阿古麻呂、ついにやったか…!?と思いきやまさかの夢ー!!
いったいどこから夢だったのでしょう。もしかして、最初から…?
古志加はちゃんと魂呼びされたのでしょうか?うーん、気になります。
作者からの返信
日鷹久津さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
まさかの夢です───(≧▽≦)───!
はじめっからでぇぇぇぇす。ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
すみません、テンション高く。
この回に読者さまからコメント頂戴すると、嬉しくって(笑)
これは阿古麻呂の完全なる夢。
日佐留売の部屋を訪れたところから、夢です。
現実の古志加には、一切影響ございませんので、ご安心ください。
コメントありがとうございました。
いや、まさかなーと思いながらも阿古麻呂がんばってるしこれはこれでまぁ……からの!
夢とは言え、途中までは割りと説得力のある流れでしたね。
あ、そもそも前話から既に夢だったんだ。
妄想クオリティ高いな、阿古麻呂!
作者からの返信
プロエトス様
阿古麻呂、起きてから「なんて夢を見てしまったんだ」と頭を抱えています。
あっ、プロエトス様、あまり騙されなかった!
ここで読者さまの「騙されたー」というコメントをもらうのが私の喜びなのに……。
嘘です。
騙された、騙されなかった、コメントはどちらでもありがたく、楽しいです。
ええ、前話からそもそも、夢でした。
妄想クオリティです。(≧∇≦)b
コメントありがとうございました。
千花ちゃん、こんにちは😊
うわぁ、まんまと引っ掛かりました(笑)
阿古麻呂さん、こんなにも古志加ちゃんの事を真剣に思って魂呼びして……。
阿古麻呂さんのこの気持ちを思えば、阿古麻呂さんと一緒になった方が古志加ちゃんも幸せなのではと思う反面、あんなに好きだった三虎さんをそう簡単に忘れるはずもないし……古志加ちゃん、そこまで魂がぬけてしまったのかと心配してました。
夢で良かったです。
作者からの返信
この美のこ様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
まんまとひっかかってくださいましたか。
心配させて申し訳ないです!
夢、です。
古志加本体には、影響ありません。
阿古麻呂は、本当に古志加を好きで、真剣に思っていました。
怒知麻呂があらわれなかったら、もしかしたら、
古志加が泣き泣き、「秋間の郷に送られるのはイヤ。」
阿古麻呂が「妻になってくれ古志加。」
と会話をし、古志加が阿古麻呂の妻になっていた未来も、あったかもしれません。
そしたら、阿古麻呂に愛され、大切にされながらも、「あんなに好きだった三虎をそう簡単に忘れるはずもない」哀しい瞳で、古志加は過ごしていくことになったでしょう。
コメントありがとうございました。
阿古麻呂、頑張った!
そして、古志加もまさかの転進?
と思ったら、夢だった(笑)
前話から含めて全部夢?
多少良反応示したところくらいまでは事実?
でも日佐留売がそれ系のところは許さなさそうだからやっぱりほぼ夢なんでしょうか(^^;)
作者からの返信
川野遥さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
阿古麻呂、頑張りました。はい夢でしたぁぁぁぁぁぁ!
前話、はじめから……阿古麻呂が日佐留売の部屋を訪れたところから、ぜーんぶ、夢です。
ただ、こういう会話を重ねたら、日佐留売は、多分、現実でも、許してました。
心情としては、弟と古志加を……、と思っていましたが、日佐留売はすでに、「古志加を妻か吾妹子にしてあげて」と弟に言った事があります。それをつっぱねたのは弟なので、魂呼びをしないと、黄泉に魂が旅立ってしまいそうな古志加の現状を鑑みて、日佐留売なら決断をするでしょう。
コメントありがとうございました。
夢だったんかーい!(笑)
コメントせずに読み進めていこうと頑張ってたのに突っ込まずにはいられなかったぁぁぁ
そりゃそうよね、こんな上手い事行く訳ないわよね、千花さまの表現力にまんまと騙されたわ! くやしー
作者からの返信
🌸桜蘭舞🍒様
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
うふふ、つっこまずにはいられなかったでしょー!( ̄ー ̄)ニヤリ
阿古麻呂もね、古志加が本当に、好きでした。
心から、救ってあげたいと、思いました。
コメントありがとうございました。
まさかの夢でしたか!
ですよねえ。部屋を用意して貰えたりとか、前話から明らかに、阿古麻呂に都合良く話が展開されてましたね。
いえ、ラストで阿古麻呂が飛び起きるまで、全然気が付かなかった訳ですが……。
いやあ、ほんとビックリしました。
作者からの返信
濱丸さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
まさかの夢です〜!
そう、明らかに、阿古麻呂に都合良く……、でしたよね。
でも、きっと実際に、阿古麻呂が、ああやって日佐留売の部屋を訪れていたら、日佐留売は……。
「夜まで待って、もう一度来なさい。」
と阿古麻呂を追い返し、夜まで待っても、弟が来なかったら、多分。
部屋を用意してあげたと思います。
のちに、弟が何か言ってきたら、
「おまえが古志加に何をしてあげたと言うの! ええ? これまでに時間はたっぷりあったっていうのに。
古志加は魂ぶれをなおす必要があったんですよ。
そんな事もわからないの?
で、どうするの。
おまえ、古志加を阿古麻呂にくれてやるのが惜しくなったの?
それなら秋間郷に送るとかグズグズ言わずに、さっさと古志加を妻にしなさい!
それができないようなら、とっとと古志加と阿古麻呂を婚姻させなさい!
ええ、どうなのよッ!」
と啖呵を切るところでした。
だから、あながち、全部都合良すぎ、では片付けられない……。
……日佐留売お姉様が強い。
(*_*;
とにかく、ビックリな夢でした。
コメントありがとうございました。
編集済
拝読致しました。
なんと阿古麻呂の妄想回Σ(・ω・ノ)ノ
夢で夢がかなっちゃったね!わほーい!
でもこれ、きっとチキチキ魂呼び猛レースのトップラン前ですよね!?
これ見ちゃったら、もう普通に接することができないのでは……と、要らぬ心配をば。
いや、既にトップラン失敗したあとのW敗者復活戦を夢の中で、だとしたら切なすぎるし。
どっちにせよ、阿古麻呂、がんばれーo(`^´*)
作者からの返信
たけざぶろうさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ぶっちゃけると、阿古麻呂を、この夢無しで退場させると、まだ、彼を描ききれていないな〜、と思ってまして。
彼も、ちゃんと、古志加を恋うていました。
それを描いてあげたかったのです。
阿古麻呂はこうやって、想いを物語の舞台の上で花開かせきりました。
ゆえに、ここまでです。
こーんな夢を見てもうた彼が古志加に会った時に、どんな反応をするかは、後日。
阿古麻呂くんは、今、夜風にあたって頭を冷やしてるようですよ。(笑)
彼に声援をありがとうございました。
コメントありがとうございました。
え、えっちな事してますねー!?!?
こらー!阿古麻呂さん!!なんていやらしい夢を見てるんですかっ!!
欲望が読者に丸見えですよっ!!もー!!(安定の夢オチに笑っちゃいました。そりゃ、そうだ。)
阿古麻呂さんも頑張ってますが、やっぱりコジカちゃんは三虎さんが好きなんですよねぇ……あの子は一途なんやで……。(−_−;)
作者からの返信
YAKIJiKA様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
阿古麻呂、やらしい。
欲望が読者に丸見えだ!
夢が醒めて飛び起きた阿古麻呂、顔がリンゴのように真っ赤だ!
そりゃ、そうだ。
やっぱり古志加は三虎を一途に恋い慕っています。
阿古麻呂、どんなに夢で頑張っても、これが現実になることはありません。
コメントありがとうございました。
編集済
( ゚Д゚)だまされた…
す、素敵だし切ないし、でもこれは三虎がやるべきことだけど、でも、阿古麻呂が必死なのは胸を打つし、古志加は色っぽいし…からの夢ええ!?( ゚Д゚)
でも、夢の中でも名前を呼んでもらえないの、やっぱりちょっと切ないですね…
どきどきしました!ごちそうさまでした!
作者からの返信
ちづさま
『( ゚Д゚)だまされた…』←可愛い絵文字、ありがとうございます。
うふふ、阿古麻呂は必死だし、古志加は色っぽいし……。
夢で───す!!
やっぱり夢でも、「愛されてさ寝する」わけではないので、古志加から名前を呼んではもらえないのです。
ちょっと、切ないですね。
阿古麻呂くんは、夢から醒めて、頭を冷やすべく、一人夜風にあたりに行ってます。(笑)
コメントありがとうございました。
いや夢えーッ!!
でも正直夢でホッとしたような。
古志加応援隊としてはこれで幸せなら良いのではないか、いやでも。と頭を抱えていたので(;´∀`)
それにしても自分の「ぃやったあー!」というクソデカ寝言で目を覚ますなんて。
阿古麻呂可愛いですね笑
作者からの返信
大入圭さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はい夢ぇ───ッ!!
古志加、これで良いのか?! でも阿古麻呂もたしかに……、ええっ?! 夢でホッ。
読者様の頭を抱えさせる事を狙った、加須 千花です。
阿古麻呂、喜びの雄叫び(寝言)で目覚め、寝ワラをぶっかけられながら、今見た夢に赤面。
可愛い男です。
……現実で阿古麻呂の想いが古志加に受け入れられることはありません。
コメントありがとうございました。
加須 千花さま
こんにちは!
ゆーーーめーーー!!
こんなリアルな夢を見させてもらえたってことは、逆に、絶対阿古麻呂の思いは古志加に受け入れてもらえないってことですね、たとえ一時的であっても。
せめて夢でも、思いのたけをぶつけて二人の夜を堪能できたならそれはそれでよかったよね、阿古麻呂……って思うしか……。
阿古麻呂……本当に古志加を好きなんですねえ。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは!
ようこそ、いらっしゃいませ。
はい、
ゆ───め───!
で、ございます。
阿古麻呂、どえらい夢を見ました。(笑)
この夢にて、阿古麻呂は、恋心を「物語の舞台上」で花開かせきりました。
ゆえに、阿古麻呂は、ここまで、です。
彼は本当に、古志加を好きでした。
しかし、たとえ一時的であっても、古志加を手に入れることは、かないません。
コメントありがとうございました。
こんばんは♪
夢ですかぁぁぁぁぁ!!!!!Σ(゚д゚lll)
え?え? マジですか?!(´⊙ω⊙`)
と、思いつつ、まぁ、あの不器用朴念仁の事ですから三虎は出遅れてるのかなと思いつつ、阿古麻呂が上手くいっている感じでしたが、文章力ありすぎてガチで騙されましたよ(笑)
はぁぁぁ〜〜! すっごいビビりました!笑
そして、最後爆笑しました!
まあ、夢ですよねぇ(笑)
夢がリアルすぎだよ! 阿古麻呂君(笑)🤣
作者からの返信
アニマルさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ひぇっひぇっひぇっ。夢ですよぉー。
ああ楽しい。
ガチで騙されましたか。そういうコメントを一ついただくたびに、ニヤニヤしている私です。書いて良かった。(←おい。)
「文章力ありすぎて」と言ってもらって嬉しいです。
こんな夜も書きたくて。
あと、この夢がないと、阿古麻呂というキャラクターを描ききれない、と信念を持って書いています。
最後、爆笑してもらえましたか。
最後のオチまでワンセットです。(笑)
阿古麻呂「アニマルさま。りある? なんのことですか? はあ……。(ため息)」
私「どこいくの? なんか顔赤いよ?」
阿古麻呂「……ちょっと夜風にあたってきます。」
コメントありがとうございました。
ドッキドキしちゃいましたけど、夢かぁ……阿古麻呂、ふわふわしてる今の古志加なら有り得なくもない? 最後の「ここを出て〜」は、ちょっと彼の願望が強い? ような、でもそれはそれで夢だとしても見ることができてよかったね、阿古麻呂(笑)
作者からの返信
矢口こんたさま
「ドッキドキしちゃいました」ふんわりした可愛い表現で、昼間読むにふさわしくない内容の回に感想いただき、感謝申し上げます。
てへ。私はこういうのも書いちゃう☆
(いや、てへ、って笑っても誤魔化されぬわ。)
これはもう、はじめっから最後まで阿古麻呂の願望であり、古志加が本当に好きだった、という事です。
阿古麻呂は、この物語の舞台の上で、おのれの恋心を、大輪の花として咲かせきりました。
阿古麻呂、夢でも見れて良かったんですけど、起きてから、あまりの夢の濃さに自分でもびっくりしたようです。(笑)
コメントありがとうございました。
阿古麻呂の「あん」いただきました!(違う)
切ないなぁ阿古麻呂。本当に好きなんだなぁ。
作者からの返信
綾森れん様。
阿古麻呂の「あん」いただきました!(←あってる。)
そうなんです……。阿古麻呂、本当に古志加が好きだったのです。
この夜がないと、阿古麻呂を描ききれない、と思い、書いてます。
伝わって、良かったです。
コメントありがとうございました。
っておーーい!夢かーーーいっ!!笑
まあでもたしかに、こじかちゃんがすんやりやるとはちょっと意外とは思ってた。。。
あこまろ、なんちゅう夢を:(;゙゚'ω゚'):
作者からの返信
虎の威を借る正覚坊さま。
はい! 夢です。
うふふふふ。
夢は夢ですが、きっと、魂が弱ってしまった古志加だと、「抵抗したい」という意志は希薄だったと思います。
なにもかもがふわふわとして、自分のまわりは紗が一枚かかった世界のように見えています。
三虎が好き、も、女を守らなきゃ、も、感情が上手く動かない状態です。(可哀想です。)
なので、きっと、これが夢でなく現実で、阿古麻呂にこうせまられたとしたら───で、ございます。
阿古麻呂、すごい夢を見てしまいました。
古志加のことが、本当に好きだったのです。
コメントありがとうございました。
編集済
夢!!!!!∑(゚Д゚)
信じてしまいました!さすがの筆力です!
ですが少しホッとしたような……いえ、阿古麻呂さんにも幸せにはなって欲しいのですが。難しいところですね!
作者からの返信
平本りこさま。
おはようございます。
「夢!!!!!∑(゚Д゚)」
頂戴しました。顔文字かわいいです。
ありがとうございます。
そして、これはコメント投稿するのがハードル高い回。果敢にコメント投稿いただき、
ありがとうございます。ありがとうございます。
ここまで書いておきながら、読者さまに幻滅されないか、不安になっている私なのです。リアクションいただけると、本当にありがたく、安心します。(なら書くな)
阿古麻呂の恋心、古志加を本当に救いたい、という思い。
阿古麻呂を描ききるには、これしかない、とこの回を描いています。
この「あらたまの恋 ぬばたまの夢」の舞台の上で、阿古麻呂は古志加への思いを花開かせきりました。
きっと、幸せになれます。
少しホッとしたような。
阿古麻呂にも幸せにはなってほしい。
そう思っていただけて、私は今、心でガッツポーズをしています。
それを狙って、書いています。
コメントありがとうございました。
ちょ、ちょっとまってくださーい!
ついに阿古麻呂と古志加がさ寝して、結ばれて、妹になったか、と思ったら、夢だったんですか?
魂呼びはどうなったんでしょう。
どこからどこまでが、夢なんでしょう。
作者からの返信
本城 冴月さま
うっくっく、(加須 千花の邪悪なる笑い)
日佐留売の部屋に、古志加を呼びにいくところから。始めからぜーんぶ、夢です!
ゆ・め・オ・チ……!!( ゚д゚ )クワッ!!
コメントありがとうございました。