応援コメント

第六話」への応援コメント

  •  三虎、やさしー。
     でも完全に、男の子だと思ってますねwww
     
     古流波はここから、新しい人生が始まるんですね。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    まず、きらきらお星さま、ありがとうございます。
    嬉しいです!

    三虎、優しいです。
    でも完全に、古流波を男の子だと思っています。(笑)

    古流波、ここから新しい人生が始まります。古志加のまわりは、基本、優しい人ばっかりです。
    古流波は、ゆっくり、心の傷を癒やしていく事になります。

    コメントありがとうございました。



  • 応援コメントを誤って消してしまい💦
    誠にすいません😱

    せっかく、返信頂いたのに
    大変申し訳ございませんでしたm(_ _)m

    作者からの返信

    誰よりも海水を飲む人さま

    おや。謝らないでくださいね。
    ぽちっと間違い、ありますよね。
    わざわざご報告くださり、ありがとうございました。m(_ _)mペコリ

  • しばらく間が空いてしまい申し訳ないです。
    三虎、いい男ですね……!!
    私は大川さまのファンだったはずなのに揺れております笑
    ここでヒロイン古志加が男児だと思われているのが今後どうなるのか楽しみです!!!

    作者からの返信

    矢古宇朔也さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    お時間のある時に、矢古宇朔也さまのペースでお読みいただければ、幸いです。
    本当、読みに来ていただけるだけで、ありがたいですっ!

    あ、矢古宇朔也さま、大川さまのファンですか。
    嬉しいなあ! でも揺れてる……。(笑)

    まるっきり、男児と思われ、疑われない古志加。その点はともかく、上毛野君の屋敷の人たちは、良い人たちばかりなので、安心してください。

    コメントありがとうございました。

  • 前話を含めて三虎との出会いの導入であることは分かってはいるものの、母刀自との別れが辛すぎて色々感情が渋滞してます。
    くるみに香油、ひとつづつに「良かったねぇ」と言葉をかける様に古志加の想いが乗っている気がしました。

    作者からの返信

    きんくま様

    たくさんご高覧くださり、ありがとうございます。

    「母刀自との別れが辛すぎて色々感情が渋滞してます。」
    古志加によりそい、同じ目線で、物語の大地を歩いてくださり、ありがとうございます。

    古志加も、いろんな感情がうずまいて、ちいさな身体に納まりきらないほどです。
    そんな古志加の慟哭ごと、三虎は古志加を抱きしめてくれます……。

    くるみに香油。「良かったねぇ」と言葉をかける古志加。
    三虎のせめてもの手向けは、人から無条件に優しくしてもらうことのなかった古志加の心に沁みます。

    ───もう母刀自は死んじゃった後だけど、こうやって、優しくしてくれる人もいるんだねぇ、良かったねぇ。嬉しいね。

    そんな古志加の思いが乗っています。

    コメントありがとうございました。

  • コメントさせていただきます。

    母刀自・福成売の幸薄い人生に涙してしまいます。
    古流波を置いていくのも心残りだったでしょうね。
    胡桃と香油の手向けでせめて安らかに眠れますように。

    衛士が皆いいひとそうで一安心。

    作者からの返信

    プロエトスさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    コメント大歓迎でございます!
    母刀自・福成売、幸薄い人生でした……。
    「悪い男に妻にする目的でさらわれた奈良時代の女」です。さらわれて終わりじゃない。不本意な夫を持つことになっても、人生は続いていく。
    そのなかで、自分の子供、古流波は、大きな救いでした。だって赤ちゃんって可愛いです!

    古流波を置いて逝くのは、とても心残りです。

    プロエトスさま、母刀自・福成売に温かい見送りの言葉、ありがとうございます。プロエトスさまの優しさに、福成売が空の上から、微笑んでいます。
    (物語の進行中は、とてもそうは思えないでしょう。でも今、私には、空の上で、あたたかく微笑む福成売が、たしかに見えるのです。)

    古流波と一緒に暮らすことになる衛士、みな、良い人たちです。ご安心ください!

    コメントありがとうございました。

  • 郷の人たちとは打って変わって良い人ばかり。心休まります。

    悪夢に泣くコルハちゃんにさり気に寄り添うミトラの優しさが、今までの傷痕をほんの少しだけ、されど確実に癒やしてくれる。良い絵です。

    と、思っていたら、本当に絵がありました(@_@;)そして絵もエモい。ミトラやアラユミさんたちの優しさの温もりに包まれて眠るコルハの様子が実にエモいです!

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古流波は、優しい人たちのところにきました。
    読者様もやっと、心休まりますよね。(^_^;)
    これからは、基本、優しい人たちに囲まれます。
    古流波は、辛い思いをしたから、それぐらい、良いじゃないか、と思うのです。

    「悪夢に泣くコルハちゃんにさり気に寄り添うミトラの優しさが、今までの傷痕をほんの少しだけ、されど確実に癒やしてくれる。良い絵です。」

    ありがとうございます。その通りです。
    挿し絵もご覧くださり、エモい、と言ってくださり、嬉しいです!
    ちんまり古流波が、私もお気に入りの一枚です。(≧∇≦)b

    コメントありがとうございました。

  • 三虎、みんなもいい奴ばかりや……(´;ω;`)ウッ…
    でも、ひょっとしたら女の子だと気づいていない?

    ひとまず生活面では安心できそうですが、これまでの生育環境があんまりだったので、本人は普通に行動しているつもりでも「気が触れている」と思われる可能性はありそうですね。
    教養の勉強など、させてもらえるのでしょうか(・・;)

    作者からの返信

    川野遥さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    三虎も、卯団の人たちも、良い人ばっかです。
    ここはあったかい場所です。
    そうじゃないと、古志加が可哀想すぎるから……。

    男の子だと思われてます。
    気が触れてる……、は、当初はまわりから、どうかな?と探る目線でしたが、すぐに、大丈夫そうだ、となりました。

    教養を与える、は、いまの小学校みたいな教養なら、NOです。
    卯団の下人……下働き扱いです。
    生きていくうえでの知識はあるので、それ以上どうこう、は、まわりは古志加に求めません。

    古志加のいろいろ、心配してくださり、ありがとうございます!

    コメントありがとうございました。

  • 母上の頬に香油を塗るこじかさん。
    埋めてしまえばもう会うことは叶わない。
    これが泣かずにいられますか。

    いそのかみべのきみのみとら。
    かっちょいい!!
    みとらさん、めっちゃいい人ですね。
    あらゆみさんもいい人だ……。
    なんで郷の人たちは冷たいのに、ここの人たちはこんなにも暖かいのでしょう。
    いえ、本当はわかっています……。

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷさま

    母刀自の頬に香油を塗る古志加。
    きっとね、母刀自は喜んでいます……。
    埋めてしまえば、もう会うことは叶わない。
    古志加、泣きます。

    三虎は、埋める作業を途中で放棄する事を許さず、最後まで完遂させてから、泣かせてくれます。

    厳しく、優しいです。かっちょいい、とのお言葉、ありがとうございます。
    いそのかみべのきみのみとら。
    呪文のようです〜( ;∀;) この物語のヒーローの名前ですが。💦

    なんで郷の人たちは冷たいのか。
    おわかりでしょうが、あのクソ親父が乱暴者で郷の共同作業を一切放棄し、鼻つまみ者だったからです。
    古志加や、母刀自には何の罪もないのですが、「コミュニティから弾き出された人」であるからです。
    ……でも、そうでなくても、郷長の家で無体をされても、郷の人には、どうする事もできないんですよ……。
    だから、この場合、郷の普通の家の女が同じ目にあっても、郷の人の対応は変わらなかったでしょう……。
    古志加はそんな事はわからず、郷の人たちに絶望しました。

    古志加の拾われた先は、良い人ばっかです。
    そうでないと、あまりに古志加が可哀想だから。あったかい人に囲まれたって、良いじゃない。そう、私が思うからです。

    コメントありがとうございました。

  • 千花ちゃん。

    天涯孤独になった古志加さんを三虎さんが連れて帰ってくれて良かった。
    三虎さんの優しさに惚れ惚れしています。
    今まで母の愛しか知らなかった古志加さんは母とは違う力強い胸、甘い香りに抱かれて満たされた思いでしょうね。
    顔に泥をつけ、裾も短い衣なので、三虎さんは男童と思っているのでしょうか?

    挿し絵を見ました。
    千花ちゃん、絵が上手ですね。
    荒弓さんも薩人さんもいい人そうで良かったです。

    作者からの返信

    この美のこさま

    そう、古志加は、天涯孤独になってしまったんです。
    三虎が拾って、連れ帰ってくれました。
    拾われた先は、良い人ばかりなので、ご安心ください。
    三虎はぶっきらぼうですが、優しいです。
    母刀自とは違う力強い腕、かたい胸、甘い香り。
    初めて、母刀自以外に抱きしめてもらったこの時のことを、古志加は生涯忘れません。

    古志加、顔に泥、裾の短い衣。三虎は完璧に男童だと勘違いしています。
    そうじゃなかったら、男ばっかの衛士舎に放り込みません。

    またまた、挿し絵をご覧くださり、ありがとうございます。
    わーい、絵が上手って褒められた♪
    この絵も、三虎の愛想のない顔、ちっちゃくなって三虎にくっついてる古志加、気に入ってる一枚です。(⌒▽⌒)

    コメントありがとうございました。

  • あぁ~、三虎成分、補充完了(*´▽`*)

    いやぁ、やっぱ三虎ですね♪
    私は過去の話から入っていますので、喜びもひとしおでございます。

    彼は今も変わらず私の推しでヒーローです(*´ω`*)

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    三虎成分、補充完了ですか!
    安定の三虎です。(笑)
    本当、長らくお待たせしました。

    「彼は今も変わらず私の推しでヒーローです(*´ω`*)」

    なんてありがたいお言葉……!(⁠ ⁠;⁠∀⁠;⁠)ウオーン
    最十レイさまに、ここまで気に入ってもらって、三虎は幸せ者です。

    コメントありがとうございました。

  • もうほんとうに古志加ちゃんがかわいそうで
    三虎さんに、彼女を連れて行ってくれてありがとう、って思います…。
    同情をしてくれる人たちにも出会えてほんとうによかった。

    慰められているシーンで
    やっぱりこうやって恋が芽生えるのね、とわくわくしてしまいます。
    (母子の別れのシーンへの読者的感情のところに、恋愛へのワクワク感はちょっと下世話な気がして、羞恥が煽られるのですが私は(

    作者からの返信

    松ノ木るなさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加の心によりそってくださって、ありがとうございます。

    こうやって慰めてくれる男子がいたら、古志加じゃなくても恋が芽生えるよね、と思って執筆してますので、全然下世話じゃないですよ♪
    古志加にとって三虎は、はじめてお母さん以外に、抱きしめてくれた人。
    その抱擁は力強く、気がふれかけているのを、正気に戻す力があるのです♡

    コメントありがとうございました。

  • 古志加さん、上野国の大領の家(に仕えてる三虎さん)に拾われたんですね!
    ……大領だとどうなるんだっけと調べたら、郡司でしたか。なるほど奈良時代だと律令制が入ってきてますもんね。
    この辺の日本史もう忘れてるなあと、改めて思い知りました。恥ずかしい限りです。

    三虎さんも良い人そうで、安心しました。
    心に傷を負った古志加さんが、安心して暮らせるようになれば良いのですが。

    作者からの返信

    濵丸さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    とうとう、大領についてご自分で調べちゃう読者さまが現れた!
    あわわ……。ありがとうございます。
    そうです。律令制の世界なんです。 

    三虎、良い人ですし、古志加は卯団で、あったかい人達に囲まれて暮らす事になります。ご安心ください。

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    急に良い人が出始めました(;つД`)ヨカッタ
    古志加ちゃんの母刀自への手向けもジンと来ますが、三虎さんの大盤振る舞いなくるみの贈り物、これは素敵ですね!
    しかし、最近は母刀自ちゃんと二人寝だったのに、野郎共と雑魚寝とはなかなかに気の置けない生活(^_^;)
    三虎さん、古志加ちゃんの素性に早く気づいて住環境を整えてあげてー!

    作者からの返信

    たけざぶろうさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加、母刀自への手向け。
    ジンときます、とのお言葉、ありがとうございます。

    三虎、せめてもの、大盤振る舞いな贈り物。古志加の心をおおいに慰めてくれた事でしょう。

    古志加、野郎どもと雑魚寝とはいえ、はじっこに一人離れて、チョコンと寝てます。
    ほとんどの日を、三虎と壁に挟まれて寝てるので、三虎に守られてます。
    でもね〜、その三虎が、女の子って気づかない。(笑)
    本当にこの男は、気づかない……。

    コメントありがとうございました。

  • 悲しすぎる顛末に、三虎の潔い優しさが沁みます。
    困ったところもある母刀自でしたが、それがここで全部繋がって切ないですね。

    作者からの返信

    沖ノキリさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    悲しすぎる顛末となってしまいましたが、三虎が厳しくも優しく、古志加に接してくれます。
    潔い優しきを持つ男です。

    母刀自は……本当に、切ないです。

    コメントありがとうございました。

  • 三虎さんが頼もしくていい人で本当によかった…よかった…
    椿油の話がここにつながって、ぐさりとなりましたが、優しい人が多くてよかったです。
    まだ序盤ですが幸せを祈らずにおれませんね…

    作者からの返信

    ちづさま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    三虎は、頼もしくて良い人です。
    良い人に古志加は見つけてもらいました。

    椿油、こんなところにつながりました。
    母刀自は、良い匂いの宇万良の練り香油で、きっと、喜んでいるでしょう……。

    このあとも、古志加は優しい人たちに囲まれるので、ぜひ、古志加を見守っていただけると、幸いです。m(_ _)mペコリ

    コメントありがとうございました。

  • 三虎、本当にいい人だなぁ〜!
    今までの経緯を知ってるから目頭が熱くなりますね!
    周囲も善意の人が多いみたいでようやく安心しました!

    作者からの返信

    北川聖夜さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、三虎は、心の傷ついた童を良く気にかけてくれます。
    周囲のみんな、優しくて、あったかいです。
    古志加は良いところに拾われました!

    コメントありがとうございました。

  • 遊浮島が出てきて、最初のあの頃かしら?もう少ししてからの頃かしら?と想像しながら読めたのはおいしかったです( *´艸`)
    あ、そうか!名乗りがそちらなので、三虎にとって今はまだ男童なのですね。

    作者からの返信

    左手でクレープさま

    三虎、遊浮島デビューは15歳。
    現在16歳です。
    想像しながら読んでいただいて、嬉しいです!

    古流波は、顔は土で汚れて、服装は男童で、自分は「オレ」 10歳だと、まだギリギリ、女の子らしさが見た目に出てきてない年齢だと思います。

    すっかり騙されてる三虎です。ぷぷぷ。

    コメントありがとうございました。

  • 古流波、いい人に拾われてよかった~。
    三虎、めちゃいい人だわ~。
    このままもうひどいことがないことを祈りたい。

    作者からの返信

    碧心さま

    ひとまず、古志加が落ち着くところまで読んでいただき、ありがとうございます。
    古志加、良いところに拾われました。
    古志加をとりまく人たち、皆、優しいです。

    ここから、古志加の新しい生活がはじまり、ここが古志加の居場所となります。

    コメントありがとう御座いました。

  • 三虎が漢前すぎて、ワタクシ崩れ落ちてしまった。

    古流波……生きている人間の、そして強く優しい人間の温もりは、あったかいね……。

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつ様。

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ!

    三虎、漢前すぎましたかっ!?
    嬉しい───!
    私はそう思っているのですが、この段階でそう言ってくださったのは、蜂蜜ひみつ様がハジメテです。
    ありがとうございます!!

    古流波は、母刀自以外に抱きしめてもらったのが初めてだったので、衝撃すぎて、瞬時、悲しみも何もかも頭から吹っ飛びました。

    三虎がいてくれたから。
    魂を手放さずにいられました。

    生きている人間の、強く優しい腕。胸。背中。頭の上から響く声。
    あったかくて、あったかくて……。です。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    古志加、いままでキツい目に遭うことが多くて、更に母刀自を亡くして、辛いことだらけで、やっと周りに良さそうな人が居る場所にこれでホント良かったです。

    作者からの返信

    矢口こんた様。

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    そう、古志加、本当に可哀想で、きつくて、辛くて……、やっと、救いの手が差し伸べられました。

    古志加は、良いところに拾われました。
    まわりの衛士たち、良い人ばかりです。
    心は、ゆっくりと、ゆっくりと、癒されていきます。

    コメントありがとうございました。

  • くうう。
    母刀自があまりに可愛そうで泣いてしまいました(´;ω;`)
    古志加には幸せになって欲しいな。

    三虎さん、イイ男だなあ(*´ω`*)

    作者からの返信

    大入圭さま。

    こんばんは。ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、母刀自が可哀想で。
    泣かせてしまいましたか。すみませんっ。
    私も、古志加が助けを求めて郷をさまようくだりは、ぼろぼろ泣きながら執筆していました。(自分の創作だというのに。)
    しかし、もう、古志加は、温かい人たちがいるところに、拾われました。

    傷ついた童の心に、三虎がずっと寄り添って寝てくれています。
    男の子って勘違いしてますけどね!!
    三虎は、イイ男です。

    この物語は、けして読後感が悪いものではありません。
    全てを、納得のいくところまで持っていきます。
    最後には、上野国の抜けるような青空に笑う幸せな古志加をお約束します。

    コメントありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     初登場から、私の中で三虎さんの株が上がりっぱなしです^_^
     頼り甲斐あるなあ。でも、古志加ちゃんのことは、女の子と気づいていないゆですよね?
     これからどうなるのか、楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    上野文さま。

    こんにちは。ようこそ、いらっしゃいませ!

    おっ、三虎、初登場から、株が上がりっぱなしですか。
    ありがとうございます。
    はい、頼れる男でございます。
    そして、古流波──古志加のことを女の子と気がついてません。
    気がついたらどうなるか。ふっふっふ。

    上野文さまが、毎回、「面白かったです。」と言ってくださるので、こんなに言ってもらって良いのか、と有り難い気持ちでいっぱいです。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    やっぱり三虎いいですね!

    運命の出会いだったみたいです!

    他の男たちもみんな気のいい感じ!

    でも、まだ男の子だって思ってる?

    今後に期待(*>∀<*)

    作者からの返信

    新田竜さま。

    またまた三虎をほめてもらって、ありがとうございます。
    はい、運命の出会いです。
    古志加をとりまく衛士たちも、気の良い人達です。
    だって、今までの古志加の生い立ちが、あまりに可哀想だから。
    優しい人達にかこまれて、とんとんだと思っています。

    で、三虎と、まわりの衛士たちは、あきらかに男の子って古志加のことを思ってます。
    女の子だったら、さすがに、男ばっかりの衛士舎で寝泊まりはさせません。

    コメントありがとうございます。

  • みとらさまの優しさ。うめろ、おまえがやれ、という言葉の、あたたかさ。現世に呼び戻す声。

    作者からの返信

    壱単位さま。

    はい。みとらは厳しく、優しいのです。傷ついた童を、現世に呼び戻してくれるのです。
    みとらがいたから。
    みとらの、あたたかい腕があったから。

    コメントありがとうございました。

  • ひょんなことからこんなことに。捨てる神あれば拾う神あり。
    まだ母の悲しみは癒えぬけど、でもよかった。
    母のこと忘れるのは嫌だろうけど、暖かさに包まれ辛い過去の記憶が薄まるといいですね。
    でも、お話の残りの長さを考えると、これからひとつ、ふたつ、波瀾があるんですよねきっと。

    作者からの返信

    かつたけい様。

    ひょんなことから、こんなことに。
    捨てる神あれば拾う神あり。

    まさにそんな感じです!

    古志加は良いところに拾われました。
    辛く哀しい思いをしたので、(私がかわいそうで)基本、古志加をとりまく人々は暖かいです。

    この子供時代は、もうちょっと続きます。
    まだ、しっかり描いておく必要がありますので。

    そしてこの先も、波乱万丈、ご用意してございます。

    コメントありがとうございました。

  • たった十歳で身よりをなくしたのも気の毒ですが、その歳で働かないといけないわけですね。
    今後が気になります。

    作者からの返信

    鏡りへい様。

    沢山拝読いただき、ありがとうございます!

    はい、古志加は十歳で天涯孤独の身の上となりました。
    でも、ちょっとこの先を言ってしまうと、古志加を取り巻く人達は、基本優しく温もりがあります。

    働くのは、現在からしたら児童を働かせるなんて! となりますが、奈良時代。よちよち歩き始めた頃から、働く事を仕込まれていますので、古志加は手際よく、肉体労働をこなす事ができます。

    是非、今後も古志加を見守っていただけますと、幸いです。

    コメントありがとございました。

  • お母さんが死んでしまったのは悲しいですが、二人に拾われて良かったです!!これからコジカちゃん(コルハちゃん?)がどうなっていくのか、見守りたいと思います!!

    (それにしても、お母さんを酷い目に遭わせた村の奴、同じくらい酷い目に遭えばいいのに……ブツブツ。)

    作者からの返信

     YAKIJiKA様。

     コメントありがとうございます。

     はい、可哀想な古流波、やっと二人に拾われました。
     もう私も、早く三虎、迎えに来て
    〜!! と心で叫びながら書いていましたので、私も嬉しかったです。

     是非、これからどうなっていくか、見守ってくださいませ。

    (私は、全てを納得いくところまで、読者さまをお連れします。必ずです。)

     コメントありがとうございました。