏡売、あまりに恐ろしいので、カメラはそっとフェイドバックしましたが、あのあと、夢のなかでは、……頭に角がはえた、般若のような鏡売が、「ふしゅぅぅぅ……。」と湯気の立つ吐息をはきながら、

       な
          たぁぁぁぁぁ!
    と伸びた爪で……。

    あなおそろしや、おそろしや。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • 古志加は多くの者たちに思われているのに肝心の三虎にだけ夢の中でさえ未だ抱かれていないのはなんと悲しい…。

    作者からの返信

    焔コブラさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加は、あちこちで男どもを転ばせているというのに……。
    肝心の三虎。
    昔、夢でのチューが限界です。
    はかなく、悲しいです……。

    コメントありがとうございました。

  • よよよよよよ、良かった!!!夢オチだっ!!!!:(;゙゚'ω゚'):
    阿古麻呂さんの時とは違って、夢であれ!夢であれ!!と念じて祈っちゃいましたよっ!!フタミさんには、鏡売さんが居ますからね……!!
    やっぱり三虎さんしか居ませんっ!!はよ来てっ!!

    作者からの返信

    YAKIJiKA様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はわわ、動揺させてすみません!
    夢です!完全に夢です!
    そうで、布多未には鏡売がいますから。夢のなかでも、お仕置きされるくらいがちょうどよいです。(^_^;)

    三虎ー! おーい、どうにかしてっ!

    コメントありがとうございました。

  • ど、どいつもこいつも(笑)

    作者からの返信

    沖ノキリさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    どいつもこいつも、まったく!
    誰だこんなけしからん夢を書いたのは。

    私だあああああ!

    コメントありがとうございました。

  • 布多未さん、あなたもですか(笑)
    夢やろなぁと思ったら本当に夢で、しかもしっかり鏡売さんにバレてますし、夢でよかったよかったです!

    作者からの返信

    朝倉さま

    布多未よ、おまえもか。
    それです。(笑)
    古志加の魅力によろめいてしまったのと、本気で古志加を救いたい、という思いがありました。
    手を出したからには責任をとります。

    はーい、夢でーす!
    当時の一夫多妻制では罪ではありませんが、ここはキッチリ、鏡売にシメてもらいましょう……。これで良し(๑•̀ㅂ•́)و✧

    コメントありがとうございました。

  • はっはっは、こちらもやはりこうなっていましたか 笑

    作者からの返信

    海藻ネオさま

    ふっふっふ、こちらもやはり、夢オチです。(笑)

    「夢にそ見ゆる」は、夢の色濃い章です。
    三虎は夢オチはありませんからご安心を。

    コメントありがとうございました。

  • 最高ですね。今回は夢だろう!と思って読んだのでじっくり堪能しました。
    意地悪で強引な布多未さん、胸きゅん。
    魅力的な男子が多い~!三虎はこれを超えられるのでしょうか!?
    ごちそうさまでした。(二度目)

    作者からの返信

    ちづさま

    この話で「最高ですね。」をいただくと、小躍りして喜びます。(笑)

    そうです、夢です。じっくり堪能いただけましたか。嬉しいです。
    布多未は意地悪しようと思ってるわけじゃないですよ。
    デリカシーがないだけです。(笑)
    あと、強引です。
    奈良時代のワイルド男。これはこれで、魅力的です。
    はたして、三虎はこれを超えられるのでしょうか??

    二度目の「ごちそうさまでした。」嬉しいです♡
    コメントありがとうございました。

  • 分かりましたよー今度は

    ただ、これをフェイクにきっと千花さんはなにかをやろうとしているッ

    作者からの返信

    かつたけいさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はっはっは、夢とわかりましたか。
    けしからん男どもの夢です。

    まあっ、これをフェイクに何を私がやろうと言うのでしょう。
    なーにも企んでませんよー。
    ええ、企んでませんとも。(余計あやしい。笑)

    冗談はさておき、んー、んんー、ズバッと言ってしまいますと、
    ・阿古麻呂と、布多未というキャラを描ききりたかった。
    ・三虎との対比
    を狙っております。

    それ以上の狙いはないですよ。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • くぅううううう。

    布多未ならもしや!と思い・・・・グゥぅうぅと
    思ってましたが夢でしたか!良かった!!

    二度も騙されました!

    しかし・・・この夢展開、凄いですね・・!
    ここまで拝読して、バッチリ古志加に感情移入しているので
    もうもう・・・ソレはもうもう・・
    手に汗握ってしまいます。。

    引き続き拝読いたします!

    作者からの返信

    kone様

    「くぅううううう。」いただきました。

    布多未らしい夢でした。
    くらえ、二連撃! でございます。

    そう、感情移入していただくのが大事です。
    手に汗握ってしまう、とのお言葉、ありがとうございます。

    もうこのあと、夢落ちはありません。
    ご安心ください。

    コメントありがとうございました。

  • 今回は騙されなかったぞぅ…。
    でも、ちょっと布多未ならいいかも…と思ってしまいました。ごめんなさい(笑)。

    ちゃんと鏡売の逆鱗に触れたオチが付いてて、楽しかったです(笑)。

    作者からの返信

    幸まるさま

    はい、夢です。
    これは夢とわかっていないときつい内容なので、夢とわかるように、と書いています。
    その上で、「布多未……ちょっと良いかも。」と読者様に思っていただくのがベストです。

    魅力的で、ちゃんと責任とってくれて、ワイルドな男性にあれよあれよと迫られて、も、悪くないものですッ。

    でも浮気ダメ。(当時の一夫多妻制ではOKでも)ちゃんと鏡売の逆鱗に触れ、布多未が震え上がり、のオチで、楽しんでいただけて良かったです。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • いやまた夢えーッ!笑

    いや今回は途中から、あコリャ夢だな( ー`дー´)キリッとなりました。
    それにしても強引な男よ布多未。
    夢の中でも解釈一致(*´艸`*)
    阿古麻呂とは完全に真逆で楽しかったです(*´ェ`*)

    作者からの返信

    大入圭さま

    はいまた夢ぇ───ッ!

    とんでもない話でございます。(書いたの誰よ。私か。)

    内容が内容なので、「夢にそ見ゆる」→阿古麻呂夢落ち、の流れで、夢とわかるように、導線をひいてます。

    ・魅力があって 
    ・責任とってくれて 
    ・きちんと愛してくれる男

    に、あれよあれよ、という間に強引に「心を鷲掴みにされてる」のも、また良いものでございます。

    強引な男、布多未。
    夢のなかでも、自分自身であり、ブレることはありません。
    阿古麻呂とは真逆で、……私も書いてて楽しかったですッ。

    コメントありがとうございました。

  • 加須 千花さま

    こんにちは。

    女らしさと、たくましさと、両方を兼ね合わせた古志加のからだ、そりゃあ美しいに決まっていますよね!眼福、眼福。ただ、気に入らないのは、それを布多未の目を通じて見ていることだわあああ。

    と悶々としていたら、さらに悶々とする展開になり、そして、ゆーーーーめーーーー!!!

    はい、二度、きっちりと騙されました(笑)。おそおるべし、加須 千花さまの筆力!!

    でも、夢でよかった~。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、女らしさと、鍛えたたくましさ。古志加は両方を兼ね備えてます。
    美しいです。
    しかし、布多未の目を通じて見ているんで、悶々とさせてしまい、申し訳ありません。

    そして、二連撃。
    はっはっは、二連撃なのですよ。
    ゆ───め───!

    朝からごめんなさい。
    てへ。

    あくまで、夢です。古志加本体には何の影響もありませんのでご安心ください。

    コメントありがとうございました。

  • 加須様
    ごきげんようでございます。

    いやはや、夢の二段オチでしたか(笑)
    この状況でこの天丼はさすがです。効果抜群ですね、勉強になります!
    さて、そろそろ三虎さんかな??

    ということで、連続の感想失礼いたしました。

    作者からの返信

    明之 想さま

    ごきげんようでございます。

    はい、夢の二段落ち!!
    私はこういうのも書いてしまうのです。
    阿古麻呂と布多未というキャラを描ききりたくて。
    効果抜群だったでしょうか? 自分ではわからない……。

    「正述心緒」が、静のクライマックス。
    「火色の血」が、動のクライマックス。
    そして、阿古麻呂と布多未の「夢」は、「静」、「動」に続く、3つ目のクライマックスです。

    たくさんご高覧いただき、また、素敵なコメント、ありがとうございました!

  • 笑笑笑🤣

    夢第二段!

    でしょうね!

    流石に二度も騙されません(笑)
    (それでも前半部分は騙されてましたが(笑)

    布多未、攻め方が豪快すぎるというか本当に漢らしすぎですね🤣
    ここまでいくと清々しい位に!


    そして、鏡売様のお仕置きシーン!!
    前話のコメントで言ってた事がまさか現実に、しかもすぐ次話でなるとは思っていませんでしたから、さっきからビックリしっぱなしです🤣笑

    ん〜、イメージ通りの修羅場で大満足です(笑)

    というか、この章を書いている時、加須様、多分めっちゃ楽しそうに書いてるんだなぁって思いました🤣


    作者からの返信

    アニマルさま

    はいっ、夢第二弾!

    これはね、夢とわかってないとキツイ内容なので、
    夢にそ見ゆる→阿古麻呂夢オチ→布多未も夢オチ、
    と、導線をひいています。

    アニマルさま、さすがに二度は騙されませんね。(笑)

    「布多未、攻め方が豪快すぎるというか本当に漢らしすぎですね🤣
    ここまでいくと清々しい位に!」

    あー、本当にその通りですし、男性読者さまからそう言っていただけると、安心します。
    私は女性ですので、男性からはどう見えるか、(?)なところがあるので。

    修羅場、アニマルさまの予言が的中です。私もビックリです!

    「この章を書いている時、加須様、多分めっちゃ楽しそうに書いてるんだなぁって思いました」

    ばれてますね。
    めっちゃ楽しんで書いてます。
    そして、読者さまから、「騙されました」「騙されませんでしたよ」どちらのコメントを頂戴しても、
    ………楽しくって………ッ!

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    布多未さまの強引さが出てて面白いですねー。
    色んなところの夢にお邪魔して、自ら誘惑しないけど、おとこたちを放っておけなくさせる、天然悪女、古志加だぁ(笑)

    作者からの返信

    矢口こんたさま

    そうです、布多未の強引さが出てるんです。
    くらえ二連撃。(読者さまを攻撃するのはやめなさい。)

    いつも強く明るい古志加が、すっかり弱って、か弱い隙だらけの女になっている。
    男たちは、もとに戻してやりたい、と心から思うし、
    「隙だらけだ───!」
    と、クラクラしちゃう。
    天然悪女ですよ……。


    コメントありがとうございました。

  • しょうもない男ばかりで笑いが止まりません(;^ω^)

    作者からの返信

    綾森れん様。

    ……はっ! これは笑える回だったのか!! あらたなる気づき。

    当時は一夫多妻制でしたので、現在ほど、不倫!!という非人道的行為ではありませんが、
    しょうもない妄想であることはたしかです。

    しかしながら、ここまで魂を散らしかけた古志加を救いたい、オレなら救える、という強い想いも、布多未にはありました。
    そうでなくば、この夢は書かないのです。

    最後は奥様からきつーいお仕置きですけどね。これで良し!!

    コメントありがとうございました。

  • >「怖くないと言え!」

    内容に関係ないからスルーしようかと思ったんですけど、どうしてもスピリチュアル好きの血が騒ぐ……。興味なければ読み飛ばしてください。

    これ、言霊とかアファメーションの類いですよね?(暗示、催眠でも可)

    スピリチュアル的には「怖くない」と「怖い」は同義なんです。否定形でも「怖い」という概念が入ってしまっている以上、「怖い」に焦点が当たってしまうから。

    だから私だったら、一度「怖くない」と言わせた後は「気持ちいいと言え」にするかな……と思いました。

    本当関係なくてすみません。

    作者からの返信

    鏡りへいさま。

    スピリチュアル好きなのですね。存じ上げませんでした。

    そうですね、「怖くないと言え。」言霊のたぐいです。
    あと、奈良時代のワイルドな男、を私のなかで結実させた布多未なので、最低限、古志加を尊重しつつ、基本、強引なのです。
    その強引さの象徴です。

    「気持ちいいと言え」古志加は清童で、ぱっと反応良く気持ち良くなるわけではないだろう。
    古志加に愛されて、共寝をしているわけでもない。
    「あたしは気持ち良いです」と、思ってもいないのに言わせるのは、ちょっと可哀想、と布多未は思ったようです。
    ほんのちょっとの情けです。
    (やってることは、古志加を気持ち良くさせ、高めて、に違いないのですが。)

    まるでオレが下手くそで、無理に「気持ち良いです」と言わせてるように見えかねん! (←誰に?)と、変なプライドも動いたようです。

    鏡りへいさまの仰ることもわかるんです。一回、「怖くない」と言わせて、そのあと、「気持ちいい」と言わせたほうが、流れがスムーズな気もします。
    でもですね、単純に、「気持ちいいと言え」と言わせているシーンは、私がてれて書けません。てれるんです、はい。

    布多未が古志加に求めたことは、
    怖がらず、
    オレにまかせろ。
    でした。それで、もう、手枕をした仲になれば、美しく若く魅力的な古志加を手放したりしません。

    コメントありがとうございました。

    編集済

  • 編集済

    っておーーいっ!夢かーーーいっ!!!

    くっ、二度も騙されたぜ……。気づかない私、目が節穴だらけですね……。
    ふたみさん、罪な男すぎます。でも、鏡売さんに対してちゃんと罪悪感を持っているあたり、しっかり誠実ではありますね。かわいい。

    にしても、えっちすぎてホンマにニヤニヤが止まらない。。。やばいっす。

    作者からの返信

    虎の威を借る正覚坊さま。

    は───いっ、夢です!

    くらえ二連撃。うふふ……。楽しい。

    ちゃんと、古志加をもとに戻してあげたい、という誠実な思いと、男ならよろける願望、でも妻も家族も大事なんだよ。

    ぜーんぶ詰め込みました。罪作りな男。かわいく魅力的な男です。
    でも、最後は、妻から手痛いお仕置きです。これで良し。

    えへへー。ホンマにニヤニヤが止まらないですか。そう言っていただけて嬉しいです。心をこめて書いているので。

    コメントありがとうございまいた。

  • ……。
    ……。
    ……。
    ……。
    ええと……。
    そろそろ、寝ようかな……。

    作者からの返信

    壱単位さま。

    無言! 無言になってますよーう!

    寝ないで、帰ってきてーえ!

    でもでも、コメントいただき、嬉しいです。ありがとうございました。

  • 今回は私もわかりましたよ!
    はい、夢です!笑

    三虎さんで○度目の正直を期待……

    作者からの返信

    平本りこさま。

    コメント続投ありがとうございます。

    はいっ。これは、夢とわかっていないと、きつい内容です。
    夢です。しかも、最後は奥さんからどえらいお仕置きで幕となります。それで良い。

    ここまで夜を書いておいて、三虎で「さらーっと」なわけないですよね。
    ご期待くださいませ。

    ご高覧ありがとうございました。

  • うん、今度は夢かなって思ってました。
    しかし、いいですねえ。ふふふ。

    作者からの返信

    西しまこ様。

    はい、流石にこれは、夢だと匂わせてないと、きつい内容です。

    そう、でも、こんな愛も、良いのです。
    えへへへ。

    コメントありがとうございました。

  • こんにちは。

    章タイトルからして分かってはいますが、壮絶な二連荘でしたね(笑)
    どちらも願望ありでしょうか。

    作者からの返信

    水無月 氷泉様。

    こんにちは。

    本当にコメントありがとうございます。
    こんなにコメントしずらい回もなかなかないと思います。

    そう、「願望」と、「本気で古志加を救ってあげたい」という想いです。

    想いがッ、なければッ、あかんのですッ!

    同時に、この二つの夢を抜かしては、阿古麻呂の想いも、布多未という人物も、描ききれないと、私は思うのです。

    そして私は嬉々として心をこめてこんな夢を描いてしまうのです。

    本当におつきあいいただいてありがとうございます。


  • 編集済

    ふおお二連続;゚д゚)
    よかったあー夢で。今度はほんとかと思いましたヒヤヒヤしました。

    作者からの返信

    ゆうつむぎ様。

    コメントありがとうございます。
    本気でありがとうこざいます。

    多分これはコメントするの勇気がいる回。

    はい、二連続です。
    あれっ? 今度は本当かと思いました?
    タイトル「夢にそ見ゆる」→阿古麻呂夢オチ→布多未も夢オチ。
    となんとなく分かるよう導線をひいたつもりだったのですが。
    ヒヤヒヤさせてごめんなさい……。

    私は、この二つの夜の回のPVが増えたり、ハートポチをいただくと、

    「ふっふっふ、読んでしまったのね! この二つの夜を!」 

    と一人満面の笑みを浮かべているヒドイ著者なのです。はい。

    と、同時に、阿古麻呂と布多未を描ききるには、この二つの夜が必要だと思って、書きました。

    コメントありがとうございました。

    編集済