良かった~! 優男の次は俺様系で夢の中の古志加も大変でしたね笑
きんくま「鏡売さん、やっちゃってください! この人、弟のお嫁さん候補を悪い目でみてました!」
それにしても阿古くんや薩人ならまだしも、愛妻家にも夢を見させる古志加(現実)の魅力は凄まじいですね。
作者からの返信
きんくま様
優男の次は、俺様系。これは古志加が見てる夢ではなく、男たちが勝手に見てる夢なので、古志加に影響はありません。ご安心ください。
───鏡売さん、やっちゃってください! この人、弟のお嫁さん候補を悪い目でみてました!
鏡売「今、天啓があったわ。あなた、弟さんの妻候補をやらしい目で見てたんですってぇ〜?! きー! 許せないっ!」
布多未「待て! 誤解だ! 何もな……、爪立てるのやめて───!」
あーあ……。(;´∀`)
「愛妻家にも夢を見させる古志加(現実)の魅力は凄まじいですね」
はい、美しく育った古志加、しっかりヒロインでございます。
コメントありがとうございました。
まさかの夢オチ2連チャン!!
これはアレですね??
加須千花大明神が抱く妄想を書きたくて書きたくて仕方ないヤツですね!?
やん、エッチ(*´艸`*)
作者からの返信
かごのぼっち様
は──────い!
まさかの夢オチ二連チャンです♪(≧▽≦)
阿古麻呂は、この「夢」がないと、キャラが描ききれていない、キャラがかわいそうだ、と思って描きました。書いてから、加須 千花がふりむくと、布多未が立ってたんですよ……。
脳内で布多未と会話をして、「じゃあ、書くか」の世界です。
かごのぼっち様の前コメントでご指摘のあったように、布多未は強引に魂呼びをし、それで成功すると微塵も疑っていません。
そこには、狂う一歩手前の古志加を救ってやりたい、という心からの思いがありました。
ま、スケベな下心もあったようです。
なので、夢のなかで鏡売の制裁が爆発です。
コメントありがとうございました。
布多未ぃ、既婚者なのにそんな思春期なり立てみたいな夢を見てどうするんだ(笑
前回の阿古麻呂ともどもこういう夢を見るということは近くで色々やっていて、意識しながら寝ている感じではあるんですかね。
こうなると大川様にも試してもらって、夢を見させてみたいかも(コラ)
作者からの返信
川野遥さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「布多未ぃ、既婚者なのにそんな思春期なり立てみたいな夢を見てどうするんだ」
まったくです! はっはっは……。
「前回の阿古麻呂ともどもこういう夢を見るということは近くで色々やっていて」
阿古麻呂は衛士舎で共同生活ですから、色々は無理かと。
ただ、古志加が心配で、心配でしょうがない、という気持ちはずっとあるようです。
「こうなると大川様にも試してもらって、夢を見させてみたいかも(コラ)」
ん?
あっはっは、はっはっは……。
(☆▽☆)ギラッ
冗談だとはわかっていますが、川野遥さまにそう言っていただけて嬉しいです。コメントの反応はとても参考になります。
「あのシーン」書いてよかったなあ。ま、いずれ。( ̄ー ̄)ニヤリ
コメントありがとうございました。
知ってたぁー♪
今回は騙されなかったよー(笑)
作者からの返信
🌸桜蘭舞🍒様
おや、騙されませんでしたか。(笑)
残念(≧▽≦)
(嘘です。これは、夢であろう、とわかってないとキツイ内容なので。)
浮気夫には、(一夫多妻で罪には問われないけど)妻から天誅。夢のなかでも、これで良し(๑•̀ㅂ•́)و✧
コメントありがとうございました。
今回は流石に、布多未の夢のパターンかなと思って読んでました。
その通りでホッとしました。
前話の、奇襲でチューくらいまでなら、ギリ有り得るかな、とも思ったのですが。
相手の為になるのであれば、いざとなったら強引にでも攫ってしまうイメージ、布多未にはありますね。
作者からの返信
濱丸さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はい、布多未の夢のパターンです。見破られました。(笑)
奇襲でチューでもギルティです。鏡売に鉄鍋で布多未の頭をぶん殴ってもらいましょう。
相手の為になるなら、いざとなったら強引にでも攫ってしまうイメージ。布多未はまさしくそういう男です。
「夢にそ見ゆる」は夢の気配が濃い章です。
コメントありがとうございました。
拝読致しました。
途中からふたみんの妄想かなぁ、と思っていたら、全編夢の中でしたか(^_^;)
まあちょっと話の進行がふたみんに都合が良すぎるなぁ、とは思いましたが( ̄▽ ̄;)ジシンマンマン
最後に登場した鏡売さん、眼が赤く爛々とした昏い光を放ち、爪が指ほども伸びて、ふしゅーとか吐息を漏らす、盤若さんみたいなのを想像してしまいました。Σ(゚д゚lll)
鏡売さん、ごめん。
作者からの返信
たけざぶろうさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はい、全部夢、ふたみんに都合が良すぎますからね〜。自信まんまんなのは、夢でも現実でも同じですが。(笑)
最後に登場した鏡売、あまりに恐ろしいので、カメラはそっとフェイドバックしましたが、あのあと、夢のなかでは、……頭に角がはえた、般若のような鏡売が、「ふしゅぅぅぅ……。」と湯気の立つ吐息をはきながら、
あ
な
たぁぁぁぁぁ!
と伸びた爪で……。
あなおそろしや、おそろしや。(笑)
コメントありがとうございました。
最高ですね。今回は夢だろう!と思って読んだのでじっくり堪能しました。
意地悪で強引な布多未さん、胸きゅん。
魅力的な男子が多い~!三虎はこれを超えられるのでしょうか!?
ごちそうさまでした。(二度目)
作者からの返信
ちづさま
この話で「最高ですね。」をいただくと、小躍りして喜びます。(笑)
そうです、夢です。じっくり堪能いただけましたか。嬉しいです。
布多未は意地悪しようと思ってるわけじゃないですよ。
デリカシーがないだけです。(笑)
あと、強引です。
奈良時代のワイルド男。これはこれで、魅力的です。
はたして、三虎はこれを超えられるのでしょうか??
二度目の「ごちそうさまでした。」嬉しいです♡
コメントありがとうございました。
今回は騙されなかったぞぅ…。
でも、ちょっと布多未ならいいかも…と思ってしまいました。ごめんなさい(笑)。
ちゃんと鏡売の逆鱗に触れたオチが付いてて、楽しかったです(笑)。
作者からの返信
幸まるさま
はい、夢です。
これは夢とわかっていないときつい内容なので、夢とわかるように、と書いています。
その上で、「布多未……ちょっと良いかも。」と読者様に思っていただくのがベストです。
魅力的で、ちゃんと責任とってくれて、ワイルドな男性にあれよあれよと迫られて、も、悪くないものですッ。
でも浮気ダメ。(当時の一夫多妻制ではOKでも)ちゃんと鏡売の逆鱗に触れ、布多未が震え上がり、のオチで、楽しんでいただけて良かったです。(笑)
コメントありがとうございました。
いやまた夢えーッ!笑
いや今回は途中から、あコリャ夢だな( ー`дー´)キリッとなりました。
それにしても強引な男よ布多未。
夢の中でも解釈一致(*´艸`*)
阿古麻呂とは完全に真逆で楽しかったです(*´ェ`*)
作者からの返信
大入圭さま
はいまた夢ぇ───ッ!
とんでもない話でございます。(書いたの誰よ。私か。)
内容が内容なので、「夢にそ見ゆる」→阿古麻呂夢落ち、の流れで、夢とわかるように、導線をひいてます。
・魅力があって
・責任とってくれて
・きちんと愛してくれる男
に、あれよあれよ、という間に強引に「心を鷲掴みにされてる」のも、また良いものでございます。
強引な男、布多未。
夢のなかでも、自分自身であり、ブレることはありません。
阿古麻呂とは真逆で、……私も書いてて楽しかったですッ。
コメントありがとうございました。
加須 千花さま
こんにちは。
女らしさと、たくましさと、両方を兼ね合わせた古志加のからだ、そりゃあ美しいに決まっていますよね!眼福、眼福。ただ、気に入らないのは、それを布多未の目を通じて見ていることだわあああ。
と悶々としていたら、さらに悶々とする展開になり、そして、ゆーーーーめーーーー!!!
はい、二度、きっちりと騙されました(笑)。おそおるべし、加須 千花さまの筆力!!
でも、夢でよかった~。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はい、女らしさと、鍛えたたくましさ。古志加は両方を兼ね備えてます。
美しいです。
しかし、布多未の目を通じて見ているんで、悶々とさせてしまい、申し訳ありません。
そして、二連撃。
はっはっは、二連撃なのですよ。
ゆ───め───!
朝からごめんなさい。
てへ。
あくまで、夢です。古志加本体には何の影響もありませんのでご安心ください。
コメントありがとうございました。
加須様
ごきげんようでございます。
いやはや、夢の二段オチでしたか(笑)
この状況でこの天丼はさすがです。効果抜群ですね、勉強になります!
さて、そろそろ三虎さんかな??
ということで、連続の感想失礼いたしました。
作者からの返信
明之 想さま
ごきげんようでございます。
はい、夢の二段落ち!!
私はこういうのも書いてしまうのです。
阿古麻呂と布多未というキャラを描ききりたくて。
効果抜群だったでしょうか? 自分ではわからない……。
「正述心緒」が、静のクライマックス。
「火色の血」が、動のクライマックス。
そして、阿古麻呂と布多未の「夢」は、「静」、「動」に続く、3つ目のクライマックスです。
たくさんご高覧いただき、また、素敵なコメント、ありがとうございました!
笑笑笑🤣
夢第二段!
でしょうね!
流石に二度も騙されません(笑)
(それでも前半部分は騙されてましたが(笑)
布多未、攻め方が豪快すぎるというか本当に漢らしすぎですね🤣
ここまでいくと清々しい位に!
そして、鏡売様のお仕置きシーン!!
前話のコメントで言ってた事がまさか現実に、しかもすぐ次話でなるとは思っていませんでしたから、さっきからビックリしっぱなしです🤣笑
ん〜、イメージ通りの修羅場で大満足です(笑)
というか、この章を書いている時、加須様、多分めっちゃ楽しそうに書いてるんだなぁって思いました🤣
作者からの返信
アニマルさま
はいっ、夢第二弾!
これはね、夢とわかってないとキツイ内容なので、
夢にそ見ゆる→阿古麻呂夢オチ→布多未も夢オチ、
と、導線をひいています。
アニマルさま、さすがに二度は騙されませんね。(笑)
「布多未、攻め方が豪快すぎるというか本当に漢らしすぎですね🤣
ここまでいくと清々しい位に!」
あー、本当にその通りですし、男性読者さまからそう言っていただけると、安心します。
私は女性ですので、男性からはどう見えるか、(?)なところがあるので。
修羅場、アニマルさまの予言が的中です。私もビックリです!
「この章を書いている時、加須様、多分めっちゃ楽しそうに書いてるんだなぁって思いました」
ばれてますね。
めっちゃ楽しんで書いてます。
そして、読者さまから、「騙されました」「騙されませんでしたよ」どちらのコメントを頂戴しても、
………楽しくって………ッ!
コメントありがとうございました。
しょうもない男ばかりで笑いが止まりません(;^ω^)
作者からの返信
綾森れん様。
……はっ! これは笑える回だったのか!! あらたなる気づき。
当時は一夫多妻制でしたので、現在ほど、不倫!!という非人道的行為ではありませんが、
しょうもない妄想であることはたしかです。
しかしながら、ここまで魂を散らしかけた古志加を救いたい、オレなら救える、という強い想いも、布多未にはありました。
そうでなくば、この夢は書かないのです。
最後は奥様からきつーいお仕置きですけどね。これで良し!!
コメントありがとうございました。
>「怖くないと言え!」
内容に関係ないからスルーしようかと思ったんですけど、どうしてもスピリチュアル好きの血が騒ぐ……。興味なければ読み飛ばしてください。
これ、言霊とかアファメーションの類いですよね?(暗示、催眠でも可)
スピリチュアル的には「怖くない」と「怖い」は同義なんです。否定形でも「怖い」という概念が入ってしまっている以上、「怖い」に焦点が当たってしまうから。
だから私だったら、一度「怖くない」と言わせた後は「気持ちいいと言え」にするかな……と思いました。
本当関係なくてすみません。
作者からの返信
鏡りへいさま。
スピリチュアル好きなのですね。存じ上げませんでした。
そうですね、「怖くないと言え。」言霊のたぐいです。
あと、奈良時代のワイルドな男、を私のなかで結実させた布多未なので、最低限、古志加を尊重しつつ、基本、強引なのです。
その強引さの象徴です。
「気持ちいいと言え」古志加は清童で、ぱっと反応良く気持ち良くなるわけではないだろう。
古志加に愛されて、共寝をしているわけでもない。
「あたしは気持ち良いです」と、思ってもいないのに言わせるのは、ちょっと可哀想、と布多未は思ったようです。
ほんのちょっとの情けです。
(やってることは、古志加を気持ち良くさせ、高めて、に違いないのですが。)
まるでオレが下手くそで、無理に「気持ち良いです」と言わせてるように見えかねん! (←誰に?)と、変なプライドも動いたようです。
鏡りへいさまの仰ることもわかるんです。一回、「怖くない」と言わせて、そのあと、「気持ちいい」と言わせたほうが、流れがスムーズな気もします。
でもですね、単純に、「気持ちいいと言え」と言わせているシーンは、私がてれて書けません。てれるんです、はい。
布多未が古志加に求めたことは、
怖がらず、
オレにまかせろ。
でした。それで、もう、手枕をした仲になれば、美しく若く魅力的な古志加を手放したりしません。
コメントありがとうございました。
編集済
っておーーいっ!夢かーーーいっ!!!
くっ、二度も騙されたぜ……。気づかない私、目が節穴だらけですね……。
ふたみさん、罪な男すぎます。でも、鏡売さんに対してちゃんと罪悪感を持っているあたり、しっかり誠実ではありますね。かわいい。
にしても、えっちすぎてホンマにニヤニヤが止まらない。。。やばいっす。
作者からの返信
虎の威を借る正覚坊さま。
は───いっ、夢です!
くらえ二連撃。うふふ……。楽しい。
ちゃんと、古志加をもとに戻してあげたい、という誠実な思いと、男ならよろける願望、でも妻も家族も大事なんだよ。
ぜーんぶ詰め込みました。罪作りな男。かわいく魅力的な男です。
でも、最後は、妻から手痛いお仕置きです。これで良し。
えへへー。ホンマにニヤニヤが止まらないですか。そう言っていただけて嬉しいです。心をこめて書いているので。
コメントありがとうございまいた。
編集済
ふおお二連続;゚д゚)
よかったあー夢で。今度はほんとかと思いましたヒヤヒヤしました。
作者からの返信
ゆうつむぎ様。
コメントありがとうございます。
本気でありがとうこざいます。
多分これはコメントするの勇気がいる回。
はい、二連続です。
あれっ? 今度は本当かと思いました?
タイトル「夢にそ見ゆる」→阿古麻呂夢オチ→布多未も夢オチ。
となんとなく分かるよう導線をひいたつもりだったのですが。
ヒヤヒヤさせてごめんなさい……。
私は、この二つの夜の回のPVが増えたり、ハートポチをいただくと、
「ふっふっふ、読んでしまったのね! この二つの夜を!」
と一人満面の笑みを浮かべているヒドイ著者なのです。はい。
と、同時に、阿古麻呂と布多未を描ききるには、この二つの夜が必要だと思って、書きました。
コメントありがとうございました。
うわぁぁぁぁ、ついに古志加と布多未がぁぁぁ、と思ったら、また夢だったですか。
これでは布多未、いくら古志加にそそられても、鏡売が怖くて手は出せないですよね。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「うわぁぁぁぁ」いただきました。
また、夢で──────す!
二連チャンですみません。m(_ _)m
ええ、布多未、鏡売が怖くて、現実では古志加に手はださない(はず)です。
コメントありがとうございました。