応援コメント

桂皮の女、其の四」への応援コメント

  • 大川さままで魅了してしまうとは、古志加、なんて恐ろしい子!

    しかしながら面白い一幕でした(*´꒳`*)
    なかなか見れない組み合わせとシチュエーションでしたので、思わず見入ってしまいました(*ˊᗜˋ*)

    作者からの返信

    八神綾人さま

    ええ、なんと大川さままで、魅了してしまいました。
    古志加のヒロイン力、恐るべし、です。

    大川さまが、なかなか物語の流れに絡んできてくれないので、やっと参戦、というかんじです。
    思わず見入ってしまいました、とのご感想、嬉しいです♫

    コメントありがとうございました。

  • 今まで触れ合ったことのなかったタイプの女性である古志加に、大川も夢中に…!?
    あの大川にあんな態度をとらせるとは、古志加…恐ろしい娘です!
    稽古が終わってから衛士団を辞めさせられるかもなんて心配するとは、古志加も呑気なものですねえ…。

    作者からの返信

    日鷹久津さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    「今まで触れ合ったことのなかったタイプの女性である古志加」
    ええ、そうです。間違いありません。

    大川、とにかく自分のとろうとした行動にびっくりして、フトンをかぶって混乱中です(笑)
    古志加に夢中、現時点では違います。
    古志加に動揺、が正しいですね。

    「あの大川にあんな態度をとらせるとは、古志加…恐ろしい娘です!」
    そう、古志加のヒロイン力は、侮れないものがあり、恐ろしい娘です。

    目の前にぶらさがった人参、大川さまと稽古できるチャンスに、「衛士団を辞めさせられるかも」という考えがふっとんでいた古志加です。呑気です……。

    コメントありがとうございました。

  •  大川さま、古志加と打ち合ったことで、ひょんな心理変化があらわれましたね。
     女への嫌悪が、少し弱まったかな。

     古志加のほうは、稽古を楽しみ、大川さまの気持ちを完全に誤解しているのが、おもしろいですね。
     それでこそ古志加、かもしれない。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    大川、古志加と打ち合ったことで、古志加の魅力を知りました。
    良かったのか、悪かったのか……。
    女への嫌悪、少し弱まったかもしれませんね。

    あいや、これ、喉元すぎれば、で、この後、とくに女を嫌悪するのをやめようとはしないみたいです。
    (困った大川さま)

    古志加は大川さまの女嫌いもどこふく風、稽古を楽しみました。充実!
    これでこそ古志加ですね(笑)

    コメントありがとうございました。

  • 見応えたっぷりのバトルも良かったですが、いつもながら大川様の素が楽しいです。
    なんだか近付きそうになった距離。
    今後、古志加に対して態度が変わったりするんでしょうか。

    作者からの返信

    プロエトス様

    バトルを見応えたっぷりと褒めてくださり、ありがとうございます。
    大豪族の若様らしくを心がけ、頑張りました。(バトルはいっつも頑張って書いてる)
    大川さまの素、楽しいですか。良かったです! 意外とギャグも担当してくれる、著者にとってありがたい大川さまです。(笑)

    さて、今後は態度が変わるのか……。それは、おいおい。

    コメントありがとうございました。

  • 今章の最後は大川さまとの手合わせでしたか~、アクションも迫力がありました。
    古志加が回を増すごとにバトルジャンキー化しているところも好きです。
    このまま大川さまも三虎との恋愛的に味方になってくれるとよいですね。

    素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    きんくま様

    今章の最後は、大川さまとの手合です。
    「古志加が回を増すごとにバトルジャンキー化している」
    はっはっは、本当ですね。なんでこんな事に……。(;^ω^)
    好きと言ってもらえて、良かったです。

    さて、大川さま。古志加の魅力に気がついたようですが、積極的に味方……という立ち位置にはならないようです。
    大川は主。三虎は従者。
    大川が言うとしたら、「古志加を妻にしろ」と命令になってしまうので、三虎を友人として尊重したい大川は、口を出さないのです。

    素敵な物語、と言ってくださり、ありがとうございます。

    コメントありがとうございました。

  • 大川さま、古志加の魅力に気付いちゃいましたね( ̄∇ ̄)
    でもだめですよ。三虎さんが怒りますからw
    でもとうの古志加はまったく気付かず(ーー;)
    罪な女だわ。

    作者からの返信

    碧心さま

    大川さま、古志加の魅力にようやく気が付きました。
    今まで、衛士として、また、息子付きの女官としてしか見かけたことしかなかったので、知らなかったんですねー。

    「でもだめですよ。三虎さんが怒りますから」
    その通りです。

    そして古志加は、まったく、これっぽっちも気が付きません。
    罪な女です。ふふふ(≧▽≦)♬

    コメントありがとうございました。

  • 大川さままで魅了するとは、古志加の魅力、恐るべし!
    『比多米売と同じ宵闇に住んでる女』とまで言われると、より顕著に感じられますな( ̄∇ ̄)ハッハッハ

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    大川さま魅了、完了!
    古志加の魅力、恐るべしです。本人は無自覚で、(自分の事を女として見てくれるのは阿古麻呂だけだなぁ……。ま、筋肉がかたくついた身体で、男にまじって剣を振り回すのが好きなあたしだからね)
    と、のほほんとしてます。

    ですが、大川さまから見れば、まさしく、宵闇からすべり出てきた女。男の心をまどわし、かき乱し、さらっていく女、です。

    コメントありがとうございました。

  • 何と大川様もその気にさせてしまうとは……
    古志加、実は結構な魔性系だったのでしょうか(・・;)?

    大川様が「三虎、おまえ、古志加と結婚ね」と言えば、事は全て解決するだけにここは大川様とのルートを強化するというのも一つの手でしょうか。
    ただ、やりすぎると「三虎、すまない」なんてことになるのかもしれませんが(^_^;)

    作者からの返信

    川野遥さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、古志加は「男の子みたいなチマーっとした女の子」から始まって、
    「誰にも落ちない大豪族の跡継ぎを落とすほどの魔性系」にまで成長しました。ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ……(≧∇≦)b(笑う加須 千花)

    とは言え、本人は無自覚で、自分が可愛いとは思ってないです。(身体が筋肉質でまわりの女性達と違いすぎる・三虎がすごくそっけなくて自信が持てない)

    大川さまが「三虎、おまえ、古志加と結婚ね」と言ったら、即時解決。即時物語完結です。

    ただ、大川さまが「三虎、古志加は私がもらおう。吾妹子にする。」となったら、三虎は地獄コースです。

    さー、どうなるでしょうっ?

    コメントありがとうございました。

  • 大川様の動揺する姿が、いつもの大川様には見られない姿が……面白い!
    これは古志加ちゃんじゃなきゃ、導くことができなかった姿ですね。
    それにしても、古志加ちゃんも鈍感なんだから……。
    大川様が近づいてじっと見たのは別の意味だよ。
    最近ずっと、ふさぎ込んで魂が抜けたような古志加ちゃんだったので、いつもの古志加ちゃんに戻ってきて嬉しいです。
    これも三虎さんの愛の力ですね。

    作者からの返信

    この美のこ様

    大川さま、実はお茶目な一面が。(笑)
    古志加に動揺させられっぱなしの大川さまです。
    ええ、古志加でなければ、導きだせなかったでしょう。

    古志加は鈍感美少女ヒロインを地でゆきます。(笑)
    元気な古志加が戻って来て嬉しい。私もそう思って、執筆していました!(≧∇≦)b

    三虎の愛……、の、おかげと……思いたいです。
    多分、多くは、母の愛のおかげです。(;´∀`)

    コメントありがとうございました。

  • 大川さまが本気で怒ったのは、大川様の心にコジカちゃんが少しだけ触れたからかと思ったのですが、どうでしょうかね??
    にしても、コジカちゃん。楽しそうに戦いますね!!まるで踊っているみたいな軽やかな戦闘でした!!
    おーん、大川さまぁ……汗。
    いや、彼のお陰で夜這い計画が潰れたので良いとしましょう。

    作者からの返信

    YAKIJiKA様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    大川さまは、しなを作って近寄ってくる女が嫌いです。
    古志加がそのように見えたので、ハイエナを追い払うように、しっ、しっ、をしようと思いました。

    しかし古志加の無邪気さにビックリです。

    「まるで踊ってるような軽やかな戦闘」
    わーい、そう言ってもらえると嬉しいです!

    はい、夜這い計画が大川さまのおかげで潰れました。(笑)
    ぜんぜん、いろいろ、わかってない古志加です。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • 大川さま!いろいろな大川さまが見られて嬉しいです。
    そしてバンビちゃん追い出されたら、あこまろボンちゃんを頼ろうとする厚かましさを持ちましたか。なんだかなぁ。生粋の魔性の女だなぁ。嫌だなぁ、怖いなぁ!ねぇ?大川さま。

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷさま

    いろんな大川さまが見れて嬉しいですか。
    私も、そう言ってもらって、嬉しいです〜!!

    バンビちゃんは、天涯孤独です。ここを追い出されたら、マジで行くところがありません。
    阿古麻呂ボンは、古志加に唯一、告白〜プロポーズをした男です。
    古志加は、阿古麻呂ボンの事は愛してません。
    でも、この広い世の中に、たった一人でも、男みたいな自分のことを、女らしいと言い、恋しいと言ってくれた人がいる……。
    それって、やっぱり、嬉しいんです。
    すこし、心の支えになっています。

    しかし、大川さまは、(怖い……、魔性の女だ……。)とバンビちゃんのことを思っているようです。
    おや? 大川さま、ちょっと顔、赤いかな……?

    コメントありがとうございました。

  • ごきげんようでございます。

    大川様との稽古、いいですねぇ。
    状況によって雰囲気が激変する古志加さんの魅力をこれでもかと思い知らされましたよ。
    それに、やはり大川様も素敵です。
    古志加さんと大川様の個性が眩しすぎですね!!

    作者からの返信

    明之 想様

    ごきげんようでございます。

    古志加、状況によって、雰囲気が激変するのが魅力です。
    が、本人はそのことを知りません……。

    大川さまとの深夜の稽古。
    大川さまがやはり素敵、と言ってくださり、ありがとうございます。

    あまり物語にからんでこない大川さまですが、やっと、ちょっとからんできました。

    コメントありがとうございました。

  • 賊退治の時も思いましたが、やはり大川様、強いですね。
    そして、お手本にしたくなるような戦闘シーンでした。
    クドくなくて読みやすい、何をしているか分かりやすい描写です。

    「この娘の何が良いんだろう」からの、古志加の魅力を即理解の流れは、面白かったです。
    でも、展開的には不穏になりそうな?

    作者からの返信

    濱丸さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    そうなんです。大川さま、強いんです。ここは古代の田舎の上野国。いつ戦が起こって将を任されても良いように、大川さまは子供の頃から文武両道のエリート教育です。

    「お手本にしたくなるような戦闘シーンでした。
    クドくなくて読みやすい、何をしているか分かりやすい描写です。」

    嬉しい〜!!(≧▽≦)
    アクションシーンは苦手意識と戦いながら書いている(頑張れ私〜、頑張れ私〜。とつぶやきながら書いてる)ので、褒められるととても嬉しいです。ありがとうございます。

    古志加は女官のなかでも綺麗さは平均以上ですが、良い子で女官として働いてる姿しか知らない大川さまは、彼女の真の魅力は知らないままでした。即理解しました。(笑)

    大川さま、理解はしましたが、古志加が三虎の想い人だと知ってるので(三虎は何も言わないけど)そんなに不穏にはなりません。
    大川さまは三虎が大事です。
    でも……。
    多分、三虎の想い人じゃなかったら、翌日にでも、古志加を夜、閨に呼んだでしょうね……。
    古志加は女官(&衛士)、大川は屋敷の主の一人息子なので、身分差は圧倒的です。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 拝読致しました。
    vs大川様戦、躍動感があり、見応えがありました!(^^)
    体幹が安定し、重心を低めに、合理的に動く姿は鍛練の象徴ですね。
    古志加ちゃんの、スピード&トリッキーな戦法との対比が楽しい。
    そして大川様、完勝!
    なのに、結末はふとんでぷるぷる(^^;)
    古志加ちゃんの、戦乙女の魅力の勝ちですね!ふたみんもやられたし。
    でも、繊細完璧イケメン男子、これでおわりかいΣ(゚д゚lll)
    大川様、繊細すぎ!きっと、三虎さんが過保護にし過ぎたせい!

    作者からの返信

    たけざぶろうさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    「vs大川様戦、躍動感があり、見応えがありました!(^^)」
    →良かった、良かった。アクションは、挑戦! 頑張るぞ! オー! ᕙ⁠ ⁠(⁠°⁠ ⁠~⁠ ⁠°⁠ ⁠~⁠)
    と自らを鼓舞しながらいつも書いてますので、

    「体幹が安定し、重心を低めに、合理的に動く姿は鍛練の象徴ですね。
    古志加ちゃんの、スピード&トリッキーな戦法との対比が楽しい。」

    と言ってもらえて、安心しました。伝えたい動きが、たけざぶろう様に伝わっているようです。

    「そして大川様、完勝!」
    →そうです。古志加も衛士として真面目に強いですが、大川さま、その上の強さです。ふたみんよりは下。

    「なのに、結末はふとんでぷるぷる(^^;)」
    →古志加の、戦乙女の魅力を舐めてはいけません。(笑)
    ふたみんもコロリ。

    「大川様、繊細すぎ!きっと、三虎さんが過保護にし過ぎたせい!」
    →ぶふー! ε-(´∀`*)
    吹きました。
    きっと、そうでしょう。(笑)
    真面目に補足しておくと、彼には彼の過去があるから、という事です。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • この大川との邂逅は、何か大きな変化を生み出すでしょうか。

    しかし、大川は古志加の魅力に気づいてしまいましたね 笑

    まあ、だからこそ、怖ーい!になるのでしょう。

    作者からの返信

    海藻ネオさま

    大川、なんで三虎がこんなに古志加にいれこんで苦しんでるのか、まったくわからない……。
    もっと良い女を用意してあげられるのに……。
    と思っていたら、カウンターパンチで古志加の魅力をかっくらいました。

    古志加の魅力に気がついて、うっかり手が出そうになって、怖ーい!!です。
    良い年して衾(掛け布団)をかぶってプルプルする羽目になりました。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • 大川さま、怖ーい!って⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
    今回のエピソードで大川さまのイメージが変わりました。
    もちろん良い意味で笑
    こんなに感情豊かな人だったとは。
    まあそれも、人たらしな古志加が引き出したものなのかもしれませんね(*´-`)
    相変わらず古志加が主人公しててニンマリなのです(*´ω`*)

    作者からの返信

    大入圭さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、大川さま、謎人物でしたが、中身、こんなでした。(笑)

    人たらしな古志加、とのお言葉、嬉しいです。
    古志加が、女性としての自分に無自覚なくせに、ヒロイン力が強くてですね。
    大川さまをノックアウトしました。
    カンカンカーン。
    大川さま、あまりの古志加の魅力に、ぴゅっと自分の部屋に逃げ帰り、「こわーい」と衾をかぶって、自分がやろうとした行為にあわあわプルプルしてます。(笑)

    古志加にニンマリしてくださって、私もニンマリです。

    たくさんご高覧いただき、また、コメントをくださり、ありがとうございました。

  • 大川様が物凄く美しく強いのに、古志加にめちゃくちゃ揺さぶられた挙げ句、部屋に逃げて布団被っちゃうところがとても可愛らしくて!
    これを“ギャップ萌え”とか言うのでしょうか?(笑)

    でも、最後の古志加の『この顔で無理』に、全部持って行かれました。
    うんうん、乙女ですね~。

    作者からの返信

    幸まるさま。

    幸まるさま……。

    まさかのレス漏れ。三ヶ月の時を経て、
    申し訳ございませんでしたあ───ッ!!m(_ _)m 土下座!!

    大川様、ものすごく美しく強いのに、古志加の魅力にストレートパンチをくらい、あわあわあわ。
    部屋に逃げ帰り、衾(掛け布団)かぶって、良い年してぷるぷる震えちゃいました。大川様、ギャップです。

    そして、古志加、青あざをつくった顔で、寝込みの三虎を襲うのを断念しました。……カオスな状況ですね。

    このたびは、まことに失礼いたしました。(;´д`)トホホ…

  • 加須 千花さま

    こんにちは!

    大川さまとの剣の手合わせ。

    「(ふむ、良い速さ。)」

    わあ、大川さま、余裕だ。さすが。

    「大川は良く動きはするが、
     動きは最小限で、足捌きはあくまで軽やかで、
     腰が、すっと大地に突き立っている」

    くうう、これは惚れますよ。舞よりも、ずっと、これは、ぐぐぐと心をひきつけます。

    でも、古志加には、物足りなかったのですね。良いなあ、この躍動感。

    古志加にたじたじとなる大川さまも、良き良き。
    寝床で衾を被って古志加の去っていく足音を聞いている大川さまも、良き良き。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    こんにちは。ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、大川さま、古志加と手合わせして、余裕があります。彼は強いのです。
    稽古のシーンで、ぐぐぐ、と心をひきつける、と言っていただき、嬉しいです。
    古志加は、大川さまと手合わせできて、楽しかった、と思っています。

    大川さま、古志加にたじたじ。しまいには部屋に逃げ帰って衾をかぶって、一人ドキドキです。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • 大川様……
    何気に面白い方ですね笑

    でも、大川様の心も良い意味で一皮剥けましたね!

    古志加は凄いですねぇ。
    色々な方に影響を及ぼし、結果周りの心を豊かにする(о´∀`о)


    そして、古志加……
    にぶっ!!!

    最後、勝手に一人勘違い🤣笑!

    まあ、そこが、また可愛いのですが(笑)

    作者からの返信

    アニマルさま

    はい、古志加はパワーがある子なので、大川さまに影響をどーんと与えました。

    おかげで、大川さまが意外と面白い人なんだと判明しました。(笑)

    そして、古志加、にぶっ!! です。(笑)

    こんだけモテてるのに、気が付かない。
    王道を行くヒロインです。
    そこがまた可愛い、と言っていただき、嬉しいです!

    コメントありがとうございました。

  • 古志加の魅力に気付きましたね、大川さま……。
    三虎もこの先どうなるのでしょうね。大川様が古志加に心を奪わかけたことを知って、彼には葛藤してほしいです。私は古志加を応援したいので古志加の恋を応援します。

    作者からの返信

    アワインさま

    はい、古志加の魅力に気がついてしまった大川さまです。
    胸はバクバクです。(笑)

    三虎は、アワインさまのおっしゃる通り、めっちゃ葛藤することになります。
    その葛藤の行き着く先は……。

    苦しい恋をしている古志加を応援していただき、ありがとうございます。

    古志加、舞台袖から、ぴょんぴょん元気に歩いてきて、

    古志加「アワインさま、応援ありがとうございます。あたしっ、がんばるっ! とりあえずは、お腹へった……。くるみたくさん食べて、お水もガブガブ飲んだけど、足りない。お肉食べたい。握り飯食べたい……。」
    私「なんの話をしているのかな?」
    古志加「はっ!(気がついて赤面する。)」

    コメントありがとうございました。

  • シナモン、この時代は高級な薬だったのですね。

    大川様、うっかり古志加に落ちましたね!(*´ω`*)

    比多米売は大川の妻でしたよね?(数話前の登場人物紹介にも見当たらず💦)
    怖い怖い言ってるけど、恋していたということですよね?

    作者からの返信

    綾森れん様。

    シナモンは、生薬、という形で登場させました。おそらく、です。

    第四章「五色の紐の檜扇」第一話にて、

    三虎が「まだ、比多米売が忘れられないのですか?」
    と聞き、大川は三虎を険しく見て、

    (その名を聞いて、今は、恋しさがあふれ出すというわけではない。
     もうこの年月で、恋うる気持ちは風にさらわれた砂のように、胸の内から流れ去ってしまった。
     では、何も感じないか、というとそうでもない。
     じり、と胸が火で焼かれた炙りあとを、素手でまさぐられるような、ようするに、不快だった。)

    「まだ恋うているわけではない。」

    低い声でこたえてます。
    過去、何かあったのです。
    大川さまは一度も妻帯していません。(難隠人は、実子ではありません。)女遊びもしません。……孤独です。

    コメントありがとうございました。

     

  • 古志加ちゃんのにぶちんっ!!笑
    それにしても古志加ちゃん、(いい意味で)何をしだすかわからないので放っておけませんね。ずっと見てたいです(*^^*)

    作者からの返信

    平本りこさま。

    「ずっと見てたいです(*^^*)」
    またまた、嬉しいお言葉。ありがとうございます。

    古志加もにぶちん、三虎もにぶちん。

    大川さまのきわどいモーションにも、気が付かないんですね〜。

    この「桂皮の女」は、復活したパワフル古志加が暴れまくった回でした。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • このあいだ、大川さまに腹パン入れる計画あったのを思い出しました。いまこそと思いましたが未遂。わたしの鉄拳が火を噴かなくてよかったです。
    もはや恋愛力が擦り切れている大川さますら、意識をもっていかれる、こじかちゃん。ふふんみたか(なぜか自慢

    作者からの返信

    壱単位さま。

    はい、恋愛力が擦り切れてる大川さまでさえ、意識をかっさらいましたよ、こじかちゃん。
    恐るべき魅力が開花しているようです。
    まさしく、壱単位さま、ふふん、で、良いと思います。

    あやうく、大川さまは壱単位さまから腹パンでしたね。回避できて良かったです(?)

    妖しげな夜でした。

    コメントありがとうございました。

  • 古志加、罪作りな女……(笑)。
    早く三虎のところへ行くのだー! 

    作者からの返信

    西しまこ様。

    はい、古志加のヒロイン力が炸裂いたしました。
    罪作りな女です。(笑)

    三虎のところへ、行ってどうなったかは、もうおわかりですね。

    こんな台詞がはけるとは。
    こんな日がくるとは。
    ……じぃん。

    沢山読んでくださり、ありがとうございます!

  • 第十四章読了しました。

    それぞれの主要キャラの心情がとてもよく表現された15話構成でしたね。
    三虎、古志加、大川、そして母の思い、良いものですね。

    最終話だけでいうと、大川と古志加の心の動きがコミカルで、真逆のことを思っているところなど、さもありなんといったところでしょうか。

    互いがこういう勘違いの中で生きているのが面白いです。
    素直に心の内を吐露なんて、今でも難しいのに、この時代ならなおさらでしょうね。


    作者からの返信

    水無月 氷泉様。

    第十四章、読了ありがとうございます!!

    「それぞれの主要キャラの心情がとても良く表現された」と言ってもらって嬉しいです。
    三虎、頑張ってくれました。
    古志加、やっと救われました。
    母刀自、笑顔で見送ることができました。
    そして、今までほとんど動いていなかった大川さまが動きを見せました。
    大川さまと古志加の心の動きがコミカルで、勘違いで。
    でも勘違いで良かったです。
    ぜーんぜん大川さまを意識しない古志加です。
    大川さまも、大事な乳兄弟の想い人を奪うなんてしたくはないわけです。
    「部屋にあげたくない」からわかるように、用心してたんですけどね。
    古志加のヒロイン力が炸裂しました。

    素直に心の内を吐露は、難しい。
    互いが勘違いのなかで「生きてる」
    この、「生きてる」が大事、と肝に銘じております。

    コメントありがとうございました。

    編集済