応援コメント

第六章 第05話 苦悩」への応援コメント

  • こんな風に避けられたくなかったから、言葉を選んで打ち明けたはずだったのに。

    上手くいかないものですね…

    作者からの返信

    燈乃つんさま。
    拙作をお読みくださり、いつもありがとうございます!

    正に仰る通りですね。
    澪羽にとってはタイミングが悪かったとしか言えません。
    かなり勇気を出して打ち明けたのに……ちょっと可哀想です。

  • 避けられるって……つらい!!!

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつさま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    本当にそうなんですよね……。
    無理に引き留めて話すなんて、澪羽の性格的にとても無理ですし。

  • 何気ない言葉から始まった小さな亀裂
    仲直りできるかな?

    作者からの返信

    こいさま。
    毎日拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。

    そうですよね。
    亀裂が小さなうちに修復できればいいのですが、どうも御門芽衣の方が頑なな感じですからね……。

  • 澪羽さんが自分の気持ちや考えをどう表現するかに悩んでいる姿が、すごく共感できました。魔法や能力の有無に関係なく、誰かと真剣に向き合うことがどれほど難しいか… 深く考えさせられる内容です。

    作者からの返信

    悠鬼よう子さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
    コメントもいただけて、とても嬉しく思っております。

    大人になれば、いくら仲が良くてもケンカくらいするものだろうと言えるのかもしれませんが、当人たちにとっては今まさに起きている試練なんですよね。
    芽衣と真剣に向かおうとしている澪羽の思いが、届くとよいのですが……。

  • 澪羽ぇ〜(´;ω;`)
    芽衣も気付いて本当に大事なものに。゚(゚´Д`゚)゚。

    作者からの返信

    空山羊さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    すれ違い……と言うよりは、溝とかひび割れと言うべきでしょうか。
    まだまだ多感な年ごろの二人ですから、ぶつかることがあるのは仕方がないとは思いますが、乗り越えて欲しいと私も思います。

  • 嫌だなぁメイちゃん。あなた、そんな子だった訳ないでしょ。
    すごいすごいって拍手してあげなさいよ、とは言わないけど、澪羽ちゃんだって本意じゃないんだからね。
    そこんとこよく分かってあげないで、このままズルズルおかしな雰囲気が続くと、自己嫌悪に陥ることになりかねないよ。
    と、読者の一人として言ってあげたいな。年寄りの言うことは聞くもんだよ、って台詞も添えてね。
    でも、ちょっとだけ羨ましかったり、寂しい気持ちもお婆さんには分かるよ。ねっ。

    作者からの返信

    @88chamaさま。
    いつも拙作をご愛読くださり、本当にありがとうございます!
    コメントいつも、とても嬉しく思っております。

    ホントに@88chamaの言葉を、御門芽衣にはそのまま伝えてあげたいですね。
    もちろん芽衣には彼女なりの思いや、心の動きもあるわけですけれど、タイミングが悪かったと言うか、巡り合わせがまずかったと言うか、何とも歯がゆい思いが拭いきれない感じがします。

    転移前も含めて、これまで大きな衝突を経験していない二人が、どんな関係性に変わっていくのか、それとも変わらないのか……少々やきもきするかも知れませんが、どうぞ見守ってやってください。

  • 拝読致しました。
    ある程度、状況が整理できてきて、現在の状況に適応して各人の役割を見直して。
    現地の方々との交流もある程度の手応えが感じられ、一定の不安はあれど直近の危機的状況は回避された。
    そんな中で、将来を占うようなオモテナシ・イベントを決行し、まず成功裡と言ってよさそうなレベルで完了した。
    ……うん、気が抜けるね(^_^;)
    ずうっと潜在的な不安を抱いたままでここまできたから、本来は気を抜いて良い局面でなくとも、緊張は多少なりとも緩む。
    そうすると出てくるのは……潜在的な問題の噴出?Σ(゚Д゚)
    ここから、徐々に人間関係ですれ違いが起こったりするのかな。芽依ちゃんの態度ははじまりかも?
    人間関係のドラマがこれから進むのかもです……Σ(゚∀゚ノ)ノ

    作者からの返信

    たけざぶろうさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当に嬉しく思います。
    心より感謝申し上げます。

    仰る通りですね。
    潜在的なものが、表に出てくる要素があれこれと揃っている状態と言えます。
    そして、内訌の原因は残念ながらひとつではありません。
    元の世界に戻ると言う目的の元に、少なくとも表面上は一枚岩で頑張ってきた学校勢がどんな問題に巻き込まれていくのか……次話以降の展開をぜひお楽しみいただければ幸いです。
    これからもどうぞよろしくお願いいたします。

  • メイのバカ!もう知らない!展開ですね。

    作者からの返信

    アクリル板Wさま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    そうですね(笑)。
    きっと早見澪羽も、あの姉妹のようにそんな風に御門芽衣に言うことが出来れば、もしかしたらあまり悩まずに済んだのかも知れません。

  • きついなあ。読んでるだけでもきつい
    和解できるうちに何とかして欲しいところだけど……もし何か起こったら、それどころじゃなくなるからね。ここは異世界なんだ

    作者からの返信

    @quadirさま。
    コメントをいつもありがとうございます。

    早見澪羽の気持ちになると、私も辛い気持ちになります。
    彼女たちも出会って一年も経っていない関係ですが、ここまでこじれるのは初めての事なんですよね……。