第三章 第08話 追跡への応援コメント
森はあの森?
猟師の狩場、危ない!
なにかありそう?
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
あの森、ですね。
まあシーラがいますから、多少の危険は大丈夫なのかも知れませんが、何となく何事もなく終わりそうになさそうな気がしますね(汗)。
第二章 第24話 情報委員会の裏で その2への応援コメント
色んな関係や思いが重なって、夜は更けて行くのですね…一日目は何とか乗り切りました!
二日目は何か進展、或いは何かが起きるのでしょうか…
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
仰る通りですね。
ようやく長い長い、サバイバル生活の第一日目が終了しました。
ここでは久我英美里の母としての思いや、教師と言う仮面を少し外した山吹葉澄と黒瀬真白の様子が描かれました。
翌日以降、これまでとは違った関係性が生まれていくのか……次話以降の展開をお楽しみいただければ幸いです。
第六章 第05話 苦悩への応援コメント
澪羽ぇ〜(´;ω;`)
芽衣も気付いて本当に大事なものに。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
すれ違い……と言うよりは、溝とかひび割れと言うべきでしょうか。
まだまだ多感な年ごろの二人ですから、ぶつかることがあるのは仕方がないとは思いますが、乗り越えて欲しいと私も思います。
第五章 第12話 花咲む君への応援コメント
くがさんもここへきて散策すると、やはりその人の視点で見れるものが違うのが面白いですね!
こういった視点変換の話は好きなので余計楽しめます!
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日ありがとうございます!
そう言っていただけると嬉しく思います。
久我純一には彼なりの視点があるようで、彼の「花咲む君」を見つけてしまったようですが……どうなるのでしょうね。
第一章 第14話 異郷の朝への応援コメント
引き戸が行く手を阻むとは……。
未知の世界では、なにが障害となるのかわかりませんね。
生理現象、間に合ってよかったですね~。
トイレはやっぱり、異世界の間では大事なポイント!
作者からの返信
のりのりのさま。
引き続き拙作をお読みいただき、本当にありがとうございます。
まったくですよね(笑)。
引き戸そのものは、彼らの住んでいたところにもあったはずなのですが、手動というところに引っ掛かるとは……。
とりあえず彼もお年頃ですから、粗相せずに済んでひと安心というところです。
第一章 第12話 天方さくらへの応援コメント
二人とも助かってよかったです。
あちら側に行かれた人たちは団体さんで二十名以上。
こちらに来られた方は若干二名(現在)。
どちらが大変なのか、ちょっと考えてしまいました。
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
そうですね……ベーヴェルス母子の方は、二人ですから小回りは利くでしょうけれど、ほとんど身一つの状態ですからね。
現段階では母子の方が大変なような気がします。
それでも、天方家に見つけてもらえたのは、この上ない僥倖だったと思います。
第七章 第14話 早見澪羽の含羞(はにかみ)への応援コメント
拝読致しました。
おや、山吹先生、入違ってしまいましたか(^^;)
はるばるな長旅をご苦労さまでした...
しかし、校長の漏らした人名、「本田」さん。
正直、自分はこの「インパクトのある名前」は新旧聖書や世界の神話あたりに登場する名前とかかな、と思っていたのですが……まさかの本田さんΣ(・ω・ノ)ノ
ひょっとして、知人?
例えば数年以内に、小規模な転移があったとかいう可能性はなかろうか。
地震でいうと、本震が来る前に前兆があるように、転移が自然現象だとして、学校関係者が事前に巻き込まれた、とか。
(意思や因果のあるなしに関わらず)超常現象というだけではない、何らかの因縁がありそうな気がしました。
いよいよ八乙女さん帰還。両手に華を添えて。
この図を見たら、久我ママさんが怒り狂ったり、芽依ちゃんがジェラったりしないか心配しつつ、これから校内を二分する人間ドラマが始まりそうでどきどきです(^^)
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。
感謝申し上げます。
「本田」という苗字は、何の変哲もない、ごく普通のものですよね。
それがインパクトがあるということは、名前そのもの以外のところにその原因があると推測されるわけですが……いつものことながら冴えていらっしゃいますね(汗)。
転移の真実については少しずつ明らかになっていき、実は最新話の少し前でほとんどが白日の下に晒されたのですが、たけざぶろうさまがその事実を知った時、どんな感想を持たれるのか今からとても楽しみです。
学校に戻る四人の姿を、久我英美里や御門芽衣が見たかどうかは定かではありませんが、涼介がようやく戻った学校がどうなっているものか……次話以降の展開を楽しんでいただければ幸いです。
第三章 第07話 ある母親の決意への応援コメント
三月半
元の世界?の人たちも、きっとパニックになってる
娘ちゃんもママを想って泣いてるんだろうなあ
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。
時が経つのは本当に早いものですね。
それでも、元の世界のことを思わない日は一日たりともないのでしょう。
そして、その元の世界の様子も気になるところではあります。
少なくとも、如月朱莉の娘は仰る通り悲しい思いをしているでしょうね……。
第五章 第03話 大晦日 その2への応援コメント
唐突なつむじ見えてますよ。
こういうの何気なく好きです。
その後、しっかりネタに取り入れてる辺り、上野原さんって楽しいです。
作者からの返信
LbFennelさま。
引き続き拙作をお読みいただき、本当に嬉しく思います。
ありがとうございます。
当初はガチガチで緊張しがちだった彼女も、何だかすっかりと打ち解けたと言うか、素が出たと言うか、いい意味で集団に溶け込んできましたよね。
仰るように、割とユーモアたっぷりな性格だったようで……(笑)。
第二章 第23話 情報委員会の裏で その1への応援コメント
男子も女子も抱えるものはあるのですね…今回の転移は、良いきっかけになってくれるのかもしれません。
ふぅむ…本人はよく覚えていない、あの石碑に八乙女先生が触ったことが関係しているのでしょうか?
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。
子どもたちは、それぞれの親元から引き離されてしまっているわけですが、ずいぶんと落ち着いているように見えますね。
背景にはいろいろありそうな感じがします。
気を失った八乙女涼介を迎えに?行った理由……何なんでしょうね。
覚えているのによく分からないというのは、傍からすれば何のこっちゃというところです(汗)。
第五章 第02話 大晦日 その1への応援コメント
ふみふみ、ふみふみ、からの、ずんずん、ずんずん
意外にもに結構な直情型?
粘着型の様子も垣間見えて、うわぁ⋯と思っていまいました。
オノマトペ、外国の方は良く解らないらしいですか、状況を表現するのには至って優秀ですよね。
英語に翻訳されているものを見ると、オノマトペの下に小さく簡単な説明が入っているのを見て、苦笑したのを思い出しました。
作者からの返信
LbFennelさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
壬生魁人、完全に直情型ですね(笑)。
いろいろと隠す気はないようですし、むしろ宣戦布告した感じですし……。
オノマトペの下の解説なんてあるんですね……。
日本語は特にオノマトペが豊富な言語だそうですけれど、不思議なのは初めて見聞きしたものでも、何となく共通したイメージが湧き上がるところだと思います。
どうやらある程度の法則性があるようなのですが、それがどうして英語圏の方たちには適用されることがなかったのか、とても興味深く思います。
第五章 第11話 明暗への応援コメント
りょうすけ君達にはできてできない人もいる。
魔法とやらはみんなが皆使える訳では無いのか!?
興味深々です!
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
そのようですね。
一体どういう理由で「明暗」が分かれているのか、現在のところ不明です。
このあとどんな展開を迎えるのか、楽しみにしていただければ幸いです。
第五章 第22話 学校訪問 二日目 その2への応援コメント
夏井さんもたしなまれてたんですね。
描写が生き生きとして、わかりやすかったです!
すごい人の演武は、空気がビシッっと音がしますよね〜
作者からの返信
蜂蜜ひみつさま。
引き続き拙作をお読みいただき、本当にありがとうございます。
いやあ(汗)。
私は本当にかじった程度ですので、とても偉そうなことは言えませんけれど、雰囲気が伝わったのならとても嬉しく思います。
お褒めいただき、恐縮です(汗)。
>空気がビシッっと音がします
これ、本当にその通りですよね。
どうして、見ている方まであれほど気持ちが引き締まるのか……真剣と言う言葉がふさわしい気がします。
第五章 第19話 一日目を終えて その1への応援コメント
八乙女さんすごい! 頼りになる〜。
ずいぶん頑張って言葉を理解しました。
作者からの返信
蜂蜜ひみつさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
八乙女涼介は、かなり真剣にエレディール共通語を学ぼうとしているようですね。
拙いながらも通訳を何とかこなせるレベルにまで、割と短期間で到達しているということは、適性もあったのかもしれません。
第七章 第10話 久我瑠奈の不安への応援コメント
拝読致しました。
エレディール側、学校側、いずれも単純ではいられなくなりましたね。
久我ママさんまで取りこまれてしまいました……Σ(O.O;)
とすると、鏡さん派は、鏡さん、壬生さん、久我パパ、久我ママ、あたりが参画している感じでしょうか。
鏡さんの主張を聞いていると、積極的に援助をうけてこの地で発展して行く方向を狙っているように感じられ、エレディール側にもカウンターパートが存在して、おそらくは何らかの見返りを提示するとしたらどうなるか。
例えば不要な器材――例えば使用できない自動車とか、いらない機材とか?
その分、こちらの世界での利便性の向上、独立性の確保、自治権の強化など。
このまま不確定な友好に依存するのは極めてリスキーである、とかなんとか?
そんな大義名分を掲げながら、実は久我パパさんを引きこむためにセリカさんとの仲を取り持つ、とか、便宜を図ったりしていたりして。
鏡さんの暗躍、どれほどの駆け引きがあるのやら……?
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
いつもながらたけざぶろうさまの鋭い考察……冷や汗ものです(汗)。
今のところ、鏡龍之介の行動原理がはっきりしていないところが、不気味なように感じてしまいますね。
単純に日本の知識技術とエレディールでの学校勢の地位向上?が狙いだとすれば、特に暗躍する必要もなく、公明正大にそのことを皆に話し、同意に漕ぎ着けるようにすればいいように思えますが、何でしょうね。
いずれにしても、仰るように学校勢とエレディール勢と言う単純な構図ではなくなってきていますね。
そうした不穏な雰囲気が、久我瑠奈のような小さい子にまで伝播して、不安にさせてしまっているというのは、何を狙っているにしてもあまりよくないように感じます。
第六章 第05話 苦悩への応援コメント
嫌だなぁメイちゃん。あなた、そんな子だった訳ないでしょ。
すごいすごいって拍手してあげなさいよ、とは言わないけど、澪羽ちゃんだって本意じゃないんだからね。
そこんとこよく分かってあげないで、このままズルズルおかしな雰囲気が続くと、自己嫌悪に陥ることになりかねないよ。
と、読者の一人として言ってあげたいな。年寄りの言うことは聞くもんだよ、って台詞も添えてね。
でも、ちょっとだけ羨ましかったり、寂しい気持ちもお婆さんには分かるよ。ねっ。
作者からの返信
@88chamaさま。
いつも拙作をご愛読くださり、本当にありがとうございます!
コメントいつも、とても嬉しく思っております。
ホントに@88chamaの言葉を、御門芽衣にはそのまま伝えてあげたいですね。
もちろん芽衣には彼女なりの思いや、心の動きもあるわけですけれど、タイミングが悪かったと言うか、巡り合わせがまずかったと言うか、何とも歯がゆい思いが拭いきれない感じがします。
転移前も含めて、これまで大きな衝突を経験していない二人が、どんな関係性に変わっていくのか、それとも変わらないのか……少々やきもきするかも知れませんが、どうぞ見守ってやってください。
第六章 第04話 新編成への応援コメント
日エ・エ日の言葉の事典と、其々の国の文化の事典を作ろうという発想はさすがだと感心しました。
やはり知的な人の集団ってすばらしいですね。
今おかれている状況がどうで、何を必要としその為にどうすれば良いか、をしっかり分析して行動を起こそうとしている。立派だなぁ、と感心しまくりです。
皆には非常に気の毒だけど、教員室が転移してくれて本当に良かった。
ただのぼんくら集団の集合地が転移したら、こう上手くはいかなかったでしょう。
作者からの返信
@88chamaさま。
いつもたくさんお読みくださり、本当にありがとうございます。
そうですね。
学校勢は、必ず元の世界に戻るという目的のためには、エレディールのことをきちんと知り、日本のことを知ってもらう必要があるのだと結論付けたようです。
目的がはっきりしていれば、自ずと行動が決まってくるという例の一つと言えるのかもしれませんね。
教師が、職員室を含む学校という建物と共に転移したのは、仰るようにとてもいい組み合わせだったと言えそうです。
>ぼんくら集団の集合地
具体的にあれこれ考えてしまいました(笑)。
第六章 第03話 再編への応援コメント
会議を開いて皆で活発に意見を言い合って・・
やっぱりリーダーとなる人がしっかりいて、そこに色んな知恵を持つ人が知恵を出し合って、それに全員が賛成となり、一丸となって協力行動する。
非常事態、思いがけないアクシデントの時のマニュアルとなれそう、素晴らしい!!
未来に希望が持てますね。読みながら安心感を貰っています。
作者からの返信
@88chamaさま。
引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます!
仰るように、ある意味理想的な形で集団が運営されている感じですよね。
多少のぶつかり合いはあるかも知れませんが、寧ろその方が自然で、それを理性的に乗り越えていくことが大事なんだと思います。
それに……拙作のサブタイトルに「会議」が含まれてますから(笑)、こうした会議場面でも少しでもお楽しみいただければ、とても嬉しいです。
第六章 第01話 勉強の家への応援コメント
のりのりのさんのコメントで、金田一京助・春彦さんはどちらが親? で、京助さんが父上ですが、私が使っていた頃の国語辞書は、殆どこの方のものでした。
この辞書のように、勉強の家での学習の成果として、辞書が出来たらいいですね。
作者からの返信
@88chamaさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
おお。
京助さんの方が父上でしたか。
と言うか、金田一と言うとこの父子以外にも、探偵さんとか少年とか出てくるので混乱してしまいます(汗)。
そこまでのレベルのものは望めないかもしれませんが、八乙女涼介たちが手掛けたこれらは、きっととても重要な資料となるような気がします。
第一章 第06話 草原への応援コメント
教師が主人公というのはすごく珍しいと思うのですが、夏井様は教職免許を持っていらっしゃるとか、教師に尊敬している方がいらっしゃるなどのご経験があるのでしょうか。普通は生徒を主人公にすると思うので、そこが意外性があり良いと感じました。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さま。
拙作に目を留めてくださり、本当にありがとうございます!
コメントをいただけて、とても嬉しく思っております。
そうですね。
教員免許は持っていて、かつて現場に携わったことがある……とだけ(汗)。
確かに仰るように、学校の転移ものだと生徒が主人公になるパターンが多いとは思いますが、拙作が奇をてらっただけのものではなく、楽しんでいただける作品になっていることを祈っております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
第一章 第31話 遭遇への応援コメント
スパイ!? どこかの組織の秘密裏なスパイですか、五味村さん!
いつか来るとは思ったけど、まさかのおばさまスパイなんですね!Σ( ̄□ ̄;)
(はっきりしてないけど)
作者からの返信
弥生ちえさま。
引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます!!
何なんでしょうね……五味村文江という存在は(汗)。
楽しいショッピングだったのに、なかなか不穏な感じで話を締めてくれちゃいましたけれど。
これからの展開をお楽しみいただければとても嬉しいです。
第一章 第29話 さくらの憂いへの応援コメント
事情や思惑の入り乱れる現代裏組織(?)から一歩離れた、普通の家庭の様子に和みます(*^.^*)
ベーヴェルス母子が幸せに暮らせるようになってほしい!
どちらの世界で……かは、分からないですけどね。
作者からの返信
弥生ちえさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうですね。
母子は何だかんだ言っても、本当にただ巻き込まれてしまっただけの気の毒な存在ですから、その分いいことがあっても罰は当たらないと思うんですよね……。
とりあえずは、天方家と言うあたたかい家庭と出会えたことは、二人にとってとても幸運でした。
第二章 第13話 導きへの応援コメント
よかった〜♫
考えうる限り最高の救世主!
真夜ちゃん来た〜♫
これで、全てが繋がっていきますね。
理世、よかったね♫ 最高のライトパーソンが救ってくれたよ〜😭
作者からの返信
どまんだかっぷさま。
引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます!
エピソードタイトルのように、何かに導かれるように銀月真夜とベーヴェルス母子、として天方理世が出会いました。
今ひとつ謎な感じの真夜ですが、仰るように母子にとっても理世にとっても最高の救い手となることでしょう。
第二章 第10話 艱難への応援コメント
誰か、早く救いの手を差し伸べて💦
作者からの返信
どまんだかっぷさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
この辺のエピソードを投稿していた頃は、割とそういう声が多かったような気がして、急遽連続で読んでいただけるようにした記憶があります(笑)。
見知らぬ外国人となると、警戒されるのも仕方ないとは思いますが、内情を知っている身としては、何とか救われて!と思ってしまいますよね。
第三章 第16話 ファーストコンタクトへの応援コメント
好感触なご対面にほっと安堵しました……! 言葉がお互いに通じない中、手探りでお互いを知ろうとしているやり取りに、先人の方々もこんな風に努力をしながら歩み寄っていったのかなと想像しながら読ませていただきました。少しずつお互いを知りながら親交を深めていただけたら嬉しいなと思いつつ、仲良くなった分だけ離れ難くなる思いも芽生えたりするのかなと切ない気持ちにもなりました。争うことなく協力し合える関係になれたら、見守る読者の一人として嬉しいです。
作者からの返信
円菜七凪実さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
コメントもとても嬉しいです。
仰るように、とても穏やかな始まり方でした。
お互いに相手を理解しようと言う気持ちがあってのことだと思います。
最後の方、ちょっと「ん?」という動きがあるようですけれど、学校勢が生きていくうえで、町の人たちとの付き合いはきっとなくてはならないものになるでしょう。
両者の関係がよりよいものになるよう、これからも見守ってやってください。
第三章 第04話 食料調達への応援コメント
コケモモジュース(仮)楽しみです!
(´,,•﹃•,,`)ジュル…
作者からの返信
志戸呂 玲萌音さま。
拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
コケモモジュース、結構酸っぱかったです(笑)。
でもすごく爽やかな飲み口でした。
砂糖は割と貴重品になると思うのですが、ある程度加えた方が絶対に美味しいと思います。
静岡の朝霧高原で食べられるコケモモソフトクリームは、とても美味でした!
第三章 第06話 水への応援コメント
快適生活まであと少し!
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうですね。
とりあえず水の残りを気にせずに使えるようになったのは、すごく大きいことだと思います。
あとは……何でしょうね。
第二章 第22話 第一回情報委員会 その14への応援コメント
絶対に帰る。その為に生き残りつつ情報を集める…それが大切なんですよね。
迂闊な接触は危険、それを皆の念頭に共通認識として入れておかなければ!
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
正に仰る通りですね。
二十三人と言う大所帯なのですから、共通の目的が何より大事なんだと思います。
行動指針もある程度共有しておかないと、いざという場面で混乱してしまうかも知れませんし、そう言う意味でこの最初の情報委員会はとても有意義だったようです。
第五章 第10話 要諦への応援コメント
魔法=超能力に近いものですしね。
これは使えるようになれたらすごいこと。果たして!?
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
そうですね。
少なくともこの時点だと、魔法と超能力の区別ははっきりついていないようです。
実際どう違うのか、きっと人によって定義が変わってくるのかもしれません。
第四章 第04話 禁足地への応援コメント
少し読む読むをお休みしていました。今日からまた読んでいきたいと思っているのでよろしくです。
作者からの返信
神原さま。
いつも最新話をお読みくださり、ありがとうございます。
わざわざお知らせいただいて、感謝申し上げます。
いろいろご事情はあると思いますので、どうぞご無理のないペースでお読みいただければと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
第三章 第97話 二者会談 ―3―への応援コメント
さてさて、みんなで情報を交換し合って、この後も協力し合えたら、全員ハッピーになれますかね。
思惑が一致していくと良いんですけどね。
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも最新話をお読みくださり、本当にありがとうございます!
割と情報を持っている二組が出会ったことで、彼らの今後の行動がどうなっていくのでしょうね。
聖会の方はともかく、山吹葉澄は具体的にどうするのかということを、真剣に考える必要がある感じです。
何となく荒事が待っているような気がして、心配ですけれど……(汗)。
第六章 第04話 新編成への応援コメント
久我純一さんの目的がハッキリしている件www
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をたくさん読んでいただき、本当にありがとうございます!
あれ、分かっちゃいましたか(笑)。
しょーがない男です。
外交班に入って、具体的にどうするつもりなんでしょうね……。
第五章 第30話 学校訪問 二日目 その10への応援コメント
芽衣と澪羽の不協和音…ツラいな~どこかで雪解けがあることを願います〜
作者からの返信
空山羊さま。
拙作をいつもご愛読くださり、本当にありがとうございます!
とうとう……というところでしょうか。
早見澪羽には、悪気などこれっぽっちもないのですけれど、タイミングが悪いと言うか何と言うか……。
二人の今後を、見守ってやってください。
第五章 第29話 学校訪問 二日目 その9への応援コメント
スゴい!何か皆が皆見られてるっ!
色々ときな臭くなってきました!
作者からの返信
空山羊さま。
拙作をいつも読んでくださり、本当にありがとうございます。
ここはマトリョーシカのようで少し分かりにくいのですが、まあそんな感じです(笑)。
学校側にも何かが忍び寄っているような感じで、なかなか不穏ではあります。
第五章 第28話 学校訪問 二日目 その8への応援コメント
色々と物騒な感じになってきてしまいましたね〜
どうなっていくのか楽しみであり平穏が崩れるかもと考えると心配だぁ〜
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、感謝申し上げます。
とても嬉しいです。
訪問組も、まあそれなりの意図とか持っているでしょうね。
悪意でなければいいのですが、なかなか一枚岩というわけにもいかないようです。
何か起こる予兆なのでしょうか……?
第五章 第26話 学校訪問 二日目 その6への応援コメント
お風呂はねいいですよ♪
どこにいってもお風呂は最高です(*´ω`*)
作者からの返信
空山羊さま。
拙作をたくさんお読みくださって、本当に嬉しく思います。
ありがとうございます。
学校勢も、転移して早い段階でお風呂の必要性は分かっていたのですが、なかなか実現させることが出来なかったようです。
二十三人もいるわけですから、それなりのものでないと運用できませんしね。
初めて異郷の地でつかる湯船は、きっと最高の気分だったと思います。
第五章 第25話 学校訪問 二日目 その5への応援コメント
ドッチボールやスポーツが繋ぐ友好な世界いいですね♪
やはりザハド組は日頃からの鍛錬で身体能力が違うんですかね!
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をお読みくださり、本当に感謝しております。
コメントもとても嬉しいです!
音楽とスポーツは、異なる?世界をも繋ぐようですね。
ザハド側も、普通の人は恐らくそれほど身体能力に差はないのでしょうけれど、今回訪問してきているのが護衛とかそんなのばかりですから……(笑)。
でもちゃんと、親善の意味を分かって手心を加えてくれました。
第七章 第05話 黒瀬真白の懸念への応援コメント
拝読致しました。
校長先生、人格者ですねー。
ただ、ルールに保護された世界ならば良い先生なのですが、実は23人を護ってくれる社会機構が失われている現在、各人の常識と理性に組織運営の規律をゆだねていると言う薄氷を踏むような状況では、いつか氷を踏み抜いてしまいそうでΣ(゚д゚lll)
小さな単位での司法・立法・行政を律する組織――警察力であったり、裁判官で合ったり、あるいは官僚であったり。実を言うと、そういった社会保障の強制力を強く締める存在がいないと、どこかで破綻が生じそうで怖いな、と思いながら読んでいました、が……(^^;)
やばいっすね。壬生さん、完全に八乙女さんを敵視していますし、久我さんも潜在的に八乙女さんを敵視しかけています。
ただでさえ少ないのに、組織を割るような行動は避けてもらいたいところですが、このままでは八乙女派と反八乙女派に割れそうですね。あ、距離を置く派も入れると3つに割れたりして?Σ(゚д゚lll)
おまけに鏡先生、校長の状態を考えずに(あるいは踏まえても)追い込んでいるし。
不穏が止まらない...
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
正に仰る通りだと思います。
法も道徳も、基本的には抗いがたい強制力があってこそ、機能するものです。
長らくそうした世界で生きてきた朝霧校長たちを責めるのは酷ではありますが、実は彼らを保護していたものがない世界にいるのだと言うことを、なまじザハドが割と規律のある町だったこともあって、明確に気付くことが出来にくい状態なのですね。
その状態で、壬生魁人たちが表立って分断を厭わないような態度を見せ始めていると言うのは、あまりいい兆候ではないように思えますね。
第一章 第01話 帰りの会への応援コメント
黒歴史の教育実習をちょっと思い出しました……教師って覚える人が多すぎる(個人の感想です)
作者からの返信
TO BEさま。
拙作に目を留めていただき、ありがとうございます!
教育実習の経験がおありでしたか。
いや、ホントに大変だったと思います。
実際教師になれば、同僚は当然のこと、たくさんの子どもたちとその親御さんたちとお付き合いすることになりますから、考えてみれば確かに多すぎですよね(汗)。
第三章 第05話 ピアノへの応援コメント
それぞれの過ごし方
みんなやさしい人たちでよかった♪
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうですね。
サバイバル生活の中の、ちょっと文化的で穏やかな時間のひとコマと言った感じでしょうか。
引っ込み思案な早見澪羽ですが、彼女にとってもそれなりに居心地がよい場所なようで、何よりだと思います。
第五章 第24話 学校訪問 二日目 その4への応援コメント
校長先生スゴいですね♪
2人とも目をつぶってあわせるとはシンクロ率もスゴい!
2人の過去からの努力の賜物ですね♪
万雷の拍手納得です♪
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をお読みいただき、本当にありがとうございます!
目を瞑ってピアノを弾くことももちろんそうですが、フレットのない楽器だと余計にその凄さが際立つと思います。
もちろん目を開けていても、いちいち手元を見たりしませんけれど……とても真似できそうにありません。
しかもラフマニノフの曲ですから、正に仰る通り万雷の拍手ものです。
第五章 第23話 学校訪問 二日目 その3への応援コメント
異文化の場においてもショパンの凄さは伝わるんですね~♪
やはりどこへいこうとも良いものは良いと伝わるんですね\(^o^)/
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
空手もそうでしたが、音楽も言葉が必要ない分、そのよさはきっとダイレクトに伝わるものなのだと思います。
他にもたくさん優れた作曲家はいますけれど、特にショパンは!(笑)
第五章 第22話 学校訪問 二日目 その2への応援コメント
空手の描写がいいですね♪
椎名先生の単独演武私も見てみたい♪
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます!
お褒めいただき恐縮しつつ、とても嬉しいです。
実際、作中で描写されているように基礎基本はとても大事で、時間的にも体力的にも結構使います。
そして、実力者の演武は本当にすごい迫力で、息を詰めたままじっと見入ってしまいます。
椎奈葵にはぜひ、私の前でも披露してもらいたいところですね。
第二章 第21話 第一回情報委員会 その13への応援コメント
いきなりの本格的な冗談は心臓に悪いですね…こんな状況でもお茶目さを見せられるとは!
さて、現地民を探す前に此処が何処であるのかの整理のお時間です
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
真面目な話の中に、突然ぶっこんでくるのは勘弁してほしいところですね(笑)。
まあ冗談半分、やっかみ半分だったのかも知れませんが……。
そして、仰るように瓜生蓮司と一緒に考察したことについて、披露する時が来たようです。
第五章 第19話 一日目を終えて その1への応援コメント
やはりカルチャー?異世界?・ショックはスゴいんですね!
まぁこちらも魔法には驚きましたもんね!
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
お互いに自分たちにはないものを見て、驚いているという感じでしょうか。
私としては、魔法の方がよっぽどすごいように思えるのですけれどね(笑)。
第五章 第09話 浮かれるサブリナへの応援コメント
リィナ達もまたりょうすけ達がいくのも楽しみそうですね!
そして魔法を教わりたいりょうすけ達は果たして!?
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
友だちもそうですけれど、リィナは特に涼介たちの来訪を楽しみにしているようですね。
魔法についても、いい結果が出るといいのですが……。
第五章 第17話 ヴァルカ!への応援コメント
ザハド式ジャンケン面白いですね♪
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
この方式に生まれた時?から親しんでいるザハドの人たちは、きっと楽しめると思います。
でも、普通の?ジャンケンに親しんでいる私たちは、かなり厳しい戦いになりそうです(笑)。
とは言え、世界にはいろいろなジャンケンがあるみたいですから、たまには違う方式も面白いかも知れませんね。
第二章 第20話 第一回情報委員会 その12への応援コメント
「怒りながら泣いているような」
「泣きながら笑っているような」
それぞれの表情が浮かんでくるようです!
作者からの返信
亘理ちょきさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
二人の表情に注目していただき、嬉しく思います。
山吹葉澄と上野原玲、それぞれどんな感情がこういう表情にさせたのでしょうね。
いずれにしても、八乙女涼介は果報者と言えそうです。
第六章 第38話 星祭り 最終日 ―9―への応援コメント
拝読致しました。
あらあらあら。とんだ祭り最終日になってしまいました。
しかし山吹さん……何があったか知りませんが、ちょっと気分が下がりすぎなような?
八乙女さんの述懐の通り、二人はまだ同僚以上の関係性を構築できていないのに。
それに壬生さんも、ポイントアップ特典を期待したのは分かるにせよ、一発で良いのにマウントまでとるなんて??
お二人共、感受性の感度が高くなりすぎでは、と思ってしまいます。
こうなると気になるのがリィナちゃんのアドバイス、喧嘩を止めて。
現地語が分からなかったからニュアンスが不明なれど、もしや祭り期間中は感情の起伏が激しくなると忠告したかったとか……考えすぎかな?(^_^;)
いずれにせよ、早乙女さんの帰りをまつ、告白タイムの校長が気の毒でしたΣ(゚Д゚)
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
確かに、異国のお祭りという特別感と言うか、気分的に上がってしまっている状態ではあったでしょうね。
まあそれは山吹葉澄や壬生魁人に限らず、学校勢もザハドの人たちも同じだとは思いますけれど……。
葉澄については、きっと長い共同生活の中で、しかも同じ班で活動して大分心理的な距離を縮めていたと思っていたのでしょう。
上野原玲のことを敵視しているということは全くありませんから、うーん……何でしょうね。
もしかしたら、星祭りというシチュエーションで多少でもロマンティックな展開を期待していたところがあるのかも知れません。
それは魁人も同様で、まあ彼はちょっとエキセントリックですね(笑)。
転移前から涼介のことが気に食わなかったようですし、転移後もいろいろとため込んでいたのでしょう。
それが、葉澄の涙を見て暴発したという感じでしょうか。
リィナは恐らくですが、単純にケンカをしてほしくなかっただけなように思えます。
星祭りそのものに、何か特別なイフェクトがあるかどうか、少なくとも彼女は知らないでしょうしね。
そして仰るように、朝霧校長が気の毒なのは間違いないです(汗)。
第三章 第04話 食料調達への応援コメント
順調に進んでる!
みんながんばってるね♪
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
持てる知識と経験を総動員して、食料調達に励んでいますね。
実際問題、手に入れられなければ直接生活に関わってくるわけですから、必死に頑張っているんだと思います。
第二章 第20話 第一回情報委員会 その12への応援コメント
誰かに呼ばれるように目覚めて、一時の記憶が飛んでいるとはいえ無事のようですね…
先生二人が血相を変えて飛び出してくるなんて、優しさを感じます…!
作者からの返信
燈乃つんさま。
毎日拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
コメントもとても嬉しく思っております。
訳も分からず昏倒した八乙女涼介ですが、どうやら無事なようです。
呼び掛けた声が夢の中のものか、実際にかけられたものか……。
そして、約三キロメートルもの道のりを大の大人をかついで?連れ帰った女性二人。
本当に偉いですよね。
いくら仲間とは言え、なかなか出来ることではないと思います。
第五章 第08話 再び、馬車に揺られてへの応援コメント
再びザハドへ。
さありょうすけ達は魔法を習えるのか!?
楽しみです!
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
そうですね。
今回のザハド行きは、完全に魔法についての情報収集が目的ですからね。
向かったメンバーたちもかなり期待していることと思います。
第三章 第96話 アウレリィナの記憶 ―6―への応援コメント
こんばんは。
八人の女性に愛される男、というフレーズが強すぎる。(@_@;)
八乙女先生〜〜っ!
作者からの返信
加須 千花さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
(笑)。
愛と言ってもいろいろありますし、八人すべての女性が、現在唯一人しっかりと気持ちを表明している(本人に伝わっているかは微妙なところですが)山吹葉澄と同じ愛かどうかは分かりませんけれど、いずれにしても彼は果報者ですね。
まあ実際問題、それはそうとして、キミ八人もどうするの? って話です。
第三章 第96話 アウレリィナの記憶 ―6―への応援コメント
あれ、六人しか思い当たらない…
あと二人はまだ見ぬ新キャラか、それともこれから恋に落ちる既存の人物か?楽しみにしています。
私が気付いてないだけでもう八人になってるかも。
……六人「しか」って言ったけど
六人に好かれてる時点でとんでもねぇモテっぷりですね、八乙女さん。
頑張れ山吹先生!
作者からの返信
矢乃倬元さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
おお!
矢乃倬元さまが誰をピックアップされたのかは分かりませんが、数としては合っていますね!
残りの二人のうち、一人についてはどこかの人物紹介にヒントがあるのですけれど、いずれ明らかになる時までのお楽しみにしていただければ幸いです。
六人だって十分多いですよね(笑)。
彼自身が気付いているのかどうか、ちょっと分かりませんが……。
編集済
第三章 第96話 アウレリィナの記憶 ―6―への応援コメント
そ、そういうことだったのか…!
だからだったのか!!
そのあたりの書き方がうまいです!
作者からの返信
亜咲加奈さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうなんです。
そういうことなんです。
割と長くなってしまったアウレリィナの記憶の旅でしたが、そう仰っていただけてほっとしつつ、とても嬉しく思っております。
第三章 第96話 アウレリィナの記憶 ―6―への応援コメント
やはり転移術は思い通りにはいかず。
そして御屋形様はそれもすべて視っていた。
なぜか巻き込まれたはずの八乙女涼介のことを……?
これも予定通りということなのでしょうかね。
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
優吾にとっても思わぬイレギュラーが起こり、彼としては長い間かけて綿密に立てた計画も結局は上手くいかなかったということですね。
文末のグリンデアの呟き、何かを見通した上で「彼」のことに触れたのかも知れません。
第三章 第96話 アウレリィナの記憶 ―6―への応援コメント
ようやく転移の実態が見えてきました。
ただ、なおも秘密がある雰囲気ですね。当主のグリンデア・イルエスは、何を握っているのでしょうか?
転移先の事情と転移してしまった学校の面々が、だんだんと繋がっていく様子。まるで、バラバラだったジグソーパズルが一つ一つ組み上がっていくような気がします。パズルが組み合わさるたびに、全体像が少しずつ見えてくる作風は、お見事です!
これからも楽しみにしています。
作者からの返信
根⛵九里尾さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
仰るように、今回のアウレリィナの記憶をたどることで、転移の真相はほぼ明らかになったと言えます。
お褒めいただき、恐縮しつつもとても嬉しく思います。
しかし、例えに挙げられたジグソーパズルのような感覚を味わっていただけているのも、こんなに長い物語をここまでしっかりと読みこんでくださる、根⛵九里尾さまを始めとした読者様がいらっしゃってのことです。
心の底から感謝申し上げます。
物語の方ですが、まだまだ先は長いです(汗)。
これからも変わらずお付き合いいただければ、嬉しく思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
第六章 第33話 星祭り 最終日 ―4―への応援コメント
拝読致しました。
小麦粉で作った生地で魔石を包む……自分で皮から餃子を作ったことがある人は強いですね(・∀・)
それが空に舞えば。
ひょっとして、望星教と星祭なだけに、このペリメニみたいのを星に模しているのかな?
星といえば、この神話に「星」の要素があまりない気がするのですよね。最後に創世神と星が結び付けられているけど……宇宙創造だから星、ということかな。
それとも、まだ神話には開示されていない奥があり、そこで星が重要な役割を担うのか。
あとは気になるのは、精神感応をリィナちゃんのつなげっぱなこと。
リィナちゃんのご両親は許可済み、なんですよね?
なら良いのでしょうけど……八乙女さんは精神感応を抑制する風潮をエチケットとして受け止めているようですが、なぁんか精神感応をつなぎっぱなしというのは、互いの精神に相互に影響しあうんじゃないかと心配します。
特に、年齢は離れていても、2人は男女ですし。
やや状況に流されがちな八乙女さん、大丈夫かな……
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも拙作をお読みくださり、コメントもいただいて本当にありがとうございます。
ペリメニと言うより、小籠包って感じでしょうか。
涼介が包んだやつは、もしかしたらペリメニ寄りかも知れませんが、どちらも私は大好物です。
星についての考察ですが……今まで何度も申し上げてはいますけれど、改めてたけざぶろうさまの洞察力に舌を巻く思いです(汗)。
いずれにしても、今後少しずつ明らかになっていく事柄ですので、楽しみにお待ちいただければ幸いです。
精神感応については、涼介が作中のどこかで触れていた……かな、正に携帯電話で繋がった状態とお考えいただければ。
精神的な影響を及ぼすものではありませんけれど、慣れないうちは単に思考したことが乗ってしまうことはあります。
精神感応がある意味タブー化されたのはかなり昔の話なのですが、これは初対面だったり、相手の許可を得ずにノックしたりという部分、そして複数の人間で話している最中に特定の人物間だけで、いわば内緒話をするような使い方を現在では問題視しています。
実際はとても有用な魔法ですので、それを弁えた上で使用する大人は多いですね。
子どもにはきつ目に教えておくという感じです。
第三章 第03話 修行……?への応援コメント
痛〜〜〜い!!!
でも、痛みを経験しておいた方がいいのかな?
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
確かに、有効性を実感しておくのも悪くはないでしょうね(笑)。
実際に食らうと、痛いというより息が出来なくて苦しいと言うか、冗談抜きでしばらく動けなくなりますが……。
第二章 第19話 第一回情報委員会 その11への応援コメント
動物が暮らせると言うことは、それだけ平穏な環境ではあると言うことですね!
しかし川までは中々の距離、水路を掘るにはかなりの大作業になるでしょう…
そして見つける謎の石碑!触れたら気絶してしまった…とんでもない情報量でも詰まっていたのでしょうか?
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
仰る通りですね。
多少狂暴な動物もいるかも知れませんが、平和な場所であることに違いはなさそうです。
水路については、これまた仰る通り、言うは易しで相当な労力が必要になると思います。
しかし、やらないと生きていけないんですよね……。
やるしかない状態の中、頑張ってもらいましょう(汗)。
>とんでもない情報量でも詰まっていたのでしょうか?
むむ……!
なかなか鋭いご指摘ですね(汗)。
この正体が明らかになるのはまだ先の話ですが、これからもご愛読いただければ幸いです。
第六章 第20話 星祭り 第一日目 ―2―への応援コメント
なんだか読んでいたら、久々図書館に文庫借りへと走りたくなってきました。
夏井さんのお話読んでいると、なつかしい図書室(図書館)の雰囲気、大好きだったお話たちを思い出します。
作者からの返信
文月 想さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
私の作品のどの辺りで連想されたのかは分かりませんが、何だかとても嬉しい気持ちです。
かつてお読みになられたお話にはとても及ばなくても、これからも文月さまに楽しんでいただけるものを書いていきたいと、強く思いました。
本当にありがとうございます!
第五章 第07話 ギームをめぐって その2への応援コメント
確かに魔法を使いたくなるのもわかるしどうやって!?
聞きに行くりょうすけたちですが果たして!?
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
もし魔法が実際に目の前で行使されたら、自分も使ってみたいと思うのは自然なことですよね。
とりあえず前回の訪問時、その場にいたメンバーは全員使えませんでしたが……どうなるのでしょうね。
第二章 第02話 話し合いへの応援コメント
有事の時に、ここまで落ち着いて
相手の立場に立って物事を考え
冷静に
優先順位を整理して
頼りになる人。
そういう人がトップにいる組織って、いいですね。
(現実でもお目にかかりたい…(泣)。)
第三章 第31話 エルカレンガへの応援コメント
まだ懲りてなかったのかですね。『オセロー』にも載ってますが男の嫉妬のなんと恐ろしいことよ。
作者からの返信
焔コブラさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
壬生魁人は、懲りてません!
まだまだ全然、手に入れる気満々と言ったところです。
ずいぶん離れてしまっているのにも関わらず……何か目処でも立っているんですかね……?
第二章 第07話 最初の会議への応援コメント
あり得ない状況で終始落ち着いていられるのは、やはり教職者だからですかね。
リーダー論は難しいですが、一旦は校長先生となりました。
現時点では納得の解決方法ですよね。
皆が冷静でいられるのは、このまま続くのでしょうか?
上質なサスペンスの導入といった感じでワクワクします!
作者からの返信
澤いつきさま。
拙作に目を留めていただき、本当にありがとうございます。
コメントもとても嬉しく思っております。
そうですね。
仰るように彼らが教員であることも、大きな要因だと思います。
場所も職員室そのものですしね……。
物語の先がご期待にお応えできるものであることを願いつつ……これからもご愛読いただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
第二章 第13話 第一回情報委員会 その5への応援コメント
夏井涼 様
幻影の狙撃手です。
私からもこの場を借りてご返信することをお許しください。
私の近況ノートにて丁寧なコメントを返信していただきありがとうございます!
こちら勘違いして私自身のコメント欄にそちらへのお礼のコメントを書いてしまい、改めてこちらに返信をさせていただきます。
こちらこそいつも私の小説を読んでいただき誠にありがとうございます。丁寧に毎回読んでいただいているようですので感謝の極みです。
自分の書きたい内容をなろう系の中に落とし込んでいかに通常のなろう系とは違うものを書けるかに注意を払いながら書いております。
引き続き夏井涼様の小説を読ませていただきますので今後ともよろしくお願いいたします。
作者からの返信
幻影の狙撃手さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
また、ご丁寧なコメントに感謝申し上げます。
近況ノートの方も拝見しました。
わざわざお気遣いいただいて、恐縮しております。
それよりも、御作の名前を「」のまま投稿してしまい、大変失礼いたしました(汗)。
ちゃんと確認しない、悪い癖が出てしまったようです……。
改めて、御作「幻想の挽歌」を私の方でも楽しませていただいております。
まだまだ半分くらい残っていますので、拝読するのが毎日楽しみです。
拙作はとても先の長い物語ですので、どうぞご負担のないペースでこれからもお付き合いいただければとても嬉しく思います。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
第六章 第29話 星祭り 第四日目 ―2―への応援コメント
拝読致しました。
星祭り、4日目が終了!
そして、演劇が完結しているということは、神話は一区切り、ということですかね。ウーティアさん、行方不明のまんまですが(^_^;)
現在は四柱の神々が主神となり、奈落に落ちた反逆神、出て戻りし隠者の如き始祖神、行方を眩ませた女神、が存在する。
さらに、3種の神器が存在するも、王の錫杖以外は不明、と。
3種の神器といえば日本神話が連想されますが、契約の箱の中身なんかも想起されますね。
そして聖会なる団体が登場。
その主らしき人物、禁足地の出来事を知っていてなお、漣と言う。
それ以上の大きな流れが見えるとして、そこで「こちら」「あちら」と呼びならわしている、ということは?
……いろいろと想像が膨らみますね(^_^;)
それはともかく、八乙女センセイ。
うどん踏みでも噂され。
井戸のない井戸端会議でネタにされていて気付かないあなたは立派な鈍感系と言えましょうΣ(゚∀゚ノ)ノ
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
神話については、仰るような感じですね。
三つの神器も、そうです。
現状で出てきているのは、王の錫杖のみ……ん? んん? ……です(笑)。
聖会という新しい組織も出てきました。
何となく宗教関係っぽい香りがしなくもないですが、実態については今後の展開を楽しみにお待ちください。
そこの主の発言は、いろいろと含みを感じるものです。
まだ明言できないことばかりですが、こちらも明らかにされる時まで楽しんでいただければ幸いです。
八乙女涼介、どこまで気付いているものか(笑)。
自分では違うと思っていても、周りはそうじゃないよと伝えてやりたい気がします(笑)。
第三章 第95話 アウレリィナの記憶 ―5―への応援コメント
ユウゴ……ちゃんと言いつけを守って「過去しか」見ていないのですね。
あ……未来は見ないとわかっていたから(確信していたから)御屋形様は神器を使うことを許されたのか。
ほんとにどこまで先を見ていられるんだろう。
作者からの返信
奈那美(=^x^=)猫部さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
さすがのご賢察です(汗)。
どちらが先か、みたいな話になってしまいそうですが、グリンデアがあっさりと許可したのは未来を視たからという可能性は、とても高いと思います。
優吾自身も、グリンデアのいいつけはきちんと守るつもりでいたようですね。
第三章 第02話 学友への応援コメント
平和な光景♪
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
正にその通りですね。
こちら?の世界でも、子どもたちが平和に過ごしている様子はいいものです。
第二章 第18話 第一回情報委員会 その10への応援コメント
少しずつ打ち解け始めてきたようですね…!
臆面なく素を見せられるのは、距離が近づいてきた証です!
この先の探索は体力がいるでしょう…バッチリ休息して臨むべし、です!
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうですね。
特に上野原玲の場合、元の世界にいたままなら決してこんな風に気安くなることはなかったでしょうね。
山吹葉澄も、昨年度は割とよそよそしい感じだったんですが、何となく親しみが増したように見えます。
第五章 第06話 ギームをめぐって その1への応援コメント
確かに魔法は簡単には信じられないかもですがこれは事実ですからね。
作者からの返信
黒羽冥さま。
毎日拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
そうですね。
まあ実際に見てみなければ、とてもではないですけど信じられないことではあるでしょうね。
他のメンバーたちも分かってくれるといいのですが。
第一章 第05話 朝霧くるみへの応援コメント
第二章になってから、なにやら色に関するお名前の方が多いような気がするのですが……。
もう、誰も彼もが怪しく思えてきますねぇ(汗)
校長先生のところのご家庭はイメージ通りというか、適切な言葉が見つからないのですが、丁寧に生きてこられたというか、きちんとしているというか……家族を思いやることができて、しっかり支え合っているのが、らしいなあと思いました。
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
>なにやら色に関するお名前の方が多いような気がする
この段階でそこにお気づきになるとは……!
さすがのご慧眼ですね。
朝霧家については、仰る通りだと思います。
学校での顔と家庭でのそれにほとんど差がない朝霧彰吾が、丁寧に作り上げてきた家庭そのものと言えます。
暁もくるみも、いい子です。
第三章 第95話 アウレリィナの記憶 ―5―への応援コメント
おぉ〜。。
段々と繋がってきましたよね、
いや、確信と言うか・・・
バラバラだったものが、一つの線に乗っているかのようでこれからの続きが興味深いです。
続きを楽しみにしています😊😊😊
作者からの返信
中筒ユリナさま。
いつも最新話をお読みくださり、本当にありがとうございます。
仰る通りですね。
次話も含めて六話続けてアウレリィナの記憶をたどることで、あの日職員室を襲った転移現象の裏側が明らかになりそうです。
全てが白日の下に晒されるのはもう少しあとになりそうですが、引き続き楽しんでいただければ幸いです。
第三章 第95話 アウレリィナの記憶 ―5―への応援コメント
こんばんは。
なぜ、禁足地を、アウレリィナさんが監視することができたか……。
すれ違いが起こることを、知っていたから、なのですね。
御屋形様、何もかも見通しすぎてて、不気味ですね。
作者からの返信
加須 千花さま。
引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます!
仰る通りですね。
加えて言うのなら、ヴァルクス家自体が禁足地を監視する役目を担っているので、ずっと昔からそのための設備や体制が整っていたということもあると思います。
グリンデアは……本当に何を考えているんでしょうね。
視えた未来を忠実になぞろうとしているのか、どうなのか……。
第三章 第95話 アウレリィナの記憶 ―5―への応援コメント
未来を視るなと言われていたような。
でも視てしまった……。
つまりその未来を変えるために、すれ違いを起こせば、お母さんがひどい目にあわされることもない、と。
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも拙作の最新話をお読みくださり、本当にありがとうございます。
コメントを拝読して、はっとしました。
もしかしたら本田優吾には、そうしたい気持ちがあったんじゃないかと。
ただ、残念ながら母親が辿った結末は既に起きてしまったことなのです。
優吾は未来視をしたのではなく、過去を遡ってその事実を知りました。
すれ違いを利用しようとするのは、自分の力だけでは及ばない部分を補うための手段なのです。
第三章 第94話 アウレリィナの記憶 ―4―への応援コメント
こんにちは。
「俺はね、エリィナ――――――父親を殺そうと思うんだ」
ユーゴ……、何を見た……(;´Д`)
作者からの返信
加須 千花さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
このような結論に至るものって、何なんでしょうね。
世界が分かたれてしまったのに、それを越えてまで実行しようと言うのは、本田優吾にとって生半可なものではないと思います。
第六章 第25話 星祭り 第二日目 ―5―への応援コメント
拝読致しました。
そろそろ互いに慣れてきて、いろいろな問題が起こり始めましたね(^^;)
久我パパの暴走モードにも困ったものですが...海外で言葉を覚える最もてっとり早い方法は、現地で彼女を作る!だそうですね。
恋する人間は強烈なパワーを出すことができる……そのパワーを良い方向に使えるか、悪い方向に流れてしまうのか。ふんばりどころです。
ですがこの問題、実は二十三人全体に関わる可能性もあるので、八乙女さんの「大人だから不干渉」はいささか弱いかなぁ、と感じてしまいます(^^;)
本来はリーダーシップを発揮できる人が適切に処理(隔離するとか?)できれば良いのですが……校長先生……(T-T)
話変わって、神話と星まつり。
多神族による統治⇒一部の叛乱⇒叛乱の鎮圧⇒主神の零落、と流れていますね。
神話とは形を変えた歴史であると考えれば、これはどっちの世界が舞台の話なのか...と勘ぐってしまったり?地面が割れて内海とかって。
そう考えると、1日目の水かけと粗食は戦乱と戦中の困窮を忘れないように再現している気がしますし、3日目の断食は主神が零落したことによる混乱と更なる物資の生産、調達困難な不遇の時期を指しているのかな。
そうなると、4日目と5日目はどのように展開するのか、それによってこの世界の起源の歴史が垣間見えたりするのかなぁ、と期待してしまいます(^^)
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
現地で彼女……効果絶大でしょうね、きっと。
久我純一ががそこまで考えていたのかどうかは、ちょっと分かりませんが(笑)。
それに、正に仰る通り、下手したらこの問題は彼とセリカだけのものにとどまらない可能性が高いわけです。
リスクマネジメントとしては、もう少し強いリーダーシップを持った人間がいる方が望ましい状況だと私も思います。
望星教に伝わる神話の読み解きと星祭りの行事については、いつもながらさすがのご慧眼でいらっしゃいますね(汗)。
丸っきりのフィクションなのか、ある程度事実を元にしているのかはまだ分かりませんが、この教典を作成した面々は何かしらの意図を以って行っているのでしょう。
事実かどうかはともかくとして、これらの神話や望星教などが学校勢とどう関わっていくのか……今後の展開がたけざぶろうさまにとって楽しめるものであれば、と思っております。
第二章 第17話 第一回情報委員会 その9への応援コメント
GPSが検知?気のせいでないなら、此処には電波があると言うことになります…
地球ではないけれど、酷似したような場所…探索しているのに謎が増えていきますね
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうですね。
仰るように電波どころか、それをGPSの信号として認識できるフォーマットになっているわけですから、この場合地球と断言できるほどの事実です。
それなのに陸地はないという……まだ彼らのサバイバル生活は始まったばかりですから、知ることと同じくらい、謎も増えていくのかも知れません。
第三章 第01話 サブリナ・サリエールへの応援コメント
リィナちゃん、お手伝いえらい!
言葉は通じなさそうね?
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
第三章に入って「こちら」側の事情が少しずつ明らかになっていきます。
仰るように言葉はまったくの別物っぽいですね。
天方聖斗や神代朝陽と同い年のリィナ、働き者のようです。
第三章 第94話 アウレリィナの記憶 ―4―への応援コメント
グリンデアがどこまで「視た」のかが気になります。
こうやってユウゴが手にしたことで、アレが起こったのでしょうけれど。
その先まで視ていたのかどうか……。
作者からの返信
奈那美(=^x^=)猫部さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
ご賢察の通り、グリンデアがどこまで知っているのかということは、とても重要なことです。
今のところ、彼はユウゴの望むように手を貸している風に見えますから……。
第五章 第05話 大晦日 その4への応援コメント
これは。
校長先生という立場上もあるのでしょうが。
不安要素は間だけいることはないですもんね。
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作を毎日お読みくださり、ありがとうございます!
そうなんですよね。
朝霧校長が抱えているものが何なのか、まだ分かりませんが、それを消し去らない限り彼の悩みは続きそうです。
第六章 第18話 エレディールの暦への応援コメント
拝読致しました。
若人組の3人のバトル、息詰まるやりとりでしたね!
八乙女さん、不干渉主義なんですねー。
もちろん手を出さないという意味ではなく、自然治癒力に期待するというか。
見守る方向に重心を置いているというか。
個人的に、八乙女さんの「ファイッ」にはとっても共感しています(^^;)
自分でもやりそう。
ただ、多感な少年少女が相手ですから、ちょい自然治癒力に期待しすぎな気もするんですよねぇ(;'∀')
能力の有無と異性との思い通りに行かない関係性、これは悩みます。
しかもここは異世界。
八乙女先生は、あり得ない程の共通点を数えてここは地球と考えていますが、そういう意味ではありえない差異は魔法以外にもあるはずですしね(^^;)
未熟な精神にこのストレスは過度ではないかと不安になります。
あとは瑠奈ちゃんのテレパシー。
八乙女さんとのコミュニケーションをやんわりと否定するのは大人関係から出る者と思っていましたが、澪羽ちゃんとするのならばちょい違いそうで。
ひょっとして、言葉と違い、テレパシーを使うと余分な感情がダダ漏れになってしまうのかな、とか勘ぐっています(^^)
作者からの返信
たけざぶろうさま。
拙作をお読みいただき、そして毎日コメント、本当にありがとうございます。
そうですね。
八乙女涼介の基本的方針はそんな感じだと思います。
生徒指導的なものもそうですが、彼の教育信条が「教科書を教える」のではなくて、「教科書で教える」のだとするところによるようです。
個別の対症療法の知識や技術も大切ですが、結局のところどんな場面でも生きていける力を身につけて欲しいと彼は願っているんですね。
もちろん、それが常に正しい答えとも限りませんし、強制的な介入が必要な場面もあることは理解していると思います。
だからこそ、えーとこれは少し先のエピソードでちらっと出てくることなんですが、普段から子ども(ばかりではないでしょうけれど)と信頼関係を構築することをとても大事にしているのでしょう。
久我瑠奈の精神感応についてですが……これまたかなり鋭いご指摘ですね(汗)。
精神感応そのものの仕様?についてはまだはっきりつかんではいないにしても、「そうなってしまったら困る」という意識が瑠奈にある事は、確かだと思います。
第二章 第24話 情報委員会の裏で その2への応援コメント
どんなときでも女子トーク♪
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、コメントもいただけてとても嬉しく思います。
そうです。
そして、いくつになっても女子トーク……というところでしょうか(笑)。
第二章 第16話 第一回情報委員会 その8への応援コメント
副隊長代理ィ!何があったんでしょう!?
そして知的生命体がいれば情報を得るのにうってつけですものね…
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
八乙女涼介の身に何が……そろそろ明らかにしてもらいところですよね……。
仰る通り、少しでもこの環境の上方が欲しい学校勢ですから、ぜひとも「知的生命体」に出会いたい状況です。
まああくまで、情報交換できる相手であることが条件ではありますけれど。
職員室転移 第二部 登場人物中間紹介1への応援コメント
指摘失礼します💦
大海人の紹介文が、「大海人の弟」になってますね。
このコメントは削除してもらって結構です(*^^*)
作者からの返信
コーポ6℃さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
誤字の指摘、ありがとうございます。
とても助かります。
早速修正いたしました。
コメントを削除など、とんでもないことです。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
第五章 第04話 大晦日 その3への応援コメント
もう半年もたったのですね!
なんとか生活もできてるみたいですが果たして!?
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日ありがとうございます!
そうなんですよね。
きっと朝霧校長も皆も、感無量だと思います。
この和やかな雰囲気がこれからもずっと続いて欲しいと思います。
第三章 第94話 アウレリィナの記憶 ―4―への応援コメント
ううーん。
終わったら返せ、か。
目的を分かったうえで錫杖を貸したのですね。
そのためにギームの訓練もして転移交換もできるようになった。
直接殺す魔法ではなくて、なぜ転移交換なのか。
錫杖の力で視ることができるなら、そのまま殺せばいいだけなのに、あえて回りくどいやり方を取るのには訳がありそうですね。
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも最新話をお読みくださり、本当にありがとうございます!
とても鋭いご指摘だと思います。
グリンデアが何を思って王の錫杖を貸与したのか、彼の胸の裡まではまだ分かりませんが、何かを視てのことなのは間違いないでしょうね。
ユーゴの思うところについても、次話の投稿を楽しみにしていただければ幸いです。
第五章 第30話 学校訪問 二日目 その10への応援コメント
ああ折角うまくいってたのに、友人関係にヒビが入ってしまいそうで恐いです。
でも誰が悪い訳ではないのだから仕方ないですよね。
こんな最悪な状況下なんだから、どんなに小さなヒビだって入っちゃぁ困るのに。
こちらは子供間のことだけど、そのうち大人間でも出てきたりしたら・・
校長先生だってずいぶん前から何か秘密をもっていそうですしね。
どうなるんでしょう。星祭に招待されてますけど、怪しげな人達が動き出してますから、事件が起きたりしませんよね、無事なんでしょうね。
作者からの返信
@88chamaさま。
いつも拙作をたくさんお読みくださり、丁寧なコメントもいただけてとても嬉しく思っております。
本当にありがとうございます。
正に仰る通り、誰が悪いでもないというところですね。
それでもすれ違う時はすれ違ってしまいますし、ケンカが起きることもある意味自然ではあると思います。
そしてもちろん、それは子どもだけに限った話ではありませんよね。
まああまり揉め事が起きて欲しくないと、私も思っているのですが……。
次章からこれも仰るように「星祭り」として、ザハドで行われるお祭りと学校勢との関わりについて描かれていきます。
何が起きてどうなっていくのか、これからの物語を引き続きお楽しみいただければとても嬉しいです。
第五章 第29話 学校訪問 二日目 その9への応援コメント
なになになに?? 単細胞の頭にはこんがらがって分からないことばかりです。
誰かを見つめる目が誰かに見つめられて、またそれを見る目があって・・
これはどうにも分からん、もうちょっとでトイライラしそう・・
そこが作者の上手い手?なんでしょうねぇ、はっきりする為にはドンドン読み進めるしかない。
ああ、前話で子供達が仲良くしているのを見てホッコリしていたのに~
作者からの返信
@88chamaさま。
いつもたくさん読んでいただき、本当にありがとうございます!
本エピソードは特に、主語が誰なのかほとんど分からないようになっているので、読み取りにくくなっていることと思います。
ご負担をおかけしてしまい、申し訳なく思います。
とは言え、コメントに書かれているくらいの認識で大丈夫です。
いろいろな思惑が渦巻いていて、あまり穏当でないという感覚を持っていただければ……。
第五章 第28話 学校訪問 二日目 その8への応援コメント
何だか怪しげな気配が。疑いのようなものが晴れないのが気になりますね。
ほんのちょっとだけでも魔法らしきものが使えるようになったのがいけなかったでしょうか。
怪しまれてるのに、まっさらだと証明ができないんじゃありませんか。コマルナァ😅
作者からの返信
@88chamaさま。
拙作をいつもお読みくださり、本当にありがとうございます。
本エピソードで登場した二人の貴族は、何を思ってこの学校訪問に参加しているのでしょうね。
それほど悪意を持っているようには思えませんが、どうも完全な一枚岩ではないような、仰るように少し不穏な感じが拭いきれないというところです。
まあそんな二人も、Tシャツに短パン姿で話しているかと思うと、少し笑えてきます(笑)。
第五章 第27話 学校訪問 二日目 その7への応援コメント
やはり子供は子供同士。すぐに仲良くなれますね。
言葉が通じなくても、トランプはいいアイテムですよね。
学生時代、下宿の奥さんの友人が、孫を連れて遊びに来ました。
そのアメリカ人とのハーフの2人の子供とトランプをしました。
恥ずかしながら英語が聞き取れなくって「this one?」と聞かれたのしか分かりません。
その後プールへ行くことになり、お婆さん達はプールサイドで見守り、言葉の分からぬ私は身振りのみでお守りです。
潜ってみて、の要求にもちゃんと応えられたんですから、私のこんな情けない経験から、言葉が分からずとも子供は仲良くなれるので、きっと皆も良い友達になれたことでしょう。
作者からの返信
@88chamaさま。
引き続き拙作をお読みいただき、いつもありがとうございます。
そうですね。
ちゃきちゃきと仕切る御門芽衣の面目躍如と言いますか、お蔭で照れ屋な男子小学生も親睦を深められたようです。
トランプをチョイスした芽衣のセンスも、なかなかのものですね。
素敵な思い出をお持ちなのですね。
ハーフの子どもたちを相手に健気に頑張る、@88chamaさまの姿が何となく思い浮かんで、ほっこりしてしまいました。
言葉が理解できればそれに越したことはないのでしょうけれど、例え分からなくても通じるものはありますよね。
第五章 第26話 学校訪問 二日目 その6への応援コメント
見事にお風呂を作ったのですね。
長いことお風呂はどうしているんだろうかと思っておりました。
湯船があって、それもお湯がふんだんにあるって聞けば、もうスゴイ!としか言いようがありません。
こんなことができるなんて、やはり教員集団ですね、さすが沢山の頭脳と知恵の集まりと言えるでしょう。
お風呂上がりの後は・・情報開示だったのですね。私の単純な頭はすぐに、コーヒー牛乳のようなものを作って冷やしておいた?なんて想像したので、ちょっと恥ずかしくなりました。テヘヘ
お客人たちの後には、教員チームの皆さんも入れるんですね。良かったなぁと嬉しくなりました。
被災地でも自衛隊の用意してくれたお風呂に、どれだけ喜ばれることかってとこですから、お風呂を作ったのは大正解ですね。
皆さんの喜びは大変なものでしょうね。読んでる私も湯上りのようなさっぱりとしたいい気分です。
作者からの返信
@88chamaさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
作中でも触れられていますが、お風呂については転移して割と最初の頃から、何とかしないとと何度も話題に上っていました。
五右衛門風呂くらいの規模のものなら、もう少し早く実現できたかも知れませんが、二十三人もいますからあまり現実的ではありませんでした。
今回の湯殿が出来るまでは、オーソドックスではありますけれど、沸かしたお湯を使って身体を拭く程度で済ませていたようです。
>コーヒー牛乳のようなものを作って冷やしておいた?
すみません、ちょっと笑ってしまいましたが(笑)、これはこれでもし実現したらかなりのサプライズで喜ばれたと思います。
残念ながら、現状では牛乳はあってもコーヒーがないようです。
いずれにしても、仰るように精神的にも衛生的にもずいぶんいい環境になったと思います。
第一章 第01話 黒瀬和馬への応援コメント
残された学校はこういう状態になっていたのですね。
家族は辛いでしょうねぇ。
残された事務職員も色々な意味で(^_^;)
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
第二部にいらしていただいて、感謝申し上げます。
そうなんです。
第二部はまず章題の通り、転移してしまった学校勢の関係者にスポットが当たります。
家族や友人、同僚などさまざまな関係の人たちがどのように関わっていくのか、物語を楽しんでいただければ嬉しく思います。
>残された事務職員も色々な意味で(^_^;)
本当にそう思います(汗)。
出張から戻った時、一体どんな気持ちだったんでしょうね……。
第二章 第23話 情報委員会の裏で その1への応援コメント
まだ何も起こってないけど
何かが起こってる
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。
何とも言い得て妙な表現だと思います。
何かがひっかかる、それが何なのかは分からないけれど……そんな状況でしょうか。
第六章 第14話 聖斗の決意への応援コメント
拝読致しました。
報われない努力、本来であれば別々の集団なんかに所属して、やがて疎遠になってゆく……そしていつしか別の生活スタイルができあがる。そうやって棲み分けができてゆくのでしょうが、ここは隔離閉鎖空間。
仲間も生存スペースも選べません(^_^;)
昔の村社会だと、そんな感じだったのかな?
閉鎖空間で派閥ができて嫌い合ってしまうとなれば。
これからどうなるのか、ちょっとオソロシイです(*﹏*;)
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!
微妙なひび割れがいくつも表れてきましたね。
何度も述べていますように、生活に多少の余裕が出来たことで生まれた事態と言えます。
そして、仰るようにこの特殊な環境も事態の進行に一役も二役も買ってしまっていますね。
今はまだ、お互いが気に食わないとかその程度のレベルでとどまっていても、それがいつまでどこまでもつのか誰にもわかりません。
これからの展開を楽しんでいただければ嬉しく思います。
第二章 第15話 第一回情報委員会 その7への応援コメント
生理現象ですから急務ですしね!見事に掘り終えたようで、お疲れ様です。
しかし突如現れ過ぎていく二人と、支えられて帰ってきた八乙女先生…一体何が!?
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうですね。
しかも一人二人じゃありませんから、早急に何とかしなければならないことでした。
一応目処もついたようですので、よかったと思います。
そして八乙女涼介ですが……彼の身に一体何があったのかについては、次話以降の展開をお楽しみいただければ幸いです。
第五章 第03話 大晦日 その2への応援コメント
とりあえずなんとか落ち着いている面々。
しかし今後に皆で何かのアクションを。
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。
潤沢な食糧が手に入り、大晦日と言うこともあって、高揚しつつも落ち着きを見せている学校勢です。
特に何もなく過ぎていってくれるとは思うのですが……。
第一章 第04話 地震?への応援コメント
「やさしい魔法使いの起こしかた」を読んでいただき、ありがとうございます。フォローまでしてもらえて、喜び勇んでこちらにお邪魔させていただきました!
小学校時代を懐かしみながら拝読させていただいたのですが、地震が……!
きっとここから、大きく物語が動き出すのですね。
これからも楽しみに、読ませていただきます!
作者からの返信
青維月也さま。
拙作に目を留めていただき、本当にありがとうございます!
仰る通り、この辺りはまだプロローグと言った感じでしょうか。
先の長い物語ですので、ご無理のないペースでこれからもお付き合いいただければとても嬉しく思います。
そして……こちらこそ御作で楽しませていただいております。
ちょくちょくお邪魔すると思いますが、どうぞこれからもよろしくお願いいたします!
第六章 第10話 バーカへの応援コメント
拝読致しました。
人間ドラマが加速しています (O_O;)
すこし他人への関心が薄そうな八乙女さん、良い場所にいたお陰で澪羽ちゃんの悩みをキャッチできました!
みずから声を掛けて耳を傾ける姿勢を明示。なのに一人で思考の谷間にもぐって澪羽ちゃんに落ち込む隙を与えず。
……いや、何やってんですか(^^;)
差し向かいで話をしているのに自分の思考にもぐって相手の声に気づかないとか。
うーん、ひょっとしてこの辺の、言ってみれば「相手に同調する」という部分が独特な辺りが、離婚したという奥さんとの不調和の要素のひとつだったのではないかと疑ってしまいます(・ ・;)
それでも「手紙を出す」というアプローチはいいですね。
相手のペースで自分の想いを伝えられる。相手の様子は見えないけど、相手にとっては見られない事がまた良し。
あとは、信頼する不破先生に事情を話して、さり気ないフォローをお願いするとか?
でもまた問題が。
黒瀬さん、魔術の才能の萌芽が見られて。
黒と白かと思いきや、グレーな存在も現れました。
これが不協和音に拍車をかけなければ良いのですが...
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも拙作をお読みくださり、コメントもつけていただいて本当にありがとうございます。
まあ彼の場合、狙ってやっているわけではないのでしょうけれど、結果的に相手から話を引き出すきっかけを与えているので……(笑)。
それでも、ある程度の信頼関係がなければこうはならないと思います。
彼は一応、生徒指導主任でもありますから、大丈夫でしょう!(汗)
それと、彼が離婚経験者であることを覚えていてくださって嬉しいですね。
初めの方でちょっと触れただけですので、記憶に残っていない方が多いのではないかと思っています。
いずれにしても、早見澪羽の問題は彼女自身が解決していかなければならないことです。
御門芽衣との関係がどのように変わっていくかは分かりせんが、見ている方としては円満に収まって欲しいと考えてしまいますね。
そして、仰るように黒瀬真白も魔法が使えるようになったみたいです。
作中でも八乙女涼介はあれこれと考えていますが、これまた別の問題の引き金になる可能性もあると考えられます。
こちらもなかなかに頭の痛いことです。
第二章 第03話 最初の食事への応援コメント
アルファ―米あるある(たぶん)お水(お湯)を入れる前にスプーンと乾燥剤を出すのを忘れ(スプーンはさすがに気づくか?)食べている途中で乾燥剤が発見されてあーってなる。
作者からの返信
TO BEさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
実際に試したことのある方は、よく分かってらっしゃると思います(笑)。
何と言うか、レトルトのような感覚なのかも知れませんね。