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第二話」への応援コメント


  • 編集済

     そんなことがあったんですか。
     古志加を襲おうとして桑麻呂と、酒虫、斬首されたんですね。

     古志加が無事でよかった。
     布多未は頼りになりますねぇ。
     急をしらせてくれた花麻呂も、えらいです。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、男二人で古志加を……。
    裸な時点で申開きはできません。

    胸糞の悪いエピソードなので、なるべく古志加に負担のないように、古志加がうたた寝している間に、全部、事を済ませました。
    それでも不愉快さは残りますよね。

    古志加、無事で良かったです。布多未は頼りになる男です。
    急を知らせた花麻呂も、地味に活躍しました。

    コメントありがとうございました。

  • 桑麻呂、何かやらかすとは思っていましたが、ゲスでげすか。
    はあい斬首!

    布多未はとても頼りになる良い上司ですね。 古志加は本当に皆に愛されて守られている。
    そんな卯団にあんなゲスは要らない!!
    はあい斬首!

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    桑麻呂、ゲスでげす。はあい斬首!で速攻、退場です。ゲス許すまじ。

    布多未は頼りになる良い上司です。
    でもスケベです。
    古志加は、皆に愛され、守られています。卯団のマスコットです。
    ゲスは、これにていなくなり、卯団は古志加にとって安全になります。

    コメントありがとうございました。

  • 挿絵を拝見!
    なんと! 古志加、すっかり女戦士の風格じゃありませんか!
    美事な肉体美でした。

    いかにも何かしでかしそうだった桑麻呂が……ただのゲスでしたか。
    対して、布多未は良い上役ですね。
    とぼけた喋りで意外と面白く、今後の活躍が期待できそうです。

    作者からの返信

    プロエトス様

    挿し絵ご覧くださり、ありがとうございます。
    古志加、毎日鍛えてますので、筋肉がっちりです。
    美事な肉体美、お褒めくださり、嬉しいです。

    桑麻呂、正真正銘のゲスでした。最後は古志加を殺害して口をふさぐつもりでした……。

    布多未は良い上役であり、上毛野衛士団のシンボルとして、衛士たちから尊敬を集めています。
    性格は「とぼけた喋りで意外と面白く」です。( ̄ー ̄)ニヤリ
    どうぞ布多未にもご注目ください。

    コメントありがとうございました。

  • うん、ゲスは死すべし…はあい斬首!
    布多未回であったことは承知ですが、花麻呂がワーワー言いながら必死に空気読んだ場面が印象的でした、兄貴ですねぇ。

    作者からの返信

    きんくま様

    はい、ゲスは即、退場です。
    はあい斬首!
    布多未はワイルドです。

    そして影の活躍は花麻呂。
    ワーワー言いながら、必死に空気を読み、「泣かせたのはあなたです」びしっとツッコミをしてくれます。
    花麻呂は兄貴ですっヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

    コメントありがとうございました。

  • 凄惨な現場…にも関わらず、古志加があまりショックを受けずに済んだのは布多未のおかげですね。女性の扱いにも慣れている感じがしますし、斬首斬首とは…。
    古志加が襲われかけたと知れば、三虎も会いたいと思うでしょうか。ただ、そう簡単に奈良からは戻れないでしょうし…難しいですね。

    作者からの返信

    日鷹久津さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    凄惨な現場です。しかも顔見知り……。古志加、ショックです。
    どうやっても胸糞の悪いエピソードなので、どうにかできないものか、とうんうん私はうなり、布多未が活躍してくれました。
    一陣の爽風が吹くのは、布多未のおかげです。
    女性の扱いに慣れてる、彼は既婚者なので、それもそうですが、平たく言えば奈良時代のスケベです。(笑)

    三虎は……。
    おっしゃる通り、そう簡単に奈良から戻れません。(T_T)
    三虎抜きで、話は進行してゆきます。

    コメントありがとうございました。

  • 千花ちゃん。

    いやはやとんでもない展開ですね。
    もしも、布多未さんが居合わせてくれなかったら、古志加ちゃん、危ない目にあっていたんですね。
    しかし、即斬首とは!
    まぁ、やろうとしたことがえげつないですから当然の結果かもしれませんね。

    布多未さん、古志加ちゃんをお姫様抱っこして女性として接してくれて優しいですね。
    と言っても古志加ちゃんを泣かしたのが自分とは思っていないみたいですけどね。

    作者からの返信

    この美のこ様

    とんでもない展開です。
    古志加、美しくなりすぎてしまいました。男女平等などの意識がない時代。こういった描写がない方が不自然かと、ストーリーのなかに入れました。
    花麻呂と布多未がいてくれて、良かったです!
    えげつない現行犯は即斬首!
    古代の人命の重さは……。

    布多未、「古志加ちゃんを泣かしたのが自分とは思っていないみたい」
    大丈夫、ツッコミの頼もしい花麻呂が、びしっと、布多未のせいだと指摘したので、布多未は自分の発言のせいらしいと気づきました。

    コメントありがとうございました。

  • 一体何があったのかと思ったら、結構危ない状況だったわけですね。
    一人だけ女子がいると、こういうことは起こりえるのかもしれませんが、ショックでしょうね……(・・;)

    しかし布多未、三虎より余程できた感じですね(^^;)

    作者からの返信

    川野遥さま

    とうとう、このような嫌な事件が起きてしまいました。
    古志加、美しくなりすぎました……。
    ショックです。

    布多未、三虎と違ったワイルドな男、男らしい男です。布多未が、嫌なエピソードに、ちょっとだけ爽やかな? 風を吹かせてくれます。

    コメントありがとうございました。

  • 古志加、取りあえず無事でよかったですε-(´∀`*)ホッ
    しかし即刻斬首とは、さすが布多未ですね。

    暗い話になりそうなところを、花麻呂のお陰で救われました(*´▽`*)アリガトー

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加、無事です。精神的ショックはありますが……。(-_-;)

    現行犯は即斬首です。
    それを見た花麻呂も、当然、という顔をしています。
    奈良時代怖し。
    布多未や、荒弓、もちろん三虎(今いないけど)も、現行犯は即斬首です。

    暗い話になりそうなところを、花麻呂がすこーし救ってくれました。
    ありがとう花麻呂!私からも、彼に感謝の気持ちでいっぱいです。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • ふたみさん、大型トラックのような人でした。
    はなまろさん頑張って指摘出来ましたね。
    そして隊の規律を破れば斬首が待っているのですね。助けなければどうなってたかを考えると仕方ありません。南無。

    バンビちゃんの挿絵見ました。思った以上に筋肉ついていました。アマゾネス一歩手前です。もう鍛えない方が……おっと、なんでもないです。

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷさま

    布多未、大型トラックのような人です。
    ぶろろろ……轢かれるっ!

    花麻呂、古志加の兄貴分を自認してるので、泣かせる悪いヤツには、たとえ大型トラックでも、ビシッと言ってやらないと、気が収まりません。

    奈良時代。人は沢山出産し、沢山死んでいきます。隊の規律を破れば、斬首。命の軽さよ……。桑麻呂と酒虫に、南無、と祈ってくださり、ありがとうございます。

    バンビちゃん、アマゾネス一歩手前です。
    湯殿で女官たちと温泉に入るので、自分だけ異質な身体つきをしている事を自覚しています。
    その事が、自分の「女性らしさ」をうまく探しあぐねている部分にもつながっています。

    でも、バンビちゃん、鍛えます。剣で強くなりたい、という、衛士らしい欲もありますので。

    コメントありがとうございました。

  • 布多未、カッコいいー!
    それにしても桑麻呂達は最悪ですね、首斬られても仕方ないです。
    それでも重々しい話にならず終始ニヤニヤ出来るお話でした♪

    そして挿し絵! そりゃ鍛えてるからこうなりますわ♡

    作者からの返信

    🌸桜蘭舞🍒様

    布多未、カッコいいです。アホだけど。
    桑麻呂、犯罪者の現行犯は斬首です。恐ろしき奈良時代。(・_・;)

    テーマは重いですが、話が重苦しくならないように、読みやすく、を意識した回でした。
    「終始ニヤニヤできる」とのお言葉、嬉しいです! 
    これも布多未のおかげでしょう。

    挿し絵もご覧いただき、ありがとうございます! 衣を通してでは、わかるのに限界はありますが、筋肉むきむき布多未です。鍛えてます。(≧∇≦)b

    コメントありがとうございました。

  • 布多未さん、普通に助平さんなところも含めて男性から好かれそうな男前さんですね!
    懐かしい!加須 千花様に頂いたレビューの御礼に伺った近況ノートがこの美しい筋肉美で美人な古志加ちゃんでした。
    ざまあ、なのですが多分布多未さんの剣の腕がよろしいから、痛いとか感じる時間がなかったのだろうなあ。
    でも、布多未さん、これから頼れるアニキ枠になってくださるのかな?と期待しております。

    作者からの返信

    豆ははこさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    布多未、助平なところはご愛嬌。からっとした性格、剛強無双、衛士団副長という地位、男から好かれる男前です。
    布多未は、これから頼れる助平枠(ん?)となってくれます。
    兄貴、というほど距離は近くなく、ゲスト出演な雰囲気ですね。
    兄貴枠は花麻呂が固持します。(笑)

    そうですね、最初にご覧いただいた近況ノートが、まさかこの挿し絵になろうとは、と、慌てた記憶があります。(笑)
    美しい筋肉美で、美人な古志加、と言ってくださり、ありがとうございます!

    桑麻呂と虫麻呂、下衆の末路。おそらく、豆ははこ様のおっしゃる通りだったと思われます。

    コメントありがとうございました。

  • これを機に大根役者も修正しなければならなそうですね。仕事が増えれば潜入することもありそうですから。

    作者からの返信

    焔コブラさま

    そうですね〜。古志加の大根役者は……修正できないかも。(⁠・⁠o⁠・⁠;⁠)
    正直者なので。
    あぁ……、潜入の仕事は考えつかなかったです……!(⁠。⁠ノ⁠ω⁠\⁠。⁠)

    コメントありがとうございました。

  • ちょっと前に出てきた桑麻呂が、いきなり死体に化けましたね。
    やたら古志加に絡んでいたのも、色ボケからでしたか。
    古志加も気付けば19歳、罪作りな女になってしまったものです。

    とはいえ、衛士でありながら恥知らず極まりない二人には、仕方の無い末路ではありました。

    作者からの返信

    濱丸さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    そうです、桑麻呂、色ボケ野郎でした。犯罪者には成敗!

    古志加、19歳、美しく成長しすぎてしまいました……。不愉快なエピソードですが、男女平等の時代ではないので、触れなくても不自然かと、書いております。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    拝読致しました。
    犯罪者も、断罪者も、なんとも迂遠さのないド直球ですねΣ(O_O;)
    奈良時代、法はあれども律する機構がまだまた未整備。
    だからこその卯団、なのに構成員が犯罪者ではダメ、絶対、ですね。
    そこで、はぁい、斬首……うん、厳しくも自由な時代だ、いろいろと(^_^;)
    脇の甘いところがある古志加ちゃん、これで少しは女としての警戒心が高まったかな?

    作者からの返信

    たけざぶろうさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    現行犯は斬首です。
    布多未は「上毛野衛士団副長」という立場だからできる事でもあります。
    一衛士にすぎない花麻呂には、ここまでの瞬時の断罪は無理。なので、花麻呂は荒弓を呼びにいったのですが、近くをたまたま布多未が歩いていたのを捕まえられたのでした。
    衛士に犯罪者は不要。
    徹底してます。
    脇の甘いところのある古志加、これで……。

    でもやっぱり、隙があるのです、この子。💦

    コメントありがとうございました。

  • 布多未がいてよかった~。
    古志加、まだ恥ずかしい方がよっぽどいいと思わないとね~。

    作者からの返信

    碧心さま

    布多未が通りかかって良かったです。
    花麻呂もナイス仕事でした。
    古志加、布多未に見られたのは恥ずかしいですが、布多未はカラッとした性格の衛士団副長なので、まだ許せます。
    助けてくれたしね。

    許せないのは卑劣漢のやろうとした行いと、卑劣漢のノゾキです。
    本当、卑怯で許せないですが、もう、相手は黄泉に下りましたので、罰はくだされています。

    どうしても不快なエピソードですが、ふったみーが一陣の微風を吹かせてくれます。

    コメントありがとうございました。

  • おお、すごい判断力ですね。
    躊躇なく…しかし、桑麻呂と酒虫のやろうとしていたことは明白。

    恐らく古志加を襲っている最中に布多未が出てきたとしても同じく首を斬っていたでしょうから、この2人は遠からずヤラれていたでしょう。馬鹿な事を…

    作者からの返信

    海藻ネオさま

    現場をおさえたら斬首です。
    まあ、衛士の上に立つ衛士団副長だからそれが許される、というのもあります。
    花麻呂だったら、桑麻呂と酒虫をここまですぐに斬首はできません。💦

    で、おっしゃる通り、この二人は遠からず首が胴と離れていたことでしょう。
    バカな事を、です。
    古志加が美女になりすぎ、惑う男が出てきてしまいました。

    コメントありがとうございました。

  • 「ワ──ッ! ワ──ッ!ワ──ホ──イ」

    花麻呂さん(笑)
    いやちゃんと空気を読んで何にも知らなかった布多未さんに教えてくれたんですよね。いるんですよ、ちゃんと恋しい人が。今はちょっと離れているけど。

    しかし布多未さん、良いキャラしてますねぇ!ちょっとデリカシーがちょっとばかし欠けているけれども良い人です。

    作者からの返信

    朝倉さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    花麻呂、「そんな事今の古志加に言ったら大泣きして大変だ! 手がつけられなくなるぞ! 何も言うなああああ!」

    という思いが詰まった、「ワ──ホ──イ」でした。(笑)
    そう、いるんですよ。ちゃんと恋しい人が。
    今は離れて、ものすごーくつれない人ですが……。
    古志加の兄貴分の花麻呂は大変です。(笑)

    布多未、(デリカシーはどこかに置いてきてしまいましたが)良いキャラしてる、と言っていただき、ありがとうございます!
    嬉しいです。♪

    コメントありがとうございました。

  • こんばんは。

    今までの古志加の周りの男子が頼もしく優しい人が多かったので絶句。
    桑麻呂、思ったより危ない奴だった…
    はあい 斬首
     はあい 斬首
    ひええ…軽いようで重い描写ですねえ…古志加が無事でよかったです~(´;ω;`)

    作者からの返信

    ちづさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    今まで、古志加のまわりの男子は、頼もしく優しい人ばっかでした。

    しかし、古志加も成長し、可愛く、ボインちゃんとなりました。
    魅力的になりすぎたのです。

    男女平等には程遠い時代。男にまじって美女が一人、稽古をしていて……良からぬ思いを抱く輩も、でてきてしまいます。

    卑劣漢は、はあい斬首です。

    現行犯。布多未は副団長。即決で成敗です。奈良時代、人の命は、きっと……。

    とにかく、古志加が無事で良かったです。

    コメントありがとうございました。

  • 暴漢魔って現代ですと服着てるイメージです。
    コイツらはなからすっぽんぽんだったのか〜ಠ_ಠ
    死体をひん剥かれて晒されたのかと最初思ってた。

    ご存知かと思いますが、ワタクシいつも後発なので。コメント欄読んで書いてない隙間をあえて、ってわけでして。いつも素っ頓狂発言じゃあないんですよ٩( ᐛ )و

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつさま

    素っ頓狂発言なんて、とんでもない。
    コメント欄までご覧いただき、ありがとうございます。

    古志加は衛士として普通に強いです。
    色欲に目のくらんだ桑麻呂は、一対一では、「勝ち目が薄い」とふんで、酒虫を仲間に引き込み、さらに、古志加が衣を着てない時を襲うことにしたのです。
    二人の悪漢は、自分ですっぽんぽんになっていたところを布多未に発見され、一言の弁解する間もなく斬首されました。

    うえぇ……ಠ⁠︵⁠ಠ
    胸糞の悪い話だ。

    コメントありがとうございました。

  • ぐぬぬ、桑麻呂、何かやると思っていたけれど、最低な奴め…。
    花麻呂、気付いてくれてありがとう!

    イヤな事件ですけど、古志加の危なっかしい無防備さが少し改善されるといいなぁと思います。
    色々と、心配になってしまいますもの。

    泣き真似が下手な古志加が、らしくて可愛くて笑ってしまいました。

    『辛い目にあった女には優しくしろ』
    布多未は男前だわ…。

    作者からの返信

    幸まるさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    桑麻呂、最低な奴です。一言も喋らせずグッバイです。
    花麻呂、気がつき良かったです!

    古志加、美しくなりました。その美しさが招いてしまった事件といえます。
    古志加の無防備さもこれで……。
    ……いや、あの子、無防備なままだ。剣の腕はたつし、自分が美女になってることに無自覚なので、隙があるんですよねぇ……。
    とはいえ、卯団は、これで悪い奴が一掃されましたので、古志加にとって安全となります。

    古志加、泣き真似が下手で、「らしくて可愛くて、笑ってしまいました。」で良かったです!

    布多未、男前です。
    イヤで悲惨なエピソードに、彼が清風を運んでくれます。

    コメントありがとうございました。

  • 加須 千花さま

    こんにちは!

    「衛士になるということは、あまりに酷いことをやらかした者は、それぞれの団の大志に斬られるということだ。」

    なるほど、そのような覚悟を持って臨まねばならないのですね。って、「あまりに酷いこと」をやらかさなければ、別にどうってことないわけで。衛士として採用される男の中には、荒っぽい、何をしでかすか分からないものも混じっていたのでしょうね。

    古志加、なにもなくてよかったね。でも、こうやって、自分が女であり男とは違うんだ、男も自分を同じ男としては扱っていないんだ、と思い知らされると、辛いよね。

    でも、そんな中での布多未の

    『「そりゃあ、本当の愛子夫に、まだ会ったことがないからだぜ?」』

    は絶妙なタイミングでした。

    これはこれでまた別の意味で古志加を傷つけたものの、女であることの悲しさを瞬時に忘れさせてくれたのは、確かかなと思います。

    作者からの返信

    佐藤 宇佳子さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    衛士は、割と人柄も選んで採用してるので、良い人材が多いイメージです。
    卯団、なごやかーな雰囲気です。
    一方で、奈良時代ですので、大志の裁量で、罪を犯したヤツは「切り捨て御免」が成立します。
    命、軽い。

    古志加、辛いです。屈辱です。
    佐藤 宇佳子さまのおっしゃる通り、です。

    でも布多未が、別方向から光を当ててくれます。

    ひどいエピソードを、なんとか酷いだけにしないように、必死こいて執筆してたのを思い出します……。

    コメントありがとうございました。

  • こんばんワ──ホ──イ!

    不謹慎なのは重々承知なのですが・・・桑麻呂が無事に討伐され、
    せいせい致しました(汗

    でもあれですね、古志加の美人さんぷりは、桑麻呂のような
    男を狂わしてしまうのだなと、言い方おかしいですが、感慨深く思ってしまいました。

    にしても、布多未は三虎の兄弟なのだな〜と、なんか
    肌で?感じた気がします(笑

    作者からの返信

    kone様

    こんばんワ──ホ──イ!!

    楽しい(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)

    桑麻呂、成敗です!
    セクハラ犯罪者、斬首です。

    古志加、美人さんになりすぎました……。
    美しさに惑わされ、良からぬ思いに取り憑かれた男、でてきてしまいました。
    これで一掃しましたので、卯団は古志加にとって安全になります。

    布多未、三虎と兄弟っぽさでてました?
    なら、本当に良かったです!
    鎌売という気が強い母、日佐留売、布多未、三虎。アクの強い家族です。

    コメントありがとうございました。

  • 古志加ちゃん……

    「でけえな」、が見られちゃってたのか。
    いや、それどこじゃないことになるかも知れなかった。

    はい斬首!
    だけでなく、はい斬チン! ですね、あいつら。
    そうして激痛と恥辱に顔の歪んだとこを、はい斬首ですよ。

    「女に生まれなければよかった」
    って、古志加ちゃん、だから三虎くんを好きになれたんじゃないの。

    ……あ、そうか、好きなことが辛いのか。男だったら、今回の事件だけじゃなく、 三虎くんのことであんな悲しい気持ちにもならなかった。

    作者からの返信

    かつたけいさま

    そう。古志加のめでたきお胸、卑劣漢どもに見られてしまいました。
    屈辱です。
    斬首です。
    かつたけいさまの言うとおりの刑で良いと思います。

    古志加は、
    男ばっかの衛士たちに、一人まざってるので、あたしも男だったら……、と思うことが、頻繁にあります。
    稽古で負けると悔しい。

    もっと言えば、11歳で、三虎に女のコってばれた時。
    心から、自分は男に生まれたかった、と叫びました。

    その思いが、古志加のなかには残っています。

    今は、奈良に行く三虎に置いてけぼりをくらったので、辛い心情ですが、

    好きなことが辛い。好きにならなければ良かった、とは、思っていません。

    三虎を恋うてる、は、古志加にとって、とても大事な、宝物のような思いです。

    コメントありがとうございました。

  • 血の匂い。敵襲かと思ったら男2人で……ともかく古志加が無事でよかった。特に、古志加は親兄弟居ないし、みんなに可愛がられているとはいえ、まだ誰のものでもないし確かに危ないんですよね。

    作者からの返信

    矢口こんたさま

    こんにちは。ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加、危なかったです。
    何事もなくて良かったです。

    卯団の皆は、三虎を大好きですし、三虎を一途に恋い慕ってる古志加を、皆で応援してくれています。
    いくつになっても、古志加を「でっかい女童」みたいに可愛がっているのですが、
    古志加の美しさに邪心をおこした輩がでました。
    古志加は、おっしゃる通り、親兄弟いないし、まだ誰のものでもないし、自分が美人になったことに自覚がなく、無頓着なので、けっこう女として隙があります。
    危ないんですよね……。

    胸糞の悪いエピソードでしたが、これで、邪悪な目で古志加を見る輩は一掃できました。
    卯団は、古志加にとって安全になります。
    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 笑うところじゃないんですが、
    「はあい 斬首。はあい 斬首」にクスっとなりました。

    服を脱いでいたってのがね。
    襲う気満々ですからね。
    言い逃れはできません。

    とはいえ、古志加を幼いころから知っていて、いつくしんでいるほかの団員と違って、新入りは美しく成長した17歳の古志加しか知らない。
    犯人の肩を持つわけじゃないけど、怒り得る事件だったなと思います。

    作者からの返信

    綾森れん様。

    これは、どうしても胸糞悪いエピソードなので、布多未には、ちょっとでも雰囲気が弾むよう、頑張ってもらいました。
    ……がんばる方向性はともかく。

    桑麻呂は、美しくなった古志加に、よからぬ思いを抱いてしまいました。
    新人の、自分と同じゲスいオーラを持った男を巻き込み、腕がたつ古志加を、二人がかりで、という計画でした。斬首!!

    今ほど男女平等の思想が浸透してる時代でもないので、おこりうるエピソードかと、入れました。
    古志加、美しくなりすぎたのです。

    でもこれで、悪い男は一掃です!

    コメントありがとうございました。

  • フタミさぁんっ……!!!良い人なんだけど、良い人ではあるんだけどぉっ!!!!デリカシーぃーー!!!!
    コジカちゃん、これは泣いていいです。花麻呂さんは本当に良いお兄さんですね!!ほんっとうに頼りになります!!(*^◯^*)♡

    作者からの返信

    YAKIJiKAさま。

    コメント続投ありがとうございます。

    古志加は、今回、屈辱的な思いをさせてしまい、私としても申し訳ない気持ちです。
    しかしこれで、古志加のまわりは安全となりますので、お許しください。

    花麻呂は良いお兄さん。本当ーに頼りになります。

    布多未は、奈良時代のワイルドを集めた男です。デリカシーはどこかに置いてきたようです。
    でも、女性に優しく、筋骨隆々で、剣がめっちゃ強いので、魅力的な男です。

    ご高覧ありがとうございました。



    編集済
  • oh、布多未さんわいるど〜!・:*+.\(( °ω° ))/.:+。やっぱ好きじゃわ。

    そしてこじかちゃん、女ならではの屈辱を味わってしまう……。くっ、辛いぜ。

    作者からの返信

    虎の威を借る正覚坊さま。

    コメント続投ありがとうございます。

    布多未は、奈良時代のわいるどでございます。ご堪能くださいませ♡

    古志加、こんな辛いエピソードはいれたくはなかったのですが、古志加は美人になりすぎてしまいました。
    なるべく、古志加に負担のない形で描きましたが、それでも不愉快で屈辱的な事にかわりありませんね。

    ともあれ、これで、畜生道の男どもは一掃、卯団は古志加にとって安全となります。

    コメントありがとうございました。

  • 「辛い目にあった女には優しくしろ。」
    いいですねえ!! かっこいい!

    作者からの返信

    西しまこ様。

    そうなんです。
    布多未はかっこいいんです。
    私のなかの、野性的なカッコいい男、のかたまりです。

    コメントありがとうございます!