応援コメント

第一話  大川、何似幽懷攄、其の二。」への応援コメント

  •  女に、素直になる、と三虎が決心したものだから、てっきり古志加に告白でもするのか、と思ったら、違いました。
     大川さまに群がる女たちを、邪見に追い払う、という意味だったとはww

     そして大川さまにもついに縁談が。
     河内国の大豪族の娘、どんな人だろう。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    冒頭、三虎、いきなり素直になる宣言。古志加に告白か?! いや、違う!
    紛らわしくてごめんなさい(;^ω^)

    大川さまに群がる女たちを邪険に追い払うシーンは、ここしかでてきませんが、物語の語られないところでは、頻繁に起こっている出来事です。

    さて、大川さまについに縁談が。
    どのような娘でしょうか……。

    コメントありがとうございました。

  • 古志加の挙げる「かっこいいポイント」は女官たちの「素敵ポイント」とはだいぶずれていそうですね。

    大川様の縁談相手、単身?馬で飛び込んでくるとは……。
    これはただのお嬢さまではなさそうです。

    作者からの返信

    プロエトス様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加の「かっこいいポイント」は女官たちの「素敵ポイント」とはだいぶずれてます。
    古志加の理想は三虎であり、三虎のなんでも好きです。むっとした顔も好きです。
    重病人です。

    大川さまの縁談相手、ただのお嬢様ではない……訳ありのお嬢様、です。

    コメントありがとうございました。

  • 女官たちを見ていると、いつの時代も同じなのかなぁ。 と思いますね。 綺麗な男、男らしい女性に黄色い声。 噂話も大好物で、ひょんなことにも一喜一憂する。

    古志加。 表向き衛士としてどんどん成長していく傍ら、内面の女性もどんどん成長し、膨らんでいく。 そして三虎を夢想するほど、その想いも膨らんでいる模様。 そのうち三虎を力尽くで押し倒してしまいそうですね(笑)

    そして、大川様に何やら大きな波風が立つ模様。 楽しみですね。

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    女官たち、きっといつの時代も、女が集まると、こうなんじゃないかな?
    と思って書いています。
    綺麗な男、かっこいい女性が大好きで、噂話が好物です。
    そうやって、ワチャワチャしながら、たくましく生きています。

    古志加、少しずつ成長しています。
    「そのうち三虎を力尽くで押し倒してしまいそうですね(笑)」
    うーん、古志加には難しいかも。
    どうしても三虎と身分差があるので、女からがおー! はできません。
    (と言っても、ウッフン、とモーションをかけることはできるので、あまり問題ではない)
    (古志加は、ウッフン、のモーションが激しく下手くそです。意識的に色目使うの、無理……)

    さて、大川さまに、大きな波風が立つ模様。それは上毛野君の屋敷に吹き荒れる嵐となります。

    コメントありがとうございました。

  • 素直になるというのは、邪魔だってはっきり言うためだったわけですか( ̄▽ ̄;)
    大川様つきは大変だ……

    と思ったら、あっさり結婚?
    相変わらず広瀬さんも冷淡ですが、大川さんも諦観めいてしまってますね(汗
    この親にしてこの子ありな感じになってしまったのが何とも寂しいものです。

    と思ったら、結婚相手、中々大変そうな人なのでしょうか?

    作者からの返信

    川野遥さま

    こちらの話にもお越し下さり、ありがとうございます。

    三虎、素直になるのは、群がる女どもに、「邪魔だ」とハッキリ言うためでした。
    大川さま付きは大変です。(笑)

    いよいよ? 大川さまに縁談が舞い込みました。
    冷淡な父親に、達観した息子です。💦
    ええ、この親にしてこの子あり、です。
    大川さま、優しいところもあるんですけどね……。

    結婚相手、大変ですよ。
    なんだか普通じゃないです……。(・。・;

    コメントありがとうございました。

  • 三虎、心境の変化があるかと思いきやまさか女官たちを蹴散らすためだけだったとは…。
    そんな女官たちも大川の結婚で大騒ぎのようですが、更に騒ぎが大きくなるようで…一体何ごとなのでしょうか?

    それにしても大川、親からの縁談を潮時として迎えるとは…
    愛の渇いた父親、幼少期に母刀自を苦しめた憎い父親にどんどん近づいて行っているようで不憫でなりません。

    作者からの返信

    日鷹久津さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    三虎、心境の変化は、もう大川さまに群がってくる女たちに遠慮しねえ! でした。(笑)

    大川さまは絶世の美男子ですから、女官たちにとってアイドル化してます。そりゃあ結婚するとなったら大騒ぎ……。
    さらに騒ぎが大きくなる。次回、すぐわかります。

    この縁談の相手は家柄がすごく良かったので、断りきれるものではない。
    そう大川は判断し、潮時か、と、諦めました。
    できる事なら結婚なんかしたくない大川です。
    ね。すこし、父親にも似てますよね。
    不憫です……。

    さて、そんな大川も、このあとの騒ぎに無関係ではいられません。
    どうぞご期待ください。

    コメントありがとうございました。

  • 大川さまにも遂に縁談のお話が来ましたか……
    いやぁー、どうなるんでしょうね?
    色々あったからなぁ……大川さまにも……(-ω-;)

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    遂に大川さまにも縁談がきました。
    相手は畿内の大豪族の娘。家柄が良く、無碍に扱う事はできません。
    大川さま、不承不承、縁談を受け入れました。
    色々あった大川さま、どうなるか。
    ぜひ見守ってください。

    コメントありがとうございました。

  • 私もこの世界に入って、モブ女官になって大川様にきゃぁきゃぁ言っています♡
    で、こっそり三虎さんと大川様の従者攻主君受ポエム集作ってます。(絶対そういう女官いるってば!

    古志加ちゃんも人生長いんだから、女子校みたいな場所で宝塚スターみたいなチヤホヤされているのも
    いい経験では(#^.^#)(奈良時代の人生は長くないか…恋せよ乙女;;

    大川様にも切ない事情があるのですよね…
    奥様になる方はどんな女性なのかしら。

    作者からの返信

    松ノ木るなさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    …………。
    春刀夜売《はるとやめ》「できたわ。この前の続きよ。

    三虎、大川様をかき抱き、
    『もうこの想ひは隠し通せぬ、我が愛しき背な、大川様、いざせ寝しめとら』とのたまいき。
    大川様、いと麗しき容《かほ》さ丹《に》つらひ、
    『三虎、ここだくも想ひそめしか』とのたまいき。

    (約:三虎は大川様をかき抱き、『もうこの想いは隠し通せません。オレの愛しい方、大川様。さあ、さ寝する為に閨へ来てください。』と言った。
    大川さまは、とても麗しい顔を真っ赤に染めて、
    『三虎、こんなにも私を想っていたのか』と言った。)」
    墨壺売《すみつぼめ》「……ごくり。そっ、それで……?!」
    春刀夜売「それで……。しっ! 誰か来た!」

    こんな感じですかね?(笑)
    楽しそうです。
    古志加は、女子校みたいなところで、宝塚スターみたいにチヤホヤされていますが、武術にすぐれ格好良いところがありつつも、中身は恋する乙女、おどおど恥ずかしがり屋なところもあるので、宝塚スターで人気爆発♡ 皆の憧れ♫ の地位まではたどり着きません。
    いじられキャラです。

    大川さまにも、切ない事情があります。奥様は……。お口チャックしておきますね。

    コメントありがとうございました。

  • 飛び火しちゃうのに、三虎の格好良さを口にしたくなる古志加、いじましい…!

    古志加は自分の美貌に自覚がないから気付いてないかもですが、衛士の格好の時は物凄い美少年に見えるから女官のお姉様達に喜ばれるのでは、と思ったりw

    作者からの返信

    ぱのすけさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加、タカラヅカの男役状態です。
    背が高いし、体さばき、凛々しいし。
    男くさくない美少年に見えますよね。

    だけど、三虎のことになると、恋する乙女の顔になって、いじましく、ふにゃ〜ん、という態度になるので、女からモテモテにならないのです。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • いや~女子トーク~w 女子会だ~w
    どの時代も同じなんだろうな~w
    ってか、とうとう大川さま、身を固めるのか~!

    作者からの返信

    碧心さま

    はい、奈良時代の女子トーク☆です。
    女が集まれば、きっと、どの時代も同じですね!(⁠◠⁠‿⁠◕⁠)

    大川さま、とうとう、のようですよ。
    しかしこの縁談が、波乱の幕開けで……。

    コメントありがとうございました。

  • こんばんは。

    恋する乙女好きなもので古志加にきゅんきゅんします~~( *´艸`)
    三虎について思わず口を挟んじゃうのが可愛い。
    大川さまは大川さまでなんか気になる魅力があります。

    >>鮎あゆの蒸し物を、味気ない、と思いながら喉に流しこみ、大川はそう言った。

    味気ないと思う大川さま、やるせない・・・

    作者からの返信

    ちづさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    わーい、古志加にキュンキュンしますか。
    ありがたやーっ!

    古志加、恋する乙女です。一途に、三虎を恋い慕います。
    そんな古志加を、女官部屋一同、可愛がります。(笑)

    大川さま、謎人物として描いていますが、彼は彼で気になる魅力が、と言っていただけて、嬉しいです!
    彼にもたっぷりと物語があるのです。

    鮎の蒸し物を味気ない、と思うのは、「あ〜、婚姻なんてやだやだ。でも断れるものでもない。理解してる。はぁ〜っ。」という心情が現れてます。

    コメントありがとうございました。

  • 大川様、モテモテですねぇ!
    それに比べて三虎さん……。女性たちからひどい言われようでも古志加ちゃんだけは違うのに、いつ気づいてくれるのか……!

    作者からの返信

    朝倉さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    大川さま、モテモテです。
    それに比べると三虎は空気か蛙のようなものです。げこーっ!
    女はいつの時代も容赦ない……。

    古志加だけは違うんですけどね。
    いつ気がつくのでしょうか……。
    この二ブチン男……。

    コメントありがとうございました。

  • 『熊、牛、馬、蛙、川魚…。』
    ん? 川魚!?
    すみません、朝からツボにハマって一人爆笑しました。
    最早哺乳類ですらない(笑)。いかん、面白すぎる…。
    三虎の、いやいや作者様のセンスに脱帽です。

    女官部屋のノリが、女子校のそれですね。古志加毎日楽しいだろうなぁ。
    でもそんな中、三虎の格好良さを心の中で形容するシーンが印象的です。
    恋すると、何もかもが特別で、素敵に見えちゃうんですよね。

    作者からの返信

    幸まるさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、まさかの川魚。もはや哺乳類ですらありません。
    いやー、奈良時代の罵り言葉、って考えると、難しいんですよ。
    女性が嫌がるけど、死ね、とか、そこまでヒドイ言葉でもない。
    絶妙なところをついて、三虎は暴言をはき、大川に群がる女どもを追い払います。
    三虎、しごとにん。(笑)
    センスを褒めていただき、嬉しいです。

    女官部屋のノリ、女子校のノリです。
    古志加、毎日、楽しいです。平和ですね。

    古志加にとっては、三虎は、すごく素敵に見えてます。恋してるので、何もかも特別に見えてますね。間違いない。(笑)
    しかし、古志加以外の女官には蛙くらいに見えてます。いや、そもそも、存在感が……、大川さまに霞んで……。

    コメントありがとうございました。

  • こんばんは!

    冒頭でいきなり

    三虎は思う。

    (オレはもう心を偽ったりしない……! 女おみなに、素直になる……!)

    …… え? 急にどうした? あれ? 読み飛ばした? と不安になりつつ
    あ、読み飛ばしてない、大丈夫だ。そして何故か急展開!

    と、思ったら、そう言う事ですか(笑)
    めちゃめちゃビックリした後、大爆笑しました🤣

    すっごいビックリしました❗️笑


    この話の三虎を見てて思ったのが、今までの場面とこの場面を抜粋して、見方によっては大川様に対して❤️の気がある様に見えなくもなくなってるかもって思ってしまいました🤣

    まだ他の女官達には態度が悪いだけで済まされてますけど、このまま行くと変な噂が流れるかも?🤣

    作者からの返信

    アニマルさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    びっくりしました? てれれーんと、三虎&大川の日常、
    古志加の日常、を描くところだったので、ちょっと「掴み良く」書いてみました。
    ……三虎が、くわっ、と目を見開いて、(女官たちからどう思われ、悪く噂されようが、知ったことかぁぁ!)
    と仁王立ちで女官を罵る姿が見えただけです。(笑)

    ちょっと三虎、大川さまが好きすぎて、危ない道に足を突っ込みかけてるかも?! でも、惚の字じゃあないんですよ……。
    大川さまも三虎も、男性を好きになるタイプではないのです。

    ……古志加がいる女官部屋では、古志加に遠慮して、皆、変なことは言いませんが、女官部屋は他にもあるので、他の女官部屋では、噂になってるかもしれません。

    月と蛙の禁断の恋。

    なんのこっちゃ。(笑)

    あ、ちょっと、大川さま関連の話を、振り返りやすいように、タイトルづけをしてまして、題名変わっててビックリなさるかもしれませんが、中身は変わりません。

    コメントありがとうございました。

  • 理想の男装には条件があって、
    ・若い
    ・背が高い
    ・女のときは美人
    古志加は全部満たしてる!!
    私も女官たちと共に「キャー、素敵!!」となってました笑

    作者からの返信

    綾森れん様。

    理想の男装の条件。なるほど、と納得してしまいました。
    オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ様や!

    (あ、いや、古志加はあそこまで格好良くはないけれど。)

    女官たちにまじって、「キャー、素敵!!」となっていただき、ありがとうございます。(笑)

    古志加は凜凜しく、衛士としてのプライドを持ち、同時に、恋する恥ずかしがり屋の乙女です。

    コメントありがとうございました。

  • >三虎は、あたしをいくらでも好きにして良いんだから……。自分が死ぬまでには、三虎がそんな気まぐれを起こしてくれないかな。

    うーーーっ♡♡!!!
    こじかちゃんの、三虎を想う純粋な恋心があまりにも可憐で美しゅうて……!!
    キャピキャピしてしまいます。

    作者からの返信

    虎の威を借る正覚坊さま。

    こんにちは。

    待ちに待ってる古志加です。

    「こじかちゃんの、三虎を想う純粋な恋心があまりにも可憐で美しゅうて……!!」

    恋心を、あまりに可憐で美しゅうて、と言ってもらったのは初めてです。
    その表現、とっても好きです。
    うーれし〜〜〜!

    キャピキャピしてもらって、嬉しいです! 私は今、頂戴したコメントを拝見して、にこにこ笑顔でございます。

    コメントありがとうございました。

  • 古志加の、型を実際に見てみたいです!
    なんて、想像しておりました(笑

    やっぱり大川さまはアイドル的な存在なのですね!
    どんな女性にもそっけない、そんなニヒルな感じというのでしょうか?それが一層大川さまの魅力を引き立てるのですかね。

    そして!三虎、口悪るっ!(笑

    作者からの返信

    Kone様。

    コメント続投ありがとうございます。
    たくさん読んでいただいて、嬉しいです。
    コメント皆無地帯が、おかげさまで、すくすく緑が成長しているのです。おはうっ!(泣いてる。)

    古志加の型、想像しながら読んでいただいてありがとうございます。
    淀みのない綺麗な動きです。

    大川様、若くてイケメンで御曹司。女官のアイドルにならないはずがないですね。(笑)

    母親が低姿勢で優しい人だったので、まわりに優しくするよう躾けられ、大川さまも、表面はすごく優しいです。
    ですが、柳の枝をあおるように、どんな女性にもそっけない。
    いっそう、大川様の魅力をひきたてていると思います。

    三虎の口の悪さは、それこそ三虎の魅力です。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • 三虎さん、女に素直になるだなんて言い出すので、まさかこれは女誑しになってしまうの!!?と心配しました!笑
    でも真逆でしたね。古志加ちゃんの代わりにホッとしました。
    女官たちにチヤホヤされる様子は、女子校みたいでニヤニヤしてしまいます(*^^*)

    作者からの返信

    平本りこ様。

    コメントありがとうございます!

    はい、三虎は、何を言いだすのかと思いきや、です。(笑)
    三虎に女誑しは無理ですね。ぷぷっ。

    三虎はモテません。
    名家の次男でお年頃で、顔の作りだって悪くない、本来ならモテそうなものを、無愛想で口が悪く、いつも大川さまに群がる女を蹴散らし追っ払っているので、モテません……。哀れ。
    大川さまがイケメンすぎて、かすんでしまう、というのもあります。

    もう昔からなので、三虎は、自分から女を寄せ付けないオーラをだし、オレだって女なんか眼中にない! と思ってます。

    古志加をとりまく女官たちは、良い雰囲気です。優しいです。
    女子校のノリです(笑)
    ニヤニヤしてもらって、狙い通り! 嬉しいです。

    コメントありがとうございました。

  • これは……裏でコジカちゃんに恋する乙女が存在するのかも知れませんね……!!(ちょっと気持ちが分かる。)
    でも、男同士ならよく聞きますが、女の子同士ってこの時代大丈夫なのか……!?(調べてみたら記録は少ないらしいですな。ほーん!)

    作者からの返信

    YAKIJiKA様。

    コメントありがとうございます。

    ええ〜、女の子同士って調べてみたんですか。
    そして記録は少ないのですか。

    私知らなかった! YAKIJiKA様は私の上をいきますね。すごいです。

    どうなんだろうな〜。実際あったけど、記録としては残らなかった、のかもしれないですね。

    あ、私の物語では、お姉さん達は古志加でキャッキャと遊んでるだけで、その範疇をでません。
    でも、女ばっかりの共同生活で、武芸が強い背が高い女の子がいたら、「そういう目線」で見るお姉さんがいても、おかしくないですね。私もそう思います。

    古志加は一人前の衛士であると同時にモジモジ恥ずかしがり屋の女の子でもあるので、あまりその目線はエスカレートしません。

    そして上毛野君の屋敷には最強イケメン大川さまがいるので、やはり大川さまをアイドルのようにキャッキャッ言ってるほうが女官達は楽しいようです。

    ほほーん! ←言ってみたかった。

    コメントありがとうございました。

    編集済