応援コメント

どうでもよろしいオマケ設定」への応援コメント

  • 濃藍は雅な言葉の泥臭い表現だったんですね。
    面白い。

    莫津左売の年齢は本編で触れられていなかったと思うのですが、失念していたらすみません。
    意外にも、三虎よりも年上だったんですね。
    花麻呂より少し上なイメージはありました。

    設定集も良かったです。
    それでは、ひとまずお疲れさまでした。

    作者からの返信

    プロエトスさま

    ええ、濃藍、ここは田舎だから、とうんうん考えて、こういった表現にしました。
    面白い、と言ってくださり、嬉しいです。

    ええ、莫津左売の年齢は、初出の時に、20〜22歳くらい? と古志加が思っただけ、で、はっきり出してはいません。
    三虎より年上。この年齢設定は、一歳たりとも、動かす事ができません。

    「お疲れさまでした」ねぎらいが嬉しー!!
    長い物語を最後までおつきあいくださいまして、感謝申しあげます。

    コメントありがとうございました。

  • 年齢や身長、何となく物語で察せるところでしたが、纏めて貰えてとても助かります!
    読み直しや、別の物語の読む際に想像が膨らみそうです。

    当たり前だろ?と言われてしまったらそれまでなのですが、
    年齢の表記を降順で並べて下さってる細やかさ、本当に尊敬します。

    そして、薩人、ランキングに乗れて良かったね!
    きんくまは嬉しいよ。

    作者からの返信

    きんくま様

    おまけ設定までご訪問くださり、感謝申しあげます。

    年齢、身長、このようになっていました。
    「まとめてもらえてとても助かります!」
    と言ってもらえて、書いてよかったな、とひしひし、思っております。(≧▽≦)
    年齢、順番だと頭に入りやすいかな、と思って……。

    薩人、ひょろりのっぽさんです。

    薩人「番付にのれたぜ! 背が高くてよかった!!」

    コメントありがとうございました。

  • このコメントは削除していただいてかまいません。
    すみません。とても楽しく読ませていただきましたし、独特の挨拶とか言葉遣いが独特の雰囲気を作っていて世界観に引き込まれました。
    ただ、ジレジレの恋愛小説はじれったくて、疲れて苦手だということもわかりましたので何て申し上げたらいいか? と思いました。

    作者からの返信

    火浦マリさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    物語の最後まで読了くださり、ありがとうございました。
    この物語は、遣唐使船に乗る為に、抱きしめた女の肩をとん、と押して背を向ける男、その場面が核としてあります。
    ・遣唐使船に乗る年。
    ・古志加が男の子に間違えられても、不自然でない年齢。
    ・大川が抱える物語に必要な年齢。
    これらをクリアする為に、一年たりとも、登場人物たちの年齢を動かす事ができないのです。
    よって、長い物語となってしまいました。

    完結までおつきあいくださり、また、コメントを賜り、ありがとうございました。

  • 大川様が一番背が高かったんですね。
    高い部類とは思いましたが、たまのヘタレがあるので布多未より低いのかと思ってました。ちなみに私的には真比登さんは2mくらいありそうなイメージです(笑)

    Q&Aは別としまして設定はもう少し先の掲載でも良かったかも……?

    作者からの返信

    川野遥さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    大川さま、背丈No.1です。
    たまのヘタレがある、おっしゃる通りです。
    それでも背丈が高く、すらーっとして、見た目は立派で綺羅綺羅しいです。
    真比登はムキマッチョですが、背丈は平均より上、ぐらいです。

    背丈の設定、そうですか。
    じゃあ、もうちょっと早めに掲載、追加します!(登場人物一覧に追加しました。)
    貴重なご意見、ありがとうございました。

    編集済
  • 千花ちゃん。
    最後の最後まで心を行き届かせて楽しませて頂きました。
    架空とはいえ、奈良時代の古き良き時代に触れながらの物語はとても興味深く楽しめました。
    古志加ちゃんの子供の頃からすっかり女らしくなった成長を見れたのも嬉しいことでした。
    とっても心に残る素敵な物語をありがとうございます✨✨
    他の作品もゆっくりになりますが読ませて頂きますネ。

    作者からの返信

    この美のこさま

    おまけ設定までご覧下さり、ありがとうございます!

    架空ですが、奈良時代の、はるかな風に吹かれ、上野国の大地を古志加とともに歩いてくださり、感謝申しあげます。

    成長し、美しい名家の妻となった古志加は、笑って、柔らかい露草を鼻高沓で踏みしめ、歩いていきます。

    関連作品、どれもオススメですが、「伊香保風」は最近書いた、古志加の結婚祝いの宴。鎌売も出てきますので、おすすめですよ。

    ご愛読、ありがとうございました!!m(_ _)mペコリ

  • 拝読致しました。
    こ、ここに来て新キャラ登場とか……Σ(゚д゚lll)マ、マサカ
    宇曽追照夫氏……こんな学識深い人が出てくるとは……(;゚д゚)ゴクリ…
    いや、照れが入っていますけどね。
    そして設定を見て思った事と言えば。
    莫津左売さん、年上彼女さんだったんですねっ!
    藤売さん、思ったより若くて、ようやっとお酒が飲めるんですね...
    福益売さん、意外に齢が(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵グファッ
    いやしかし、ほんと、周囲の皆さんも魅力的な作品でした。
    そんなわけで、ちょいちょい短編の方にも伺わせていただきますね。
    そんなわけで、ふたたびコメント書かせていただきますので、応答よろしくです!
    P.S.個人的には大川様&新妻さんのなれそめ恋物語が見たいのです!(^_^ )

    作者からの返信

    たけざぶろうさま

    ま、ま、まさか、こちらのオマケ設定にまでコメントくださるとはっ……!
    ありがとうございます!
    宇曽追照夫氏。まさかの新キャラ登場です。(笑)
    いやはや、お笑い要素は大事かと。( ̄ー ̄)ニヤリ

    莫津左売は、この年齢が必要です。マジで。これより幼いと、もう、可哀想すぎて……。
    福益売も、これ以上幼い年齢にはできなかったので、(女官は15歳以上から) うん、案外おとしが……がふぅっ!┬⁠─⁠┬⁠ノ⁠(⁠ಠ⁠_⁠ಠ⁠ノ⁠)

    駄目です。机の下敷きになりました。
    わーい、ちょいちょい短編にも顔を出してくださるのですか。
    ありがとうございます!
    コメント、お待ちしてます♡
    もう本当ーに、コメント、楽しくって!(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    あ……、大川さま……、かなり先になりそうです。(;^ω^)
    リクエスト、心にしっかり留めておきます。

    コメントありがとうございました。

  • 加須さま
    お疲れ様です。
    今日体調が芳しく無く、仕事を休んでいたのですが。
    寝ているばかりでやることもないなあと思い、読み進めてみました。
    すると吃驚。気がつけば読了してしまいました。Web小説で初の読了です。
    とてもテンポがよくて、程よくドライで(ディープな性描写が苦手なのです^^;)とても気持ちの良い作品でした。
    古志加ちゃんたち、ハッピーエンドでよかったよかった

    作者からの返信

    花野井あすさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    体調が芳しくないなか、たくさんご高覧いただき、感謝申し上げます。

    なんとWEB小説で初の読了! ありがたや、ありがたや……。
    テンポ良くしたい、と思いながら執筆していたので、「とてもテンポがよくて」のお言葉嬉しいです。
    ディープな性描写、ではなく、程よくドライ、と感じていただけて良かったです。(危ねえ! ぎりぎりだ!)

    なかなか実らない古志加の恋。でも、最後は、あまあまのハッピーエンド、です。「気持ちの良い作品」最高の褒め言葉です。

    三虎も古志加も、幸せになりました。

    ギフトを頂戴し、感謝感激です。
    どうぞ、ゆっくり休んで、体調がもとに戻りますように……。

    コメントありがとうございました。

  • 何気に年齢が、自分の思い描いてたのとほぼ同じ位だったので、何か納得って感じです笑(о´∀`о)

    作者からの返信

    アニマルさま

    ほお、年齢が、思い描いていたのと、ほぼ同じくらいでしたか。
    さすがでございます。

    おまけ設定まで目を通していただき、感謝です!

    コメントありがとうございました。

  • 終始貫かれた古志加のヒロインっぷり(夢オチの部分は焦りましたが)も、今までのツケだとばかりにラストで発揮してきた三虎の甘々ヒーローっぷりも、両者ともに素晴らしく、みんな幸せで良かったです。まさか川嶋と老麻呂にまであんな素敵なエンディングを用意してるとは……。
    良い休日になりました。楽しい時間をありがとうございます。


    ただ、一点だけ。自分の読み込みが甘かっただけだと思うんですけど、日佐留売の金の簪の件がイマイチわからなくて……
    古志加に渡すシーンか何かの述懐で「三虎が弟であることを恨んだ」みたいなこと言ってたと思うんですけど、あれはいったい? 実は一番気になる謎だったんです。
    自分の記憶違いだったらすみません。

    作者からの返信

    星城 雪明さま

    後半戦一気読み、お疲れさまでした───!

    古志加はずっとヒロインを貫き、朴念仁の三虎は、ラストあまあま男になります。楽しんでいただけましたか。

    星城 雪明さまの疑問は、「恋者麗澤 〜れんじゃれいたく〜」

    『「そんなことないわ! 姉だから、弟だからとか、本当に恋うているなら、関係ないわ!」

     つい強い声がでた。
     古志加が目を丸くしている。

      ……心の奥底の秘密だが。
     三虎の姉でなければ良かったと、
     三虎を恨んだ夜がある。』

    の部分です。これは、読み込みが甘いのではなく、この物語では、「ここでしか触れていない」のです。
    この物語は前日譚があります。
    (現在連載中の「蘭契ニ光ヲ和グ」です)
    前日譚からの時間の流れで、日佐留売はこう言っているのです。

    星城 雪明さまが一気読みしてくださって嬉しいので、言ってしまいますが、この日佐留売の……、前日譚で描かれます。
    ただ、公開はまだまだ先、です。

    コメントありがとうございました。

  • 宇曽追照夫氏、奈良時代の文献なら、この人でしょうか。

    作者からの返信

    ミコト楚良さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    宇曽追照夫「はっはっは。慧眼だな。そう、私こそは、奈良時代の研究の第一人者だ。なんでも聞いてくれたまえよ。はっはっは……! 」

    加須 千花、椅子にふんぞり返った宇曽追照夫の椅子の背もたれを持つ。

    宇曽追照夫「ん? おまえ、何をする。やめんか、やや、やめぇ───!」

    加須 千花、ば───っと椅子を舞台袖まで滑らせ、椅子に乗った人物ごと、強制退場させる。

    私「ふう。ま、こんな扱いですよ。」

    コメントありがとうございました。

  • コメント、遅くなってすみません。
    見届けさせていただきました。
    古志加と三虎がやっと夫婦になってホッとしたと同時に、コメント欄で祝いの背負投げをしてくれたことに拍手をいたしました。やらかす三虎が、また古志加にひどい目に合わせたら、平手打ちをして、肘鉄をする特に理由のある暴力をしようかと……。
    古志加の成長は本当に目を見張るものがあります。あんなに突っぱねられてきたのに、三虎にやっと思いを吐かせ……。周囲の応援込みで、古志加はやってきたから偉い! くるみをたくさんと、くるみパンをあげたい。
    三虎、てめぇには顔面に向けて御祝儀ぶつけてやる。と、私の中ではまだ三虎に対する好感度は低い……。
    サイドストーリーも気になりますゆえに、お時間あるときに覗いてみようかなと思います。
    良い物語をありがとうございます!
    無理なく、執筆なさってください。

    作者からの返信

    アワインさま

    こんにちは。ようこそ、いらっしゃいませ。

    「コメント、遅くなってすみません。」
    ととと、とんでもない! コメントいただけるのは、ありがたい事です。

    「見届けさせていただきました。」

    たくさんご高覧いただき、ありがとうございました───っ!

    コメント欄で祝いの背負投げ、私もノリノリで鑑賞していました。(笑)
    「やらかす三虎が、また古志加をひどい目に合わせたら、平手打ちをして、肘鉄をする特に理由のある暴力をしようかと……。」

    特に理由のない暴力ではなく、理由のある暴力(笑) 表現が面白すぎます!
    そう、古志加、周囲の応援込みで、ここまであきらめず、頑張ってきました!

    私「古志加〜。良いものあるよ〜。こっちおいで。アワインさまからだよ。」

    古志加、桃色の衣でとことこ歩いてくる。三虎もくっついてくる。
    加須 千花、古志加に葛籠《つづら》を渡す。
    古志加「なあに? わあ! くるみだ。アワインさま、ありがとうございます。あと……、この隣りの、まるいのは何?」
    私「そのまま、頬張ってお食べ。」
    古志加「……! 何これ、お、お、美味しい───ッ!! 甘くて、柔らかくて、舌がとろけるようだよぅ。こりこりのくるみが、噛むとごろごろ出てくる。おい……、し、い……。」

    奈良時代に生きる古志加、初めて食べるパンに、リスのごとく怒涛の勢いでパンを頬張りはじめる。夢中。

    三虎が、へえっという顔をして、手を葛籠にのばそうとする。

    私「おまえにはこっちの御祝儀をくれてやるっ! くらえっ!」

    加須 千花、三虎が葛籠のパンをつかむ前に、分厚い凶器たる封筒を、三虎の顔面にばーんと思い切り叩きつけた。

    三虎「ぶっ! ……なんで、オレ、ばっか、り……。」

    三虎は倒れた。

    おあとがよろしいようで。

    サイドストーリー、どうぞ、お時間のある時に、のぞいてみてください。
    恋を諦めなかった古志加とともに、古代の上野国を駆け抜けてくださり、感謝申し上げます。

    古志加「えへへ……、三虎。起きて。」
    三虎を助け起こす古志加。

    私「ありがとうございました!」
    登場人物一同「ありがとうございましたっ!!」

  • あ、大川様と三虎、同い年でいらっしゃった!
    きっとどこかに書いてあったのでしょうが、なんとなく忘れておりました。
    同い年の男同士なら、心の底にライバル心が去来するのは大変自然であります!

    でもって大川、イケメンなうえに高身長ですか( 一 一)
    身分も高いしこれはモテますねー

    古志加、背が高くてかっこいいですね!
    背の高い女性は憧れの対象だけど男は嫉妬の対象だーい!

    作者からの返信

    綾森れん様。

    終話→あとがき→オマケ設定、と、全部にコメントくださり、ありがとうございます!!

    「これで、綾森れん様に本篇のコメント返しできるのは、これで最後だ……。」
    という気分と、
    「まだコメント返信ができる♡」
    という気分が絶妙に交互に押し寄せてまいります。

    三虎は従者にして乳兄弟。三虎が産まれて「バブーバブー」していたから、鎌売は乳が出て、大川さまの乳母となれたのです。
    なので、同い年です。

    「同い年の男同士なら、心の底にライバル心が去来するのは大変自然であります!」

    そうなんです。それもありました。
    三虎は、母親から従者である事を刷り込み教育されてますし、赤ちゃんから一緒にいる大川さまが、大好きです。それもあるから、余計屈折しちゃうんですよね……。

    大川さま、ずば抜けたイケメン、身分高い、高身長。
    高身長は、当時でも、格好良いという認識だったようです。
    これはモテますね。
    それが男からどう見えるかは、ですね。(笑)

    古志加は、背が高くてかっこいいです。
    綾森れんさま。
    たくさん、古志加のことを褒めてくださり、魅力を見つけてくださり、
    この長い物語を、
    古志加を優しく抱きしめるような心で、
    この奈良時代の上野国を、
    古志加に寄り添って最後まで走り抜けてくださり、
    篤く御礼申し上げます。

    ありがとうございました!!

  • やっと最後まで行ったゾーーっ!
    *・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

    完結、おつかれさまでございました!
    爽やかでありつつ読みごたえたっぷりの作品、非常に楽しませてもらいましたし、とても素敵な物語でした!

    最初は男まさりで男気あることになんの躊躇もなかったこじかちゃん、経験を経て自身が女であることに苦悩しながら、恋をいだいて女のふるまいを学びながら、最後には「自分は女だ」と胸張って言えるようになった姿……。一番成長を見せた子ですね!
    周囲の男性キャラにはもうもう心をがっつり持っていかれまして、芯からイケメンの男やスケベ男まですべて堪能させていただきやした。ごちそうさまです!おしいかった!
    そして女性キャラも皆クールで美しかったですね!

    惚れ惚れする作品を読ませていただき、本当にありがとうございました!関連のストーリーもたくさんあるようなので、またおじゃまさせていただきますね!

    作者からの返信

    虎の威を借る正覚坊様。

    読了、お疲れ様でしたー!
    *・゜゚・*:.。..。.:*・'(ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)*゚'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

    可愛らしい絵文字で喜びを表現してくださり、ありがとうございます。

    古志加は、かわいそうな童として登場し、愛されるうつくしい女となる、その姿こそ、読者さまにお見せしたいものでした。
    古志加は全てを見せてくれました。

    虎の威を借る正覚坊様の、「けっこう直球でえっちぃの好き♡」「安心してエッチな気分に浸れる」コメントには、すごく励まされました。
    そのような目線で、読者さまに楽しんでいただけたら幸せだな、と、このエロスな物語を綴っていました。
    愛と、エロスと、命と、全部、つながっているものだから。
    奈良時代、美しい古志加をいろどった男たち。
    おいしかった、と言ってもらえて、本当に嬉しいです。

    とても素敵なレビューをいただき、また、読了後、このような素晴らしい感想をいただき、感謝感激雨あられです。

    ぜひ、気がむいたら、関連のストーリーも、のぞいてくださいませ。きちんとご納得いただける出来栄えとなっております。

    本当に、ありがとうございました。

  • 近況ノートが全部サポーター限定でしたので、ここにしか書けない無礼をお許しください。カクヨムコン終わって、やるべきことをやって、一番最初に来たかったのは「千花」さんのところでしたので、すぐに飛んできました!

    繋がりの件、理解しました。でも、時々、私の近況ノートに遊びにきてくださいね。私は、単純なので、「私」と「私の作品」を愛してくれた人は、「私にとって」大事な人ですし、「千花」さんに至っては、私にとって「特別」な人ですから。。。

    あと、もし、よろしければ、会員限定じゃない「近況ノート」を1つでも書いてくれると嬉しいです。寂しくなった時、「千花」さんに、お話をしに来れる場所、1つでもいいので欲しいんです。あ、でも、可能でしたら、でいいんですけどね。

    作者からの返信

     まぁじんこぉる様。

     朝起きたら、なんてありがたいお手紙が! 違う、コメントが!
     ありがたや、ありがたや……。

     カクヨム不慣れで本当申し訳ありません。
     近況ノート、書きますね!

     私も、まぁじんこぉる様にお礼と言いつつ、他の人が読んだら「こっわ。」と引かれるくらいの長文を送りつけていたので、気にかけておりました……(汗) 
     

     ええと、「私の作品を愛してくれた人は大事な人ですし、千花さんに至っては……」って書いてもらって嬉しいです。

     え? この喜びどう表せば良いの? わかった! ベリーダンスの回転ダンスを踊ります! ベールを持ってずっと回り続けます。クールクルクル……。

     では、あの長文のなかでも、書くのを控えた一文をお伝えします。

     私の物語のレビューで、「ネタバレはいけませんね。」の文の合間から、まぁじんこぉる様が茶目っ気たっぷりにウインクしてる姿が垣間見えました。
     なんて粋な方だ!
     と思ったけど、すでにかなりの長文になっていたのと、少し照れて書くのを止めました。
     でも勘違いじゃないと思うんだけどなぁ……。文章からちゃんと伝わりましたよ、と言いたいです。


     近況ノート、時々遊びに行かせていただきますね!
     お話、しましょう!

     でもやっぱり私は、(もちろん、現代文芸の次回作でも)熱い物語を期待しておりますよ、まぁじんこぉる様!

     とか偉そうに書きましたが、そうそう、まぁじんこぉる様が素敵なレビューを書いて下さった日を境に、私の物語へのPV数が一気に増えました。
     流入の数が違う、というかんじです。
     こんなに違うのか! 人って正直だ! と椅子からズッコケそうになりました。

     どうもありがとうございました。

    編集済