動物が暮らせると言うことは、それだけ平穏な環境ではあると言うことですね!
しかし川までは中々の距離、水路を掘るにはかなりの大作業になるでしょう…
そして見つける謎の石碑!触れたら気絶してしまった…とんでもない情報量でも詰まっていたのでしょうか?
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
仰る通りですね。
多少狂暴な動物もいるかも知れませんが、平和な場所であることに違いはなさそうです。
水路については、これまた仰る通り、言うは易しで相当な労力が必要になると思います。
しかし、やらないと生きていけないんですよね……。
やるしかない状態の中、頑張ってもらいましょう(汗)。
>とんでもない情報量でも詰まっていたのでしょうか?
むむ……!
なかなか鋭いご指摘ですね(汗)。
この正体が明らかになるのはまだ先の話ですが、これからもご愛読いただければ幸いです。
久我さん達はなんと生物を発見していた。
それはまるでモンスター的な雰囲気を持つ動物達。
そして一方の八乙女先生は不思議な遺跡を発見!!
水も確保できそうですが。
ここで何かにあてたれたのでしょうか?
八乙女先生に起きた事態。
前話で運ばれたのはこれなのですね!
遺跡には何かあるのか!?
続きも楽しみです(*´艸`)
作者からの返信
黒羽冥さま。
引き続き拙作をお読みいただき、本当にありがとうございます!
久我純一たちの班では、元の世界?と少し異質な動物が発見されたようですね。
彼らも八乙女涼介たちと同様に、場所の特定にまでは至りませんが……。
そうなのです。
何か変なものを、涼介たちは森の中で見つけてしまいました。
明らかに人工物であるそれを見て、何故か涼介が異常を訴えることになったのです。
その正体については、明らかになるのはまだ先の話になるのですが、そこまで物語にお付き合いいただければとても嬉しく思います。
引き続きよろしくお願いいたします。
ここに来てモノリス的な何か……
往路には無かったなど、魅せ方が巧いなぁ。
作者からの返信
K-enterpriseさま。
引き続きお読みくださり、ありがとうございます!
形状はともかく、確かにモノリスのように周囲からは浮いた存在ですね。
この人工物めいたものが何なのか、先の展開をお楽しみいただければ幸いです。
八乙女先生、一体どうしたんでしょうか?!
突然飛ばされてきた、見知らぬ世界でようやく知的生命体のものらしき痕跡を見つけたと思ったら、なかなか不穏な展開です。
八乙女先生に起こったことは、発見した人工物に原因があるのでしょうか。もしそうだとしたら、この場所に住んでいる知的生命体(らしき存在)はあまり有効的ではないのでしょうか・・・?
まだまだ分からないことが多くて、ドキドキですね!
作者からの返信
world is snow@低浮上の極みさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
お返事が大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
本当に、すみませんでした……。
理由は長くなってしまうので最新話の冒頭に書いたのですが、単純に日々の仕事の忙しさのせいでした。
まだまだ分からないことばかりで、謎は増えるばかりの状況です。
涼介がぶっ倒れた理由もそうですが、知的生命体の存在が二十三人にとって吉と出るか凶と出るか、この先の展開をお楽しみいただければ幸いです。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
角の生えた動物たちが生息してるんですね。これから遭遇するのかな……? 穏やかな性格だといいなと願っています。
二十三人がここに来る前にも、誰かが居たのか、もしくは今も居るのでしょうか……謎の多い石碑と八乙女先生の関連性(?)も気になります。これからの展開も楽しみです。
作者からの返信
円菜七凪実さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
動物、いろいろいます。
でも今のところ、彼らは遠くから見ることしか出来ませんので、彼らが知っている動物と同じなのか違うのか、判断できていない状況です。
八乙女が何故か調子を崩すことになった謎の石碑状のものですが、恐らく自然物ではないので、誰かが作ったということに間違いはないようです。
その答えが出るのはまだちょっと先の話になってしまいますので、そこまでお付き合いいただければ幸いです。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
黒御影石……まるでモノリスのようです。ご存じかわかりませんが、2001年宇宙の旅という映画のラストを飾った謎の石碑です。ぜったい怪しいですね。この黒御影石は転移と関係ありそうです。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さま。
いつも拙作をお読みくださり、コメントを寄せていただきありがとうございます。
モノリス……懐かしいですね。
形こそ違いますが、八乙女涼介たちが発見したものは、色も質感もモノリスにそっくりだと思います。
黒御影石が一体何なのか……いずれ明らかになるでしょうが、引き続き物語を楽しんでいただければ幸いです。