良い感じに三虎の心が乱れてきましたね(*´ω`*)
その心の乱れが嫉妬だと自認したとき、三虎がどういう気持ちになるのか。想像するとニヤニヤしてしまいます。
数話掛けてそれぞれの視点から話が進んでいましたので、各々の心情なども知れて面白かったです!
作者からの返信
八神綾人さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、良い感じに三虎の心が乱れてきました。
嫉妬だと自認したとき、三虎がどんな態度になるのか。
お楽しみに。
どの登場人物も、各々の立ち位置、思ってる事をハッキリさせておく事は大事です。
それを土台として、このあとは、物語に嵐が吹き荒れますので。
コメントありがとうございました。
ああ、もどかしい、もどかしい。
古志加と三虎の関係がもどかしい。
けど、このもどかしさが、いいんですよねー。
もどかしい期間が、実は恋を一番感じられるのかもしれないですね。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、古志加と三虎の関係、もどかしい、もどかしい。
じれじれ、じれじれ……、です。
「もどかしい期間が、実は恋を一番感じられるかもしれないですね」
そう言ってもらえるとホッとします。
なにせ、とことん、もどかしい二人なので……。温かい目で見守ってくださると助かります。(;^ω^)
コメントありがとうございました。
めちゃくちゃお互いに意識しているのに伝わらない。少しずつズレている。このもどかしさがなんともエモいですね。
花麻呂は精神的には三虎より上なのかもしれない、と思えるのは覚悟の違いだろうか。いつまでもうじうじ燻っている三虎とは違う。この様子では三虎もちゃんと腹を括れていない様子。どこか古志加も魂逢いしていれば良かった的なニュアンスもあります。 大川様への忠誠はブレることはないみたいですが、女性への憧れは捨て切れていないみたいですね(笑)
作者からの返信
かごのぼっち様
おはようございます。
「めちゃくちゃお互いに意識しているのに伝わらない。少しずつズレている。このもどかしさがなんともエモいですね。」
ありがとうございます!
その、ジレジレが書きたい、と思って、ここらへんは執筆していました。(≧▽≦)
「花麻呂は精神的には三虎より上なのかもしれない、と思えるのは覚悟の違いだろうか。」
そうなのかもしれません。
「いつまでもうじうじ燻っている三虎」
「三虎もちゃんと腹を括れていない様子。」
三虎は、結婚相手を求めていない男です。仕事(大川さまの従者、卯団長)に生きています。
女は、極上の商売女を馴染みの女とし、何年もその一人だけと枕を共にしています。
古志加相手に腹をくくる気がないんですよ。古志加は、可愛いがってる、拾ってきてやった衛士、です。
「どこか古志加も魂逢いしていれば良かった的なニュアンスもあります。」
いや……可愛がってる卯団の部下を脱がせてしまった夢は恥ずかしいです。古志加があの夢を知らなくて、心底ほっとしてます。(笑)
コメントありがとうございました。
三虎、イライラが募ってきていますね(^_^;)
古志加も花麻呂も八つ当たりを向けられるのも溜まったものではないですが、花麻呂は簡単にあしらっていてたいしたものです。
最後、「いいもの飲ませる」とモノで釣ろうというあたりも、以前の子供感覚でちょっとよろしくないですが、果たしてどうなりますことやら……(・・;)
作者からの返信
川野遥さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
三虎、いらいらが募ってます。困ったお坊ちゃんです。
古志加は、三虎が八つ当たりしてるのは、わからないので、可哀想ですね。
花麻呂は、簡単にあしらいました。三虎より年下ですが、たいしたものです。
三虎……、どうしても古志加を子供あつかいしたいところがあるんですよね。
自分に懐いて、素直だった子供の頃のように……。┐(´д`)┌ヤレヤレ
三虎は古志加を餌でつり、どのような話をするのでしょう。
コメントありがとうございました。
三虎はあんな夢を見て一人悶えて、古志加と魂逢いしてなかったことに安堵するくらいなのに恥ずかしくて仕方がない古志加にはそれが伝わらない…。
なんとももどかしいですね。花麻呂の気持ちがよく分かります…。
作者からの返信
日鷹久津さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
三虎は恥ずかしい夢を見て、一人もだえて、まだちょっと引きずってます。(笑)
しかし顔に出にくい人なので、隠す事に成功&、ひーひー恥ずかしがってる古志加は、三虎の顔をまともに見るのも大変なので、伝わりません。(笑)
それがわかるのは、読者様だけです。もどかしー! です。
花麻呂の気持ちが良くわかってくださり、嬉しいです。
花麻呂は今後、お兄ちゃん的ポジションで古志加を「もどかしー!」と見守る事になります。
コメントありがとうございました。
三虎、それが……恋じゃよ(*´ω`)
……おっと! 思わず『恋じゃよおじさん』になってしまいました(笑)
その人の夢を見て、その人を想い、その人が誰と話しているかを目で追ってる時点で、もう数え役満です。
果たして三虎は、いつその気持ちに気付けるか……
ニヤニヤしながら見守らせていただきます( *´艸`)
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「三虎、それが……恋じゃよ(*´ω`)」
本当、それです。
多分、読者さま皆、そう思ってますって!
「その人の夢を見て、その人を想い、その人が誰と話しているかを目で追ってる時点で、もう数え役満です。」
そうですよね。
ほぅ……(ため息)
最十レイさま、表現がキレイです( ꈍᴗꈍ)
「果たして三虎は、いつその気持ちに気付けるか……」
いつ……。いつなのだ……。(・・;)(とめどなく汗)
どうぞ、この不器用な男を、見守ってくださいませ。
コメントありがとうございました。
拝読致しました。
ひたすら大川様へ献身する武人であろうとする三虎さんの心を乱しまくる古志加ちゃん(^^)
寝てもたってもいられなくて、つい早起きして古志加ちゃんの様子を見に詰所に急いでしまう姿が面白いです。
そして古志加ちゃんに惹かれる自分を認められず、乙女心を理解することもできずに、つい怒鳴ってしまう。
そりゃあ駄目ですぜ、ダンナぁ!Σ(゚д゚lll)
そんな三虎さんをいいかんじで見出し、考えさせ、挑発する花麻呂くんがいい味出していますね!
彼の前途多難な恋路にエールを送りたい(^^)/ガンバレー
作者からの返信
たけざぶろうさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「ひたすら大川様へ献身する武人であろうとする三虎の心を乱しまくる古志加」
そうなんです。(´ε` )
でも三虎は、古志加に惹かれてる自分を頑なに認めません。
花麻呂と穏やかに話す古志加にイライラして、怒鳴っちゃいます。
三虎、駄目なやつ。(笑)
ちなみに、こんな早朝に古志加へ会いにきたのは、本当に話があるからです。
花麻呂、三虎とバチバチ火花を散らしてます。いい味出してますか。良かった!
彼にエールを、ありがとうございます!
コメントありがとうございました。
三虎、そこは修行関係ないとこや(唐突な関西弁)
花麻呂、すぐに服貸してあげたり色々スマートだし、一矢報いるとはやりますな。
作者からの返信
沖ノキリさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
唐突な関西弁でツッコミ、ありがとうございます。
三虎は、古志加の顔を見て、(恥じらう乙女の顔をしていたので)
どーん。
と昨日見た夢の妄想が瞬間的に頭を駆け巡ったようです。
修行していても、防げなかったでしょう(笑)
花麻呂、色々スマートです。
でも、爽やかな明るい笑顔を浮かべて、それらをこなすので、キザったらしく見えません。得なヤツ。
三虎に一矢報いてやりました。やりましたよ〜!
コメントありがとうございました。
三虎、早く自分の気持ちに素直になって~w
それは嫉妬ですよ~w
もう古志加ちゃんは三虎の所有物じゃないからね~。
作者からの返信
碧心さま
「三虎、早く自分の気持ちに素直になって」
→まったくその通りです。
恋してるゆえの、嫉妬だと、早く気がつけ!ですね。
「古志加は三虎の所有物じゃないからね」
→ここが、ちょっとあやしいんです。
古志加は、親無しの郷の童を、三虎が拾ってきました。良民(平民)の身分ですが、古志加の人生の身の振り方を、三虎が決めても、何もおかしくはありません。
今は、古志加は……本来は衛士がメイン。衛士として「ひとり立ち」をしてはいますが、その卯団衛士長である三虎は、やはり古志加を「手のなかの雛」のように思っているところがあるのです。
三虎は、豪族の次男。下人を扱うのに慣れている身分の男です。
コメントありがとうございました。
これは……流石にコメントTube荒れるわよ~!と読み終わって見てみたら!
案の定 「憤死しないで済む」 がトレンド入りしていました!笑
しかし花麻呂君。やりおりますね! いいお灸でございました(*´▽`*)
6章遊行女の夢なら 面白かったです♪
お昼の一気読みはここまで。
結局面白過ぎて、そして三虎君のイケずが爆発していて、8割コメントしてしまいました(;^_^A (併せてノートも)
作者からの返信
左手でクレープさま
たくさんご高覧いただき、ありがとうございます。
『流石にコメントTube荒れるわよ~!と読み終わって見てみたら!
案の定 「憤死しないで済む」 がトレンド入りしていました!笑』
には、笑いました。
おもしろーい(≧∇≦)
左手でクレープさまのギャグセンス、最高です。
花麻呂、きっちり恋敵に言ってやりました。
まさか、莫津左売の事をわからないように匂わせたつもりが、けしからん夢を見ていた三虎にクリーンヒットするとは思わず。
良いお灸となったのでありました。(笑)
六章「遊行女の夢なら」お楽しみいただけたようで、幸いです。
三虎のイケズが爆発しておりましたね。今後も「そうじゃないっ、そうじゃない三虎!」をご用意しております。
挿絵は、物語完結後、かなり時間が経ってから描き始めました。
挿絵もあわせてご覧いただき、コメントも頂戴し、感無量です。
ありがとうございました!
憤死しないですむ。そっちかい!っと思わずツッコんでしまいましたよ、三虎さん。
大川様以外のことで乱されまくってるじゃないですか、心が。
古志加ちゃんにどんな良いものを飲ませてくれるのでしょう?お酒かな?まさか酔わせて……(やめなさい)
作者からの返信
朝倉さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
三虎は憤死しないですむことに、心底ホッとしたようです。(笑)
的確なツッコミ、ありがとうございます。
「大川様以外のことで乱されまくってるじゃないですか、心が。」
これ、舞台袖の三虎が聞いて、思いっきり顔をしかめてます。
認めたくないようです。(笑)
「お酒かな?まさか酔わせて……。」
日佐留売「ほう……。」
福益売「ほう……。」
舞台袖の女官たちの目が光りましたよ。(笑)
コメントありがとうございました。
『良かった、憤死しないですむ…!』
ばかもーん!
と、突っ込んでしまいました(笑)。
もう、呆れて笑えるくらい揺さぶられまくってるではないですか!三虎!
『大川さま以外のことで心を乱したりしたくない』
いやいやいや、もう無理ですって(笑)。
二人の心の内が噛み合ってなくて、もどかしいやら、可愛いやら…。この先も楽しみです。
作者からの返信
幸まるさま
「ばかもーん!」
ツッコミありがとうございます。
「もう、呆れて笑えるくらい揺さぶられまくってるではないですか!三虎!」
うんうん。そうなんです。
でも、本人はそんな事ない、と思ってます。
「二人の心の内が噛み合ってなくて、もどかしいやら、可愛いやら…。」
ありがとうございます。
そうやって、この不器用な二人をあったかい目で見ていただけると、助かります。(笑)
コメントありがとうございました。
加須 千花さま
こんにちは!
古志加ちゃん十六歳の、もうこの世も終わりだと言わんがばかリのうろたえぶり、悶えぶり、うん、うん、わかるよ~、おばちゃんも若かりし頃のそんな気持ち思い出したよ~とにやにやしながら拝読いたしました。
『誰だ、「一夜でも良いから呼んでほしい。あたしを好きにして良いんだから。」なんて考えていた女は。
過去のあたしをひっつかまえて、肩をゆさぶって、「バカぁぁぁ! そんな事できるはずもないわあ!」と叫びたい。』
うん、うん(にやにや)。可愛いなあ、これは三虎じゃなくても、頭ぐりぐりしてあげたくなります! ぎゅって抱きしめてよしよし、ってしてやりたくなりますね。
ええと、そんな古志加を目にして
『「くっ……、修行が!」』
の三虎さん、そうです、あなたはいろんな意味で修行が足りないですねって言ってあげたい。
古志加ちゃん、とても魅力的な女性になりつつあるんでしょうね。良き、良き。
作者からの返信
佐藤 宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はい、古志加、もうこの世の終わりだ、とうろたえてます。(笑)
三虎はもう……。(笑)
修行がたりませんね。
おや? 古志加が舞台袖から、てこてこ走ってきました。
古志加「佐藤 宇佳子さまっ。ぎゅってして、頭ぐりぐりしてくれるって本当ですかっ?! し、してほしい……。あたし、ぎゅってしてほしい。……お願いします。」
古志加、ぎゅうを待つ姿勢にはいりました。
コメントありがとうございました。
難隠人のやんちゃドタバタをきっかけに(古志加でけえのか、ほほう( ͡° ͜・・ ͡° ))三虎が大分揺れ動いていましたね。
この章は三虎、大川さま、花麻呂の三人が、自分の想いを吐露するシーンが多くて、三人とも好きになっちゃいました!
特に大川さまの、息子への想いを語るシーンは印象深いです(*´-`)
作者からの返信
大入圭さま。
こんにちは。ようこそ、いらっしゃいませ。
難隠人、やんちゃドタバタです。悪戯坊主。
古志加、女性としては背が高く、髪の毛はくるくるくせっ毛ポニーテール、鍛えた筋肉と、しっかりお胸。
大きな目、母親譲りの美人さんに成長途中です。
三虎、だいぶ揺れ動いてます。
三虎は放っておくと、なーんにも古志加と進展しないので、作者の揺さぶりが必要なのです。
三虎、大川さま、花麻呂、三人と好きになっていただけましたか。
ありがとうございます。
大川さまの、息子への想いを語るシーン、
いきなり心情を長々と語りはじめちゃったので、読者さまはついてこれるかなあ?
でも、必要なシーンだから、と、長い文章で書きました。
大入圭さまから温かいお言葉をいただけて、ホッとしています。
花麻呂「……でかかった!」
おや? 今なにか、舞台袖で花麻呂がつぶやいたような……、気のせいか。
コメントありがとうございました。
三虎、ツンデレ?
作者からの返信
鏡りへい様。
こんばんは。
三虎は、ツンはしてるけど、なかなかデレてくれないです。(涙)
花麻呂に正面きって、
「まるで、古志加が自分の所有物みたいな言い草だ。」
「三虎こそ、古志加を女として見てるんじゃないんですか?」
と言われ、タジタジとなってます。
さらに花麻呂と古志加が仲良くしてるのを見て、イライラと──嫉妬してます。
古志加を女として見てない。
三虎は、そう表層意識では思ってます。
でも花麻呂にとられたくない、と、無意識では思ってます。
すでに、古志加を意識はしてるのです。
自覚はありません。
デレるのはいつの日になるやら、ですり
コメントありがとうございました。
こんばんは!
いやあああ!もうもうもうもうー!と胸の奥がむず痒くなるエピソードでした!
三虎先生、もう素直になれば良いのにと思いながら、むずむずしてました(笑
しかし、花麻呂は良い味を出していますね。
確かにあんな風に言われれば、色々と勘ぐってしまいますよねー、あの状況なら(笑
作者からの返信
koneさま。
おはようございます!
いらせられませー!
「いやあああ!もうもうもうもうー!と胸の奥がむず痒くなるエピソードでした!」
頂戴しました。イェイ!
そう言ってもらえて、嬉しいです。そう。むずむずしてほしい。(笑)
そして、そうなのです。
花麻呂が良い味出してくれているのです。
花麻呂は莫津左売のことを暗に言ってるのですが、三虎は、それには気が付かない……。
コメントありがとうございました。
三虎さん、夢に見ちゃうなんて、これはもう早く心に正直になるしかありませんよ!笑 だなんて、何のしがらみもなく外から見ているだけの私は無責任にも二人の背中をぐいぐい押してしまいます。
でもそうですよね、大川様のためにいつ命を失くすかわからないのであれば躊躇してしまうのも分かります……。そういうところも好きです。うーん、じれじれですね(><)
作者からの返信
平本りこ様。
コメントありがとうございます。
そう、しがらみなんです。
「大川の為にいつでも喜んで死ぬ。」
「妹は持たない。」
という三虎の意思は強固で、
心を縛るしがらみも堅牢で、
自分が古志加に恋してるなんて露ほども思わない三虎です。
でも、心の奥で古志加に向かう気持ちが、夢、無意識からふきだしてます。
三虎の無意識も、「おまえ古志加に恋してるじゃないか。認めろよ。」と三虎の表層に訴えかけるように、夢を見せています。
ではあるのですが、三虎が心に正直になれるのは、まだまだ先のようです。(汗)
じれじれです。
躊躇してしまう三虎も好きと平本りこ様に言ってもらって、嬉しいです。
「二人の背中をぐいぐい押して」あげたくなってしまう。
読者様にはそう思って欲しいな、と思って執筆していたので、私は今、満面の笑みでございます。
コメントありがとうございました。
こんにちは。
お互いに素直になれない二人ですね。
これはこれで過程を楽しむと見ればよいのでしょうが、やきもきしてしまいますね。
いやはや、前途多難のことで。
作者からの返信
水無月 氷泉様。
こんにちは!
コメントありがとうございます。
ああ〜、やきもきさせてしまって申しわけない!
古志加は初心で「うっふ〜ん」と自分からせまっていけない子なので、熱い視線で三虎をじっと盗み見てることしかできないんです。
どうにか動かないと、と自分でもわかってるんですが、三虎と接してる時間は少ないし、常に誰かがまわりにいるし、精一杯動いたのが、母刀自の墓参りで三虎にいろいろ話しかけたり、簪買ってほしいっておねだりしてみよう(頓挫)なんです。
哀れ……。
素直ではあるんですよ?
女として自分に自信がないので、告白する、まだこの時点ではその考えすらありません。
三虎は「妻も妹も持たない」には、いろんな思いが複雑にからみあっていて、一つの原因だけではないんです。がんじがらめになっていて、心の楔が重い人なんです。
しかし、これでも己に素直に行動してるんです。
態度に愛嬌がなく口も悪いですが、実は中身は素直です。(汗)
めんどくさい男であることにかわりはなく、前途多難なことにも変わりありません……。
コメントありがとうございました。
三虎くんたら、こんなに意識しちゃってる♪
でもそれでも大川さまに!
古志加ちゃん、逃げたい!
恥ずかしい!
そりゃそうだ♪
作者からの返信
こい様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
三虎、意識してます。
素直じゃないんですけどね。
古志加は逃げたいです。恥ずかしくってプルプルです。
そりゃそうだ、ですよね(;´∀`)
さて、話し合いは、三虎は何を話すつもりなのか? お楽しみに。
コメントありがとうございました。