「魂逢い」素敵な言葉です。
相思相愛で、成立する言葉ですかね〜
どちらかの気持ちが強いと、どちらかの夢に先に出るのでしょうか?
古志加さんの想いが強くて、三虎さんを求め彷徨う。
「見たでしょう?」「意識しているでしょう?」もう一押しですね。
作者からの返信
雨京 寿美さま
「魂逢い」素敵ですよね。
相思相愛なら、二人、夢で逢えて、現実でも結ばれる、と信じられていたようです。
どちらかの気持ちが強いと、先に出るのか?
それは、わかりません。
奈良時代、本当に信じられていたことですが、そういった細かいニュアンスは、現代まで伝わってきていないようです。
万葉集で、魂逢いしたはずなのに、現実で逢えないのはおかしい……と、悲しむ和歌などが残っています。
拙作では、完全に、古志加が魂を飛ばしていますね。
もう一押し! でしょうか(・∀・)
コメントありがとうございました。
この夢の1枚絵が欲しかった!
こんなに悔やむことがあるだろうか。
作者からの返信
バンブーさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
……悔やむ、ほどですか。
そうですか。
描きました! 私の近況ノートをご覧ください。
コメントありがとうございました。
花麻呂もいい男ですよねー。
でも古志加が恋うているのは、三虎。
恋とは切ないな、ホントに。
作者からの返信
本城 冴月さま
花麻呂、いい男です。
対人スキルが高く、イケメンで背が高く(三虎よりは低い)
爽やかに笑う男です。
でも古志加が一途に恋うてるのは、三虎。
三虎以外は、目に入りません。
恋とは切ないです……。
コメントありがとうございました。
三虎の夢の内容と目覚めてからの葛藤が楽しかったです。
反吐やら馬糞やら、古志加はホントにいろいろ酷い目に遭ってますね。
好い目にもたくさん逢わせてあげてください。
作者からの返信
プロエトスさま
三虎、けしからん夢を見ました。しょーもない葛藤をお楽しみいただけて、嬉しいです。(笑)
おや? 古志加がフラフラしながら、舞台袖から歩いてきました。
古志加「プロエトスさま、こんばんは。ううっ、そうなの、反吐やら馬糞やら、汚いのはもうイヤだよっ! えーん、プロエトスさま、もっと言ってやって……。」
古志加は涙目です。
加須 千花「好い目……。この先あるかなあ……? あ、三虎に相談してくるよ!」
古志加「本当?」
さあどうなるか?
コメントありがとうございました。
三虎の心にこれだけ踏み込めた古志加、でかしましたね!
魂逢い……三虎も意外とロマンチックなのか……!
そして花麻呂はめちゃくちゃ良い奴だ。 莫津左売にいつかその想いが届くと良いなと思います(´-`).。oO
作者からの返信
かごのぼっち様
三虎の心に、古志加、これだけ踏み込んでます。
魂逢い、というか、これはあきらかに、「お年頃の青少年が見ちゃった夢」です。ぷぷっ。(≧▽≦)
魂逢いは、当時、常識でした。(とという設定です。)
しかしこんな、乙女を脱がせる夢が、相手に筒抜けだったら、顔から火を吹くほど恥ずかしいですよねぇ。ぷぷぷっ。 ಡ ͜ ʖ ಡ
花麻呂、めちゃくちゃ良い奴です。対人スキル高いです。
彼はずっと良い奴なので、「推し」と言ってくださる読者さまもいらっしゃいます。
彼の恋路を応援してくださり、ありがとうございます!
コメントありがとうございました。
三虎、若いですのう(・∀・)
これで更に意識することになりそうですが、素直じゃないので余計態度が悪くなりそうな気も(^_^;)
花麻呂はいつも前向きで良いですね。
古志加への態度も優しいですし、それでいて弁えていますし。
莫津左売さんが彼の存在に気づくことはあるのでしょうか?
作者からの返信
川野遥さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
三虎、若いです。(笑)
「素直じゃないので、余計態度が悪くなりそう」
あっ、するどーい!
この指摘ははじめてかもしれません。ありがとうございます。
花麻呂、いつも前向き、明るく優しく、思いやり持って動けるナイスガイです。
莫津左売は商売女ですので、すでに手枕した仲です。
花麻呂は本気で惚れてるので誠心誠意をもって遊浮島に逢瀬しに行ってるのですが、商売女に本気になると、だいたいは報われない恋になるのは、今も昔もかわりません。
コメントありがとうございました。
三虎の見た古志加の生々しい夢…夢に見て飛び起きて悶るほど、衝撃的だったんですねえ。
一方でショックを受ける古志加を励ます花麻呂も優しいです。
憧れの莫津左売も仲のいい古志加も三虎に首ったけなのに…。
彼にもいつかいい相手が見つかるといいのですが。
作者からの返信
日鷹久津さま。
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
三虎の見た古志加の夢……。
飛び起きて悶えるほどの生々しさだったようです。
ヤラシー(ㆁωㆁ)
花麻呂、優しいです。
良いヤツです。
憧れの莫津左売も、仲の良い古志加も、三虎に首ったけ……。
それでもめげず、彼はまっすぐ生きますよ!
花麻呂を応援、ありがとうございます。m(_ _)m
コメントありがとうございました。
千花ちゃん、こんにちは😊
三虎さん、古志加ちゃんの胸を見たのは衝撃ですよね。
夢にまで見てしまうとは、あれから否応でも意識してしまったのかな?
花麻呂さん、いい人って言うか話してて楽しい人ですね。
花麻呂さんと古志加ちゃんのような関係性もいいなって思います。
お互いに想い人がいながら、気軽に話せる相手っていいですよね。
そんな二人の前に三虎さん、現る!
さてどうなる?
続きが気になります。
作者からの返信
この美のこさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
三虎は、古志加の上半身を見てしまったって、意識してない! と思ってるのですが、無意識は、そうではないようです。(笑)
夢まで見ちゃいました。
花麻呂、話してて楽しいヤツです。
「お互いの想い人がいながら、気軽に話せる男女」
良いですよねぇ。
そして、そんな仲良し二人を目の前に、三虎は……!
コメントありがとうございました。
三虎……! 圧倒的、思春期ッ……!
しかし、男子にとってこの夢はあまりにも僥倖ですね(笑)
花麻呂もいい奴なんですが、こういうタイプはなぁ……報われないんですよね……( ̄∇ ̄;)
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
三虎、圧倒的、思春期です。(笑)
男子にとって、この夢はあまりにも僥倖ですか。
そうか、良かった、良かった。
執筆時は、「私は何を書いてるんだろう? 女性読者に引かれないだろうか? でも、とっても楽しく書けちゃったもんね!」
と思っていた事を思い出します。(笑)
だから、男子にとって僥倖、という視点はなく、新鮮なご意見です!
ありがとうございます。
花麻呂、良い奴です。
あ、こういうタイプは報われないですか……。
ふむ。
うーん……。
たしかに、この恋は難しいんですよ。
・莫津左売は三虎が好きで、三虎の方を心が向いている。
・三虎は豪族のボンボンで使える金が、花麻呂と桁違い。
花麻呂自体は、爽やかイケメンで、郷の人としては金持ち、と、好物件なのですが。
どうなるか、ですね。
コメントありがとうございました。
花麻呂さんすごくいい… こんなあけすけ男友達、古志加ちゃんが羨ましい!!
案外、恋人より性別を超えた友情のが、成立するのが難しいですからねぇ…。
作者からの返信
松ノ木るなさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
花麻呂を、すごくいいと言っていただき、ありがとうございます。
男友達、良い同僚です。
こんな男がさらっとそばにいてくれると、良いですよねぇ……。
「案外、恋人より……」その通りですね。花麻呂は、友達、というより、古志加を守るお兄ちゃんポジションに落ち着く事になります。
コメントありがとうございました。
花麻呂と古志加の友達同士のような気軽く、それでいって心配し合う関係に胸が温まりました。
花麻呂は以前、古志加の扱いで三虎と対峙するような場面があったので、その後の心情がどうなったか気になっていたのですが、変な引き摺り方をしていないようで何よりです。
花麻呂の妹(?)が誰であるかを考えると、拗れそうかもと思ってましたが。卯団はみんな仲良しですね。
作者からの返信
濱丸さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
花麻呂、良い奴です。友達同士のように気軽く、古志加を気遣ってくれました。
花麻呂、コミュ力高いんです。
古志加は、それに乗っかってます。
花麻呂、三虎と恋のライバルバチバチ展開になるかと私も思ったんですが、花麻呂、良い奴すぎて……。
莫津左売が好きで、身請けする為に金をためて、それから、プロポーズをするつもりです。
今はじっと、我慢の時です。(通い続けてますけど)
花麻呂は莫津左売を観察します。三虎を本当に恋うているようです。
三虎を観察します。莫津左売から見たら、良い男なんだろうなあ……、とわかってしまいます。
花麻呂は、良い奴すぎて、じっと我慢して、莫津左売が自分を振り向いてくれるのを待っています。
(これは、なかなか猫写をさしこむタイミングがつかめず、物語の先で猫写しています。)
物語的には、彼は恋敵ゆえの観察眼で、三虎をつぶさに見てくれる、観察者です。
古志加にとっては、良いお兄さんポジションです。
卯団、みんな仲良しです。
コメントありがとうございました。
拝読致しました。
コメント欄オープンありがとうございます!(^^)
三虎さん、夢に出てくるのは、衝撃の場面に遭遇してしまったせいで古志加ちゃんを異性として捉え始めてしまった証でしょうか。
頭の中では理性で否定しようとしていても、心の奥底に潜む想いがある、ような。
肉体的/精神的衝動のいずれに突き動かされたかはわかりませんが。なにせ出て来た言葉が、御褒美!Σ(゚д゚lll)
そういえば、昔は、相手が自分のことを想うことで、自分の夢に相手がでてきたのでしたっけ。
自分の夢に相手が出て来てくれないのは、貴女が自分のことを深く想ってくれないからだ……みたいな思いを詠った和歌があったような。伊勢物語?
夢を媒介に逢引するとは、なんとも風雅ですよね(^^)
作者からの返信
たけざぶろうさま
こんばんは。
ご無沙汰しておりました。
コメント欄のオープン、お待ちいただき、ありがたいです!
三虎、表層意識では、古志加のことを「女として見てない」と思ってます。
しかし、無意識、夢の領域から、「おまえ意識してるだろうよ! 気づけ! 馬鹿!」とメッセージが届いております。
「ご褒美」は、以前、薩人が悪戯で古志加に言わせたセリフです。
三虎の無意識はバッチリ覚えております。
伊勢物語は、すみません、夢に言及されていたか存じ上げないのですが、万葉集にこんな和歌があります。
吾妹子がいかに思えばぬばたまの一夜も落ちず夢にし見ゆる
(我が妻の夢を一晩も欠かさず、毎夜夢に見る。我が妻はどんなに私のことを思っていてくれているのだろう。)
相手が、自分を思っていてくれてるから、その思いが届いて、自分に作用する。
ほかにも、髪がほどけた、腰の紐がほどけた、それは相手が自分を思っていてくれているからだ、という和歌があります。
恋の思いは強いのです。
たけざぶろうさまが博識なので、ついつい饒舌になりました。
コメントありがとうございました。
よもやよもや〜!と思ったら夢オチ!
三虎さんがここまで頑ななのは、古志加ちゃんを大事に大事に思いすぎているのでは?っとちょっと思いました。
そして花麻呂さん。良い人すぎるので報われてほしいなぁと。
作者からの返信
朝倉さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
さすがに、この勢いの破廉恥さは、おのこの夢です。(笑)
三虎は、古志加を大事に思いすぎている、その通りです。
ただ、この頑なな男が何を考えているかは、時々でてくる、「三虎、正述心緒(せいじゅつしんしょ)」をご覧いただかないと、わからない仕組みとなっています。
この男、朴念仁。
花麻呂、良い男です。
ただ、恋した相手が悪かった。
莫津左売は優しく良い女ですが、贔屓の旦那……吾が夫と呼ぶ……が、金を湯水のように使い、彼女としか遊ばないので、そこから彼女の心を自分に向かせるのは、大変なことです。
商売女に本気で惚れてしまった花麻呂。
辛い恋です。
コメントありがとうございました。
こんばんは♪
冒頭、おお〜と思いながら………… やっぱり夢ですよねぇ〜(笑)🤣
しかし、花麻呂も良い人ですねぇ〜😊
花麻呂だけじゃなく、三虎の周りの男は皆良い人が多………… あれ? 自分の中で男としての女性への気遣い的な面で、三虎の好感度と三虎以外の周りの男衆の好感度が反比例な感じで好感度が変化している様な?
周りの男がナイス対応をする度に三虎の朴念仁ぶりが目立ってしまうような(笑)
あれ? 三虎君、いくら古志加が惚れててくれても、そろそろポイント稼がないと危なくないかい?(*゚∀゚*)
ちょっとは、あせれ❗️ 三虎(笑)
作者からの返信
アニマルさま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はい、冒頭、かなり突っ走った夢です。(笑)
ノリノリで書いてました。(笑)
花麻呂、良いヤツです。
花麻呂のお株は上がっていく一方で、三虎のポイントは下がっていく一方です。
物語序盤、傷ついた童を温かく包んで、すごく優しい。そういった部分を人間の深くとして見せてくれながら、
恋愛面は朴念仁、このニブチン、10代前半か、この野郎! が三虎です。
ポイント稼ぐ、好感度をあげる……、どこの世界の話か? が三虎です。
困りましたねー……。(深いため息。)
コメントありがとうございました。
編集済
コメント失礼します。
花麻呂はいいやつですね…。とりあえず、三虎を襟ぐり掴んでぶん回したいですね。意識してんなら、さっさと自覚しろやと言葉にしたい。だからこそ、古志加には負けないでもらいたいです(笑)
作者からの返信
アワインさま。
こんにちは。ようこそ、いらっしゃいませ。
あわわわっ! また沢山一気読みしてくださってる。ありがとうございます、ありがとうございます。
花麻呂は、良いやつです。
ぶっちゃけ、この物語のなかで、「良い男」をあげたら、花麻呂が総取りで全部持ってく、というくらい良い男です。
そう……、三虎じゃないんですよ。
前回のコメントに引き続き、アワイン様に襟ぐりをむんずと掴まれて、ぶん回される危機の三虎。
こんなに、こんなに意識してるのに、「オレは古志加に恋してる。」と自覚できない男。
古志加は不憫ですが、三虎のことが、好きで好きでたまらないので、負けませんとも!
コメントありがとうございました。
ああ、見ますよね、エッチな夢。
それもそこまで想ってない相手と見るあれ、ほんと困ります!
朝起きて「うわーーーっ!」ってなるやつ笑
花麻呂とは苦しい恋の同士ですね。
作者からの返信
綾森れんさま。
「それもそこまで想ってない相手と見るあれ」
私にはその経験はありません。
…………。
ものすごく貴重な意見をいただけたんじゃなかろうか!!
私の気の迷いは、おいといて。
三虎は、間違いなく、起きてから、
「うわ─────っ!」
となってます。
花麻呂は苦しい恋。しかし三虎は、なぜこんなに花麻呂がつっかかってくるのか、(??)です。
コメントありがとうございました。
加須様
コメント失礼いたします。
花麻呂さん自身の悩みもあるでしょうに、素晴らしい心遣いですよね。
うん、古志加さんにかける言葉としては最高ですよ。
古志加さんも、花麻呂さんも、もちろん、三虎さんも、皆さん素敵な方たちばかりです。
冒頭のシーンは、一瞬読み違えたかと思ってしまいました。
こういう三虎さんもいいですね!!
作者からの返信
明之 想さま。
ようこそ、いらっしゃいませ!
こんにちは。
花麻呂、良い男です。思わぬハプニングで傷ついた女の子にかける言葉としては、最高、花丸、二重丸です。花麻呂だけに。(←馬鹿)
古志加、花麻呂、素敵な方たちと言ってもらって、ありがとうございます。
三虎、入ってます? 本当にそのなかに入ってます? うん、良かった。(笑)
冒頭のシーン、一瞬読み間違えたかと思われましたか。にしし。
夢は、普段抑圧している思いが出てきてしまうものだと思います。
願望夢ですね。
三虎は表層意識では、古志加を恋の相手として露ほども見てない、と思っているのですが、無意識の領域から、「おまえ、気がつけや!」とつきあげが来ております。
この回では、布団に頭を打ち付けるという、珍しい三虎をご覧いただけます。(笑)
コメントありがとうございました。
編集済
三虎先生、古志加ちゃんのあんなやこんなやの夢見てるじゃーないですか!(笑
少しは意識していて、でもどこかそれを押し隠している感じなのでしょうか。
しかし、「……ご褒美です。」のタイミングがまたもや電車の中でした。
笑いを堪えるのに大変でした(笑
花麻呂の大事なもの見せようとする思考回路にも笑ってしまいました(笑
作者からの返信
kone様。
コメントありがとうございます。
そう、三虎、あんなやこんなやの夢、見ちゃいました。
仰るとおり、実は古志加を意識しはじめているのですが、三虎は強固に「妹も妻もいらない。」で己の気持ちに蓋をしているので、自分で、古志加を意識していると、露ほども思っていません。
無意識下から、「早う気づけ! 恋してるじゃろがい!」と意識の表層に突き上げがきております。
「ご褒美です。」のタイミングが電車内だったのですか。ふっふっふ。笑いを堪えるのに大変でしたか。してやったり。いやあ、この夢は、なんでこんなにスラスラ楽しく書けてしまうんだろう、と自分でも不思議なくらいあっという間に書き上げたところです。(笑)
花麻呂、明るくていいヤツです。ええ、明るく笑っていただけると嬉しいです。
コメントありがとうございました。
編集済
花麻呂いいやつですよねえ。明るくてさっばりしていて、気を遣いながら女の子のわだかまりを解いてあげてて。
そして冒頭の
古志加「……ご褒美です」
わたし(どしたあああ⁉︎)
三虎「なんのだああ?!」
笑いながらほっこり。幸せなやりとりもいいなあ♪
作者からの返信
ゆうつむぎ様。
コメントありがとうございます。
花麻呂いいやつ、って言って下さってありがとうございます。
まさしく、古志加も、花麻呂いいヤツ、って思ってます。
明るくてさっぱりしてて、気を遣いつつ女の子のわだかまりを解いてあげる。
男女ともにつきあいやすい人物だろうなあ、と私も思って書いています。
花麻呂は、郷人にしては金持ちの家ですくすく育ち、顔も良く、背も高く、剣の腕もたち、愛嬌がありまっすぐな性格だったので、両親から愛されました。
まあ、心が明るいです。
おそらくこの物語の登場人物のなかでトップクラスに明るいです。
コメントありがとうございました。
三虎くんたら、色っぽい古志加ちゃんの夢見ちゃうなんて、やっぱり好き好き♪
花麻呂くんはいい男!
作者からの返信
こい様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
三虎、色っぽい夢見ちゃいましたね。本人は、古志加が好きというのは否定してるようですが……(θ‿θ)フフフ
花麻呂、気遣いのできる良い男です。この先、古志加の良いお兄ちゃんポストにおさまります。
コメントありがとうございました。