応援コメント

第六章 第10話 バーカ」への応援コメント

  • バーカ!?八乙女先生も中々面白いテレパシーを送りますね…笑

    ふぅむ、軋轢がどんどん増えていきますね…もどかしい!

    作者からの返信

    燈乃つんさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    まあ、涼介と真白の仲だから許されるのでしょうね(笑)。
    涼介もすぐにふざけますからね……。

    魔法については、細かいことが何も分かっていない状態では、根本的な解決をしようもないというのが正直なところですね。
    困ったものです。

  • 悪口は伝わりやすいのかな♪

    作者からの返信

    こいさま。
    いつも拙作をご愛読くださり、本当にありがとうございます。

    そうなのかも知れませんね。
    悪口自体が聞こえたわけではないようですが、言葉に含まれた意味が伝わったと考えられます。

  • 魔法を使えるようになるかならないかはこの世界にきたら個々に思うところありそうですね。
    果たして!?
    続きも楽しみです(^ω^)

    作者からの返信

    黒羽冥さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    そうですね。
    かつて加藤七瀬が、魔法を使えることを高額宝くじに当選したことになぞらえていましたが、お金であれば多寡はあっても誰もが持ちうるものが、魔法はそうではないという大きな違いがあります。
    そこをどう考えるかは個人によるでしょうが、中には狂おしいほどに求めようとする者もいるかも知れません。

  • 電波が悪い携帯ですかぁ
    ギーム一筋縄ではいかない問題ですね!

    作者からの返信

    空山羊さま。
    拙作をいつもお読みくださり、コメントまでいただけてとても嬉しく思っております。
    感謝申し上げます。

    そうみたいですね。
    この電波?の違いが何によるものなのか、今の段階でははっきりしませんが、いろいろ試行錯誤していくうちにきっと分かってくることのように思えます。

  • 拝読致しました。
    人間ドラマが加速しています (O_O;)
    すこし他人への関心が薄そうな八乙女さん、良い場所にいたお陰で澪羽ちゃんの悩みをキャッチできました!
    みずから声を掛けて耳を傾ける姿勢を明示。なのに一人で思考の谷間にもぐって澪羽ちゃんに落ち込む隙を与えず。
    ……いや、何やってんですか(^^;)
    差し向かいで話をしているのに自分の思考にもぐって相手の声に気づかないとか。
    うーん、ひょっとしてこの辺の、言ってみれば「相手に同調する」という部分が独特な辺りが、離婚したという奥さんとの不調和の要素のひとつだったのではないかと疑ってしまいます(・ ・;)
    それでも「手紙を出す」というアプローチはいいですね。
    相手のペースで自分の想いを伝えられる。相手の様子は見えないけど、相手にとっては見られない事がまた良し。
    あとは、信頼する不破先生に事情を話して、さり気ないフォローをお願いするとか?
    でもまた問題が。
    黒瀬さん、魔術の才能の萌芽が見られて。
    黒と白かと思いきや、グレーな存在も現れました。
    これが不協和音に拍車をかけなければ良いのですが...

    作者からの返信

    たけざぶろうさま。
    いつも拙作をお読みくださり、コメントもつけていただいて本当にありがとうございます。

    まあ彼の場合、狙ってやっているわけではないのでしょうけれど、結果的に相手から話を引き出すきっかけを与えているので……(笑)。
    それでも、ある程度の信頼関係がなければこうはならないと思います。
    彼は一応、生徒指導主任でもありますから、大丈夫でしょう!(汗)

    それと、彼が離婚経験者であることを覚えていてくださって嬉しいですね。
    初めの方でちょっと触れただけですので、記憶に残っていない方が多いのではないかと思っています。

    いずれにしても、早見澪羽の問題は彼女自身が解決していかなければならないことです。
    御門芽衣との関係がどのように変わっていくかは分かりせんが、見ている方としては円満に収まって欲しいと考えてしまいますね。

    そして、仰るように黒瀬真白も魔法が使えるようになったみたいです。
    作中でも八乙女涼介はあれこれと考えていますが、これまた別の問題の引き金になる可能性もあると考えられます。
    こちらもなかなかに頭の痛いことです。

  • 癒されますね~。ぷぷぷって感じでした(笑)
    あ~これからどうなっちゃうんだろう~とドキドキする時と、こうして穏やかな(?)時間が流れる時のお話も、やっぱりとっても面白い!

    作者からの返信

    桔梗 浬さま。
    いつもコメントをありがとうございます。

    この二人は最初から結構気安い関係のようですね。
    真白の夫とも繋がりがありますし、割と学校現場あるあるなのです(笑)。

    桔梗 浬さまの応援は、正に私の執筆活動の原動力になっています。
    お応えできるよう、頑張ります!

  • あ。そういうバーカだったのですね笑

    作者からの返信

    左手でクレープさま。
    いつもコメント等をありがとうございます。

    そうなんです(笑)。